アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来数学の教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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合格しても、”行きたい”大学と”行ける”大学はまた別 (ノ_・、)

∫がEarly Action (制限のない早期決定ーEarly Decisionと違い、合格してもその大学へ入学
しなくても良く、大学への返事は大体のところが5/1までにすればいい。)で合格した大学から、
ぼちぼち、ファイナンシャル・エイドアワードの通知が送られてきています。


合格した大学の3校とも州立大学なのですが、うちはOOS (Out Of Stateー州外者)となるし、
所得の面から見ても、need-basedの支援はあまり期待できないから、まぁ、それほど著しい
額は予想してはいなかったのですが、でも、実際、オファーされた奨学金の額を見て、正直、
かなりが〜〜っくりしてしまいましたよ。


まぁ、もちろん大学によってかなり違いはあり、∫の第一希望であるウィスコンシン大学など、
大学側や政府側からの返済不要の奨学金は全く無しで、唯一、連邦学生ローン(政府が利子を
払う学生用ローン)という形でしかオファーされてなくて、それも、年間の学費が約$53,000
(約576万円)のうち、$3,500(約38万円)ほどのローン金ってことで、そんなもん、焼け石
に水みたいな額で、さほどヘルプにはならんがな〜!145.png っと泣きたくなりましたが。

あらまっ、まさにうちと同じようなケースが!



後、もう一つ合格通知をもらっている、STEM系の大学の方はそれよりもかなり”太っ腹”?で、
こちらは連邦学生ローンだけでなく、大学側からの返済不要の奨学金いくらかに加え、(これ
はneed-based aidで、我が家の経済状態を考慮している)メリット・ベース(SAT/ACTのス
コアやGPAなど基にしている。)による支援金も提供してくれていて、やはり同じような額の
年間の学費から$14,000(約152万円)以上も差し引きされてました。

それでもトータルで見ると、$55,000から$14,000くらい差し引きってことで、やはり最終的
にはかなりの額になりますよねぇ。

しかし、返済不要の奨学金の差が$0$14,000というのはかなり大きいですよ。


∫としては、断然、ウィスコンシン大学マディソン校に行きたいらしく、私たちも親として、自
分の子供が希望する大学へ行かせてやりたいという気持ちは強いのですが、最終的には金銭的
な部分を考慮しなくてはならないですからねぇ。

(∫に、「あんたをウィスコンシンに行かせる為に、ママは毎日、ごはんと梅干しだけの生活だ
ってするわ!」と冗談で言ったら困った顔して笑ってましたが。😂)


まぁ、まだ後、ミネソタ大学のアワードの通知を見てみないことにはわからないし、(まだ受
け取ってない。)もしかしたら一般受験で出願したいくつかの大学にも(あまり期待はしてませ
んが。汗)合格するかもしれないので、とりあえず今は気長に通知を待って、5月1日までに決め
ればいいと思っていますが…

それにしてもですねぇ、アメリカの大学受験って、本当にややこしいわぁ。


そして最近は合格するのもなかなか大変だけど、でも自分の行きたい大学に合格したからといっ
て、金銭的なことを考えたら、(ファイナンシャル・エイドのパッケージを開けてみたら期待に
外れ!)必ずしもその大学へ行けるとは限りませんしね。


合格しても「行きたい大学」と「行ける大学」っていうのは又別物で、大学のサイトにある学費
のnet price calculator”(見積もり計算ツールみたいなもの)である程度チェックしてみて、ど
こを叩いても出てきそうにない額とかだったら、(もし合格しても行けなかったら子どもにとっ
て酷なので、)最初から受験しない方がいいかも?などと思ってしまいましたよ。

(ハーバードやスタンフォードに合格したら、親戚中から借金しまくってでも行かせるかも?っ
て?103.png 爆笑)


低所得層の場合はかなり寛大な額の奨学金がオファーされるのかもしれないけど、一般の中級層
の家庭など、多くの場合、現実はこんな感じなんではないでしょうか。



だから自分が希望する大学に合格して、実際にそこへ行くことが出来るって、ラッキーなことだ
と思います。


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by mathdragon | 2018-02-12 11:03 | アメリカの大学受験

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