アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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の〜んびりと連休を過ごす

今日でサンクスギビング・ホリディの連休も終わり、明日からまた∫の学校が開始します。

それから3週間ほどで今学期も終わってしまい、その後、∫の学区は約3週間の冬休みに
入ります。

ついこの間、秋学期が始まったばかりのような気がするのに、月日が経つのは本当に
早いですよねぇ。

12月に入って3週間は、各教科の期末試験が次々と予定されているので、∫もこれからは
勉強のラストスパートに入るのですが、でもその間もしっかりクラブ活動やボランティア
活動が予定されていて忙しい日々が続くので、体調を崩さないように気をつけてあげねば
と思っています。


実は私自身も先週、∫の数学コンテスト遠征から帰ってきて以来あまり身体の調子が良く
なく、毎日何やら身体がだるいのと眠気に襲われ、頭もぼぉ〜っとした状態であります。

それに加えて先週、南カリフォルニアの強い日差しの中に長い間肌をさらしていたせいか、
帰ってきてから顔の皮膚が真っ赤になって炎症を起こし、おでこや口のまわりが乾燥して
口をあけると切れるような激痛を感じ、ごはんも食べにくい状態になってました。(涙)


私は肌がとても敏感で、少しでも日差しに当たるとすぐにこういう状態になってしまう
ので、常にサンスクリーンを塗ってはいるのですが、今回はちょっと油断してしまい、
かなり長期間の間、塗り直しをすることなく日差しの中を歩き回っていたので、極端に
反応してしまったみたいです。

南カリフォルニアに行く際は、これからはもっと気をつけないと。


まぁ、そんな感じだったんで、この連休はどこにも出かけず、家で家事したり、料理した
り、その他の時間は見損ねていたテレビ番組をオンディマンドで観たりして、の〜んびり
と過ごしましたよ。

休み明けの明日は、∫はケミストリーの期末テストを受けに学校のキャンパスにいく予定
なのですが、休み中も勉強している様子がなかったので、ちょっと心配です。(苦笑)

今学期もあと、もう一踏ん張りなんで、∫、頑張ってよ〜!

私は今夜はThe Walking DeadのMid-Season Finaleなので、これからのんびりと
テレビを見る予定。(笑)

ちょっと前に今シーズン始まったばかりだと思ったのに、もうブレイクに入るのー?

この先、日曜日の夜の楽しみが一つ減るなぁ。

あぁ〜、今晩も又、ドラマ・トラウマに陥りそうだわぁ…(汗)


最後に、パパが撮ったグランマの家の付近から見た風景をアップしておきます。
(この地域は雲の色と形が相変わらず面白い〜。)

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by mathdragon | 2015-11-30 13:37 | 日々の出来事

お手伝、うちの場合…

こういう記事を発見。



”尾木ママは、手伝を「させるべき」と回答。「段取り能力もつくし、達成感もある。
ぐりとぐらの絵本でもお手伝いのシーンが出てくるように、実は子供はお手伝いが好き。
うまくできなことを親が起こると意欲をそいてしますので、子供が手伝をしなくなる。
小さい子供にはかわいいスポンジを当てるなど、親子で一緒に楽しんでやればいい」と
話した。

これに対して佐藤ママは、「させなくていい」との考えを示し、「暇な専業主婦じゃ
ないと付き合えないのではないか。さっきから尾木先生は、忙しい家庭などは子供の
勉強などに付き合えないとおっしゃっていたけれど、どうやって子供の手伝いに付き
合うのか」と指摘。さらに、「子供がやりたい時ならやらせるべきだけれども、わざ
わざ、無理にたくさんやらせる必要はない」として、受験に不必要な手伝は「基本的
にはさせなくていい」と自信を見せた。”


(「尾木ママ「子供に手伝させるべき」→息子3人を東大に入れた佐藤ママ
「させなくていい」大議論 」より)


う〜ん、ここではどの作業範囲までを「お手伝」と言っているかよくわからないけど、私
自身は尾木ママの、「段取り能力もつくし、達成感もある」ので「させるべき」という意
見に賛成なんで、うちの場合は∫にはある一定の「仕事」を与えてますし、最近では自立の
為に必要なライフスキル(料理や洗濯など)もどんどん教えていってます。


家事やその他の家の作業って、個人が生きていく上で必要なベーシックなスキルだと思う
し、「受験に不必要な手伝は”基本させなくていい”」っても、人生、受験に合格したら
それでおしまいっていうわけじゃなく、その後も日常生活は続いていくんだから、やはり
生きていくうえでの基本的なライフスキルは、子供の頃から練習して慣れておくと困らな
いんではないかと思うのですがねぇ。


まぁ、子供にもよるのかもしれませんが、うちの∫は自分自身が昔から「セルフヘルプの
スキル」や「ライフスキル」が未熟だというコンプレックスを抱えていて、この分野の
スキルを向上させることは、本人の自己効力感や自信につながり、精神的な面でプラス
になるということを把握しているようなので、∫のメンタルヘルスに必要不可欠な要素と
もなっているわけなんですが。


お皿を洗ったり、掃除機をかけたり、ゴミをだしたり、草むしりをしたり、郵便をとりに
行ったり、洗濯をたたんだり、ちょっとしたスナックを自分で用意したり、などといった
ベーシックな作業をするだけでも、手先が不器用で身体的な段取りが悪い∫にとってはとて
もいい練習となってますし、将来、大学に入学して寮生活をしたり、または一人アパート
で暮らすとしても、こういったスキルがある程度身についていると、余計な不安感や心配
なども減少することができ、本来の目的(勉学)にもフォーカスしやすくなると思いますし。

(実は本人も結構、楽しんでやってます。笑)


いやぁ〜、それにしても子育ての方針や考え方も本当、人(親)それぞれですねぇ。


おまけ

南カリフォルニアからうちに帰る途中の山の風景。

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by mathdragon | 2015-11-29 16:37 | 育児

微分方程式の抜き打ちテスト

昨日のサンクスギビングはほぼ、一日中雪がちらついていましたが、一夜明けた今朝は
雪もやみ、久しぶりに青空が広がってとても素晴らしいお天気に恵まれました。

これは少し前のグランマの近所の写真ですが、今日もこんな感じの日となりました。


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グランマの家の辺りはうちよりも更に高地にあるので、すぐ近くに山があるという感じ!


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自分の家のドライブウェーの雪かきなど全くしないくせに、パパは大雪の日でも毎日
グランマの家へ行って、きちんとドライブウェーの雪かきをしてあげているようです。


自分の嫁さんに対しては非情な態度をとるくせに、母親に対しては(口うるさいけれど)
とても面倒見がよく、親孝行の息子です。(笑)


さて、∫のオンランスクールは今週はサンクスギビング・ホリディの為、学校が水曜日
から日曜日までの5日間の連休となっているのですが、UNR(大学)はサンクスギビ
ングの前日の水曜日でもしっかりとクラスがあった為、∫は水曜日はそちらの方へ出席
しに行きました。


祝日の前日は授業に出席する生徒もかなり少なく、まぁ、本当だったらその日くらい
スキップしてもよかったのですが、今週はCHMCC(数学のコンテスト)が日曜日に
あり、翌日の月曜日の午後までに帰ってくるのがちょっときつかったので、月曜日の
クラスを休んでしまって為、∫もこれ以上、クラスをミスしたくなかったようです。

その日、大学から帰ってきた∫は、とても嬉しそうに弾みながら私の部屋にやって来た
のでどうしたのかと思ったら…

「ママ、少し前にあったpop quiz(抜き打ちテスト)がパーフェクトスコアだっただけ
でなく、エキストラ・ポイントまでもらったよ〜!」

っと、バックパックの中からテスト用紙を素早く取り出して、私に見せてくれました。
(20点満点の20.5点)

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少し前に返してもらった中間試験もAだったし、今回のクイズも満点+αのAと、教授に
対しては多少、不満はあるものの、今学期のクラスも結構がんばっているみたいです。


大学で数学のコースを取り始めて今年で2年目で、これで4コース目なのですが、これ
までの様子を見ていると、大学の2〜3年生で取るレベルのコースは∫にとっては”まぁ
まぁ”の難度のようで、(1年で取るCalc. I&IIはスキップして良いと許可が下りていた
ので飛び級?した)これまでに取ったコース全てに関しては何も問題がなく、かなり
余裕で習得して行っている印象を受けます。


(自分より5歳年上のクラスメート達が苦労して"Math Center"(チュータリングをし
てくれる場所)に通ってコースをサバイブしたりしている中、∫はほぼ、誰の助けもなし
に自力でAの成績を得てきている。)


こういってはUNRに失礼ですが、やっぱりこの大学の数学のコースって、レベルも学習
内容もそれほど高くなく、∫のような中級レベルのmath kidでさえ、かなりチャレンジ
に欠けるような感じがしますねぇ。


これがCaltechやMIT、 Berkeleyなどの一流の大学ともなると、同じ科目(コース)
でもレベルや内容なども全く違ってくるんじゃないかと思いますが。

その時はもしかしたらすでに修得したコース(単位)でも取りなおす必要があるかも
よ!と∫にも言ってますが。


こんな感じで大学の数学のクラスも問題なくいい成績を得ている∫ですが、やっぱり
コンテストの数学問題ともなると、大学の数学よりも”much, much harder"らしく、
これらの問題に挑むのにはかなりの”ブレインパワー”を消費するなんて言ってました。


∫が感じるところでは、高校の数学コースにしても、大学の数学コースにしてもクラス
で先生・プロフェッサーがある一定のトピックや問題について”概念や解き方をきちん
と指導してくれる”のに対し、数学コンテストは”You are on your own"って感じで、
問題の解き方も全て自らが見出していかなければない、などと言ってました。


ある一定の問題に対してどのツール(様々な定理や理論、テクニックなど)を応用すべ
きかを見極めたり、教科書には載ってないような、オリジナルでユニークな解法を見出
したりなど、一般的ではない"out of box thinking"や "creative thinking"のスキル
が大切になってくる、などとも言ってました。


こういう類の問題って、学校でやっているような一般の数学のカリキュラムではあまり
遭遇することもないみたいなんで、数学に秀でた子達の中には”数学知的刺激”を求めて
こういうコンテストに参加したがる子も多いんでしょうね。


ちなみに、アメリカの高校生を対象にした数学のコンテストに関する情報が載ったサイト
を∫が教えてくれたので、参考にリンクしておきます。

(これはどちらかというと西海岸(カリフォルニア)に住んでいる生徒用の情報だと
思いますが。)



各コンテストの難度(レベル)が記されていて、なかなか参考になりました。

こうしてみると、∫が次に参加したがっているHarvard-MIT Math Tournamentって、
数あるコンテストの中でもかなりレベルが高そうですねぇ。(4★ですよ!)


”HMMT (****) (Harvard-MIT Math Tournament) is a competition located on the East Coast.
It is the largest onsite math tournament with a single location. Around 1,000 students
participate annually, including students from other countries such as China. Difficulty is
comparable to the hard AIME level - the official website recommends participants to be
able to solve at least 6 questions on the AIME to be comfortable with solving a problem
on the HMMT Individual Round. For more information, visit here."


現在のところ、平均してAIMEの模擬テストで7〜8くらい正解している∫なので、この
コンテストにも参加できないことはないとは思いますが、西のCaltech Harvey Mudd
同様、ここでは東の最強の数学の強者たちが集まるんでしょうねぇ。(汗)


出来れば来年度くらいに参加させてあげたいとは思ってますが…


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by mathdragon | 2015-11-28 09:45 | Math (数学)

White Thanksgiving

今日はアメリカはThanksgiving Day(感謝祭)であります。

Happy Thanksgiving!


数日前に夏のようにポカポカと暖かかったPasadenaから帰ってきてからというもの、
うちの地域ではずっと雪が降ったりやんだりしていて、Thanksgivingの今日も雪が降り、
white Christmasならぬ、white Thanksgivingとなりました。

今年は本当に雪が多いんで、これで数年間の干ばつも少しは和らぐかな?

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今年、初めて北ネバダでサンクスギビングを迎えたグランマも、この辺りはあまりに
雪が多くてびっくりしています。

(そして寒い!本日の最高気温は−2℃、最低気温が−7℃だそう。)

サンノゼ辺りではこれだけの雪は降らないですもんね。

グランマの家の近所の風景。


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それではみなさん、ご家族と一緒に素敵な日をお過ごし下さいませ。

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by mathdragon | 2015-11-27 10:58 | 日々の出来事

Caltech Harvey Mudd Math Competition '15

昨日の記事では主にうちからPasadenaへ向かう途中の様子や風景写真などをアップ
しましたが、今回はいよいよ本題のCaltech Harvey Mudd Math Competition
(高校生対象の数学コンテスト)についての報告をしたいと思います。


コンテスト開催日の前日である土曜日の夕方にPasadenaに到着した私達は、その晩は
大学付近のホテルに滞在し、翌朝、8時から始まる登録手続きに向けて、余裕をもって
7時半頃にホテルを後にし、Caltechのキャンパスへと向かいました。

Math Departmentが入っているビルディングの前を通り過ぎ…
(近い将来、ここで勉強できるといいね〜!笑)


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Millikan Libraryを通り抜け…

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残念な事に、カリフォルニアは酷い干ばつの最中なので、水をセーブするために噴水
の水が全て抜かれたました。


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去年来た時はあったんですけどねぇ。これらは去年の写真。
(やっぱり水があるのとないのとではかなり雰囲気が違うけど、まぁ、仕方ない。)


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この噴水の向かいの小さな池には水がありましたが。


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ここから更にBeckman auditorium方面に向かって進みました。


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Beckman auditoriumより少し手前にある、今回のコンテスト会場となった建物の
周りには、すでに参加者たちが集まり始めてました。

このコンテストの参加者のほとんどが、カリフォルニア州全体、(北、南)そして
ネバダなどの隣接する州の学校・団体の生徒達だったようです。


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今回、チームメンバーの一員として参加させてもらうことになっている、∫の以前の学校
(C学校)のコーチのMr. Gとその他のメンバー達と会場前で落ち合うことになっていた
ので、彼らが来るまで待ってました。

ベンチに座ってみんなを待っている∫。

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暫くして無事、Mr. GとC学校のメンバー達と落ち合い、皆で記念撮影をしました。
(逆光なんでちょっと暗いですが。)


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久しぶりに以前のクラスメートやMathcounts(中学生対象の数学コンテスト)の時の
チームメンバー達と会い、∫は懐かしそうに話を弾ませてました。


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登録手続きも終わり、いよいよコンテストが開始。


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Caltechの数学専攻の学生さんがコンテストの案内をしているところ。


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このコンテストではCaltech(&Harvey Mudd)の数学専攻の学生達がイベントの企画
やら執行やらのオーガナイズをボランティアしてくれていて、(試験官も学生さん達)
これは去年も思ったのですが、Caltechの学生さん達って、(皆が皆とは言いませんが、
最低でもこのイベントに参加していた人達の大半が)風貌も一風変わっていてとても
ユニークだし、喋り方や使う単語、マナリズムなども一般とはちょっと違っていて、
まさに”quirky"という言葉が頭に浮かんできます。

周りから”quirky"と呼ばれている(思われている)∫も、こういうグループの中だとしっ
くりと馴染みやすいだろうなぁと、思わず笑ってしまいました。

(でも能力の方ではついていけないでしょうが。)


コンテストの概要やスケジュールの説明の後、いよいよ各チームに分かれての団体戦が
開始し、チームそれぞれがカルテックの学生に導かれ、決められた場所へと移動して
行きました。


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その後、ランチブレイクまでかなり時間があったので、試験中の間、パパと私は
キャンパス内を散歩したり、一足早めにカフェテリアでランチを食べたりして時間
をつぶしました。


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ここのプール(Gene poolって呼ぶらしいですが。笑)の水はリサイクルされている
らしい。


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私のお気に入りエリアであるコートヤードの多方面体の噴水も水が止められてて残念〜。


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こちらは去年の様子。 潤いがあるんで艶ってますね。(笑)


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カフェテリア。

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シェルドンと仲間たちはいませんでした。(当たり前や!笑)


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午前中の団体戦を終え、∫達のチームもランチブレイクをとる為にカフェテリア前に
やってきました。

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午後からは参加者各自が個人戦に挑みました。

その後、採点をしている間はCaltechのアドミッション担当者からの学校案内の説明や、
Caltechの数学教授によるレクチャー、そして卒業生による数学の話題のプレゼンなど
がありました。

アドミッション担当者は、現在、毎日何時間もアプリケーションを読んでいる状態なの
で、こうして抜け出し皆と交流するのがいい息抜きになる、なんて言ってましたが。


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彼女はとてもユーモアに溢れた方で、多くの場合、こういった大学の説明会などただ淡々
と情報を読み上げる感じで、あまり面白みがないドライなプレゼンになる事も決して少な
くないのですが、この方のプレゼンはとっても面白く、また、一方的でなく、度々生徒達
に色んな面白い質問したり、フィードバックを聞いたりなど、とてもインターアクティブ
なプレゼンで興味深かったです。


普通、ネットやパンフレットなどではなかなか知ることのできない、カルテックの別の
側面や裏話、生徒像のリアルな描写なども聞くことができて面白かったです。


彼女の話では、CaltechとMITの間ではライバル意識がかなりあり、prank(悪ふざけ、
イタズラ)合戦なんかもよくやってるみたいす。


例えばこのような、カルテックが作ったマグなど。

普通の状態だと黒でMITのロゴが見えるのだけど、熱い液体を注ぐと全体がオレンジ色に
変わってCaltechのロゴが現れ、” The HOTTER Institute of Technology"
という言葉がでてくる。(笑)


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学校案内のプレゼンの後は、数学教授のDr. Yi NiによるKnot Theoryについての
レクチャーが行われました。

私にはさっぱりちんぷんかんで、眠たくなりましたが。

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その後はカルテックの卒業生で、ルービックキューブのプロの方のプレゼン。

ルービックキューブにまつわる数学の概念(組み合わせなど?)について色々と
説明されてました。

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そしてこの後、最終イベントであるアワードセレモニーに続き、団体戦での上位5位
のチーム、そして個人戦では上位10位が発表され、表彰されました。


団体も個人も受賞したのはほぼ、ベイエリアの最強チーム団、Star Leagueのメンバー
達、もしくは南カリフォルニア(サンディエゴ周辺)のとある学校の子たちばかりで、
彼らはフレッシュマン(9年生)、中にはミドルの7、8年生の時点ですでにUSAJMO
/USAMOのqualifierやwinnerだったりするので、∫のような中級レベルの者はとても
じゃないけどこういった強者達とは勝負にもなりません。


これは∫本人も十分、認識していることで、毎年このコンテストに参加するのは数学仲間
達との交流を楽しんだり、自らの記録にチャレンジすることが大きな目的なので、受賞
できなくても落ち込むことはなく、逆にモチベーション付けとなってとても意欲的になり、
私としてはそれはとても素晴らしいことだと思っています。

∫にとっては、コンテストに参加するのは大学受験の肩書き作りの為などではなく、ただ
純粋に「数学を楽しみ、自らにチャレンジしている」みたいなんで。

(今年は去年よりもスコアが上昇したみたいで、その事が嬉しかったみたいです。)

私もそれでいい、いや、本来はそうあるべきではないかと思います。


尚、私のブログを読んでくださっている中には、私がこちらのある州の大学でのコンテスト
は名前を伏せていたのに、今回のコンテスト(CHMMC)では名前を出している(参加
すると公言している)ことに疑問を感じていた方もいらっしゃったようですが、この
コンテストのレベル、そして現在の∫の能力レベルを現実的によく把握している私は、∫
がこのコンテストで個人でトップ10位以内に入賞するというのはまずあり得ないとわか
っていたので、(それ以外の者の名前などの個人的情報は一切表示されない)今回は
コンテスト名を公表したわけであります。


私自身、AMCや数学オリンピックなどの全国大会レベルに受賞すれば、名前が出て
しまうというのも十分、承知してますし、(そういう快挙は期待できるかどうか定か
ではないものの)仮にその時が来たら、結果をブログで公表するかどうかは又、その
時の状況や様々な要因をじっくり考慮した上で慎重に判断するつもりです。


実際、去年∫がMathcountsの州大会で優勝し、HPに全国大会参加者の名簿が載った時、
大会が終了して名簿がウェブサイトから取り除かれるのを待ってからブログで正式に
「事後報告」したりなど、私は私なりに色々と考えて行動しているつもりであります。


また、数ある様々なコンテストの中、どのコンテストに参加するかはもう、これは本当
に(ブログでは公にしていない)色々な要因を考慮に入れて判断しているわけであって、
それについてあれこれと(その方ご本人の)ブログにて名指しでとりあげられるのは、
正直言って私としてもあまり気分のいいものではありません。


とりあえず、人にはそれぞれ個人/家庭の事情、そして価値観の違いなどもあるわけなので、
私としては自らの状況や家庭の事情、限られた知識・情報の中で、自分の価値感や信念を
曲げることなく、∫にとってベストなオプションを見極めそれらを実行するのみであります。


話が少し逸れましたがが、最近、少しばかり胸がモヤモヤしていたので、この機会に
私の思いを吐き出させてもらいました。


さて、気分を変えて、話をこのコンテストの話題にもどします。

私とパパも∫の喜ぶ顔を見るためにはできる限りのことをしてあげたいと言う思いから、
ここ数年、∫が参加したいと言った数学のコンテストは地理的に多少無理があろうが、
なるべく参加できるようにしてあげてはいます。


でもさすがに私も歳のせいか、最近は長距離ドライブは身体にこたえるため、正直言っ
て今回のコンテストに同行するのは諦めようか、とも思いました。


でもこういった数学界のスーパースター達が集まるコンテストなど特に、チームと同伴
して来ているコーチや数学教師などとの交流の機会なども多く、数学教育に関する知識
や情報源を得るための”コネ作り”には最適の場所でもあるんですよ!

だから今回も頑張って私もパパと∫について行きました。


実際、このコンテストでは∫の元学校の数学教師・数学クラブのコーチであるMr. Gが、
”∫にとって為になる情報を提供してくれるはずなので、自分の友達を紹介しましょう”と
言って、彼の昔からの数学仲間を数人紹介してくださいました。

(Mr. Gは本当にいつもよくしていただき、感謝しきれません。)


そのお友達というのがこれ又、数学界でもかなりの名前が知れ渡った方みたいで、
IMOにも参加したことのある、CaltechにてPhDを取得し、現在は(賞を総ナメした)
Star Leagueという数学教育機関でコーディネーターをされている方でした!

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この方、∫の現在のレベルについて色々と私たちに質問をしてき、私たちの答えに
対して適切なアドバイスをしてくれたり、又、私たちの質問に対してもとても丁寧
に親身になって答えてくれ、インプレッシブな肩書きからは信じられないくらい
down to earthな方という印象を受けました。


そしてもう一人、こちらはまだかなり若い方で、とても穏やかで気さくな感じで
色々と話をしてくれたのですが、彼と話している時、私はどうもこの方の顔をどこ
かで見た覚えがあるような気がし、あれこれと考えていたのだけど思い出せず、
(名前も聞き覚えがあった。)話をし終わった後になっていきなり、あっ、そうだ!
と思い出したのでした。

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Math Contest」と言う、6人の高校生達の2006年国際数学オリンピック出場までの道のり
を描いたドキュメンタリー映画に出ていた生徒の一人だったではありませんか!


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高校生の時から比べると立派な青年になってましたが、基本的な顔立ちは変わって
なかったので、私も覚えていたんだと思います。

おぉぉ〜、写真を撮らせてもらわなかったのが残念〜。

でもまた、これからもStanford、 Berkeley Math Tournamentや ARMLで会える
かも?

(ところで、∫も彼に会ったって言ってました!Mr. Gに紹介してもらったのかしらね?)

そんな感じで、∫だけでなく、親の私たちにとっても今回のコンテストは実りのあるもの
となりました。

コンテストが終了し、カルテックのキャンパスを後にしているところ。

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夕暮れ時もなかなかいい雰囲気ですね。

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以上、2015年度のCaltech Harvey Mudd Math Competitionの報告でした。

最後までおつき合いいただきありがとうございました。040.gif


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by mathdragon | 2015-11-26 14:54 | Math (数学)

Pasadenaまでの風景

前日、南カリフォルニアにいる時は夏のような陽気で、半袖を着ていても強い日差しの
中で薄っすら額に汗をかいていたくらいなのに、リノに帰ってきた翌日は気温も低くて
午前から午後にかけてはかなりの雪が降っていて、夏かと思えば1日でいきなり真冬が
訪れた、というくらい極端な気候の違いにぶったまげてます!

Sunny Southern Californiaから…

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翌日はSnowy Northern Nevadaへ。
(ちなみに今日の最高気温は4℃。)
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さて、Caltech Harvey Mudd Math Competition(数学コンテスト)の様子を
報告する前に、まずはうちからCaltechのキャンパスがあるPasadenaに向かう途中の、
北ネバダー南カリフォルニア間のハイウェイから見た風景写真などをアップしておきたい
と思います。


北ネバダ寄りの風景。まだ山々に雪が見られます。

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トイレ休憩に立ち寄った小さな町の風景。

この時ミニマートで買った、わさびと生姜味のポテトチップスが妙に病みつきになる
美味しさでした。(笑)


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これらはちょうど中間地点くらいのところだったと思います。

まだあちらこちらに紅葉がみられました。

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そろそろ南カリフォルニアに近ずいてきた頃。


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そして9時間ほどの長距離ドライブを経、やっと夕方になってPasadenaに到着!
(疲れました〜。)

Pasadenaの街並み。

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Sushi Stopという日本食レストランでディナーを食べました。
でも正直言ってここの料理はイマイチでがっかり。

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お腹が空いていた∫は、そんな事気にせずに寿司やら餃子やら、色んな小料理を
かっ喰らってましたが。

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Pasadena City Hallがきれいでした。


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この晩(土曜日)は、Caltech付近のホテルに滞在し、長旅で疲れた私たちは明日の
コンテストに向けて早めに床につきました。

次回はいよいよコンテストの報告です。

続く…

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by mathdragon | 2015-11-25 11:04 | 風景・空模様

ただいま〜!

昨日、Caltech Harvey Mudd Math Competitionを無事に終え、今朝は9:30頃
南カリフォルニアのPasadenaを後にし、8時間以上の長距離ドライブを経て、無事夕方
くらいにやっと帰宅しました。

はぁ〜、少し前のロードトリップで車での長旅には慣れたかと思いきや、やっぱり長時間、
狭いスペースにじっと座っていないといけないのは腰にこたえますねぇ。

そしてPasadenaは11月の末だというのに最高気温が85°F(29.44℃)くらいまで上がり、
日差しも強くて夏のような気温に、少し前には大雪が降り、日々最高でも10〜15℃くらい
しか上がらない北ネバダとあまりにも大きな差があるのに身体がびっくりしてましたよ!

南カリフォルニアって、本当に信じられないくらい暖かい。


今日はかなり疲れているので、とりあえず「無事帰宅しました!」というご報告だけで、
コンテストの様子などは又、後日ゆっくりしたいと思います。

今夜はとっとと寝ることにします。

では、おやすみなさい。

ちょっとだけ写真のプレビュー。


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by mathdragon | 2015-11-24 14:16 | Math (数学)

それでは行ってきます〜!

Caltech Harvey Mudd Math Competition(高校生対象の数学コンテスト)は
日曜日に開催されるのですが、コンテストは早朝から開始する為、私達は前日(本日)
にコンテスト会場のCaltechがあるPasadena, CAに向かう予定です。

ここからだと多分、車で8〜9時間くらいかかるので、早朝に出発すれば夕方くらい
にはあちらに到着できるのではないかと思います。

今日の晩はカルテック付近のホテルに滞在し、翌朝のコンテストに向けて早めに就寝
する予定です。

(長旅なんで疲れて早く眠れそう。)


このコンテストは数ある高校生対象の数学コンテストの中でもかなりハードな問題がでる
ことで知られているらしく、(そして参加者も数学の強者ばかり!)∫は現実的に見て、
上位のランキングを目指すとか大それた事は考えてないみたいですが、(笑)本人の目標
としては、とりあえず去年の自分のスコアを上回る、パーソナルベストを出すことに力を
入れたいなどと言ってます。

それでいいと思います!

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後、今回は初めて”元の学校”のメンバーとして参加するので、以前のMathcountsの時の
チームメンバー達や、そして高校になって初めて知り合った数学仲間達とのチームプレー
もとても楽しみにしているようです。


後、Caltech Harvey Mudd Math Competitionは、生徒達がコンテストをやってる間、
CaltechとHarvey Muddの数学部門の教員や教授などが親やコーチの為に数学教育・指導
のセミナーなんかも開いてくれたり、又、大学入学案内説明会なども開かれたりするので、
私はこういった催しも楽しみにしています。

Caltechは∫のドリームスクールだしねー。


ということで、それでは今から行ってきます〜!

(長距離ドライブは年老いた身体、特に腰にこたえますが、私も頑張ります!)

現地で時間があれば、また様子を報告しますね!

では。


おまけ

昨日は久しぶりに少しだけ薄っすらピンクがかった夕焼けがみられました。

飛行機雲がきれいでした。


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by mathdragon | 2015-11-22 01:23 | Math (数学)

日本からの嬉しいパッケージ

先日、日本から航空便でパッケージが届きました。

最初は日本にいるうちの母親からかな?と思ったのですが、送り主の部分を見ると見覚え
のない名前だったのでパパに聞いてみると、どうやらその人はパパがネットを通して知り
合い、時折、英作文の添削をしてあげている日本の女性だったようです。


彼女は結婚されていてお子さんもいらっしゃるみたいなのですが、長年、英語の勉強して
らして、英会話や読み書きだけでなく、TOEICなどの英語の資格試験の受験も目指してい
るらしく、家事や子育てにお忙しい中、毎日、一生懸命英語の学習に励んでおられるよう
であります。

(偉いなぁ〜。)

短期間だけですが、日本にいた時英会話の教師をしていたパパは、ノン・ネイティブの人
達に英語を教えるのが好きみたいなので、喜んで彼女の英作文の添削をボランティアした
ようです。


まぁ、パパは間違いを訂正するのが大好き、もしくはしないとおさまらない性分みたいな
ので、添削は全く苦にならないというか、大喜びなんですけどね。


訂正好きのパパは私と口喧嘩している時なども、私が間違った表現や単語を言ったりしよう
ものなら、まだそのセンテンスを言い終わらないうちに途中で口を挟んで訂正してくるので、
(そしてなぜか私も昔からの癖でつい、きちんと言われた通りに素直に言い直してしまうの
が悲しい。苦笑)その後、(間が空いた為)私は自分が何を言いたかったか忘れてしまった
りし、むちゃくちゃイラついてしまうんですよねぇ。(笑)


話を元に戻しますが、パパとこの女性はかなり前から頻繁にメールでやりとりをしていて、
パパもリタイアしてからごく最近、グランマの面倒を見るようになるまでは特にこれと言
って何もすることがなかった為、彼女の添削やメールでのやりとりをとても楽しんでいた
みたいです。


パパが彼女の英文を読んでいて、何を言おうとしているのか意味がよくわからない時など、
私にもパパからお呼びがかかり、私が彼女の英文を読み、(彼女が何を言おうとしている
のか)と言ったことをパパに説明し、それからパパが適切な文法や単語をサジェストする
なんて事も結構あったりして、陰ながら私も少しは添削のお手伝いをしてあげたりしてる
んですよ!


日本の文化や日本人の考え方、日本社会のシステム、社会情勢などに詳しくない場合、日
本人の書く英語の文章は、時には外国人には解りにくかったり、うまく伝わらなかったり
する事もあるみたいで、又、日本人が読んだら理解出来るのだけど、外国人には???と
いった、日本人ならではの独特の”ぎこちない英語の表現”なども英語的な表現に言い換え、
パパにわかりやすく説明してあげたりしてます。


(とは言っても私自身は人様の間違いを訂正したり、適切で効果的な言い回し、表現など
をサジェストできるほどの英語力はないんですが。あははは。)


パパはグランマにも彼女の話をしたらしく、まだ一緒に住んでいた時、グランマは私の
ところへやってきて、

「J(パパの事)は何やら日本人女性と親しく付き合っている(メールで連絡取り合ってる)
みたいだけど、気になったりしないの?」

などと、心配して聞いてましたが。(笑)


う〜ん、私ははっきり言ってそうのは全然、気にならないタイプですねぇ。


異性と言っても彼女は結婚されてお子さんもいるし、私もパパとこの女性がかなり親しく
連絡をとりあってやりとりしているのは認識してますし、(浮気だったら嫁さんには彼女
の存在を知られたくなくて隠そうとするんではないかと思うし。)ネット上のやりとりで
言えば、かく言う私自身もブログを通して知り合った男性の方たち(中には子供の父親、
又、ギフテッド当事者の青年とか)とメールで交流したりしてましたしね。


別に夫婦だからと言って、自分達だけの世界に固執する必要はないと思います。

自分にとって為になり、満足のいける人間関係を広げていくのは個人にとってもいい学
びや自己向上の刺激ともなるし、異性の場合、配偶者とはまた違ったタイプの「人間関係」
を楽しむことができ、それもまたいいんじゃないかと思います。


万が一恋愛感情が芽生えてしまったのであれば、それはそれで仕方がないでしょう。

人の心なんて誰もコントロールすることができないのですから、それはそれで泣いても
喚いてもどうなるものでもないしと、私は結構いとも簡単にわり切ってしまうタイプ
だと思います。(笑)

昔から恋愛に関してかなり冷めている私ですが、歳をとるごとに更に冷めていってる感
じがします。(笑)


何だかまた、話が逸れてしまいましたが、この日本の女性からのパッケージの中には
日本のお菓子や食べ物などがぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、暫くの間こういった
ものには縁がなかった私には”盆と正月とクリスマス”が一度にやってきた感じでしたよ!

(本当はパパ宛だったけど、私と∫もその恵みのおすそ分けに預かりました。)


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羊羹やら柿の種、キャラメル、Royceのチョコレートなど色々な日本のgoodiesが
嬉しかったですが、お茶好きの私が一番嬉しかったのが静岡茶のティーバッグ!

パパは緑茶は飲まないので私が全部独り占めできてラッキー!


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大好物のTrader Joe'sの洋梨のタルトと一緒にティータイムに頂きましたが、う〜!
やっぱり最高に美味しかったです〜!


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これも本当に美味しいのよねぇ。


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食べ物以外はこんな可愛い置物まで。

「笑う門には福来たる」のフィギュアリーン達。

∫のLAUGHの写真立ての前に置いたらぴったりでした!


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何だか最近ちょっと落ち込み気味で笑うことを忘れていた感じですが、私もこの教え?
言葉?を肝に銘じ、なるべく笑いに溢れた毎日にしたいと思いました。

パパのお友達さん、どうもありがとうございました!


あっ、最後に、∫が楽しみにしているCaltech Harvey Mudd Math Competition
が今週末の日曜日に開かれるため、明日の早朝にカルテックのあるパサーディナに向かっ
て出発する予定にしています。


その為、ここ数日間はブログの更新ができないかもしれませんが、出来るようであれば少
しだけでもその様子を報告しますね。


では、皆さん、良い週末をお過ごしくださいませ。


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by mathdragon | 2015-11-21 09:33 | ∫パパ

みかんを2本

昨日は∫がBYU (Brigham Young University)で取っているオンライン日本語コース
の「スピーキング・アセスメント」(日本語会話の試験)の日でした。

こんな感じで試験官とパソコンを通して会話しながら日本語のスピーキング力をテスト
される。

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テストを受けている最中はママに聞かれたくない、と言われたので、∫の邪魔にならない
ように自分の部屋に行って終わるのを待っていた私ですが、最初の方だけちょっと気に
なって部屋のドアを少しだけ開けて∫の応対に耳を傾けてました。(笑)


この日は「食べ物」に関してのチャプターのテストで、試験官がランダムに3つの食べ物
を選び、(ぶどうとか人参とか)その各一つの食べ物について咄嗟に4つの文章を言わな
ければならない、という形式の部分があり、試験官が最初に選んだのは「みかん」でした。

∫は咄嗟に「みかん」についての文章を言い始めたのですが、最初に出てきたのが、

「私はみかんを2本買います。」

だって! ぶっ! (≧m≦)


あれだけきゅうりとか長いものは”ほん”で、みかんとかりんごは”こ”だよ〜って、言って
練習したんだけど。(苦笑)


初っ端からいきなり「みかんを2本」って、私は思わず吹き出しそうになりましたが、
盗み聞きしているのがばれるので、そそくさと又自分の部屋に戻り、ドアを閉めた後
大笑いしましたよ〜。


幸いテストの結果はAだったとの事で、ふ〜、やれやれ。

でも考えてみたら日本語って、物によって数の単位の呼び方が違ってくるから本当に難しい
ですよね。

人なんかだと、ひとり、ふたり、さんにん、よにん…など、本など、いっさつ、にさつ、
車なんかはいちだい、にだい、って感じで、物によって数え方が違ってくるので覚える
のが大変そう。

私はたまに∫にこの「いっぽんでもにんじん」の歌を歌って聞かせたりしてますが。(笑)





∫には「鉛筆とかきゅうりとか長いものは”本”で、りんごとか玉ねぎとか丸いものは”個”
って言ったら、何事においても一定の規律やパターンを探ろうとする∫から「何インチを
基準に”ほん”とは言わなくなるのか?」などと聞かれて困りましたが。

う〜ん、タバコとか指とかの長さの物も一本、2本だし。

どうなんでしょうねぇ。

おっ、ちょっとググってみたら、こういうサイトを発見!


なかなか役にたちそう。


∫に日本語について日々色々と質問されるものの、私自身、今まで考えてもみなかった
こととかあったりして、こうやって改めてみると、日本語って本当に複雑な言語だなぁ
なんて思いますよ。

(それに比べると英語は比較的ストレートフォーワードな言語って感じがします。)

で、私が色んな例をだしてみると、∫はすぐに、

「あぁ〜、そうなんだ!」

と、ある一定のパターンなどを見つけ出し、納得したりしてますが。(笑)


まぁ、初っ端からずっこけてしまったけれど、今回の試験もとりあえずAだったので
よかったです。


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by mathdragon | 2015-11-20 06:05 | Japanese

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