アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:大学受験( 58 )

アメリカ大学進学についてのお役立ち情報サイト(日本語)

∫の大学受験に関して色々と調べていて見つけたこちらのサイトが、在米の方、そして日本で
アメリカの大学受験を考えている方の参考になるかも?と思ったので、シェアしますね!


このサイト、教育関連だけでなく、その他にもアメリカの生活の中で役に立つ情報が満載なので、
こちらで生活される方にとっては有益な情報源となると思います。


あっ、それと、これはちょっとした豆情報なのですが、コモンアプリケーションの各大学独自の
応募事項や情報、エッセイ課題などを見ていたら、MITとCaltechに続き、Carnegie Mellon
でもAMC (American Mathematics Competition)のスコアを記入する部分があったではな
いですか!

大学のアドミッションのページでは、そのことについて書かれている箇所がなかったので(私が
見つけられなかっただけ?)知らなかったのですが、おぉぉ〜、ここでもAMCの価値が認識され
てるのか〜!)っと、ちょっと嬉しくなりましたよ。

(やっぱりさすがにあのDr. Po-Shen Lohが在籍する大学だけありますね。)


MITとCaltechは、AMC 12とAIMEのスコアを記入できるようになってるのですが、Carnegie
MellonはAMC 10からとなってました。(AMC 10, AMC 12, and AIME)

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Carnegie MellonでSTEM系の学部を目指している生徒は、受験準備の一貫として、これらの
試験を受けておくといいかもしれませんね。

(数学の専攻を目指している者は特に!)

ということで、ちょっとしたアメリカ大学受験に関する情報のおすそ分けでした。


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by mathdragon | 2017-08-16 09:45 | 大学受験

えっ?マジですか?(大学願書エッセイの話題)

新学年度が始まったらやっぱり忙しくなりましたよ〜。

今学期∫はAPを3コース取っているのですが、学校が始まったばかりだというのに容赦なく、すで
にどのコースでも何やら込み入った課題やプロジェクトが課され、落ち着く暇もなくまた、以前
のような忙しさを取り戻しているみたいです。

でも本人は「何も課題がなくて刺激がないよりは、少しくらい張り詰めてストレスや苦痛を感じ
るくらいが興奮でゾクゾクして快感だから、こっちの方が断然いい!」などと言ってますが。

(やっぱり変なやつ〜!学習マゾか?😁)

それはいいんですが、夏休み中に取りかかるようにと言っていた、大学受験の願書エッセイの方
はまだ一切、手をつけてないようなので、(これから大学のクラスも始まったら今よりもっと忙
しくなるというのに!)正直、最近マジで私の方が焦り始めてますよ〜。

ここのところ毎日のように∫に、

「学校のレッスンの合間に少しずつでもエッセイを書き始めるように!」

と、口を酸っぱくして1日に何回も言ってるんですが、そんな私を横目で見ながら∫は、

(日本語で)「ママ、うっとうしい!」(英語で)「一旦、やり始めたら素早く仕上げてしまう
から大丈夫なんで、毎日、うるさくしつこく言わないでよ!」

って。131.png

そんなこと言って、締め切り前とかきっと、ひぃひぃ泣きながら、寝ずに仕上げているんじゃな
いの? なんて思ってますが。


そんな呑気過ぎる∫をよそに、私は∫の受験予定大学のアドミッションのページや、コモンアップ
のアカウントでそれぞれの大学のエッセイの課題をチェックしたりしてるのですが、まぁ、基本
的にはどこも似たような内容の問いなので、どのトピックでも「基本」さえ作成しておけば、後
は各大学に合わせて微調整し、アレンジしていけばいいかな?などとは思ってますが。


ちなみに、これらのエッセイのトピックとして結構、よく見かけるのが、

"List the books you've read this year for pleasure. Choose one and in a
sentence describe its impact on you."

「今年、娯楽で読んだ本をあげ、その中から一冊選び、その本が自分に与えた影響を文章内で
説明せよ。」

などと言った課題で、Caltechなんか、

”Please list three books, along with their authors, that have been particularly
meaningful to you. For each book, please include a sentence explaining their
influence upon you. Please not that your response is not limited to math,
science, or school-assigned texts."



と、3冊もあげないといけなかったり!

で、∫にどの本を選ぶか考えはあるのか?と聞いてみたのですが、すぐさま迷うことなく、

「ゲン!」く( ̄Д ̄)


と言ったのには唖然としてしまいましたよ。

(なっ、何よ?ゲンって〜〜?)  (;゚ ロ゚ )


こちらの過去記事でも書きましたが、少し前から∫は夜寝る前に又、「はだしのゲン」のシリー
ズを1巻から読み始めてまして、数日前に読み終え、その為、どうやらまた、”ゲンフィーバー”
に取り憑かれてしまってるみたいなんですよね。


でも、「はだしのゲン」って、本というか、漫画じゃないの〜?っと思ったのですが、∫が、

「ほら、Caltechのキャンパス・ツアーの説明会に参加した時、アドミッションの人がエッセイ
の説明をしている際に、”選ぶ本にはどのジャンルとか、どの形態とかリミットはない。その本が
自分にとって何らかの意義があり、大きな影響を与えたのならどんな本でもいい。」って言って
たじゃない。

と、リマインドしてきたのですが、確かに、そんな事を言ってましたわ。


アドミッションの人が、応募者の中には「ハリーポッターのシリーズ」や「ハンガー・ゲーム」、
中にはThe Berenstain Bearsシリーズ(幼児用の絵本)とかもあったなどと言っていたのを
思い出しました。

実は∫も小さい頃このシリーズ持ってましたよ!

このエッセイの主旨は、「本について」ではなく「応募者(考え方や人格、経験など?)自身
について」を探るためのものなので、それがうまく描写できるのであれば、どんな本でも構わ
ない、っと言ったようなことを言ってました。


まぁ、そう考えると、「はだしのゲン」が∫の考え方や物事の見方、人格形成に大きな影響を与
え、∫にとって意味がある本なら、十分にその基準は満たしているとは言えますが。

(でも、かなり枠外な選択かも? 苦笑)


どちみち本人はCaltechに合格するとは思ってもいないみたいですし、とりあえず、大学受験に
関しても、∫は周りや世間がクレイジーになっていても、超マイペースで、自分の信念を曲げる
ことなく、自分が正しいと思ったことを貫き通す精神みたいです。


それはそれで私もいいんじゃないかとは思いますが、でも伸ばし伸ばしにしてしまって願書の
締め切りに間に合わなかったら、そんなカッコぶったこと言ってもしょーがないでしょう?って
突っ込みたくなりますが。(爆笑)


ゲンをトピックにしたエッセイ、早く読みたいです。(笑)


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by mathdragon | 2017-08-12 11:18 | 大学受験

とうとう正式に始まったか…

8月1日の昨日、今年度のコモンアプリケーション(アメリカの多くの大学が採用している共通の
オンライン出願システム)と、UCのオンラインアプリケーションが正式にオープンし、とうとう、
本格的に∫の大学出願手続きが始まりました。(汗)


なるべく時間があるうちに作業を始めた方がいいだろうと思い、早速、∫は両方のサイトに新規
登録し、各項目の必要事項をインプットし始めたのですが、いやぁ〜、これがかなり細かな情報
をこまめに入力しないといけなく、結構、時間がかかるんですよねぇ。


そしてコモンアップのエッセイだけでなく、それプラス、∫が考えているほとんどの大学で、独自
のエッセイやパーソナル・ステイトメントも提出しないといけないので、一体、どれだけ書かな
ければならないのか〜っと、(私の方が)ちょっと汗たら状態になっています。


だから時間がある夏休み中にさっさとエッセイ作成の作業に取りかかるように!と言っていたの
だけど、∫も私と同様、切羽詰まってお尻に火がつかないとなかなか動かないタチなので、今のと
ころ1つも書けてないみたい。

(その代り、一旦、お尻に火がつくと、物凄い集中力と稲妻のようなスピードで、結構、あっと
いう間に仕上げることができる、という部分が私とは違いますが。苦笑)


来週の月曜日から新学年度が始まり、学校の授業(コース)もしないといけなくなるから、でき
るだけ毎日、時間がある時に、少しづつでも願書を作成(オンラインに情報をインプット)する
ようにと言ってあるのですが、2日目の今日も私に言われるまでやってませんでしたよ。


パソコンに向かって、何やら熱心にカタカタ打ち込んでいるので、一体、何をしているのかと、
近くまで様子を覗きに見に行くと、スクリーンには数学の方式や、忙しそうに誰かとメールでや
り取りをしているような文章でいっぱいなので、何をしているのかと聞けば、


「AoPS(Art of Problem Solvingー数学教育サイト)の仲間達とコラボして、今度はMock
Mathcounts(Mathcountsの模試)を作成しているんだ。」


ということらしく、何でもAoPSコミュニティで仲良くなった5人のメンバー達と一緒に協力しあ
いながら、コミュニティのフォーラムで開催するMathcounts(中学生対象の数学コンテスト)の
模試を共同作成している最中だとのことでした。


だから今は、そっちの方に夢中になってしまい、大学受験願書の作成どころじゃないらしい。

本当にこんなに呑気過ぎてええんかいな? と、心配になりますが。(汗)

(∫は幾つかの大学にEarly Actionで申し込むので、これらの願書締切日は11/1と普通より早く、
うかうかしていたら3ヶ月なんて、あっという間に過ぎてしまうんですけどねぇ。)


まぁ、でもここ最近の∫は、昔のようにCaltechやMIT、Stanfordなどといった難関大学への願
望もそれほど強くなくなってきている感じで、(かなり薄れた)もっと現実的な合格率の大学に
目を向け始めているようです。


特に現在、気になっているのがUniversity of Wisconsin, Madisonらしい。


ここは数学のプログラムの評判もなかなかみたいだし、土地柄や気候なども∫にぴったり合う感じ。


私もこの大学について色々と調べてみたのですが、キャンパスも素敵だし、(近くに池がある)
冬には雪も降るみたいなので、暑いのはとにかく苦手だけど、寒いのはかなり大丈夫な私も気に
いるかも。

これらの写真を見ていると、私も行きたくなる!(笑)


もし、∫がこの大学に行くようになったら、私たちもネバダからウィスコンシンに引っ越しする
ことになるかもしれません。

(親もその州に住めば、1年後くらいに”州民”のステイタスに変更でき、学費も安くなるみたい
ですし!)

まぁ、どうなるかはわかりませんが。

あぁぁ〜、1年先のことも予想がつかなくて、何だか気持ちが落ち着かないので、この大学受験
のプロセス、早く終わって欲しいです。


少し前に届いた例のフレグランスのサンプル、一つ一つじっくり楽しみながら試しています。

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by mathdragon | 2017-08-03 15:36 | 大学受験

Oh, please! (-_-)

さすがに以前ほどではないものの、まだ、未だに色んな大学から∫宛に、資料や勧誘メールが送
られてきています。

先日も、コロラド州にあるColorado School of Mines(コロラドスクールオブマインズ)と
いう大学から郵便が送られてきてたのですが、そのメールの出だしのところを読むなり、∫は、
Oh, please!"118.pngと、訝しげな顔をしてつぶやいたので、中身を覗いてみると…

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”Dear A,
You may not know it, but people at Colorado School of Mines are talking
about you!"

と書かれていて、それ読んで私も思わず、(なにこれ?なんか人を小バカにした(まるで言って
ることをそのまま鵜呑みにして有頂天にでもなる単純な者とでも思われてるような)書き方じゃ
ない?)っと笑ってしまいましたよ。

"people"って、どのピーポー?誰やの、その”∫のことを話している人達”って感じですが。(笑)

この大学、工学と応用科学に特化した大学で、数学のプログラムも優れているみたいですが、そ
れにしてもこのダサい誘い文句はなんとかならんのかいな〜って思いましたが。(笑)

それに比べると、同じ時期に来た、Yaleの勧誘メールはもっと洗練されてる感じ。

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でも∫はYaleにはあまり興味がないみたいですが。

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ちなみにこの手紙の中に書いてある、”using information obtained from college testing
services"という部分を読み、SATやACTのスコア以外に、一体、どういった情報をカレッジ
ボードなどに登録しているのか∫に聞いてみたところ、

・高校時代に履修したコース
・成績(AとかBなどのレターグレード)
・希望する専攻

などといった情報なども登録しているとのことなので、大学側はこれらも見ているみたいですね。

カレッジ・ボードに登録している情報と、実際、願書提出した際、願書に書かれているこれらの
内容なども見比べたりするのかしら?

もしそうだったら、カレッジボードには嘘の情報は登録しない方がいいですよねぇ。

(情報や内容が矛盾していたら、審査に影響するのではないかと思うのですが。)

あぁ〜、それにしても夏休みが明けたらすぐに大学受験がやってくるなど、本当に時間が経つのは
早いですね。

あれほど口を酸っぱくして、∫に「早めにエッセイを書き始めるように!」と言ってあるけど、本人
は自分のやりたいことばかりして、そちらの方はまだ何一つ手をつけていないので心配ですが。

今から段取り立ててやり始めないと、後で苦しむことになるぞ〜!

おまけ

昨日の夕暮れ時の空模様。最近はピンク色の夕焼けが多く見られます。

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by mathdragon | 2017-07-26 09:14 | 大学受験

Harvey Mudd Collegeについての日本語の記事

少し前にキャンパス・ツアーに参加した、(そして意外にも∫がCaltechよりも関心を示した!)
カリフォルニアのクレアモントにあるHarvey Mudd Collegeについて、日本語で書かれた記
事を見つけたので、リンクしておきたいと思います。

こちらのキャンパス・ツアーの過去記事の追加情報にもなるので。)


"The Common Core at Harvey Mudd provides an academic challenge by blending
the STEM discipline--math, physics, chemistry, biology, computer science and
engineering--as well as including classes in writing and critical inquiry. It gives
students a broad scientific foundation and the skills to think and to solve
problems across disciplines.”

Harvey Mudd CollegeのHPより)


「数学、物理、化学、生物学、コンピューターサイエンス、そして工学などSTEM教育における
学術的集中トレーニングであり、文章の書き方や批判的思考の強化の場でもある」

(リンク先の記事より抜粋)

という部分などまさに、STEM関連だけでなく、ライティングや文学、経済学、社会学、人文学
などの幅広いアカデミックな分野への関心も高まってきている∫が気に入った点であります。


あと、文章の書き方や批判的思考の強化に加え、説明会でアドミッション・オフィサーが言って
いたのが、この大学はオーラル・コミュニケーションスキルの強化にも力を入れていて、例えば
数学のコースの中にも、Mathematics Forumといった、”数学のコミュニケーション能力”を
培うユニークなクラスなんかもあったりして、∫は興味を示していました。


Undergraduate Mathematics Forumのコース説明

”The goal of this course is to improve students' ability to communicate
mathematics, both to a general and technical audience. Students will
present material on assigned topics and have their presentations evaluated
by students and faculty. This format simultaneously exposes students to
broad range of topics from modern and classical mathematics.”


って、将来、数学の教授(&研究員)を目指す∫にとっていい講義の練習になるんではないかと
思います。

それにHarvey Muddには∫が小さい頃から尊敬する数学者のDr. Arthur Benjaminもいるしね〜。
(笑)

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最後に、最近、STEMだけに限らず、それ+リベラルアーツ教育についての関心が高まっている
ようですが、関連情報として以下のような記事も見つけたので、リンクしておきます。

興味のある方はどうぞ。



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by mathdragon | 2017-07-12 09:49 | 大学受験

Harvey Mudd Collegeキャンパス・ツアー

やっぱり歳のせいか、旅行から帰ってきて数日間ほど旅の疲れが完全に抜けきれず、昨日も身体
がかったるいだけでなく、何だか頭にモヤがかかったようにはっきりせず、ぼぉ〜っとした状態
だったので、ブログの更新をサボってしまいました。(汗)

今日はちょっとbrain fogがマシになったので、なるべく出来る時にツアーの記録しておこうと
思います。

(いやぁ〜、旅の疲れだけじゃなく、これって絶対、更年期障害も影響していると思う。汗)


南カリフォルニア方面の大学キャンパス・ツアーの3校目(&最終)は、Caltechからそれほど
遠くないClaremontという町に存在するHarvey Mudd Collegeを訪れました。

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この大学、日本では多分、あまり知られてないないのでは?と思うのですが、こちらアメリカで
STEM(科学・テクノロジー・工学・数学)系を強調したリベラル・アーツ・カレッジとして
知られている、アカデミックな面でもなかなかの難関校であります。

大学のHPより。

"We educate engineers, scientists and mathematicians who become leaders in
their fields and have a clear understanding of the impact their work has on
society. That's the big picture.

Mudd offers nine engineering, science and mathematics-based majors, all
grounded in a solid core curriculum that includes a healthy dose of humanities
and social science courses. Why? Because we know that you don't have to
sacrifice your interest in music or art (or anything else) to be good scientists.
And because an understanding of history and politics will make us more
effective engineers, lawyers, doctors and human beings. Add to that all of
the hands-on experience we get through our high-level research projects and
through our world-renowned Clinic Program, and we fearless Mudders go into
the world ready for anything."


最近ではSTEM系の知識やスキルに加え、人文学や社会科学の分野など、幅広い一般教養を兼
ね備えた人材が(金融企業においてさえ!)求められる社会になってきてるみたいで、この大
学はそう言ったディマンドに対応する人材を教育、育成するのをミッションとしているという
のに関心がそそられました。


あっ、今ちょっと日本版でググってみたら、こんなページを発見。


ハーベイマッド大学の情報

”1955年創立。カリフォルニア州の五つの名門リベラルアーツ・カレッジから成るClaremont
Collegesの一校(残りの4校はClaremont McKenna College, Pitzer College, Pomona
College, Scripps Collegeで、これらいずれの大学でもクラスが取れる)「理工系のリベラル
アーツ・カレッジ」と称されるこの大学は、理系以外の科目、特に人文学や社会科学の必須が
厳しいのが特徴。 3・4年生が携わる、実際の産業界の顧客のためにプロジェクトを実践する
”Clinic Program"は1963年に始まり、今や他の大学にも取り入れられ、世界的にも認知され
ている。このプログラムを通じて過去に1,500以上のプロジェクトが完遂し、プロジェクトから
生じた知的所有権も保持している。卒業生の博士課程進学率は全米でも屈指の高さ。”



↑の情報、アドミッションの説明会でAO(アドミッションズ・オフィサー)の方が全く同じこと
を言ってました。

特にこのクリニック・プログラムのユニークさを強調してましたよ。

多くの卒業生が、このクリニックで関わった有名企業や産業から卒業後リクルートされて就職す
る場合もかなり多いらしいです。

AOによる説明会では具体的な受験に必要な資料やプロセス、アカデミック・プログラムなど、詳
しい情報が得られてすごく参考になりましたが、個人的にはそれとは又別に、この大学の学生に
よる、キャンパス内の徒歩のツアーがとても参考になりました。

キャンパス・ツアーの出発地点であるアドミッションズ・オフィスへ向かっているところ。

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開始時間までまだ時間があったので、数学学部が入っているビルの前の広場でリラックス
して待っている∫。

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私たちのグループを担当したのは、今度ソフォモー(2年生)になるアジア系の女生徒でした。


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レクチャー・ホールの一つ。

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サイエンスやエンジニア関連の学部が入っているビルでは、夏休みだというのに学生さん達が
リサーチ・プロジェクトに勤しんでいました。

LAIR (Lab for Autonomous and Intelligent Robotics)でロボティクスの研究や開発をして
いる学生さん達。

リサーチの内容説明やデモンストレーションまでしてくれ、とても気さくでいい感じの人たち
ばかりでした。

(そしてものすごく研究熱心で、話を聞いていても知性や情熱がひしひしと伝わってきました。)

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この大学、キャンパスはCaltechよりも小規模で、キャンパス内の端から端までで歩いて15分くらい
で行けてしまうんじゃないか?と思うくらい小さかったのですが、(体力ない)∫にはそっちの方が
断然、向いていると思いましたよ〜。

こじんまりとしているけど、必要なアメニティは全て揃っていて、寮も大学のビルディングからそれ
ほど離れてないので、朝の苦手な∫が朝寝坊してもダッシュで行けば間に合いそうな距離だし。


ガイドさんはメインのキャンパスから少し離れた学生寮のエリアも案内してくれ、キャンパスライフ
や寮のルールなどの情報なども教えてくれました。

寮があるエリア。

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寮内も見学しましたが、ひぇ〜、やっぱり大学の寮って狭いですねぇ。

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寮の近くにある、学生の為のアクティビティ・センター(Linde Activities Center)。

ここにはアスレチック・ジムもあり、様々な活動やイベントも定期的に開催されているらしく、
学生たちの交流の場所のようです。

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個人的に、今回参加した3校のキャンパス・ツアー&アドミッションの説明会の中で、この大学の
ツアーが一番、参考になりました。

やっぱりアドミッション担当の人だけでなく、実際にキャンパス内の学部を訪れ、学生さん達の
話を聞いたり、会話をしたりすると大学の雰囲気がすごくわかりやすいですね。

パパも∫もこのツアーに参加して、Harvey Muddに対する印象がかなり変わったようで(もちろん
いい方に!)正直言って∫は全体的に見てCaltechよりもこちらを気に入ったみたいでしたよ!

∫はこの大学はカリキュラムやプログラムの内容的にも、大学の規模やキャンパスのサイズ、雰囲
気、学生たちのタイプなどの部分において、”かなり自分に合っている感じがする”と言ってました。

記念に買った、大学のロゴ入りt−シャツとマグ。(ウォータボトルはただでもらった。)

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最後に、この大学の紹介ビデオです。





以上、これをもちまして、南カリフォルニア方面の大学3校のキャンパス・ツアーの報告記事は
終わりです。

6月、7月と夏休み中は∫も諸々の活動で忙しいので、できれば8月の初めあたりに今度は北カリ
フォルニア方面の大学(現在考えているのはStanfordとUC Berkeley)のキャンパスツアーに
参加したいなと思っています。

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by mathdragon | 2017-06-16 13:59 | 大学受験

UCLAキャンパス・ツアー

まず初めにここ数日間の様子から…

ARML & 南カリフォルニア方面大学のキャンパス・ツアーの旅から帰って2日間ほどリラックス
した後、∫は早速、昨日から又しても数学関連の活動を再開しました。

以前にもブログで書いたと思いますが、∫の属する地元の数学クラブは毎年、夏休みや冬休みなど
の長期の休暇に地元の小学生、中学生を対象にした「Math Camp」を開催しています。

∫は毎回、(病気の為、前回の冬季キャンプを除いて)その数学キャンプに、カウンセラー/指導
者としてボランティア活動に参加していて、今年も6月の後半から始まる2週間のキャンプへ参加
する予定となっています。

昨日はそのキャンプ活動の中で行われる講義の割り当てや、(ボランティア達が、それぞれ誰が
どの分野のレクチャーを担当するかなどを決める。)講義内容、ノートの作成、プレゼンの練習
など、キャンプ実施についての細かな計画を立てたりする為のミーティングへ行ってました。


キャンプは来週の月曜(6月19日)から月末(6月30日)まで行われる予定で、その前の1週間
はクラブのボランティアメンバー達が準備の為に4日間ほど集まって、(いずれも1日3〜5時
間ほど)企画を立てたり、講義や指導の練習をしたりするみたいです。


昨日のミーティングから帰ってきた∫の話では、今回は∫は代数と幾何学の分野のレクチャーをす
るらしく、又、ミドルスクールの子達については、MathcountsやAMC 8などの数学コンテスト
に出てくるタイプの問題の指導や説明も担当するそうです。


昨日はボランティアの仲間たちの前でレクチャーのプレゼンも練習したらしく、コーチや仲間達
から、「説明もわかりやすいし、プレゼンテーションの仕方も以前よりもかなり向上している!」
などと言った感想を聞き、∫はとても嬉しそうでしたよ〜!


口頭でのプレゼンもやはり練習を重ねることによって上達していくので、こう言った機会(キャン
プでインストラクターのボランティア)は将来、数学の教師を目指す∫にとって絶好の練習の場と
なり、(参加する生徒たちだけでなく)∫自身にとっても為になります。


来週から2週間は毎日、9:00AM-4:30PMまでキャンプ場(地元の小学校の教室)で過ごすので、
私は又、お弁当作りに忙しくなります。(汗)

まっ、2週間だけだから文句は言えませんが。


ということで、結局のところ6月いっぱいも北ネバダ数学クラブ関連の活動に忙しくなるので、
数学指導センターでのインターンシップは7月に入ってからになりそうであります。


さて、近況報告が少し長くなりましたが、この辺で本題に入ります。

Caltechのアドミッションの説明会を終えた後、その翌日はPasadenaを後にして、UCLAの
キャンパス・ツアーへ参加してきました。

比較的小規模だったCaltechのキャンパスとは比較にならないほど、UCLAはとにかく規模が大
きくて、徒歩でのキャンパス・ツアーも2時間くらいかかりましたよ〜。(汗)

幸い、この日はどんよりとした曇り空で、気温も高くなくて涼しかったので良かったですが。

(日がカンカンに照っていて暑かったらかなりキツかっただろうなと思います。)

出発地点。


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このツアーに参加した人数(生徒と父兄)は全部で軽く100人は超えていたと思いますが、そこ
からそれぞれ20〜25人くらいのグループに分けられ、各グループに対して一人のガイド(UCLA
の現役生)がつき、それぞれ独自にツアーを進めていく形式となっていました。

私たちの担当ガイドは、シアター/ドラマを専攻する今度2年生(ソフォモー)になる青年でした。

この青年、シアター専攻だけあって、なかなかのエンターテーナーで、彼のプレゼンはアップビ
ートで、説明もわかりやすくて愉快で楽しめました。

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彼の話によると、ハリウッドの撮影でこの広場がよく使われているとか。
(特にこの部分は”ハーバード大学”としてドラマや映画でも使われているとか言ってましたが…)

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そして∫が一番気になるビルディングに到着!

Mathematical Sciences Building〜!

この建物のどこかに、あのDr. Terence Taoテレンス・タオ)のオフィスがあるのねぇ〜
っと、ちょっとミーハー的にときめいてしまいました。


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残念なことに、建物内に入ることなくそのまま素通りしましたが。(涙)


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でもシアター専攻のガイドさんは、このビルディングの前で足を止め、かなり長々とタオ教授に
ついての話をしてくれましたよ。

∫は嬉しそうに彼の話を聞いてました。

そしてその後、ガイドさんの案内や説明を聞きながら、長々と歩きました。

普段、運動不足なんで歩くのに疲れてしまって、私は彼の説明をあまり聞いてなくて、正直な話、
どの建物が何という名前で何なのか、などの内容を覚えてないです。(苦笑)

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UCLAのブラックホール池〜!(本当の名前ではないです。私が勝手にそう呼んでるだけ。)

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本当に広々としたキャンパス。


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一体何や?という感じの、抽象的な銅像があちらこちらで見られました。


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実は私たちのガイドさんはツアーの際に自分はゲイだと公言していて、(シアター専攻というのと、
話し方?アクセント?や独特のマナリズムで彼が言う前に私はそうだとほぼ、確信してました。私
はゲイの友達がいるので結構、ピンとくる。)このセンターを紹介する際、”自分にとってとても
居心地の良い場所”と言ってました。

大学内にこう言う心地よいと感じられる居場所や、自分が属するコミュニティが存在するという
のは大変、素晴らしいことではないかと思います。

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UCLA Storeの前でツアーが終了。2時間も歩き回ったので疲れてしまい、ストアにはトイレ
に行ったのみで、店内を見て回る気力もなかったので、飲み物以外はここでは何も買いません
でした。(笑)

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ガイドさんから色んな説明を聞き、キャンパス内を見て回ったこの大学の感想としましては、
う〜ん、確かにアカデミックな分野においてはすごく良さそうな感じだけど(特に数学学部
が優れているらしいし。)あまりにも大学としてはスケールが大き過ぎて、どちらかといえば
こじんまりとしたパーソナルな大学が合っていると感じる∫にとってはどうかなぁ、という感
じですかねー。

うまく表現しにくいのですが、∫としてはCaltechのキャンパスで感じた”ある特殊なバイブ”が
感じられなかったみたいです。

でも、もちろん、大切なのはキャンパスの雰囲気とか以上に数学のプログラムの内容ですので、
今の段階で(受験しないと)決めてしまうわけではなさそうですが。

やっぱり実際にツアーに参加して見て回ったり、説明や話を聞くのって参考になりますね。

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by mathdragon | 2017-06-13 14:16 | 大学受験

Caltechキャンパス・ツアー

先週末の3日間をラスベガスで過ごした後、∫が応募を考えている南カリフォルニア周辺の幾つかの
大学のキャンパス・ツアーに参加する為、私達は今度はカリフォルニアへ向かいました。

時間的にもあまり余裕がなかったし、∫もARML(数学コンテスト)の後で少し疲れていたという
事もあり、今回の訪問はCaltech、 UCLA、 Harvey Mudd Collegeの3校に絞りました。

まず、一番最初の日は、Caltechのアドミッション説明会に参加してきました。

Caltechのアドミッションズ・オフィスはビルディングの中とかでなく、ごく普通の一軒家を改造
したものでした。

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説明会ではネットやパンフレットだけではなかなか得られない貴重な情報なども収集できて、
やっぱり実際にキャンパスを訪れ、アドミッション・オフィサー達と話をするのってすごく
参考になるなと思いました。

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特にこの大学がどのような生徒を求めているか、と言った部分がすごく参考になりましたよ。


アカデミックな面やキャンパス・ライフ、その他、この大学の色々な情報を聞き、校風や生徒達
のタイプ、キャンパスの雰囲気、学業面など幅広い域において、∫にかなりあってるのではないか?
という印象を受けました。

∫本人も気に入ったみたいな感じでしたよ。


アドミッション担当の方の話によると、この大学ではhonor Code(倫理規定)がとりわけ重視
されていて、生徒たちの意識の中に深く浸透しているようです。

試験などもプロフェッサーが生徒に試験や課題を渡し、持ち帰って自らで様々なリソースを利用
して仕上げて提出する、"Take Home Exam"形式を採用していると言ってました。

要するに、試験なども簡単に調べて記入するタイプでなく、深いリサーチが必要となるエッセイ
やリサーチ・ペーパータイプのアセスメントって感じなんでしょうねぇ。

∫はそっちの方が断然いい!って目を輝かせてましたが。


でも正直、ここに入学を希望するタイプの生徒って、知的能力に優れているだけでなく、本当に
知的好奇心や研究心に溢れ、心底、学ぶ事や創作することに情熱を感じるタイプの人達が多いん
だろうなと感じますね。

頭がいいだけではなく、それに加えてそういった、”本質的な特性”が要求されるというか。


だからアドミッション担当者が、アプリケーションの審査の際、”GPAやテストスコアで”最低限、
ここ(カルテック)でやっていけるだけの数値”であることが確認できると、すぐに次の”もっと
重要なコアの事項”(エッセイや推薦状)にフォーカスを移行する。”と言っていたのが理解でき
る気がしますねぇ。

説明会ではアカデミックの面よりも、やたらエッセイや推薦状の大切さが強調されていた印象を
受けました。

こりゃ、∫、自らをアピールするエッセイ作成に頑張らないと〜!


説明会が終わった後は、それぞれ自分達で、予め渡されたキャンパスの案内書や地図に従って、
キャンパス内を見て回りました。

私たちは以前、Caltech Harvey Mudd Math Tournamentでここを訪れた時にすでにキャン
パス内は歩き回ってみていたので、今回は少しだけお気に入りのスポットを再度訪れました。

(その時の様子や写真はこちらの過去記事へ。
     ↓

Beckman AuditoriumとGene Poolという名のプール。(カルテックらしき命名!笑)

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前回(2015年)来た時はカリフォルニアは干ばつだったので、断水状態だったこの多面体の
噴水も、今年はしっかり水が復活してました!

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その後、Student Center内にあるBook Storeを訪れ、いくつかお土産をゲットしました。


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ちなみに、以前から欲しかったMITへのいたずらマグも手に入れることができました!

一緒に写っている本は、The Big Bang Theory(TV番組)の大ファンである∫が欲しがって
いたので買ってあげたものです。番組内に出てきた物理の定理や理論などを説明している本
みたい。

(”Explanations even Penny would understand"っていうのがちと失礼でないか?笑)

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こちらはもう一つのマグ。お湯を注がなくてもCaltechのロゴが見えるぞ。

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そして∫はT−シャツを3枚購入。

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こちらは2枚目の裏側。


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そして最後に、私が笑ったT−シャツ。

Caltechのキャンパス内のギフトショップなのに、MITと書かれたT−シャツが…なぜ?

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…っと思って後ろ側を見ると…

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なんとCaltech、ここでもMITにもろ、ライバル意識メラメラ〜!(爆笑)

MITのブックストアには行ったことがないから知らないけど、向こう側もカルテックに対して
ライバル意識を示すような商品が売られているんでしょうか。


センター内のあちこちに、こんなアートなども見られました。


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Caltechのキャンパス・ツアーを終えた後、Pasadena市内にあるしゃぶしゃぶのお店で
ディナーを食べました。

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とっても美味しかったです。

次回はUCLAキャンパス・ツアーの様子を報告したいと思います。


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by mathdragon | 2017-06-11 10:14 | 大学受験

結構、現実をシビアに見てる?

PSATの結果が1月に発表されて以来、毎日、未だに全米のあちこちの大学からパンフレットや
勧誘のメールが届いていて、中には一度ならぬ、何度も毎回、違ったデザインや誘い文句などで
かなりしつこく送りつけてくるところもあってびっくり。

(広告予算が充実しているところなんでしょうね。)

こういった勧誘メールを送ってくるのはほぼ、私立の大学なのですが、少し前など州立大である
University of New Mexicoから、様々なスカラシップの案内を含むメールと、こんな賞状
みたいなものまで送られてきてましたよ!

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こんなふうに認識してくれるのはありがたいのですが、∫は地理的にはあまりニューメキシコ周辺
は興味がないので、(この大学には受検する気がない)こんなものもらって何だか気が引けます。


ニューメキシコって、何だか夏はいつも太陽の光がさんさん174.pngの日が多い感じで、暑さが苦手な
∫は多分、サバイブできそうにないですし。

Breaking Badの中に出てくる自然のシーンをつい想像してしまい、私も暮らせそうにない。
あっ、忘れてたけど、そういえば私達数年前のロードトリップでミューメキシコ周辺も実際に
訪れてたんだったわ。その時はやけに温度と湿度が高くて、とにかく不快指数が高く感じた。)


私立大学の中ではアイビーリーグからのものも結構あるのですが、(∫の話によると、郵便だけ
でなく∫のEメールのボックスにも毎日、容赦ないほど多数の宣伝メールが送られていていて、
ちょっとうんざりしているみたいです。)その中でも結構、しつこく頑張って送ってきてくれ
ているのがPrinceton!


イメージ的にはそんな感じがしなかったので、ちょっと驚いてしまいましたが、この5ヶ月くら
いの間にかなり立派でお金がかかっていそうなパンフレットやカタログを∫宛に何度も送ってき
てますよ。

(全部カラーの写真でかなり高質な雑誌みたいなカタログなど。)

最初の方は私も、

「ほら、∫見て!Princetonからまたパンフレットと手紙が届いてるわよ!あんたの事が”欲しい”
ってよ〜!」

っと、ちょっと親ばか丸出しで嬉しそうに∫に渡してたのですが、∫の方は私より現実をしっかり
把握していて、


「ママ、そんなもの、そういった大学(一流大学)は自分の学校の合格率を下げようと、全国
の生徒にうまい誘い文句を綴ったメールやカタログをばら撒いて、受験者を募ろうとしている
だけなんだからそんなものを鵜呑みにしちゃダメだよ。 不合格にする為に受験者を募ってい
るんだから。」

┐( ̄ヘ ̄)┌

などとシビアの事を言ってるじゃありませんか!


何だか∫自身も、自分であれこれと最近のアメリカ大学受験の事情についてネットで色々と情報
を得てるんでしょうね。

私が∫に例のWang君のことを言った時も、すでに知ってましたしね。


でもまだ16歳なんだからさぁ、あまりそんなふうにシビアにならず、もっと夢みる乙女みたい
に目をうるうるしてワクワクした気持ちをもって欲しいと思うのですが…(笑)


まぁ、でも小さい頃は何に関してもナイーブ過ぎて、(大人になっても人や世の中のことが見
えなくて、すぐに他人に騙されたり、利用されたりするのではないか?)と心配していたので、
その辺の成長もある意味、喜ぶべきことなのかもしれませんが。


それにしても思うのですが、アメリカの大学ってとてつもなく授業料が高いですねぇ。

最近、ちょっと真剣にNet Price Calculatorに数字打ち込んで、各大学の見積もりなどを調べ
ているのですが、(ほんまに無事、∫を卒業させられるだろうか?)と不安に陥ってます。

(そしてもちろん、様々なスカラシップも調べまくってます。)


うちの州は大学が充実していないので、どうしても他州に目を向けないとならず、でも州外者
は州立でもバカにならないほど高い金額を払わなければならないので泣きたくなります。

正直、下手によその州のパブリック行くより、プライベートの大学の方が経済的だったりして。


(出来ればUCの大学へ行かせてあげたいけど、学費が…涙。今、思えばやっぱりカリフォル
ニアを離れるべきではなかったか?とちょっと後悔の念がよぎる。汗)


先日、Princetonから今度は親の私達宛に金銭的な面についてのメールが届いてたのですが、
やっぱりアイビーは気前ええわ〜と思いましたよ。

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うちのようなパパがリタイアして、恩給で細々と暮らしているミドルクラスの家庭だと、授業料
全額+寮と食事の生活費のある程度はカバーされるみたいなので、金額的にかなり助かりますよ。

確かハーバードもこんな感じで太っ腹だったと思いますが。

そりゃね、合格させてくれるんだったらもちろん、∫を行かせたいですよぉ。

Princetonの数学のプログラムは優秀みたいですしね。

でも現実的にはかなり無理な話ってのもわかってるので、期待しないでおこうと思います。


(パパからは”いつもパレードに雨を降らせる超ネガティブ人間と罵られてますが、笑)来年の
3月末に∫に読ませようと、すでにこちらの本も買って準備しています。(爆笑)


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自分自身の心構えのために、現在私が読んでます。

早く終わって欲しいです。大学受験…(まだ本格的に始めてないのにね。苦笑)


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by mathdragon | 2017-05-12 08:14 | 大学受験

何というタイミング!

最近、大学受験に関して∫と色々とリサーチしていて感じているのですが、やっぱり∫のドリーム
スクールの数々(MIT、 Caltech、 Princeton etc)はどれも合格率が尋常でないほど極めて低
く、(今年の統計でも又、更に低くなっている。)調べれば調べるほど、こう言った大学に受か
るのはほぼ、無理であろうと思い始めました。


こういう一流大学に受検する生徒たちって、多くが学力超優秀、課外活動も充実していて、社会
性が高く、クリエイティブでリーダーシップに優れた子達って感じがするのですが、(College
Confidentialの各エリート大学の結果報告スレッドを読んでいると、学力、課外活動、その他の
アチーブメントなどで非の打ち所がないと思えるような子達が不合格になっている!)そんな応
募者達の中で、5%〜10%ほどしか合格しないなど、もう、すっかり希望を失ってしまってます。


近場のUC BerkeleyやUCLAなども、とりあえずは受検を考えてますが、でも最近はかなり合格
率も下がり、応募者達も優秀で競争率が激しくなってきてますし…(汗)


そこで最近、志望校を一から検討し直す為、今までは考慮してなかった地域や大学などにも目を
向け、色々と調べ始めました。


∫の大学選びのまず、1番の条件としては、もちろん優れた数学のプログラムがあるところで、昨
日も二人であれこれとネットでリサーチしていたところ、評判の高い数学プログラムのある大学
の一つとしてUniversity of Michiganミシガン大学)が上がってきた為、大学の数学学部
のサイトを訪れ、更に詳しく調べていました。


そしたらやっぱりUNRとは比べ物にならないくらい充実してるじゃないですか!
(失礼、UNR!苦笑)


フレッシュマン(大学1年生)でオファーされている数学のコースシークエンスに関しても、
かなりオプションが豊富な感じで、∫はCourse for FreshmenでHonors Math Sequence
のシークエンスの説明を読み、嬉しそうに興奮してましたよ。

Honors Math Sequence

(MATH 295-296-395-396): The Honors Mathematics Sequence provides a rigorous
introduction to theoretical mathematics. These courses require an extremely high
level of interest and commitment and provide excellent preparation for mathematics
at the advanced undergraduate and beginning graduate level. Most students electing
MATH 295 have completed a thorough high school calculus course.


各コースを詳しく調べてみると、395(Honors Analysis I), 396 (Honors Analysis II)
など、∫が前学期、今学期で履修しているコースで、(もちろん、オナーズではなく普通の
ですが。)UNR(ネバダ大学)だと通常、大学3年生でとるコースが、ミシガンだと1年生で
も取れるみたいじゃないですか〜。

だからミシガンだと大学3年くらいからはgraduate levelも取れるんじゃないでしょうか。

UNRとはコースの豊富さも比べ物にならないですし。(比べちゃかわいそうですが。汗)


というわけで、今までは地域的にもU of Mは全く頭にもなかったようなのですが、アカデ
ミック的にも優れているし、合格率も2016年の統計によると28.6%と、MITやCaltechの
ようにクレイジーな数値ほどではないので、少しは希望があるかもということで、ミシガン
大学への受検を考え始めたみたいです。


昨夜はそんな感じでこの大学のことについて調べていたのですが、何とも奇妙なタイミング
というか、翌日の今日の夕方、∫が郵便物をチェックすると、びっくりしたことに数ある大学
の勧誘メールの中に(初めて)University of Michiganのポストカードが混じっていたでは
ありませんか!

なんかすごいタイミング!

この偶然の出来事に、∫と私は顔を見合わせて笑ってしまいましたよ〜!

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もしかして、これって何かの兆しかも?

普段はあまりこういう事は信じない私ですが、このあまりの偶然の出来事に何か運命的なもの
を感じましたよ。

って、単なる偶然でしょうけど。(笑)

とりあえず、本格的に志望校を絞って決めるまでにはまだ少し時間があるので、今の時点では
地域や私立・公立などに囚われず、また、色々と広い視野にてリサーチをし、検討し直す予定
であります。


ところで、記事とは全然関係がないのですが、かなり前にこちらのアマゾンでオーダーしてい
た日本酒のキットカットも今日届いてました〜!

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オーダーしたの、確か3週間くらい前だったのでほぼ忘れていたのですが、送信先が日本から
だったので、船便で送られてきたみたい。

送料が無料だったので文句は言えませんが。

食べてみると確かにお酒の風味がして、美味しい〜!

∫にもトライさせてみたのですが、

「日本酒飲んだことないからどんな味を期待したらいいかわからないけど、でも美味しい。」

と食べてましたよ。(笑)

日本には色んなキットカットの味があっていいですねぇ〜。


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by mathdragon | 2017-04-19 14:25 | 大学受験

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