アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:∫の世界( 49 )

モーニング・モンスター

今日は土曜日なんですが、∫は午前中にSATの試験があり、週末というのに又早起きをしなければ
ならず、(6時起き)朝が苦手な∫は今朝も私が起こしに行ったらものすごく機嫌が悪かったです。

(私は∫のことをMMーMorning Monster👹と呼んでますよ。汗)


∫が文句言う度に、「普通の学校行っている子たちは毎日、この時間に起きているのよ!あんた
もC校(オンラインに変わる前のチャーター校)行ってる時はそうだったじゃない!その頃の事
を考えたら今はかなり楽になったのだから(UNRのクラスでも8時起きでよくなった。)毎回、
毎回、文句言うんじゃないの!

っと言って聞かせるんですが、やっぱりティーンは本当に朝が苦手みたいですねぇ。

(それとも∫だけなのか?)

私がキッチンから「起きろ〜!」と何度も大きな声で怒鳴ってもなかなか起きず、いつも最終的
には∫の部屋まで行き、ライトをつけ、布団をめくって身体を揺さぶってじゃないと起きないの
で、私も毎回、毎回、ええ加減にせぇ!と言いたくなりますよ。

(目覚ましがなってもすぐ止めてしまい、眠り続ける。)


朝起きるのが辛かったら、前の晩にとっとと早く寝ればいいのに、と思うのですが、ティーンは
メラトニンの分泌が夜遅く(夜中の1時くらい)に活発になるらしいので、なかなか早くは寝付
けないみたいではありますが。



実際、∫がベッドルームに行くのは夜12時くらいなのですが、本人の話だと、いつも1時くらい、
時には夜中の2時くらいまで眠れない時があるって言ってました。

私なんか最近、夜12前にこくーっと寝入ってしまうことが多く、朝は6時くらいにはムクっと
自然に目が覚めますが。

歳のせいか、最近、睡眠時間が少なくなった感じ。


とりあえず、朝ごはんを食べて行く準備が整った頃には気分がかなり改善されていたのでホッと
しましたが…


でも、再来週の土曜日も、Mathcountsの州大会のボランティアで又、朝早く起きないといけな
いので、それ考えたら私の方までなんだか憂鬱になってしまいますよ〜。


マジでまるで人が変わったように、朝はモンスター化するんで。ホンマ、あんたはMr. Hyde
か?と言いたくなるくらい。汗)


最近は特にコンテストやらSAT/ACT試験、その他、課外活動関連で早起きをしなければならない
ことが多かった為、ちょっとイライラしているみたい。


でも来週1週間終わればさ来週からは学区も大学の方もスプリング・ブレイクに入るので、後、
1週間だけ辛抱したら、ちょっとはリラックスできるから頑張れ〜!


恐ろしいことに、春休みが終わってからは今年はAP試験が4つ、そしてSAT II Physics(科目
験)も待ち受けているので、(どれも朝早くから始まる) 私も又、モーニング・モンスター
を覚悟しとかないと。💦


まぁ、それもジュニアの学年は仕方がないですよねぇ。

今学年度、そしてシニアの初めのカレッジ・アプリケーションが終われば、後はかなり気分的に
落ち着くと思うので、もう一踏ん張りです。


尚、来週は月曜日は例のAcademic Olympicsの地区大会最終戦、そして翌日の火曜日の午前中
は、学校のフィールド・トリップで、なんと、うちの地域にあるTesla Gigafactory(テスラ
のギガファクトリー)を訪れ、(私は行かないけどパパと∫が参加する予定)ファクトリー内を
て周りながら、持続可能なエネルギーやエンジニアリングについて学ぶそうです。

(私は自分自身の”持続可能なエネルギー”について考えるので精一杯!笑)


こういう分野に興味がある∫とパパは今からこのテスラへのフィールド・トリップを楽しみにし
ていいます。

Tesla Gigafactory

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オンラインスクールに所属しているとは言え、大学へ行ったり、色んなクラブ、課外活動に参加
し、知的にもソーシャルな面にもアクティブに活動していて、まさに∫にぴったり合った、カスタ
メイドの教育・学習をとてもエンジョイしているようです。

おまけ

今朝の朝焼け。今朝はオレンジ系のパステル調カラーって感じでした。

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by mathdragon | 2017-03-12 03:40 | ∫の世界

困ったもんだ… (;-_-)

まず始めに。

個人的なメッセージになり恐縮ですが、ブロ友のrobo君ママさん、ここ数日間、ママさんのブログ
へコメントを残そうとトライし続けているのですが、送信した後”アクセスが集中しているか、ペー
ジに不具合が発生しているためページを表示できません。”というメッセージが現れ、なぜかコメン
トを送することができません。

これって、私だけなのかしら?

とりあえず、ママさんの少し前の「処理能力の開発」という記事に対して一言、伝えておきたか
たので、こちらの方に書かせてもらいますね。

>いつも感想文みたいなことを書かせていただいて、あーちゃんママさん、申し訳ありません💦

いえいえ、そんな!とんでもないです!
それどころか、いつも私のブログを読んでいただき、robo君ママさんのブログで色々とフィード
バックを聞かせてもらえて感謝しています。

(自分のブログのコメント欄を閉じてしまっているのでごめんなさい。💦)

このしなやかマインドセットの概念は、(正しく適用されれば)全ての子供にとって効果的で利益
をもたらすと思うので、親や教育者など、大人の私たちこそも、この成長マインドの姿勢でもって、
子供達の育児や指導に取り組んでいってあげたいですね。

…以上。 robo君ママさん、いつも私のブログを読んで、(そしてイイネまで押して頂き)本当に
ありがとうございます。


さて、ここから本題です。

去年の夏くらいから抜毛症が目立ち始めた∫ですが、治るどころか、最近、更に症状が悪化して
る感じがしてなりません。(汗)


よく毛を抜いている場所は左側のおでこの辺りで、数ヶ月前に完璧につるつるに禿げてしま
いた部分がようやく毛が生えて3センチくらい伸びていたと思っていたら、(タワシを彷彿させ
る)数日前にふとみると、その短い生えたての毛をまた抜いてしまい、またつるっ禿げになって
るじゃありませんか!

((((;゚Д゚)))) ヒィィィ〜!


あれほど目に付きやすい部分は抜くな!と言ってあったのに、全く困ったものです。汗


もちろん、私もこう言った行為に関しては、「やめろ!」と言っても自分自身で簡単にコントロ
ールできるものではないというのもよく理解しているので、(自分も皮膚むしり症なので。)∫
に”一度、きちんと精神科に診てもらうようにしよう”と言ったのですが、本人はかなり強く抵抗
して私のいう事を聞こうとしないので厄介であります。

やっぱり最近、あれこれと多忙で、ストレスもかなりたまっているんでしょうか?


∫に聞くと、「確かに毎日忙しいけど別にストレスを感じているわけではない。それどころか最近
エキサイティングで刺激的な出来事がいっぱいで、楽しんでいるし、精神的にすごく充実してい
る」などと言ってるんですよ。


おでこの辺りの髪の毛を引っこ抜いているのは、家でオンライン学習をしている時が多く、右手
でマウスを操作しながら、左手でおもむろに毛を抜いているみたいです。

手持ち無沙汰、退屈ってのもあるみたいですねぇ。


…が、私があまりにも「髪の毛を抜くな!」と言うもんで、少しの間はおでこの辺りも毛が伸び
ていたのですが、ふと、なんか形相が妙だなぁ、と思っていたら、ヒェェ〜!今度は眉毛が半分
なくなっているではありませんか!

((((;゚Д゚))))


(毛虫が半分にぶった切られて、身体の半分がどこかへなくなったみたいでしたよ。汗)


あらっ、どうやら以前も眉毛じゃないけど”まつ毛”を抜いていたみたいですねぇ。(汗)


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もうどうしていいやらお手上げの状態。


∫は精神科へ行くのを拒否するし、(小さい頃と違って、16歳の少年を無理やり精神科に引きず
って検診してもらうというのは簡単なことではない。)パパに精神科へ連れていくことを相談し
たら、

「精神科へ行くと、すぐに投薬の話を持ち出すので行く必要ない!(これはチックに対しても同
じようなことを言っている。)自分も衝動的な行動に関しては経験済みなのでよくわかるけど、
(パパも子供の頃からチックとOCDに悩まされてきた)一番いいのはエクササイズをすることだ。
エクササイズすると神経が落ち着き、衝動性が緩和する!」


と言って、今は学業や課外活動で忙しいので、夏休みになればまた、本格的に毎日エクササイズ
をさせる、と言ってます。

∫は嫌がるだろうなぁ〜。(苦笑)

動かすのは身体よりも脳の方を好むタイプなので。

でも本人(そしてパパ)が”精神科を頼りたくない!”というのなら、家庭療法を試みるよりない
しょうって。

それにしても∫のチックやOCD、衝動的行動は本当に頑固だわ。

10歳くらいから目立ち始め、もう6年ほども揺るぐことなく健在ですし。


まぁ、私の見るところでは、今のところは学業やソーシャルライフ、毎日の生活において支障を
きたすレベルではないので、とりあえず今だに”様子”を見ているのですが、できれば私たちの目
が届くうち(大学に進学する前)になんとか対処をするべきだなと思っています。


ハァ〜、この子の育児はいつまでたっても心休まる時がないですよ〜、全く。(;-_-)


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by mathdragon | 2017-03-11 07:43 | ∫の世界

さすがに気分の悪い時は気にならない?

いつの頃から始まったのかははっきり覚えてないのですが、∫にはOCD(強迫性障害)の傾向
があります。

自分で意識しているわけでもないのに、ある一定の思考(たまに言葉や数字など)が頭に浮か
び、それらを自分でコントロールできなかったり、(強迫観念)ある特定の衝動に駆られて何
度も同じ行為を繰り返したり(強迫行為)することが未だに度々あります。


特に目立つのは、何事も最後まで終えてしまわなかったら次の行動や物事に移れないという傾
向で、例えば、映画を見ていても最後のクレジットまで完全に終わるのを見届けないと、映画
館でも席を立てないとか、コップの飲み物を最後の一滴まで全部飲んでしまわないと注ぎ足す
のを拒否したりとかするのであります。


∫が食事をしている時に、コップのお水がほぼなくなりかけていたので、つい忘れてしまって
注ぎ足したりすると、もう必要以上に過剰に反応して腹を立てたりして、こっちの機嫌があま
り良くない時などカチンときてしまいますよ〜。

(せっかく良心でやってあげてるのに、それなら自分で注げ!って思いますよ。)


そんなもんだから、外でも同じような態度や行動をとって、周りを困惑させたり、不快な思い
をさせているんではないか?と心配になったりするのですが、外ではそう言った行為や感情は
見せることもなく、(少なくても明確には見せてない。)結構、コントロールできているみた
いではあります。

(例えば、レストランでウェイターやウェイトレスがまだ飲みかけの∫のコップに水を注ぎたし
ても、不快感を示すこともなく、それどころかきちんと、”Thank you!”ってお礼言ってるし。)


そんな感じで、今のところは外界では強迫観念や行為も何とか自分で抑制していて、”日常生活
に支障をきたす”というレベルではないことから、とりあえず様子を見ています。


ある時など、∫のデンタルフロス(手先が不器用な∫は全体が糸式ではなく、持ち手があるタイプ
を使用している)を入れてあるジャーに残り一つしか残ってなかったので、単なる親切心から私
がデンタルフロスを(市販のパッケージから)ジャーに補充してあげたことがあるんです。

が、それが気に食わなかったらしく、


「まだ一つ残ってたのに注ぎ足してしまったから、混ざってどれが最後のかわからなくなって
しまったじゃないかー!!!」 ヽ(`д´;)/


って、ものすごい剣幕で怒ったじゃないですか!

(最後の一つを使ってからじゃないと、新しいのは補充してはならないのに、その最後がどれ
かわからなくなって怒ってる。爆笑)


こちらがせっかく気をつかってやってあげたのに、そんなに怒らなくてもええやんか!と思い、


「わかったわよ!これからはもうしないわよ!」


と、∫のバスルームから去ったこともありましたよ。(笑)

こういうのって、唯一、甘えられる存在である母親だからってのもあるんでしょうね。
(私らはパンチングバッグか!)


で、先日、ふと気がつくと、∫のデンタルフロスのジャーが完全に空っぽになっているのに自分
で補充していなかったので、ここのところ体調壊しているからそんなことまで気が回らなかった
のかしら?と思って私がやろうとしたのですが、いや、又、文句を言われたら嫌だしと思って
そのままにしてたんですよ。


その後、少ししてそのジャーをチェックしてみると、普通だったらきちんときれいに並べてジャ
ーに入れるのに、なんと今回は無造作に投げ込まれた感じで、バラバラだったじゃないですか。


普段はこういうところ(秩序)にめちゃめちゃこだわるくせに、やっぱり気分の悪い時(吐き気
に襲われていた)はそんなのどうでもいい!って感じで、さほど気にはならなかったみたいで、
気の毒には感じたけどなんやらおかしくて、つい笑ってしまいました。(酷い親ですねぇ〜笑)


普段はこんな感じで補充している。(これは私が再現したもの。)

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気分が悪い時に補充したもの。


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時には何よ?013.gifと思うこともあるけど、こういうちょっと変わった∫のユニークなところが
好きです。

(お嫁さんになる人は苦労しそうだけど…笑)

追記

今夜、∫がシャワーを浴びにバスルームへ行った際、その後しばらくして私の部屋へやって
きて、

"Mom, Did you do that?"

って、めちゃくちゃ嬉しいそうに笑顔いっぱいの顔で言ってました。

やっぱり私がきれいに並べたのに気がついたみたいで、とても嬉しそうだったので良かった
です。(笑)


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by mathdragon | 2017-01-05 10:40 | ∫の世界

一つ残っている課題

∫は昨日は昼も夜も見境もない感じでほぼ丸一日中寝ていたせいか、今朝起きた時点では胃の痛
みやムカつき、吐き気もだいぶ治まっていたみたいなので一安心しました。

やっぱり心身ともに疲れがたまっていたんでしょうね。

寝るのが一番の薬だったようです。

あっ、薬と言えば…

実は昨夜、吐き気が一番酷かった時、普段は薬嫌いで極力薬を飲むのを避けている∫が、吐き気
止めの薬をくれと言ったので、パパに頼んで市販の薬を買ってきてもらったところ、なんとそれ
は丸剤(ピル)式のものでした。

実を言うと、∫は未だに固形の丸い錠剤を飲むことができないんですよ〜。

こういうタイプ
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小さい頃に飲んでいて、それが喉につっかかってしまってパニック状態になって以来、飲もうと
すると、”喉が門を閉められたように閉じてしまい、通らない”(本人の言葉)のだそうで、何度
試しても飲み込めないんですよ。

本当に喉が拒絶反応を起こしている感じ!


だから風邪薬や痛み止めも、全て液状タイプを与えています。

でもこの時はそんなオプションなどなかった為、私はパーチメント・ペーパーの上にその固形の
ピルを置き、包丁でそれを細かく粉々に潰して粉薬にしてあげたのですが、白いパウダーをナイフ
でカタカタと滑らかにしている姿は、なんだか自分がジャンキーにでもなった感じがしましたよ。


(ほら、よく犯罪ドラマのシーンで出てくる、白い粉をテーブルに広げて鼻で吸ってるジャンキー
のような感じ。笑)


この方法で∫は無事、薬を飲むことができ、その効き目あってか、その後はかなり吐き気も治まっ
たみたいだったので良かったです。


でもこの先、こういったピル状の薬を飲まなければならないこともあるだろうから、出来るなら
なんとか高校を卒業して家を出る前には飲めるようになって欲しいとは思うのですが…


そんなことを考えてたら、大学に進学して寮生活が始まり、病気になったりした時など、∫はきち
んと自分でそう言った面のセルフケアなどもできるのだろうか?と不安になったりします。


自分の体調管理や、いざ、病気になった時など、きちんとタイムリーに他人のヘルプを求める
判断力と実行力があるだろうか?と心配してしまいます。

まぁ、ルームメートと一緒なら、事が深刻な場合は通報してくれるのではないかと思いますが。


小さい頃と比べると、あらゆる面で大きな成長を見せてくれてる∫ですが、ただ、ライフスキルに
おいてはやはり同じ年代の子たちより遅れている部分がある為、私の目の届かないところへやる
のはまだ不安ではありますが、もう、これも自分で学んでいくしかないですよねぇ。


ただ、寮で白いピルをカッターナイフで細かく刻んでいるところを誰かに見られ、妙な誤解をさ
れなければいいのですが…(苦笑)


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by mathdragon | 2016-12-31 08:22 | ∫の世界

そういうところが大好き!

今日はSATの受験日でした。

試験は8:00AM-1:00pm(エッセイを含む)と、約5時間もあり、∫は今朝、普段よりも
かなり早起きをして、まだ完全に起ききってない、ぼぉ〜とした状態で試験会場となって
いる地元の高校に出かけて行きました。

最近、夜遅くまで学校のコースワークや、期末テストの勉強をしているので、昨夜も(早く
寝るように言ったのに聞かず)午前2時近くに寝て、今朝は6時半起きだったので、完全に
寝不足の状態でしたが、まぁ、とりあえずはベストを尽くしたそうです。

結果は3週間後に発表ということで、今回の初のトライで目標とするスコア(1550+)を
取ることができれば、この後、少しは気持ちが楽になるのですが。

それはいいんですが、仮免なんでまだ一人で運転できない∫は、今朝、パパと一緒に試験
会場へ行き、その後、試験が終わる1時にパパが∫を迎えに行くことになってました。

会場からうちまでは車で30分くらいなのですが、午後2時過ぎになってもまだ∫とパパが
帰って来ないので心配をしていたのですが、多分、二人でどこかへ寄ってランチでも食べ
ているのだろうと思ってました。

すると2時半くらいになって、私の携帯に見知らぬ電話番号から電話がかかり、はて?一
体誰だろう?と電話に出ると、何と∫からで、

電話の向こうからはかなり不安そうな声で、

「ママ、試験が終わってもう1時間以上も待っているんだけど、パパの姿がどこにも見当た
らないんだ。パパ、迎えに来てくれてるの?」

っていうじゃないですが。

もう、信じられない。

又してもパパが約束を守らず、∫は1時間以上も待ちぼうけをくわされてたんです。

今日は特に試験会場にはiPhoneを持って行ってなかったので、(過去に試験管に携帯を預け
てそのまま忘れて帰った経験があるので、そのリスクを避けるために今日は持参しなかった
らしい)パパにも私にも連絡ができず、最終的には学校内で見つけた大人に電話を貸しても
らい、私に電話をかけてきたというわけでした。

(ちなみにその方はその高校の教員で、∫と話をした後、その方にかわってもらい、私からも
丁寧にお礼を言っときました。本当にありがたいことです。)

∫からの電話を切った後、すぐさまパパの携帯に電話するけど反応はなしで、パパが行きそう
な場所をあれこれ考え、もしかしたらグランマの家へ行ってそのまま∫のことを忘れてしまっ
ているんでは?と、電話をかけようとした矢先、ふと玄関先のパパの靴に目が止まり、まさか
と思ってパパの部屋を覗いてみると…

なんとパパはクーカクーカと気持ちよさそうに昼寝してたではありませんか!

本当に信じられない…

∫は試験が終わって1時間も不安な気持ちでパパを待ち続けているというに、それをよそにパパ
の方は気持ちよさそうに眠ってるなんて。

もう、パパのあまりの無責任さとずさんさに腸が煮えくりかえり、大声で叩き起こしてすぐに
∫の待っている試験会場に車を飛ばさせましたよ。


しばらくして∫とパパがようやく帰ってきました。

長時間の試験で疲れてお腹も空いているだろうに、長い間待たされて、(そして一番に不安だ
ったと思う)∫はさぞかし腹を立てているだろうなと思っていたのだけど、帰ってきて私の顔を
見るなりビッグスマイルで、「ママの顔を見れて嬉しい!」とハグをしてくれました。

私が、

「パパに対して腹立たない? めちゃくちゃイラついたんじゃないの?」

と聞くと、

「心配になったけど腹は立ってないよ。」

と、長時間待たされたことより、何事もなく無事に家へ帰ることができたことに対してホッと
して嬉しかったらしく、ありがたい気持ちだったそうです。

う〜、私だったらパパのいい加減さ、無責任さに対しての怒りの感情をメインに感じてしまい、
嬉しいやらありがたいやらの気持ちは後になって落ち着かないと感じないと思いますよ。


こういう扱いを受けても(こういうのって、一回や二回でなく、パパはよく∫に待ちぼうけを食
わしている!)パパに対して文句を言わず、怒りをぶつけないなんて、私から見ると∫は辛抱強く
て寛容的で、私とパパとは人間が違うという感じがしますよ。

もともとの性格的なものなんでしょうか。


本質的に∫は人や物事に対するトーラレンスレベルが高く、自分に対しては優しいくせに、でも
他人に対しては容赦なく厳しく、少しのことでもすぐにブチ切れてしまうパパとは大違いであ
ります。

私は∫のそう言う寛容的で穏やかなところが大好きであります。

パパと違って∫は感情的にもすごく安定していて、物事の見方も偏ってなく、多方面の視点から
見て批判的に判断することができるし、また、人に対してジャッジメンタルでなく、心が広く、
とても辛抱強くて粘り強く、私は∫のそう言うところを、人として高く評価できるのであります。

大人の私たち(パパと私)よりもよっぽど”大人”って感じで、不思議な感じがしますよ。


∫を見ていると私は学ぶことがいっぱいで、私にとって∫は誰よりもインスピーレーションを受ける
存在であります。

∫のそう言う部分、教育者にあってるかもしれませんね。

とりあえず、∫、今日は本当にお疲れ様でした。

(それにしてもパパのいい加減さにはムカつく。私は時間にルーズで責任感のない人は大嫌い!)


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by mathdragon | 2016-12-04 15:07 | ∫の世界

Happy 16th Birthday!

今日(アメリカ時間11月15日)は∫の16歳の誕生日でした。

つい、この間生まれたばかりだという感じなのに、(それはちょっと大袈裟ですが。笑)もう
16歳だなんて、月日が経つのがあまりにも早すぎて、なんだか目がクラクラしそうです。

誕生日と言ってもこのくらいの歳になると、別にどうってこともないのか、


”プレゼントもいらないし、パーティなんか大袈裟なことはやって欲しくない。誕生日も普段
と同じように、ごく普通に過ごしたいから、特別なこととかしないで。”

とかリクエストされたので、本人の要望に応え、今年は本当に別に特別なことをするでもなく、
いつもと変わらない、ごく普通の日を過ごしました。


去年まではそうでもなかったのだけど、今年は∫の気持ちに少し変化が訪れた感じで、以前と
違って誕生日も別に嬉しく感じず、それどころか逆に何やら得体の知れない”プレッシャー”
みたいなものを感じ、ちょっと憂鬱になるらしいんですよ。


本人もどうしてそう感じるのかよくわからず、はっきりとは説明できないみたいですが、とに
かく誕生日に対する自分の中での期待みたいなものを(自分が)裏切るのが怖いと言ったよう
なことを言ってました。

う〜ん。

∫のその心理、なんだかわかる気がするような…

正直言って、私も自分の誕生日は嬉しく感じないし、それどころか憂鬱になってしまう傾向が
あるんですよ。

私自身も理由はよくわからないのですが、誕生日が近づくと妙にソワソワしてストレスフルに
なり、誕生日が過ぎるとホッと安心するみたいな。

なんだか変ですよねぇ。

∫と私ってよく似ているところがあり、私たちの両方とも”目立つこと”が大嫌いなので、誕生日
っていうと、その日はどうしても周りのアテンションが自分に集中する傾向にあり、それがす
ごく居心地悪く感じてしまうのです。


よくアメリカのレストランとかだと、誕生日のお客さんはその事をお店に伝えると、ディナーや
デザートが無料になったり、場所によってはそれプラス、従業員がケーキを持ってきてハッピー
バースディの歌とか歌ってくれるのですが、∫と私(そしてパパもですが)など、たとえ無料に
なったとしても、テーブルで歌を歌われて周りの注目を集めるのが苦痛に感じてしまうので、
誕生日の日でも何も言わずにいます。(笑)

鬱陶しく感じるんですよ。(笑)


私と∫って、内向的で単独行動を好むというところもよく似ています。

そしてグループの中だとストレスを感じ気味ってところも同じかな?

パパも一匹狼系だけど、でもパパの場合は私たちよりも断然、外向的だと思いますね。

私と∫は性格や考え方、感じ方もよく似ているので、お互い黙っていても相手が何を感じて、
考えているかが結構、わかってしまうんです。

それに対して、私も∫もパパが考えていること、やることは本当によくわからず、(予想ができ
ないので)不安感やストレスが高まってしまうんですよねぇ。


あと、これはまぁ、偶然と言えばそうなのですが、実は私と∫は干支も同じで、(どちらも辰年。
あっ、私の歳がバレちゃいましたね。苦笑)二人ともさそり座、そして血液型もA+と同じなん
ですよ〜。

私と∫の共通点

・性格ー内向性
・干支ー辰年 (ダブルドラゴン🐉パワーであります!😀)
・星座ー蠍座
・血液型ーA+

ちなみにパパは、

・性格ー外向性
・干支ー猪
・星座ー射手座
・血液型ーO

と、何一つ共通しない。(笑)

パパと∫って、親子と言えど、性格や外界の刺激に対する反応、ストレスの感じ方、など
本当にまるで何もかも正反対で、見ていて”ほんまに親子か?”とびっくりするくらいです。

個人って本当に面白いですね。

何だか話が全然、関係ない方向へ行ってしまったので∫の誕生日の話題にもどりますが。

本人は「何も特別なことはしないで欲しい。」と言ってはいたものの、本当だったら普段、
平日は夜も寝る少し前まで、学校や大学の勉強してたりしているのですが、今日は夕ご飯後
は勉強フリータイムとし、二人でNetflixでカンフーパンダ3を観ました。

久しぶりに笑って気持ち良かった〜!

(私はとてつもない愛情に溢れた、Poの育てのお父さんであるMr. Pingが大好きです!)


その前に、”ケーキもいらない!”とか言ってたんですが、誕生日はやっぱりケーキ無しは
ないでしょう、と買っておいたケーキを食べました。


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(なんやかんや言って、結局、美味しいと喜んで食べてましたが。😀)


最初の方はあまり気持ちが浮いていなかった∫ですが、1日が終わる頃になって、

「最終的にはとってもいい誕生日となった。ママ、ありがとう。」

っと、笑顔が戻ってきてたので、とりあえず良かったです。

プレゼントは何もいらないと言われていたけど、こちらの本を渡したら喜んでました。


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(しかし、反抗期はどうやら終わったみたいだけど、これくらいの歳って、まだまだ精神面
で何かと複雑ですねぇ。)

何はともあれ、16歳の誕生日おめでとう!


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by mathdragon | 2016-11-16 16:27 | ∫の世界

(私に似て)貧乏性

あと5日ほどで∫の16歳の誕生日なのですが、実は今年はまだ誕生日のプレゼントを買って
ません。(汗)

数週間前からネットで色々と探し始め、本人にも「何か欲しいものある?」などと聞いて
みたりするものの、小さい頃から極端に物欲がない∫は、「別に何もない。」とあっけなく
答えるので、こちらも頭が痛いです。


そう言えば、かなり前(6ヶ月以上前?)から∫のiPadのスクリーンに幾つかヒビが入って
いて、画像や字も読みにくいし、これまで何度もハードな床とか地面などに落としている
せいか、(ヒビもその為のもの。汗)タッチの反応も遅くなっているので、今年の誕生日の
プレゼントとして新しいiPadを買ってあげると言ったのに、本人は、

「まだ使えるので、もったいないからいらない。」


と言って拒否するんですよ〜!

ひび割れして見にくいし、触ってもかなり反応が遅いので、私はイライラして仕方がない。

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これ、たぶん、スクリーンをプロテクトするフィルム?シート?を剥がすと、壊れたガラス
の破片がボロボロとこぼれ落ちそうだけど。(汗)

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こういう状態だったら、私が親から新しいiPadを買ってあげるといわれたらまず拒まない
けどなぁ。

私もかなりの貧乏性だけど、∫はそれをはるかに上回る超貧乏性ですよ。

とにかく物を捨てられなくて、潔癖性のくせに、床に落ちてしまった食べ物でも捨てるの
がもったいなくて、しばらく拾った食べ物を見つめながら心の中で葛藤したりなんかして
ますし。(爆笑)

(私が「捨てなさい!」と言ってようやくゴミ箱に捨てている。)

一体、何なんでしょうねぇ。(笑)


iPadは勿体ないから絶対買うな!ときつく言われたので諦めましたが、他にも本もまだ
読んでないのがたくさんあるし、ゲーム(ダウンロード)とかもあまり興味なさそうだし、
(最近ではあまりゲームやってる暇もないし。)本当に何も欲しくないみたいなので、
今年は現金にしようかなぁ、なんて思ってるところです。

お金は使うより貯めるほうが好きなので、多分、あげてもすぐに銀行に振り込んで貯金
するでしょうけど。(笑)


子供もティーンになると、プレゼント選びも小さい頃のように簡単ではなくなりますね。

まっ、キャッシュのほうが簡単でいいか。(本人もそっちの方が嬉しいみたいだし。)

でもちょっと寂しい感じです。


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by mathdragon | 2016-11-11 10:58 | ∫の世界

最近の∫の様子

やっぱり高校のジュニア(11年生)ともなると、これまで以上に学校の勉強や課外活動、その他
の活動で忙しくなりますね〜(汗)。

最近の∫は、オンラインハイスクールで履修しているクラス(3 AP+1Honors)を始め、学校
以外でとっているBYUの日本語のオンラインコース、そしてUNR(ネバダ大学)の数学のコース
等のアカデミックな活動に加え、学校でのボランティア活動とクラブ活動(数学&アカデミック・
オリンピックス)北ネバダ数学クラブ活動に、それに関連するコミュニティ・サービスの活動、
そして、すでに忙しくててんてこ舞い状態なのに、数週間前からは大学生対象の数学コンテスト
の為の練習活動も始めた為、平日、休日を問わず、毎日、大忙しの日々を送っております。

平日、あちこちの活動に走り回っている為、学校のコースワークもやはり万年遅れがちで、もう
これらは仕方ないので週末にできる限り追いつくようにしています。


それでも最近はコースワークや課題の内容がかなり濃くなってきている為、一つのタスクを終え
るのにも結構、時間がかかったりして、(特にAP Literatureのクラスでは、課題をする為には
大量のリーディングをしないといけないので。)最近では土日でもほぼ一日中、パソコンの前に
座って学校のワークをしてますよ!


近々、提出が迫っている、ミッドタームのリサーチペーパーの為、The Color Purpleを読んで
いる∫。

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実はPSATの受験が今週の水曜日(10/19)に予定されているのですが、先週末も学校でのOver
Dueレッスンのキャッチアップに大忙しで、PSATの勉強などまるっきり手をつけられない状態
でして、(6つあったODがなんとか3つに減った!汗)正直言って、今回の受験は準備が全くで
きてません。

唯一、少し前にカレッジ・コーチとやった2時間のSAT準備セッションくらいでしょうか。

(それがなんとか少しでも役に立ってくれればいいのですが…)

今年はメリット・スカラーシップの対象となるとても重要な年なのですが、もう今からジタバタ
言っても遅すぎて、仕方がないと腹をくくりました。

とりあえずほぼぶっつけ本番状態で、現在持っている自分の力で頑張ってもらうしかないです。


あっ、書き忘れてましたが、↑のリストにはもちろん、毎日、最低1時間の運転の練習も追加さ
れています。

私としては、このクソ忙しい時期(ジュニア)に、毎日、運転の練習に余計な時間を取られてし
まうのはイラついてしまうのですが、(特に大学に進学したら寮生活になるので、車を運転する
機会もほぼないだろうし。)パパは、「一生必要となってくる大切なライフ・スキルだ!」と
言い張って、毎日、欠かさず練習をさせています。

まぁね、長い目で見れば確かにそうなんですが。

でも別に受験も追い込みの今(ジュニア)の学年に、それほど集中して時間をかける必要はない
と思うんですけどね。

来学年度(シニア)、大学のアプリケーションを提出した後でも、練習する時間はたっぷりある
わけですし。

物事には何事も「大切な時期」というか、「今やるべきことの優先順位付け」ってものがある
でしょうが。

でも、うちのパパは何でも”自分が思った時、感じたもの”が第一のプライオリティで、その他の
要因や状況など、周りのことは目に入らずに突っ走るタイプなのでかないません。(はぁ〜)

本当、パパの考えてることは私にはようわかりません。

(でもこっちが道理や理屈で説得しようとしても、”自分の気持ち”が感じるままに行動をする人
なんで、その頑固さには勝てず、私が妥協するよりないのですが…)


話が少し横道にそれたので本題に戻りますが、とにかくこんな感じで毎日、時間に追われている
∫ですので、私としては勉強のことなどは(日本語以外は)何もヘルプできませんが、とりあえず
∫の毎日のスケジュールや心身ともの健康状態をチェックしてあげるようにはしています。

とりわけ食事と睡眠には細心の注意を払い、健康的で精のつくものを食べさせ、睡眠時間は最
低でも8時間は取るようにさせています。

(時々、私が何も言わないと、夜中に時間を忘れて遅くまで課題とかしている時があるのです
が、私が注意をして勉強を辞めさせ、寝るように言って聞かせたりとかしてます。)


でも不思議なことに、∫本人はこういう状態にそれほどプレッシャーやストレスを感じている様
子もなく、それどころかチャレンジングな問題や課題を終了して提出した後など、「この上ない
達成感〜!充実感〜!」って感じで、ものすごく満足そうなんですよ。

(実を言うと、勉強よりも毎日の運転の練習の方にストレスを感じるらしい!)


基本、(学校とかの)勉強は大嫌いだった私にはこういうのは理解できないのですが、多分、
∫がつまらせたトイレを、(自分では処理できないので私が)長い間プランジャー(すっぽん)
でばこばこと格闘して、やっとつまりが取れて水が流れた時と同じような「達成感」かな?
なんて思ったり。

(∫から「ママ、すごい!」と尊敬の目で見つめられて、えっへん!と威張ったり!)

(親と子のレベルが違いすぎますね。苦笑)


そんな多忙な∫が最近、凝っているリラックス法というのが、就寝前に数学関連の本を読むこと
らしく、自分のベッドルームに行ってからも30分ほどは部屋の明かりがついていて、眠りこけ
るまで読書を楽しんでいるみたいです。


∫が特にお気に入りなのが、アメリカの大学の数学教授たちによる本みたいで、学校や大学で習
う数学とはまた違ったトピックなどが学べ、とても面白いそうです。

∫のベッドサイドテーブル。

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お気に入りのHow Not to Be Wrongと Joy of Xに加え、最近、Harvey Mudd の数学教授
であるDr. Benjaminと、UC Berkeleyの教授であるDr. Edward Frenkelによる本も買って
あげました。

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送られてきた本(Love & Math)を早速、チェックしています。

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あっ、ちなみにこのLove & Mathの本は、日本語版も出ているみたいですね。

数学の大統一に挑む

エドワード・フレンケル/文藝春秋

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"Love & Math: The Heart of Hidden Reality"が、どうして”数学の大統一に挑む”に?
(笑)

おぉぉ〜!今、ふと調べてみたら、∫の大のお気に入りのHow Not to Be Wrongも日本語
版が出てるみたいじゃないですか!

⬆︎の本、すごくいい本らしいので、興味のある方はチェックしてみてください。

…っということで、∫の近況報告でした。


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by mathdragon | 2016-10-18 08:29 | ∫の世界

外の世界があってよかった

昨日の夕方も∫は毎週水曜日に行われている例のPutnam & IMC(大学生対象の数学コンテ
スト)の練習活動に参加してきました。

昨日のセッションでは現在∫が履修中のAnalysis Iを担当しているDr. Rの姿はなく、その代り
に別のプロフェッサー、Dr. Dがコーチ・指導を担当したとのことでした。

Dr. DはAbstract Algebra(抽象代数学)分野のコースを教えているみたいで、昨日は彼の
クラスを取っている生徒たちも何人か顔を見せていたようでした。

この2時間にも及ぶ練習セッションでは、用意されたコンテスト問題を個人で解いたり、時に
は他の仲間たちと協力しあって解いたり、そして最終的にはプロフェッサーが解法や概念を
説明したり、と∫は、

”大学のクラスよりも小規模でインターアクティブだし、色々と新しい事が学べて楽しい!”

と、とても充実した時間を過ごしているようであります。


先週、初めてこの練習活動に参加する前までは正直言ってちょっと緊張気味で、完全には”のり
気”という感じではなかったのですが、(その時は、”とりあえず行ってみて様子を見てから続け
るかどうか決める”とやや消極的だった。)昨日の練習から帰ってきた時点では更に確信したの
か、笑顔で「これからもずっと練習に行くよ!」と言ってたのでよかったです!


以前にも触れましたが、現在、我が家は様々な家庭の事情で私とパパの夫婦仲が緊迫した状態
でもあり、ホームスクール(オンラインスクール)をしている∫は普通の高校生と比べ普段、家
にいる事も多いことから、私とパパの口論を聞かなくてはならなかったり、感情のムラが激し
く、些細な事ですぐに感情的になって怒鳴ったりするパパの被害者となったりする事も決して
少なくありません。(涙)

(いい歳こいて私たち(私とパパ)本当に大人気なく、∫に申し訳ない気持ちでいっぱいです。)


でもそんな蘭の子にとっては”厳しい環境”の中で、枯れしおれてしまう事なく、それどころか
学業や課外活動を心から楽しみ、満足した日々を送っていられるのは、こうした学校/大学での
ボランティア・クラブ活動や、同じ興味関心を分かち合う仲間や先生、メンターたちとの交流
などといった充実した「外の世界」が存在するからだと思います。


特に、∫を精神的にサポートし、モチベーションや活力を与えてくれる学校の先生やクラブの
コーチ、大学の教授たちには感謝の気持ちでいっぱいであります。(涙)

子供、特に蘭の子にとってはこういった、”彼らの特性に適し、愛情や労わり、思いやりに
溢れ、支援的な環境”というのがまさしく大切だなぁと思い知らされます。


あっ、そうそう。

∫はPutnamは受けるつもりはないのですが、その子分版とも言え、場所や時間などの条件的
なものが許されるならば参加したいと思っていた Intermountain Math Competition
(IMC)の方、今年の開催地が地元のUNRだということを知らされ、これで確実にコンテスト
に参加する事に決めたようであります。

(ユタ州まで長距離運転しなくて良くなったので助かりました〜!)

コンテストは11月5日だそうで、まだ少し時間があるので、これから練習に燃えるみたいです。


今週の土曜日からは北ネバダ数学クラブの活動も再開するし、(そしてその日はクラブ主催の
小〜高校生対象の数学コンテストも同時に開催される予定で、∫もこれに参加する。)相変わら
ず”数学一筋”の道を歩いています。(笑)


しかし、赤ちゃんの頃から現在(もうすぐ16歳)までずっと同じ分野(算数・数学)に対して
の興味が変わらないなんて、(常に変わるこのブログのスキンでお察しの通り)飽きっぽい私
にはとても考えられないことだけど。

∫の場合、数学は明らかに”興味関心”のレベルを通り越して、”パッション・情熱”ですね。

ちなみに私もこの見方に同感であります。


”But why isn't passion a gift all by itself? It's a glorious thing when someone
has found "the one" domain that makes him or her get up in the morning. It's
also special to find someone who has an intense drive to be great. That drive
is rare.




本当にそうですよねぇ。

いくらある一定の分野で能力や才能があったにしても、情熱が欠けていると(原動力・ドライブ
がいまいちなので)最終的に辿り着けるところも(強いドライブがある者と比べると)ある程度
限られてくるだろうし。

だから情熱も貴重なギフトの一つだと思います。


別にこれといって何に対しても強い情熱を持っているわけではない私にしてみれば、∫のような
個人が羨ましいです。


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by mathdragon | 2016-10-07 07:49 | ∫の世界

抜毛症

少し前のこちらの記事にも書きましたが、やっぱり∫は抜毛症のようです。(汗)

実際、髪の毛を抜いているところを見かけたのは1週間ほど前だったので、つい最近になって始
まったのだろうと思っていたのですが、昨夜、寝る前∫とベッドで何気ないおしゃべりをして
いて、ふと∫のおでこの上の方が薄くなっているのに気がつき、よく見ると、なんとその辺りに
直径2cmくらいの楕円形の禿げたスポットがあったではないですか!!!

もう、本当に心臓が口から飛び出そうなくらいびっくりしましたよ〜!

そしてそのきれいに禿げた付近には、たわしの毛みたいに短い毛が生えてきていて、多分これら
の毛は抜くには短すぎるので、ほって置かれて伸びている途中なんでしょう。

このことから、どうやらこの”毛抜き行為”は、つい最近、始まったものではなく、私が気がつか
なかっただけで、(どのくらい前からかはわからないのですが、)少し前から始まっていたよう
であります。

色々と調べていて見つけたサイトのこの「抜毛症と皮膚むしり症」というページによりますと、

”抜き始めるきっかけは、不安や退屈をまぎらわすためだったり、日常生活での緊張によるもの
だったりしますが、(以下省略)”

と、あったので、多分、1ヶ月前に車の運転を始めた頃、(不安やストレスを)まぎらわすため
に始まったのではないか?などと思いました。

かわいそうにねぇ…

不安感やストレスに弱い∫のことだから、パパに怒鳴られながら、自分自身で一生懸命それらを
対処していたんでしょう。

そして以前も言いましたように、私自身も子供の頃から(現在でも)「皮膚むしり症」なので、
ただ単に、「やめなさい!」と言ってもそう簡単にやめられるわけではないとわかっているだ
けに、∫に、


「そういう衝動に駆られてなかなかやめられないのはわかってる。できる事ならば、何か別に
注意をシフトできるものを探したり、代わりの(ダメージのない)行動に転換したりするよう
にしないと。それでもどうしても”抜きたい!”という衝動に駆られたら、人目につく頭髪では
なく、代わりにつんつるてんになっても別にどうって事ない”ち◯毛”とか”すね毛”を抜くように
しなさい。」


と言ったのですが、

(お母さん、また下品な事言ってる…)015.gif

といった目で見られてしまいました。(あはは。)

で、その後は、

”It's not the same! あそこの毛やすね毛は髪の毛よりも抜くと痛いから同じような感覚が
得られないよ!」 ヽ(`д´;)/


などと言ってましたが。

(こんな会話しているなんて、ほんま、私ら変な親子やわ〜!笑)

はぁ〜、やれやれ。

∫の育児は一つの課題が去ったら又、次の課題が浮上して、と、全くリラックスする暇があ
りません。

でも、最近は車の運転の方もかなり上達し、不安感やストレスなども減少していってる様子
なので、もしかしたらこの行為も一時的なもので、もう少しすれば次第に治るのではないか
と期待しています。

しばらく様子を見て、もし、症状が続く場合なら、専門家に診てもらうことも考えています。

(∫は専門家に行くのを嫌がってますが。)

それにしても、思春期以降はホルモンのせいか、小さい頃とは又、違った類の課題(チック
OCD関連)が顕著となり、はてさて、これからどう対処すべきか頭を悩ませています。

(ちなみにググって出てきた抜毛症の人達の写真を∫に見せたら、かなりビビっていた様子
なので、もしかしたらそれがショックで少しは衝動の自制ができるかも?と期待してますが。)


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by mathdragon | 2016-09-04 12:33 | ∫の世界

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