アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:シニア大学生の準備( 10 )

Observational learning (観察学習)

シニア大学生の準備として独学している心理学の中で、特に興味深かったり、読者の方にも参考に
なりそうだと思う理論や概念、情報などを、自分の学習メモとしてブログにも書き留めておきたい
と思います。

(いいお復習にもなると思いますし。)

少し前に教育心理学で学んだ、Observational Learning(観察学習)というコンセプトが私
的にはすごく理にかなっていると思いましたし、私達親も日常生活の中で意識的に応用できるので
はないか?と思ったので(自分では日本語に訳する能力とエネルギーがないので、笑)ネットで見
つけた情報をお借りして、紹介させてもらいますね。


ところで、色々とこの課題について日本語で説明されているブログ記事や文献を読んでいたので
すが、こうして改めて読んでみると、(日本語では)何やら小難しい感じでわかり難い。(汗)

なんでだろう? 

もし日本の大学で心理学を勉強しなければならなかったら、とてもじゃないけど、私は授業につ
いていけないだろうなぁ。


余談ですが、これはいつも思うことなのですが、私はなぜか英語の文章の方がストレートに頭に
入ってきて、日本語よりも理解しやすく感じます。

日本での学生時代、(特に中・高校)国語(日本語)が苦手だったせいか、他の科目も成績が悪
く、(教科書も日本語で書かれているので読解に影響する。)学校の勉強が大嫌いでした。


が、アメリカの大学に留学して全てを英語で学ぶようになってから、当初の不安(自信のなさ)
をよそに、アカデミックな分野で芽が出始め、(ノンネイティヴとしては)まぁ、かなりそこそ
この成績 (GPA)も保つことができ、Dean's list(GPA 3.5以上)にも載ったりして、やっと
その時初めて、”自分は思っていたほどバカではなかったのかも?”と思うようになったのでした。


もともと、学校の科目としての英語ではなく、言語としての英語は好きだったので、”好きなもの
を利用して苦手を克服した”というのもあったのかもしれません。


また、全てではありませんが、大学は履修する科目も、(ある範囲の中で)ある程度、自分の興
味のある教科を選択できる(自分でコントロールできる)とあり、学習意欲を高めるのにも効果
的だったのではないかと思います。

(私は自分が興味関心がない事に関しては、全くヤル気も行動も起こらないタイプなので。汗)

私の脳にとっては、なぜか日本語よりも英語の方が”プロセスしやすい言語”なのかも?などと、
今でも不思議ですが。

(未だに日本語を読むのが苦手で、小難しい文章などは読む気になれず、極力避けてます…苦笑)


本題に戻ります。

観察学習でググると色々な説明や情報が出てくるのですが、その中で簡潔で、わかりやすくポイ
ントを掴んで説明された文章があったので、そちらを引用させてもらいます。


■観察学習とは


観察学習は、バンデューラが展開した社会的学習理論の中心概念である。自分自身が直接的な
体験をしなくても、他者の行動を見ることでその行動を学び取る学習である。


観察学習のポイントは、単に行動を模倣する(まねる)のではなく、その行動がどのような結果
に結びつくのかを理解する、という点にある。行動がもたらす結果を理解することで、その行動
が発生するようになるので、認知的な習得を伴う。言い換えれば、行動と結果の関係が理解され
るならば、観察対象となるモデルが実在の他者でなくてもよく、テレビ、映画等の映像内の登場
人物や、小説・漫画等の物語内の登場人物がモデルとなって学習が成立することも可能である。


自分で実際に行動した結果から学ぶというプロセスにおいては、試行錯誤が発生し、学習に時間
と手間がかかったり、無駄が発生したりするが、観察学習では行動と結果の関係をモデルを観察
して理解をするので、効率よく学習が成立する。また、映像や文章内のモデルからも学習できる
ため、モデルの行動を現在進行形で観察する必要がないため、時空を超えた学習が可能となる。
さらに単なる模倣ではなく、行動と結果の関係の認知的習得というより原理原則についての理解
がなされる。



これまでの、そして現在の∫の社会的、精神的な発達の過程を見ていると、この「観察学習」より
学んだ部分がかなり大きいのではないかと、改めて気づかされました。


特に、これまで∫が学校生活や課外活動を通して接してきた仲間や教師、コーチ、その他の”メン
ター的存在”との関わり(観察)から学んだ、”社会性全般”の学びは、∫の個人の発達、成長に大
きく貢献していると感じます。


もちろん、いいお手本だけでなく、悪い見本も見てきて、それらを観察することにより「行動と
結果」の関係を理解し、それらの結果から、自分自身のモチベーションアップにつながったり、
また、逆に教訓となってある一定の行動の”ストッパー”となったりして、本人は特に意識してい
なくとも、いい学びとなっているのではないかと思います。


だから子供にそう言ったソーシャルの場を見つけてあげ、色んな人と関わる機会を与えるのは、
いい「観察学習」の機会を与えていることになると思います。

また、

”行動と結果の関係が理解されるならば、観察対象となるモデルが実在の他者でなくてもよく、
テレビ、映画等の映像内の登場人物や、小説・漫画等の物語内の登場人物がモデルとなって学習
が成立することも可能である。”

とあるように、別に実際、体験しなくてもテレビや映画、本などを利用しての”疑似体験的観察
学習”も効果があるとのことなので、小さい頃などは特に、親の私たちがこのことを意識して、
テレビや映画を見た後や、本を読んであげた後なども、子供と一緒に物語の結末や、登場人物が
とった行動とその結果、結末などを話しあったりして、子供を「観察学習」へ導いてあげること
もできると思いますね。


今、振り返ってみると、私も∫がまだ小さい頃など、毎晩の読み聞かせの後はいつも内容や登場
人物のキャラクターや行動、結末などについて∫に色々と分析させたり、意見を言わせたり、そ
して時には教訓的なポイントを指摘して教えたりしてました。

(こういうことになるから、あんなことはするもんじゃないのよ。って感じで。笑)


現在でも二人でよく、色々と考えさせられる類の映画やドキュメンタリーなどを見て、社会的、
道徳的・倫理的な視点から「行動と結果」の関係について分析して語り合ったりしています。


せっかく何かを体験するのであれば、どんな些細なことでもそれから学べることって結構あると
思うので、その機会をフルに活用すべきだと思うんですよね。


経験や体験も、しっかりと意識して、意図的に”観察”し、(”見る”という行為だけで終わるので
はなく、認知的プロセスへ移行する)最終的にはそれによって学んだことを適用する(実際に
行動に移す)ことが大切ではないかと思います。


学習(習得する事)とパフォーマンス(実際に行動に移す事)というのは又別もので、学んだ
行動が生じるためにはモチベーションも必要で、それを向上させるのには観察する対象(モデル)
に与えられる強化によって観察者の行動が間接的に強化される、vacarious reinforcement
(代理強化)が重要となってくるようですね。


代理強化をごく簡単に説明しますと、

他者(モデル)がある行動をして褒められて肯定される場面を見て「望ましい行動の獲得」が強
化され、他者が叱られて処罰される場面を見て「望ましくない行動の消去」が強化されると言っ
た、直接的ではなく、間接的な強化のこと。

例えば、学校のクラスなどで、皆の前で特定の生徒の”元気の良い挨拶”が先生に褒められると、
他の生徒もその生徒を真似して元気の良い挨拶をしやすくなるなど。


疑似観察学習(テレビや本などによる観察学習)でもこの代理強化は得られるので、家庭で子供
と疑似観察学習を体験する場合は、この代理強化の部分を親が強調して指摘し、モチベーション
向上の促進に努めるのが効果的ではないかと思います。


しっかしですねぇ、こうして考えると、子供が小さい頃なんか、まさに親の私たちが主にこの
観察学習の対象(モデル)となるわけなんで、子供の目の前では自分の行動(言動)に慎重に
ならなければなりませんよねぇ。(汗)

子供って、見てないようでしっかりと、親のやること成すことを見たりしてますので。

観察力とロジック、洞察に優れたギフテッドの子なんか特に、親の言動などを鋭く観察、分析
したりして判断してますので、恐ろしいですよ〜。(苦笑)


このトピックに関しては思うこともまだ色々あるのですが、長くなるので今回はこのへんで。


尚、この概念について興味がある方は、「観察学習」や「社会的学習理論」「アルバート・
バンデューラ」というキーワードでググってみると、かなり色々な情報を見つけることができる
と思うので、チェックしてみてください。

いくつかリンクしておきますね。




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by mathdragon | 2017-03-27 10:13 | シニア大学生の準備

集中力が持続しない…(ノД`)~

最近、∫の学校や課外活動関連のイベントが続いていたり、家庭内の諸用事などに忙しかったり
しているせいか、自分の心理学の学習がちょっと怠ってます。(汗)

(それでもブログの更新は毎日、しっかりしているというところが何とも。苦笑)

実は忙しくて時間がないというよりも、私は心身ともにスタミナがないので、(特に精神的に)
ちょっとバタバタしてしまうと、どっぷり疲れてしまって、勉強しててもすぐに集中力を失って
しまい、レクチャービデオ観てても、教科書や文献を読んでも内容が頭に入らず状態だったり。

いや〜、でもこれは年のせいもあると思いますよ〜。


若い頃だったら英語の教科書や文献なんかも何十ページも集中して読めたのに、(そして頭に
も入った)最近は2〜3ページほど読んだだけで目がショボショボして疲れてしまうし、すぐ
に他の事に気が取られて集中力が持続しない!


現在、発達心理学で”Intelligence"について学んでいて、トピックに関してはすごく興味がある
ので勉強に集中できそうなものなのに。(苦笑)

(実際、内容的にはとても面白くて勉強になってるのですが、脳のスタミナがなくてすぐに疲
れてしまう。涙)


やっぱり若い頃と比べると、脳の機能は衰えているし、(これはものすごく実感してます!)
学生時代のように学業だけに専念していればいいというわけでなく、一応は家事や育児もまか
なっていかなければならないので、結構、キツイですね〜。


本当だったら年が明けて1月の間に「教育心理学」のCLEPを受験する予定にしてたのだけど、
なんやかんやであっという間に1月も過ぎてしまい、未だにそのプランも実現できてないし。

  • (´Д`;) (´ヘ`;) (((;-д- )=3

が、勉強にはなかなか集中できないなどとは言いつつ、カラパイアの記事が面白いもんで、今日
も勉強サボって、つい色んな記事を長い間読み耽ってました。(苦笑)


このサイト、私のブログでも興味深い記事をリンクさせてもらってますが、よく見ると海外の
ニュースサイトや情報サイトの記事が訳されているものも多く、特に心理学関連の記事をよく
見かけるので、これは面白い!参考になりそう!と思ったのがあれば、また、これからもこの
ブログでもどんどん紹介していきたいと思います。

(すでに日本語に訳されているというのが嬉しい。)


あぁ〜、いかん。いかん。

もう少し自分に厳しくなければ。

この調子だとマジでシニア大学生の道は遠いですわ。

あっ、その前にまずは市民権のテスト(アメリカの歴史や地理、政府など)勉強をしなければ。

やらなければいけないことがいっぱいあり、これから色々と忙しくなりそうだわ。(汗)

とりあえず、内容的(心理学)には興味があって面白いので、何とか集中力を持続できるように
脳を鍛えねばと思っています。

まぁ、ぼちぼち頑張ります。


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by mathdragon | 2017-02-10 13:45 | シニア大学生の準備

プリマックの原理(Premack Principle)

教育心理学で出てきた「プリマックの原理」(Premack Principle) を勉強していて、又して
も∫の小学生時代のことを思い出してしまいました。

まず、このプリマックの原理というのは、

" The Premack Principle states that preferred behaviors, or behaviors with a
higher level of intrinsic reinforcement, can be used as rewards, or reinforcements,
for less preferred behaviors."

で、日本語でググった説明によると、

「より生起確率の高い行動はより生起率の低い行動を強化する」

とありました。


日本語での定義(説明)は何やら小難しいそうに聞こえるのですが、まぁ、簡単に言うと、

”頻度の高い行動(内発的動機によって個人が好んで頻繁に行う行動)が、頻度の低い行動(やり
たがらない行動)を増やすのに”強化子”として利用できる。”

ってことであります。


こちらのページの一番下の方に、例とともにこの原理がとてもわかりやすく説明されています。


∫の4年生の時の担任は一般教育の先生だったので、特別支援やギフテッドに関しての詳しい知識
こそなかったものの、それでもいつも∫の事を親身になって考えてくれ、できる限り、∫のニーズ
に対応したり、支援を試みてくれていて、その姿勢はとてもありがたいと思いました。


当時の∫は3年生の時ほどではなかったものの、実行機能の面でもかなりの困難があり、忘れ物や
失くし物も酷かったし、授業中でも自分が興味のある科目や分野以外はいつもボケ〜として、白
昼夢ばかり見て、先生から指示されたタスクも時間内に終えるどころか、取り掛かることさえで
きてなかったりしました。


でも担任のMrs. Fは、問題点ばかり指摘して怒ったり、時には罰を与えるだけで何も改善方法も
指導しなかったりといった3年生の時の担任と違って、∫のことをよく観察していたので、∫の興
味関心や、∫が特に好む活動なども心得ていて、それらを∫がなかなかやらなかった行動(指導さ
れた学習作業に取りかかったり、やり終えたりとか、机の中をきちんと片付けるなどの作業)を
やらせるのに上手く利用していました。


例えば、Mrs. Fは∫が自分の得意科目(算数や英語)をクラスの仲間に教えることが大好きだと
いうことを知っていたので、「算数の時間までに机の整理整頓を済ませることができたら、その
日の授業はティーチャーズ・アシスタントとなれる」などといったように、∫の好む活動(内発的
動機付けによって好む活動)を”だし”(笑)にして、凹の部分をサポートしていた感じがしました。


だからMrs. Fはプリマックの原理をクラスで応用してたんだわ〜〜〜っと思いましたよ!

(今考えてみると、そう言えば∫が幼い頃受けていたABAセラピーでもこの原理が応用されてい
た感じが。)


まぁ、でも、これも教育者としての経験や、コモンセンスで考えれば”ごく当たり前”に思いつく
事だとは思うのですが、先生の中には生徒が不適切な行動を見せていたら、叱ったり罰を与える
だけで、はい、おしまいって人もいるので、こういう知識を心得ているだけでも生徒に対する接
し方が違ってくるのではないか?などと思ってしまいました。


教育心理学を勉強していると、子供にとってとても役に立つ概念や情報が学べて、親としても非
常に参考になります。


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by mathdragon | 2017-01-20 12:10 | シニア大学生の準備

学習性無力感(Learned Helplessness)

現在学習している教育心理学の中で出てきた、Seligmna's Learned Helplessness Theory
(セリグマンの学習性無力感の理論)についての概念を学んでいて、

(これって、∫が小学生の頃の状態をそのまんま描写しているやん!もしかして当時の∫はこの
「学習性無力感」に陥ってたのかも!)(( ;゚д゚))

っと、思ってしまいましたよ。


その学習性無力感、簡単に一口でいいますと、

”人生においてストレスフルな環境に置かれて、そこから脱出しようとしても何度も失敗したり、
ひたすら同じような失敗を繰り返すと、「何度やってもダメなんだ」と無力感を感じてしまい、
次からチャレンジしなくなったり、その状況から抜け出すこと自体を放棄してしまうこと。”

ということで、この概念、説に関しての詳しい説明は以下のリンク先を訪れてみてください。







小学校低学年の頃の∫はまだ、特別支援教育を受けていて、IEPでは主に∫の障害や凹の部分ば
かりを課題とされ、先生やその他の支援者達からはとにかく凹の支援が強調されていました。


∫にしてみれば、通常の授業では自分の学びたいことは学べず、(すでに習得している内容でも、
毎日、黙って授業に参加しなければならなかった。)常に自分の苦手分野(凹)ばかりが取り
あげられ、それらを対象とした療育や改善対策に従わなくてはならなかったし、また、自分が
先生達からも「問題児扱い」されてたのも知っていたので、それらの否定的な要素は∫の自己
概念へもかなりネガティブな影響を与え、

(自分はできないことばかりでダメな人間。先生達も自分のことをダメな生徒だと思ってる。
学校ではどうせ新しいことも学べないし、自分がどれだけ頑張っても、所詮、僕は何もできな
いし、事態も何も変わらないだろう。)

と言った、諦めな気持ちや絶望感を感じ、子供ながらに鬱の状態に陥ってました。


余談ですが、3年生の時の先生がこれ又、特に∫のことを毛嫌いしていて、授業中でもクラスの
皆の前で∫のことを非難したり、IEPミーティングでも色々な教育関係者の前で延々と∫がこん
なことをした、あんなことをしたと、問題行動や人格を否定する発言ばかりしてたので、ある
時など私はついブチ切れてしまい、ミーティングの最中、みんなの前で、


「問題点はわかりました。(もう何度も彼女から常々聞かされているのでもう十分、承知だ)
でもあなたはいつもそれらを並べ立てるだけで、その対処法に関しては全く無関心で、何も
あげてきませんよね。 ただ子供の悪口ばかり言っていても事は改善・解決されないのだから、
それらをどう対処すべきかにフォーカスするべきじゃないですか?」

ときつい口調で言ったら、恥ずかしそうにして、それからは黙りこくってしまってましたが。

正直言って、この3年生の時の担任、∫に対して「いじめ」をしていた感じで、∫も学校生活で
この時が一番、辛かったみたいだし、実際、普段はとても穏やかな性格なのに、この先生に
対してはかなり攻撃的(クラスで先生に向かって怒鳴ったり。)な態度を示していて、私自身
もちょっとびっくりしてました。(汗)

話を戻しますが、

このままだと∫の精神がめちゃくちゃに崩れてしまうと思い、その後、私達は(学校側はらちが
あかないので)ギフテッドや2Eを専門とした、プライベートの教育心理学者に∫を診てもらい、
∫の凸の部分もIEP(個別教育計画)に含め、障害の部分だけでなく、同時に凸の支援も受けら
れるようにしてもらったのでした。

(∫が当時通っていたカリフォルニアの公立学校にはギフテッド・プログラムがなかったので、
ギフテッドのニーズの部分もIEPに組み込んでもらうようにした。)


凸の支援によって、凹の部分を改善できることも多々ある為、∫のような子供はその子の性質を
丸ごと見た、”包括的”な教育や支援がとても大切だと思います。


それ以後は∫も”自分ができないこと”だけでなく、”得意なことや優れている部分”も改めて認識
する機会が与えられ、少しづつ「自己効力感」や「達成感」、「自信」などを身につけ、無力感
や無気力感から解放されることができたのではないかと思います。


だから特別支援教育において、私は凹の支援だけにフォーカスするのではなく、子供が自信や
自己効力感を高めることができるよう、成功体験を積み重ねていく機会も与えてあげることが
とても大切だと思うのであります。

どんなに小さいことでも、日々、少しづつ、子供が、

(おぉ! やったぁ!出来た!)と感じ、自信につながる体験はとても重要だと思います。


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by mathdragon | 2017-01-15 10:18 | シニア大学生の準備

テフロン加工の脳

年末から年始にかけて∫が胃腸炎を患っていたので、その看病に忙しくてまとまった時間が取れ
なかったこともあり、ここしばらくの間、自分の心理学の学習もイマイチの状態だったのですが、
∫の体調も回復したので、また、ぼちぼち本腰を入れて頑張らなければと思ってます。


いやぁ〜、実は一応、とりあえず現在学習している教育心理学の方は、試験対策のテキスト(試
験でカバーされる内容)も全て読み終わり、学習ビデオ観たり、問題集をやったりしたのですが、
この教科に出てくる専門用語や概念、理念などがかなり多くて、全てを短期間に完全に覚えてし
まうのは、私の年老いた脳にはキャパオーバーって感じがしますよ〜。(涙)


いや、多分、大学の1学期で習うコースの内容としては普通なのだろうけど、(実際、内容的に
は遥か大昔しに取った、General Psychology 101(一般心理学)とそれほど変わらないと思
う)やっぱり20代前半と50代前半の脳では明らかに”機能”の違いが感じられますよ。

(この30年という時間の差は大きい!)

(特に、当時はアメリカに来てまだ数年しか経ってなくて、今より英語もできなかったはずなの
にね。)

脳の機能の中でも、やっぱり特に「記憶力」が断然違いますね。


以前よりも物覚えは悪いし、(覚えるのに時間がかかる)その場では一旦、覚えたと思っても、
3日後に同じ用語や概念などを見ても、(あれ?これどういう意味だったっけ? 学んだのは覚
えているけど内容がぱっと出てこないわ。)という感じで、また一から学び直したりと、本当に
効率が悪くって。(苦笑)


(あっ、それでも第6章の「Individual Differences in Children」という”個人の違い”につ
いてのチャプターでは、知能や素質、能力、性格などの違いや、学習障害、発達障害、特別教育、
そしてギフテッド&タレンティドに関してが取り上げられていて、これらはどれもあくまでも
”概要”的な知識/情報だったので、(私はすでにある程度馴染みがあったので)楽勝でした。049.gif


若い時と違って、短期記憶力も衰えているし、短期記憶から長期記憶に移行するプロセスもかな
り鈍ってしまってるという感じがします。


短期で覚えた情報がとどまらず、長期記憶となる前に脳からつるんと滑り落ちてどっかに消えて
行ってしまうかのようで、(私の脳はテフロン加工されてるのか?)と思ってしまうくらい。(笑)

あぁ〜、やっぱりシニア大学生の道は険しいですわ!


でも、内容はとても興味深くて面白いし、まだ子供が教育を受けている最中なので、親としても
知っていると実践的に役に立ちそうな知識や情報がいっぱいなので、学ぶだけの価値は十分にあ
ると思います。

(そして、やっぱり何か新しいことを学ぶって、いくつになっても楽しい!)


だから今の時点では、とりあえず教育心理学の方を”復習”しながら、それと並行して、次の受験
ターゲットであるHuman Growth and Development(発達心理学分野の科目)の学習を
しています。

こちらの方もなかなか面白いですよ。

こちらも一個人、そして親として知っておくと参考になる知識や情報が満載で。


私は、”やらないと!”とプレッシャーを感じてしまうとすぐ嫌になるタイプなので、あまり無理
をせず、楽しみながら長期計画として、のんびりと学習していきたいと思っています。

最後に。

ここ1週間ほどうちの地域では雪と豪雨が続き、空はほぼグレーの厚い雲に包まれてお日様の光
も見ることがなかったのですが、今朝、久々に太陽の光が射し、少しだけ青空を見ることができ
ました。


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ふと、裏庭を覗くと、石垣の間に巣を作って住んでいるうさぎが外へ出てきてました。


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普段はうちの裏庭に生えてる芝生を食べてるのですが、最近、ずっと雪に覆われていて草
が見えないので、(せっかく久々に出てきたのに、なんや、なんも食べる物がないやん…)
と、呆然としているみたいに見えます。

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それにしてもうさぎさんが可愛くて、抱っこしてなでなでしたくなります。

(野生なので私たちが少しでも近づこうとしたらすぐ逃げます。だからこの写真も家から窓
越しに撮った。)


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by mathdragon | 2017-01-12 09:12 | シニア大学生の準備

50歳で東大に合格した主婦

こういう記事を見つけ、又々、インスパイアされましたよ〜!


それにしてもすごいなぁ。

54歳の現在、(私よりも年上だぞ〜!)バリバリの大学4年生で頑張ってらっしゃるとは。

「年齢にかかわらず、挑戦し、学ぶことで人生が豊かになる」

と語られてますが、まさにその通りだと思います。

ここのところ毎日、本格的に勉強に励んでいる私も、以前よりも毎日が充実している感じが
しますし。

(新しいことを学ぶのは本当に楽しくて刺激的。脳の老化防止だけでなく、私の場合は鬱の
防止にもなっております。)

私もますます頑張ろうという気持ちが湧きました。(笑)


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by mathdragon | 2016-12-19 13:59 | シニア大学生の準備

私も∫と一緒に勉強頑張ってます

∫が高校で履修している科目の中で、一番最後に残ったAP Macroeconomicsの期末試験がいよ
いよ明日に迫りました。

ここ数日間というもの∫は、溜まりに溜まっていたコースワークや課題をものすごい勢いで短期
間で済ませ、(やれば出来るやん。普段からそうやってやればいいのに…)昨日からやっと、
期末の対策(勉強)に取りかかりました。

(遅すぎるってぇ〜。汗)

期末の範囲はこれまで学習してきた分野全てとあり、かなり広範囲に渡ることから、昨日から
寝る間も惜しんで頑張ってラストスパートの勉強に頑張っています。

目なんかもう、ばちばちに血走っちゃって、ドラキュラみたいで、私が目の疲れや充血を和ら
げる目薬をさしてあげようか?と言っても頑なに拒んでますよ。

(少し前に初めて目薬さしてあげたのですが、どうもその時の衝撃的な感覚(目に液体を入れ
られた時のびっくり感)がトラウマ化したようで、それ以来怖がって嫌がってます。もう本当
に怖がりやわぁ〜。苦笑)


明日のAP Macroeconomicsの期末を済ませてしまえば、明後日からは3週間の冬休みに入る
ので、本当にあと、もう一息なので頑張れ〜!

(まぁ、まだ大学の数学のクラスの期末が残ってますが…)


そんな勉強熱心な∫に刺激され、私も自らの”シニア大学生の準備”学習に頑張ってます。(笑)


先月末に始めたCLEP Educational Psychology(教育心理学)の試験勉強も、試験で
カバーされる範囲の約70%〜80%ほど終了し、このペースだと来年、年が明けてからすぐに
受験に挑めそうであります。


いやぁ〜、それにしてもこの教科、めちゃめちゃ面白いです。

やっぱり自分が興味のある分野の学習ってはかどりますね。


∫の自閉症や特別教育関連、そしてのちにはギフテッド教育関連で、これまでにペアトレや
ワークショップで学んだことや、自分自身で調べて学んだことなどもかなり含まれていて、
(あぁ〜、それ、知ってるわ!)っと、今までの学習が結構、役にたってるやん!と嬉しく
なってしまいます。


(ABAプログラムをやってる時など、セラピストさんが帰った後は、親がセラピストにならな
くてはならなかった為、定期的に「応用行動分析学」の概念や、実際のセラピーの仕方などの
訓練も受けさせられた。)


だからそういう分野での専門用語や概念が懐かしかったです。(笑)


でもこの教科って、(というか心理学全般)とにかく特別な専門用語や概念などの量が半端で
はない為、それらを記憶するにはやっぱり年老いた脳にはかなり負担がかかり、勉強を終えた
後はど〜っと疲れ切ってしまってますが。


だからか、最近、寝付きもいいし、以前のように夜中に何度か目を覚ますこともなく、朝まで
赤子のようにぐっすりと寝られるので、健康にもいいかもしれませんね。(笑)


とりあえず教育心理学の方がもう少しで終わりそうなので、調子にのって、次のターゲットで
あるHuman Growth and Developmentの問題集なども買ってしまった。(笑)


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私も∫に負けずに勉強に励みます〜!


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by mathdragon | 2016-12-15 14:57 | シニア大学生の準備

シニア大学生の為の準備

本日、アメリカはThanksgiving Dayですが、パパは今夜もいつもの通りグランマの家で食
事をするので、(料理ができなくなってしまったグランマの為に、毎晩、食事の支度をしてあげ
ている。)夕飯は∫と私の二人きりだし、もともと私達はあまりターキーが好きではないので、
ターキーは焼かず、今夜はごく一般的な感謝祭の料理をすることもなく、普段と変わりのない
食事をする予定であります。

今年のサンクスギビングは、グランマの私に対する猜疑心や不信感、ネガティブな感情が高ま
っていることもあり、皆んなで集まってのファミリー・ディナーもなしです。

悲しいことだけど、これも仕方がありません。

本人はもちろんの事、周りとの関係(家族間)まで変えてしまう精神病や認知症というものは、
本当に残酷な病気だなぁと思います。

(最近、グランマは性格まで変わってきて、何だか別人みたいに感じます。)

あっ、話がまた暗い方向へ行きそうなので、それは置いときましてと。


こんな感じで現在、家族内で色々と気分がふさぐ事も多い為、そんなネガティブなオーラに包ま
れてしまわないようにと、できるだけ気持ちが少しでも⤴︎する方向へ考える努力をしています。


∫が大学へ進学すると同じくらいに私もまた、大学に戻って心理学、ヒューマンサービス関連の
学位を取得するというプランもその一つで、調べれば調べるほど金銭的な面や、能力面(笑)で
の不安に気持ちが怯みそうにはなりますが、ベイビーステップでもいいから、その目標が達成で
きるように、とりあえず今から少しづつその準備を始めていくことにしました。


その一つとして、本格的に大学へアプライするまでに、学部に適応できるtransfer credits(移行
可能単位ー別の教育機関で取得した単位を編入先でも”取得済み単位”として認めてもらえる単位)
を、今のうちからなるべく多く取っていくことにしました。


編入の場合、(個々の大学にもよりますが、)多くが75〜90単位まで認めてくれ、残りの45〜
30単位を編入先の大学で済ませばいいので、時間と学費を浮かせる為に、私もこれから頑張って
私の希望とする専攻学部にトランスファーできそうな教科の単位を取っていこうと思います!

私はすでに一般教養関連の単位はかなり取得しているので、ターゲットとしているのはメインと
して、心理学、ヒューマンサービス関連の専攻分野にアプライできる教科を目指します。


色々と調べてみると、中には地元のコミュニティ・カレッジや大学で取れるコースもあるのです
が、それより更に時間と費用を節約する為、単位を認めてくれそうな教科は、CLEPなどの大学
単位認定試験により取得していこうと決めました。

CLEPやその他の大学単位認定試験については下記のリンク先へ。


英語の情報はこちら。


現在のところ私が受験を考えている教科は、


・Introduction to Educational Psychology(教育心理学入門)3単位

・Human Growth and Development(人類の成長と発展)3単位

・Introductory Sociology(社会学入門)3単位

・Spanish Language Level 2(スペイン語レベル2)12単位


*どういった教科が受験できるか興味のある方はこちらの一覧表へ。



上記に挙げた試験をパスするだけで、トータルで21同等のクレジット取得することができるん
ですよ!


うちの地域の州立大であるUNRでも、(in-state)3単位のコースに$700くらい払ってます
ので、(∫の学費)1つのCLEP試験の受験料が$80とあり、$80+テストセンター使用料金
(うちの地域では$45)のトータル$125としても、かなり経済的に助かるわけであります。

(奨学金を入れて考えたにしても、この手の方が安上がりではないかと思います。)


もちろん、試験勉強は参考書や練習問題集などを使って独学、またはこう言ったテスト対象の
オンライン学習サイトを利用することになりますが、大学などのコースと違って、マイペース
で勉強でき、本人のやる気次第で準備ができればいつでも受験することができるので、私の
ような主婦学習者にはスケジュールやペース的にもぴったりだと思います。


で、まず、年が明けてから一番に受けてみようと思っているのが「Introduction to Educatio
nal Psychology」の試験で、少し前に早速、アマゾンでテキスト、問題集を購入して勉強して
います。

a0332222_07445831.jpg


学習していて気がついたのですが、長年、∫の教育に関して独自で色々調べたり、様々な
ワークショップやペアトレなどに参加して学んできたせいもあってか、基礎的な教育心理
学に関してはかなり馴染みがあり、(いや〜、今ごろ昔の経験が役に立ってるやん!)と
ちょっと嬉しくなってしまいました。(笑)


でも上のリンク先の情報では、この試験の合格率が(私が思っていたよりも)結構、低く
て、(2013年合格率30%)ちょっと汗たら〜って感じ。

50過ぎのおばんの私にできるだろうか?と不安になってしまいましたが。(汗)


まぁ、とりあえず頑張ってみます。

そして運良くそれが合格したら、次は同じ心理学分野の教科である、「Human Growth
and Development」に挑戦します!


心理学分野のコースは以前にも幾つか取っていて、(3コース)やはり昔からそっち方面に
興味があったのか、全てAの成績を得ることができてたので、今回も何とかA同等のスコア
が取れるように頑張りたいと思います。

(他の試験はオプショナルって感じですが、最初の色付きの2つの心理学のコースは必ず
取得したいと思っています。)


あと、CLEP以外でも、ACE Alternative Credit Projectという方法もあり、CLEPに
はない心理学分野の教科の単位取得も可能なので、後々、そちらの方も検討しようと思って
います。

ACEで単位が認めてもらえ、私が取ろうと思っている教科。(ほとんど心理学系)

・Research Method in Psychology 3単位

・Statistics 101 3単位

・Social Psychology 3単位

・Abnormal Psychology 3単位

・Life Span Developmental Psychology 3単位

・Psychology of Adulthood and Aging 3単位

・Special Education History & Law 3単位


大学によって専攻必須科目が多少違ってくるとは言えど、これらのコースは心理学専攻分野の
基礎コースなので、取っておけば後で役に立つと思いますし、仮に専攻必修科目として受け入
れられなかったにしても、専攻選択科目に応用することができそうなので、無駄にはならない
と思います。


まぁ、これからもっと細かいこと(どの大学でどのコースが必要かなど)も詳しく調べていく
つもりなので、その情報次第で計画も変わっていくとは思いますが、とりあえず、専攻分野に
関連した取れる単位はできるだけ取っていこうと思います。


あぁ〜、来年は私もフルタイムで独学頑張るぞ〜〜!


(∫はstudy buddyができたと大喜びしてますよ!笑)


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by mathdragon | 2016-11-25 08:58 | シニア大学生の準備

複雑な心境

私が何人かの友人に、”近い将来オンラインで新しい分野の学位を取得しようと考えている”と
打ち明けたところ、中には純粋に喜んで応援してくれる人もいたけど、中には全く思いもしな
かったほど、私のプランに対して否定的だった人もいて、なんだか少し複雑な心境になってし
まいました。

もちろん、面と向かって「やめといた方がいい!」と言われたわけではないのですが、私の
話を聞きながら、その途中で頻繁に、

「∫の事も考えないといけないのでは?(金銭的なこと)」

とか、

「のんびりペースだと何年もかかってしまい、最終的に学位を取得する頃にはかなりの歳をと
ってしまい、誰も雇ってくれないのでは?」

とか、

「オンラインで学位なんて、ディプロマミルみたいなところもいっぱいあるし…」

とか、

「それだけ費用と労力をかけてやるだけの価値はあると思う?」


って感じで、それらの疑問や否定的な言葉に対して、一つ一つ、私なりの考えや思いなどを
説明していってたのですが、なんだか最終的には、(なんでいちいち自分の夢や目指すこと
を正当化しないといけないわけ???)と、少し腹立たしくもなってしまいましたよ。


まぁね、私も彼女らが悪気があって言っているわけではないとわかってはいます。

私たちの年齢にもなると、(50代)ある程度、世間の甘いも酸っぱいも経験してきて、
”現実”というものにも直面してきてますので、ビターになっているところもありますし、
若い頃のような”希望に満ち溢れたオプティミズム”で世の中を見れなくなっているのも理解
できます。


でもねぇ、いくら歳をとったからと言っても、やはり人間、生きていく上で何らかの目的、
ミッションがないと、何とも味気ない人生って感じがするし、たとえ将来、自分が望む職業
やポジションに就けなかったにしても、何かをやり通す、達成するということは、私の精神
にとってとても重要なことなので、時間や金銭的な損得だけの問題ではないと感じるんです。


さすがにフロリダに住む小学校時代からの親友は、その事をよく理解している為、心から応援
してくれたので、それだけでも救われる思いがします。(笑)


もちろん、現実的に見ると、私の考えは甘くて世間知らずもいいとこ!なのかもしれませんが、
でも最初からあれこれと悪い方向ばかり考えていたのでは何も始められなくなりますし、何事
もやってみないとわかりませんしね。


実はこの願望は10年くらい前からずっと密かに抱き続けていて、自分に言い聞かせて諦めても、
しばらくすると又、その思いが浮き上がり、やっぱり無理だと諦めても、又、数年後に浮きあ
がりを繰り返しているので、今回、諦めても思いは完全に消え去ることなく、又、数年後に
蘇ってくるでしょうから、やっぱりいつかは始めるしかない!と思っています。(笑)


とりあえず、やるならやっぱり∫が高校を卒業し、家を出た時でしょうかねぇ。

それまであれこれリサーチしながら計画を立て、夢を見続けたいと思います。(笑)

(話していると気分が落ち込んできてやる気がなくなりそうになるので、なるべくnaysayers
とはこの話題については話さないようにしようと思います。)


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by mathdragon | 2016-11-15 14:11 | シニア大学生の準備

これからの自分の人生について考える②

今日(アメリカ時間10月27日)は私の誕生日でして、また一つ歳をとってしまいました。(汗)

今朝、ちょっと調べ物をしようと思ってGoogleを開くと、こんな画像

a0332222_09493415.jpg

だったので、えっ?もしかして?っと思ってマウスポインターを絵の部分に動かすと、

"Happy Birthday, ○○! (私のユーザーネイム)"

とあり、私の誕生日を祝ってくれてて、ちょっぴり嬉しかったですよ!(笑)

(うちのパパよりGoogleの方がよっぽど気がきくわ!)


去年の誕生日からこの1年間を振り返ってみると、正直言って、自分自身のことで成し遂げた
もの・事など何一つなく、何やらただ無駄に時間だけが過ぎていった感じがして、そんな自分
が本当に情けなく、最近の沈みがちな気分によりいっそう拍車がかかって、現在、精神的に
どつぼ状態であります。 (;´д`)=3トホホ・・


最近、特に不安症も酷くなり、現在の状態や自分の将来について、そしてまだ少し先の事だ
けど、∫が大学に進学した時の事などを色々と考えては、今する必要がない心配したりして、
精神的なストレスに押し潰されそうになったりしてます。(汗)


(ここ数年間、∫のチックが相変わらずひどいので、大学に行ってからあれこれストレスを感じ、
チックが更に悪化して、クラスや寮のルームメイトに文句を言われたりするんじゃないか?など
と一人で勝手に色々な状況を想像して心配しまくったり…汗)


やっぱり毎日、これといって家事以外はとりたててやるべき仕事もあるわけでなく、目的や
明確なゴールも持たずにのらりくらり、ダラダラと生きていると、”何か達成している”といっ
た達成感も充実感もなくて、自らの精神にとってあまり良くないですねぇ…


このマンネリ化、倦怠感、落ち込み、鬱、劣等感から抜け出すためには、何か明確な目的や
目標を立て、それに向かって進んで行くというのが大切ではないかと思います。

(いくつになっても自己効力感を感じることができる活動や経験が必要です!)


長年、SAHM (stay-at-home mom)やってると、社会とのコネクションも途切れた感じで、
まぁ、∫がまだ小学生だった頃は特別教育に所属していたせいで、学区や学校関係の関わり合い
も頻繁にあって、何かと忙しかったけども、ホームスクーリングを始めたり、中学生、高校生
になってからは(幸い)そういった関連の活動もなくなったので、社会や人とのつながりもか
なり減り、特にネバダ州に引っ越してきてからは、あまり他の人達と関わりたくなくて、ほぼ
引きこもり状態になっているので、もしかしたらそれからくる”疎外感”も、鬱の原因の一つと
なっているのかもしれませんが。


(でも、やはり自分から他の人達と交流したいという気持ちが芽生えないし、たまにそういっ
た交流の場などに行くと、心身とものエネルギーが消耗してどっと疲れてしまうので、やはり
どうしても引きこもりがちになってしまいますが。)


でもこのままだと精神が荒んでしまい、本当に自分にとって良くないので、そろそろここらで
「環境」を変える必要があるかも?などと思い始めました。


で、現在のところ一つ考えているのが、将来のことも考え、(又、働きに出ることになるかも
しれないので。)オンラインで(以前とは違った分野の)学位を修得する事で、自宅からマイ
ペースで学習し、単位・学位が取れるプログラムを調べているところであります。


でもやっぱり調べていると、授業料もバカにならないし、私が考えている分野でのBA/BSの
学位を取得しようと思ったら、かなりの時間がかかりそうで、そのゴールを達成するまでに
どれだけの費用と時間と労力がかかるかと思ったら頭がクラクラして、やっぱり無理かなぁと
いう思いもあり、今のところもう一つスタートに踏み切れないんですよねぇ。


そしてもう一つ渋っている原因というのが、やはり”年齢”でしょうか。

私ももう決して若くないし、(というか初老に差し掛かっている?笑)最後に学生やってた
のはもうかれこれ25年以上も前の話だし、最近、物忘れが激しく、物覚えもかなり悪くなっ
ているので、正直言ってまた大学に戻ってきちんと授業についていき、クラスをパスできるか
自信がありません。(汗)


もともと(日本語も英語も)ライティングは得意ではないのですが、ここ25年ほどはアカデ
ミックなレポートやら論文やら全く書いていないので、もう今は何も書けなくなってるんじゃ
ないか?と、めちゃめちゃ不安です。

そして私の考えている分野の学位を取るためには、私の大嫌いな数学のクラスも取らないと
いけないみたいだし…

まぁ、数学に関しては、∫がみっちりと”個人指導”をしてくれると言ってますので、かなり心強
いです。(笑)

ところで、∫にこの話(オンラインで学位を取る)をすると、すごく嬉しそうな顔をして、

「ママ、僕は大賛成だよ!一緒に大学生頑張ろう!!!」

っと、興奮して言ってくれるんですが、勉強すること・学ぶことに快感を感じる∫と、苦痛を
感じる私とでは根本的に脳みその機能が違うんで、そう簡単にはいかんって〜〜!


とりあえず、もしオンラインのBachelor degree(学士号)をとるとしたら、一応、これまで
取得した一般教科の単位はトランスファーできるようなので、残りに必要な”専攻必須”の単位
だけを取ればいいので、時間・金額的にもかなりセーブはできるのはいいですが。


それでもパートタイムで地道にとっていくならかなりの時間がかかりそうですが。(汗)

やるとしたらもうこれは人生の長期計画になるなぁ。

まぁ、金銭的な面が一番のネックとなっているので、まだはっきりは分からないのですが、
でも始めるとしたら∫の大学の進路が決まってからかなぁ。

それまでは”アカデミックスキル”のブラシュアップとして、来年の春学期から地元のコミュニ
ティカレッジで、目指す分野のクラスをオンラインで受講しようかな?なんて考えてます。

CCの授業料は州の住民だと経済的なので。

そしてupper-level(大学3〜4年で履修するレベル)のコースはUNRで取ろうかとも考え
てます。

(∫に、「ママと一緒に手をつないでクラスに行こう!」と言ったら嫌な顔されましたが。)

このプラン、時間や経済面など色々な要素が関わってくるので、実行できるかどうかはわか
りませんが、とりあえず計画を立てること自体だけでも気持ちが少しアップします。


これからの1年は、個人的に何らかのaccomplishmentを達成できるといいなぁ。


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by mathdragon | 2016-10-28 12:27 | シニア大学生の準備

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