アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

プロフィールを見る
画像一覧

2017年 03月 14日 ( 1 )

内発的動機づけ

常にモチベーションを維持し、意欲満々で物事に取り組むって、大人の私達でもなかなか簡単な
ことではありませんよね。

私なんか、やりたいと思っている事や、目標はいっぱいあるのだけど、でもそれらを成し遂げよ
と思えば、常に意図的、意識的にモチベーションを高める努力をしないと、内発的動機(自発
的に湧き上がる動機)が弱いのか、(あぁ〜、やっぱり私には理だわ。もう、ええわ。)とす
ぐに意欲が低下して諦めそうになってしまうので、情けないものです。(汗)


だから、私はモチベーションが下がり、気持ちが弛んだ時など、自分と同じ目的や目標に向かっ
頑張っている人のブログを読んだり、様々な情報を読み返したりして定期的に自らで動機付け
をしながら、意欲を維持するように心がけています。


実際、つい最近、⬇︎の記事を読んでまた、(おぉぉぉ〜!素晴らしい!私も頑張るぞ〜!)っと
大いに勇気づけられたばかりであります。(笑)

大人でもそうなのだから、まだあらゆる面で成長・発達の途中であり、自己概念も形成しきれて
いない子供の場合は尚更で、彼らがそれぞれの学習目標を達成させる為には、モチベーション維
持・けは必須な要素となってくるので、親や教育者である大人の私たちがそのことを認識して、
果的にモチベーションを高める援助をしてあげたいものですね。


特に、動機付けの中でも長い目で見ると、”内発的動機づけ”はとても重要で、ギフテッド関連の
情報の宝庫であるDavidson Instituteのサイト内の、”Intrinsic motivation”(内発的動機づ
け)という記事に、モチベーションを高める数々のストラテジーがリストされていて、とても参
考になると思ったので、リンクしておきます。




長いので全部は訳できませんが、今回は出来るところまで、大体の意味を書き出しておきますね。

(相変わらず下手くそな日本語訳でごめんなさい…汗 まっ、大体の意味がわかればいいですよね?)


モチベーションを高める為のストラテジー


1. チャレンジを与える

生徒に真のチャレンジに取り組む機会を与え、知的なリスクを負うことを応援する。そうする事
は、彼らに「努力と成功」、「成功とモチベーション」の関係を見いだし、より高度な自己概念
を形成する機会を与える。彼らは必要性が感じられないと、あえて努力を試みようとしない場合
ある。 どんなに優秀な生徒であっても、作業が簡単過ぎるとやる気が起きないものである。
ギフテッドの特徴的行動(ギフテッドならではの行動)というのは、生徒が実際に”チャレンジ”
に直面するまで、なかなか見えにくいものだ。成功する為に必要なストラテジー(戦略)を心得
ていれば、ほとんどの子がやりがいのある”チャレンジ”に興奮して心をワクワクさせるはずである。
(ストラテジー#5を参照)


(これはまさに∫が経験したことです。やはり個人の能力にあった教育・学習(知的チャレンジ)
の機会を与えることは、決して”特別扱いを要求している”のではなく、子供の知的、学業面、そ
して精神面での発達において必要不可欠で、まさに”基礎中の基礎”ではないかと思いますね。)


2. まず一番に長所(得意分野)を強化する

まず長所を強化することは、彼らの得意分野を発展させ、その才能を活かして成功を収める機会
を与えることになる。子供達がこれらのサクセスフルな作業に取り組みながら、自らうまくやり
たい、いい結果を出したいと願う環境の中で、その他のスキル(各自に必要な特定のスキル)を
向上させる援助をしてあげる。

主に生徒の短所にフォーカスが向けられ場合、彼らは苦手なことや、出来ないことを練習したり、
失敗したりにほとんどの時間を費やすことになり、これらは自尊心やモチベーションを低下させる。

「失敗」はやる気を消失させる。「成功」は生徒がその理由(なぜうまくいっているのか)を理
ていて、彼らの自信や能力を発達させることができる場合、モチベーションを高める。


3. 選択を与える

選択を与えることは責任感・当事者意識を発達させる。子供が自分で決断を下すと、その結果に
対しての責任やコントロールを受け入れやすい。コントロール感は責任感を育成する。教師が
コントロールを握っている場合、責任も教師にある。とは言え、自分の目から見て、同等に容認
できる選択を提供すること。


決められたゴールを達成する為に生徒がいかに自分の考えを提案できるか? 彼ら自身のやり方
でゴールを達成できるか? 交渉不可能なゴールを達成した時などは、後に続く活動にて意見や
提案(インプット)の機会を与えることもできる。それぞれ違った能力の生徒に同じ方法で同
じゴールを目指すことを要求するのは、非現実的だということを忘れないように。 子供達が
自分で決断を下す機会を与えられれば、自らの選択による結果について多くのことを学ぶ。


また、それによって、彼らは自分自身や、自らの意思決定能力を評価することを学ぶ。状況にふ
さわしい限り、モチベーションを高める為に生徒の才能と関心をうまく活用すること。選択は課
題、学習過程(手段)、そして結果(リサーチペーパー、ポートフォリオ、パワーポイントなど)
の分野において提供することができる。どのトピックやテーマの中においても、大抵の場合、ど
の生徒でも自分の興味を見いだすことができる、更に細かい様々な課題(サブテーマ)が存在す
るはずだ。学習のプロセスはそれぞれ個人によって異なり、生徒が問題解決の為の様々な違った
戦略を見つけ、その後、それらのメリットやデメリットについて話し合ったりするのを大いに奨
励すべきである生徒に結果の選択を許すこと。情報を生産する(学んだ知識や情報をリサーチ
ペーパーやポートフォリオなどの最終結果として表現する)方法は色々あるので。


4. 安心できる環境を与えてあげる

罰っすることなく子供に失敗を経験させてあげる。失敗をいかに対処するかを学ぶ事は、モチ
ベーションを発達させ、効果的な学習のためにとても重要である。生徒は失敗から学ぶことは
可能である、いや、そうしなければならないということを学ぶべきである。意図的な失敗(最
初から挑戦することを避けるなど)は、そうでない場合の失敗(努力を試みたが、結果的に失
敗に終わってしまう)よりも受け入れやすいことから、時として、失敗への恐れにより、生徒
はわざと努力をすることを怠る場合がある。(コントロールできないということ=無力。)


5. タスクをより扱いやすくする方法を教える

トピックをそれなりにチャレンジしがいがあるが、扱いやすい範囲に狭めたり広げたりする事
は、モチベーションを発達させるのにとても重要である。けれども、ただ単に対処できる活動
を与えるのは不十分である。(最初から対処しやすい形で与えるのではなく、生徒達が自分で
対処しやすい形にできる練習の機会を与えてあげることが大切だという意味だと思います。)
これらは必要不可欠な問題解決の戦略であるだけでなく、とても重要なライフスキルでもある。
彼らは自分で、自らの活動をより扱いやすくする方法を学ぶ必要がある。どれだけ最難関のタ
スクであっても、それらをより細かい部分に分解し、段階の優先付けをすることによって、よ
り対処しやすくことができる。 それぞれの細かな部分が達成されることで、成功の目安が達
成する。成功が積み重なることで、生徒たちは自らの学ぶことに対する熱意に気がつき始める。

(スキル発達の段階にて経験する”努力と苦闘”は、成功と意欲の向上につながる。)


以上。意味としては、ざっとこんな感じだと思います。(部分的に直訳でなく、意訳になって

いるところもあるとは思いますが。)

本当はもっといい情報が続くのですが、私にはこれが限界…(笑)

今は時間もエネルギーもあまりないので、とりあえず、今回はここまでで、続きは次の機会にて。

次の機会って言って、いつも口先だけでそれっきりになってるので、自分自身が信用できませんが。

012.gif

ブログを訪問いただきありがとうございます。


ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2017-03-14 14:23 | Gifted/2e

カテゴリ

Introduction
∫の世界
Math (数学)
Gifted/2e
Japanese
High School
School Clubs
Academic/EC Records
University (UNR)
Community College
大学受験
Life Skills
Driving Practices
発達障害
教育・学習
脳科学・心理学
育児
Memories
Resources
Family
Family Outings
Outdoor Activities
日々の出来事
シニア大学生の準備
その他の学習
英語学習(目指せC2!)
私の事
∫パパ
風景・空模様
Wildlife
Favorites
Miscellaneous
テレビドラマ・映画
なんとなく思った事

最新の記事

数学サマーキャンプ&オリジナ..
at 2017-05-23 09:58
ペン州立大のフラタニティ死亡事件
at 2017-05-22 10:54
Laughter is th..
at 2017-05-21 14:03
もう一踏ん張りなので頑張れ!
at 2017-05-20 11:54
代理ミュンヒハウゼン症候群
at 2017-05-19 09:16

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

記事ランキング

メモ帳

   にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
a0332222_05204995.jpg
2015 ARML
a0332222_07545094.jpg
a0332222_06213436.jpg
AIME '15
a0332222_06281821.jpg
AMC12 '15
a0332222_06570886.jpg
AMC12 '15
a0332222_06531787.jpg
MATHCOUNTS
National '14
a0332222_06311300.jpg
a0332222_06312311.jpg
MATHCOUNTS
State '14 個人戦
a0332222_06313237.jpg
AMC10
a0332222_06315148.jpg
AMC8
a0332222_06314196.jpg
CTY SAT MATH
a0332222_06215768.jpg
Flag Counter

ブログジャンル

子育て
教育・学校

画像一覧