アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:なんとなく思った事( 24 )

カルテックのいたずら

又しても、ブロ友のりかこさんが、ご自身のブログで私の昨日の記事を紹介してくださいました。

いつも、どうもありがとうございます。

(大した記事も書いてないのに、こんな風に皆さんに紹介していただき恐縮です。(∀`*)ゞ)

最新の画期的な情報、というわけではないのですが、ギフテッド(の脳)について知りたいと思っ
ている方たちとっては、とりあえずなかなか興味深い情報ではないかと思います。

さて、この「脳の発達の仕方を知ることでの非同期への理解」と題するりかこさんの記事の中に
書かれていた、


fは、いたずら好きがたまにきずで、
そういうところを
人懐こいととるのか、
無礼ととるのかで、
対応が違ってくると思います。
(これ、非同期とは関係ないかしら?)”


という部分を読んでふと、思ったのですが、私はf君のいたずら好きは”たまにきず”どころか、そ
れは好奇心や遊び心、イマジネーション、クリエイティビティ、ユーモアのセンス、知性の表れで
あり、f君がいたずらや悪ふざけをするのは、そう言ったf君の内面の世界を表現していて、そうす
る事は、f君の知的、精神/心理的な発達にプラスになるものだと感じてなりません。


知的な子たちって、ユニークなユーモアのセンスを持っていて、よくダジャレとかも好きだったり、
人があまり気がつかない部分に独特の面白さ、可笑しさを見出したりして、いたずら心、遊び心っ
て、知的、創作的な活動においても、とても重要な要素だと思うんですよねぇ。


「いたずら好き」っていう言葉を聞くと、つい、カルテックやMITの学生の”いたずら合戦”を思い
浮かべてしまいますよ〜!

特に私はカルテックの生徒がMITに仕掛けるプランク(いたずら)に、いつも大笑いしてしまい
ます。

例えば、以前のこちらの記事で紹介したものや、ごく最近の↓のいたずらとか。(笑)


カルテックの学生が、わざわざ東海岸のMITのキャンパスまで出向いて行き、キャンパス内の掲示
板に偽りの”カルテックへの編入申請書”を掲示したといういたずらなんですが、その申請書の内容
に大笑いしましたよ〜!

これがそのフォーム。

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(画像は☝️のリンク先より拝借)


このMITの学生に宛てた”カルテックへの編入希望申請書”、MITでの現在の専攻(希望の専攻)
にチェックするところなど、専攻分野が”足し算”、とか”絵文字”とか、”ホメオパシー”とかあ
って、笑ってしまう。

”Matt Demon Studies"(マット・デーモンの研究)って、一体、何やの〜?爆笑 😂

そして、”カルテックへ編入したい理由”を選ぶ部分も、

”MIT isn't challenging enough"

"Can't figure out Boston traffic"

"Infinite Corridor not actually infinite"

など、もぅ、頼むわぁ〜。😂って感じ。

CaltechのもろMITをライバル意識した、いたずらグッズ。

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シャツの表。

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裏。
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カルテックやMITには”いたずら好き”の学生が多いと聞きます。

(大学の説明会などでもそのことを誇らし気に言ってました。笑)

こういういたずら好きな精神や、遊び心が励まされる風潮の環境だと、個人のユニークな内面の
世界を表現でき、活き活きと充実した生活を送ることができそうで、知的、精神的にも大いに発
展していくのではないかと思います。

大人でもこう言った遊び心やいたずら心が大切なのに、子供はなおさらのこと!

それなのに、そう言った精神をネガティヴに捉えてしまい、子供の自由な心をがんじがらめにし
て、想像力や創作力、好奇心の発達にマイナスな影響を与える指導者や、環境というのはとても
残念だと思います。

子供の大切な心を壊さないで欲しいと願うばかりです。

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by mathdragon | 2017-11-09 14:27 | なんとなく思った事

とてつもないプレッシャーを感じるのでは?

少し前のバージョンですが、デイビソンアカデミーの6月のニュースレターの中に、今年(’17)の
卒業生全員の進学先が載っていて、こんなふうに学校のニュースレターで公開されるのって、結構
プレッシャーを感じてしまうのでは?などと思ってしまった。



この学校、うちの州で”Profoundly Gifted”の生徒専門の学校と指定されていて、応募資格をクリ
アするだけでも大変なのですが、(IQ 145+ やSAT/ACT 99.9th %tileなど)さすが、この層
にもなると(全国から集まってきていても)全学年でも生徒数が合計24人と、かなりの小規模な
クラスとなってます。

(24人って、普通の学校の1クラスよりも少ない…汗)

この24人の進学先を見ると、さすがデイビソン!って感じで、生徒のほとんどが、ハーバードや
スタンフォード、MIT、シカゴ大学、バークレー、などの一流大学へ進学してますねぇ。

ちなみに、24人中、3人もMITに行ってるのですが、この3人とも北ネバダ数学クラブの元メンバー
で、私も個人的に彼らのことを知ってますが、皆、素晴らしい人格の子たちですよ〜!

(そして彼らは皆、数学だけでなく、サイエンス方面にも著しく優れていて、数学一本やりの∫とは
その辺が異なる部分。笑)


興味深いことに、この中から4人が地元の大学であるUniversity of Nevada, Reno (UNR)に進
学したみたいで、私達が以前、デイビソンアカデミーのキャンパスツアーに参加した際、ディレク
ターが、


「生徒の能力や実績から見ると、UNRへ進学することは不思議に思えるかもしれませんが、(U
NRはアカデミック的にはごく一般の州立大レベル)彼らは高校時代にUNRでクラスをとったり、
リサーチに関わったりして、プロフェッサー達と既に関係を築き上げているし、単位も修得して
いる為、このままここ(UNR-デイビソンはUNRのキャンパス地内に存在する)へ残る生徒も結構
います。」

と言っていたのを思い出し、本当にそうなんだなぁと思いました。


∫もUNRで取得した単位は30以上になるし、ここだとAPの単位も認めてもらえるので、高校を卒
業して大学へ進学した時点で、大学2年か3年のステイタスくらいの単位を得ていることになり、
早期に卒業できるのにね。

今の時点でも複数の数学のプロフェッサー達とも関係を築いてきてるし。

そのことを∫に言ったら、

「受験校が全部ダメだったらUNRへ行くよ。」

っと、ポツっと言ってましたが。😁


また、別のサイトに公開されてましたが、この24人の卒業生のうち、なんと19人がナショナル
メリットスカラーのファイナリストだそうで、(クラスの79%!)こんなふうに一般公開された
ら、なれなかった残りの5人はどんな思いだったか?などと考えてしまいますよ〜。

クラスの皆がとてつもないハイアチーバーだと、そのスタンダードに合わせようとするのに、想
像を絶するような、とてつもないプレッシャーを感じるのではないか?と心配してしまいますが。

そう考えると、やっぱり∫は、そういう環境でなくてよかったと思います。

試験に落ちたことが、最終的には∫にとっていい結果になったのでは?と、今となっては思います。

(負け惜しみみたいに聞こえるかもしれませんが、でも心の底からマジでそう感じてます。苦笑)


(もともと、デイビソンアカデミーは、高校時代に大学の数学のクラスが履修できるという部分
に惹かれて応募したのですが、最終的には学校を通さなくても、自分たちで個人的にUNRへ入学
手続きをし、好きなだけ数学のクラスが取れるようにしたので、結果的には望みがかなったので
よかったです。)


デイビソンだと数学以外の教科も3〜5学年くらい促進されてて、∫にはそれはかなり厳しいと思
いましたしねぇ。

(できれば数学だけ5学年、その他の教科は2学年くらい促進されているカリキュラムがちょうど
よかったので。)

それにしてもですねぇ、デイビソンの子達を見ているといつも思うのですが、世の中には本当に
とんでもないくらいアカデミックな分野に飛び抜けて優秀な生徒がいるもんですねぇ。


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by mathdragon | 2017-10-25 10:57 | なんとなく思った事

ヘリ親に続いてヘリ社会?

ミシシッピー州の公立学校で、「アラバマ物語」の本の中に、”人々に不快な思いをさせる言葉が
含まれている”為、8年生のリーディングのカリキュラムから取り除いた、などといったニュースが
ちょっと話題になってますね。

その事についての意見を述べたこちらの記事に、私も強く共感しました。



本の中に出てくる言葉や表現が、子供達に不快感を与えることを危惧し、歴史的、社会的、道徳的
に意義がある文学作品を、彼らを”悪”や”不快な物事”からプロテクトしようと学校のカリキュラム
から取り除くなど、なんだか社会全体がヘリ親になってるみたいで、まさにヘリ社会(ヘリコプタ
ーソサエティ)じゃないですか。

それはいらぬお世話では?


Reading the n-word in a historical novel and learning the awful context behind it is a
much better lesson to shape young minds than hearing it constantly used in rap songs.

Kids need to be reading books like The Grapes of Wrath and Uncle Tom's Cabin and
Adventures of Huckleberry Finn to help them understand the past and gain insights
into human nature.

Obviously we shouldn’t be showing kindergarteners graphic pictures of lynchings, but
protecting them from ideas and experiences that children and teenagers can handle
does more harm than good.”


って、まさにその通りじゃないかと思います。


どんなに耳をふさぎたくなるような言葉や表現、酷い出来事、仕打ちなど、不快な感情を湧きたて
る課題や内容であれ、それらを読むことによって、過去の歴史を理解したり、人間性についての洞
察を得たりするのに役立ち、それも大切な学びの一つであるわけですよね。


その学びの機会を、”子供をプロテクトする為”という大人の判断で取り去ってしまうのは、まさに
利益よりも害となるのではないかと感じます。


こういう話を聞くと、天邪鬼で反抗的な私はこの本を読みたくなってしまったので、(文学よりも
ノンフィクション系が好きな私は、実はまだこの本は読んだことがない!)読書の秋でもあるし、
∫の本棚から取り出してきて(∫は学校の英語の授業で数年前に読んでいる。)この週末は、この
”不快感を感じさせる言葉を含む”この本を読もうと思います。(苦笑)


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by mathdragon | 2017-10-21 15:08 | なんとなく思った事

最終的にベストな結果を望むなら…

まず、始めに。皆さん、昨日はたくさんの応援のポチをいただきありがとうございました!

まるで皆さんから∫に、セミファイナリストに選抜されたことに対するお祝いの言葉をいただいた
感じがして、とても嬉しかったです。

改めて、本当にありがとうございました!

さて、今日は私が日頃、∫を観察していてふと思ったことを綴ってみたいと思います。

こんな事を書くと又、「自分の子の能力をひけらかして自慢している親バカ?バカ親?だ!」と
非難する方もいらっしゃると思うのですが、私もこれまでにかなり色んな事でコテンパンに叩か
れてきて、いい加減、神経(感情)が麻痺してきたのか、はっきり言ってもう気にもならないの
で、そう思われる方はどうぞ、勝手にそう思ってください!


私が言いたいポイントは、そういったあくまでも”表面的”なものではないのですが、まぁ、理解
していただけない方にはどれだけ言っても無駄だと思うので、単なる子どもの自慢話と思われる
方は、途中でこの記事を読むのをやめて、ブログを閉じていただけるとありがたいです。


では、本題に入りますが、今回のPSAT/Merit Scholar Semifinalistを含め、∫はこれまでに受
けてきたSATやACT、様々な標準試験などにおいて、受験の前にほとんど勉強(準備)すること
なく、いつも比較的、高い数値(全米上位1%以内)を得ることができています。


私はいつも、∫が大して(というかほとんど)勉強をしないのに、(本人の表現では)「い〜じ〜
〜ぴ〜じ〜(ごく簡単)”にこういったスコアを取れてしまうのが不思議で、アカデミックな分野
においては必死で努力をしなければならない私から見ると、物凄くラッキーだなぁと思ってしま
うのですが、(私の場合、どれだけ血の滲むような努力をしても∫のようなスコアは取れない!)
まぁ、その辺の「認知能力の能率/効率の良さ」が、知的ギフテッドの醍醐味なんだろうなぁと思
ったりするのであります。


(ギフテッドコミュニティ以外の)一般の親達や、周りの人達から、子供にSAT/ACTなどの準備
対策コースに高いお金とかなりの時間を注ぎ込んでいても、「その”投資”に見合った結果がなかな
か得られない!」などと愚痴をこぼしているのを聞いたりすると、お金も時間もかけずに望ましい
結果を得ることができる∫(と私達)は、マジで、なんとラッキーなのだろうと思ってしまいます。

(あっ、それでもお金に関しては、そう言った対策/準備コースには注ぎ込まなくてもいいけれど、
大学の授業料とかにかなりぶっ飛んで行ってますので、実質的にはあまり変わりはないか!苦笑)


SATやACTなどの大学受験テストの準備に時間を費やさなくていい分、∫はそれらの時間を自分
情熱を感じる興味関心分野での活動に携わる余裕ができ、それらの時間は∫にとっては心底から
びを感じ、満足感を得られる「心の栄養・ビタミン」的な要素となっている為、日々の絶え間な
学業的なディマンドやストレスなどにも心身ともに圧倒されることなく、何とか高いスタンダー
を保っていられるのではないかと感じるのであります。


アメリカの大学受験に関しましては、学業的な分野において、多くの大学で高校時代(9〜12年生)
の4年間の履修コースや成績が評価の対象となる為、実質、大学受験は高校に入学したフレッシュ
マンの時点から始まっているようなもので、シニアの秋に願書を提出してしまうまで、子供も親も
本当に気が抜けません。

(子供が競争率の激しい一流大学を目指している場合など特に、アカデミックな面で高い標準を維
持していることが必要。)

(又、合格通知をもらった後でもその後履修するコースや成績の途中/最終結果報告をしなければ
ならないので、実際には最後まで油断がならない。汗)


アメリカの大学受験について言えば、高校時代はまさに、「長距離マラソン」みたいなもので、4
年間という長い道のりを走り抜かないといけないので、アカデミックな分野でburn outして意欲
やモチベーションを喪失したり、鬱に陥ったり、寝不足の為に身体を壊してしまったりなど、心身
ともの健康衛生に害を及ぼすようなことになると、とてもじゃないけど、満足のいくタイムで最終
地点に到達するのは難しくなると思うのであります。


だからこそ、何事もバランスがとても大切で、特に自己概念や、しっかりとした自らの理念、信念、
理想、目標などを持つギフテッドのティーンにとっては、彼らが精神的に充実して満足感を感じ、
日々の”やるべき諸々のタスク”などを効果的に最善の結果で成し遂げるには、彼らの独特の精神や
思考、想像力、創作力などが表現出来き、アイデア、企画などを現実化(実現化)できる場所や活
動の機会(アウトレット)が必要不可欠ではないかと感じます。


要するに、長い道のりを(ベストな結果で)走り抜いてゴールに達成するためには、それに必要な
身体的、精神的エネルギーの補給や充電の源がとても大切になってくるのではないかと思うのです。


∫はその事を直感的に心得ているようで、自分が長期的、広範囲のパースペクティブから見て、最
善の結果や成果を得るためには、自分にとって”何が必要か”というのを充分認識していて、それら
を意識的実行に移し、セルフ・ケアをして、ベストな状態でfunction(機能)していけるように
心がけているというのが伺われるのであります。


だからたまには、学校のレッスンや課題がたまっているのに、数学の問題を作成したり、数学コン
テストの企画や広報活動に夢中になったり、AoPSのチャットルームで数学仲間たちと、特定の問
題についての解法などの討論に興じたり、すでに何度も読み終えてしまっている大好きな数学者達
の本に(又しても)没頭して、何時間も自分の世界に浸り込んでしまっている∫の姿を見ても、最
近の私は、

(あぁぁ〜、今、光合成のまっ最中か!115.png

と見て、ガミガミとうるさいことを言わなくなりましたし。


実際、途中経過がどう見えようが、最終的にテストの結果や成績などはいつもベストの状態を保っ
ているので、私としても、(まぁ、結果的にはうまくいっているんだろうねぇ)っと、∫のやり方
に口を出さなくなりました。


もちろん、そうだからといって、全てにおいて、何の努力の必要なくパーフェクトな結果を期待で
きるとは言いません。


実際、基本、あまり意味を見出せない、選択式の試験勉強とか大嫌いな∫は、AP試験の勉強とかも
あまりしないので、自分の得意な科目(理数系とEnglish)以外、特に社会科学分野では4とか3
のスコアもあるみたいですしね!(笑)

(暗記作業が嫌いな∫は、多肢選択の部分が嫌いだけど、どの教科もエッセイの部分はいつもいい
得点を得てる。)


∫にしてみると、学校でのAPのレッスンや課題は”知的に刺激される”ので、結構、楽しんでやって
いるようですが、試験となると、特に多肢選択の部分は「情報や定義、概念のリガジテーション
(日本語で何ていうんですか?吐き戻し?)が多いので退屈らしく、APテストの勉強に注ぐ時間
やエネルギーは、もっと自分が価値を見出す活動に注ぎたいとのことです。(苦笑)


(とりあえず自分の目指す専攻分野の科目や英語が5であれば、)私自身、それでいいんじゃない
かと思いますよ〜。

1日24時間しかないんですからね。

その限られた時間の中で、自分にとって意義のあること、全体的としてベストな結果を得る為に
有益なことを優先し、効率的に過ごすことが大切ではないかと思います。

そういった優先事項や時間の使い方などの”見極め”のスキルも大切なライフスキルの一つで、これ
から社会に出て生きていく上で重要になってくると思いますし。


あっ、もう一つ、∫が最優先している活動が、「睡眠」152.pngで、世の一流大学受験生が1日4〜5
時間くらいの睡眠不足で苦しんでいる中、∫は毎日、欠かさず最低でも9時間はしっかりぐっすり
寝ているので、それらが身体的な面でのエネルギー充電に大きな役割を果たしていると思います。

(週末なんかはほっといたら平気で10時間くらい寝てますよ〜。笑)


と、まぁ、要するに私が言いたかったことと言いますのが、最終的にベストな結果を望むならば、
時には(一見、役に立たない、不利に見える)”まわり道”が、長い目で見ると、実はとても効果的
だったりする場合もあるのではないか?ということであります。


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by mathdragon | 2017-09-15 06:26 | なんとなく思った事

溺れた男性を笑いながら撮影した少年達の事件について思う事

今日、ネットをチェックすると、あちこちでこのニュースが話題になってました。

”(CNN)米フロリダ州の池で溺れた男性を、10代の少年5人が目撃して笑いながらビデオで
撮影し、助けも呼ばないまま放置していた問題で、警察は21日までに事件としての立件を断念
した。男性は撮影が行われた数日後に遺体で発見された。”

(リンク先より)

最近の世の中は一体、どうなってるんでしょうかね。120.png

自分達の目の前で人が苦しそうにもがいて溺れていて、事態は明らかに重大で緊急だというのが
わかっているだろうに、それを面白おかしく笑いながら、(そして時には罵りながら)何の助けも
呼ばず、2分間もビデオを撮り続けるなど、(そして後にはそのビデオをソーシャルメディアで公
開するなど)普通の感覚ではとても考えられない行為ですよ!

最終的には溺れていた男性が水面下へ沈んでしまった後でも、警察に通報することもなく、その
まま放置していたらしい。


私はある記事にアップされていた、この様子を捉えたビデオも見ましたが、見ていて被害者のも
がき苦しむ様子に、胸がえぐられるような痛みと悲しみを感じるとともに、その背景で彼のそん
な姿を見ながら、罵ったり、笑ったりしている少年たち(14歳〜16歳の5人)の音声を聞き、と
てつもない怒りと嫌悪感、恐怖感を感じられずにはいられませんでした。

このビデオを見た遺族の方は、(この時点で助けが呼ばれていたなら…)などと、無念な思いと
怒りの気持ちでいっぱいだったのではないでしょうか。


この5人の少年たちの中には、誰一人とて、事の重大さを察して911に通報して助けを呼ぶとい
うアイデアが浮かばなかったのか?それともわかっていたけど別に気にせず、(人の命が失われ
る事よりも)ビデオを撮る事の方が大切だったのか?という思いが浮かんで仕方がありません。


もしかしたら、この5人の中には(助けを求めるべきだ!)と思った子もいたかもしれません。

でも、このビデオの様子からは、(雰囲気や言葉的に、この少年達は仲間の前で”悪ぶってる”と
いう印象を受けた。)そんな事を言ったら仲間たちから、”ダサい”とか”いい子ちゃんぶってる”
などとからかわれるかもしれない事を恐れ、その”当たり前の良識”を抑え、仲間達に同調した子
もいたのかもしれないと思いましたが。


これもある意味、「ピア・プレッシャー」ではないかと感じたり。

仲間達からのプレッシャーによって、自分はやりたくないこと、明らかに悪いとわかっている行
為や行動などを冒してしまうのと同時に、やはり同じように仲間達からのプレッシャーによって、
正しい事、やるべき行動をとらずに同調してしまう事もあるのではないかと思います。

悪い行為をおかすだけでなく、時には「正しい行為をとらない事(行為の欠如)」も、取り返し
のつかない惨事や悲劇を生み出す事になりかねないという事を理解するべきですよね。


そして、「良識のある行為」や「正しい事」をすることが励まされるどころか、逆にそういう行
為を行うのを困難にしたり、阻止したり、罰せられるような風潮がはびこる社会など、モラルの
衰退への道をまっしぐらに進むだけですよ。


まぁ、この場合、どれだけそのピア・プレッシャーの影響があったのかはわかりませんが。

もしかしたら単純に5人とも皆、他人の痛みや悲しみ、苦しみなどを感じる事が出来ない、良識
に欠けた子達だったのかもしれませんが。

いや、正直言って、このレベルは単に”良識に欠ける”と言ったレベルではなく、何らかの精神・
心理異常(サイコパシィ)が関わってるんじゃないかと思わずにはいられませんねぇ。

こういう少年達が大人になって、普通に一般社会で歩き回っているなど想像したら本当に恐ろ
しいです。


尚、この少年達の行為もそうですが、それに加えてこの件で煮え切らない思いになってしまう
のが、

”フロリダ州には、トラブルに巻き込まれた人の救助または救助要請を義務つける法律は存在し
ない。ココア警察の広報はCNNの取材に対し、「(そのような法律が)あれば立件している」
「このような事態に対して誰の責任も問えないことに、遺族も捜査員もやりきれない思いでいる」”

と、「法的にはこの5人の少年達は”何も罪を犯していない”ので、責任を問われることない」と
いう部分でしょうか。


確かに法的には彼らの行為(正確には”行為の欠如”)は違法ではないかもしれないけど、でも
人間として、一個人としての社会や他者に対する道徳的な責任感は?などと思ってしまいますよ。

人というものは、自分のとった行動に対して責任をとらなくていい(コンスクエンスを直面しな
くてもいい)場合、その行為や行動というのは変わることはないでしょうから。


法的には責任はとらなくてよくても、例えば、カウンセリングを受けさせたり、自分たちのとっ
た行動を省みて、もがき苦しみながら溺れ死んだ男性や、遺族の人たち側の気持ちを考えさせ、
彼らのパースペクティブでこのイベントを再生させて、事の重大さを感じさせたりなど、何らか
の形で彼らの行った行為に対してのソーシャル・オートプシー(社会的死後検証)セッションを
義務づけることとかできないのか?などと思ってしまいますが。


あと、もちろん、危険や緊急事態に陥っている人を自分で助ける義務を法的に課すのは私も反対
ですが、すべての人が他者に対して、”考慮”や”思いやりの気持ち”、常識、良識を持っているとは
限らないので、(中には自己中心的で無共感、無関心な人もいるでしょうから。)自分は援助活
動に参加しなくても、せめて援助を呼ぶ(911に通報する)などの、”最低限、人間として良識の
ある行為”をとることが義務付けられる法を定めるべきではないか?と思ったりします。

(それらを怠ることによって、他者に大きな被害や死をもたらすのが明らかな場合は特に!)


尚、ちょっと興味を抱き、ネットで調べてみたところ、こちらWikipediaのページによると、


"In the United States, as of 2009 ten states had laws on the books requiring
that people at least notify law enforcement of and /or seek aid for strangers
in peril under certain conditions: California, Florida, Hawaii, Massachusetts,
Minnesota, Ohio, Rhode Island, Vermont, Washington, and Wisconsin.(中略)
These laws are rarely applied, and are generally ignored by citizens and
lawmakers.


と、フロリダ州には"Duty to rescue"と言って、危険な状態に陥っている人に対して、援助を
求めるために”最低限、警察に通報することが義務つけられている”法が存在するみたいではあ
りますが、この法律はあまり応用されることなく、その存在はほとんど無視されてるみたいで
すねぇ。

いくら法とはいえ、ただ”存在する”のみで、それがきちんと執行されなかったら「絵に描いた餅」
みたいで、何の役にも立たなくて意味がないんじゃないですかね。

最近、こういった極悪非道で理不尽なニュースを頻繁に目にし(耳にし)精神的にモヤモヤして
しまいます。

(こういうニュースを聞いて、心が麻痺して何も感じなくなってしまうのが恐ろしいですが。)


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by mathdragon | 2017-07-22 09:32 | なんとなく思った事

旅行のプランを立てるのも疲れる

ラスベガス&南カリフォルニアの1週間の旅が近づいて来たので、只今、ホテルを予約したり、
その日の日程を立てたり、地域のレストランをリサーチしたりなどと、旅行のプランを立てて
いるのですが、私のように予め細かいところまで綿密に計画を立ててないと不安になってしま
うタチの者は、あれこれ細かく考えすぎて、プランを立てるのも結構、時間がかかってしまい、
少々神経が疲れ気味であります。

なにせ、滞在するホテルを予約するにしても、1つづつレビューをチェックしてしまい、読ん
でいると、様々な意見(時にはそれぞれが真逆な意見)が気になってしまってなかなか決断で
きなくなってしまうから厄介だわ。

こういう時は、何事も行き当たりばったりで、突発的、衝動的なパパのような性格の方が気が
楽でいいでしょうねぇ。

あぁ〜、私も∫みたいに「決められない女」になってしまってるわ。

調べれば調べるほど判断に苦しむので、もういい加減、良さそうだなと思ったところに決めて
しまわないと。(汗)

(ラスベガスは選択も豊富なのですが、Caltechが存在するPasadena付近はチョイスが限ら
れていて、まだ決めてない。)


そうそう、以前、∫の数学のコンテストでCaltechを訪問した時は週末だったので残念なことに
ブックストアが閉まっていたのですが、今回は平日なんで営業中とあり、以前からずっと欲しい
なと思っていた”Caltech The HOTTER Institute of Technology"のmugが買えるぞ!(笑)

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これ、普通の状態の時は黒のバックグラウンドにMITのロゴなのですが、暑い液体を注ぐと
”Caltech The HOTTER Institute of Technology"の文字が浮かんでくるという、とっ
ても洒落たマグなんであります。

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なんでもこのマグ、Caltechの生徒がわざわざ西海岸からMITの新入生を歓迎するイベントを
訪問し、新入生やその父兄に渡したそうで、最初はMITとあったのが、お湯?コーヒーなどの
熱い液体を注いだら(ライバル校である)Caltech The HOTTER Institute of Technology"
と現れるといういたずらを仕掛けたみたいでした。


Caltech Harvey Mudd Math Tournamentの余暇に行われた、Caltechのアドミッション案
内のイベントでこのプランクについて話していて、その時以来、私はこのマグが欲しかったの
ですが、今回、キャンパス・ツアーと説明会に参加したついでに買ってきたいと思います。


∫は「MIT側も対抗して、Caltechのマグが冷たい液体を注ぐと"MIT The COOLER Institute
of Technology"になるマグを作ればいいのに」などと言ってましたが、でもそれだといま1つ
オリジナリティに欠けていて、(基本的には真似してるだけやん!)カルテックの勝ちね!
と思ってしまうのですが。

この2校、お互いかなりライバル意識が強いみたいですよ。(笑)


とりあえず、旅行プランもほぼ煮詰まってきたので、これが終われば少しは気持ちが楽になります。


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by mathdragon | 2017-05-25 12:07 | なんとなく思った事

もう7年!

今日、ふと気がついたのですが、先月(4/20)で、私がこのブログ(というか、オリジナルの
タイトルである「あーちゃんはmath kid」)を開始して早や丸7年が経ったんですねぇ。


当時、私達はカリフォルニアに住んでいて、まだ9歳だった∫は、地元の小さな小学校に通って
いたんだったわ〜。


あの頃は確か、ほぼ公立学校での教育に行き詰まり、ブログを書き始めて間もなく∫をホーム
スクールすることにしたんだっけ…


あれから本当に色々とありましたが、7年後の16歳である今、∫も教育面、そして個人的な面に
おいて、最終的には何とかうまく落ち着き、満足した高校生活を送っているので、大変ありが
たいことであります。

(そしてその高校生活も残すところあと1年のみとなりました!汗)


私自身に関しては、7年前にブログを開設して以来、ほぼ、毎日、記事を更新しているわりには
文章力が向上してなくて情けないですが。(爆笑)

(ブログを書き始めた理由の一つは、自分の日々の日本語の練習になるというのもあった。)


まっ、日本語に関しては”向上”といった事などはもうあまり期待せず、とにかく最低でも現在の
レベルを忘れないように維持する、というのを目的で、これからも少しでも日本語を使う機会を
キープし、地道に練習し続けていきたいと思ってます。


(うちはパパも∫も英語しか喋らないので、家庭内での会話は全て英語で、ネバダに引っ越して
きて以来日本人との接触もないので、日本語を使うことが滅多にない為、意図的に日本語を練習
する機会を持つことが大切なんです。そのわりには英語のレベルも向上しないってのはなんなん?
って感じですが。笑)


ブログを書き始めてからの7年間、ネット上において色々なこともありました。

コメント欄を通してたくさんの素敵な出会いもありましたし、(その方達とは今でもお付き合い
させていただいてて、大変、ありがたいと思っています。)時には私の書いた記事、もしくは私
個人に対しての批判的なコメントもかなり受けたりしました。


正当な理由や理屈をもって、私の記事や内容に対して異議を唱えたり、批判の意見を言ってくる
のは一向に構わないのですが、中にはどう見ても個人的な攻撃、誹謗中傷としか思えないコメン
トをしてくる人や、(私だけならまだしも、まだ子供である∫についての言及などもってのほか!)
コメント欄だけでなく、自分のブログに私への批判や個人的な攻撃を含む記事を連日で発信する
人たちもいたりして、正直言って、私も生身の人間ですので、それらに心を痛められましたし、
ネットの世界というものが恐ろしくなり、もう、ブログを閉じてしまおうか?と思ったことも1
度や2度のことではありませんでした。



特にブログを書き始めて半年ほど経った頃(2010年の終わり)など、私のブログがあるブロガー
さんの苛立ちのスポットを刺激してしまったのか、私の書く記事や∫、そして私自身に対しての批
判に満ちた記事を、自分のブログに2週間くらいにわたって連日のように発信された時は、まだ
ブロガーとして新米だった私はもろ、精神的にもくじけそうになりましたよ〜。(涙)



現在だと、ブログ村のランキングのページや記事のページで、(あっ、これは私に対する批判記
事だな)と大体、察しができる記事のタイトルなど完全スルーしてますので、誰が何を書こうが
読まなければ痛くも痒くもないわけですが、新米ブロガー当時はそう言った「スルーするスキル」
も十分に備わってなかった為、読まねばいいのに読んでは傷ついたりしてましたが。



このブロガーさんはまさに”no holds barred"、一切、制限なしってスタンスで、記事の内容に
限らず、私個人に対する容赦ない誹謗中傷、人格攻撃を次々と投げかけてきて、相手のことを何
も知らないのに、よくここまで他人をこき下ろしにできるものだ、と恐ろしさを感じましたよ。


(私は確かに頭は良くないかもしれないけど、彼女に「スペシャルニーズママ」(スペシャルニ
ーズである∫のママという意味でなく、自分がスペシャルニーズである(知能に問題がある)母親
という意味で使っていた。)と呼ばれた時にはさすがに唖然としましたが。)



まぁ、でも、初期にそう言った体験があったからこそ、今では私の心臓にも毛が生え、面の皮も
厚くなり、神経が図太くなって、他のブロガーさんによる批判や理不尽な人身攻撃などにもそれ
ほど胸を痛めることなく、しぶとくブログを書き続けられるのかもしれませんね。


そう言った意味では、最初の頃にごつんとメンタルな部分を鍛えてくださった某ブロガーさんに
は感謝すべきかもしれません。


正直言って、当時も最後の方では彼女に対しての怒りよりも、彼女の精神状態を心配するように
なっていたほどなのですが、あれから7年の月日が流れ、今、彼女はどうしているのだろうか?
と時々気になっています。


当時の暗闇から抜け出し、少しでも健康的な人生を送っていればいいと願うばかりであります。


とりあえず、まずは7年!(はっきり言ってこれだけ長く続くとは思ってもみなかった〜!)

皆さん、これまでブログを読んでいただきありがとうございました。

そしてこんな不甲斐ない私ですが、これからもどうかよろしくお願いします。


おまけ

ちょうどブログを開始した頃の∫。(2010年)まだ子供や〜ん!(爆笑)

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当時の家の前で。(めちゃ懐かし〜!)


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ネバダは山に囲まれているけど、セントラル・カリフォルニアってほんと、平坦で山がない!


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by mathdragon | 2017-05-07 10:04 | なんとなく思った事

感覚過敏について思うこと

数日前、パパと外出中のグランマが道を歩いていてつい、つまづいてこけてしまい、顔の側面と
両手のひらを強く打ってしまいました。(汗)

パパの話では、こけて倒れる時に両手で身体をかばおうとはしたみたいですが、やっぱり歳の
せいで反射神経がかなり鈍っているせいか、間に合わずに顔の側面も少し地面に打ち付けたみた
いでした。

その時はグランマもすぐに起き上がり、それ以外はどこも打った様子もなく、また、何事もなか
ったように歩き始めたので、パパもそれほど心配していなかったのですが、その後しばらくして
から打ったところがかなり酷い青あざとなっていたし、手も腫れていたので用心の為にグランマ
をすぐに病院に連れて行ったそうです。


病院でレントゲンを撮ったりなどの検査の結果は何も異常なしで、痛み止めを飲んで安静にして
いると、すぐにまた腫れも引き、あざも消えることだろうということで安心しましたよ〜。


こけた原因の一つは、その時は夜だったにもかかわらず、ダークなサングラスをかけていたので
道の凸凹がよく見えなかったみたいです。


あれほどいつもパパに、「夜はサングラスをかけるな!」と言われていたのに、何らかの自分な
りの理由(妄想)でパパの言うことを全く聞かず、自分の意思を通していたので痛い目にあった
らしく、パパは(これに懲りて少しは俺の言うことを聞けばいいのだけど…)などとつぶやいて
ました。

(ハァ〜、やれやれ)

とりあえず大事に至らなかったので良かったです。


ところで、病院に行った時、グランマの左手と指がものすごく腫れていて、お医者さんは仕方な
くグランマの結婚指輪を取り除かなければならなかったらしく、指が腫れ上がってしまっていた
ので金属カッターみたいなもので指輪を切ってしまったそう。

おぉぉ〜、のぉ〜!122.png


18歳でグランパと結婚して以来、グランパが亡くなった後でもずっとはめ続けていた(かれこれ
60年!)結婚指輪を切られてしまって、さぞかし心苦しかったんじゃないかと思いますよ〜。


60年間ずっと左の薬指にあった感覚がいきなりなくなってしまい、妙な感じがするのではないか?
と思ってしまいました。

必要だったとは言え、グランマ、きっとなんとも言えない寂しさを感じているのではないかと思い
ます。


私に関して言いますと、実は私は結婚指輪はしてません。


別になんか特別なステイトメントがあるとかいうのではなく、単に、私は感覚過敏のせいか、どう
もアクセサリー全般がつけられないのですよ。

もちろん、私も普通に婚約指輪、結婚指輪を持ってるのですが、今はそれれはタンスの奥深くに
しまい込んでしまっていて、正直な話、どこへ行ってしまったのかわかりません。汗

(一応、両方とも結構なお値段だったんだけど。)


結婚した当時は私も一応、外出する時などはつけてましたが、でも家へ帰ってくるなりすぐに外
してました。

なんかよくわからないのだけど、自分の身体の一部に、何らかの異物が触れているという感触が
すごく違和感あって、なかなか慣れることができないのです。


指輪だけでなく、ブレスレットやネックレス、イヤリング、腕時計、そしてスカーフや帽子など
もダメ!

短期間ならまだ我慢できるけど、最終的にはとってしまわないと落ち着かないんですよねぇ。


で、結婚してから3年後くらいは、外出する際も結婚指輪をはめなくなり、それ以後全くリング
フリーの状態なのであります。(苦笑)


実はうちはパパも同じように感覚過敏で指輪がはめられなくてパパもリングフリーなんで、うち
は夫婦揃って指輪をはめてません。


お互いの感覚過敏さを理解しているので、うちはこれで満足していてそれはいいのですが、たま
に∫の学校やその他の関連で人と会ったり面談したりする際など、両親二人とも左手の薬指に指
輪をつけてないので、

(未婚のカップルの間に生まれてきた子?)

っと思われているかもしれませんね。(爆笑)


まぁ、他人からどう思われようが、うちの家庭はこれで機能して行ってますので、それはそれで
また、いいんじゃない?と思うのであります。


しかし、私は歳をとるごとに感覚過敏が悪化して行ってる感じで、最近は若い頃よりも一層、服
や下着の着心地、靴下の履き心地、香水やローション、化粧品のテクスチャーや匂い、パソコン
やテレビの音量やスクリーンの明暗の調節、食べ物の味付け、天候(気圧の変化)などの微妙な
違いが、精神や身体へ影響を及ぼすようになりましたよ〜。(涙)


最近ではメークをしていると、顔に異物が乗っかっているという感触を覚えてしまい、外から帰
ってきたら即、顔を洗ってメークを落とすようになりました。(汗)


(外出する時はとりあえず、他人や子供をびっくりさせない為に、最低限でも眉毛だけは書いて
出るようにしてますが。そうじゃないと、能面みたいで怖がられそうだし。爆笑)


その代り、小さい頃は極度に感覚過敏だった∫は、最近はかなりその傾向が緩和されていて、私
とパパよりもトーラレンスのレベルが高いですよ。


こういうセンサリー的なものって、人生の一定の時期(幼年期、思春期、青年期、成人期、中年
期、老年期など)によって変化していくものなのか?


それとも単なる”個人的”なものなんでしょうかねぇ。

やっぱり、∫のように積極的に外の世界(数学コミュニティ)と関わっていると、感覚の耐久性
も次第と向上していき、些細なことは気にならなくなるのかしら?

(脳が適応して行ってるとか?)


中年期〜初老期の私はと言えば、若い頃よりも更に意図的に一般社会から遠ざかってしまい、感
覚的にコントロールできる自分の家という殻の中に閉じこもって生きてるので、耐久性をどんど
ん失っていってるのかもしれませんね。(苦笑)


外国(アメリカ)に来てまで引きこもりするか?ですよね〜、まったく。(笑)

おまけ


先日、パパがグランマと彼女の愛犬、花を連れてタホ湖を訪れた時の写真です。

少し前まではずっと家に閉じこもりっきりだったグランマですが、最近はこうしてたまに外に出
て行ってるので、いい気分転換になってるようです。

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by mathdragon | 2017-05-02 04:18 | なんとなく思った事

みんな頑張ってて素晴らしい!ヾ( ゚∀゚)ノ゙

少し前に∫から聞いて知ったのですが、∫のオンランスクールの数学の先生で、このブログでも
もうお馴染みのMr. Dが、最近、母校であるUNR(ネバダ大学)へ戻り、数学の修士号取得を
目指してクラスを受講しているらしいんですよ!

おぉぉぉ〜!なんと素晴らしい!

Mr. Dは現在、36歳で、結婚して子供も二人いて、学区(オンラインスクール)で数学の教師
としてフルタイムで働いて毎日忙しい中、大学へ戻って修士課程に必要な授業を取っているな
んて、本当に偉いなぁと尊敬してしまいます。

特に今年は彼はジュニアの学年担当なので、大学受験関連の活動などでもかなり忙しいのに…


現在の時点では、Mr. Dは高校でAP Calculus BCまで指導できる教員資格を持っているみたい
なのですが、どうやらそれ以上の学士?資格?(まずは修士を目指し、もしかしたら博士まで
とか?)を取得し、キャリア・アップを目指しているようです。


∫の話によると、Mr. Dは現在、∫が来学期に履修を考えている「抽象代数学」のコースを取って
いるらしく、∫がキャンパスを訪れた際などたまに、そのコースの内容や、問題などについて∫
に意見を聞いてきたり、二人で関連トピックについて話をしたりしているそうです。


∫もMr. Dが自分と同じようにUNRでクラスを取っていることに対してすごく嬉しそうにして
いますよ。(笑)


∫は私がシニア大学生を目指して勉強しているのを見るのもすごく嬉しいみたいで、私の部屋へ
やってきて、ちょうど私が勉強している最中だったりしたら、にまぁ〜と大きな笑顔を浮かべ
て、「勉強に励んでいるママの姿を見るのが大好きだ〜!」などと言ったりしてます。

(自分が学ぶことに喜びを感じるタイプなんで、自分と同じような人を見ると共感して嬉しい
みたいです。)


Mr. Dは∫にとっては、素晴らしいメンター的存在なのですが、同時に同じ大学で数学を学ぶ、
”数学仲間”にもなったという感じもするみたいですねぇ。(笑)


現在、Mr. Dが抽象代数学のコースを勉強しているのなら、来学年度、∫が同じコースを取った時、
ヘルプが必要な場合は彼に聞きに行くこともできますよね! (笑)


学校(オンラインスクールですが、)でもこんな風にいい刺激を受け、インスパイアされる人物
が存在するというのは、子供にとってもポジティヴな影響となるので、素晴らしいことだと思い
ます。

∫は学校内、そして学校外(課外活動)のどちらにおいても、こういった刺激的でインスピレー
ションに溢れた人材や環境に恵まれているので、本当にありがたいことだと思います。

これらの環境(知的・感情的・社会的な分野での学びの機会)のお陰で、現在の∫の成長がある
のだと思います。


あっ、そして、最近、私のブロ友のmaiさんも、アメリカの大学院へ進学される決意をされた
のことで、私もその事をお聞きしてとても嬉しかったです!

maiさん、私も応援してますので、これからも是非、頑張ってくださいね!

みんな、それぞれご自分の目標に向かって励んでいて、本当に素晴らしいです!

私も自分の勉強を頑張らねば!

(最近、ちょっとバタバタしてたんで、かなり怠りがちなんで。苦笑)


私は根性無しで怠け者なので、皆さんのように思い切った行動はできないけれど、とりあえず今
は∫の育児や教育、そして大学受験のサポートをまず優先し、残りの時間を自分の学習に当て、あ
まり無理しないように、ぼちぼちと気長にやっていきたいと思います。

長期プランで。(死ぬまでに目標達成すればいいか!っという姿勢で。爆笑)


こんな風に、自分の目標に向かって前向きに頑張っている方達を見ると、たくさん勇気や元気を
もらいますし、こちらまで嬉しくなってしまいます。


今日はどんよりとした冴えないお天気だけど、気分は⤴︎です。049.gif

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by mathdragon | 2017-03-21 09:07 | なんとなく思った事

これが一流精神科医の発言???

先日、ネットでふと、出くわしたあるブログの記事を読んで、なっ、何これ?信じられない!
(; ̄Д ̄)と、唖然としてしまいました。

その記事は”拡散自由”とあったので、以下、私の片っぽうの眉毛がつり上がってしまった013.gif
部分を引用させてもらいました。

全文章はこちらのリンク先へ。



*この記事の中では、ブログ主さんと、精神科医である彼の旧友との間の、酒鬼薔薇聖斗
についての会話が綴られていて、「私」がブログ主さんで、「彼」がブログ主さんの旧友と
いう設定になってます。

酒鬼薔薇聖斗に関するもろもろの会話で、私がなんやねん!と思った部分。


私「あの男の、正しい病名は何なの?」

彼「【発達障害】と言って、先天的に「他人への思いやり、他人の痛みや、苦しみに全く共感を
感じないまま成人する恐ろしい病気だよ。医療少年院などに入れられて、注意されると「はい
わかりました。」と口では言うけど、どんなに治療してもわからせることができないんだ。」

私「じゃあ、治療不能なわけ?」

彼「そうだよ、例えて言えば、石ころに、毎日丹念に水をかけても、草は生えてこないだろ。
それを十年続けても同じってことさ。それより気になったのは、あの男の母親も手記を読む限り
【発達障害】の可能性が高いという認識だよ。被害者遺族の土師守さんの手記【淳】を読むと、
精神科医の立場で見て、衝撃的なシーンが有るんだ。一つは、淳君が行方不明になって、みんな
が必死に探し回ってる時に、土師家の留守番を買って出て、その間ずっと、たまごっちをやって
た話と、切断された淳君の首が帰ってきて、ショックで目を背けていたら「何で目を背けるんや、
ちゃんと見たりいな」という、無神経な発言だ。とても同じ子供を持つ母親としては発言できな
いことだ。この母親も犯罪を犯さなかっただけで、結構重い、発達障害だと思うよ。」

私「重い発達障害の母親が、サイコパスの発達障害の男の子を生んだという事?」

彼「そういうことになるね。母親の手記も、自分たちも被害者です。の一点張りだし。」

私「酒鬼薔薇の両親が在日朝鮮人で、本人も在日だという事を知ってた?」

彼「あ、そうか、俺も両親、本人ともに日本人らしくないなと思っていたんだ。俺の患者にも
たくさんいるよ。在日韓国朝鮮人の患者は、発達障害がかなりの比率で多いんだよ。でも、ちゃ
んと病院に来てくれるだけ社会的には有り難いよ。自覚もなく病院にも来ないようだと、野放し
で、怖いからな~」

私「という事は、発達障害の朝鮮人のキチガイ女が、発達障害のサイコパスを産んだって解釈で
言いの?」

彼「俺も個人的所感では、お前の見立てが図星だと思うよ。」

以上、引用終わり

このブログ主さんの旧友である精神科医、ブログ主さんによりますと、

かれは、東京で知らない人の居ない、大病院の精神科の勤務医です。非常に優秀で、院長のポスト
も目前と言われている男です。”

ということなのですが、発達障害についてこういった(色つきの文章)偏見に満ち、あまりにも
決めつけ過ぎた言葉を発するなんて、これが本当に”一流精神科医”の発言か?と、発達障害の子
を持つ親の私としては、”アンビリーバボ”と、呆然としてしまいましたよ。

こちらの、

私「じゃあ、治療不能なわけ?」

彼「そうだよ、例えて言えば、石ころに、毎日丹念に水をかけても、草は生えてこないだろ。
それを十年続けても同じってことさ。


という部分など、”一流精神科医”が発達障害に対して、”何をやっても無駄、治療不能”って見方、
意識しかないのなら、この医師に担当された発達障害の患者さんはかわいそうだなぁ、などと
同情してしまいます。


こういう、いわゆるその分野の”専門家”が、こういった発言をするのですから、専門分野の知識
など持たない一般人が、そう言った歪んだ見方に影響されるのも理解できますねぇ。

こんな感じで。

”この「酒鬼薔薇」は、発達障害という病気を抱えた鬼畜です。
発達障害の主な原因は、家庭のしつけにあります。
ところが、「酒鬼薔薇」の場合は、親からして発達障害の可能性さえあるのです。

これは差別で言っているのではなく、周囲の人間に危害を及ぶことを懸念してからこそ
言っているのです。

こんな危険な人物を、野放しにしておいては絶対にいけない!
直ちに、拘束すべきです!”



( ̄~ ̄;)

なんかねぇ…

これらの記事を読んでいると、

”酒鬼薔薇の極悪非道な犯行は「発達障害」に由来するところが大きく、その「発達障害」と
いうのは、生涯、治療不可能な先天性の”恐ろしい病気”である。
(または主な原因は家庭のしつけにある。)

*よって、発達障害者は、周囲の人間に危害を及ばしたり、極悪非道な犯罪を犯したりする
危険が大きい。

*の部分はこれらの記事から私が感じた、示唆、含意。


まぁ、確かに、一部の情報によれば、酒鬼薔薇にはADHDの診断が下りていたみたいではあり
ますが、でも彼の犯行の特殊性や、犯行時、そして犯行に至る精神状態や行動から察すると、
素人目で見てもそれらは「発達障害」によるものではなく、明らかに別の精神疾患が関係して
いるというのがわかると思うんですがね。

彼の場合、「発達障害」よりも「人格障害」や「性的倒錯」などの要素の方が断然に強いと
思うのですが。

でも上記の”一流精神科医”は、酒鬼薔薇の”正しい”病名を「発達障害」と言っていて、彼の
異常な精神や行為は、まるで「発達障害」の症状の一部であるかのように話している様子に、
”専門家”に対する信用がますます音を立てて崩れていくのを感じましたよ〜。


尚、同じ文中に出てくる在日韓国朝鮮人の発達障害の発生率に関しては、私は何も知識や情報
がないので、私のポリシー(知識や情報に欠けることについては軽々しく意見を述べない。)
に従い、ここではあえてノーコメントとさせていただきます。

(それでもかなり偏見的な発言だなぁと思いましたが。)


ネットの普及は知識や情報が素早く拡散するという利点もありますが、また同時に個人の偏っ
た意見や間違った情報なども広く素早く拡散し、一定の固定観念を植えつけたり、誤解を招く
原因となったりする恐れもあるので、やはり私達自身が、”どの情報を見過ごし、どの情報を受
け入れ、いかにそれらを活用するか”などの情報リテラシーのスキルを身につけることが大切
ですね。


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by mathdragon | 2016-10-17 08:30 | なんとなく思った事

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