アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Life Skills( 4 )

認知バイアス

高校生になった今では、私が∫にアカデミックな分野で教えられることなどほとんどなく
なってしまいしたが、でも、これからの人生を生きて行くにおいて、日常生活や人間関係
で役に立ったり、苦労をしない為の諸々の”ライフスキル”は、今でも、そしてこれから
先も積極的に指導をするように心がけています。


私の周りには頭が良くてそれなりに学歴はあるのだれど、ライフスキル(実行機能スキル
やソーシャルスキルなどといった、生きて行く上で大切な総合的スキル)が欠けているば
かりに自らの能力やタレントがフルに活かしきれず、人間関係においても何かと問題を抱
え、充実したハッピーな人生どころか妥協と不満に溢れた人生を送っている人達も結構い
たりなんかするので、やはりアカデミックなスキルと同様、(もしかしたらそれ以上に?)
こう言ったスキルの大切さを痛感させられるのであります。


うちのパパがそのいい例で、知的、そして(やりさえすれば)アカデミックな分野の学習、
習得など問題もなく、いや、それどころか飲み込みも早くて理解も深いのですが、なんと
言いますか…、パパの場合、実行機能スキル、感情のコントロール、インターパーソナル
スキルなどが欠けている為、社会生活や日常生活の中でかなり苦労をしてきましたねぇ。


特に職場での人間関係・対人関係において生じる”問題”に関しては、パパ本人だけでなく、
家族全体が関わる事になる為、まだパパが働いている時は私も毎日、ハラハラドキドキと
心配で落ち着きのない日々を過ごしていました。


(上司に立て突いて、上からの指令に従わず問題起こして解雇されそうになった事も1〜
2回じゃありませんでしたよぉ。汗)


又、パパは本人は”自分はロジック思考の持ち主で、非論理的な概念には耐えられない!”
などと言ってるわりには私を含め、周りの人たちと討論をするとすぐに感情的になって
しまい、論点なんかどこへ飛んで行ってしまったか、脳の”論理的思考”の領域が強い感情
にハイジャックされてしまい、なんともハチャメチャな屁理屈や人身攻撃、red herring
(論点のをすり替え?)といった誤謬を犯してしまうんですよねぇ。


この「感情のコントロールができない」というのは、パパ自身も自ら十分認識しているの
で、普段はなるべくその状態(コントロールを失う)に陥らないように、自分で環境を
コントロールして、なんとか対処しているみたいです。


あと、パパの場合、やはり「感情的」な性質のせいか、物事や身の回りの刺激なども感情
的にプロセスしてしまう傾向がある感じで、自らの知覚や感覚、直感などと言ったものに
信頼仕切っているという感じがします。


私たちの知覚や感覚なんて、所詮は”騙されやすい脳”によってプロセスされている、と
いう事をある程度認識している私と∫は、パパの”自分の見た事、聞いた事、感じた事は
絶対で、自分の記憶、思考(意見)も正しい!”という自らの脳の機能に対して確信的な
態度を見ては、お互いが顔を見合わせてため息をついているのであります。(苦笑)


だからパパの話を聞いてたり、討論していて私(そして∫も)が感じる事として、パパの
感じ方・考え方はかなり偏っているというか、とにかくバイアスが多いという事で、自分
の感覚に頼りきってしまい、客観的に物事を見る事を拒否すると、ありとあらゆる認知
バイアスの被害者となってしまい、日常生活での物事の判断や、人間関係での人との関
わり合い、コミュニケーションにおいても支障をきたす可能性もあるのではないかと思
うんです。


(実際、パパのこの”思い込みの激しさ、”一方的な決めつけ”、”早急過ぎる一般化”、
”自己内省スキルの欠陥”などが、対人関係や人間関係において影響し、必要以上の揉め
事を起こす原因ともなっていると感じます。だから∫の教育関連に関する関係者との
インターアクションは、全て私が担当することになってます。)


この先、社会に出て生活するにあたり、∫にはこう言ったことも認識しておいて欲しいと
思うので、私は”ライフスキル”の一部として、機会が訪れるごとに実際の状況に繋げなが
ら、こう言った「認知バイアス」の概念を話し合ったりしています。

こういうのって、心理学で正式に習うのかもしれませんが、(∫は来学年度AP Psychology
をとる予定にしている)まぁ、今からこう言ったアイデアに触れさせておいても害はない
だろうと思いますし。


ちなみにこの認知バイアスを説明している日本語のページも幾つか見つけましたので、
参考としてリンクしておきます。


もちろん、これって人間なら誰しもが陥りやすい「認知的罠」で、私自身も自分で気がつ
かない間につい、これらのバイアスに引きずり込まれているのかもしれませんが、その存
在を”認識している”というだけでも、少しは認知のプロセスが違ってくる(意識して気を
つける)のではないかと思います。


■認知バイアスに関する参考になるサイト・ページ

英語ならこちら




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by mathdragon | 2016-03-06 13:30 | Life Skills

怒れませんでした(苦笑)

遅かれ早かれいつかは必ずやってしまうだろう、とある程度予想していたことがついに
起こってしまいました。

それは、∫が先日、13歳の誕生日に買ってあげたiPhoneを失くしてしまったのです〜。(涙)

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私とパパは昨日(水曜日)になってこの事を初めて∫から白状聞かされて知ったのですが、
なんでも∫の話によると、先週の土曜日にUNR(ネバダ大学)で北ネバダ数学クラブが
主宰する地元の数学コンテストに参加した時、試験中は携帯の持ち込みが禁止だったので、
(試験が済み次第後ですぐに取りに行こうと)試験を受ける机から少し離れた場所に置い
ていたところ、コンテストが終わった後もそのまま置き忘れたままで帰宅し、翌日の日曜
日になってようやくその事を思い出したらしいのです。(汗)


で、失くしたと気がついた時点ですぐにアップルのFind my iPhoneで場所を探してみた
ようなのですが、電池が切れてしまったのか”オフライン”になっていて場所が確認できず、
とりあえずラインが繋がった時点で”lost mode"(紛失モード)になるようには設定した
との事でした。


コンテスト会場はUNRの数学部門が入っているビルディングだったので、週末明けの月曜
日にゲーム理論のクラスが終わった後、大学の落し物センターに寄ってチェックしてみた
らしいのですが、残念ながらそこにはなかったそうです。


そしてもう一度コンテスト会場だったクラスルームに戻り、そこも隅から隅まで細かく探
してみたけれど、iPhoneの姿はどこにも見当たらなかったとの事でした。


又、その時コンテスト会場にいた北ネバダ数学クラブのコーチにもメールで問い合わせて
みたらしいのですが、コーチも∫の携帯は見なかったらしい。

(念の為にその時ボランティアで手伝いに来てくれていたUNRの大学生達にも聞いて回っ
てみると言ってくれたそうですが。)


∫から「iPhoneを失くした!」(&どうして失くしてしまったかの説明)を聞いた時点で
は私も、


(なっ、なんやと〜???自分でも自分が”忘れっぽくてすぐに物を失くしてしまう”タイプ
だと言う事をわかっていながら、どうして携帯を自らの視界から離れたところに置くなど
といったことをしてしまうか〜????)

っと、めちゃくちゃ腹が立ってしまったのですが、私が∫に、


「失くしたと気がついたのは日曜日で、今日は水曜日。3日も経っているのになぜ私達に
その事を言わなかったわけ? ママが話を持ち出さなければこのまま何も言わず黙った
ままでいようとでも思ったの???」

と、苛立ちと怒りのこもった口調で聞いたところ、∫は


「二人に(失くしたと)報告する前に、とりあえず自分で出来ることを全てしておこうと
思った。それでもどうしても見つからなかったなら、きちんと言うつもりだった。」

と、ボソッと答えたのでした。


∫にそう言われて私もちょっと落ち着いて考えてみたら、まぁ、確かに、失くした理由は∫
の注意不足だったけれど、その後、失くしてそのままの状態に放置しておいたのではなく、
きちんと自分でその後何らかの対処(紛失モードに設置したり、大学側に問い合わせたり、
自分でもう一度クラスルーム内を探したり、コーチに問い合わせたりなど)を試み、自分
自身で問題を解決しようとしたわけなんですよね。


そういった点を考えると、まぁ、間違い(うっかり忘れ)というのは誰にでもある。大切
なのはその後の対処・処理で、すぐに私やパパに助けを求めてくるのではなく、とりあえず
自ら起こした不始末や問題は、自らで解決しようという意識が嬉しくて、私の方もすぐに
苛立った気持ちがおさまってしまい、それどころかそういう意識と行動を大いに評価して
あげたのでした。


まぁ、それでも最近でも未だに何度もコンテストやイベント会場にジャケットなどを脱いて
置きっぱなしのままで失くしたりしてるので、(忘れるのが目に見えてるから脱いだら即座
にバックパックに入れるように!と言ってある。)まだまだ∫は「忘れ物/失くし物の常習犯」
なのですが、でも数年前と比べると、”その後の対処法スキル”が随分と向上してきていて、
小さい頃と比べるとまさに別人か?と思えるくらい実行機能の分野が発達してきているので、
現在、こういう分野で小学生〜中学生のお子さんに泣かされている親御さん達、まだまだ十分
この先、希望はありますよ!(笑)

(小学生の頃は私は毎日∫の忘れ物・失くし物に泣かされてました。汗)


でも、まぁ、考えてみると、今まで(買って2年以上)も∫がiPhoneを失くさなかったと言う
のが奇跡みたいなもんですが。(苦笑)

今週いっぱい様子を見て、それでも見つからなければ新しい携帯を買うことになりそうです。

ひょっこり出てきてくれるといいのですが…


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by mathdragon | 2016-02-12 09:26 | Life Skills

問題解決のスキルが向上

高校生、特に今学年度(10年生)になってからは、時間管理や自己管理、そして様々な
物事に対する対処・処理スキルなども目を見張るようにドンドン向上していってる∫ですが、
最近はそれに加えて(以前はまるでダメだった)「問題解決」のスキルが著しく発達して
いる感じがし、私もとても嬉しく思ってます。


先日もふと見ると、何やら忙しそうにあちこち色んな人にメールを送ったり受け取ったり
していたので、どうしたのか聞いてみたところ、ちょうどその日は今月末に北ネバダ数学
クラブで参加する予定のCaltech Harvey Mudd Math Competition(数学のコンテスト)
の登録締切日だったのに、その一連の手続きを受け持っていたメンバーの子から「登録」
したという確認が得られないので、(彼には数日前から予め登録締め切りが近づいている
趣旨をメールで送っていたけど返事がなかった。)クラブのコーチやリーダー、その他の
メンバーにメールを送り、その状況についての情報を得ようと試みていたところでした。


コーチや他のメンバー達も(一体どうなっているのか?)と気になっていたようで、でも
彼らも登録締切日になっても責任者のD君から登録のコンファーメーションがなかった為、
心配していたようです。

(でも、皆んなD君と連絡が取れなくて詳しいことはわからなかったよう。)


もしD君がその日までに登録していなかったら、北ネバダ数学クラブは今年はコンテスト
に参加できないわけで、この年に一度のコンテストをとても楽しみにしていた∫は、その
可能性を考え、汗たら〜、っと顔を引き攣らせながら、色んなところにカタカタとメール
を送ってましたよ。


私はそんな忙しそうな∫をそのまま放ったらかしにして、自分の事をしていたのですが、
暫くすると興奮気味で嬉しそうな顔をした∫が私の部屋にやってきて、


「ママ、今、D君からやっとメールが来て、やっぱり登録するのを忘れてたみたいなんだ
よ! でも少し前にMr. G(∫の元学校の数学教師/数学クラブのコーチ)にメールをして、
C校のチームメンバーとして自分を加えてもらえないかとお願いしたところ、Mr. Gが快く
承諾してくれたんで、今年はC校の一員としてコンテストに参加できるようになったよ〜!」


って、言ってきたじゃないですか!

おぉぉ〜、私にはその発想は浮かばなかったな。


D君に何度もメールしても返事が返ってこなかったので、(今年ジュニアのD君、最近は
クラブ活動も休む事も多く、メールでもとにかく超忙しいと嘆いていた!)多分、D君は
忙しくてCHMMCの事まで頭が回らず、登録締切日の事も忘れてしまっている恐れがある
と予想した∫は、Mr. Gの以前のメールで今年はC校もコンテストに参加するというのを聞
いていたので、その事を思い出し、(ダメもと)でMr. Gに頼んだようでした。


Mr. Gは即座に∫のメールに返信してくれ、幸いまだスポットが空いているので是非∫に
参加して欲しい!と、大歓迎で∫を受け入れてくれたのでした。

(本当にMr. Gにはいつも大感謝であります。涙〜。)


Mr. Gからのメールを受けとって少ししてからやっとD君から連絡があり、∫の予想通り
案の定、D君は毎日忙しくて登録することをすっかり忘れてしまっていたということで、
やっぱり早めに”第2のプラン”を考え、即、実行したので本当に良かったですよ。


こんな感じで、最近の∫は以前とは比較にならないくらい、困ったことや問題が起きた時
も、私の手助けなしに状況に応じて自分の手元にあるリソースや情報、経験などをうまく
利用/応用し、問題を解決したり、別の方法を探りだしたりする事ができるようになって
いっており、そのスキルの著しい向上に私も長年、あれこれとうるさく指導してきた甲斐
があったなぁと、ひしひしと嬉しさを感じています。

(以前は∫の辞書には”機転”という言葉は存在しなかった! 苦笑)


私が思うには、高校生になって同時に大学でもコースを取り始めた事が、∫の時間管理や
自己管理、対処スキルを身につけるいい”修行の場”になっているという感じがします。

(大学は義務教育の高校と違い、個人自らが学習の主導権を握り、教育の責任は自分
自身にあるという感じがします。)


だから私としては、大学のコースを取ることは、知的・アカデミックな分野だけでなく、
実行機能スキル、自主性、自立心、責任感など、生きて行く力を身につけたり、精神的
な面での発達などにもかなりのベネフィットとなっていて、まさにwin win状態って感
じがします。


∫は9年生(厳密には9年生になる夏休み)から大学のコースを取っているので、高校
4年間で大学生活も4年間体験でき、いい準備期間となるので、高校卒業後、本格的に
大学に行き始めた時には、変化が苦手な∫も、高校→大学はわりとスムーズなトランジッ
ションとなるのではないかと思っています。


とりあえず、今年もCaltech Harvey Mudd Math Competitionへ参加する事が
できて良かったです!

(北ネバダ数学クラブの他のメンバー達には悪いですが…)

今年は会場がCaltechってのも楽しみです。

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by mathdragon | 2015-11-02 09:13 | Life Skills

精神的にタフになる為には

昨日の記事でも言いましたが、少し前のDMVでの出来事といい、最近の私は気持ちに余裕
がなくなっているというか、かなり些細なことでイライラしたり、ブチ切れたりする事が
多くなっている気がします。

自分でも最近、かなりストレスが溜まっているのを感じます。


実はそのストレスの主な原因はわかっているのですが、わかってはいるものの、自分では
その状況を変えることが出来ないという事実も十分わかっており、その部分にも更に苛立
ちがつのってしまい、毎日イライラ、悶々とした日が未だに続いております。


やっぱり人、特に私とは全く違ったタイプの性格や行動パターンを持った人と一つ屋根の
下で数ヶ月間も生活を共にするという事は予想以上に精神的にストレスフルで困難で、以
前から人とはあまり関わるのが好きではない私は、今回の経験でますます人を避け、自分
だけの世界へ閉じこもりたくなってしまいました。(苦笑)


何と言っても一番に辛いというか、理不尽に感じてしまうのは、”自分の家・家庭”で自分
のやり方や考えがリスペクトされず、他人にコントロールされるという部分ではないかと
思います。


私もどちらかというと頑固で気が強い方なので、この後の関係を考えないでいいのだった
ら言いたいこともきっぱり言って強い態度も取れるのですが、(あっ、でも言うべきこと
はきっちり言ってこちらの主張もしているつもりなのですが、とにかく相手が頑固で動じ
ない。汗)やっぱりこれから先、グランマも私たちの側に住み、最終的にはパパと私が面
倒をみることになると思うので、あまり関係をこじらせたくないという気持ちがあり、そ
の辺も葛藤しています。


グランマはいつも機嫌良さそうに微笑んでいて、一見、穏やかそうな性格のように見える
のですが、彼女の言動のパターンはもう明らかに”コントロールフリーク”そのもので、自分
自身、他人をコントロールするのは好きではないし、(というか全く興味無い!)自分が
他人からコントロールされるのが大嫌いで断固として受け入れない私は、毎日グランマと
の"battle of wills"(意地の張り合い?)に正直言って精神的にへとへとになっています。


それも後数週間の辛抱なんで、今が踏ん張り時でしょう。

私も毎日、スルーできることは見て見ぬ振りをし、自らの考え方や見方を変え、なるべく
物事をポジティブに捉えようとは努力はしてはいるのですが、衝突に関しては一方だけが
努力して和解に歩み寄ろうとしていても、相手がそれを無視して断固として自分の意志や
意地を通す姿勢だと何も進歩も解決も望めず、努力する方がバカらしくなるだけであります。


はぁぁ〜、人間関係って本当に複雑で難しいなぁ。

そんなこんな色々と考えていた時に、お馴染み、私のライフセイバーとも言える存在で
あるライフハッカーでこういうタイムリーな記事を発見!




この記事の中には自分でも察してすでに実行している部分もあったし、意識や姿勢、実行
が足りてない部分もかなりあり、そういう不足している点は心に留め、これから意識的に
実行していこうと思いました。


詳しい説明はリンク先のオリジナル記事を読んでいただくとして、ここで簡単にポイント
と、私が個人的に特に関連していると思った部分を抜き出しておきたいと思います。


▪️精神的にタフなるために必要な15のポイント


⒈ 心の知性

⒉ 自信

⒊ 毒のある人を中和する能力

  ”心が強い人は自らの感情を抑制し、毒のある人との交流をコントロールします。
  毒のある人と対面する必要があるとき、心が強い人は置かれた状況を冷静に見ます。
  自らの感情を認識しゴタゴタを煽る怒りやイライラを許しません。(←この部分が
  私には欠けてるなぁ…汗)また、扱いにくい人の立場を熟慮し、合意点や問題解決
  策を見つけ出すことができます。 計画に完全に失敗したときでさえ、心が強い人は、
  扱いにくい相手の言うことを鵜呑みにせず、相手に打ちのめされるのを避けることが
  できます。”


⒋ 変化を受け入れる術を心得ている

⒌ ノーと言う

  (これは私は以前はなかなかできなかったのですが、言えなかったばかりに自分自身
   がかなり苦しんできたので、今では言えるようになりました。この点に関しては
   ライフスキルの一つとして、早いうちから∫にも指導しています。)


⒍ 恐怖は1番の後悔の種だと心得ている

⒎ 失敗を受け入れる

⒏ 失敗にこだわらない


⒐ 自らの喜びを誰にも邪魔させない

  ”自分自身の喜びや満足感が他人との比較から生じているのなら、もはや皆さんは自分
  の幸せをコントールできてはいません。 心が強い人は、自らの仕事に満足している
  ときは、誰の意見にもどんな成果にもそれを害されることはありません。

  他人の評価に反応しないというのは不可能ですが、ほかの人と自分を比較する必要は 
  なく、人の意見はいつだって話半分で聞いていて良いのです。 心が強い人は、いか
  なるときも他人の評価に関係なく確かなことを心得ています。 それは決して、人が
  言うほど自分は良くもなければ悪くもないということです。”


 (下線の部分、本当にそうだと思います。私自身はもう随分昔に”人と比較する”(これ
  は自分だけでなく自分の子も含む)ということをやめたので、それだけでも何だか
  精神的に解放された気持ちになり、随分楽になりました。)


10. 人の喜びを邪魔しない

  ”心が強い人は人の批判をしません。人には、それぞれの魅力があると心得ており、自
  分が良い気分になるために他人の鼻をへし折る必要がないからです。 

  自己と他人の比較は行動の自由を制限します。ねたみや恨みは皆さんから正気を吸い
  取ってしまいます。これらの感情は膨大なエネルギーを消耗します。心が強い人は、
  人を評価したり自分が基準に達しているかを気にしたりして時間やエネルギーを無駄
  にしません。エネルギーを嫉妬に無駄遣いせず、称賛に注ぎましょう。人の成功を祝
  うと、お互い幸せになります。”

  (まさにその通りだと思います!d(゚∀゚)b


11. 運動する

12. 十分な睡眠をとっている

13. カフェイン摂取を制限している

14. 謝罪を待つことなく許す

 ”心が強い人は心得ています。恨みから解放されて、絶対謝らない相手も許すと、人生
 はさらに順調に進むものです。恨みのせいで、過去の嫌な出来事が今の幸せを台無しに
 します。憎しみと怒りは人生の喜びを打ち砕く、感情における寄生虫のようなものです。

 恨みを抱えて生じる負の感情は、体内でストレス反応を生み出し、それらを抱え込むと
 破壊的(身体的にも精神的にも)な結果をもたらす可能性があります。相手を許すとい
 うのは、彼らの行動を多めに見ることではなく、永遠の被害者という呪縛から皆さんを
 自然に解き放つということなのです。”

 (これ、ものすごくわかってるんです。私の場合、頭ではわかっているのだけど、感情
 の部分が支配してしまい、実行できずにいます。汗。この部分は私の大きな課題です。)


15. ひたすら前向きに


(「精神的にタフになるために必要な15のポイント」より)


以上、十戒じゃないけど、私の人生における教訓(十五戒ーFifteen Commandments ?
笑)としてこれらを心に留め、「心が強い人」になれるように実行していきたいと思います。

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by mathdragon | 2015-10-05 03:55 | Life Skills

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