アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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2017年 11月 17日 ( 1 )

これが州立大学の実態か?

∫が昨日の誕生日に憂鬱だった理由の一つというのが、やはり去年と同じで、自分の誕生日に大学
の数学の中間試験を受けなければならかったからみたいでした。

自分のパフォーマンスに対しての基準が高く、期待した通りのテストの結果が得られない事を心配
し、自分自身に余計なプレッシャーをかけ、不安感が高まっていた為、誕生日を心から楽しめなか
ったみたいです。

はぁ〜。こういう部分は相変わらずというか。

この先、少しづつでもこのような、「自分自身に対して余計な期待やプレッシャーをかけて心を悩
ませる」という部分を、もっとうまく対処していってくれるようになればいいなと願っております。

まぁ、でもそんな風にナーバスになっていたわりには中間テストの出来は、本人曰く、

「かなりいい線いっていると思う。よっぽどのうっかりミスをしなければ、90%以上のスコア(A)
はとれていると思うよ!」

っと、大学から帰ってきてから嬉しそうな顔して言ってました。


…が、最近、∫がこのLinear Algebra II(線型代数学 II)のクラスに行っていて気がついたのが、
学期が始まった当時は受講生が45人いたのに、ここ最近は授業に出席する人数がぐんと減って、昨
日の中間試験ではクラスには25人しか来てなかったらしいじゃないですか。


今回のテストは2番目の中間にあたるのですが、∫の話では、1番目の中間の時には45人いたけれど、
そのテストの結果がクラス全体的にかなり悪かったらしく、(返ってきた時、試験用紙は表向きで
机の上に積み重ねて置かれていて、各自がその中から自分のを見つけて取る仕組みになっていたの
で、探しているうちに何気に他の生徒の点数も目に入ってしまい、かなりの割合で30〜60%(F)
がいたと言ってました。)中間テスト①の後にかなりの人数の生徒がこのクラスをドロップアウト
したようでした。


ちなみにやはりこのクラスはかなり難しいらしく、中間試験①では∫は85%でBだったらしいので
すが、教授からのメールによると、それでも45人中、上位7番のスコアだったらしいですよ。

(クラスメート達のほとんどが、大学3〜4年生と、自分よりも3〜4歳も上というのを考えると、
決して悪くない数値。)


でも考えてみるとこのクラス、400レベルで、普通は大学の3年生や4年生が履修し、それもこのレ
ベルだと取るのはほとんどが”数学専攻”の生徒たちとなるので、数学を専攻する生徒のこれほどの
数が、Fか、または満足のいく成績が取れないことを懸念して、400レベルのコースをwithdraw
(途中でクラスをドロップして、単位を諦める)してしまうなど、なんだかちょっとびっくりして
しまいますよ〜。

仮にも数学の学位を目指している(数学が得意な?)生徒ですよ〜。

45人中、20人も途中でドロップしてしまうなど、W率がかなり高いのでは?などと思ってしまい
ますが。

今回のクラスに限らず、∫がこれまで履修した300〜400レベル(上学部)のクラスのどれも、最
初の試験の後に結構、かなりの人数がドロップしてたりして、やっぱり一般の州立大学とかだと、
それほど珍しくないことなのかもなんて思ったり。

(っと言っても州立大学のレベルにもよると思うのですが、やっぱりUNRだとこんなものなのか
なぁ…)

こういう状況を見ると、本格的に大学へ行くようになると、やっぱり∫はもっとチャレンジングな
大学じゃないと満足しないだろうなと思いますねぇ。

(地元の州立大であるUNRだと、メリットスカラーシップがもらえて、学費もほぼ、無料の状態
になるのですが、でもアカデミック的に合ってなかったら意味ないですよねぇ。)


でも今の時点ではMITやCaltech、アイビーリーグなどはほぼ、無理だと諦めてしまっているので、
(こういった大学は学業的な部分以上に、こちらがコントロールできない、未知の大学側の都合
や基準で合否が決まったりするし、うちのような経済層の家庭は奨学金とかも期待できないので、
現実的に考えてもやっぱりほとんど無理な話!)ネバダ州以外の数学のプログラムの評判がいい、
州立大学へ入学できればいいなと期待しています。


調べてみると、私立と違って州立大学だとニーズベイスだけでなく、メリットスカラーシップと
かも色々あるみたいだし、それ相応のレベルの州立大の”オナーズプログラム”を目指すのが一番、
現実的だし、∫に合ってるんではないか?という気がします。


(私としては、一流大学であくせくして必死についていこうとして、ストレスで心身を病むよう
なことになるよりも、ある程度レベルは落としても、評判のいい大学で、それなりに自分に合っ
たペースで学問を追究しながら、学業以外のキャンパスライフも大いにエンジョイして欲しいな
と思うのであります。)


まっ、どの大学であろうが、∫を受け入れてくれる大学は”ご縁があった”ということで、ありがた
く、そちらへ行かせてもらうことになるでしょう。


あぁぁぁ〜、でもどうでもいいけど早くこの大学受験のプロセスが終わって欲しいです〜。


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by mathdragon | 2017-11-17 10:50 | University (UNR)

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