アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来数学の教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Math (数学)( 80 )

久しぶりの数学コンテストにウキウキ♪

今日は週末(土曜日)だというのに、午前中から大学受験関連の面接が予定されていて、∫は少し
ばかり緊張気味に、指定された面接場へ出向いて行きました。

パパが∫を会場まで連れて行く予定だったのですが、前日に∫が私に、

「モラルサポートとしてママにも一緒に来て欲しい。」

と言うので、別に私がしてあげられることは何もなかったのだけど、私の存在が∫にとって精神
安定剤的な役割を果たすなら…と思い、今朝は私も朝から∫とパパと共に、面接会場へついてい
きました。

とは言っても私は会場内には入らず、パーキングに停めてある車の中に残り、∫を待っている間
iPhoneのNetflixで映画を見てましたが。(苦笑)

(関係者に親が二人とも付き添って来てると思われたくなかったので。苦笑)

パパと一緒に面接のあるビルディングに向かっている∫。

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面接は1時間ほどだったのですが、シャイで人とうち解けるのに少し時間がかかるタイプの∫に、
いきなり初対面の人と1時間も面と向かって話をするのはかなりハードルが高いのでは?っと
心配していたのですが、面接官の女性が結構、気さくで話しやすい人だったようで、主に高校
生活の様子(特に課外活動)や、趣味、興味関心についての話題に花が咲いたらしく、面接を
終えて車に乗り込んで来た∫は、満足そうな笑顔を浮かべてました。

とりあえず何とか無事に終わったので一安心です。


(様々なプログラムや、スカラーシップの応募などで、まだまだこれから先も面接を受けない
といけないみたいですが、これも人生経験/将来の就職活動の為のいい練習となるでしょう。)


実は今日は午後から∫が所属する、地元の数学クラブが定期的に主催するコンテストが予定され
ていて、前学期は学業や大学受験の手続きなど、諸々の理由で忙しかった為、しばらくの間∫は
コンテストに参加できなかったのですが、それらもひと段落ついたので、久しぶりに是非、今日
のコンテストに参加したい!と言って、面接が終わった後、ウキウキ♪しながらそのままコンテ
スト会場に直行し、只今、試験を受けている最中であります。


このコンテストは11:30AMー4:00PMと、かなり長時間なのですが、数学に関わる活動に関し
ては、疲れを知らず、没頭してしまうようです。


数日前、このコンテストに備えて数学の練習問題を解いているところ。

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この数学に対する情熱、赤ちゃんの頃からずっと冷めることなく続いているのだけど、それって
本当にすごいな〜と関心してしまう。

よっぽど好きなんでしょうねぇ。

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∫をコンテスト会場で降ろした後、パパと私は少し前にオープンしたらしい、地元のアジア系の
スーパーマーケットへ寄ってみることにしました。

このお店、中国系の食材や食品が多くて、残念ながら日本のものがあまり見当たらなかったです。

せっかくだから、とりあえずこんなものを買ってみました。

Husband cakeって、一体、どんなケーキやの????😆

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カプリコもどきの商品も!(グリーンティ味に惹かれて買ってみました。)

このお店、店内が広い割には日本のものが少ないので、多分、この先、行くことはないでしょう。

私がよく行くコリアン・マーケットの方が断然、日本の食材や食品が手に入るわ〜。


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by mathdragon | 2018-01-21 09:52 | Math (数学)

Mathemati-Con @San Diego

日本にお住いの方にはあまり関係のない話題で申し訳ないです。

興味のない方はスルーしちゃってくださいね。

Comic-Conならぬ、 Mathemati-Conがただ今(1/10〜 1/13)San Diegoで開催されてい
るみたいですね〜!

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近くだったら∫も行きたいみたいだけど、サンディエゴはちょっと遠い〜。

リンク先のサイトで色んなイベントやワークショップをチェックしていたら、なんとプレゼンター
の一人として、∫の長年のメンターで、2年連続に渡って∫が作成したオリジナルの数学コンテスト
用の問題をチェックしてくれた、UNR (University of Nevada, Reno)の数学のプロフェッサー
のDr. Kも参加しているじゃないですか〜。

Dr. KはMAA (Mathematical Association of America)のメンバーで、教壇をとってない時
はよく数学のコンファレンスとかイベント関連で、アメリカ国内をあちこち飛び回ってらっしゃる
ようなので、今回もサンディエゴに行ってるんだわ。

(ちなみに彼は無料で∫にもMAAのメンバーシップをオファーしてくれ、∫のことをとてもかわい
がってくれていて、感謝しています。)


というわけで、サンディエゴ付近にお住いの方で、数学に興味なる方、ぜひ、このイベントを
チェックしてみてはいかがでしょうか。


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by mathdragon | 2018-01-13 08:48 | Math (数学)

数学キャンプ用の練習問題作成に勤しんでいます

日本に一足遅れてアメリカも新年を迎えました!

アメリカの皆さん、Happy New Year! この1年が皆さんにとって素晴らしい年になるよう
祈っております。

さて、数日前にやっと大学受験の願書提出用のエッセイ地獄から解放された∫ですが、それから間
もなく、∫が所属する北ネバダ数学クラブの設立者兼コーチのGさんからメールが送られてきて、
この冬休み中に開催される予定の「冬季数学キャンプ」で使う数学の練習問題を作成して欲しい
と頼まれたらしく、ほっと一息をつく間もなく、今度は朝晩、その数学問題作りに勤しんでいま
すよ!

いや、と言ってもオリジナルの数学問題を創ることは、本人にとっては心から楽しめる道楽みたい
なもんですから、もちろん、迷うことなく喜んで即、コーチのリクエストに承諾したみたいですが、
キャンプが始まるまであと1週間と、あまり時間がないので、かなり集中して取り組んでいるよう
です。

北ネバダ数学クラブが定期的に主催するこの「数学キャンプ」、∫はいつもはキャンプカウンセラー
&インストラクターとしてボランティアで参加しているのですが、今回はそれに加えて”練習問題、
試験問題作成者”のクレジットが追加されることになり、クラブへの貢献度が更に増すことになり
ます。

(もう大学への願書は全て提出したので、大学受験には関係ないですけどね。笑 こういうところ
を見ると、∫が心底からこう言った(教育支援)活動に対して情熱を抱いているというのが伺われ
ます。)

キャンプ用の問題作成の合間など、これ又、ちょっとしたクイズ問題みたいなのをAoPSのフォー
ラムを使って作成&公開したりなどして、今までは極端に限られていた自由時間を思う存分満喫し
ておりますよ〜。

昔から空間認識力が弱い∫ですが、最近、このような3D関連のパズルなども作成して、AoPSの
仲間たちとシェアしているみたいです。

(空間認識能力を向上するいい練習になるかも?苦笑)
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あっ、ちなみに(このブログを長年読んでいただいている読者の方達にはもうお馴染みですが、)
AoPSとはArt of Problem Solvingという数学のオンライン学習サイトの事で、ここの数学カリ
キュラムはギフテッドコミュニティの間でも評判が良く、数学のギフテッドの子達にとっては役立
つ情報やリソース満載の素晴らしいサイトです。

ここの教科書や参考書、オンライン学習システム(Alcumus)が本当に素晴らしくて、∫も小学
生の頃からお世話になってます。



尚、今回の冬季数学キャンプにも∫が現在、個人指導をしている教え子のA君が参加する予定らし
く、∫は今からとても楽しみにしています。

(もともと、A君とは去年の夏の数学キャンプで知り合ったらしく、数いる高校生ボランティア達
の中で、A君は特に∫の事が気に入り、キャンプ後、親ごさんに∫を自分の個人指導者として雇って
欲しいと頼んで、その後、∫はずっとA君の個人指導をしています。)


ここ数ヶ月ほどはマジで”殺人的”な忙しさに追われ、自分の好きな活動もなかなかできなかったの
で、これから少しは好きなことをして楽しんだらいいと思います。

(…っと言ってもまだまだスカラシップやオナーズプログラムの申し込みの為の手続きで忙しいの
で、完全に気を抜くことはできませんが。汗)


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by mathdragon | 2018-01-02 10:41 | Math (数学)

オンラインのHMMT(数学コンテスト)で息ぬき

月日が経つのは本当にあっという間ですね。

今年もまた、毎年恒例、Harvard MIT Math Tournament (HMMTーハーバード大学とMIT
が共同で主催する、高校生対象の数学コンテスト)の時期がやってきました〜!

ちなみに去年の様子はこちらの過去記事へ→「オンラインにてHMMTへ参加」


本来ならば、週末は溜まりに溜まっている学校のレッスンや課題(OD)に追いつくための日なの
ですが、(そして現在は、それに加えて大学受験のエッセイ書き)∫はここ暫くの間、毎日かなり
夜遅くまで学業や願書作成などに明け暮れ、”殺人的な忙しさ”に追われていたので、本日の土曜日
は、このオンラインでも開催された、HMMTのコンテストに参加して、数学の問題を解きながら、
暫しながらの息ぬきをし、エネルギーを充電したみたいです。

(難解な数学の問題を解くのが”息ぬき”なんて、私には理解できないことですが…笑)

オンラインで掲示されたコンテスト問題をiPadで見ながら、問題を解いているところ。

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どうしてコンピューターでやらず、ダイニングテーブルでやってるのか聞いたところ、本日は
北ネバダ数学クラブが主催する、地元で行なわれているコンテストのオンラインでの採点のボ
ランティアもしているらしく、コンピューターではそちらの方(採点)を同時にして、掛け持
ちでやっていたみたいでした。

(キッチンテーブルとコンピュータースクリーンを行ったり来たりして、何やら忙しそうでし
たよ〜。苦笑)

本人はこういう活動が”息ぬき”、”充電”と感じるから、人っていうのは皆、違って、本当に面
白いですよね。

ということで、久々に週末を”リラックス”して楽しんだ∫でした。

昨日の夕暮れ時の景色。どんよりとした雲の隙間から少しだけ青空が見え、日の光が差して
なかなか素敵な色合いを醸し出してました。

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by mathdragon | 2017-11-12 11:31 | Math (数学)

残念ながらPUMaCを断念

少し前、以前、Berkeley Math TournamentやCaltech-Havey Mudd Math Tournament
にチームメンバーとして一緒に参加した、カリフォルニアの数学仲間のFさん(彼女はUSAMOの
qualifierという、バリバリの数学少女!)からメールがあり、この11月にプリンストン大学で開
を形成しているので、∫も一緒に参加しないか?とお誘いがありました。

チームメンバーは全員で8人らしく、カリフォルニア、特にベイエリア方面には数学の強者たちが
たくさんいる中、∫に声をかけてくれたのはありがたいことです。

(特に彼女はあのProof Schoolの生徒なので、周りには数学優秀な生徒はいっぱいいると思うの
ですが、ネバダ州に住む自分を誘ってくれたということで、∫も" I'm honored!"と、とっても嬉
しそうでしたよ〜。笑)


ただ、彼女と詳しい話をメールでやりとりしたら、プリンストン(NJ)までの旅費やホテルなどの
滞在費、その他諸々の経費は全て自己負担ということで、まぁ、それは仕方がないにしても、私
が気にかかったのが、∫以外のチームメンバーは皆、カリフォルニアから直接、プリンストンまで
飛行機で行くらしく、ネバダに住む∫は自分だけ別に、一人だけでニュージャージーまで行き、
大学で皆と落ち合うことになるらしいのですよ。

Fさんの話では、カリフォルニアのメンバーたちは、大人(コーチ)の付き添いや監督があるけど、
∫は大学までは単独行動になってしまうと。


いくら最近、ずいぶん、成長したとはいえ、大人の監視なしで、自分だけで飛行機を乗り継ぎ、
プリンストン大学まで行ったり、ホテルに滞在したりするのはちょっと私もパパも完全に安心で
きず、そうかといって、たった1日のイベントの為にパパか私が付き添うのも、金銭的にも時間的
にもちょっとねぇ〜っという感じで、悩んでしまいました。

(つい最近のパパのインディアナ州への旅行もかなりの出費だったし。汗)


それに11月18日って、まさに大学の願書の締め切り目前でめちゃくちゃ忙しいだろうし、そう言
った色々な要素を考慮した∫自身も「誘われたのは嬉しいけど、今回は時期的にもちょっと難しい
と思うので、諦めるよ。」と言って、Fさんにその事を伝えてました。


残念だけど、でも、これまでに高校レベルの数学コンテストはたくさん参加して満足しているみた
いだし、やっぱりこの数ヶ月間は大学のアプリケーションに専念するべきだと思いますしね。


実際、本当は夏休み中に書き始める予定にしていたエッセイもまだスタートできてないし、例の自
分のコンテストの準備の為に時間を取ってしまい、学校のレッスンや課題もできてなくてかなり遅
れて溜まっていて、現在、毎日、ひぃひぃ言って、遅れている分に追いつこうと必死の状態なんで
すよ。(汗)

なんだかこれから数ヶ月間が恐ろしいです〜。


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by mathdragon | 2017-09-22 15:28 | Math (数学)

数学キャンプで学んだこと

2週間の夏期数学キャンプが昨日で終了し、∫は今日は(やはり疲れがたまっていたのか)ぐっすり
と昼近くまで寝坊をし、(笑)午後からはの〜んびりとパソコンに向かって自分の好きなことをし
たりしてリラックスしています。

いつもなら期間は1週間だったキャンプが、今回は初めての試みとして2週間に延長され、参加者
数もこれまでを大幅に上まる人数となりました。

…っと言っても増えたのは主に小学生のクラスみたいでしたが。


やはり人数が増えたせいか、幅広い層の子たちが集まっていたらしく、∫の話によると、参加者の
間にかなりの”習得や学力の差”が見られ、特に小学生達の中には同じ学年でも3〜5学年くらいの
差があったりして、「指導がし難く感じる時もあった。」などと言ってました。


中には小学校3年生でもすでに「抽象的思考」が優れていて、初歩的な代数を導入しても問題がな
い子もいたり、そうかと言えば、5年生なのに2桁の掛け算に苦労をしている子もいたりなど。


∫はほとんどミドルスクールのクラスを担当していたので、ミドルではそれほどの習得レベルの差
は見られなかったものの、∫が気がついたのは、例えば同じ内容を同じように指導をしても、個人
によって、噛み砕いて細かなステップごとに一つ一つ指導をしなければならない子達と、(これ私
!😅)基本的な概念を説明すると、こちらが細かい説明をしなくても即座に理解してマスターす
る子達がいて、今回の指導を通じて、改めて個人の「習得ペース」の違いというものを思い知ら
されたと言ってました。


これは他の北数学クラブのボランティア・メンバー達も口を揃えて言っていたことらしく、それ
ぞれがキャンプ開始前に計画していた指導のカリキュラム(どれだけの分野をカバーするかなど)
が、実際、本番ではペースがスローダウンしてしまい、なかなか予定通りに進まず、彼らも少し
焦っていたみたいです。


(例えば、ある一定の概念に対して3つくらいの応用問題を用意していたらしいのだけど、その
概念を理解したり、応用させたりするのににかなりの時間がかかってしまい、なかなか次へ進め
ずに予定していた分野を最後まで終わらせることができなかったみたい。)


数学クラブのメンバー達(ボランティア達、ほとんどがデイビソン・アカデミーの生徒)が気が
ついていなかった点は、一般のキャンプの参加者達は多くが数学が好きか、得意だけど、ごく普
通に”数学ができる”レベルであって、”デイビソンレベル”ではないので、数学クラブの練習でや
っているペースではかなり無理がある、ってことでしょう。


いつも同じようなレベル、習得ペースの仲間達の中にいると、つい、パースペクティブが狂って
しまい、”皆が自分達と同じペースで習得する”と感じてしまうんでしょうね。(笑)


今回は、指導する側も、「個人にはそれぞれの習得ペースがあり、効果的に学ぶには、個人に合
った学習法やペースで指導するのが大切だ。」ということを学んだみたいですよ。


これまでのキャンプでは参加者にこれほどまでの差はなかったみたいですが、コーチもこれまで
以上にかなり幅広い層(マイノリティ、低所得層など)へとターゲットを広げているみたいです。

(低所得層にはキャンプ料金無料/割引とかしているみたい。彼女はコミュニティ・サービス精
神が旺盛で、特にマイノリティや低所得層の子たちの数学教育への関心が高い。)


私としては、このコーチの姿勢は素晴らしいなと思います。


もちろん、中には一般の数学教育ではニーズが満たされないので、このキャンプに参加している
子たちもかなりいて、∫が来週から個人家庭教師をすることになったA君も、数学がずば抜けて
優秀な少年みたいです。

∫の話では、彼は今度6年生になるのだけど、AMC 8やMathcountsの問題などもスラスラと余
裕で解いてしまい、一般のミドルのクラスでは不十分なくらいらしい。


彼のお父さんがお父さんだから、(大学の生化学/分子生物学の教授)彼も賢いというのはある
意味、納得できますがね。


∫は「彼(A君)なら多分、ミドルの間に数学のSATで700以上のスコアを出すこともできるだ
ろうから、SETを目指すことも勧めてみる!(SATも指導してあげたい!)」などと言ってま
したよ。


(来週木曜日から始まるA君の個人指導、∫は今からすごく楽しみにしてます。)


というわけで、こんな”気がつき”なんかもあったりして、将来、教育者を目指す∫にとって、今回
の数学キャンプは、いつも以上に色々と学ぶことがあったみたいであります。


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by mathdragon | 2017-07-02 08:41 | Math (数学)

ARML全国大会 2017

昨日の午後に南カリフォルニアを発ち、途中、数回トイレ休暇にちょこっと休憩所に寄っただけ
で、ほぼ、8時間ほどぶっ続けで運転し、その日の夜遅く何とか無事、帰宅しました!

ひぃぃ〜、それにしてもめちゃくちゃ疲れました〜。(汗)

やっぱり歳をとると車での長旅は(ずっと座りづめなんで)腰にきますねぇ。

∫の数学コンテストの遠距離遠征も来年のARMLで最後となるので、それさえ何とか生き延れば、
その後は長距離運転をすることもなくなると思うので嬉しいです。


さて、先週末(金・土)にラスベガスのUNLVで開催された今年のARML全国大会の結果を、報告
&自らの健忘録として、書き留めておきたいと思います。


ARML自体については、もう以前に何度もブログで説明しているので今回も省略するとしまして、
(興味のある方はこれらの過去記事へ。「ARML全国大会 2016」「ARML '15」)そのまま、
結果の報告をさせてもらいますね。

皆んなで協力し合って問題を解くチーム戦の様子。

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キャンパス内の場所を移動中の北ネバダ数学クラブのメンバー達。

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個人戦は参加メンバー達全員が大きな会場に集まって行われます。


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UNLV (University of Nevada, Las Vegas)の会場にはカリフォルニアやネバダ、オレゴン、
ワシントン、アリゾナなどの西部の州の生徒が集まってくるのですが、毎年、参加者の顔ぶれ
も結構、安定していて、今回も∫がMathcountsやBerkeley Math Tournament、その他の
数学コンテストで知り合った、馴染みの数学仲間達の姿をたくさん見かけましたよ〜。


コンテスト中はなかなかゆっくり話をする機会もないので、お互い顔を見合って目で合図をし
たりして認識しあったりしてたようです。


コンテスト後にメールで挨拶の言葉を送ってきてくれる仲間もいて、今回も以前、Caltech
Harvey Mudd Math Tournamentに一緒にチームを組んで参加した、ベイエリアに住む数学
仲間からメールが届いていて、お互いメールでやりとりしたりしてました!

(この子は現在、あのProof Schoolに行っていて、USAMO qualifierというバリバリの数学
少女であります!ちなみに彼女は∫と同じく今度シニアになります。)


数年前、Berkeley Math Tournamentで一緒にチームを組んだ北カリフォルニアの仲間の姿
も見つけ、喜んでましたよ。

3年前にフロリダで行われたMathcountsの全国大会で出会った(彼はその年の全国チャンピ
オンになった!)カリフォルニアの数学少年S君も参加していてようですし。

ARMLに参加するのは、数学を競い合うだけでなく、普段はなかなか会えない幅広い地域の
仲間達との年に一度の再会の日でもあるので、皆、楽しみにしているみたいです。


話が逸れたので元に戻しますが、結果の方は、北ネバダ数学クラブのチームとしては、今回
は残念ながら上位のランキング入りはできなかったようですが、個人戦において、∫はチーム
メンバーの中で最高得点者に与えられる、「Team High Scorer」の賞を得ました。

…と言っても∫と同点の子が他に2人いたので、3人全員が引き分けということで、この賞を
受賞しました。

∫と同点だったこの2人はどちらもデイビソン・アカデミーの生徒でした。

3人が皆、こちらのメダルをもらいました。

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今回、ARMLに参加した北ネバダ数学クラブのメンバーは全部で22人で、その中で3人が個人戦で
10問中6問正解し、トップ・スコアラーの座をシェアしました。


尚、この6というスコアは、ARML全国大会参加者全員の中で(それぞれの年によって若干、違って
くるとも思いますが、平均的に)85%〜90%タイル(上位10%〜15%)の成績らしく、ARMLの
参加者のレベル層を考えると、(数学が得意な子達ばかりの集まり)まぁ、なかなか良くやったの
ではないかと思います。


この数値(上位10%〜15%)は、少し前に受けたAIMEの9という結果のパーセンタイル数値とも
大体一致していて、(上位5%〜15%)どちらも選抜に勝ち抜いてきた層から成る、難度的にも似
たようなレベルの全国コンテストなので、その両方でほぼ、同じくらいの立ち位置であることから、
∫の大まかな”能力レベル”が伺えられます。


(ちなみに∫の話では、AMC12パーフェクトスコア、USAMO qualifierの子達でもARMLでは平均
的に7〜8くらいのスコアみたい。参加者全員の平均は3〜4くらいで、9とか10(満点)は極め
て少ないみたいです。)


まぁ、とりあえず、ジュニアの年で「Team High Scorer」のメダルを受賞することができたので
万々歳です!

こうやって改めてみると、年々、∫の数学の能力?スキルが向上して行っているのが明らかに確認で
き、やっぱり諦めずにコツコツ努力をすることって大切だなぁと思い知らされますね。


メダルをもらって嬉しかったみたいですが、それだけでなく、今年も皆と一緒に楽しく満足のいく
時間を過ごすことができたので良かったです!

あっ、もう少しで忘れるとこだった!

今年の全国大会優勝は、去年に引き続き又もやSan Francisco/ Bay Areaチームでした。

相変わらず強いわ〜、このチーム。

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by mathdragon | 2017-06-09 14:25 | Math (数学)

ARMLに向けて特訓中!

早いもので、もう5月になりましたねぇ。

5月と言えば、今年も月末から6月の初めにかけて、ベガスで毎年恒例のARML(高校生対象の
数学コンテスト)が予定されているのですが、∫は楽しみにしてるけど、暑いのが苦手な私はラ
スベガスの地獄のような暑さの中で数日間過ごさないといけないかと思うと今から憂鬱です…

去年もめちゃくちゃ暑くて死ぬかと思った。)


ARMLも7年生から北ネバダ数学クラブのメンバーとして毎年参加し続けて、今年でもう5年目
になるんですねぇ。

最初の2年くらいは目新しくて、私もワクワクしながらチーム達に同行してましたが、さすがに
3年、4年目ともなるとすでに新鮮味もなくなり、コンテスト期間中もとにかくやたら暑くて不
快なことしか覚えてなくて、(炎天下の中、大学のキャンパス内を歩いて移動するだけで死に
そうになった!汗)正直言って、今年はパパと∫だけベガスに行かし、私は涼しいリノで一人で
お留守番してようか?とまで考えたほどですよ〜。


でも、やっぱり∫が、「ママも一緒に来て欲しい!」と言うので、(難しい思春期真っ只中の∫
は、パパとは微妙な関係中で、なるべく二人だけではいたくない感じ?笑)∫のモラルサポート
として、頑張って私も一緒に行くことにしました。


(でも今年はコンテスト会場であるUNLV (University of Nevada, Las Vegas)には行かず、
エアコンの効いた涼しいホテルの部屋で、ベッドに横になってiPadでNetflixでも観て快適に過
ごそうっと〜!)


尚、ちょうどラスベガスまで南下したのだから…ということで、今年はコンテストが終わった
後、そのまま帰らずに、ベガスから南カリフォルニアへ出向き、その辺りのいくつかの大学の
キャンパス・ツアーに参加する予定にしています。

まだはっきりと決めたわけではありませんが、とりあえず今のところ考えているのが、

・Harvey Mudd College
・Caltech
・UCLA
・University of Southern California

の4校で、ARMLが終わってからの数日間、ついでにこれらの大学を見学してこようと思って
います。

Harvey MuddとCaltechは以前、数学コンテストで何度か訪れているので、キャンパスの
雰囲気とかもすでに馴染があるのですが、UCLAとUSCにはまだ行ったことがないので、∫も
この2校を訪れるのを楽しみにしています。


ただ、コンテストと暑さでかなりの疲れが予想されるので、(うちの家族は皆んな暑いのが
苦手で、暑い中だとまるで悪魔に取り憑かれたように凶暴になってすぐ喧嘩してしまう。汗)
これはあくまでも予定、という感じで、その時の体調や気分、状況によって決めることにな
ると思いますが…


話を北ネバダ数学クラブに戻しますが、ARML全国大会まで後、1ヶ月ほどしかないという
ことで、クラブの高校生メンバー達は只今、大会に向けて特訓中みたいです。


先週の日曜日も午後から数学の特訓セッションがあり、本当は今週から2週間ほどAPテスト期
間であるにもかかわらず、∫はAPの勉強はそっちのけでクラブ活動へ行きました。(汗)


今週から2週間にかけて、全部で4つのAPテストを受けないといけないのだけど、本人は明ら
かにARMLの練習を優先しているみたいで、

「別にAPテストでいいスコアを取れなかってもいい。僕は年に一度しかないARMLで満足のい
く結果を出すことの方が大事だから!」

と言ってますよ。(あのぉ〜、APテストも年に1回なんだけど…)


まぁ、確かに、SAT/ACTと違って、大学のアプリケーションではほとんどの大学でAPスコア
の報告は義務づけられてないし、(自己報告)私もそこまでテストの結果ばかりにこだわって、
自分の好きな事や活動などを犠牲にして欲しくないですし。


∫が何に対してより大きな価値を見出し、何を優先するかなどといった、自分で考えて判断して
決めたことことに対しては、その決断をリスペクトするべきだと思いますので。

(そして正直言って、私でも多分、そうしてたんじゃないかと思う。)


たとえ自分の希望する大学に合格できなかったにしても、自分が好きなことをしてきたのだか
ら、(自分の選択)悔いはないんじゃないかと思います。

(後で人を責めたり文句言うなよ!笑)


そうそう、∫の話では、ここ数週間くらいずっと、地元の大学やコミュニティ・カレッジの数学
の教授がクラブ活動に駆けつけてくれ、メンバー達にレクチャーしたり、指導をしてくれている
ようです。

昨日は最近、博士号を修得したばかりのプロフェッサーが講義をしてくれたそう。

かなり若そうな感じですね。

おっ、”BAZINGA”のTシャツなんか着ちゃって、もしかしてシェルドンのファン?(笑)

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皆んな必死で頑張っております。

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そんな貢献心に溢れた教授達に感化され、∫は、

「将来、大学の教授になった際、自分も地元の数学クラブや中・高校を訪れ、生徒達に数学の
指導をしてあげたい。」

などと言ってますよ。

人から得た恩恵を今度は自分がまた別の人に返す。

Pay it forward(恩送り)ですね。


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by mathdragon | 2017-05-03 13:16 | Math (数学)

数学兄妹

午後3時半頃、∫がMathounnts州大会のボランティア活動から帰ってきて、興奮気味に今年の
ネバダ州の結果を報告してくれました。

2017年度は、

1位 ラスベガスのSTEM系チャータースクールの生徒
2位 ラスベガスのSTEM系公立マグネットスクールの生徒
3位 デイビソン・アカデミー(リノ)の生徒
4位 デイビソン・アカデミー(リノ)の生徒

ということで、今年は南ネバダから2名、そして北ネバダから2名の生徒が、ネバダ州代表とし
て、5月に開催される全国大会へ出場することになったようです。

今年は∫が参加した年(2014年)と同じく、ナショナルはフロリダ州オーランドのディズニー・
ワールドで開催されるらしい。

あぁぁ〜、あれからかれこれ3年経とうとしているなんて!

いつも同じような事言ってますが、月日が経つのは本当にあっという間で信じられません!

(∫もつい、この間高校に入学したばかりと思っていたのに、もう高校生活もあと1年ちょっと
となりましたからねぇ。汗)

この頃が懐かしい。(フロリダ州で行われたMathcounts National Competition)

AoPSのスタッフと。

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∫の話ですと、今年州で4位となったデイビソンの生徒はなんと女の子らしく、∫が6年生の時
にMathcountsの大会へ参加し始めて以来、(6年間)女生徒が全国大会進出の資格を手にし
たのは今回が初めての事で、数学コンテストに参加する女の子は男子と比べてマイノリティで、
その中でも特に地区や州大会レベルで上位にランク入りするのもまだ結構、稀な出来事なので、
私はつい、おぉぉぉ!いけいけ〜数学ガール〜!と嬉しくなってしまいました。


実はこのデイビソンの女生徒、∫から聞いたところによると、なんと中学生の時点で既にAMC
でとてつもなく高い数値を出し、MOSP(国際数学オリンピックの出場者を育成する為のサマー
キャンプ)に参加したという、超驚異的な数学の能力の持ち主であるユニコーン君の妹さん
だったらしいじゃないですか!
 
(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

No wonder! それなら話もよくわかるっつうもんだわ!

兄と妹、きょうだい揃ってバリバリの数学の天才って、すごいですよね〜。

彼らのご両親は日頃から一体、どのような教育やサポートをしてあげてるでしょうね〜。

(お母さんはものすごい教育熱心な方というのは知ってますが…)

それとも遺伝的なものなんでしょうか?

(遺伝が関わっているとしたら、うちの場合は完璧に”突然変異”ですが。爆笑)


それにしても本当にこの兄妹は驚異的です。

お兄さんのユニコーン君は2015年(7年生)、2016年(8年生)と、2年連続で州1位となり、
全国大会へ2回参加しているのですが、(去年の2016年では全国で3位となった!)2017年
の今年は妹さんも全国大会へ行くので、ここ3年間の間というもの、ユニコーン父と母は3年
連続で自分たちの子供を全国大会へ送り出すことになるんですよね。

すごいなぁ。

兄のユニコーン君は現在、9年生で、妹さんの方は6年生みたいなので、来年、そして再来年と
州で4位内にランク入りするチャンスがあるので、もしかしたらお兄さんを超えて6、7、8
年生と、中学時代の3年間ずっと全国大会へ出場するかも?

(ユニコーン君が6年生の時は8年生の∫が州で1位だったので、その年は全国大会へ出場できな
かった。)

妹さん、もともと生まれながらに数学的センスや才能を持ち合わせていたのかもしれないけど、
でも”最高に素晴らしい数学の先生”(ユニコーン君)が家にいるので、その点でも恵まれている
んじゃないかと思いますよ!


このユニコーン兄妹、この先もバリバリの数学パワーを披露してくれるんじゃないでしょうか。

将来が楽しみです!

おまけ

今朝の空模様。

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by mathdragon | 2017-03-26 10:34 | Math (数学)

北ネバダ数学クラブ主催の数学コンテストへ参加

スプリング・ブレイク第一日目の昨日、∫は自らが所属する、北ネバダ数学クラブ主催の数学の
コンテストへ参加してきました。

このコンテストはクラブ活動(主に様々な数学コンテストの遠征費用)の為の資金調達運動の一
つで、毎学年度、一年にわたって計5回ほど開催されています。


前学年度(10年生)は∫も時間や精神的にもまだ余裕があったせいか、(笑)学区内の小・中・
高校の生徒を対象としたこの数学コンテストに毎回参加してましたが、さすがにジュニアの今年
は週末でもSAT、ACT受験や、その他、諸々のアカデミック、課外活動関連の用事と重なったり
して、参加する機会を逃しがちでした。

でも、今年最後のコンテストでもある今回が丁度、春休み期間内だったという事で、昨日は本当
に久しぶりに(去年の秋以来?)コンテスト会場(地元の小学校)へ興奮してウキウキしながら
向かって行きましたよ。


(コンテストは朝から夕方までで、昨日も朝早く起きなければならなかったのですが、自分が好
きな事においては早起きも苦にならないみたいで、モーニング・モンスターが現れなかったので
良かったです!笑)


今回は今学年度最後と言うことで、普段はあまり会う機会がない、他の高校の数学仲間達もかな
り集まるだろうという∫の予想が的中し、昨日は色々な高校や、デイビソン・アカデミーからも
かなりの人数が参加していたみたいです。


(デイビソンをやめて他の学校へ転校した生徒や、GED(高卒認定試験)をとっととパスして大
学へ進学してしまった北ネバダ数学クラブのメンバー達も来ていて、∫は本当に久々に彼らとも会
うことができて、とても嬉しそうでした。)


アメリカは移動社会だし、教育オプションもかなり豊富だったりするので、子供たちも結構、あ
ちこちに転校したりして、行方を追跡しにくかったりするのですが、でも「数学クラブ」などの
”子供の興味関心の拠点地”が存在している場合、皆、どこへいても自然とまたより集まってきて
交流を維持でき、それが子供達にとっても「安心感を抱ける本拠地」(secure base)ともなり、
とてもいい事だなと思います。


この日は朝、∫をコンテスト会場へ連れて行き、全てが終わった頃(4時半頃)にパパが迎えに
行ったので、イベントの詳しい様子などに関してはよくわからないのですが、でも結果としては、
高校生部門において、なんと∫が1位の座を獲得したとのことでした!

(誇らし気に”First Place”のリボンを持ち帰ってきました。笑)


このコンテスト、出題内容としてはAMC10/12、AIME、ARMLのレベルらしく、コンテストに
参加していたデイビソンの生徒の中には∫も含めて数人のAIME資格者もいて、又、他の高校から
は数学の優秀な生徒たちも集まってきていたので、かなりレベルが高い対戦だったみたいですが、
なんと、デイビソンの11年生や12年生を超えて一番高いスコアを出し、見事、優勝したのには
正直言って驚きましたよ〜。(失礼。)


だって、中にはこれまでAMCやこのコンテストでもいつも∫より高いスコアを出していた、デイ
ビソンのP君(12年生)もいたので、私としては(最高でもまぁ、2位かな?)と思っていたの
ですが、今回はP君よりも高得点をあげたらしく、とても嬉しそうでしたよ。

ちなみにこのP君は現在、∫が受講しているUNRのAnalysis IIでもクラスメート!)

私はいつも、

「他者と比較するよりも、自分自身の過去の出来具合と比較して、自分の記録にチャレンジし続
ければいいし、そうするとプログレスがわかりやすい。」

と∫に言い聞かせているのですが、やはりそこはティーネージャーの男の子、他者に対する競争
心もメラメラと燃えるみたいで、まぁ、それもヘルシーなレベルならばいいモチベーション付け
にもなるとは思いますが…(笑)

∫の話では、

「前回と比較してかなりスコアも向上しているし、自分でも問題を解いていて、以前よりも自分
のスキルがアップしている(解法がパッと出てくる?)というのを実感出来るし、去年、大きな
壁だと感じた部分も今回はブレイクすることができ、個人的レベルでも確実に進歩していってる
と思う!」

ということなので、まぁ、日頃の学習や訓練による地道な努力の成果が現れ始めたのかもしれ
ませんね。


こんな感じで、数値的なものだけでなく、自分自身の”効力感”を認識することによって、モチベ
ーションを維持したり、更に高めていくことができるんでしょうね。


とりあえず、今学年度最後のコンテストで満足の出来る結果を出すことができて、∫は大喜びし
ています。

日曜日の今日も、午後から3時間ほど北ネバダ数学クラブの練習へ行くそうで、AIMEを含む、
”最近の一連のコンテスト好成績”により、かなりやる気満々になっている∫であります。(笑)


おまけ

∫をコンテスト会場へ連れて行った後、そのついでにTrader Joe'sへ寄りました。

最近、ちょっと凝っているbaby kale(∫は日本語で”赤ちゃんケール”と呼ぶ。)と Arugula
を買いました。

(左は自家栽培の貝割れ大根。一緒にサラダとして混ぜるとめちゃくちゃ美味しい〜!)

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Arugula(日本語だと”ルッコラ”と言うそうですね。)が、これが又、病みつきになって
しまっていて、いつもたくさん買い込んで、毎日サラダに、たまに袋から手づかみでその
ままムシャムシャと食べたりしてます。(笑)

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私も裏庭の住民たちみたい。

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そしてデザートにはこちら。レモンのケーキとチョコとヘイゼルナッツのビスコッティ。


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最近、見つけたこの食パン型ブリオッシュが最高に美味しい!

そのまま食べても美味しいし、トーストしてお好きなスプレッドをつけて食べても最高!

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Trader Joe'sに行くと、いつも新しい商品がちょくちょく出回っているので、色々試すの
が楽しみです。

先日の夕暮れ時。(最近、鮮明でインテンスな夕焼けが見られてないので悲しいなぁ。)

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