アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Gifted/2e( 148 )

個人のニーズにフィットした教育=ギフテッド教育

いつもネットで仲良く(*^o^)乂(^-^*)バディバディさせてもらっているブロ友のmaiさん
が、少し前の私のこちら、そしてこちらの記事に出てきた話題について、ご自身の体験や
詳しい情報(内情)、そして深い考察などをとても簡潔に要点をまとめてご自分のブログ
に書かれていて、それらがすごく参考になると思ったので、リンクさせていただきます。


(maiさん、いつも役に立つ貴重な情報を発信していただきありがとうございます!)


ビザに関する情報は私も頭に全く浮かばなかったので、とても参考になりました。

(私が留学したのは9/11以前の事だったので、今とは状況がかなり違ってた。)


私もここ数年の間、個人的にmaiさんの苦労や悩み、絶え間ない努力などをずっと見てき
ていたので、maiさんの息子さんが現在、満足のいく教育環境/設定を見つける事が出来て、
私もとても嬉しく思っています。

でもこのサクセスの背後には、maiさんの並ならぬ努力があった故、というのを忘れては
ならないわけであります。


そしてmaiさんも記事の中で指摘されてますが、一口に”ギフテッド”と言ってもその個人
一人一人によって、能力を発揮する分野やレベル(MG, HG, PG)なども違い、当然、学
習ニーズも違ってくるでしょうし、それだけでなく、個人の性格や各家庭の様々な事情、
教育理念や方針などの違いと言った要素も考慮に入れると、(例え学区や学校でどんな
素晴らしいプログラムが提供されていたにしても)結局のところは”本人に適しているか?”
という部分が重要なポイントではないかと思います。


∫の場合もカリフォルニアの公立学校で出来る限りの融通を利かせてもらったものの、最終
的には学校側のポリシー以前の、物理的な面で限界があった為、(その学校では∫の数学の
レベルに対応出来るクラスや教員がいなかったなど。)結局、ホームスクールをすること
になったり。


又、地元ではかなりアカデミック、特に理数系に力を入れているSTEM系のチャーター
スクールへ行っていた頃も、最初の2年ほどは学校側もかなりの範囲で私たちの要望や∫の
学習ニーズに応じてくれ、まずまず満足の行ける状態ではありましたが、(学校の支援や
アコモデーションのお陰あってか)∫の知的発達のスピードが更に加速され、そこでも結局
はまだ中学生の時点でその高校が提供している最高レベルの数学のコース(AP Calculus
BC, AP Statistics)なども全て習得してしまっていたので限界を感じ、最終的には又、
別のオプションを探し求めなければならなかったりしましたからねぇ。


ギフテッドのレベルの問題だけでなく(こう言う言い方をすると誤解をする方もいるかも
しれないので言っときますが、私は別に子供の知的レベルに対して差別的に区別して”レベ
ル付け”をしようとしているわけではなく、ただ単に、あくまでも”教育支援”の視点から見
たdifferentiationの意味で言ってます。MGの子とHG/PGの子が、同じクラスで同じ学習
内容や指導を受ける事は、どちらのレベルにとっても非効率的、非効果的であり、彼らに
とって最適な設定であるとは言えないのは事実なので。)学習環境に関しては、その子自
身の性質や特質的な部分の考慮もとても大切になってくると思うので、やはり最終的には
全ての面において、その個人のニーズにフィットした教育が(その子の)”ギフテッド教育”
となるのではないかと思います。


だからそういったカスタムメイドのギフテッド教育は、国や場所に関係なく、親や(理想
としては)教育関連者などが設定したり、作成していくことができると思うのです。


日本にいたって、言語(英語)が問題でないのであれば、maiさんのご家庭のように、
アメリカの私立のオンライン・ギフテッドスクールを受講するという手もありますしね。


又、ネガティブな話を持ち出すわけではありませんが、現在のアメリカの教育事情とし
ては、必ずしもギフテッド教育やギフテッドの子達が満足している状態でないのが現状
だったりします。

こんな感じで。



”For years, teachers have operated under the assumption that gifted
children--the tiny group smarter than 99.99 percent of their peers---
need and deserve less attention than the kids in remedial classes.
When the research team looked back at Stanley's original assessments
of classroom dynamics, they found that teachers more or less ignored
gifted children, instead teaching to a one-size-fits-all curriculum that
created to the lowest common denominator."


"It still happens today. A 2008 report found that the controversial No
Child Left Behind Act of 2001 indeed helped low-achieving students
rise to meet a more rigorous load, but shifted teachers' sights away
from the gifted kids, who seemed capable of helping themselves stay
on track."

(America Hates Its Gifted Kidsより抜粋)


これはアメリカでギフテッドのお子さんをお持ちの方だったら、経験したり感じたり
した方も少なくないと思うのですが、子供が仲間よりも顕著に秀でたレベル(PG)の
場合など、特に当てはまるのではないかと思います。


一般の学習カリキュラムにそぐわないギフテッドの子達は、学力レベルの低い生徒を
せめて平均値に引き上げようと、そちらにフォーカスを向けてしまっている先生達に
無視され、ほったらかし状態だったりってことも少なくなかったりしますしね。


尚、話をオンライン学習に戻しますが、アメリカにはギフテッドやhigh ability、ad
vanced learnerなどを対象としたフル/パートタイムで入学できる教育機関もかなり
豊富にありますし、例えばAoPSのように、数学やコンピューター・サイエンスに特化
した機関もあるので、それらを利用するのも一つオプションではないかと思います。


*ちなみにこちらのページにその他のオンライン学習機関のリンクがリストアップ
 されてますので、興味のある方は覗いてみて下さい。



∫の場合も「大学で数学のクラスを取ることができるように」というのを第一目的として
(時間がフレキシブルなので)学区のオンラインスクールを利用していますし、もちろん
この形式(Dual Enrollment)にしても、州や学区によってそれぞれ規定が異なるので、
プログラムを実施している学校もあれば、やってないところもあり、やっていたにしても
参加資格は11、12年生のみ!などの制限もあったりして(うちの学区がそうだった。)
そこから又、交渉に交渉のバトルが始まるわけなんですよね。

ちなみにこちらがネバダ州のDual Enrollmentの資格


a0332222_05304470.jpg



まぁ、でもmaiさんも、

”規則があるのに意外と柔軟(だからダメ元でなんでも交渉してみる価値あり)”

とおっしゃってたように、アメリカは”規則は曲げられる為に設定されてる”みたいなとこ
もあったりして、交渉してみると結構簡単に折れてくれるとこなんかもあり、その柔軟性
は大いに評価すべきですね。(笑)


最終的には∫の場合も、(ダメと要望を拒否する可能性が高かった)学区よりも直接、大
学側と交渉して入学を認めてもらい、高校入学した時点(9年生)でDual Enrollmentを
なんとか学区にも認めさせた認めてもらった(笑)ので良かったですが。

(”できちゃった婚”ではないですが、”もう大学に入学しちゃったからその単位認めざる
を得ない法”的戦術?爆笑)


長年、ギフテッド関連のアドボカー活動をやっていると、ある程度”交渉術”や戦略法”も
身についてきますね。(笑)


長くなりましたが、キーポイントとしては、こちらのmaiさんがおっしゃってるように、


”アメリカに住んでいてもギフテッド教育が受けられるわけでもないので

やはり個人で柔軟に道を開拓していくしかないかなと思うのでした。”


と、”個人で柔軟に道を開拓していく”という部分が大切ではないかと思います。


ちなみにこれはアメリカ全体の事を言っているのであって、もちろん州や学区、個々の
学校、地域によって素晴らしいギフテッド教育が受けられるところもあるでしょうから、
その事実もdismissすることなく、やはり個人でしっかりとリサーチしたり、周りから
情報収集をするなりして自らで判断して決めることが大切ですね。


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by mathdragon | 2016-07-25 10:27 | Gifted/2e

NAVER まとめ見てびっくりしたー!(゚д゚)

何気にネットで見つけた、


というNAVER まとめのページに目を通していて、その2番目のページを読んでいってると、
(*゜-゜) 各国のギフテッド事情のアメリカの部分に私の一番最初のブログ、「あーちゃん
math kid」がリンクされていてびっくりしたー!!!

知らんかったー!

I'm honored.であります。 (;^◇^;)ゝ


ギフテッドについてのまとめのページに私のブログをリンクしてくれてるのはとても嬉しい
のですが、ただ、私のブログってギフテッド以外にも家族のドタバタ劇や、私の奇妙な趣味
の話、あれこれとただのつぶやき、愚痴などの記事も多い為、リンクしていただいたはいい
ものの、ブログを訪れた方は、(ギフテッドの情報を追い求めてきたのに、なんやねん?
このブログ!)っと、がっかりされるかもですねぇ。(苦笑)


どうせなら、現在のこのブログを含む私の3つのブログから、ギフテッドの情報のみを集結
している「アメリカのギフテッド&2e情報」のブログの方をリンクしてもらいたかったかも。

(こちらのブログにはギフテッドや2eに関連した記事のみが、現在の時点で約260件ほど
収められていますので。)


このまとめを作成されたspeedganganさん、もし万が一、この記事を読んでいただいてい
たなら、このギフテッド関連記事のみを発信している「アメリカのギフテッド&2e情報」
の方へリンク先を変更してもらえれば大変嬉しく思います。(笑)


(「あーちゃんはmath kid」にあるギフテッド関連記事も全てそちらの集結ブログの方へ
含まれていますし、あーちゃん…の方のブログはこれからも記事を更新することはないの
で、新しい情報は追加されないでしょうから。)


それにしてもこのまとめのページ、よくリサーチされて作成されたなと感心してます。


あと、こういうギフテッドに関する記事なんかも見つけましたよ。


そしてこんなのもありました。



この記事でいう「天才児」って、ギフテッドのことを指していると思うのですが、個人的
にはギフテッドの子を「天才児」と呼ぶのには抵抗があるなぁ。


日本では、記事や本のタイトルとかでもやたらに「天才」や「天才児」って言葉を使って
いるのを見かけますが、ギフテッドと天才とでは、かなりニュアンスが違う感じがするの
だけど…

私がこだわり過ぎているだけなのかもしれないけど、どうも気になってしまう。

何はともあれ、日本でも徐々にこう言ったギフテッドに関する情報が増えてきているよう
なので、とてもいいことではないかと思います。


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by mathdragon | 2016-07-24 13:11 | Gifted/2e

そんな簡単なものではない(追記)

一つ前の記事(そんな簡単なものではない)で少し言葉が足りなかったように思ったので、
ここで追記しておきます。

前回の記事を読むと、私が海外移住や留学に反対していると思われる方もいるかもしれな
いのですが、そんなことはまったくありません。


むしろ、経済的な面で問題がなく、(前の記事でも書きましたが)事前にしっかりと情報
収集をして、できる限りの準備をして挑むというのであれば、日本よりもギフテッドに関
する認識が普及していて、ギフテッド教育が実施されているアメリカの方が、ギフテッド
のお子さんに適した教育環境を見つけやすいでしょうから、もちろん、その場合は私も海
外へ飛び出し、チャンスをつかもうとする精神には大賛成です。


ただ、私としては、ギフテッドの(もしくはギフテッドの可能性がある)お子さんをお持
の親御さんたちに、(日本にはギフテッド教育がないから希望がない。”専門家”や”医者”
が推薦するように、やはりアメリカに行くしかない!)と、海外移住や留学に関連する多
方面にわたる課題や問題(主に言語の問題)をじっくり考慮しないで、早急な決断をして、
いざ、アメリカにやってきたはいいものの、現実は自分が描いていた理想像とはかなり違
っていてがっかりした、という思いをして欲しくないと思ったからなのです。


経済的に可能な場合は”とりあえず行ってみて、一か八か賭けてみる”と、リスクを冒す事
もできるでしょうが、でも現実としては、資金の問題だけでなくても、仕事や家庭の事情
などにより、そういとも簡単に海外へ移住したりできる家庭なんて、ごくわずかだと思い
ますし。


海外へ行くだけがオプションではないですよ。

ギフテッド教育は海外でなくても、日本でも十分できると私は思っています。

日本にはオフィシャルに「ギフテッド教育」は存在しないかもしれませんが、でも”ギフ
テッド教育”という言葉のみに囚われず、目を見開いて見てみると、日本でも”ギフテッド
教育”に相当した教育を見つけることができると思いますし、外で見つからなければ親が
家庭でできることもいっぱいあります。


私がこのブログでこちらのギフテッド情報を紹介するのは、情報の少ない日本にて、こ
ちら(アメリカ)で発信されている情報が、少しでも日本で途方に暮れている親御さん
たちの参考になってもらえば、という気持ちで記事を書いてますし、私の望みとしては、
それらの知識や情報を武器に、皆さんが自分なりにそれらを”プロセス”して判断し、自
分の子供にベストな道を開拓して行ってもらえばという思いがあるからなんです。


日本にいても、知識・情報、そしてクリエイティビティと行動力があれば、子供の能力
や可能性を開花するサポートはいくらでもできると思いますしね。


アメリカに住んでいてさえ、ギフテッド・プログラムがない学区で子供の才能開発の支
援を試みようと思うならば、(いくら子供が飛び抜けた才能を示していても)学校側は
これといって何もしてくれるわけではなかったので、まさに、情報収集、教育者の(ギ
フテッドについての)教育・啓蒙、校長や学区との頻繁な交渉、などの活発なアドボカ
シー活動が必要でしたしね。


そして、こちらができる限りの事をした上でも、何も結果が得られない場合は、学区を
変わるとか、別の地域に引っ越しするか、なども検討する必要もあるでしょう。

(まぁ、日本の場合はそう簡単に引っ越し、転校もできにくいと思いますが。)


うちの場合もカリフォルニアの田舎地域の学区でできることに限界を感じたので、∫に
適した教育環境を探し求めて現在の地に移って来たのですが、それは私たちにとって
大正解だったので良かったです。


(その前にはホームスクールもやりましたよぉ〜。汗)


でもそれも、パパがちょうどリタイアして地理的に縛られなくて良くなったので可能だ
った話なので、私たちはとてもラッキーだったと思います。家庭の事情で移動できない
場合は、その学区に縛られることになるわけですから…


だからアメリカと言えども決して”ギフテッドの避難地/サンクチュアリー”というわけで
はなく、結局、学区や学校のポリシー、下手すれば校長の考え方、方針(学区はオーケー
してても学校の校長が飛び級に反対など。)によって子供に望ましい教育環境を与えて
あげられるかどうかが決まってくるとも言え、当たり外れもあるなと思いますよ。


(しつこいですが)親に知識情報、クリエイティビティ、行動力、そして(結構、役に
立つのが)知的分野でのソーシャルネットワークと対人スキルがあれば、日本にいても
自分なりの”なんちゃってギフテッド教育”を実行することができると思います!

例えば、こんな感じで。



ほら、アメリカに住んでいても、始終、他の日本人とつるんで日本語ばかり話していて、
長期間滞在していても英語が話せない人もいるかと思えば、日本から一歩も出たことが
なくても、ネットや本、その他、ありとあらゆるツールをフルに駆使し、努力すること
でかなり高いレベルの英語が話せる人もいますしね。


私も学生時代の初期は日本人グループとかなりつるんでましたが(爆笑)でも、ある
日本人の学生は、他の日本人とは一切、交流しないと意図的に決めていて、友達も全て
アメリカ人で、常に英語を喋っている人がいたのを思い出しました。


彼女は大学のコンピューターラボのチューターかなんかしてて、私がリサーチの為に
ラボに行って、彼女に聞きたいことがあったので日本語で話しかけたのだけど完全に
無視され、英語でないと反応してくれませんでしたよ!

それだけ徹底していたせいか、やっぱり彼女の英語力は素晴らしかったですね。


環境(場所)も大切だけど、でもそれをフルに活用しなければ、どこに行ってもそれほ
ど変わりはないのではないかと思います。

それよりも、如何に効果的に”ツール”を活用するかによって、結果も変わってくるので
はないかと思いますね。


あっ、ちょっと話が逸れそうになったので本題に戻りますが。


私は日本を離れてかなり経つので(20年以上)現在の日本の社会事情や、特に教育事情
に疎いため、日本の方の参考になるアドバイスとかもできませんが、でもこれからもこち
らからギフテッドの育児や教育に役に立ちそうな情報を紹介していこうとは思ってます。


それらの情報をもとに、皆さんが日本の文化や社会、教育事情、子供のニーズにうまく
適応できるようにアレンジした”オリジナルのギフテッド教育”というのを生み出し、お
子さんの支援をして行ってあげれることができれば、私も大変嬉しく思います。


そして日本でも親同士でサポートグループなど、どんどん結成していき、情報交換や
精神的なサポートをし合うといいと思います。


ブロ友のmaiさんもブログで紹介されてましたが、これでいいのだ?のきらりママさん
がギフテッドかもしれないお子さんを持つ親御さんたちの為に、お茶会を開くみたい
なので、興味のある方、是非、きらりママさんのブログを訪れてみて下さい。


(きらりママさん、連絡もせず勝手にリンクしてごめんなさいね〜。)


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by mathdragon | 2016-07-19 07:12 | Gifted/2e

そんな簡単なものではない

以前私達が住んでいたカリフォルニアの学区もそうだったけれど、アメリカ内でも比較的
ギフテッド教育に熱心で、小学校から高校までシステム化されたギフテッドプログラムが
実施されている我が学区でさえ、私が常日頃から感じていた事についてがこちらの記事で
取り上げられていたので、それを読んで(やっぱりそうだよなぁ)と思ってしまいました。



"The United States routinely spends more tax dollars per high-school
athlete than per high-school math students---unlike most countries
worldwide. And we wonder why we lag in international education
rankings?"


"Sports are embedded in American schools in a way they are not
almost anywhere else. Yet this difference hardly ever comes up in
domestic debates about America's international mediocrity in
education. (The U.S. ranks 31st on the same international math test.)
The challenges we do talk about are real ones, from undertrained
teachers to entrenched poverty. But what to make of this other
glaring reality, and the signal it sends to children, parents and
teachers about the very purpose of school?


アメリカの一般的な公立学校、特に高校というと、フットボールなどのスポーツがかなり
全面的にプッシュされていて、スポーツ関連のプログラムも充実している(学区の教育資
金もそちらにかなり当てられている。)のですが、その反面、アカデミック(教育)面に
関して言えば、アメリカはPISAの世界ランキングでは数学が31位という情けない結果で
ありながらも、確かに米国内ではこの事実(数学やその他のアカデミックな分野よりも
スポーツに資金が当てられていたり、力が注がれていたりする)が話題に取り上げられる
ことは少ないように感じますねぇ。


アメリカの生徒の学力が低い理由の一部として、”教師の質”(訓練不足)とか、”貧困の
問題”とか、原因とも言える要素が色々挙げられてますが、でもこの”学業よりもスポーツ
に資源や資金、人材をつぎ込む”という、おかしな優先順位のつけ方(判断)については
滅多に話題に上がってきませんよ。


私が思うに、世の中や学区側も認識はしているけど、気がつかない振り、もしくは見て
見ぬ振りをしているのではないかと。


"Over the past few years, budget cuts have forced more school
districts, from Florida to Illinois, to scale back on sports programs.
But in most these places, even modest cuts to athletics are viewed
as temporary--and tragic--sacrifices, not as necessary adaptations
to a new reality. Many schools have shifted more of the cost of
athletics to parents rather than downsize programs. Others have
cut basic academic costs to keep their sports programs intact."


"Football at Premont (HS) cost about $1,300 a player. Math, by
constrast, cost just $618 a student. For the price of one football
season, the district could have hired a full-time elementary-school
music teacher for an entire year."


教育予算削減の為により、教員や業務関連の人材、その他、諸々のプログラムをカット
したり閉鎖が強いられた場合、上記の例にもあるように、スポーツ関連のプログラムを
維持していく為には、基本的なアカデミックな分野のコストを削減することもある、と、
学業(教育)よりもスポーツ優先!って感じで、何やら本当に学校の本来の目的(教育
じゃないの?)を見失ったかのような、まさに判断力が問われるような優先順位のつけ
方ではないかと思ってしまいますが。


で、資金削減の対象が、スポーツ関連以前に数学などの”基本的なアカデミックの分野”
へ向けられるのであれば、当然、それらの必須項目よりも”エキストラ”、”贅沢”的存在
であるギフテッド・プログラムがまだ先に犠牲になるでしょうから、たとえ学区にそれ
らのプログラムが存在していても、将来的にはどうなるかもわからないわけですよ。


(実際、∫が通っていたカリフォルニアの公立学校(Kー8)でも、州の教育予算削減
の為に、それまであったギフテッドプログラムが廃止されてしまいましたし。涙)


ギフテッド教育が実施されているアメリカと言えど、州や学区によってその存在や内容
も大幅に異なりますし、(尚、アメリカの州ごとのギフテッド教育事情についてはこち
らのデイビソンページで情報が得られます。)例えそれらが現在存在していても、将
来的にはどうなるか、何の保証もないと思いますよ。


だから一概に、「アメリカに行けばギフテッド教育が受けられる」というわけでもない
ですし、しつこいようですが、アメリカでも州や学区によりけりなんです。


子供にとって適した教育環境(ギフテッド教育)を望むのであれば、アメリカ国内でも
綿密なリサーチは必要不可欠ですし、(そして必要ならば機会を求めて地域を移動する
ということも考慮しなければならない)海外(日本)からそれらを求めてやってくる場合
など、どの州のどの学区でどういった教育やプログラムが提供されているのか、という
のを事前に調べることはmustです。


だからたまに日本の”ギフテッドについて詳しい専門家や心理士”などが、ギフテッドの
子の育児や教育に途方に暮れている親に対して、

「今の日本ではギフテッド教育はまず無理なので、海外に移住、もしくは留学させて
あちらで(ギフテッド教育を)受けさすのがベストでしょう。」

などと、こちらの詳しいギフテッド教育事情についての情報も提供せず、こんな風に
軽々しく言ってるなどの話を聞いたりすると、はっきり言って無責任だと思いますよ。


又、それはこちら(アメリカ)に在住する者が、たかが地域的にギフテッド教育につ
いて少しばかりの知識や情報を得ているからと言って、アメリカとは社会状況や文化、
国民性、教育事情なども異なる日本在住の人達に、”やっぱりアメリカに行くべきです”
などと、簡単にアドバイスするのも同様に無責任だと思いますね。

実際はそんな簡単なものではないんだから。


第一、子供がネイティブのように英語で学習できるほどの英語力を持っていなければ、
ギフテッド・プログラムに選抜されるだけの学力(特に英語)なりテスト結果なりを
すぐに出せる(示せる)というものでもないでしょうし、それどころか一般の授業に
ついていけないと見なされた場合は、ESLのクラスに入れられたりして、ギフテッド
プログラムどころの話ではないのが現実でしょうし。


私が以前、∫の学校でボランティアしていた時、クラスの中で明らかに賢い(知能が高い)
とわかるメキシカンの移民の子がいたのですが、彼女は英語力が低かった為に英語の成
績やテストの結果が悪く、”学力低レベルグループ”に入れられていて、(この子がごく普
通の家庭/教育事情のもとで育っていたなら、元々の高い知能や学力を示すことができる
可能性も高く、ギフテッド・プログラムなり”高レベルグループ”なりに属していただろう
なぁと、とても残念に思ったりしたものでした。


又、∫の所属する北ネバダ数学クラブのメンバーの一人に中国から来ている子がいて、彼
はとてもスマートで学力も高いので、(もちろん数学も優秀)こちらに移住している彼の
叔母さんが、彼にこちらで優れた教育環境を与えてあげたいとわざわざ彼をアメリカに
呼び寄せ、PG専門のデイビソン・アカデミーに入学させようとしたらしいのですが、彼
は米国市民でもなく、永住権も持っていなかったので、パブリックスクールであるデイ
ビソンへ入学することができなかった、などという話なども聞いたりしました。


尚、別に市民権、永住権を持っていなくても、地域の一般の公立学校へ行くことはでき
るとは思うのですが、(永住権を持ってない日本人駐在員の子なども普通の公立学校に
行ってるし。)デイビソンは州の特別なギフテッド専門学校なので、外国人の受け入れ
にある程度制限があるのかもしれません。

(私も詳しいことははっきり知りませんが。)

(あっ、考えてみればギフテッドのサポートが目的であるデイビソン・ヤングスカラーズ
の応募資格も、米国市民か永住権を持つ者ってあって、外国人は対称でないみたいだし。)


仕方なく、その叔母さんは彼を地元のかなり高額な私立学校へ入れたのですが、彼の
学力レベルではその学校はフィットしてないらしく、(デイビソンを目指すくらいの
レベルなら、その学校が合ってないというのがもちろん理解できた。)わざわざ中国
から呼び寄せたものの、どうしていいやら途方に暮れているなどと言ってました。


でもアメリカ、特にカリフォルニアのベイエリアや東海岸のある一定の地域なんかだと、
私立のギフテッドスクールも山ほどあるのではないか?と言われるかもしれません。


確かに”ギフテッドスクール”と称する私立の学校も全米のあちこちにありますが、授業
料も私立の大学並くらいのところも少なくなく、日本からだと(よっぽど裕福な家庭で
ない限り)経済的な面でもバカになりませんし、また、これらの学校は入学審査なども
知能検査や学力試験(SSAT/ISEE、 SAT/ACTなど)などを提出しなければならなかっ
たりするところも多いので、(特に名門校の場合など)そうなると又、「言葉」(英語)
の問題が上がってきたりと、英語を母国語としていない子(又はバイリンガルでない子)
にとってはかなり厳しい道となるのではないかと思うのです。


こんなことを言ってしまうと、ギフテッド教育を求めて海外へ行こうと考えている方の
希望や夢を壊してしまうかもしれないのですが、でも「アメリカに行きさえすればギフ
テッド教育が受けられる。全てが解決する。」と、実際の状況を何も調べずに期待だけ
していると、理想と現実のギャップに直面してしまうかもしれないということを言いた
かったのであります。


でも、きちんとリサーチして知識や情報を得、しっかりと準備をして臨めば、子供に
とって最適な社会、教育環境の機会を与えてあげられるかもしれませんので、やはり全
てはその個人次第ではないかと思います。

ギフテッド教育に関しては、アメリカに住んでいる者でさえも、子供の為にできる限り
ベストな教育の機会を与えてあげたいと、知識や情報を片手に、理解のない理不尽な
教育者を相手にしながら、あれやこれやと試したり、失敗したりと試行錯誤を繰り返し
ながら、日々、頑張っているのが現実であります。


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by mathdragon | 2016-07-18 13:29 | Gifted/2e

子供にプレッシャーをかけ過ぎてないか?

私が愛読するGifted Challengesのブログで、「Are you pressuring your child too
much?」という記事を読み、ふと、少し前に紹介したDr. テレンス・タオのギフテッド
教育についてのアドバイスの言葉を思い出してしまいました。

ちなみにこちらがその言葉です。

”Secondly, I feel that it is important to enjoy one’s work; this is what sustains
and drives a person throughout the duration of his or her career, and holds
burnout at bay. It would be a tragedy if a well-meaning parent, by pushing
too hard (or too little) for the development of their child’s gifts in a subject,
ended up accidentally extinguishing the child’s love for that subject. The pace
of the child’s education should be driven more by the eagerness of the child
than the eagerness of the parent.”


この記事、なかなか参考になる情報なので、興味のある方は(英語ですが)是非チェック
してみてください。

(日本語に訳してなくてごめんなさい。汗)



私が特にうなづいたのが、最後のこの部分であります。

”Children sense when they are encouraged to reach their potential,
or when the goal is beyond their grasp.

Gifted children, with their perceptiveness and heightened sense of fairness,
and justice, become disillusioned if they sense they are serving the school's
or their parents' personal goals, or fulfilling community expectations. If you
hope to build independence, resilience and confidence in your child, remaining
attuned to your child's need and determining how much to "push" is essential.

(Are you pressuring your child too much?より)


ギフテッドの子達って、公正や正義に対しての感覚が発達していて、なかなか感づくのが
鋭かったりするので、自分自身の為ではなく、学校や親の個人的なゴール、目的を果たし
たり、コミュニティの期待を満たす為にやっていると”感じる”と、幻滅してしまい、意欲
やモチベーションを失う可能性もあるのではないかと思います。


(親や先生達が、自分の能力開発、才能開花の為に押してくれているのか、又は彼ら自身
のアジェンダ(親が望む高校や大学に子どもを行かせようとしたり、学校の評判を上げた
い為にとか)でそうしているのか、ギフテッドの子は鋭いから感づくんですよねぇ。)


だから親が自分の果たせなかった夢を子供に託して、進路や方向性を押し付けたりすると、
自らの考えや意志をしっかり持ったギフテッドの子は、素直に親の言うことに従わなかっ
たり、反抗したりするんじゃないかと思いますねぇ。

(中には素直に親のことを聞くギフテッドの子もいるでしょうが。)


まぁ、”無理強いする”とまではいかなくても、親は子供をヘルプしようと思って、子供に
良さそうな進路を”勧めて”、そちらの方向へ子供をプッシュしようとしてるんでしょうが、
それが子ども自身が望まない(納得いかない)ものならば、ギフテッドの子にとっては
backfireしてしまう恐れもありますしねぇ。


やっぱりDr.タオもおっしゃってますように、個人が"enjoy”出来る作業や活動というのが、
burnout(燃え尽き症候群)を防ぎ、意欲やモチベーション、精神力を維持するのに欠か
せない要素でしょうね。


キーワードは「自分自身の意思にて選択した・決めたもの」ではないかと思います。


上記のオリジナルの英文にもありますように、子どもの独立心、レジリエンス(立ち直り
の力)、自信を培っていく為には、親が常に子どものニーズに目を向けた状態を保ち、ど
れだけの”後押し”が必要なのかを見極めることが大切ですね。


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by mathdragon | 2016-07-14 13:55 | Gifted/2e

Dr. テレンス・タオによるギフテッド教育についてのアドバイス

最近、かつて数学の神童と呼ばれ、現在はカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)
の数学教授であるDr. Terence Taoによるこちらのブログを読みまくってます。

…と言っても数学の内容関連以外のエントリーだけですが…

このDr. テレンス・タオ、もちろん数学(そしてその他の分野)に関して超天才的な才能
を示し、とにかくもの凄い知性の持ち主なのですが、でも彼の数学以外のその他一般の
話題についての記事を読んでいても、この方のアカデミック以外での、”smartさ”だけで
なく、”wiseさ”や、一人の人間としての心の広さや深さ、優しさ、そして信念の強さなど
と言った彼の”人格”、”人柄の良さ”もひしひしと伝わってき、彼に対して以前にも増して、
更に尊敬の気持ちが深まりました。


(尚、こちらに彼についてのまとめのページを見つけたので、興味がある方は覗いてみて
ください。本当に凄い方なので!)

a0332222_10004204.jpg


(Google imageより画像拝借)


その自らも明らかにPG (Profoundly Gifted)である彼のブログの中に、ギフテッド
教育についての彼の見方や考え方、アドバイスなどが書かれたエントリーがあり、読んで
いて深く共感したし、とても参考になったので、ここで皆さんともシェアしたいと思い
ます。




この記事の中で私が同意したのがこちらの部分。


”Firstly, one should not focus overly much on a specific artificial benchmark,
such as obtaining degree X from prestigious institution Y in only Z years, or
on scoring A on test B at age C. In the long term, these feats will not be the
most important or decisive moments in the child’s career; also, any short-term
advantage one might gain in working excessively towards such benchmarks
may be outweighed by the time and energy that such a goal takes away from
other aspects of a child’s social, emotional, academic, physical, or intellectual
development. Of course, one should still work hard, and participate in competitions
if one wishes; but competitions and academic achievements should not be
viewed as ends in themselves, but rather a way to develop one’s talents,
experience, knowledge, and enjoyment of the subject.


特に最後の、

”コンテストやアカデミックなアチーブメント(結果)は、それ自体を”最終目的”と見る
べきではなく、むしろそれらは個人の才能や経験、知識、そしてその分野に対する喜びや
楽しみを発展、開発していく為の道であると見るべきである。”

と言う部分には私もうなづきました。


コンテストで受賞したり、学校でいい成績を収めたりするのは、そうすること自体が目的
・ゴールなのではなく、その過程は、自分自身が内面的(精神/感情)にも知的にも個人
として発達、成長していく為に重要な”修行のプロセス”と見れば、「結果」だけにフォー
カスしてしまう事なく、そう言った「学びのプロセスやプログレス」にも価値を見出せる
のではないかと思います。


そしてこちらの、


”Secondly, I feel that it is important to enjoy one’s work; this is what sustains
and drives a person throughout the duration of his or her career, and holds
burnout at bay. It would be a tragedy if a well-meaning parent, by pushing
too hard (or too little) for the development of their child’s gifts in a subject,
ended up accidentally extinguishing the child’s love for that subject. The pace
of the child’s education should be driven more by the eagerness of the child
than the eagerness of the parent.”


と言う2番目のアドバイスも、実際、∫を見ていて(まさにそのとおり!)っと、激しく
共感してしまいました。


うちの場合も、∫が学業的に大学やコミュニティ・カレッジで先々進んで行っているのも
”本人”が強く望んでいて、∫自らが”教育のペース”を設定して実行していると言う感じで、
私達親はあくまでも、その∫の要望が実現するように、ロジスティックスや経済的な面で
の支援をしているのみで、最終的には∫自身が自らの学びのイニシアティブをとっている
ので、やはりその分野においての”情熱”と”喜び、楽しみ”を抱くことが重要なポイントだ
なぁと思います。


ギフテッドの子達って、多くの子が自分が何を望むのかよく心得ていて、強い信念を持
ってたりするんで、親がいくら無理強い(push)してもそう簡単に親の言うことを聞く
もんでもないですし。(苦笑)


親が無理強いし過ぎて、子供の情熱の炎を吹き消してしまうことにでもなれば、まさに
逆効果となってしまうので、やはり子供の学びのペースの主導権は子供自身に握らせる
のが効果的ではないかと思います。

(実際、ギフテッドの子には親が”押す”というよりも、子供に”引きずられ回される”って
表現がぴったりする感じが。(笑)


私達も長年、∫に引きずり回されて(文字通り、コンテスト遠征などでも!笑)色々と大
変なギフテッド育児&教育ではありますが、本人の満足そうでハッピーな顔を見ていると、
まぁ、私達もとりあえずはなんとかそれなりにやってきているんだろうという感じです。


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by mathdragon | 2016-06-26 08:18 | Gifted/2e

せめて邪魔をしないで欲しい

2014年のUSAMO winner、そしてIMOゴールドメダリストであるEvan Chenさんの
ブログを読んでいて、これだけ明らかに特別な才能を示しているギフテッドの生徒でさえ、
学校や学区から彼の能力に適した教育・学習の機会や支援を得るのに結構、苦労をしたん
だなぁ…と、非常に残念な気持ちになってしまいました。



Maybe it’s too much to ask that schools do something special for top students.
Can you at least not get in their way? Like not forcing students to be an office
assistant for 500 hours to obtain ADA funding? Or more generally, how about
just not forcing students to take classes which are clearly a waste of time for
them?

という部分がなんとも悲しいですねぇ。


そして、∫の教育環境の設定に関して同じような経験をしてきた私達も、

Ask a lot of people: if one administrator says no, ignore them and ask another
one. Be prepared to hear “no” a lot, but keep waiting for the one or two crucial
“yes” moments. If push comes to shove, switch schools, apply to college early,
etc. Take the effort to get this one right.

…というアドバイスに大いに共感させられました。

("___Students Have to Sufferより抜粋)


そしてこちらのFAQの答えも。

”How did you take undergraduate/ graduate math classes in high school?

To set the record straight: in high school I five classes from UC Berkeley
and San Jose State total; you can see the notes I took. The main limiting
factor is getting your high school to let you run off. Every college
professors I've met is more than happy to help out high school student
who is interested in learning more math. It's the high school bureaucrats
that put their foot down.

Talk with your high school administration and see if your can strike a
deal. If one person says no, talk to someone else. You have to be very
aggressive with these things to make progress, because otherwise
the administration has no real incentive to help you."


ギフテッドの生徒の教育に関しては、アメリカと言えども道はなかなか厳しいようで
すが、自らのプログレスの為には諦めず、粘りしつこく、頑としてして働き続けていく
ことが大切ですね。

それにしても彼、かなり学校や学区、システムに対して憤りを感じているみたいですが、
それを考えるとうちの場合は学区が結構、支援的だったのでラッキーでした。

(従来、学区の規則としては大学とのDual Enrollmentのプログラムは11年生から始
まるのですが、∫の場合は高校に入学した9年生から開始させてもらえましたので。)


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by mathdragon | 2016-06-09 13:48 | Gifted/2e

ギフテッドは薬にも敏感?

ギフテッドの人達が音や光、匂い、味、ある一定の手触り、肌触り(テクスチャー)など
といった「感覚的な刺激」に敏感だと言うのはすでにわりと知られた情報なのですが、こ
ちらの心理士/セラピストのブログの記事を読んで、

(あぁ〜!そう言われてみれば!)

っと、改めて気がついた事があったので、この記事を皆さんともシェアしますね。



”Medication: This is another category that frequently elicits reactions
of surprise from my gifted clients when they discover that it is common
among the gifted. These clients will often shake their heads in surprise
and share, "Yes, that describes me," when I ask whether they require
lower doses of medication than the average person. For example,
they may need only a low dose of medication to relieve a headache."

(Gifted adults are sensitive to light, sound, texture, and medicationより)


この、”ギフテッドの人達は一般と比べると、薬なども少量の服用量で効き目がある
(少量で同じ効果が得られる。)”

というのなど、まさにうちのパパそのままやんか!っと思ってしまいました。


パパの場合、鎮痛剤などの”薬”だけでなく、カフェインやアルコールなどといった化学
物質にもとても敏感に反応するので、だからお酒類はほとんど口にしないし、(ビール
も飲まない!)たまにコーヒーなんか飲むと、少量でも目がギンギン、神経が高ぶって
超ハイな状態が何時間も続き、物凄い速さと声の高さで周りの者をとっ捕まえてペラペ
ラ喋りまくるので、聞いている方は(聞いているだけで)どっ〜ぷりと疲れてしまうん
ですよ。

もちろん、夜にコーヒーを飲むと、その晩は明け方くらいまで神経が高ぶって眠れない
らしい。

私なんか夜、コーヒー一杯くらい飲んでも2時間後くらいには何の支障もなく、く〜か
く〜かとグッスリと眠れますけど。(笑)

皆が皆とは限らないでしょうが、ギフテッドの人達って、感覚的な刺激だけでなく、こう
いった”化学物質”などに対しても、身体や脳が敏感に反応してしまうんでしょうかねぇ。

(吸収されやすいシステムの持ち主?)


こちらの記事にもありますように、感じやすい(OEが激しい)ギフテッドの人達の中に
は、感覚や心の痛みを麻痺させるという目的で(不健康なコーピング法)アルコールや
ドラッグなどに手を出し、中毒症になってしまう人もいるみたいですが、もしギフテッド
がこういった化学物質に”敏感”な傾向にあるとしたら、一般の人たちよりもhookしやす
く、依存症に陥りやすいのではないか?などと思ったりしますが。

まぁ、アディクション(依存症)のメカニズムはまた違うのかもしれませんが。

これをきっかけに又、こういう分野もこれから先調べてみたいと思いました。


ちなみに現在の時点では、∫が薬や化学物質に対して敏感かどうかというのはよくわかっ
てません。

というのも、∫は小さい頃から偏頭痛持ちの私と違い、滅多に頭痛やその他の痛みを訴え
ることがないので、生まれて今まで鎮痛剤を取ったのも数回ほどだと思います。

(マジで!)

又、実を言うと∫は15歳の今だに錠剤を飲み込むことができないので、(過去に幾度か試
したけれど、飲み込むタイミングが掴めず、喉に詰まってしまい恐ろしい思いをして以来、
その体験がトラウマ化してしまって今だに錠剤を拒否してる!汗)少々の頭痛だったら薬
は飲まずに我慢してるんですよ。

あまり酷い時にはリキッドタイプのを飲ませてますが。


あと、アルコールはもちろん、15歳の今だに”コーヒーは大人の飲み物だ”という概念が頭
にこびりついているせいか、コーヒーも一切飲もうとしないので、∫がパパのような反応
を見せるかどうかも今のところはわかりません。

カフェインが入っているソーダや炭酸飲料も飲まないので。


でももし∫がパパみたいだったら、ハイテンションの二人に挟まれる私は大変だろうなぁ。


それにしてもギフテッドの人達って、一見、つながりがなさそうな、身体的(脳)部分で
も独特の特徴が見られるって感じで、とても興味深いですね。


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by mathdragon | 2016-05-28 10:27 | Gifted/2e

内向的なギフテッド

昨日のこちらの記事で、∫が以前通っていた公立のチャータースクールで8年生の時に軽
い”うつ状態”に陥った原因と思える要素をいくつかあげたのですが、それに加えてもう一
つ考えられるべき要因を思い出したので、今回、ここに書き足しておきたいと思います。

そのもう一つの要因とは…

アカデミックな面に対する不満、(授業が簡単過ぎる、自分のレベルにあった学習を提供
してくれないなど)そして、ソーシャル・エモーショナルな面においての困難(クラスの
仲間達との間の距離感、孤独感、自己概念の歪みなど)に加え、典型的な内向型である∫
にとっては、学校、集団の中での毎日の生活は、神経的にも精神的にもかなりチャレンジ
を要するものだったようです。


尚、内向的というと恥ずかしがり屋でなかなか人と打ち解けにくく、引っ込み思案という
イメージがあるのですが、こちらのリンク先の記事に「内向性」が更に詳しく説明されて
いて、「内向性」と「外向性」の個人では、単なる性格的な特徴や嗜好だけでなく、周り
の刺激に対する反応や対応の仕方、ストレスの対処法、物事の感じ方や捉え方、考え方な
どにも違いが見られ、自己と外部(環境)とのインターアクションの仕方にかなり違いが
あるという感じがします。


尚、リンク先の記事によると、これらが内向性の人の特徴です。


■内向性のいくつかの特徴

縄張り意識が強いー 個人的な空間と時間を望む

一人でいることにハッピーであるー 集団の中でも孤独を感じることがある

大きな集団の中にいるとどっと疲れてしまうー パーティが嫌い

(精神的なエネルギーを)充電するのに一人の時間が必要

グループよりも自分だけでの作業を好む

人に会うことについて慎重に行動する

控えめ、もの静か、物事を慎重に検討して決断を出したり行動する

注目の的になるが好きではない

誰にでも簡単に自分の胸を打ちを開けたりしない

少数の人に対して深い愛着心を抱く

じっくりと慎重に考えてから話す(話す前にまず頭の中で練習する)

考察・内省を重要だと思う

じっくり、そして深く集中することができる

思考やアイデアに没頭してしまう

興味関心分野は限られているが、深く探究する

一対一でのコミュニケーションがベストである

一人でいる時間や、邪魔されない平穏な時間がないとイライラして落ち着か
 ない状態になる

思慮深く慎重に活動などを選択する



個人の空間と時間をこよなく愛し、集団の中だとノイズやざわざわ感、カオス状態など
にすぐに神経が過敏に反応して圧倒され、どっと疲れてしまう内向的な∫にとっては、そ
の精神的なエネルギーの損失を充電する暇もないまま、一日中、そう言った環境(学校
生活)に浸されていたわけなので、さぞかし辛かったことでしょう。


(∫はASDの診断もあるということで、これらは自閉症からくる感覚過敏の問題だと思っ
ていたのですが、センサリー・オーバーロードや刺激に対する過激な反応はギフテッド
の知覚性OEの特徴でもある為、正直言ってどちらから来ているのかはわからないのです
が…)


そう考えると∫の場合、

・アカデミック面での不満
・ソーシャル・エモーショナルな面での困難
・感覚的な面での困難


と、これらのマイナスの要素が重なり合い、次第に精神的、感情的に疲れて行き、学業
に対する意欲やモチベーションも失い、人生(まぁ、たかが12〜13歳の子の限られた
ものではありますが。苦笑)に対して失望感を感じ、落ち込み状態に陥っていたのでは
ないかと思います。


ちなみに私は自分自身も内向的で、学生時代に限らず大人になった今でも同じような点
(感覚的な部分)で困難を感じている為、∫の気持ちが痛いほどわかりましたし、即、
事態を改善してあげるべきだと思いましたねぇ。


私が思うに、ただでさえギフテッドの人達は様々な面で、”生き難さ”を感じることが少
なくないと思うのですが、でも”内向的”なギフテッドの場合、これらの内向性の特徴が
場合によってはその”生き難さ”を更に倍増しているかのようにも思え、特にその個人の
ソーシャル・ライフにおいてかなり大きな影響を与えているという感じがします。


そう言った意味でも、自分に適したレベルやカリキュラムを静かな環境で集中して学習
でき、(自宅でオンラインコースを受講)自分の興味関心、強みの分野は数時間ほど大
学のクラスなどで”集団の活動”を体験し、知的レベルや興味関心を分かち合う、ランダム
ではなく一定の気の合う仲間たちとのクラブ活動に携わったりと、現在の状態は本当に
∫にとって最適な環境だと感じます。


その証拠に、9年生の始めに当時の学校から現在のオンラインスクールに転校し、同時に
Dual Enrollmentのプログラムとして大学でクラスを取り始めてからの∫は、知的(学
業的)にも社会的・感情的な面でもとても満足していてハッピーそうで、短い期間の間に
個人としても大きな成長が見られ、子供が身を置く教育環境、社会環境の大切さを痛感
しています。


リンク先の原文にも書かれてましたが、「外向性」についてはしばしば忘れがち(見落
としがち)な要因なのですが、同じ”ギフテッド”と言えどもこの性格の特徴の違いによ
って、学校や家での環境設定や子供の対処法なども違ってくると思うので、やはりお子
さんの基本的な性格、特性、そしてその対処法を把握しておくと、子供が感じている困
難や直面している問題なども解決しやすくなるのではないかと思います。


現在の基本的な環境設定に満足している∫ですが、社会交流の面においては実は正直言
うと、カジュアルな友達と言える子はいるけれど、未だに”親友”と呼べる深い付き合い
の友達はいません。


というのも、∫自身もそうなのですが、∫が所属する気のあった仲間のグループの子たち
(学校の数学クラブ、北ネバダ数学クラブ)は彼ら自身も普段から学業やその他の課外
活動に忙しく、友達と遊ぶ時間があまりないことから、深い友情関係に発展させるのが
とても難しいんですよねぇ。


こういった子達はとても野心に燃えていて、皆、将来の夢に向かって勢いよく突き進ん
でいるという感じで、(多くの子が一流の大学を目指している。)とにかくやる事が
いっぱいでソーシャルな分野にあまり時間を費やせないという感じですねぇ。


正直言って、現在の∫も学業や課外活動に忙しくてあまり時間がないので、”有意義な
友情関係は大学に入学してから築きたい。”と思っているみたいです。

∫の見方としては、

「自分が希望する大学には自分と似た様な知的レベルや興味関心を持った者達が集まっ
てくるのを期待しているので、今は”将来の親友”に出会った時の為に、あらゆる面で自
分を磨きながら、その時の為の準備をしている。」

などと言っててましたよ。(笑)

7〜8年生の頃は、

「僕にはなぜ親友がいない。」

などと悲観にくれて落ち込んでいたのですが、今ではこんな感じで自分なりに納得して、
以前よりも客観的に物事が見られるようになったので、ちょっと成長したかな?


でもそういう見方はガールフレンドや将来の伴侶に関しても言えることですよね。

いい人に出会う為に、今は自分を磨くことに頑張ればいいんだと思います。


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by mathdragon | 2016-05-21 10:03 | Gifted/2e

やっぱり己を知る事は大切

ギフテッドの”ラベル”が必要かどうかは、その個人の年齢や(教育)事情、本人や家族
の考え方によってそれぞれ違ってくるとは思うのですが、でもギフテッドの個人にとって、
”己を知る事”(自分自身がギフテッドであると認識する事)は、子供の頃(特に思春期、
青年期)でも、大人になってからでも、彼らが精神的、感情的に満足を感じる状態を保ち、
健全な自己概念を築いていくのにとても重要な事だと私は思っています。


こちらに書かれているのがまさにその例ではないでしょうか。



”けれども、ベスは自分自身がギフテッドである事を知りませんでした。テストで好成績
を上げていても、自分自身が特に賢いとは思っていませんでした。学校では”ギフテッド”
の認定もされていませんでした。自分が抱えている問題は”レインフォーレスト・マインド”
(ギフテッドの個人が持つ傾向や特徴)に関連していると考えてもいませんでした。”

(中略)

”彼女を納得させるのにしばらく時間がかかりました。彼女は自分自身は”ごく平均”で、他
者に対して批判的、もしくは恩知らずと見られたくないと言いました。でも最終的には私
の言う事を信じたのです。彼女は変わり者でも怠け者でもはみ出し者でもなく、ギフテッド
だったのです。自分自身が何者なのか、そして何を探し求めるかがわかった今、知的仲間、
そして自分と同じように”世界を変えたい”と思っている人々や団体などを探す事ができる
でしょう。これらのレインフォーレストっぽい特徴(ギフテッドの特徴)は、良い特質だ
と受け入れることができるでしょう。そして将来のキャリアの道を探求し、自分にとって
意味があり重要な人生を築くことができるでしょう。”

(Existential Depression in Gifted Teensより)


子供の頃と違い、大人になると教育環境の設定(ギフテッド・プログラムなど)は関係な
くなるので、あえて”ギフテッド”である事を表示する、レベルを付ける必要はなくなると
は思うのですが、でも、大人になってアカデミックな分野から離れても、ギフテッドの人
達は従来の”who you are"の部分は変わることなく、一生、ギフテッドならではの特殊な
感覚で世の中を経験して行くわけなので、ヘルシーな自己概念を確立し、ギフテッドが感
じがちな生き難さや様々な困難などを対処し、自分にとって有意義で満足できる人生を送
る為には、やはり”己を知る事”がとても大切、いや、必要不可欠だと思いますね。


こうして今ふり返ってみると、∫も中学生、特に8年生の時この"existential depression”
(実在的鬱)に陥っていたのではないかと思います。


当時はもちろん、学校の授業にも不満を感じていたのですが、∫自身もモチベーションや
情熱を失ったり、鬱っぽい状態になった原因の一つというのが、リンク先の記事のベス
のように、他の同年代の子達とは興味関心の分野やそれらに対する”思い入れの度合い”、
そして物事の感じ方や考え方などが違っていたりし、周りから理解してもらえず、フラス
トレーションや疎外感、孤独感を感じていたからではないかと思います。


記事内の、

”In one instance, she said that she'd read 1984 in English class and spent
hours analyzing the implications of the book and rewriting her essays.
Her classmates dismissed the book. It was "stupid."


という部分を読んで、(うわぁ〜、もしこのベスさんと∫が知り合ったら、めちゃめちゃ
意気投合してただろうになぁ。)などと笑ってしまいました。


∫も中学生の時に1984にハマって熟読し、この本について誰かと語り合いたかったのだ
けどクラスメートは誰も相手にしてくれず、一人で学校のカフェテリアでこの本を黙々と
読んでいたら、同じ学校の高校部門の英語の先生がそんな∫を見かけ、話しかけてきたら
しく、その後、二人でこの本についてランチブレイクが終わるまで熱い討論に興じてい
たなんて話を聞いたことがあったもので。


その英語の先生によると、その時、ちょうど高校の英語のクラスで1984についての授業
をしていたらしく、中学生の∫がこの本に興味を持っている事について感心してたそう。


又、∫の場合は興味関心分野だけでなく、自らの道徳観、倫理観、そして正義や公正に
関しての概念やスタンダードなどもクラスメート達とはかなり違っていた為、それらを
行動に移そうとしたりすると、まぁ、反感とまでは言わなくても、周りからはあまり
いいようには思われていなかったみたいで、クラスメートとの間には目に見えないけれ
どはっきりとした境界線みたいなのが感じられ、疎外感を感じていたというのもあった
みたいですね。


∫の場合はこう言った胸の内も私に打ち明けてくれたので、こちらも鬱に対する対処を
考慮する事ができ、その点はありがたいと思いました。

(一人で胸に閉じ込めて苦しんでいたのではこちらもどう手をつければいいのかわかり
ませんしねぇ。)


アカデミックな面に関してはカリキュラム的にかなり融通が利く現在のオンライン学校
へ転校という形で不満は解消しましたし、ソーシャル・エモーショナルな点では私は∫
に∫が経験している事も含めた、ギフテッドの人達ならではの特徴や傾向などを説明した
文献や、ギフテッドの個人の体験を記した読み物などを読んで聞かせ、∫が感じている事、
体験している事は決して”おかしな事ではない”、ギフテッドの個人にとってはごく一般
的な事なのだ、などと言って聞かせたりしました。


それを知っただけでもかなり精神的に違ったようで、やはり”知る事はパワー”だなと
思いましたよ。

うちの場合はそれほど深刻ではなかったのですが、思春期、青年期のお子さんが以前と
は様子が違っている場合、(鬱、怒り、悲しみ、などの精神面、感情面や、不眠、食欲
不振など肉体的などの変化)ギフテッドについて詳しいセラピストに相談するのも一つ
の手かもしれませんね。

とは言え、日本だとそう言った専門家を見つけるのがかなり困難だと思うので、とりあ
えずは親がこう言った情報を収集し、”なんちゃってギフテッド専門のセラピスト”にな
らざるをえないのかもしれませんが…(汗)


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