アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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2017年 09月 10日 ( 1 )

小学校で指導アシスタントのボランティア

このブログは、どこかのブログと違い、個人の限られた育児や教育現場での経験を元に、あたかも
自らがその道の”エキスパート”であるがごとく、他者にアドバイスしたり、説教/伝導じみたことを
唱えたり、根拠の乏しい歪んだ認識による自論を主張をして、他者を「啓蒙」するというのが目的
ではなく、ただ、自分の子供の毎日や、個人的になんとなく思ったこと、又、ごくたまに、すでに
存在する情報などを紹介しているくらいの、単なる「個人の育児日記」ブログなので、なぜにあれ
ほどまでに鼻息を荒くして、(優生学の話まで持ち出して。笑)私やその他のブロガーさんに対し
て”注意喚起”を呼びかける必要性を感じるのかがわかりませんが、(正直言って、私のブログなど
読者数もしれてますし、そんな心配するような社会的な影響などありませんよ。笑)まぁ、そんな
考えても結局、無駄な事はもう気にせず無視して、今日も元気に忘れないうちに、∫の体験を記録し
ておきたいと思います。


こちらの過去記事で報告させて頂きました通り、昨日の金曜日、∫は地元の学区の小学校6年生の
クラスに、科学と数学の指導アシスタントとして、ボランティア活動に参加してきました。


これまで自分の学校(オンラインスクール)や、北ネバダ数学クラブを通した数学キャンプなどで
の「指導」はかなり経験が豊富な∫ですが、ごく一般の小学校で、毎日、普通に行われている授業
の中での指導活動(先生のアシスタント)は今回が初めてだったので、少しばかり不安は感じてい
たものの、この新しいシチュエーションでの体験に期待で胸を膨らませて出かけて行きました。


現場には∫の他にもう一人、学区内のどこかの高校から女子学生が∫と同じくボランティアとして
参加していたらしく、彼女とは開始前にお互い握手をして簡単に挨拶を交わしたくらいで、活動
中は忙しくて、あまり話す機会がなかったので残念だったと言ってました。


∫の感想としては、先生は綿密なレッスンプランを立てていて、(∫もそれらを事前にメールで知ら
されていた。)それに忠実に従って実行しようと試みてはいたものの、やっぱり小学生から成るク
ラスでは色んなハプニングや横道にそれることなどもあり、プラン通りに授業を遂行させるのは結
構、難しいものだと感じたそうです。


∫が言うには、「とにかくクラス全体が統括されてなくて、先生やボランティアの指示に従わない
子たちも結構、いたし、生徒たちは全体的にざわざわし、大声を出したりしてうるさかった!」と、
かなり疲れて帰ってきてましたよ〜!(笑)


私もまだ∫が小学生だった頃、∫のクラスに先生のアシスタントとしてボランティアしに行ってまし
が、(キンダー〜3年生くらいまで)私もその活動を終えて帰ってきた時は、体力と神経、精神的
なエネルギーを使い果たしてしまった感じで、どっと疲れていた記憶がありますもん。


特にキンダー(4〜6歳児)のクラスは、感覚過敏の私には数時間という短時間の間でも、過剰な
刺激に神経がオーバードライブ気味になり、その後しばらくの間、頭痛やめまい、吐き気などもし
たりして、結構、辛かったですよ〜。

(でも、∫には特別なニーズがあったので、学校側と”いい関係”を保つために頑張りました。汗)


あっ、∫の話に戻りますが、お昼休みは学校のカフェテリアでお弁当を食べたらしく、そこがまた、
大勢の小学生の子達でざわざわとして、混沌とし、もっと騒がしかったらしく、自分がまだ小学生
だった頃の、カフェテリアでの不快感がフラッシュバックとなって蘇ったそうです。

(この為、∫はよく校長室に行かせてもらい、校長先生と世間話をしながら一緒にランチを食べて
いたらしい。笑)


現在はオンランスクールということで、ほぼ、毎日、静かな自宅で自分の好きなランチを食べる事
ができるので、その分、余計な事に神経をすり減らす必要がなく、自分はラッキーだと言ってまし
たよ〜。


又、今回は小学校の6年生のクラスだったのですが、現在、バイトで個人指導をしているA君も彼
らと同じく小学校6年生であるにもかかわらず、学習への取り組み姿勢や、やりとりや話し方、物
事の考え方などが随分と違っているように感じ、

「同じ学年というのが信じられない。教え子がA君のような子で本当に良かった!」

などと言ってました。


また、授業中の生徒の態度や姿勢だけでなく、授業の内容や指導法についても個人的に同意し難
い部分などもあったようで、(特にmathの部分)正直言って、フラストレーションを感じる事
も少なくなかったようです。(汗)


肝心の自分のコンテストのプロモーションの方ですが、先生はその少しの時間さえも割いてくれ
なかったらしく、∫としては”quid pro quo"(ギブアンドテイク?)的な意識があったようなの
ですが、自分のリクエストは無視されたようで、なんだか一方的に”利用された”感もしないでも
なかったようで、ちょっとがっかりしてましたが。


(とりあえず、持参した大量のコンテストのチラシを先生に渡し、生徒に配布してくれるように
頼んできたとの事でした。)


今回のこのボランティア活動を通しての体験から、∫は今まで”ごく当たり前だ”と思っていた事は、
実は決して”当たり前”でなくて、現在の自分が置かれた環境や状況(教育や学習環境、∫の言葉に
耳を傾け、∫の考え方や存在を認めてくれる先生達)に対して、新たな「ありがたみ、感謝の念」
をひしひしと感じるきっかけともなったみたいで、指導アシスタントの活動そのものはさほど実り
のある体験とは言えなかったけれど、そういった、新たな”気づき”に繋がっただけでも、最終的
には何らかの形で実のあった経験だったのではないかと思います。


でも、私が思うには、∫がそれらの望ましい教育・学習環境を手に入れることができたのも、∫自
身が望ましくない現状に妥協して、諦めてしまうことなく、私たちを説得したりして、自分自身
でそういった”機会”を根気強く追求して手に入れた部分が大きいので、そういった意味では自分
自身のモチベーションや意欲、姿勢、行動力なども大いに評価すべきではないでしょうか。

おまけ

生徒の写真は撮れなかったらしいのだけど、空いた教室の写真を幾つか撮って帰ってきてました。

小学校の教室の壁に鹿?の頭の装飾が取り付けられているっていうのもすごい…(汗)
(本物ではないと思いますが、怖がったりする子もいるのでは?などと思ってしまう。目が…怖そう。)

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写真では小さくて読めないのですが、右手に貼られているポスターは「報酬リスト」のようで、
その内容が、「先生の席に座れる」とか、「先生と一緒にランチを食べられる」とか、「教室
内で帽子をかぶっていられる」とか、「一日中友達の隣の席に座ることができる」とかが書かれ
てます。

(これがリワード?∫にとっては興味のない類のものばかりや〜ん!って思いましたよ。笑)


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