アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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2017年 06月 09日 ( 1 )

ARML全国大会 2017

昨日の午後に南カリフォルニアを発ち、途中、数回トイレ休暇にちょこっと休憩所に寄っただけ
で、ほぼ、8時間ほどぶっ続けで運転し、その日の夜遅く何とか無事、帰宅しました!

ひぃぃ〜、それにしてもめちゃくちゃ疲れました〜。(汗)

やっぱり歳をとると車での長旅は(ずっと座りづめなんで)腰にきますねぇ。

∫の数学コンテストの遠距離遠征も来年のARMLで最後となるので、それさえ何とか生き延れば、
その後は長距離運転をすることもなくなると思うので嬉しいです。


さて、先週末(金・土)にラスベガスのUNLVで開催された今年のARML全国大会の結果を、報告
&自らの健忘録として、書き留めておきたいと思います。


ARML自体については、もう以前に何度もブログで説明しているので今回も省略するとしまして、
(興味のある方はこれらの過去記事へ。「ARML全国大会 2016」「ARML '15」)そのまま、
結果の報告をさせてもらいますね。

皆んなで協力し合って問題を解くチーム戦の様子。

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キャンパス内の場所を移動中の北ネバダ数学クラブのメンバー達。

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個人戦は参加メンバー達全員が大きな会場に集まって行われます。


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UNLV (University of Nevada, Las Vegas)の会場にはカリフォルニアやネバダ、オレゴン、
ワシントン、アリゾナなどの西部の州の生徒が集まってくるのですが、毎年、参加者の顔ぶれ
も結構、安定していて、今回も∫がMathcountsやBerkeley Math Tournament、その他の
数学コンテストで知り合った、馴染みの数学仲間達の姿をたくさん見かけましたよ〜。


コンテスト中はなかなかゆっくり話をする機会もないので、お互い顔を見合って目で合図をし
たりして認識しあったりしてたようです。


コンテスト後にメールで挨拶の言葉を送ってきてくれる仲間もいて、今回も以前、Caltech
Harvey Mudd Math Tournamentに一緒にチームを組んで参加した、ベイエリアに住む数学
仲間からメールが届いていて、お互いメールでやりとりしたりしてました!

(この子は現在、あのProof Schoolに行っていて、USAMO qualifierというバリバリの数学
少女であります!ちなみに彼女は∫と同じく今度シニアになります。)


数年前、Berkeley Math Tournamentで一緒にチームを組んだ北カリフォルニアの仲間の姿
も見つけ、喜んでましたよ。

3年前にフロリダで行われたMathcountsの全国大会で出会った(彼はその年の全国チャンピ
オンになった!)カリフォルニアの数学少年S君も参加していてようですし。

ARMLに参加するのは、数学を競い合うだけでなく、普段はなかなか会えない幅広い地域の
仲間達との年に一度の再会の日でもあるので、皆、楽しみにしているみたいです。


話が逸れたので元に戻しますが、結果の方は、北ネバダ数学クラブのチームとしては、今回
は残念ながら上位のランキング入りはできなかったようですが、個人戦において、∫はチーム
メンバーの中で最高得点者に与えられる、「Team High Scorer」の賞を得ました。

…と言っても∫と同点の子が他に2人いたので、3人全員が引き分けということで、この賞を
受賞しました。

∫と同点だったこの2人はどちらもデイビソン・アカデミーの生徒でした。

3人が皆、こちらのメダルをもらいました。

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今回、ARMLに参加した北ネバダ数学クラブのメンバーは全部で22人で、その中で3人が個人戦で
10問中6問正解し、トップ・スコアラーの座をシェアしました。


尚、この6というスコアは、ARML全国大会参加者全員の中で(それぞれの年によって若干、違って
くるとも思いますが、平均的に)85%〜90%タイル(上位10%〜15%)の成績らしく、ARMLの
参加者のレベル層を考えると、(数学が得意な子達ばかりの集まり)まぁ、なかなか良くやったの
ではないかと思います。


この数値(上位10%〜15%)は、少し前に受けたAIMEの9という結果のパーセンタイル数値とも
大体一致していて、(上位5%〜15%)どちらも選抜に勝ち抜いてきた層から成る、難度的にも似
たようなレベルの全国コンテストなので、その両方でほぼ、同じくらいの立ち位置であることから、
∫の大まかな”能力レベル”が伺えられます。


(ちなみに∫の話では、AMC12パーフェクトスコア、USAMO qualifierの子達でもARMLでは平均
的に7〜8くらいのスコアみたい。参加者全員の平均は3〜4くらいで、9とか10(満点)は極め
て少ないみたいです。)


まぁ、とりあえず、ジュニアの年で「Team High Scorer」のメダルを受賞することができたので
万々歳です!

こうやって改めてみると、年々、∫の数学の能力?スキルが向上して行っているのが明らかに確認で
き、やっぱり諦めずにコツコツ努力をすることって大切だなぁと思い知らされますね。


メダルをもらって嬉しかったみたいですが、それだけでなく、今年も皆と一緒に楽しく満足のいく
時間を過ごすことができたので良かったです!

あっ、もう少しで忘れるとこだった!

今年の全国大会優勝は、去年に引き続き又もやSan Francisco/ Bay Areaチームでした。

相変わらず強いわ〜、このチーム。

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by mathdragon | 2017-06-09 14:25 | Math (数学)

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