アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

プロフィールを見る
画像一覧

アメリカ大学進学についてのお役立ち情報サイト(日本語)

∫の大学受験に関して色々と調べていて見つけたこちらのサイトが、在米の方、そして日本で
アメリカの大学受験を考えている方の参考になるかも?と思ったので、シェアしますね!


このサイト、教育関連だけでなく、その他にもアメリカの生活の中で役に立つ情報が満載なので、
こちらで生活される方にとっては有益な情報源となると思います。


あっ、それと、これはちょっとした豆情報なのですが、コモンアプリケーションの各大学独自の
応募事項や情報、エッセイ課題などを見ていたら、MITとCaltechに続き、Carnegie Mellon
でもAMC (American Mathematics Competition)のスコアを記入する部分があったではな
いですか!

大学のアドミッションのページでは、そのことについて書かれている箇所がなかったので(私が
見つけられなかっただけ?)知らなかったのですが、おぉぉ〜、ここでもAMCの価値が認識され
てるのか〜!)っと、ちょっと嬉しくなりましたよ。

(やっぱりさすがにあのDr. Po-Shen Lohが在籍する大学だけありますね。)


MITとCaltechは、AMC 12とAIMEのスコアを記入できるようになってるのですが、Carnegie
MellonはAMC 10からとなってました。(AMC 10, AMC 12, and AIME)

a0332222_09281524.jpg

Carnegie MellonでSTEM系の学部を目指している生徒は、受験準備の一貫として、これらの
試験を受けておくといいかもしれませんね。

(数学の専攻を目指している者は特に!)

ということで、ちょっとしたアメリカ大学受験に関する情報のおすそ分けでした。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。
    ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-16 09:45 | 大学受験

hypocrite

hyp·o·crite :noun

1.
a person who pretends to have virtues, moral or religious beliefs, principles,
etc., that he or she does not actually possess, especially person whose
actions belie stated beliefs.
2.
a person who feigns some desirable or publicly approved attitude, especially
one whose private life, opinions, or statements belie his or her public
statements.


a0332222_08554701.jpg

いつも愛だの、公平さだの、功利主義などきれいごとを唱えながらも、自分は偏った情報を用いて
事実を歪め、偏見と憎悪に満ちたレトリックで、他者の(論点でなく)人格をアンフェアに攻撃し
たり、平気で差別的な言葉を発している姿を見ると、自分が唱えていることと実際やってることが
矛盾しすぎてない??って思ってしまいます。

(偏見に溢れた差別発言やヘイトスピーチもほどほどにしてもらいたい。)

言行不一致ってまさにこのことだわ。

あなたこそが、”あなたの中の最良なものを”見つけてください。

いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-16 08:22 | なんとなく思った事

P-Giftedの定義の見解(アメリカの場合)

私がギフテッドのIQやらレベル、定義などの話題を持ち出すと、”ギフテッド至上主義”につながる
「差別的発言」などと反感をお持ちの方もいらっしゃるようですが、まっ、そのような”自分の都合
のいい偏った解釈”のみで、短絡的、飛躍的な結論付けをして他者を非難するような方の言葉をいち
いち気にしていても仕方がないので、今回も図々しく懲りずに(笑)ギフテッドの定義について考
えてみようと思います。

前回の記事ではE-gifted(教育現場におけるギフテッドの定義)について、アメリカの一部の学区
の例を取り、”アメリカでいう”E-gifted”は、学業達成(ハイ・アチーブメント)だけでなく、IQ
テストを含む、その他の要因を用いて判断している学区が結構ある”と書きました。


今回は、P-gifted(心理学的ギフテッドー心理士や専門家などの見地から見たギフテッド)につい
て、オリジナルのブログ記事(オーストラリア)と比較して、アメリカではどう捉えられているの
か?という部分を考えてみました。

a0332222_06012320.jpg


こちらのオリジナルの記事に書かれていた、P-Giftedグループの特徴や描写の部分はまぁ、かなり
(オーストラリアもアメリカも)ユニバーサルだなと思ったのですが、このグループの判断基準と
して、

"This group (P-gifted) is primarily defined by IQ test. They will have an IQ
score in the top 2.1% of the population (2 standard deviation from the norm
or average score. For the WISC, this would be a score of 130+)."

”このグループ(P-Giftedー心理学的上でのギフテッド)は主にIQテストによって定義される
人口の2.1%(標準偏差値が2SDーWISCで言えば、130+の数値)”


とありましたが、アメリカの場合を考えてみると、まぁ、個々の心理士や専門家、研究者の間で
多少の見方の違いはあれど、”心理学的見地”からギフテッドを見るにあたっては、多くの専門家
達が、このグループを「主にIQテストの数値で定義している」ことはないと感じるのであります。


ギフテッド全般を研究している専門家や、実際にギフテッドの個人に関わっているクリニカル・
サイコロジストや精神科など、ギフテッドというものを、単なるIQ数値(認知的特徴)だけ見
て判別しいるのではなく、それ以外の様々な分野での特徴も含め、もっと包括的に見ていると
思うんですよね。


記事を読むと、一言に”ギフテッド”と言っても、専門家や専門とする分野によって、色々な見方
や意見、定義が存在するというのが伺われるのですが、その中でも”心理学的分野から見たギフテ
ッドの見解”に関しては、多くの場合、「知的分野」以上の要因が考慮に含まれているという印象
を受けるのであります。


私が感じるところでは、アメリカでの一般的な心理学的見地から見たギフテッドの見解(アメ
リカでのP-Giftedの定義)としては、

”Giftedness as Potential That Must be Nurtured”

など、ギフテッドを育成されるべき”才能、ポテンシャル”として見ているものや、


"Giftedness is "asynchronous development" in which advanced cognitive
abilities and heighten intensity combine to create inner experiences and
awareness that are qualitatively different from the norm. This asynchrony
increases with higher intellectual capacity. The uniqueness of the gifted
renders them particularly vulnerable and requires modifications in parenting,
teaching, and counseling in order for them to develop optimally."
(Columbus Group,1991)


のように、ギフテッドネス(ギフテッドであること)をあらゆる面から包括的に見た、コロン
バス・グループによる定義を受け入れている専門家たちがほどんどではないか?という気がする
んですよね。

*ちなみに私自身の捉え方として、このコロンバスの定義がしっくりきます。


彼らはギフテッドの個人には、「知的・認知的ニーズ」だけでなく、それ以外の分野(社会・
感情面など)のニーズも存在するというのを心得ているので、ギフテッドであることをただ単純
に、”IQの数値”と同一視してないと思います。

(だからアメリカにはギフテッドの認知や心理、精神面のニーズに対応した、カウンセリングや
セラピーなどに特化したサービスも結構ある。)

(又、私が個人的に関わった心理士や精神科医、教育心理学者やギフテッドの専門家たちなど、
ほとんどがギフテッドをコロンブス・グループのように包括的に見ていましたし。)



だからアメリカの場合は、P-Giftedの定義として、オーストラリアのブロガーさんによる定義よ
りも”幅広く”、もっとインクルーシブな感じがします。


まっ、これはあくまでも私の個人的経験と、限られた情報に基づきふと、思っただけのもので、
又しても「それが正しい!」と主張しているわけではないで、その辺をご了承ください。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。
    ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-15 10:18 | Gifted/2e

E-Giftedの判定基準もいろいろ(アメリカの場合)

少し前のこちらの記事で紹介した、ギフテッドのグループ(E-gifted/P-gifted/EP-gifted/2E)
について書かれたブログですが、基本的にはまぁ、納得出来るアイデアだと思ったのですが、でも
これらは多分、オーストラリアのギフテッド事情を元にしていると思うので、(著者はオーストラ
リアの方)私自身、読んでいて、(う〜ん、これはアメリカの事情としては100%は当てはまらな
いのでは?)と感じる部分もちょこちょこありました。


例えば、著者はE-gifted(赤の教育上で定義されるギフテッド)のグループの判断基準として、

"When educators are talking gifted - particularly in journals, they generally
define gifted as children who achieve in the top 10% of school or school
assessments. This is important. There is no IQ test. No behavioral
characteristics. There is only one criteria--high achievement"


(IQテストや行動的な特徴は考慮されず、一般的に学校内でのアセスメント(学力テスト、学校の
成績など?)において、上位10%を達成する子(高達成児)たちの事を指している。)


と表現していましたが、アメリカにおいての”教育上で定義されるギフテッド”(ギフテッド教育や
プログラムの対象生徒)の基準は、ただ、単純に「IQテストや行動的な特徴のチェックリストを
含まない学校内でのアセスメント」のみで判断する学区や学校は少ないのではないか?と思うん
ですよね。

全ての学区のポリシーを調べたわけではないので断定的なことは言えませんが、多分、アメリカ
の学区では、”学業達成”のみでGATEの対象を選別するということはあまりないのではないかと
思います。

(”Gifted & Talented Program" ではなく、"Honors Class”(優等生クラス)となっている
と、又、それも違ってくるのかもしれませんが。)


”教育上でのギフテッド”の場合でも、我が学区を始め、その選抜の基準にアチーブメントだけで
なく、IQテストやその他の情報(先生の観察による行動チェックリストなど)の複数の要因
考慮の対象としているところも結構あると思います。


例えばカリフォルニアのPalo Alto Unified School Districtの基準みたいに。

■ Identifying Gifted & Talented Students
  • Standardized test scores
  • Checklists of Indicators of Giftedness
  • Multiple Intelligences Checklist
  • Teacher judgment, including class work and grades
  • A non-reading test of cognitive processing skills (the Ravens Progressive Matrices),
  • Individual Test scores
  • Out of district data

The GATE standards and the ED. Code require us to use information from many
sources before identifying a student for GATE. These standards do not allow
us to identify based on only one of the above measures.




”Students who score in the 98th percentile or above on the Raven Progressive
Matrices Plus (RPM+) are identified as Gifted and Talented.

とだけあり、この学区では知能検査(レーヴン斬新的マトリックス)の結果が対象になってるみ
たいで、”学業達成(アチーブメント)のみの基準とは逆ですよねぇ。


さらにこの学区では、同じページに"High-Achieving vs Gifted"についての情報がとりあげら
れていて、学業達成とギフテッドの違いを強調している印象さえ感じられます。


*ちなみに久々に∫が昔(小学生の頃)通っていたカリフォルニアの学区のサイトを訪れ調べて
みたのですが、やっぱり未だにギフテッド&タレンティドプログラムは実施されていない様子で
した。😂

やっぱり引越ししてよかった〜!


そして現在、私たちが住む学区のポリシーを調べてみたら、

"Students will be automatically screened for gifted and talented eligibility twice
throughout their elementary school grades. In addition to this, students may
test at one other time, whether in response to a school site-based MTSS referral
or a parent appeal.


と、この学区では小学生(2〜5年生)の間に2回、学区の全ての生徒に、自動的にGATEの資格
基準対象のスクリーニングを行う、universal screeningのシステムを導入しているみたいで、
それ以外にも1回、学校側の推薦や親の申請などがあれば検査を受けることができるようです。

*スクリーニングで使用されるのは、Cognitive Ability Test 7 (CogAT 7)という知能テスト
らしいです。

学区の全ての生徒が、まず小学校2年生になったらこういった”認知テスト”でスクリーニングさ
れるというシステムは、学業的な達成を示していない生徒(アンダーアチーバー)もチェック
されるので、彼らが見落とされる可能性が減り、大変素晴らしいことではないかと思います。


そして判定基準においては、

"Students scoring at or above the 98th percentile rank of cognitive ability (i.e. on
an IQ test), will automatically be eligible for GATE services. Students performing
between the 95th and 97th percentile ranks inclusive will be scored according
to a State approved eligibility matrix. According this instrument, students may
be awarded points based on a combination of cognitive, achievement, and other
State identified factors. Students meeting the criteria for "highly or profoundly
gifted" at the appropriate grade level will be extended an invitation to attend
SWAS in the following school year."


知能テストの結果が98th percentile(上位2%)の生徒は自動的にGATEのサービスを受ける
資格を得、95th〜97th percentileの数値の生徒は、州が認定した”認知、アチーブメント、そ
して(州が認識した)その他の要因のコンビネーションによる判断法によって審査されるらし
く、例えば上位2%の数値に達しなかった生徒は、IQの数値だけでなく、それに加えその他の
要素も考慮されなければならないことになっているようです。


また、”highly or profoundly gifted"の域の数値を得た生徒に関しては、SWASというGATE
プログラムの中で更に区別された、HG・PGレベルのプログラムへ参加できるようになってい
ます。


尚、うちの学区(というかネバダ州)の"Profoundly Gifted ”の定義は、

”According to NRS 388C.030, a "Profoundly Gifted Pupil" is defined as one
who's intelligence quotient of performance on an aptitude or achievement test
falls at or above the 99.9th percentile rank.

とあり、PGがIQ、またはアチーブメント(WISCやSATなど)のテストで99.9th percentile
かそれ以上と、かなりきっちりと定義されています。

こういった知能や学力検査の結果だけで”PG”とギフテッドのレベル分けをしている我が州は、
あるお方によると”差別的州”になるのかもしれませんが。(苦笑)


a0332222_06012320.jpg

このように、教育機関において、”教育現場でのギフテッドの定義”としてみると、アメリカの
場合はE-giftedでもIQテストやその他の要因も含み、認定しているところも少なくないような
ので、実際、このグループの中にはかなりの割合で”P-gifted"も混ざっているのではないか?
と感じました。


基準が、"IQか学業達成のどちらか”となると、ハイ・アチーバーか(心理学的)ギフテッドか、
もしくは両方共が当てはまるので、両方のグループが更に混ざり合っているのではにないかと
いう感じがします。

(学業成績や試験の結果などの”アチーブメント・オンリー”の場合よりももっと高い割合で、
いわゆる”P-gifted"が混ざっていそう。言ってみれば、E+P紫がオーストラリア版よりも大き
くなるのではないかと。)


というわけで、長々とつぶやいたわりには別にこれといって衝撃的な発見はないのですが、😁
アメリカの場合はオーストラリアのE-giftedの定義とちょっと違うんでは?と思っただけで
した。

こういった色々な定義についてなど、あれこれと考察したりするの、いけませんかぁ〜?

ただ、あれこれと思いに耽っているだけで、別に私自身、”これらの情報が正しい”と主張
しているわけでもないんですし〜。


ということで、今回はE-giftedの定義や基準について”アメリカの場合”、的視点で考えてみ
ましたが、(いつになるかわからないけど)次回はP-giftedについて語ってみたいと思い
ます。

(本当にいつになるかわかりませんが。爆笑)


いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-14 13:04 | Gifted/2e

The Good Doctor: 自閉症&サヴァン症候群の医者が主人公のドラマ

この秋(9月25日)、自閉症とサバント症候群の診断を持つ医者(厳密には外科医みたいですが)
を主人公としたテレビ番組が始まるようです。

予告編を見ましたが、なかなか興味深そうなので、始まるのが楽しみです。





少し前に紹介したAtypicalといい、(昨日、公開されたのですが、実は時間がなくてまだ観始め
てない。汗)最近、何だかASDをテーマにした作品がちょこちょこ見られるようになりましたね。


こういうテレビ番組といった媒体を通して、これらのテーマが大衆の目に触れ、知識や情報など
のアウェアネスが一般にも広がるのはいいことだと思うのですが、ASDやサヴァン症候群に関
して、間違った情報や曖昧で誤解を招きやすい描写などで表現されていると、逆効果になってし
まう可能性もあるので、個人的にはなんだか少し微妙な気持ちでもあります。

(ちょっと心配。)

とりあえず、どんな感じか始まったら観てみようと思います。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。
    ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-13 12:18 | テレビドラマ・映画

えっ?マジですか?(大学願書エッセイの話題)

新学年度が始まったらやっぱり忙しくなりましたよ〜。

今学期∫はAPを3コース取っているのですが、学校が始まったばかりだというのに容赦なく、すで
にどのコースでも何やら込み入った課題やプロジェクトが課され、落ち着く暇もなくまた、以前
のような忙しさを取り戻しているみたいです。

でも本人は「何も課題がなくて刺激がないよりは、少しくらい張り詰めてストレスや苦痛を感じ
るくらいが興奮でゾクゾクして快感だから、こっちの方が断然いい!」などと言ってますが。

(やっぱり変なやつ〜!学習マゾか?😁)

それはいいんですが、夏休み中に取りかかるようにと言っていた、大学受験の願書エッセイの方
はまだ一切、手をつけてないようなので、(これから大学のクラスも始まったら今よりもっと忙
しくなるというのに!)正直、最近マジで私の方が焦り始めてますよ〜。

ここのところ毎日のように∫に、

「学校のレッスンの合間に少しずつでもエッセイを書き始めるように!」

と、口を酸っぱくして1日に何回も言ってるんですが、そんな私を横目で見ながら∫は、

(日本語で)「ママ、うっとうしい!」(英語で)「一旦、やり始めたら素早く仕上げてしまう
から大丈夫なんで、毎日、うるさくしつこく言わないでよ!」

って。131.png

そんなこと言って、締め切り前とかきっと、ひぃひぃ泣きながら、寝ずに仕上げているんじゃな
いの? なんて思ってますが。


そんな呑気過ぎる∫をよそに、私は∫の受験予定大学のアドミッションのページや、コモンアップ
のアカウントでそれぞれの大学のエッセイの課題をチェックしたりしてるのですが、まぁ、基本
的にはどこも似たような内容の問いなので、どのトピックでも「基本」さえ作成しておけば、後
は各大学に合わせて微調整し、アレンジしていけばいいかな?などとは思ってますが。


ちなみに、これらのエッセイのトピックとして結構、よく見かけるのが、

"List the books you've read this year for pleasure. Choose one and in a
sentence describe its impact on you."

「今年、娯楽で読んだ本をあげ、その中から一冊選び、その本が自分に与えた影響を文章内で
説明せよ。」

などと言った課題で、Caltechなんか、

”Please list three books, along with their authors, that have been particularly
meaningful to you. For each book, please include a sentence explaining their
influence upon you. Please not that your response is not limited to math,
science, or school-assigned texts."



と、3冊もあげないといけなかったり!

で、∫にどの本を選ぶか考えはあるのか?と聞いてみたのですが、すぐさま迷うことなく、

「ゲン!」く( ̄Д ̄)


と言ったのには唖然としてしまいましたよ。

(なっ、何よ?ゲンって〜〜?)  (;゚ ロ゚ )


こちらの過去記事でも書きましたが、少し前から∫は夜寝る前に又、「はだしのゲン」のシリー
ズを1巻から読み始めてまして、数日前に読み終え、その為、どうやらまた、”ゲンフィーバー”
に取り憑かれてしまってるみたいなんですよね。


でも、「はだしのゲン」って、本というか、漫画じゃないの〜?っと思ったのですが、∫が、

「ほら、Caltechのキャンパス・ツアーの説明会に参加した時、アドミッションの人がエッセイ
の説明をしている際に、”選ぶ本にはどのジャンルとか、どの形態とかリミットはない。その本が
自分にとって何らかの意義があり、大きな影響を与えたのならどんな本でもいい。」って言って
たじゃない。

と、リマインドしてきたのですが、確かに、そんな事を言ってましたわ。


アドミッションの人が、応募者の中には「ハリーポッターのシリーズ」や「ハンガー・ゲーム」、
中にはThe Berenstain Bearsシリーズ(幼児用の絵本)とかもあったなどと言っていたのを
思い出しました。

実は∫も小さい頃このシリーズ持ってましたよ!

このエッセイの主旨は、「本について」ではなく「応募者(考え方や人格、経験など?)自身
について」を探るためのものなので、それがうまく描写できるのであれば、どんな本でも構わ
ない、っと言ったようなことを言ってました。


まぁ、そう考えると、「はだしのゲン」が∫の考え方や物事の見方、人格形成に大きな影響を与
え、∫にとって意味がある本なら、十分にその基準は満たしているとは言えますが。

(でも、かなり枠外な選択かも? 苦笑)


どちみち本人はCaltechに合格するとは思ってもいないみたいですし、とりあえず、大学受験に
関しても、∫は周りや世間がクレイジーになっていても、超マイペースで、自分の信念を曲げる
ことなく、自分が正しいと思ったことを貫き通す精神みたいです。


それはそれで私もいいんじゃないかとは思いますが、でも伸ばし伸ばしにしてしまって願書の
締め切りに間に合わなかったら、そんなカッコぶったこと言ってもしょーがないでしょう?って
突っ込みたくなりますが。(爆笑)


ゲンをトピックにしたエッセイ、早く読みたいです。(笑)


いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2017-08-12 11:18 | 大学受験

「ギフテッドの親の隠された感情」チェックリスト(日本語)のリンク

少し前の「ギフテッドの親の隠れた感情」という記事で紹介した、What hidden emotions
complicate parenting a gifted childの記事の中に出てきた親用のチェックリストの部分を、
mildly untypical
  • persicaさんが、ご自分のブログにて、とてもわかりやすい日本語に訳し
  • てくださってるので、そちらの方をリンクしておきたいと思います。

  • (英語が苦手な方、是非、リンク先で日本語によるチェックリストを参考にしてください!)



  • 私は基本、大の無精で、訳するのも苦手なので、こうやって一つづつ丁寧に訳していただいて
    すごく助かります!(笑)

    persicaさん、どうもありがとうございました。

    そして、これから先もギフテッド関連の文献を、このように日本語訳にして、ブログでシェア
    していただけると嬉しいなぁ〜、などと願ったりしてます。←図々しさ丸出し!😁



    いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

    ランキングに参加しています。
    1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
    更新の励みになります。
       ↓ ↓ ↓
    にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

    [PR]
    # by mathdragon | 2017-08-11 09:37 | Gifted/2e

    ちょっと胸が痛みました (ノ_・。)

    ∫の学校(オンラインの高校)が始まって今日で3日経ちました。

    高校最後の学年であるシニアの前半(今学期)は、オンラインスクールを通して4コース、そして
    大学、コミュニティ・カレッジが3コースと、合計で7コース履修することになってます。

    そのうちの3つがAPで、3つが大学のコースとあり、今学期はほとんど、カレッジレベルの学習と
    なり、それに加えてこの秋は大学受験の願書提出などもあるので、本当にやっていけるのかなぁと
    少し心配しています。(汗)

    (本人は”チャレンジしがいがある!”とメラメラ燃えてますが。(炎◇炎)


    ちなみにこちらが正式に決まった今学期の履修コースです。

    ◾︎オンラインスクールのコース

    ・AP Environmental Science
    ・AP Government
    ・AP Psychology
    ・Speech & Debate

    ◾︎Dual Enrollment (コミュニティ・カレッジ、大学)

    College level First Year Japanese
    ・World Literature I
    ・Linear Algebra II


    昨日、リビングの片隅にある∫の勉強エリアから何やら大きめで喋っている声が聞こえてきたので、
    ライブレッスン(ビデオチャット形式でスカイプみたいに実際に先生とやり取りするレッスン)を
    しているのかな?と、少し離れた場所から聞き耳をたてて聞いてみると、何やらかしこまったスピ
    ーチでもしてるかのような内容でした。

    ∫がスピーチをし終わった後、一体、何の授業だったのか聞いてみると、今学期に唯一、選択科目
    として取っている高校レベルのSpeech & Debateのレッスンの課題をしていたとのことでした。


    その課題の内容というのが、「スピーチや討論を行う際に、自分自身の長所(強み)と短所(弱み)
    と思う部分を取り上げ、どうしてそう思うのか、そして長所の場合はそれらをどう最大限に活かし、
    短所はどのように克服していくかなどの対策をまとめたスピーチを作成し、(練習して)そのプレ
    ゼンを録音して提出する」というものだったらしいです。

    声が聞こえていたのは、∫がちょうど、出来上がったその課題(スピーチ)を録音していた最中だっ
    たのでした。


    このコースではそういう課題がかなりあるらしく、(10〜15くらい)スピーチや討論のスキル的な
    事を学ぶだけでなく、プレゼンとして実習もある為、∫にとってはいいパブリック・スピーキングと
    討論の練習になります。


    当初は学区の履修コース数を満たす為の理由で何気なく選んだこのクラスですが、実際、やり始め
    てみると∫もかなり気に入って、楽しんでレッスンや課題に取り組んでいるようです。


    で、その今回のスピーチの課題について、∫が自分の長所と短所をどのように見ているのだろうか?
    と気になり、特に短所について聞いてみたところ、

    「チックがあるところ。」

    っと、ごく淡々とした表情と口調で言うではないですか。

    「チックがある事で、スピーチをしていて余分な音声・音が入って邪魔となり、明確で流暢なデリ
    バリーに不利になるから。」

    などと言ってました。


    チックが短所 (weakness)って、う〜ん、そう捉えているのか?

    でもそれって、改善策を練るにも、自分で努力してコントロールできる類のものではないので、
    さてどうしたものでしょう。

    でも∫が自らのweaknessとして、チックの存在を”スピーチに不利になる”と、客観的に捉えてい
    ることを知って、(∫の口からそれらの言葉を聞いて)ちょっと胸が痛みました。 (ノ_・。)


    確かに、∫はまだ音声チックが続いていて、例えば、いつもではありませんが、たまに会話をして
    いる時もチックが出て、言葉の間に甲高いピッチの音声が混じったりすることもあり、会話だけ
    ではなく、数学の講義をしている時や、その他のスピーチをしている時もたま〜に出たりするん
    ですよね。


    私はもう長年、∫のそういう姿を見てきているので、今はそれがごく当たり前という感じになって
    しまってるのだけど、でも確かに知らない人が聞いたら気がつくだろうと思います。

    (キャンプなどでレクチャーしている時は楽しんでリラックスしているからか、あまりでてこな
    いみたいですが。)


    この音声チック、これから先いつまで続くのかわからないのですが、でも、それがあるからと言っ
    てコンプレックスを感じることなく、それが(新しいことにチャレンジしたりすることの)邪魔と
    なることがないよう願っています。

    こんな風にまだまだチャレンジは残っているけど、∫、挫けずに頑張るんだよ!


    この記事を書いていたら、いきなりまた物凄い大きな音がバラバラとしたので外を覗いてみると…

    やっぱり、又、小さめの雹(氷の塊)が降ってましたよ!

    もう、この地域の天候は本当に変だわ〜。

    a0332222_12135100.jpg


    a0332222_12140212.jpg

    でもそれもつかの間で、5〜10分くらい続いたかな?と思ったら、すぐに雨(雹?)もやまり、
    空にはうっすらとピンク色の夕焼け雲が見えてました。

    a0332222_12141273.jpg


    a0332222_12142190.jpg

    今日の午後、用事があって外に出ていたのですが、その時降られなくてよかったわ。
    (こんな小粒でもあたったら結構痛いんですよ〜!汗)

    いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

    ランキングに参加しています。
    お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。
        ↓ ↓ ↓
    にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

    [PR]
    # by mathdragon | 2017-08-10 12:31 | ∫の世界

    チェリー・ピッキング 🍒

    ”チェリー・ピッキング(cherry picking)とは、数多くの事例の中から自らの論証に有利な
    事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする論理上の誤謬、あるいは詭弁術。

    cherry-pickingの語義はサクランボの熟した果実を熟してないものから選別することであり、
    転じて「良い所だけを取る」「(特売品専用の)購買者」「つまみ食い」の意味で使用される。”



    「数多くの事例から自分の論証に有利な事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする」
    かぁ。

    ある一定の偏った例を選らんでいくつか持ち出して、それがあたかも”全体像”でもあるかのように、
    あまりにも大雑把で早まった「一般化」をし、その情報を受け取った者に歪んだ印象を与たり、
    判断結果に(自分に有利な方向へ向けるように)影響を与えようなどという試みは、まったく情け
    ない手口ですねぇ。


    自分の都合のいい例ばかり持ち出してきて、仮にそれらが「真実」(実際の出来事、状況)であっ
    たとしても、(他の例は無視して)そう言う例ばかり選んで並べ立てて、それってもろ、情報操作
    じゃないの?と思ってしまう。


    相手(本人自身、そしてその人が唱える意見や主張など)の信頼性や信憑性を攻撃するのだったら、
    こんな手段に頼らずに、(こんな情けないバイアスに溢れた理論上の誤謬をおかさずに)もっと
    きっちりと筋の通った論証にてお願いしたいですねぇ。


    ネット上にはありとあらゆる情報や主張が溢れかえってますが、それらを考察し、見極める際、こ
    う言ったチェリー・ピッキングや確証バイアスなどの落とし穴には気をつけるべきですね。

    🍒 🍒 🍒 🍒 🍒 


    いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

    ランキングに参加しています。
    1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
    更新の励みになります。
       ↓ ↓ ↓
    にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

    [PR]
    # by mathdragon | 2017-08-09 07:42 | なんとなく思った事

    とてもわかりやすいギフテッドの定義

    一口に「ギフテッド」と言っても、その概念や定義は個人や団体、専門家、(アメリカの場合)
    州や学区、学校などによって様々で、一般的に(皆が同意する)共通した定義がない為、その曖
    昧さのゆえに、ギフテッドについて語る場合、今一つ、話がかみ合わなかったり、混乱や誤解を
    招いたり、堂々巡りの論争になったりしやすいですよねぇ。


    ギフテッドの子を持つ親などといった一般の個人の間だけでなく、ギフテッドに関する”専門家”
    達の間でさえ、ギフテッドネス(ギフテッドである事)やギフテッドの個人に対して、どの分野
    (教育的、又は心理学的など)の視点から見ているか、という部分だけでもかなり見方が違って
    くるみたいですしね。

    (だから親の立場から見た”(子供への)ギフテッドの支援”と、教育機関側から見たものとでは
    又、目的や内容なども違ってきたりして、なかなかお互いの意見が一致しなかったり。)


    私自身も「ギフテッドの定義は様々である」と認識しながらも、ギフテッドに関する意見が書か
    れたあらゆる記事や研究報告書、文献などを読んでいると、(この中で言っている”ギフテッド”
    とは、私が認識している概念と同じことを指しているのだろうか?)と、混乱してしまう時が多
    々あります。

    (そのいい例が、少し前のこちらの記事であります。)


    そんなモヤモヤとした中、ギフテッドの概念?定義?タイプ?をとてもわかりやすく分別して説
    明している記事を見つけ、読んでいて、(なるほどね!)っと、個人的にすごく腑に落ちました!



    長いので全部は訳できませんが、この記事の中で説明されている「ギフテッド」の分類を簡単に
    書き出しますと、

    著者はこのようにカテゴライズしてました。

    a0332222_06012320.jpg

    (すごくわかりやすいので、画像をリンク先の記事より拝借させていただきました。)


    のグループE-giftedー教育上のギフテッド)


    教育者(ギフテッド教育の研究者、専門家、教師など)が言う「ギフテッド」と言うのは、一般
    的に学校内でのアセスメントにて、上位10%を達成する子供たちの事を指している。


    この場合、IQテストは含まれていず、(*学区によってはIQテストも考慮の一部としているとこ
    ろもあると思います。この記事の著者は多分、オーストラリア人ではないかと思うので、アメリカ
    のシステムとは違うのかも?)行動的な特徴も審査の対象に含まれていない。

    このカテゴリーでの唯一の基準はハイ・アチーブメント(高達成)である。

    このグループの子供たちは一般的に行儀がよく、学校で学ぶことが好きで、社会的にも適応して
    いて、多くが好かれるタイプである。精神的な問題も少なく、勤勉で、将来、高実績のキャリア
    や高学歴を達成し、自らが選んだ分野でトップレベルの座に就くタイプである。クラスの中でも
    簡単に目に付きやすい。(教師から簡単に認識されやすい。)



    のグループP-giftedー心理学的のギフテッド)


    主にIQテストによって定義づけられる。(WISCなどの知能テストで人口の上位 2.1%( 130+)

    言語や運動技能障害などの診断がある子供は、知能検査の下位検査の結果などを考慮して判断さ
    れる。(下位検査数値が上位2%ほど、そして平均値が少なくとも標準以上(WISCでは 115+)

    (*↑は多分、オーストラリアの基準によるものではないかと?アメリカの場合も同じように当て
    はまるかは私も正直、わかりません。アメリカの場合は、この数値の基準(ギフテッドの基準)
    も心理学者や専門家によってまちまちみたいですしねぇ…汗)


    このタイプの子供たちは、教育環境のミスマッチにより、学校で問題を抱える可能性も高い。
    彼らは(実際、何もなかったとしても)障害を疑われ、アセスメントを勧められる場合が多い。
    ほとんどの子たちが、頻繁にOEと表現される行動的な特徴を示すが、「5つの性格的特性」
    いわれる、オープンネス(開放性)の過多として描写されることもある。

    (*「5つの性格的特性」については、詳しくはこちらのリンク先を参考にして下さい。)


    又、このグループは感覚処理障害と分類されるほどの、著しいレベルでの感覚的処理において
    の課題や問題を抱える可能性も高い。彼らの皆が高達成というわけでない。そしてどの人種や
    社会経済層にも存在する。 マイノリティ、又は貧困層の場合、全く認識されない場合も多い


    このグループが、Belin-Blank Center(ギフテッドの研究、支援機関)のような試験センター
    や、心理士、カウンセラーのオフィスでよく見かけるタイプである。手元の限られたデータに
    よると、このグループはホームスクールをしている場合が多い。


    紫色のグループE+P giftedー教育・心理学的の両方)


    このグループは教育上のギフテッドと、心理学的ギフテッドの両方とも兼ねた場合を言う。彼ら
    は高いIQを持ち、そして、高達成でもある。ギフテッドに関する全ての長期的な追跡研究は、
    のグループがフォーカスの対象となっている。また、ギフテッドの脳の機能や、遺伝子学的研究
    などの興味の対象ともなっている。このグループはギフテッドの全ての定義にすんなりと当てはま
    り、認識しやすく、再現可能な研究対象グループである。


    2eグループ

    2eの子達は、P-gifted(心理学的ギフテッド)グループの中の小集団である。(もし彼らが高達
    成だけど心理学的ギフテッドでないなら、彼らは”高達成のスペシャルニーズ(障害児)になり、
    2eではない。)このグループ内のごく少人数は紫色グループ(教育上+心理学的ギフテッド)に
    属することもあるが、その場合は彼らのほとんどが(2eというのを)見落とされ、心理学的ギフ
    テッドであると認識されることさえない場合も。正確に(2e)と識別されない場合は学校で必要
    なアコモデーションや支援を得ることもほぼなく、学校を中退してしまうか、ホームスクールを
    することになる確率が極めて高い。


    …っと、こうして図を用いてグループ別に分けた説明を読むと、(各グループそれぞれの細かな基
    準全てに同意するかはまぁ、別として)個人的にはすごく納得がいきました。


    (もちろん、これらの情報は、専門家による研究やデータで立証されたとか言った類のものでは
    なく、ギフテッドの子の一母親(?)としての鋭い観察や洞察力、様々な経験、深い考察からく
    るところの、”気づき”や”意見”ではあるとは思うのですが、それでも私的にはとても理にかなっ
    ていて、かなり納得出来るアイデアだなと思いました。)


    こうして、教育上の視点から見たギフテッドの概念・定義と、心理学的視点から見たそれらを改
    めて比べると、同じ「ギフテッド」という言葉でもかなり内容的に異なっているというのがわか
    りますよねぇ。

    そりゃ、違った視点から見た定義で話をしても、話がうまく噛み合わないのも理解できます。


    それぞれの立場から見た定義も様々ですが、でも、この著者も記事の中で述べているように、大
    切なのは、

    ”Before we can make decisions on what to do about helping gifted kids, we need
    to understand exactly which group of kids we are talking about. We'll have the
    same circular arguments again, and again, if we don't. We'll fling facts, not listen
    and get nowhere."

    と、まず子供がどのグループに属しているのかを理解し、そのグループ(子供)にとって必要な
    介入なり、支援なりをして行ってあげることではないかと思いますね。

    その目標を効果的に達成する為には、やはり関係者の間で、「概念や定義の明確化、確認」を
    しっかりとすることが重要になってくるのではないかと思いました。


    ちなみにうちの∫の場合は、E+Pの紫グループと2eとが重なった、超マイノリティグループだわ!


    いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

    ランキングに参加しています。
    お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。
        ↓ ↓ ↓
    にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

    [PR]
    # by mathdragon | 2017-08-08 10:25 | Gifted/2e

    カテゴリ

    Introduction
    ∫の世界
    Math (数学)
    Gifted/2e
    Japanese
    High School
    School Clubs
    Academic/EC Records
    University (UNR)
    Community College
    大学受験
    Life Skills
    Driving Practices
    発達障害
    教育・学習
    脳科学・心理学
    育児
    Memories
    Resources
    Family
    Family Outings
    Outdoor Activities
    日々の出来事
    シニア大学生の準備
    その他の学習
    英語学習(目指せC2!)
    私の事
    ∫パパ
    風景・空模様
    Wildlife
    Favorites
    Miscellaneous
    テレビドラマ・映画
    なんとなく思った事

    最新の記事

    アメリカ大学進学についてのお..
    at 2017-08-16 09:45
    hypocrite
    at 2017-08-16 08:22
    P-Giftedの定義の見解..
    at 2017-08-15 10:18
    E-Giftedの判定基準も..
    at 2017-08-14 13:04
    The Good Docto..
    at 2017-08-13 12:18

    以前の記事

    2017年 08月
    2017年 07月
    2017年 06月
    2017年 05月
    2017年 04月
    2017年 03月
    2017年 02月
    2017年 01月
    2016年 12月
    2016年 11月
    more...

    記事ランキング

    メモ帳

       にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

    夕焼け・朝焼け、雲などの空模様の写真満載の私のもう一つのブログです。
    Mystica Caelum
    a0332222_05202999.jpg
    2015 ARML
    a0332222_07545094.jpg
    a0332222_06213436.jpg
    AIME '15
    a0332222_06281821.jpg
    AMC12 '15
    a0332222_06570886.jpg
    AMC12 '15
    a0332222_06531787.jpg
    MATHCOUNTS
    National '14
    a0332222_06311300.jpg
    a0332222_06312311.jpg
    MATHCOUNTS
    State '14 個人戦
    a0332222_06313237.jpg
    AMC10
    a0332222_06315148.jpg
    AMC8
    a0332222_06314196.jpg
    CTY SAT MATH
    a0332222_06215768.jpg
    Flag Counter

    ブログジャンル

    子育て
    教育・学校

    画像一覧