アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Community College( 7 )

来学年度の英語のコース

4月だというのに、最近、この地域はまた冬に戻ってしまったかのように寒いです!

一昨日もほとんど一日中、どんよりと暗い雲におおわれていたし、昨日は雲の隙間から少しだけ
太陽の光が覗いて明るさを取り戻してましたが、でも又、今日は雨雲が戻ってきて、朝から雨が
降ったりやんだり、肌寒い一日となりました。

昨日の空模様。

風が強かったせいか、雲の流れが激しく、太陽が雲の間から出たり隠れたりしてました。

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近くの山(丘?)にはまだうっすらと雪も残ってるし。(寒いのでなかなか溶けない。)


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灰色の空とピンク色のコントラストがきれいです。

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さて、本日は∫は数学ピアチュータリングのボランティアで学校のキャンパスへ行っていたので
すが、その時についでにガイダンス・カウンセラーのMrs. Mと、来学年度(12年生)に履修
する英語のコースについての話もしてきたそうです。


∫は現在高校で取っているコース(AP English Literature & Composition)を終えてしまう
と、学校ではそれ以上アドバンスのコースはオファーされていないので、来学年度から数学と
同じように、Dual Enrollmentとして地元のコミュニティ・カレッジか大学でコースをとる事
になります。


そろそろ来年のコースを選択しないといけない時期が来たので、自分でも色々と調べていたみた
いなのですが、幾つかのオプションのうちからコミュニティ・カレッジでオファーされている
Introduction to Languageというタイトルのコースに興味を示し、今日、学校でMrs. Mにそ
の事を伝えたとのことでした。


ちなみに、このコース、私自身はまだ具体的にどんなことを学ぶのかわかってないのですが、
以下がコースカタログに書かれていた簡単な説明です。


ENG 281 Introduction to Language

Nature and function of language, including an introduction to the linguistics
subsystem of Modern English and the development of the English language.


linguistics? う〜ん、説明だけ読むと、リーディングやらライティングよりも言語の構造やら
意味などを研究する「言語学」に近い感じがするけど…


∫、もっと文章を書く活動が多い科目の方に興味があるんじゃないかなと思うのだけど。

(まぁ、このコースもライティングが強調されているのかもしれませんが。)

(かなりの量のエッセイやレポートを書かされたりするかも。)


まっ、でも今まで学んだこともない、全く新しい学問の分野にチャレンジすることはいい事だ
と思うので、トライしてみたらいいですよね。


尚、このコースを取るためには、ENG 101(大学入門レベルの英語のコース)を履修している
事が条件なのですが、∫は去年、10年生の時に取ったAP English Language & Composition
のカレッジボードによるAP試験で最高スコアの5を取得していて、その数値はコミュニティ・
カレッジと大学の両方の英語のコースで、ENG 101, ENG 102の両方のクレジットを認めてく
れる為、それらをスキップしてこのコース(ENG 281)をとる事ができるようです。


高校12年生の時点で大学2年目のレベル(200~)をとる事が出来、英語においても本来の学年
よりも2年ほど飛び級していることになりますが、学区や学校側がacceleration(促進)に対し
て支援的なので、ありがたいことです。


(ギフテッドの子達はそれぞれの能力やスキルに合った学習で、知的刺激やチャレンジを得る事
によって、モチベーションが維持されたり、知的・認知能力の発達を促すので、こう言った彼ら
のニーズを満たしてあげることがとても大切。)


もし∫にこういった教育・学習機会が与えれれてなかったとしたら、高校時代は一体どうなって
いた事だろう、と想像しただけでも恐ろしくなります。(汗)

∫と私のどちらもの”正気”が保ててなかっただろうなぁ… あぁ〜怖〜!

(((((( ;゚Д゚)))))


とりあえず、∫の教育支援もあとちょっとなので、ラストスパートで頑張りたいと思います。

(大学行ったら自分でやらなくっちゃダメよ!)


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by mathdragon | 2017-04-08 12:23 | Community College

ちょっとしたお祝い

今日はアメリカは独立記念日ですね。

アメリカのみなさん、Happy 4th of July!

でも私は今日はとてもじゃないけどフェスティブな気分になれません。

というのが、最近、ちょっとストレスフルなことが続いてあったせいか、数日くらい前
から私の持病であるローゼシアがflare upしてしまっていて、顔じゅう真っ赤に腫れて
痛痒くて苦しんでおります。

普段はコンディションが再発してもせいぜい頬のあたりぐらいが赤くただれて腫れるく
らいなんですが、今回はかなり酷く、それが目の上まで広がり、瞼が目を開くことがで
きないくらいパンパンに腫れて、まるでモンスターのようです。涙

こんな化け物みたいな顔なので外出することもできず、今年の独立記念日はアレルギー
の薬を飲み、その為妙に眠たくなって、午後はうとうとしながら情けない日を過ごし
ました。(涙)


…が、そんなミゼラブルな私とはうって変わって、∫の方と言えば、先週末にこの夏に
コミュニティカレッジでとったMusic Appreciationのコースの正式な成績がポスト
されていて、間違いなくAを確認でき、とても喜んでいました。

このコースは数学以外で初めてとった”カレッジレベル”とあり、それでAが取れたという
ことに対してかなり自信を身につけたようです。

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そのちょっとしたお祝いとして、一昨日(私の目の腫れがまだそれほど酷くなかったの
で)家族で∫の好きなインディアンレストランへご飯を食べに行きました。

この日はカリフォルニアの山火事のせいか、空気が濁っている感じで、煙のせいで全体
的にモヤがかかっていた為、夕暮れ時の太陽の光がなんとも異様でした。

ハイウェイから見た景色。

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教会の十字架の背後から太陽の光が差していて、なんとも神秘的な風景。


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このインディアンレストランは、お昼はAll-You-Can-Eat(出たー!)のブッフェ
をやっていて、バシマティライスやナン、様々な種類のカレーやタンドリーチキン、
デザート(マンゴープリンやライスプディング)が食べ放題なんですよ!


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∫は定番のタンドリーサーモン。

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パパはタンドリーチキン。


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いつもはベジタリアンのカレーを注文する私ですが、この時は初めてJheenga Biryani
(発音できん!)というライスディシュに挑戦しました。

料理の説明:*Saffron flavoured Basmati rice cooked with shrimp almonds cashews
       raisins and vegetables.


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野菜とエビが入ったサフロン味のご飯って感じで、美味しかったです。

ということで、まずは幸先の良いスタートとなったので、∫はこれからも数学以外のカレッジ
レベルのコースもどんどんとって、知的にチャレンジしていくことでしょう。


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by mathdragon | 2016-07-05 11:35 | Community College

音楽鑑賞のペーパー

早いもので現在、∫が地元のコミュニティ・カレッジでとっているMusic Appreciation
(音楽鑑賞)のサマー・コースが明日で終了します。

5月の末から始まったこのクラス、なんだかんだ言ってあっという間だった感じがします。

クラス最終日の前日である今日は、期末テストに価する最後の”リサーチ・ペーパー”も
無事提出し、あとは明日の最後の授業に出席するのみ!


この「音楽鑑賞」、クラスが始まる前は、(高校で取るAPを除き)”数学以外で初めて
履修するカレッジ・レベルのコース”と言うことで、きちんと授業についていけるかどう
か、∫は少しばかりナーバスだったようですが、こうやって振り返ってみると、授業内容
や課題などもUNRの数学のクラスに比べると、断然、い〜じ〜・ぴ〜じ〜♪、だったみ
たいで、ファイナル・ペーパー以前の成績は余裕でAをキープしていて、本人の話では多
分、最終的にもAをとることができるだろうとのことです。(笑)

(う〜ん、でも用心深い私は最終的にきっちりと結果が出るまでは落ち着けませんが…)


このコースはprerequisite(履修の条件)として、最低でもEng 101(大学入門レベル
の英語のクラス)を修了している必要があり、分析や批評などのライティングがかなり
あると言うことで、∫はライティングのスキルに関しては高校の先生から十分な評価は得
ていたものの、はたしてカレッジレベルでそれが通用するのか?と多少、心配していた
みたいですが、課題やペーパーも結構、いい評価を得ることができ、どうやら書くこと
に関して更に自信が高まったようでしたよ。


課題の一つ。プロフェッサーから良い評価を得て∫はとても満足そうでした。


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プロフェッサーからのコメント: 

Amazingly well done, A!
Honestly, this is one of the most well
written & complete papers I've read in a while.


今、振り返ってみると、小学校の頃は∫はとにかく書くことが嫌いで、簡単な課題一つ
にしても一向に筆が進まず、終えるのに何時間もかかっていたのに。


小学校4年生の頃、当時クラスでかなり大規模のライティング・プロジェクトをして
いたのですが、他のクラスの子達が取りかかっている中、授業中∫はタスクを拒否し、
何も手をつけていない状態だったので、担任の先生が私に”家庭でやるように”とその
作業を委託してきたりしてましたしねぇ。(汗)

∫にどうして書かないのか?と聞くと、

「学校での書く作業は手書きなので手が疲れて書くのが億劫になるし、僕はそれなり
にきちんと字を書いているつもりなのに先生から”字が汚い!もっときれいに書きなさ
い!”と言われたりするんで書くのが嫌になるんだ!」

などと言ってたりしたのを覚えています。


私が思うに、当時でも∫の頭の中には内容的には色々と良いアイデアやライティング
のスキルがあったかもしれないのだけど、”きれいに字を書くこと”といったフォーム
やメカニカルな部分へのアテンションが要求されると、それらは∫にとっては”tedious"
な作業なので、退屈で鬱陶しく感じ、内容をアウトプットする気も失せてしまってい
たのではないか?などと思ってしまうのであります。

実際、∫がライティングに対しての興味や才能を見せるようになったのは、手書きを
しなくて良い、タイピングによる課題が一般的になったミドルスクールになってから
ですし。

それまでは”手で書くこと”自体に余計な時間とエネルギーを消耗してしまい、また、
”字が汚い!もっと丁寧に書きなさい!”などといった周りのネガティブなフィード・
バックに嫌気がさし、モチベーションも降下していたのではないかと思います。


現在の∫は思ったことをものすごいスピードで出力(タイプ)できるので、内容的な
部分に集中することができるのだと思います。


そういった意味でも、2Eの子の”凸”を更に開発していく為には、その過程でプログ
レスの邪魔となっている”obstacle”を取り除いてあげないといけないなぁと思った
のでした。


以前は数学のライティングは手書きでやらなくてはいけなかった∫ですが、そちらの方
も今ではLaTeXを使ってものすごいスピードでカタカタやってるので、ハッピーそう
であります。(笑)


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by mathdragon | 2016-06-30 12:11 | Community College

山の景色を眺めながらランチ

∫がコミュニティ・カレッジで取っているMusic Appreciationのサマーセッションの
クラスも今週が3週目で、あっという間に中盤に入りました。

やっぱり夏の短期間コースとあって、毎日、リーディングの課題やクイズ、ペーパー提出
などに追われ、なかなか忙しそうではありますが、でも思った以上に「楽しい!」と言
って毎日出かけて行ってます。

(そしてカレッジレベルのクラスと言えど、数学のクラスに比べると断然、い〜じ〜♪
だそうで。笑)


このクラスの時間帯は午後の12:40-2:50pmで、午前中は10:00amからUNRで数学の
サマーコースを取っている為、∫は毎日お弁当を持って行き、午前中の大学のクラスが終
わってからそのまま今度はコミュニティ・カレッジのキャンパスに向かい、そこでランチ
を食べているそうです。


キャンパス内にはスチューデント・ユニオンが入った建物の中にカフェテリアがあるの
ですが、∫はそこでは食べず、Music Appreciationのクラスが行なわれている別の建物
のすぐ外の広場のテーブルで”野外ランチ”をしているとのことで、いつも∫を送り迎えし
ているパパに付き添って、今日は私もサマーセッションが始まって以来初めて、このカ
レッジに∫の様子を見に行って来ました。


今日の私たちの地域はこの時期にしてはとてもマイルドな気候で、時折、心地よい風が吹
いたりして、とても気持ちよいお天気でした。

ダウンタウンに近い市内にあるUNR(ネバダ大学)と違って、このCCは中心地から少し
離れた高地に存在し、とてものんびりとした雰囲気のキャンパスであります。


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お気に入りのランチスポットに向かっている∫。


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こちらが∫が毎日、お弁当を食べている広場だそうです。


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6月半ばだというに、山にはまだ雪がうっすらとかぶさっています。


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真ん中の部分がカジノが集まっているリノのダウンタウン。


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こんな感じで、爽やかな風が吹く中、山の景色を眺めながらのアウトドアランチを楽しん
でいる∫でした。


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by mathdragon | 2016-06-14 11:29 | Community College

Music Appreciationのクラスが開始!

まず始めに。

昨日の午前中、無事Honors Chemistryの期末テストが終わり、これをもって今学年度
(10学年)が正式に終了し、2週間ほど早く夏休みに入ることができました〜! 

ひゃっほう〜!

ちなみに昨日の結果が今朝、すでにオンラインにポストされていて、ChemistryもAだっ
たので、これで今学年度も高校のコースはオールAをとることができ、とりあえずこれで
一安心です。


やっとテストの嵐から解放され、これから夏休みに突入すると思いきや、その試験が終わ
った40分後にはコミュニティ・カレッジのMusic Appreciationのコースが開始する
ことになっていた為、∫は試験後、慌ただしくCCのキャンパスへと向かいました。


∫のオンラインスクールのキャンパスからコミュニティ・カレッジまで車で20〜25分くら
いはかかるので、(交通状態にもよるけど。)あまり時間がないからお弁当を運転中の
車の中で慌ただしく食べたと言ってました。(笑)


ちなみにこのコース、昨日∫が持って帰ったシラバスの説明によりますと…

Course Descriptions:

This class will be a historical survey of Western art music with an
emphasis on listening and the connections between various eras and
styles. The elements of musical construction as well as social influences
on the music and composers will be examined. This class will require a
large amount of reading and it is important that students keep up with
reading assignment. Failure to do so may result in the student falling
behind.

ってことで、早速、初日からかなりの量のリーディングの課題を課されたようで、午前
中は2時間の期末試験、そしてその後、すぐに2時間10分の授業(サマーコースなんで
月〜木の毎日、2時間10分)から帰ってきた時は少し疲れていた様子でしたが、軽い
スナックの後、次の日のクラスに向けてのリーディングの課題に取りかかってましたよ。

こちらが教科書。

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課題のページ数が多いと言っても中はイラストとか写真も多いので、結構読みやすいとは
思いますが。

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このコースでは分析・批判的エッセイの課題も結構あるらしいので、かなり”読み書き
ヘビー”なコースみたいですねぇ。


(だからこのコースの履修資格はEng 101以上となっていたのですが、AP EnglishでA
の成績、そして9年生の時のSAT Reading+Writingのスコアから、今回∫はこのコース
を取ってもいいと承認をもらったみたいでした。やっぱり”実績”を作っておくと、オプ
ションが広がるので何かと便利だなと思いました。)


初日の∫の感想は、

「プロフェッサーがとても情熱に満ちたタイプの人で、クラスもエネルギーに溢れて
いてとても楽しそうだ。」

と、かなりポジティブな雰囲気を感じたようです。

なんでも昨日の初日はプロフェッサーのピアノの伴奏で、クラスがグループに分かれて
「キラキラ星」を輪唱したようで、音痴の∫も”とても楽しかった”などと言ってましたよ!


そして初日の和気あいあいとしたカジュアルな雰囲気とはうって変わり、2日目からは早速、
”アカデミック”な面に突入したらしく、2時間のクラスの間に音楽の概念や基礎的な楽譜
の読み方、音楽関連のボキャブラリーの定義、初期の音楽的歴史や作曲家についてなど
の分野をカバーしたようで、更に中世のクラッシック音楽もいくつか聴いたようでした。


普通ならばセメスター(4ヶ月ほど)のコースを5週間やそこらでやるサマーコースは
やっぱり中身がギュ〜〜〜っと固形のコンソメスープの素のように凝縮していて、これ
から毎日大変だろうなぁと横目で見ながら同情してしまいますが、でも最初は別にこれ
と言って何も思っていなかった∫ですが、(このコースは元々はUC A-gのperforming
artsの必須科目を修得する為に取っている)プロフェッサーの情熱に感化され、この
コースに対しての興味がどんどん湧いて行ってるみたいですよ。


これを機会に∫が音楽への関心に火がつき、楽器を始めたいなんて言い出すかも?

(あ…歌を歌うのだけはやめて欲しいですが。∫は信じられないくらい音痴。汗)

そういう意味でも、”なにかの出会いのチャンス”って、どういう形でやってくるかわか
らないものですよね。

私としては、理数系以外の科目でもカレッジ・レベルに挑戦する精神が嬉しく思います。

このコース、∫が楽しんでくれるといいと思ってます。


ちなみに来週からは午前中はUNR(ネバダ大学)で数学のコースも始まるので、又々
勉学に忙しい日々となりますが、知的な活動をこよなく楽しむ∫にとっては、こういうの
が最高の夏の過ごし方なんでしょうねぇ。

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by mathdragon | 2016-06-02 11:47 | Community College

It's official! ヾ( ゚∀゚)ノ゙♩

こちらの記事でもありますように、ちょっと手続きの関係でゴタゴタしましたが、数日前
になんとかコミュニティ・カレッジのアドミッション・オフィスから正式な入学許可の通
知をもらい、∫はこれで晴れて今年の夏休みにMusic Appreciationのサマー・コースを
取ることができるようになりました〜!イェイ!♫


夏休み中にUNR(ネバダ大学)で取る予定にしているIntro to Proofの数学のコースも
今回はまだ席に余裕があって、無事登録することができたので、(去年のように直前に
なってキャンセルされなければ)今年は大学とCC(コミュニティ・カレッジ)の両方の
キャンパスで学業に励むことになります。


サマーコースは普通はセメスター(4ヶ月)の学習が、約1ヶ月ほどに凝縮されている
ことから、内容的にもかなり密度が濃くて、rigorousなようなのですが、∫は今から既
にチャレンジ精神でメラメラと燃えてますよ。(笑)


実は前回、CCのアドミッション・オフィスを訪れ、そこの責任者と話をした時も、∫の
事情を知らない彼女はしつこいほど、


「これ(Music Appreciation)は実際のカレッジレベルのコースで、分析や批評文書
もたくさん書かなければならない、”ライティング・ヘビー”なクラスですよ。そして
サマーコースは通常よりもかなりペースが早いので、現在、まだソフォモー(10年生)の
あなたにはキツイのでは?」


などと心配して∫に質問していたのですが、∫は、


”自分は現在、AP Englishを取っていてAの成績をキープしているし、9年生の時のSAT
Writingのスコアも800とパアーフェクトだったし、少し前のPSATのReading& Writ
ingのスコアも全国で98%タイルだったので、ライティングに関しても十分、用意は出
来ていると思います。”


などと自分できちんとセルフ・アドボケートしていて、その責任者の人も”あぁ、それ
は素晴らしい!”と納得してました。


でも、最終的な審査は∫の学校のガイダンス・カウンセラーから送られてくる学力に関
する書類(GPA、SAT/ACTや PSATのスコア、APコースを取っているかどうかなど)
をチェックしてからだったので、少し待たなくてはいけなかったのですが、先週の金曜
日に遂にその最終的なアクセプタンスの通知が届いたというわけでした。


尚、4年制大学と違ってコミュニティ・カレッジの場合、一般の学生(18歳以上で高校
卒業の資格を持つ者)に対しての入学の規定はきつくないのですが、(多分、応募者全
てが受け入れられるのではないかと。)高校生のDual Enrollmentの場合は少し勝手が
違っていて、アカデミックな面においての一定の基準や必要条件を満たしている者のみ
がプログラムに参加することができるようになってます。

(DEはうちの学区の高校での”ギフテッド・プログラム”の一貫となっている。)


今まではカレッジレベルのコースは数学だけしか興味がなかったみたいな∫ですが、今
学年AP EnglishやAP US Historyを取って、その内容の濃さに満足し、数学以外の教
科にも興味が湧いたみたいで、今回、CCでのDEプログラムに参加できるようになった
と言うこともあり、この先、ジュニアとシニアの学年で取るAPコースがなくなってし
まったら、CCでさらに上級の英語や、物理学、化学、ポリティカル・サイエンス、心
理学などといったコースも取るのもいいかも?などと考え始めたようです。


一般教養の単位も高校時代に次々と履修していってたら、高校卒業した時点ですでに
大学の最初の2年分くらい終えてしまうのではないか?と思ってしまいますが。


地元の州立大学だとそのまま単位をトランスファー出来て、実質フレッシュマンなんだ
けど、既に60単位以上履修してて、大学3年生から始めるってこともできるんでしょう
が、∫の目指す大学などは、APの単位も認めてくれなかったり、4年制でもコースの内
容やシラバスを見てから単位を認めるかどうか判断する、ってとこも多いので、まぁ、
単位のトランスファーに関しては正直言ってあてにしてません。


これらの体験を通し、∫が大いにやり甲斐を感じ、知的、学業的な刺激を経験できるので
あれば、それで十分ではないかと思ってます。


とりあえず、今年の夏休みは忙しくなりそうです。


⬇︎の写真は以前にこのコミュニティ・カレッジを訪ねた時。

この日は夕暮れ時だったので、キャンパス内の雰囲気が少し違ってました。

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このCC、市内のど真ん中にあるUNRと違い、中心地から少し離れた山々に囲まれた
とても景色の良い高地にあり、のんびりした雰囲気の素敵なキャンパスです。

やたらでかくて若い子ばかりがいるUNRはちょっと抵抗あるけど、私もこのキャンパス
だったら勉強しに来てもいいかなぁ〜?なんて思ったりしてます。(苦笑)

∫と一緒にこの夏、私もMusic Appreciationのコースを取ろうかしら?(笑)


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by mathdragon | 2016-05-02 13:07 | Community College

コミュニティ・カレッジを訪問

今年の夏休み、∫はUNR(ネバダ大学)での数学のサマーセッションに加え、地元の
コミュニティ・カレッジ(2年制)でMusic Appreciationのクラスを取る予定にして
います。

UNRは8年生が終わった夏休みからすでにコースを取っているので、登録もスムーズに
行くのですが、この地元のコミュニティ・カレッジ(CC)でコースを取るのは今回が
初めてということで、その新規入学申請、そして同時にDual Enrollment(DE)の手
続きを一から始めなくてはなりません。


が、こちらの過去記事でも愚痴ってますように、∫の高校のガイダンス・カウンセラー
とCCのアドミッション担当との間のコミュニケーションがうまくいってなかったよう
で、私が詳しい事情を説明する為にCCの担当者に電話やメールで連絡を取ろうとする
ものの、数日以上経っても何の返信もない為、このままではラチがあかないので直接
会って話をした方が手っ取り早いと思い、(本当はその日は体調があまり良くなかった
のですが、)一昨日の月曜日、∫を大学に迎えに行った帰りにその足で、このCCのアド
ミッション・オフィスを訪れてきました。


それにしても、なんでこんなふうに毎回、毎回、物事がスムーズに進まないんでしょう。

(こんな思いをしているのは私達だけ? 汗)


いきなりアポ無しで訪問したので(でも留守電入れてもメールを送っても何も連絡して
くれないのでアポも取りようもなかったし。)その時、ちょうどDE担当者は不在だった
のですが、彼女の上司だと名乗る方が代わりに応対してくれたので、その方に全てこれ
までの経緯や∫の状況などを説明し、必要な手続きの一切がっさいの指導をしてもらった
のでした。


その甲斐あって、帰って来たその晩にとりあえずこちら側が出来る全ての手続きを済ま
せてしまい、後はカレッジからの正式な入学アクセプタンスの知らせを待つのみという
ところまでこぎつく事ができました。(ほっ)

その通知が来れば、それからオンラインで希望のコースを登録して授業料を納め、後は
5月30日から始まるコースを待つのみであります!


UNRで取る予定の数学のコースが10:10am-11:45am(月〜金)の午前中で、このCC
のMusic Appreciationのクラスが午後12:40pm-2:50pm(月〜木)という時間帯
なので、午前のUNRのクラスが終わってから家には帰らず、そのままそこからCCに直行
し、キャンパス内でランチを食べて午後の音楽鑑賞のクラスへ行く、という予定だそう。


そしてCCから帰ったら、今度はBYU(オンライン)のJapaneseのコースを学習するので、
(セメスターコース(4ヶ月)を夏休み中の2ヶ月ちょっとで終える計画らしい)今年の
夏休みはアカデミックな活動に大忙しとなりそうですよねぇ。(汗)

でも本人はこのプランを今からすごく楽しみにしています。


特にコニュニティ・カレッジでクラスを取るのは今回が初めての経験だし、数学以外の
カレッジレベルのコースをオンラインではなく”in person"(実際にクラスに参加する)
で受講するのも初めてとあり、この新しい体験への期待に胸を膨らませているようです。


キャンパスを訪問してからその気持ちが更に強くなったみたいでしたよ。(笑)

この日はあいにくどんよりとした灰色の雲に覆われ、全体的に暗かったです。
(この日の朝に雪が降った!)


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帰りがけに、スチューデントラウンジで同じ北ネバダ数学クラブのメンバーのD君を
見かけ、しばらくの間、おしゃべりを楽しみました。

D君は∫より一学年上で、現在16歳なんですが、9年生の頃にデイビソン・アカデミー
を去り、なんと高校をスキップしてしまい(とっととGEDを取ってしまった!)15歳
からフルタイムでこのコミュニティ・カレッジの学生となったようです。


(GEDを取得しているのでD君は、”高校の課程を修了した者と同等、またはそれ以上
の学力を持つ”と見なされ、コニュニティ・カレッジや4年制州立大学へのフルタイムで
の入学が認められたそうです。尚、これはこの地域の場合で、他の州とか学区ではどう
いうシステムなのか知りませんが…)


彼は数学ももちろん得意なのですが、(中学時代はMathcountsで州3位となり、全国
大会への資格を得た。)現在では物理学に関心があるようで、最終的にはコニュニティ
カレッジから4年制の大学にトランスファーし、物理学を専攻すると言ってました。


現在、取っている物理学のクラスでの課題(何やらわからないけど自作のマシーン)を
嬉しそうに∫とパパに披露しているところ。(笑)


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尚、数学のコースに関しては彼も∫と同様、2年制のカレッジがオファーしているコース
をはるかにうわまるレベルなので、(大学3〜4年レベル)CCと並行してUNRで取って
いるようです。

この時も∫に、

「DEQ (Differential Equations)はどのプロフェッサーだった?彼はどうだった?」

などと言った話題に盛り上がってました。


で、∫がこのキャンパスにいる事を不思議に思い、D君はその理由を∫に尋ねていたのです
が、∫が”Music Appreciationのコースを取る為”と言った時、彼の顔がもの凄くびっくり
していたので、(目がお皿!(◎_◎;)みたいになっていた!)なんだか笑ってしまいました。


∫の事だから科学かコンピューター関連のコースでも取るのかと思ってたらしく、まさか
音楽鑑賞なんて夢にも予想してなかったみたいです。(笑)


久しぶりに話をしたD君、目がキラキラと輝き、とてもいい顔をしていたので、現在のこ
の教育設定がきっとあってるんでしょうね。

私はD君のことは彼が中学生の頃から見てきているのですが、実は彼も教育環境面において
色々と山あり谷ありを経験してきているので、とてもハッピーそうな彼の姿を見て、私も
すごく嬉しかったです。


ハイリーギフテッドの子達って、一般のギフテッド・プログラムではうまくフィットしな
い場合が多く、(ずば抜けて出来過ぎ!もろoff the charts!)個人に適した学習や教育
設定を見つけるのに本当に苦労をするのですが、(PG専門の学校のデイビソンでも”万能
薬”と言えるわけではなさそうですし…)皆、それぞれが自分が納得するオプションを見
つけ出し、知的、アカデミックの領域を追求しているので本当に素晴らしいなと思います。


∫は今のところはこのCCでは音楽鑑賞のコースのみを取る予定みたいですが、もしかした
らこの先、Englishや科学、政治科学などのコースも取りたいと思うかもですね。

自分が興味のある教科にどんどんチャレンジすればいいのではないかと思います。

CCの学費はUNRと比べて断然、経済的ですしね!(大学の約1/3くらい。)

というわけで、とりあえずはなんとか事が進み始めたので良かったです。


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by mathdragon | 2016-04-28 13:25 | Community College

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