アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:University (UNR)( 35 )

2日連続で d(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

AMC12BのAIME受験資格カット・オフスコアが正式に発表され、自分のスコアが上位5%の
数値を超えていたのを確認して喜んでいた一昨日に続き、昨日は1週間前に受けたUNRの数学の
クラス(解析学II)の中間試験の結果が戻ってきて、それが自分が予想していた以上の出来だ
たとあり、∫は2日連続の嬉しい出来事に大喜びでした。

18点満点中19点(エキストラポイントを含む)で100%以上でした!


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プロフェッサーの話によると、クラスの平均は70%台(C)だったらしいので、∫は今回の
試験でA+を取れたことをものすごく嬉しがっていました。

(めちゃめちゃ嬉しそうに満天の笑顔で、"I feel great!" (≧∇≦)って言ってました。笑


∫の他に100%以上だったのが同じ北ネバダ数学クラブのメンバーで、今学期、一緒にこの
クラスを取っているデイビソン・アカデミーの生徒のP君で、周りが皆大学生(大学3年、
4年生)という中、唯一まだ高校生のこの二人(∫が11年生、P君が12年生)が、高校生
パワーを炸裂させてましたよ。(笑)


ギフテッドの子達って、自分たちより遥かに学年が上のクラスでも、(この場合、およそ
〜5学年ほど上)平均の生徒の成績をうわまってしまうのかって感じで、彼らの知的パワー
にはびっくりしてしまいますよ〜。


まぁ、でも、∫もP君もそれなりにきちんと努力をしていて、この二人は毎回、欠かさず授
にも参加しているし、(∫の話では、他のクラスの生徒(大学生)は来たりこなかったりする
人もかなりいて、出席率もバラバラらしい。苦笑)こんなふうに試験の前の授業のレビュー
などもきちん参加したりしているので、やはり普段からの試みや努力の部分も大きいので
はないかと思ます。


(P君もとても努力家で、すごく真面目で熱心な子。彼のお母さんがこれまた、とても知的な
のだけど、謙虚で気さくないい方!去年∫のオリジナルコンテストでは、採点員としてボラン
ティア活動に参加してくれた!


そして一番には、∫もP君も本当に純粋に「数学」が大好きってところではないでしょうかね。


∫の話では、P君もAIMEの受験資格を得られたらしいので、来週の火曜日、一緒に学校(デイ
ビソン・アカデミー)でAIMEを受験するようです。

それぞれ、お互い刺激し合い、切磋琢磨しながら、自らの夢やゴールを達成して欲しいな
思います。


あっ、そうそう。

相変わらず、毎日、大学からの勧誘メールやパンフレットが次々と郵送されてきているのです
が、今年はPSATのスコアが全国で上位1%だったせいか、名の知れた大学からのメールがか
なり目立つようになりました。

(去年はまだ10年生だったこともあるので、大学側もまだ本格的な勧誘活動は始めてなかった
のかもしれませんが。)


最近受け取ったメールやカタログの中には、Caltech、 Harvard、 Columbia、 Princeton
University of Chicago、Duke、Carnegie Mellonなどといった有名大学があり、基本的に
アイビーリーグの大学にはあまり興味がない∫ですが、さすがにPrincetonからのメールには
関心を示したみたいで、手紙を読んで早速、オンラインのメーリングリストに登録してました。

(Princetonの数学のプログラムはかなり評判がいいらしい。こちらの過去記事を参照。)

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ここでも∫の学業成績について触れているので、多分、PSATの結果を参考にしているのでは
ないかと思います。

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なんだか本当にもうそろそろなんだなぁと、かなり焦り始めました…(汗)


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by mathdragon | 2017-03-05 07:55 | University (UNR)

大学の春学期が開始しました

今日から∫の大学(University of Nevada, Reno)の春学期が開始し、初日の今日は私も
久しぶりに∫と一緒に大学のキャンパスを訪れてきました。

うちの近所は昨夜また雪が降り、路上の雪がアイス状態になっていたので、パパは滑らないよう
に用心して運転してました。

時折、タイヤがつるっと滑って、一瞬、コントロールを失いかけたりなんかして、ちょっと冷や
汗ものでしたが。(汗)

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市内に降りると、道はすっかり除雪されていたので、運転するのが楽でした。


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Davidson Academyを通って…(デイビソンはUNRのキャンパス内にある。)

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UNRのキャンパスに到着。


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∫の授業が終わるのを待っている間、キャンパス内にある湖を訪れました。
(この湖はデイビソン・アカデミーの校舎のすぐ横にある。)


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湖の端っこの方が凍ってます。

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この寒いのに、スワンが泳いでましたよ。


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凍った湖面にヒビが!

写真を撮ろうと近くまで行こうとする私に、パパは、「滑って湖の中に落ちてしまっても助け
ないからそんなに側に行くな!」などと言ってましたよ!

なんと冷たい男でしょうねぇ。(凍った湖よりも冷たいわ!😡)

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しばらくの間、キャンパス内をうろついていたのですが、∫のクラスが終わるまでまだかな
り時間があったので、この後、大学の近くにあるdog parkを訪れました。

その時の写真はまた後日にアップしたいと思います。

クラスが終わって出てきた∫の顔がとても生き生きしてて、「やっぱり大学はいい!」とか
言って嬉しそうでした。

冬休み中は胃腸炎にやられて体調が良くなく、ほぼ、家に閉じこもりっきりの状態だった
ので、久しぶりに外出して気持ちが晴れ晴れしたようなので良かったです。

(やっと活力が蘇ったという感じ。笑)

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by mathdragon | 2017-01-24 13:32 | University (UNR)

春学期'17大学の数学のコース(確定)

今年は去年よりもUNR(ネバダ大学)のコースのレジストレーション日が遅かったので少々、
心配しましたが、数日前に∫は無事、来学期に取りたいと思っていた、Analysis II(解析学II)
のクラスを登録することができました。

ふぅ〜!

∫は正規の学生ではないので(DE/Non-degree seeking student) 一般の生徒よりも登録
日が遅かった為、やっと登録できる日になって即座に手続きをしようとした時はAnalysis II
のクラスはほぼ満席状態だったので焦りましたが、(後3席ほどしか残ってなかった!)なん
とかギリギリで間に合ったので本当に良かったです〜。

まぁ、でも、仮に満席だったとしても、来学期にAnalysis IIを担当する現在のAnalysis Iの
教授が、”∫の為に特別に席を空けておく”と言ってくれてたそうなので、それほど心配する事
はなかったのかもしれませんが、とりあえず”オフィシャル”に登録できたので良かったです。

これでジュニア(11年生)の学年は、無事、計画していた通りの数学のコースを履修する事が
できそうです。

∫は今回、初めて解析学のクラスを取り、この分野をかなり楽しんだみたいなので、来学期も
更にその延長が学べると、今から楽しみにしています。

今学年度は丸1年間、解析学を学ぶ事になるので、来学年度(シニア)の年には新たな分野で
ある、Abstract Algebra(抽象代数学)を深く追求する予定だそうです。


今学年度が終わり、シニアになればすぐに大学の願書提出時期がやってくるわけですが、その
際に、それまでに大学で履修した数学のコースが全部で8つとなるので、それが少しは受験の
アドバンテージとなってくれればいいのですが…


ちなみに∫が高校時代(9年〜11年)に履修した(する)大学の数学のコース。

Probability and Statistics  (確率統計学)
Linear Algebra (線型代数学)
Multivariable Calculus (多変数微分積分学)
Differential Equations  (微分方程式)
Game Theory (ゲーム理論)
Intro to Proofs (証明入門)
・Analysis I (解析学 I)
・Analysis II (解析学 II)

シニアの学年に履修する予定のコース

・Groups, Rings and Fields(群・環・体ー抽象代数学)
・Probability Theory(確理論)
・Discrete Mathematics(離散数学)
・Graph Theory and Combinatorics(グラフ理論と組み合わせ数学)

のいずれかを2コース取る予定らしいです。


高校を卒業する頃には、トータルで10の数学のコースを取ることになるんですねぇ。

ということは、大学に入学する前に数学の単位だけでもすでに30単位は取得していること
になるのかぁ。

どこの大学に行くかわからないけど、これらすべての単位のトランスファーが認められるなら、
時間だけでなく学費もかなり浮きますよね。

そうなることを祈っております。(笑)


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by mathdragon | 2016-12-19 12:26 | University (UNR)

誕生日にナーバスだった理由

∫がなぜ誕生日にナーバスだったか、今日、その理由がやっとわかりましたよ!

ちょうど一週間前の∫の16歳の誕生日に、”何やら得体の知れないプレッシャーを感じ、ちょっと
憂鬱になる”などと言っていたのですが、その日はAnalysis Iのクラスで中間試験②があったらし
く、自分の誕生日に受けたテストの出来が悪かったら情けない、と自分に対してプレッシャーを
かけていたみたいなんですよ。

普通の日だったらまだしも、自分の誕生日に不満足な結果を出してしまうと、そのがっかりと
した気持ち、自分に対しての苛立ち感が脳に焼きつき、嫌な思い出が残ってしまう為、その日
だけは、何としても満足のいける結果を出さねば!と思っていたみたいです。

∫って、結構、こういうところがあるんですよねぇ。

小さい頃は周りが自分のことをどう思うか?といった部分も気になったみたいですが、最近では
”人が自分のことをどう思うか”、よりも”自分が自分のことをどう思うか?”という、内面的な部
分に着眼点がシフトしてきている感じがします。


まぁ、昔からそういうところはありましたが、最近、特に自分に対しての期待や評価なども更に
厳しくなった感じで、側で見ている私は、何もそこまで自分に厳しくなくてもいいのにと思って
しまいますが。


でも決して自分に厳し過ぎて自分を過小評価したり、自己嫌悪に陥るというわけではないんで
すよね。

う〜ん、うまく説明できないのだけど、自分のスタンダードや目標を高く設定し、それに向かっ
て一生懸命努力し、納得のいける結果を出すことができた自分を評価し、(そうすることによっ
て自己効力感や自尊心が高まり)そんな自分のことが好きになるって感じで、まぁ、ヘルシーな
流れではあるのですが。


…で、話を元に戻しますが、今日、その誕生日の日に受けた中間試験②が採点されて戻ってきた
らしく、大学の授業から帰ってくるやいなや、∫はものすごく嬉しそうな顔して私の部屋に走り
込み、戻ってきた試験を私に見せてくれました。

結果は97%でAでした!

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(∫の説明では、20点満点で(20を100%とみなす)、プラス2点がボーナスポイントらしく、
∫の場合だと19.5/20=97%というスコアになるらしい。)

やったねぇ〜∫!

この中間試験はかなり手強かったらしく、クラスの多くの生徒が「難しかった」と文句を言っ
ていたそうで、試験を受けた時はかなり自信があった∫も、他の生徒と話していたら、何やら
不安になってしまったと言ってました。

でも∫も確かに与えられた時間内で全ての問題を終えてしまうのはかなりキツイかも?と思っ
たそうです。

∫は最後までやり終えることができたそうですが、かなりの生徒が「時間がない」と文句を言
ってたみたいです。

(∫は処理速度が優れているので、こういう時は有利みたいです。)

教授がクラスの試験結果の統計を発表してくれたらしく、37名のクラスのうち、満点(20)
は3人ほどで、クラスの多くが60%〜70%くらいの間だったそうです。

クラスの平均スコアは65%だったそう。

それから考えると、∫の97%というスコアはなかなかの結果ですよね。

(クラスメートのほとんどが、∫よりも4〜5歳上の数学専攻の大学生なんだから。)

本人もこのスコアに大満足してましたよ。

もう、口が裂けるばかりにニヤァ〜と笑って、目もだら〜と垂れ目になって、本当にめちゃ
くちゃ嬉しそうだったので、こちらまでものすごく嬉しくなってしまいました。

当初は心配していたこのクラスですが、私が思っていた以上に頑張ってやっているので良か
ったです!

この調子だと、よほど期末試験で大ずっこけ〜しない限り、Aの成績が期待できるのではな
いかと思います。

(期末試験の割合は全体の40%らしい。)


明日から∫の高校と大学とも5日間のサンクスギビングの連休に入るのですが、これでホッと
一安心し、思う存分、休日を楽しむことができます。

…っといっても学校のコースワークが溜まっているので、この5日間はどこへも出ずに家で
遅れている分の取り戻し学習をしなければなりませんが…汗


今週末の休日が終われば、来週末はSAT受験が待ち構えており、いよいよ本格的にテスト
地獄に突入であります。

あぁ〜、まさにジュニアは暇なしですねぇ。

とりあえず本当に良かった〜。

あっ、そうそう、以前からずっと観たいと思っていた数学少年の映画が、ごく最近、
アマゾンプライムに追加されたようなので、今夜、学校の勉強が終わった後に∫と一緒に
観る予定です。

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by mathdragon | 2016-11-23 13:41 | University (UNR)

春学期'17の数学のコース (UNR)

早いもので、∫の大学の秋学期もあと1カ月くらいで終了し、そろそろ来学期(春学期)に履修
するコースを登録する時期となりました。


どのコースを取るかはもうすでに決めているようなのですが、(今学期取っているAnalysis I
(解析学 I)の次のステップである、Analysis II(解析学II)を取りたいらしい。)正規でな
く、"non-degree seeking"の生徒である∫は、クラスの登録開始日が一般の生徒よりもかな
り遅く、登録できる頃にはいつも取りたいコースは席が埋まってしまっていると言った状態なん
ですよ〜。(涙)


∫が通うUNR (University of Nevada, Reno)では、数学のクラスも300以上(一般に大学
の3年生以上が受講するレベル)にもなると、クラスの選択がぐんと減り、各学期で1クラス
しかオファーされていないことも多いので、毎回、まさに”早いもの勝ち”って感じなのですが、
登録日が人より遅い∫の場合、いつも自分が希望するクラスが取り難く、毎回、この時期になる
とヒヤヒヤドキドキと、ナーバスになってしまうのであります。(汗)


(これだけかなり大規模な州立大なのに、数学においてはupper levelのコースのオプション
が結構、限られているというのは、数学を専攻する生徒が少ないのでしょうか…)


先日、大学のコース登録サイトをチェックしたらしいのですが、春学期の登録はすでに開始され
ていて、(でも∫は12月の半ば近くまで登録できない!)∫が取りたいAnalysis IIのクラスは
来学期はたった1つしかオファーされてないというのに、もうその時点でほぼ満席に近い状態だ
ったみたいです。(汗)

そう言えば去年の今頃も、ゲーム理論のクラスをめぐって色々とあったことを思い出しました。




去年も希望していた「ゲーム理論」のクラスを最終的に取ることができるようになるまで、何
やらあれこれと関係者と連絡を取りあい、始終ハラハラドキドキと落ち着かない状態だったん
だったわ。(笑)


今年も去年の経験から学び、∫はAnalysis IIを担当する教授に事情を説明して、できればwait
listに登録して欲しいと言った趣旨のメールを送るつもりだったみたいなのですが、来学期の
Analysis IIの担当教授がなんと、現在履修しているAnalysis Iの教授だった為、先日、クラス
が終わってから直接、教授のところへ相談しに行ったとのことでした。

教授は∫の事情を聞いて快く、

「満席になってしまっていても心配しなくていい。君の為に特別に席を空けておくから。」

と言ってくれたらしく、それを聞いて∫はすごく安心してました。


この教授、Dr. Rとは∫は以前から顔見知りで、(彼は∫が以前通っていた学校の同じ数学クラ
ブの仲間のお父さんで、数学コンテストにもよくお子さんに同伴していたので、∫の事もよく
知っていた。)∫が彼のクラスを取り始めてからも、よく∫の事を気にかけて面倒を見てくれて
いるみたいです。

今回もこのような気配りのこもった嬉しい言葉をいただき、∫も私もすっかり安心し、Dr. R
に対して感謝の気持ちでいっぱいであります。

とういうわけで、来学期も何とか希望のクラスが取れそうなので良かった〜。


あっ、そうそう、Dr. Rに誘われて参加した例のIntermountain Math Competitionの方
ですが、先日、授業が終わった後、Dr. Rが結果を知らせてくれたみたいで、∫は初めての挑戦、
それも大学生が対象のコンテストとしては”なかなかよくやった!”(Dr. Rの言葉)ということ
だそうです。

もちろん、数学専攻の大学生のトップスコアには及ばなかったものの、その他の大学生達と
同等、もしくはよりも高いスコアを出すことができたみたいで、Dr. Rから、

「この調子だと来年が楽しみだ!来年も是非、このコンテストに参加するように!」

と、強く勧めれらたそうで、∫も来年(シニアの学年)も参加すると意欲満々でしたよ!


そして少し前に参加したオンラインのHarvard MIT Math Tournamentの方も、自らが予想
していたよりもいい成績だったらしく、個人戦においては∫のスコアは700人以上の全国から
の参加者の中で、トップ98と同じだったということで、このコンテストに参加するのは全国
でもより優れた”数学の強者達”だということを考えると、自分自身、かなり納得のいける結果
だったみたいですよ。


(大学生対象のコンテストを練習して”数学脳”を鍛えていたら、HMMTとは言え、比較的
やりやすく感じたと言ってましたよ。笑)

もちろん、こちらの方も来学年度も挑戦するそうです。


来年はシニアでちょうどその頃は大学の願書作成などで大忙しなので、多分、現地には行けず、
またオンラインで参加という形になるとは思いますが。

って感じで、相変わらずバリバリのmath kid(というか、今はもうmath dude)ぶりを発揮
している∫であります。


これからの季節は寒さも厳しくなり、UNRも雪におおわれることも多くなりますが、めげずに
数学の学習頑張ろうね!

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by mathdragon | 2016-11-22 09:54 | University (UNR)

私がくたばっていた間に∫は…

私が体調を壊してくたばっていた間、∫は(今は仮免許なのでパパが同乗しないといけないのだ
けれど)自分で大学まで運転してきちんと毎回、授業に出席し、課題も欠かさず提出し、定期的
に行われるクイズも受け、私が完全にほったらかしの状態の中、自分できちんとそつがなく毎日
やるべきことをこなしてました。

かなりチャレンジングと言われている、今学期履修している数学のクラス(解析学)、なんとか
それなりについていってるんだろうか?と心配をしていたのだけど、先日持ち帰ってきた課題や
クイズの結果を見てほっと一安心。

なんや〜、結構、頑張ってるやんか〜〜。(ほっ)

つい最近の課題が5/5、これまで受けた小テスト(クイズ)2つとも 10/10 と、どれも100%
で、びっくりしましたよ!

(正直、本人もちょっとびっくりしていたみたいだけど、同時にとても嬉しそうでした。)

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夏休みにとった、このコースの”準備コース”とも言えるIntro to proofsの時の方がめちゃ
めちゃ苦労してたのにね。

いや、そのコースできちんと(苦しみながら 笑)”準備”したからこそ、現在のコースで
それほど苦労しなくてよかったのかも?

なんにせよ、とりあえずうまくやっているようなのでよかったです。

ちなみに、失礼ではありますが、性格的につい自分の子供を過小評価しがちな私は、これ
らの結果を見て∫に、

「Dr. Rは∫のこと個人的に知っていることもあって、”色眼鏡で見て”採点してるとかじゃ
ないでしょうねぇ?」

と、冗談交じりで言うと、

キッとした目つきでこちらを見ながら、

「クイズの採点はどうかわからないけど、毎週の課題の採点は数学専攻の院生がやってて、
彼らは僕のことは一切認識がないからフェアな採点だと思うよ!」

って、言い返されちゃいました。

いやぁ〜、これは失礼しました。

まぁ、そうだったらいいんですがね。(笑)

とは言え、今学期はまだ中間試験まで達してないし、まだ最初の方なので、これから先も
油断をせず、この調子で頑張ってほしいものです。

あっ、そうそう。

今日は水曜日で、いつものように夕方から∫はPutnam & IMC(大学生対象の数学コンテスト)
の練習活動に行きました。

今日は参加者がかなり少なく、というより∫ともう一人の大学生の2人のみだったようで、
人数が少なかったことから、今回、コーチを担当したDr. Rからかなり個人的な指導を受け
ることができたみたいです。

なんでも今回、初めてIMCよりも難しいPutnamの問題にチャレンジしたらしく、最初の方
は手強くて苦労していたけど、Dr. Rの指導により最終的には解くことができたらしく、めち
ゃくちゃ嬉しそうな顔で、

”I've learned a lot today!”

って言ってましたよ!

この毎週のコンテスト練習セッション、∫は参加する度にやる気もどんどんアップしている
ようで、最近、高校レベルの数学がほとんどの北ネバダ数学クラブの活動に少しばかり不満
を抱いていた様子なので、このステップ・アップした活動に、∫の数学に対する情熱の炎が
再熱した感じなので、本当によかったです。


しかし、ここ数日間ほど学校の様子がどうなってるのかチェックしてないので、そっちの方
もきちんと見てみないと…(汗)


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by mathdragon | 2016-10-13 15:45 | University (UNR)

Putnam & IMC(数学コンテスト)の練習

昨日の夕方、∫は一つ前の記事で報告した、Putnam & Intermountain Math Competition
(IMC)という、大学生対象の数学コンテストの為の練習に参加してきました。


毎週、水曜日の5:00pm-7:00pmに行なわれているこの練習、実は今年度は数週間前に開始し
ていたみたいですが、∫にとっては昨日が初日でした。

同年代の子たちとはもう慣れているけれど、大学生達とチームを組み、コンテストの練習をす
るのは今回が初めてだという事で、∫は練習に行く前は少し緊張している様子でしたが、帰って
きた時は笑顔で「よかった〜!」と日本語で言っていて、この2時間の活動をとても楽しんだ
ようでした。

参加者の中には以前からの数学仲間であり、デイビソン・アカデミーの生徒のE君(10年生)
もいたらしく、(彼とは∫がまだミドルの8年生の時にMathcountsの州大会で競いあった仲で
もある。)久しぶりに彼と再会し、二人でお互いの近況情報を交換しあったり、数学の話に盛
り上がったと嬉しそうに話してました。


(ちなみにE君も現在、UNRで数学のクラス(Differential Equationsー微分方程式)を取っ
ているみたいです。

コンテスト問題に関しては、

「確かに難しいけど、全く手に負えないというわけではない。」

と言っていて、とてもチャレンジングでやり甲斐がありそうなので、これから毎週、練習を続
けて行き、11月初めに行われるコンテストにも是非、参加したいと言ってました。


あっ、話は変わりますが、これは練習の時、コーチとして指導していた∫のAnaysis Iの教授で
あるDr. Rが言っていた情報らしいのですが、現在、∫が取っているこのクラス、やっぱりかな
り難度が高くてチャレンジングみたいであります。(汗)

以下、Dr. Rによると、

・前学期にAnalysis Iのコースにサインアップした生徒数=54名

・コース開始後1週間以内にドロップした生徒数=7名

・残った生徒(47名)中、最終的にコースをパス(C以上)した生徒数=30名

…ということらしく、パスした中でもかなりCが多かったとからしいんですよ!

Dr. R曰く、

”Some students are simply not ready".

ということらしく、このコースを取る生徒のほとんどが”数学専攻”の生徒であるのに、それでも
パス(Cの成績を取ることが)できない者もいるのか?と、ちょっとびっくりしてしまいました。

(∫の言うことには、Dは一応、単位としては認められるけど、次のステップに進むためには
(例えばこのコースの後のAnalysis IIなど)Cの成績を収めてないといけないらしい。)


このコースは普通、大学3年生で履修するみたいなのですが、ここがよく言われる分岐点みたい
で、当初は数学専攻を希望していた生徒が、この辺りでつまずいて別の専攻に変更したりする
というのをよく聞いたりしてたので、やっぱりそうなのかなぁと思ってしまいました。

この”not ready"というのは、
でも書いたMathematical Maturity(数学的成熟度)に関係しているのかも?とふと思ったり。

う〜ん、∫、本当に大丈夫かいな?(汗)

今学年度(ジュニア)の成績は大学受験においてとても重要なので、できればAを取っておく
べきなのですが、でもかなり厳しそうかも。

(頑張ってせめてBは取って欲しいが。)


尚、Dr. Rの話によると、彼は次の学期(スプリング・セメスター)はこのコースの次の段階で
あるAnalysis IIを担当するらしく、

「A、(∫のこと)頑張ってパスして次のコースに来い!」

とか言われたそうですが。

一体、どうなることでしょうねぇ。(苦笑)


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by mathdragon | 2016-09-30 12:30 | University (UNR)

やっぱり覚えてくれていたみたい(笑)

UNR(ネバダ大学リノ校)の秋学期が始まって2週間が過ぎ、今のところ∫はAnalysis I
(解析学)のクラスをとても楽しんでいるようです。

このクラス担当のプロフェッサーはもちろん∫のことを覚えてくれていたようで、クラス初日
にPutnam(大学生対象の数学コンテスト)の話をしている時に、プロフェッサーが生徒達
に向かって、

「これまでに何らかの数学コンテストに参加した経験があるものはいるか?」

と尋ねたので、∫が手をあげると、プロフェッサーは∫の方を何やら意味あり気に微笑みなが
ら見て、

「I know you have, A(∫の名前)」

と、皆の前で名指しで言ったと言ってました。(爆笑)

やっぱり覚えてくれてたみたいですねぇ。

それもしっかり名前まで!

そりゃ、かなりインパクトが大きかった出来事ですのでねぇ。(苦笑)

*その経緯については、こちらの過去記事で説明しています。


昨日はクラスが始まって最初の宿題がもどってきたようで、その結果は8点満点中の7.5点で
94%のAの評価と、まずは幸先の良いスタートとなったようであります。

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採点されてもどってきた用紙の隅の方に、プロフェッサーから、

Nice Latex! 

とコメントがあり、それを見て∫はちょっと嬉しそうでしたよ。(笑)

このプロフェッサー、Dr. Rは”Rate my professor”でもかなり評判が高く、彼のクラスを
取った北ネバダ数学クラブの仲間達(デイビソン・アカデミーの生徒達)の間でもとても
わかりやすいと人気があり、∫の話によると、レクチャーもとてもengagingで興味深くて
面白く、刺激的だと言ってます。

今学期はいい教授に当たって良かったねぇ。

でもこのクラスはかなりディマンディングらしいので、油断せずに頑張ろうね。


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by mathdragon | 2016-09-17 13:54 | University (UNR)

大学の秋学期開始

∫が高校とのDual Enrollmentとして同時に通っている、UNR (University of Nevada,
Reno)の秋学期が昨日の月曜日から始まりました。


∫は今学期はAnalysis I(解析学)を取っていて、このクラスは毎週、火曜日と木曜日だと
いうことで、火曜日の今日が今学期の初日となり、このクラスをずっと楽しみにしていた∫
は、今日の午後、期待に胸を膨らませてルンルン♪しながら大学へ向かいました。


これまではパパが∫を大学のキャンパスまで車で送り迎えしていたのですが、今学期からは
∫自身が車で行き帰りを運転し、パパは助手席でそれを監督するらしいです。(笑)


今学年度からすでに、大学よりもかなり遠くにあるオンラインスクールのキャンパスまで
(パパの監視のもと)自分で運転していってるので、今日も余裕のよっちゃんだったみた
いですよ。(笑)

あぁ〜、それにしても自分で車を”運転”して、”大学のクラス”へ行っているなんて、何やら
あまりの成長の早さに目がくるくるまわりそうになりますよ〜。ヽ((◎□◎ ))(( ◎□◎))ゝ


一応、まだ15歳なんですがねぇ〜。

∫の成長を喜びながらも、心の中では(そんなに早く成長しないで欲しい!)と、矛盾した
複雑な思いでいっぱいでありますよ〜。

泣いても笑っても∫と過ごせる時間は後、2年弱なので、残された時間を大切にし、後で悔い
ないように思いっきり楽しもうと思います。


大学の話に戻りますが、∫がUNRで数学のコースを取り始めたのがまだ8年生が終わったばか
りの夏休みだったので、今年でもう3年目に入るんですよね。


これまでに履修したコースは全部で6コースで、今学期のAnalysis Iが7コース目になるとあり、
大学での授業やその他、色んなシステムのあり方なども把握し、勝手がわかって今では大学
生活にも慣れ、とてもcomfortableそうであります。


今日の午後、大学から帰ってきた∫の話によりますと、今回のコースはクラスの人数もこれま
でに比べると小規模で、初日の時点では37人しかいなかったということでした。


大学の初期の学年(1〜2年)で取るコース(微分積分や微分方程式など)は、クラスの数も
複数あり、一クラスの生徒数も50人くらいだったりしたみたいですが、学年の後期(3〜4
年)で取るコースともなってくると、履修する人数もどっと減るのか、学期で一クラスしか
オファーされてなかったり、それもクラスの人数もかなり少なかったりして、これまでより
もより”パーソナル”な授業が受けられそうな感じがします。


こちらの過去記事で書きましたように、このAnalysis Iの教授は∫も個人的に知っているので、
授業が終わった後、∫はこの教授、Dr. Rに挨拶をしに行こうと思ったのですが、何しろ初日
とあってか、クラス終了後もDr. Rは他の生徒たちと話をしていて、しばらくたっても手が開
きそうになかったので、(パパも待っているとあり)∫は今日は個人的に挨拶する時間がなか
ったと、残念そうに帰ってきてました。

(授業中にDr. Rは∫の存在に気がついたようでしたが、でもお互いが最後に顔を合わせたの
はかれこれ3年くらい前のことなので、もしかしたらDr. Rは確信は持てなかったのかも?)


まぁ、これからいくらでも接する機会はあると思うので、積もる話はまたその時にキャッチ
アップすればいいんじゃないかと思います。

とにかく∫はこの科目(解析学)を学ぶのをとても楽しみにしているので、∫にとっていい知的
チャレンジとなるでしょう。


ちなみに、こういったacceleration(飛び級、アドバンスレベルの履修)に対して中には反
対意見もあるようですが、全ての面を考慮した上で考えると、∫の場合、現在の学習環境/設
定はまさに∫にぴったりフィットしているようで、知的・学習面、社会・感情面の両方におい
て、個人的に満足感を感じて大いに利益があるので、うちの場合はこの道を選んで正解だった
と思っています。

私も⬇︎の記事の著者さんに賛成です。



うちも幾度も経験してますが、アメリカと言えど、多くの学校が驚くほどaccelerationに対
して消極的で、やはり学校側としては”リスクを冒したくない””現状を維持したい”という構え
が強いようですねぇ。

私たちも∫がキンダーの時に、当時のキンダーの先生が∫を1年生をスキップさせ、2年生に飛
び級させるべきだと提案した際も、校長や特別教育関連のスタッフはその考えに大反対でし
たし。

(ソーシャルの面を案じているという、もうお決まりの言い訳!)

でもあのまま飛び級しなければ、∫のソーシャルや感情面はもっと悪化していたと確信して
います。


アカデミックにギフテッドの子の場合、多くが”教育・学習設定”に不満を感じていると、社
会性や感情の面で問題が起こりやすく、彼らの教育ニーズが満たされることによって、これ
らの問題や課題も自然と解決する場合も多々あるので、「飛び級はソーシャルな面で問題を
もたらす」と一概に決めつけてしまうと、その子のアカデミックな成長だけでなく、社会的、
精神的な成長をも滞わさせてしまうことにもなりかねないので、教育者はもっと(自分達の
立場だけでなく)子供の事を考えて決断を下して欲しいと思いますね。


ちなみに私たちの場合は、渋っている学校側に、「(飛び級したことによって)たとえ何か
問題が起きたとしても、それは私たちの責任とし、学校側には責任を求めません。」という
条件で、∫の飛び級を承諾してもらいました。


学校側は、自分たちにライアビリティが降りかかって来ないなら!って感じで、責任逃れで
きると確認して初めて生徒に”適切な教育の機会を提供する”など、考えてみると、なんとも
情けない状況ですよね。(ハァ〜。)


私達の場合は飛び級することは、その時の∫にとって”何も失うことはない。”と感じていたの
で結構、強気の態度で出ましたが、まぁ、これもその子供によりけりなので、とにかく子供
の性格や性質、その子の置かれた学習やソーシャルな状況など、あらゆる面を考慮して判断
するべきだとは思いますが、一般的にはaccelerationは、ギフテッドの子にとってポジティ
ブな効果をもたらすようですので、学校側が受け付けない場合、これらに関しての報告書
A Nation Deceived)や、その他の情報などを用いて説得する心構えが必要かもですね。


あっ、∫の秋学期開始の報告から何やら話が逸れてしまいましたが。(苦笑)

とりあえず、今学期も頑張れ〜!

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by mathdragon | 2016-08-31 14:49 | University (UNR)

Analysis I (解析学I) のクラス

∫は高校のDual Enrollmentプログラムに所属していて、正式にはUNR(ネバダ大学)
のフルタイムの生徒ではないので、(オフィシャルなタイトルは"Non-degree seeking
student")毎学期、コース登録が後回しにされてしまうので、(正規の生徒優先)∫が
登録をできる頃にはクラスがすでに満席で、本人が希望するコースやクラスの時間帯が
取れなかったりすることもしばしばあります。


学部のlower-division(大学1、2年)で履修するコースは違った曜日、時間帯など複数
のクラスが提供されていたのでまだ、選択の余地もあったのですが、upper-division
(大学3、4年)にもなると、数少ない数学専攻の生徒だけが取ることになるせいか、
コースが一つだけしかなかったり、学期によってオファーされてない場合もあるので、
∫のようなステイタスの者はそれらのクラスを取りにくくなってしまうんですよねぇ。


(だから最近はすぐには登録できなくて、wait listに登録しなければならなかったり。)

リサーチの機会や、その他の特別なプログラムなどももちろん、正規の数学専攻の生徒
が優先となるので、そう言ったチャンスを掴むのもなかなか容易ではありません。


で、今学年度(ジュニア)から大学で取る数学のクラスも本格的に上部のコースとなる為、
次のステップであるAnalysis I(解析学I)に登録できるかどうか、∫も私も心配していた
のですが、ラッキーなことにこの秋学期には1クラスしかオファーされていない解析学の
クラスになんとか無事、登録することができました〜〜! (ほっ!)


このコースは上級レベルの数学の”架け橋”的存在ともなり、かなりチャレンジングな
クラスみたいなので、これから先は∫も全身全霊を注いで取り組む必要があるでしょう。

ちなみにこちらがそのAnalysis Iの内容説明です。


"Mathematics 310 is the first course in the UNR mathematics curriculum
where the emphasis is on mathematical proof and reasoning. This course
focuses on a rigorous justification of the topics covered in Mathematics
181-283 (Calculus I~Differential Equations) and provides a stepping
stone to higher-level mathematics. There will be homework assignments
and quizzes weekly. Mathematical proofs should be carefully written using
complete English sentences, proper grammar, spelling and punctuation.
This is a hard course."


プロフェッサーの最後の言葉がちょっと恐ろしいですが…(汗)

このコース、一般にはジュニアで履修するみたいですが、ジュニアはジュニアでも∫は大学
ではなく高校のジュニアってところが笑えますが。


数学の証明ライティングにおいて、ロジックの部分だけでなく、きちんとした文法も要求
されているみたいで、これはなかなかやりごたえのあるコースとなるのではないでしょうか。

"Mathematical Maturity”(数学的成熟度)の方も更に鍛錬されそうですしね。


あっ、そうそう、ところで、このクラスを担当するプロフェッサーを見てみたところ、
なんと、彼は∫が以前行っていたチャータースクールで同じ数学クラブの仲間だった生徒
のお父さんのDr. Rだったじゃありませんか!


Dr. Rはお子さんに連れ添ってよく色んな数学コンテストにも参加していたし、∫もミドル
の時に以前の学校で放課後に少しだけ彼から指導を受けたこともあったみたいで、この
地域での数学コミュニティ内でも毎度お馴染みの顔ぶれといった存在で、私とパパも話し
をしたこともありました。


今となっては懐かしい出来事ですが、実は∫が6年生の時に初めて参加したMathcounts
の州大会にも彼はお子さんの応援で来ていて、例のこの出来事が起こった後、既に皆が
去ってしまって誰もいなくなった会場の片隅でうずくまって大泣きしている∫を慰めてい
る私たちの方へDr. Rがそっとやってきて、


「A、大丈夫だ、心配することはない!初めてのことだったからそういうこともある。
気にすることなくこれからも頑張れ!」

って、慰めてくれたんですよ。(涙)


(∫はこのコンテストが初めてだったし、まだ本格的に数学クラブなどの活動も始めてな
かったので、Dr. Rが∫の名前を知っていて話しかけてくれたのにはびっくりしましたが、
考えてみたら最終の北ネバダ州でトップ8で競いあう口頭のトーナメント戦の前に、司
会者が∫のことを”初めてのコンテストで、それも最年小学年(6年生)でトップ8内に
ランク入りした”と、みんなの前で∫の事を褒め称えていたので、多分、それで∫の名前を
知ってたんだと思います。)


その時はまだそのチャーターに転校して間がなかったので(1ヶ月くらい?)彼の事は
同じ数学クラブの仲間の父兄の一人とだけ認識があり、彼がUNRの数学の教授だという
ことは知らなかったのですが、こうして∫を思って優しい言葉をかけてくれる親御さんが
いるということに感動し、本当にありがたいと思ったのでした。


その後、数学関連のイベントやコンテストを通して、彼が教授であると知ったんですが。

ちなみにこの赤い矢印の人にかなり厳しくとがめられました。皆なの前だったんで、∫
もかなり屈辱感を感じたみたいでした。

a0332222_04233774.jpg



a0332222_04224114.jpg



その出来事から4年以上の年月が流れ、∫も(まぁ、今でもセンシティブなんで大泣きする
ことも結構ありますが。爆笑)今では自らが小学生や中学生のコンテストでこう言った
トーナメントの司会や指導をするようになったから、かなり成長したものですよねぇ。


∫はDr. Rに久しぶりに(クラスで)再会することに対してちょっとばかり照れくさい感じ
みたいではありますが、Dr. Rは∫の成長を喜んでくれるのではないかと思います。

(このクラスは難しいみたいなので、昔のよしみでテストの点数とか大目にみてくれんか
なぁ〜なんてこと言っちゃダメですよね〜。苦笑)


UNRの秋学期が開始するのは8月末なのでまだ少し時間があるのですが、今から微妙(笑)
にクラスが始まるのを楽しみにしている∫であります。


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