アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

スペイン語の学習を再開

今、ふと気がついたのですが、このブログのその他のカテと比べ、「私の学習」のカテ
のエントリーが少ない事! (この記事を含めてたった8)


一応、私も生涯教育(&脳の老化防止)を目指して、日頃からできるだけ積極的に色んな
事を学ぼうと心がけてはいるのですが、やっぱりどうしても主婦業(⬅︎これはかなりいい
加減ですが!笑)や育児に時間と体力を費やし、学習を始めたはいいもの、3日坊主で終
わってしまう事が多いです。(ぶわっはっは。)


本当だったらもっと英語も上達させたいし、出来れば自分が興味のある分野の大学のオン
ライン・コースも取りたいとは思うのだけど、最近はやっぱり認知・思考活動に関しては
かなり脳が怠慢になっていて、何やっても長続きできてませんねぇ。


英語の方はとりあえず、毎朝、∫に朝食を食べさせた後、(大学のクラスやオンラインの
レッスンをし始めてから)コーヒーを片手にネットでニュースや、自分が興味のある分野
の記事を読む習慣をつけているので、まぁ、幾分、リーディングの練習にはなっていると
して、その他の学習は何かのきっかけでもない限り、自分から進んで取り組むという精神
力が薄れてしまってるのでダメですねぇ。


英語とともに、スペイン語の方も昔から「話せるようになりたい!」という気持ちはあ
ったのですが、やっぱり実際に使う機会があまりないと、モチベーションを維持するの
が難しいです。


私の場合、たまにスペイン語を必要とする機会に出くわすと、(例えば英語が喋られなく
てスペイン語を話すガードナーとコミュニケーションとらなくてはならなかったりとか)
よっしゃ〜、頑張ってスペイン語話せるようになるぞ〜!といきなり意欲がメキメキと
湧いてくるのですがね〜。(笑)


つい最近、ちょっとそういった機会がありまして、またもやたま〜に沸き起こる「スペ
イン語学習熱」に取り憑かれ、今日から又、以前、少しだけやっていたこのDuolingo
という語学学習サイトで練習をし始めました。


Duolingo


a0332222_15030198.jpg




まだ、全くのビギナーレベルですが。(苦笑)

毎日、少しずつだけでもいいから、とにかく続けていきたいと思います。(笑)

尚、このサイトはEnglishも選べるようなので、英語を勉強している方、試してみて
はいかがでしょうか?


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-31 12:36 | 私の学習

一足お先にエイプリル・フール?

今朝、こちらのThe New York TimesのFrank Bruni氏の記事を読んで、思わず笑って
しまいました。

(大学受験の現状はシリアスで、決して笑い事ではないのですが…)

a0332222_08555558.jpg
私、こういう風刺的な読み物好きだわぁ〜。(笑)

(∫も好きなんで、後で読ませようっと!)

"Stanford University announced this week that it had once again
received a record-setting number of applications and that it
acceptance rate- which had dropped to a previously uncharted
low of 5 % last year--- plummeted all the way to its inevitable
conclusion of 0%."


って、合格率が0%だったらこの先ずっと「最高難関校」の位置を維持できますよね!


"...So early next fall, every high school senior in America who scored
in the top 4 % nationally on the SAT will receive, in the mail, a
complimentary spray bottle of Wharton: The Fragrance, which has a
top note of sandalwood and a bottom note of crisp, freshly minted
$100 bills.

Seniors who scored in the top 2% will get the scented shower gel
and diffuser set as well"

(College Admissions Shocker!より抜粋)


この”Wharton”の香水、どんな香りがするのか嗅いでみたい〜!(笑)

(香り付きシャワージェルとディフューザーのセットも欲しい!)

これは是非とも∫にSATで全国上位2%のスコアを目指して頑張ってもらわねば!(笑)


いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加してます。
お帰りの際に下のバナーを押していただけると更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-31 09:19 | 大学受験

キャッチアップ、順調に進んでいます

大学のクラスは昨日から始まりましたが、高校の方の春休みはまだ後、今週1週間ある
ので、∫は引き続き、これまで遅れていたコースワークに追いつく為に、毎日まとまった
時間を学習に充てて頑張っています。


その成果があって、休みが始まる前は20もあった”over due"(遅れている)の課題が、
現在の時点で4つまで減り、今日中に2つの課題を終わらせる計画でいるので、今日の
終わりには、遅れている課題は残り後2つだけとなる予定であります〜!

ふぅぅ〜。


一時はこんなに溜めてしまって本当に大丈夫かいな?とマジで心配してましたが、∫は
一旦、物事に集中すると、その集中力や根気はとにかく半端ではないので、(パパには
大幅に欠けている特質/スキル。笑)土壇場の状況下においても、いつもなんとかうまく
困難や苦境を切り抜けられていってます。


これらのover dueのコースワークのほとんどが、AP EnglishとAP US Historyの課題
なのですが、オンライン・スクールのコースワークと一口に言っても、やはり”AP”と
あって、一つの課題においてもこれが又、なかななか内容が濃くて、(ほとんどが文献や
資料を読んだり、リサーチをしてエッセイを書くタイプの課題)一つ仕上げるのにもかな
りの時間と労力を要する為、1日に2つの課題を済ませるのも決して楽な作業ではないん
ですよねぇ。


例えば、現在、∫はAP US Historyで「第二次世界大戦」に関するチャプターを勉強して
いるのですが、テキストや大量の文献を読んだり、リンク先のドキュメンタリービデオの
アーカイブを見たり、その他の関連資料を見たり読んだりしながら、下記のような課題を
次々とこなしていかなくてならないようです。


Editorial Writing

Prior to the attack on Pearl Harbor, the United States was very much
divided about entry into World War II. Many isolationists opposed U.S.
involvement, while others felt we had a responsibility to act in the face
of such aggression.

Our editors of US History, AP seek your input. You will be writing an
introductory paragraph for an editorial to appear in the next issue.
In your paragraph, you should include a thesis, justifying your position,
and summarize some of the major evidence that could be used to back
up your opinion.

・If your last name begins with A-M, you will justify the isolationist
 position that the U.S. should not enter the war.

・If your last name begins with N-Z, you will justify U.S intervention
 in the war.

(*Both write as if the attack on Pearl Harbor had not yet happened.)


DBQ assessment


The news articles about the home front in World War II have been
written and submitted to the Editor-in-Chief for review, but letters
to the editor about Japanese-Americans continue to pour into the
office.

It is time for US History, AP to take a stand on the issue of their
internment. However, the magazine demands a well-researched
opinion piece, so you are asked to complete the following Document
-Based Question (DBQ) assessment. Use the SAS movies, Documents,
and your knowledge of this time period to respond to the question
which is listed below.

・Define the social, political, economic and cultural factors that led
 to Japanese American internment. Was the U.S. government
 justified in its actions?



私も留学時代に米国史のクラスでこういう類の課題をやらされましたが、別にこれと言っ
てアメリカの歴史に興味があったわけでもなく、だけど必須教科だったので仕方なく単位
を取る為にこれらのクラスを取っていたので、(US History 101/102) 私にとっては
これらの課題は”厄介物”という感じだったのですが、(その為、仕上げるのにダラダラと
時間とエネルギーを費やしてしまった。)あれこれと因果関係や理由を深く分析したり、
知識や情報を合成させて推測したり、仮説を立てたりするのが好きな∫は、こう言った課
題は刺激的みたいで、楽しみながらぱっぱと結構、簡単に済ませていってるようです。


小学校や中学校の時の「歴史」の学習内容など、主に「いつどこで誰が何をした?」と
いった、知識や情報を習得することがメインだったので、それら”ごく基本的で浅い”学習
目的だけでは満足しなかった∫は、次第と歴史や地理などの社会科全般に興味を失くして
いったようなところがあったのですが、やっぱり”応用”や”分析”、”合成”、”評価”、”批判
的思考”などと言った高度な思考作業が関わってくる高校、特にAPコースでの学習は、∫の
”知的刺激の欲望”を満たしてくれているのではないかと思います。

(だからAPコースをとることはプレッシャーとか感じていない様子。)



あっ、でも私も最初は別に興味がなかった米国歴史ですが、こういったハードな学習体
験を通し、サブジェクトの内容そのものだけでなく、物事の見方や捉え方、考え方など
と言った部分にも影響を受け、個人としてとてもプラスになったので、最終的にはよか
ったなと感じています。



例えば、第二次世界大戦、特に太平洋戦争の部分においては、日本の教育機関(私は
日本の大学には行っていないので、この場合高校を意味しています)では恐らくそれほ
ど深く触れないであろう歴史上のイベントや、それらに関する背景なども、アメリカ側
から見た視点で再度、同じイベントを見つめ直したり、分析し直したりする機会に恵ま
れ、なかななか興味深いと思いました。



現在、∫がそうしているように、例えば太平洋戦争中の日系アメリカ人の強制収容
(Japanese-American Internment)についてのトピックも、私もこちら(アメリカ)
で学んだからこそ、かなり深く掘り下げたレベルまで学ぶ事が出来たのではないかと
思うのであります。


実は、ここ最近の太平洋戦争についての学習で、∫の「はだしのゲン」熱が再発して
しまったみたいで、ここんとこ毎日、寝る前にゲンの本を読んでいます。(笑)


「はだしのゲン」にハマっていたのは今から約、5年ほど前のことなのですが、今回
じっくりとこの話題(太平洋戦争や真珠湾攻撃、原爆投下など)について掘り下げて
学習し、それによって得た知識や情報から、5年前とはまた違ったパースペクティブか
ら読み直すことによって、新たな発見や新鮮な見方、捉え方、そして考えなどを楽し
んでいるのではないでしょうか。


こちらの記事に書いてますが、私が少し前に”A Beautiful Mind”を観た時と
同じような感じではないかと?笑)


…おっと、何やら話がまた少しそれてしまいましたが、こんな感じでコースワークの
キャッチアップは計画通り、順調に進んでいます。

おまけ

「はだしのゲン」にハマっていた頃の∫。(当時10歳)

a0332222_03114567.jpg



a0332222_03115455.jpg



a0332222_03120420.jpg



a0332222_03121459.jpg



a0332222_03122298.jpg


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-30 07:24 | High School

雪のUNRキャンパス

UNR (University of Nevada, Reno)のスプリング・ブレイクも昨日で終わり、今日
から又、大学のクラスが始まったのですが、それまで春の陽気に包まれ、ポカポカと暖かい
日々が続いていたこの地方、なんと、ぶったまげた事に、今朝目を覚ますと家の周りには
かなりの雪が積もっていたではありませんか!

普通だとスノー・ストームが来る前の日には急に冷え込んで、空もどんよりとしているの
だけど、今回はそんな兆しが全くなく、もう今年は春が来てしまって雪を見ることがない
だろう、と確信していたので本当にびっくりしましたよぉ〜!

(スプリング・ブレイクが終わった後にどか雪ってのも笑える。)

つい、数日前まで、うちの表や裏庭の木々には白や可憐なピンクの花が咲き乱れていたの
に、今朝はそれらに雪が覆いかぶさっていて、なんかだ気の毒な感じがしました。


a0332222_09264534.jpg


a0332222_09270076.jpg



a0332222_09270832.jpg



そんな中、∫は、”雪にも負けず…”とばかりに、今朝もゲーム理論のクラスに出席する為、
張り切ってUNRへ向かいました。

(実質、∫を大学まで送り迎えするのはパパなんですが。苦笑)

いつもはクラスが終わる時間になると、パパが大学へ∫を迎えに行くのですが、今日は雪
が降っていたので、UNRのキャンパス内の雪景色を鑑賞する為、私もパパと一緒に大学
へ行く事にしました。

以下はその時撮った、ネバダ大学リノ校のキャンパス内の雪景色の写真です。

少し前のこちらの春の様子とは雰囲気が大違いですよね! どちらも素敵ですが。)


a0332222_09271619.jpg



a0332222_09272648.jpg



a0332222_09274668.jpg



a0332222_09275734.jpg



a0332222_09280988.jpg


雪の降る寒い中、アヒルが池で泳いでました。

a0332222_09282122.jpg



a0332222_09283429.jpg



a0332222_09284476.jpg



a0332222_09285713.jpg



a0332222_09290847.jpg



a0332222_09292039.jpg



a0332222_09293197.jpg



a0332222_09294469.jpg



a0332222_09302973.jpg



a0332222_09303914.jpg



a0332222_09305012.jpg



a0332222_09310048.jpg



a0332222_09311725.jpg



a0332222_09312748.jpg



a0332222_09314020.jpg



a0332222_09315117.jpg



a0332222_09320138.jpg




a0332222_09321683.jpg



a0332222_09323128.jpg



a0332222_09324531.jpg



a0332222_09325643.jpg



a0332222_09330823.jpg


雪が大好きな∫は、雪を見るといつも楽しそうに雪のボールを作って投げて遊びます。

15歳と言えど、やっぱりまだまだ無邪気なところがあります。

a0332222_09333449.jpg



a0332222_09334910.jpg



a0332222_09340177.jpg



春休み中とはだいぶ雰囲気が違いますねぇ。このおじさんの銅像。

こちらは春休み中。(1週間ほど前)

a0332222_09341585.jpg



a0332222_09342774.jpg



a0332222_09344307.jpg



広いキャンパスで雪遊びをしようと、ちっちゃな子供達もきてました。


a0332222_09345539.jpg



a0332222_09350878.jpg


ここ1週間ほど∫はずっと家に閉じこもってオンラインスクールのコースのキャッチアップ
をしていたので、今日はいい気分転換・息抜きとなりました。

さぁ〜、これから又、引き続き”追いつき学習”に頑張れ!

いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加してます。
お帰りの際に下のバナーを押していただけると更新の励みになります。
   ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-29 11:00 | 風景・空模様

ギフテッドの特徴:そう言えばうちもあったなぁ…

んでいて、(あぁぁ〜、そう言えば∫にもそういうところがあったわぁ〜!)っと、つい
昔の事を思い出して笑ってしまいました。

(その当時は全然、笑い事ではなかったのですが。σ(^_^;) 汗)

この記事の中の、

Many gifted children are intrinsically motivated. Smiley faces, star stickers,
and even good grades aren't likely to motivate them. Redding believes that
these children will sacrifice such "external" reward in order to work on more
appealing tasks.


The tasks that appeal to them are those they find interesting, challenging,
and relevant to their lives. It's the challenge that they find rewarding.
Rote memorization of facts and concrete details is neither challenging nor
rewarding.


If these children are not given sufficiently challenging work, they will make
it more challenging. For example, they might give themselves time limits
when no time limits exist. They will do this even though it means they
may risk doing well on an assignment or on a test. Although they could
get an A with little effort, they find the challenge more inherently rewarding.
They will also often choose more difficult tasks over easy one in order to
be challenged, even if it means they are risking the chance to get an
easy grade.

(Underachievement of Verbally Gifted Childrenより抜粋)


…という部分なんか、小学校3年くらいの∫そのまんまって感じで笑えましたよ。


この当時、Mathはもちろん、英語の文法やスペリング、サイエンスなどの分野において、
小学校3年生の学年で習うカリキュラムをほぼすでに習得していた∫は、学校での毎日の
授業はチャレンジが欠けていると感じた為、自分自身で”チャレンジ”を作り出していたみ
たいであります。(笑)


*以下、これらの写真は以前にブログでも載せていたと思うのですが、その記事がどこ
だったか見つけられないので、再度、ここでアップしておきたいと思います。


かけ算のテストなども、(こんなもの、やってられるかぁ〜)って感じで、テストその
ものは全く無視して(問題に答えず)テスト用紙の裏に自作の代数の問題を作って提出
したりなど…

”0点”になるのを覚悟でこんなことするんですからねぇ…(苦笑)

a0332222_14473197.jpg



a0332222_14473812.jpg



もちろん、この件についてはその後、担任の先生から呼び出しの連絡が来て、私も
”注意”されました。(笑)


こちらは聞き取りスペリングのテスト。

a0332222_14472370.jpg



a0332222_14471583.jpg



先生が言った単語を聞いて、それらを順番に正しい綴りで記入するといった形式のテスト
だったのですが、すでにこれらのスペリングを習得していた∫は(実際、これらより長く
て複雑な単語を2歳の時に綴ってた。笑)番号に”飾り付け?”したりして、自分でチャ
レンジを作り出していたみたいです。


先生から、”A (∫のこと)was not paying attention."って書かれてますが、番号
に飾り付けしながら、先生が順番に読んだ単語をきちんと正しい綴りで書いてあるんだ
から、私としてはちゃんと"pay attention"してると思ったのですがねぇ。(笑)


ちなみにこの先生はとても厳しくて、スペリングがあっていても、単語の文字一つ一つ
が繋がっていたり、終わりが長かったり、余計なハネがあったりしてフォームが崩れて
いたら❌で、減点されてました。(めちゃ細〜い!汗)


私の考え方がズサンなのかもしれませんが、スペリングのテストをしているんだったら
”綴りの正しさ”だけに評価の視点を向けて欲しいなぁと思うのですが。


ギフテッドの子達って、多くの子がシールやニコニコ顔、(日本の場合”よくできました”
のハンコ?)、良い成績などといった、”外的”な要因では動機付けされ難く、好奇心や
興味・関心、願望などといった内発的な動機で動く傾向にあり、又、彼らにとっては困難
なタスクやチャレンジに挑むこと(そしてそれらを達成すること)が大きなリワードとな
る為、それらを得る為には、「チャレンジがないのなら自ら作ってしまえ!」っといった
流れになるんでしょうね。

(尚、この原文では”verbally gifted"となってますが、私はこれらの特徴は言語的ギフテ
ッドに限らず、ギフテッド全体に見られると思います。)


ギフテッドの脳は、(彼らに適した)刺激が必要なんですよ!

彼らにとってはこう言った必要不可欠な「知的刺激」や「チャレンジ」が得られないと、
精神的に”苦痛”を感じるのではないか?と思ってしまいます。


こう言ったギフテッドの子達の特徴を認識するだけでも、教育者達は彼らの(問題とも
みなされる)言動の裏側に隠れた”本来の原因”を見つけ出すことができるのではないで
しょうか。


∫の場合は、その後、ギフテッドの専門家のDr. Palmerとの出会いで全てが思わしい方
向へと向かって行ったので、理解者がいるだけで子供の人生が大きく変わってきますよね。


あっ、すっかり忘れてましたが、そう言えば今日はアメリカはイースターだったんですねぇ。

問題児と呼ばれていた頃の∫からメッセージ!

Happy Easter!

a0332222_14421725.jpg


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-28 10:42 | Gifted/2e

心に響いたアドバイス

ふと、こんな記事を見つけました。



「大学のアドミッション・オフィサー(入学事務局担当者)達が自分の子供に与える
アドバイス」と題したこの記事、私も受験生の親として、読んでいてなかなか参考になり
ました。

例えば、こちらのPenn State Universityのアドミッション・オフィサーの、

”I tell my kids, 'Do not wait for the deadline to submit your applications.'

"(中略)there are thousands of applications and essays to get through.
If you get yours in early, the reader may be more relaxed and in a better
mood at that point in the process."


というのなど、確かに常識にかなった、戦略的にいいアドバイスだと思いました。


数多くの願書を読まなければならないリーダー達の立場に立って考えると、やはり願書は
なるべく早いうちに提出し、ラッシュの時期を避けた方が、リーダー達もまだ精神的なゆ
とりがある為、気持ち的にもいい”ムード”で審査過程に取り組めるでしょうし。


何事もつい、先延ばしにしてしまいがちな”procrastinator"達は、この点を頭に入れて、
なるべく早いうちから願書作成を始めた方がいいしょうね。


あと、この記事の中の数々のアドバイスの中で私が個人的に特に共感したのが、こちらの
MITのDean of admissionsによるもので、


”Applicants do not need to tick off a laundry list of engagement in every
field, like art, music, sports, Mr. Schmill explains. "M.I.T., and other
highly selective colleges, want students who prioritize quality
over quantity." Mr. Schmill offers high school students this litmus test
when choosing extracurricular activities: "If you couldn't write about this
on your college application, would you still do it?' If the answer is 'no,'
then you shouldn't be doing it."


この”MITやその他の一流大学は量より質を優先する生徒を望んでいる”という部分を読ん
で、課外活動においてはまさに、量(数)や種類よりも質(自らの思い入れや信念、活動
に費やす時間や情熱など)に価値を見出し、”アプリケーションに見栄えがするから”とい
った表面的な理由であれこれと色んな活動に手を出し、大事なクオリティを犠牲にしてし
まうのでは意味がない、という強い信念を持つ∫にとっては、志望校の一つである大学の
ディーンの考え方(アドバイス)に勇気づけられ、安心感を感じたようであります。


実は少し前にこちらの過去記事で出てきた例のカレッジ・コーチのMrs. Tと課外活動に
ついて話している時も、Mrs. Tが∫が現在、携わっている活動のリストと内容を眺めて、

「活動が一つ(数学関連)に偏りすぎている。大学は幅広い人格を求めているので、現在
のこのリストに別の分野でのボランティア活動を加えるべきだ。例えば、ホームレスの
吹き出しの手伝いとか、アニマル・シェルターでのボランティアとか。」

と言ってきたのですが、∫は、

「ボランティア活動においては大学が見ているのは、その生徒がどれだけ多種多様な分野
の活動に携わってきたかという”種類”ではなく、要はその生徒の”ボランティア精神、他者
への思いやり、気遣い、コミュニティへの貢献、コミットメント、リーダーシップ”などの
クオリティだと思うので、僕はこれらのクオリティを自分が特別に思い入れのあるエリア
(数学教育関連)で表現したいから、その考えを貫き、僕は主にそう言った関連のアクテ
ィビティに力を入れていく予定にしている。」


と、Mrs. Tの提案を却下してましたよ。(笑)


私も∫の考え方に賛成だし、現在の学校での他の生徒に対する数学のチュータリングにし
ても、他の学校での数学コンテスト特訓クラスの指導・コーチにしても、数学キャンプ
のインストラクターにしても、それぞれの活動で違った層や境遇の子たちに対して、自ら
のスキルを”貢献”し、責任を持って使命に取組んでいるので、私にはそれらを通して∫の
パッションやコミットメントが十分感じることができていいと思ってます。


中にはさほどその理念には関心はないものの、とりあえず願書に記入できるように、それ
なりに見栄えのするボランティア活動に参加し、でも活動そのものは中途半端であまり身
が入ってなくて、(時間を気にして時計ばかりを見て時間を過ごしたり!)とりあえず
サインだけもらって帰って時間のノルマを満たしているというような生徒も結構、いたり
するらしいので、そういうのって本当に”意味がない”と思いますしね。


まぁ、でも∫も、Mrs. Tの、「学校関連だけでなく、”コミュニティ・ベース”のボラティア
にも参加すべきた。」というアドバイスは妥当と感じたようで、その件に関しては納得し
て受け入れ、近いうちに地元のボーイズ&ガールズクラブで数学のチュータリングをする
予定にしていますが。(それも数学関連ですが。笑)



昔からそうだったのですが、ティーネージャーの∫はこの頃、以前よりも更に”自己概念”
”自らの信念・信条」というものがしっかりと固まってきている感じで、最近では”表面的
で本質が伴っていない物事」に対して酷い違和感、嫌悪感を抱くようになっている印象
を受けます。


社会に出ると、”自らの信念を貫き通す”という事は、決してプラスな事ばかりではないの
ですが、(それどころか厄介な状況に陥ることもしばしば。⬅︎パパを見てきて認識済み。
苦笑)でも∫のそのスタンスは価値あるクオリティだと思うので、私としてはとりあえず
見守っていってあげたいなと思ってます。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-27 10:24 | 大学受験

春休みに学校の遅れをキャッチアップ

今日はアメリカは金曜日。

今週から始まった2週間の春休みもほぼ中盤を迎え、残りは来週の1週間となりました。

(とは言っても高校の春休みで、大学の休みは今週1週間だけなので、又、来週から通常
 通り授業が始まるのですが。)

それにしてもやっぱりブレイク中はまとまった時間がたっぷりあっていいですね〜!


∫が色んな活動に携わっていると、親の私までもその準備や付き添いなどで同じように忙し
くなる為、学校関連の活動がお休みのこの期間は、∫だけではなく私も少しのんびりする
事ができ、しばし羽を延ばさせてもらってます。


∫は普段は1日のうち、やれ、午前中は大学のクラス、やれ、午後からはクラブやボランテ
ィア活動と動き回っている日が多く、その活動そのものはそれぞれ1〜2時間くらいとし
ても、その間の移動時間を含めると、結局、余計な時間を食ってしまい、家でじっくり腰
を落ち着けて学校のコースワークに取り組み時間がかなり少なくなってしまいます。


時には朝から夕方まで外に出ていることもあるので、夕方帰ってきてから初めてその日の
学習を始めるなんてことも少なくありません。


(時間に融通が利くオンライン・スクールでこれですから、普通の学校へ行っている子達
なんか、課外活動やホームワークの時間をいれたら本当に毎日、時間が足りなくて大変だ
ろうなぁ、なんて思ってしまいます。)


それに加えて∫の場合は自らの方針として”自分の時間””睡眠時間”は妥協できない(犠
牲にしない!笑)ようなので、その日コースワークを終える事ができなかったら、次の日
に溜まってしまい、それも追いつかなければ、更に又、溜まってしまい、となり、あっと
言う間に雪だるま式にover dueが増えて行ってしまう傾向にあるんですよねぇ。


私も毎日のように、「OD (over due)をなんとかしろ!」と口うるさくリマインドしては
いるのですが、最近の∫は昔と比べて随分、気質的に”ふてぶてしく”のんびりとリラックス”
してきた感じで、まぁ、いつも神経尖らせてちょっとの事でナーバスになってびくびくし
ていた小さい頃よりは、今は大らかな肝っ玉少年って感じで、それでちょうどいいのかも
しれませんが。


…で、今年のスプリング・ブレイクは休みが始まる前、「この春休みは溜まりに溜まった
コースワークの遅れを取り戻すことに専念する!」と∫に約束させていたので、休みに入っ
て以来、∫は約束通り、毎日かなりの時間、遅れているコースワークに追いつこうと集中し
て学習に取り組んでいます。


そのせいあってか、春休みが始まった時には20もあったover dueの課題を、今日(金曜
日)の時点で半分の10まで減らすことができています!


この調子でいけば、来週いっぱいで残りの10の課題も済ませる事ができるでしょうし、休
みが終われば又、すぐにAcademic Olympicsや数学のコンテストなどのイベントもある
ので、出来ればこの先、少し余裕が持てるように、休み中にコースワークをどんどん先に
進めていくように計画しています。


まぁ、とりあえずあくまでも”計画”ですがねぇ。


ところで、今日、私が自分のアカウントから∫のコースワークの進み具合をチェックして
いると、∫がAP Englishのある課題(editorial essay assessment)のテーマとして選
んだ内容を見て、(あれっ?ちょっと待てよ?)と思ってしまったじゃないですか。


こちらがその課題:

You may write about any current event that you feel effectively
shows either a failure or a triumph of our American system of
government or way of life.


というもので、∫の作品は「Kids for Cash」というタイトルで、アメリカのfoster
care systemにおける問題点、疑惑などについて書かれていて、あれっ?これって?と
思って∫に聞いてみると、どうやら私が少し前にブログに書いたこちらの記事(という
よりアップしていた動画)を見て、(これはいい題材になるぞ!)とヒントを得たらしく、
今回の課題のテーマに選んだということでした。


それ聞いてなんだか笑ってしまいましたよ〜!


私のブログは日本語なんで、日本語が読めない∫は見てないだろうと思いきや、実は時折
きちんとチェックしているみたいです。

(∫のコンピューターに私のブログがブックマークされている!笑)


やっぱ、母親が自分の事をどんな風に書いているのか気になるんでしょうねぇ。


でも、私のブログ記事からインスピレーションを得て、(出汁にして?笑)自分の学習
に活かしてくれるなんて、私もちょっとばかり嬉しい気持ちになりました。


とにかく、この春休み中は学校の勉強に頑張っている∫です。

おまけ

最近はうちの周りもすっかり春という感じです。


a0332222_11092615.jpg



a0332222_11100053.jpg



a0332222_11102464.jpg



a0332222_11104769.jpg




いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-26 08:20 | High School

ギフテッドの課題:オールAの潜在的問題点

こちら(アメリカ)のギフテッドに関する情報を読んでいると、(そう言われてみれば
なるほど!)と色々考えさせられたり、参考になる記事を頻繁に見つけはするのですが、
それらをブログ内で紹介したいとは思うのだけど、でも最近は日本語に翻訳したり、簡
単にまとめたりするのさえ億劫に感じてしまい、記事にするのを躊躇ってしまってます。


でも、私のブログの読者の方達は英語が堪能な方も多いし、英語があまり好きではない
方達も、”ギフテッド関連の情報”だと頑張って読んでくれるのではないかと思い、これ
からは日本語訳なしでも、役に立つ情報、考えさせられる記事など、どんどんリンクし
ていこうかな?なんて思ってます。


(翻訳が得意な方など、私が紹介した記事が”これは参考になるぞ”と思った場合は、ご
自分でどんどん訳して自分のブログなり何なりに載せちゃってくださいね!ギフテッド
に関してはまだまだ情報不足の日本なので、皆んなで協力しあって知識や情報を広めて
いけたらいいと思うので。)


ということで、先日ふと、ネットで見つけて、私自身も∫がまだ小学生の頃に直面し、
対処しなければならなかった成績に関する課題の記事が、とても参考になると思った
のでリンクしておきます。




本来ならば「成績」というのは、生徒が”どれだけ学んだか”というのを反映すべきもの
なのでしょうが、アセスメントの仕方によっては、「成績」は生徒の”知識、習得して
ること”を表しているとも言え、もし「成績」が、”学んだこと”ではなく”習得している”
ことを反映しているとすれば、学年が始まった時点(特に小学校低学年)ですでにその
学年で学ぶことを”習得してしまっている”ことも多いギフテッドの子達は、何も学ぶ事
なくしてオールAをとる事だって可能なわけなんですよねぇ。


その場合、さして勉強をしなくても、最も簡単にテストや宿題などでもいい点や成績が
とれてしまうので、ギフテッドの子達は彼らにとって重要な”知的・学習チャレンジ”の
機会が与えられる事がなく、学習面にいて、”がむしゃらになって努力する”という場
に直面するのも少ない為、後の中学やになって必要となる「学習スキル」や精神的
な面での粘り強さやタフさなども育成れ難くなるでしょう。


当然、親としては子供が学校からオールAの成績を持ち帰ってきていると、安心してしま
うのすが、でもその優秀な成績の”表面”だけ見て安心仕切ってしまうではなく、それ
らの背景をもう少し深く掘り下げて探ってみて、実際、子供にとって適切な”チャレンジ”
機会が与えられているのか?(子供が努力をする事の大切さを習得ていってるのか?)
などを調べてみる必要があるかもしれませんね。


学校での懇談会などでもそう言った話を持ち上げ、先生に相談してみたり、問題がある
場合などは色々な対処法などを見出して行く必要があるかもしれません。


(うちの場合も定期的に行なわれていた「特別支援教育」関連のIEPミーティングだけ
なく、∫の担任と∫の”個人的な教育ニーズ”(ギフテッド教育)に関しての非公式的な話し
合いの機会を頻繁に設けてもらってました。


ただ、学校側が非協力的な場合は親としては本当に頭が痛いのですが…


中にはこの記事の中で取り上げられているポイントを理解できない(できない振りをして
いる?)先生もいたりして、

「子供がいい成績(オールA)を取っているのに一体、何の問題があるというのか?全て
がうまくいっているのに何が不満なのか?」


なんて言ってくる教育者達もいますので、親の方も子供の教育アドボカーの為にはかなり
の根性と忍耐力が必要となってくるのですが…


そういうのを通り越してきて、幸い、現在では∫は、学校でのAPコースや大学のクラス
などで知的/学習的チャレンジが事欠かない中、(特にAP EnglishとAP US History
やっぱりかなりハードみたいではあります。でもそれでもそれなりにやり甲斐もあるよう
で、結構”楽しんでいる”風でもある。)これまでに身につけてきた”ハードワークと努力”
のスキルと精神をきちんと適応して行ってるようです。

(将来、大学での授業について行く為のいい予行練習ともなっている。)


最後に、このまとめの部分がとても参考になります。


The Potential Problem with Straight A's


If your child is getting straight A's without trying, it could be a sign that
she is not being challenged. And without challenge, there is no effort.
Once a child gets out of school and into the work force, no one is going
to look at her grades any more. Those grades aren't going to open any
more doors or ensure success in your child's chosen field. For that, your
child is going to have to understand the importance of effort and know
how to meet a challenge. This is not to say that grades aren't important,
but unless those grades reflect not just knowledge, but also effort and
hard work, your child may not achieve the success in life that you might
expect from those straight A's.

(What's Wrong With Straight A's?より引用)


a0332222_05020309.jpg


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-25 04:25 | Gifted/2e

日本人対象フルブライト奨学金プログラム

ふと、こんな情報を見つけたので、興味のある方の為にとりあえずシェアしますね。



「フルブライト奨学金は、留学に必要な費用は基本的に全額支給されるのが大きな魅力。
往復渡航費や生活費、授業料もしくは研究費、家賃、家族手当、健康保険(本人のみ)
が含まれます。」

って事で、かなり太っ腹な奨学金じゃないですか〜!


この「フルブライト語学アシスタントプログラム」(9ヶ月)というのなんか、

”アメリカの大学で日本語を教えながら、英語教授のスキルを高める/自身の英語力を高
める/アメリカの文化や習慣についての知識を高めることを目的としたプログラム”


という事で、将来、英語教師を目指している人にはぴったりのプログラムじゃないかと
思います。

9ヶ月間の留学中の基本的な費用が全額支給というのは嬉しいですよね。

興味のある方はこちらのHPをチェックしてみてはいかがでしょうか。




いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-24 09:57 | Resources

あなただったらどうする?

アメリカに、What Would You Do?(あなただったらどうする?)という人のモラル
を問う「ドッキリ番組」みたいなのがあるのですが、その中でfoster care(里親制度?)
に関する話題を設定にしたビデオを観ました。




いや〜、このビデオを観て、この里親に対して酷い嫌悪感を感じ、めちゃくちゃ腹が立っ
て、ビデオに向かってマジで怒ってこの親に文句言いつけたり、里子の男の子があまりに
も不憫で、コントロールしようがないくらい大粒の涙がボロボロと流れてしまいましたよ。

(セットアップとわかっていても、つい実際の状況を観ているかのように感情移入して
しまう…苦笑)


(更年期なんでホルモンのバランスが崩れているせいか、最近、何やらちょっとした事で
大涙を流したり、アグレッシブで凶暴になったりして、感情の起伏が激しくて疲れます。
 汗)


以前の私だったらこう言う場面に出くわしたにしても、心の中では怒り狂いながらも多分、
(よそ様の家庭や育児の事情には他人が口出すべきではないし…)などと思って行動には
移したりしなかったと思うのですが、いい歳こいて世間体を気にしなくなったおばんの今
では、多分、こう言う児童虐待的行為を目の前にして黙ってはいられず、何らかの形でこ
の里親に抗議しているでしょうねぇ。


比較的、機嫌のいい時だとこのビデオに出てきた2番目の人のような対応(「彼(里子の
男の子)が欲しいものなんでも私がおごりますので、好きなものオーダーさせてあげて。」
とオファー。)をすると思うのだけど、丁度更年期障害の発作真っ只中だったりしたら、
ムカつきながら自分の席を立ってこの里親のテーブルまでズカズカと押しかけて行き、グ
ダグダとお説教をしてしまいそうだなぁ。 (苦笑)


この国ではあらゆる社会の「システム」を乱用・悪用している人も結構、いたりするよう
なのですが、個人的にはそういうのはまだ”ほっとける”けど、このビデオのように自分の
目の前で実際に子供がネグレクトされていたり、abuseとはいかなくても個人として尊重
されていない態度で扱われているのを見ると、居ても立っても居られなくてつい行動を起
してしまうようになりました。


(「Mind your own business!」って逆に怒鳴られる事も多いですが。笑)


でもねぇ。他の場合はまだしも、一旦、親になってしまうとそれが例え他人の子だろうが、
特に「子供に関わること」に関しては黙っちゃいられなくなるんですよ。

世の中の子供が皆、”自分の子”のように感じるから不思議です。


とは言え、この世の中には自分が親なのに平気で他人どころか、自分の子までネグレクト
したり虐待したりする個人がいて、それも私にとっては理解不可能な謎であります。


でもこのビデオの中に出てきたように、通りすがり(レストランでたまたま近くに座って
いた。笑)の赤の他人が、こんな風に介入して正しい事をしようとしている姿を見ると、
まだまだヒューマニティに希望が持てるようで、観ていて心が暖まりました。


そして、同時に実際にはfoster homeの閉ざされたドアの向こうで、どれだけ感情的、
身体的に辛い思いをしている(システムにも見放された)里子達が存在するのだろう…
などと思い、暗い気持ちになってしまうのでした。


いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-03-23 09:47 | なんとなく思った事

カテゴリ

Introduction
∫の世界
Math (数学)
Gifted/2e
Japanese
High School
School Clubs
Academic/EC Records
University (UNR)
Community College
大学受験
Life Skills
Driving Practices
発達障害
教育・学習
脳科学・心理学
育児
Memories
Resources
Family
Family Outings
Outdoor Activities
日々の出来事
シニア大学生の準備
その他の学習
英語学習(目指せC2!)
私の事
∫パパ
風景・空模様
Wildlife
Favorites
Miscellaneous
テレビドラマ・映画
なんとなく思った事

最新の記事

数学サマーキャンプ&オリジナ..
at 2017-05-23 09:58
ペン州立大のフラタニティ死亡事件
at 2017-05-22 10:54
Laughter is th..
at 2017-05-21 14:03
もう一踏ん張りなので頑張れ!
at 2017-05-20 11:54
代理ミュンヒハウゼン症候群
at 2017-05-19 09:16

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

記事ランキング

メモ帳

   にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
a0332222_05204995.jpg
2015 ARML
a0332222_07545094.jpg
a0332222_06213436.jpg
AIME '15
a0332222_06281821.jpg
AMC12 '15
a0332222_06570886.jpg
AMC12 '15
a0332222_06531787.jpg
MATHCOUNTS
National '14
a0332222_06311300.jpg
a0332222_06312311.jpg
MATHCOUNTS
State '14 個人戦
a0332222_06313237.jpg
AMC10
a0332222_06315148.jpg
AMC8
a0332222_06314196.jpg
CTY SAT MATH
a0332222_06215768.jpg
Flag Counter

ブログジャンル

子育て
教育・学校

画像一覧