アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧

うちの学区の高校卒業率

そろそろ学年末が迫っているので、∫の学区ではここ数週間にわたって、州の統一試験や、
高校の場合、卒業資格を得る為にパスしなければならない試験(English, Writing,
Math, Scienceの各分野)が次々と行われています。


∫も普段の学習で忙しい中、先週はScienceのテスト、そして今週の水曜日はEnglish、
今日の金曜日はWritingのテストと、立て続けに受験し、水曜日はそれに加えて学校の
コース(PE)の期末テストも受けなければならなかったので、最近、なにやらテスト
ずくめの日々を送っているという感じです。(汗)


テスト期間ということで、普段よりも数学のチュータリングのデマンドが高まり、今日
は臨時で早朝のセッションが設けられたので、∫は午前中のUNRのクラスが始まる前に
まず、高校のキャンパスに行き、それからUNRへ向かって数学のクラスを受講し、そし
てその後は家へ帰らず、そのまま午後から予定されているライティングの試験を受ける
為に又、高校のキャンパスに戻ったりと、今日は何やら慌ただしい一日となりました。


この日は学校のオンライン学習はまだ手をつけていなかったので、本来ならばその作業
に取りかからなければいけなかったのですが、夕方、帰宅した∫はかなり疲れ切っていた
様子だったので、軽いスナックを食べさせた後、ちょっとした息抜きとして、二人で
ベッドに横たわってしばしの間、映画鑑賞を楽しみました。


映画といっても見たのはこちらのドキュメンタリーなんですが。
(∫が観たがったので。笑)






これ、アメリカ(テキサス州、ヒューストン)のとある高校を舞台にしたアメリカの
高校中退についてのドキュメンタリーなんですが、このトピックに関して多少は知識
や情報はあったものの、(統計など)でもこうやって実際に(画面を通してですが)
個人それぞれの家庭の事情、環境状況などのバックグラウンドや又、それらの逆境に
もがき苦しみ闘争する姿などを観ると、その問題の重大さを改めて強く認識させられ
た思いになりました。


∫もとてもシリアスな顔して観てましたし、何やら色々と感じることもあったようで、
観終わった時など、

「僕はいい家庭環境と教育環境に恵まれて本当にラッキーだ。」

などとボソッとつぶやいてましたよ。(笑)


そして、"at risk"の生徒達に対する「チュータリング」の必要性を再認識したようで、

「Boys & Girlsクラブ(地元の”at risk”層の子供達が集まる機関)で数学指導のボラン
ティアするのが待ち切れないよ!」

などと言ってました。


普段、(ごく当たり前だ)と感じたり思ったりしている事も、こう言った”恵まれない
環境や状況、苦境”の中で生きている、自分と同年代の子達の現実的な日常を垣間見て、
物事を少し違ったパースペクティブで見ることができたかのようで、∫があれこれと頭
の中で様々な思いを巡らせている様子が伺われました。


リラックスするというよりも、感情的に刺激を受け過ぎて強く感じてしまい、なんだか
逆効果だったかも?って感じもしましたが。

私も∫と同様、色々と感じたり考えさせらえることがありました。


ちなみにちょっと気になってこの後、うちの学区の高校卒業率を調べてみたのですが、
2015のクラスの卒業率はなんと75%らしく、予想していたよりもかなり低くて、
正直たまげましたよ!Σ(・□・;)

これでもここ数年と比較すると、少しながらアップしているそうで…(汗)


もちろん、学校によって数値の差はあるのですが、(貧困層の多い”at risk”のエリアの
学校は60%台!)それにしてもこの地域としては低い数値だと思いましたよ。

どうしてこれほど低いのか知りたくなったので、又、ちょっとリサーチしてみたいと
思います。


しかしですねぇ、アメリカという国は重大な社会問題が多すぎて、一体、どこから手を
つけていいのやら、と深いため息が出てしまいますが。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-30 14:18 | High School

バイリンガルについての興味深い情報

バイリンガルに、早期バイリンガル、遅延バイリンガルなどの区別があるなんて知り
ませんでした。



早期と遅延(第2ヶ国語に触れ始める時期)によって、言語が処理される脳の部分が
違うらしい。

また、

”日本語と韓国語のバイリンガルの脳は言語処理に同一の脳活動処理をしているのに対
し、日本語と英語のバイリンガルの場合は、英語処理に異なる領域が反応していること
を発見し、言語の仕組みが異なる言語間のバイリンガルと似ている言語同士のバイリン
ガルでは脳の活動が異なっていることを発見した。”

(「バイリンガルの脳構造、英語教育の開始年齢により2種類ある!」より引用)


ということで、日本語とは文法やら語彙やら根本的に違うタイプの言語である英語を
学ぶ場合、その違いを処理する為に、似たような言語の処理とはまた違った脳の領域
が活動しているらしく、そう考えると(私の脳、頑張ってるやん〜!)っと褒めたく
なりましたよ。(笑)


おっ、ここでも同じような事が書いてあります!




”また早期バイリンガルが日本語を話す時と英語を話すときに使う脳の部分はほぼ同じ
であるのに対し、後期バイリンガルは全く別の部分を使っているという調査結果が出
ています。”

とあり、年少時代にバイリンガルになった場合と、大人になってからバイリンガルに
なった場合とでは、それぞれブローカー野を刺激するヶ所が異なっているようです。

ふ〜ん。


という事は、アメリカに来るまで片言の英語しか話せなくて、実質、こちらに来て
から本格的に英語を学び始めた(大人になって学び始めた)私は”後期バイリンガル”
となるので、(”バイリンガル”と呼べるほど英語力があるかは疑わしいのですが、と
りあえず。苦笑)英語を話すときは日本語とはまた違った、ブローカー野の部分が働
いているんですねぇ〜。

面白い〜!

どうしてそうなのか、又々、好奇心が湧いてきました!

ギフテッドの脳もだけど、バイリンガルの脳についてももっと調べたくなったじゃ
ないですか〜。(笑)

まっ、こちらの方もボチボチ調べていきたいと思います。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、の∫の脳のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-29 15:55 | 英語学習

コミュニティ・カレッジを訪問

今年の夏休み、∫はUNR(ネバダ大学)での数学のサマーセッションに加え、地元の
コミュニティ・カレッジ(2年制)でMusic Appreciationのクラスを取る予定にして
います。

UNRは8年生が終わった夏休みからすでにコースを取っているので、登録もスムーズに
行くのですが、この地元のコミュニティ・カレッジ(CC)でコースを取るのは今回が
初めてということで、その新規入学申請、そして同時にDual Enrollment(DE)の手
続きを一から始めなくてはなりません。


が、こちらの過去記事でも愚痴ってますように、∫の高校のガイダンス・カウンセラー
とCCのアドミッション担当との間のコミュニケーションがうまくいってなかったよう
で、私が詳しい事情を説明する為にCCの担当者に電話やメールで連絡を取ろうとする
ものの、数日以上経っても何の返信もない為、このままではラチがあかないので直接
会って話をした方が手っ取り早いと思い、(本当はその日は体調があまり良くなかった
のですが、)一昨日の月曜日、∫を大学に迎えに行った帰りにその足で、このCCのアド
ミッション・オフィスを訪れてきました。


それにしても、なんでこんなふうに毎回、毎回、物事がスムーズに進まないんでしょう。

(こんな思いをしているのは私達だけ? 汗)


いきなりアポ無しで訪問したので(でも留守電入れてもメールを送っても何も連絡して
くれないのでアポも取りようもなかったし。)その時、ちょうどDE担当者は不在だった
のですが、彼女の上司だと名乗る方が代わりに応対してくれたので、その方に全てこれ
までの経緯や∫の状況などを説明し、必要な手続きの一切がっさいの指導をしてもらった
のでした。


その甲斐あって、帰って来たその晩にとりあえずこちら側が出来る全ての手続きを済ま
せてしまい、後はカレッジからの正式な入学アクセプタンスの知らせを待つのみという
ところまでこぎつく事ができました。(ほっ)

その通知が来れば、それからオンラインで希望のコースを登録して授業料を納め、後は
5月30日から始まるコースを待つのみであります!


UNRで取る予定の数学のコースが10:10am-11:45am(月〜金)の午前中で、このCC
のMusic Appreciationのクラスが午後12:40pm-2:50pm(月〜木)という時間帯
なので、午前のUNRのクラスが終わってから家には帰らず、そのままそこからCCに直行
し、キャンパス内でランチを食べて午後の音楽鑑賞のクラスへ行く、という予定だそう。


そしてCCから帰ったら、今度はBYU(オンライン)のJapaneseのコースを学習するので、
(セメスターコース(4ヶ月)を夏休み中の2ヶ月ちょっとで終える計画らしい)今年の
夏休みはアカデミックな活動に大忙しとなりそうですよねぇ。(汗)

でも本人はこのプランを今からすごく楽しみにしています。


特にコニュニティ・カレッジでクラスを取るのは今回が初めての経験だし、数学以外の
カレッジレベルのコースをオンラインではなく”in person"(実際にクラスに参加する)
で受講するのも初めてとあり、この新しい体験への期待に胸を膨らませているようです。


キャンパスを訪問してからその気持ちが更に強くなったみたいでしたよ。(笑)

この日はあいにくどんよりとした灰色の雲に覆われ、全体的に暗かったです。
(この日の朝に雪が降った!)


a0332222_11195840.jpg



a0332222_11200617.jpg



a0332222_11201551.jpg



a0332222_11202598.jpg



a0332222_11203363.jpg




帰りがけに、スチューデントラウンジで同じ北ネバダ数学クラブのメンバーのD君を
見かけ、しばらくの間、おしゃべりを楽しみました。

D君は∫より一学年上で、現在16歳なんですが、9年生の頃にデイビソン・アカデミー
を去り、なんと高校をスキップしてしまい(とっととGEDを取ってしまった!)15歳
からフルタイムでこのコミュニティ・カレッジの学生となったようです。


(GEDを取得しているのでD君は、”高校の課程を修了した者と同等、またはそれ以上
の学力を持つ”と見なされ、コニュニティ・カレッジや4年制州立大学へのフルタイムで
の入学が認められたそうです。尚、これはこの地域の場合で、他の州とか学区ではどう
いうシステムなのか知りませんが…)


彼は数学ももちろん得意なのですが、(中学時代はMathcountsで州3位となり、全国
大会への資格を得た。)現在では物理学に関心があるようで、最終的にはコニュニティ
カレッジから4年制の大学にトランスファーし、物理学を専攻すると言ってました。


現在、取っている物理学のクラスでの課題(何やらわからないけど自作のマシーン)を
嬉しそうに∫とパパに披露しているところ。(笑)


a0332222_11204304.jpg




尚、数学のコースに関しては彼も∫と同様、2年制のカレッジがオファーしているコース
をはるかにうわまるレベルなので、(大学3〜4年レベル)CCと並行してUNRで取って
いるようです。

この時も∫に、

「DEQ (Differential Equations)はどのプロフェッサーだった?彼はどうだった?」

などと言った話題に盛り上がってました。


で、∫がこのキャンパスにいる事を不思議に思い、D君はその理由を∫に尋ねていたのです
が、∫が”Music Appreciationのコースを取る為”と言った時、彼の顔がもの凄くびっくり
していたので、(目がお皿!(◎_◎;)みたいになっていた!)なんだか笑ってしまいました。


∫の事だから科学かコンピューター関連のコースでも取るのかと思ってたらしく、まさか
音楽鑑賞なんて夢にも予想してなかったみたいです。(笑)


久しぶりに話をしたD君、目がキラキラと輝き、とてもいい顔をしていたので、現在のこ
の教育設定がきっとあってるんでしょうね。

私はD君のことは彼が中学生の頃から見てきているのですが、実は彼も教育環境面において
色々と山あり谷ありを経験してきているので、とてもハッピーそうな彼の姿を見て、私も
すごく嬉しかったです。


ハイリーギフテッドの子達って、一般のギフテッド・プログラムではうまくフィットしな
い場合が多く、(ずば抜けて出来過ぎ!もろoff the charts!)個人に適した学習や教育
設定を見つけるのに本当に苦労をするのですが、(PG専門の学校のデイビソンでも”万能
薬”と言えるわけではなさそうですし…)皆、それぞれが自分が納得するオプションを見
つけ出し、知的、アカデミックの領域を追求しているので本当に素晴らしいなと思います。


∫は今のところはこのCCでは音楽鑑賞のコースのみを取る予定みたいですが、もしかした
らこの先、Englishや科学、政治科学などのコースも取りたいと思うかもですね。

自分が興味のある教科にどんどんチャレンジすればいいのではないかと思います。

CCの学費はUNRと比べて断然、経済的ですしね!(大学の約1/3くらい。)

というわけで、とりあえずはなんとか事が進み始めたので良かったです。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-28 13:25 | Community College

体調があまり良くありません

昨日と今日の二日間ほど、ちょっと体調崩してます…

いやね、たま〜に突然、前ぶれもなく襲ってくるんですよ、更年期障害の症状が。


目はクラクラするし、頭も霧に包まれているようにもや〜っとして、集中力はなくなるは、
思考力も低下して、脳が豆腐にでもなったかのような感じで。

そんな時って、なぜか神経も超過敏になり、∫がハグしてきたりしてもセンサリーオーバー
ロードの状態になり、(鬱陶しいから触ってくれるな〜!)って感じてしまうんですよね。

(∫、ごめんよ!)


また、もともと光に対して敏感なので、普段は気にならないパソコンのモニターの明かり
がまるで針のように私の眼球に刺さってくるようなほど超敏感に感じてしまい、(今日は
少しマシになりましたが。)昨日はブログも更新できませんでした。(汗)


おまけにこう言う状態の時は、なぜか妙な眠気に襲われて、昼間なのに眠たくてしょうが
なくなるんですよねぇ。


そんな時は無理せず、身体の欲望に素直に従おうと、今日は∫にお昼ご飯を食べさせた後、
ベッドに横たわってテレビを見ながら居眠りしました。(苦笑)

1時間寝ただけでもかなり頭がすっきりした感じがしましたよ〜!


ちなみにその時、観たNOVAのCan Alzheimer's Be Stopped?というドキュメン
タリーがめちゃめちゃ面白かったです!(”funny”ではなく”interesting”の方ね。)


a0332222_12500635.jpg


でも見ていて恐ろしかったのも事実です。(((( ;゚Д゚)))


最近、脳の病気、特に認知症やアルツハイマーなどに関してすごく関心が高まっていて、
色々と情報収集していることもあり、このドキュメンタリーはとても参考になりました。


それにしても、最近の体調不良は天気にも関係してるんじゃないか?と思ってしまいます。


先週まで春、又は初夏のようにポカポカと暖かい気温が続いていたかと思ったら、ここ
数日間ほどこの地域は又、冬に逆戻りしたかのように気温が下がっていて、昨日の朝は雪
までチラついてましたし。

(天気予報によると、今晩から明日にかけても雪/雨のストームの恐れがあるらしい。汗)



先週、クローゼットの中も冬のものをしまって、夏用の服を出したというのに、又、冬物
(ジャケットとか)を取り出さなくてはならなくて、もう(どっちやねん〜!いい加減に
せんかい〜!)って感じですよ。


この短期間の間の暑かったり寒かったりの極端な気温の上がり下がりが、中年の身体に
堪えます。(苦笑)


明日、明後日の二日間、∫は又もや州の標準テストを受けることになっており、朝が早い
ので、私も今晩は早めに寝ることにします。

では、皆さん、おやすみなさい。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-27 12:59 | 私の事

ARML地区大会 '16

昨日の土曜日、地元の大学 (UNR)でARMLの地区大会が開かれ、∫も北ネバダ数学
クラブのメンバーとして、この高校生を対象とした数学のコンテストに参加しました。


この地区大会の結果により、今年の6月の初めにラスベガスで開かれる予定のARML
全国大会へ参加するチームメンバー(15人)が選ばれるらしいので、∫は昨日は朝から
ちょっと緊張気味でしたが、でも胸をワクワクさせながら会場に向かいました。


チームメンバーに選ばれるかどうかはそれほど心配はしていなかった様子ですが、個人
戦において、去年よりも良い成績を上げたいという気持ちが強かったようで、又、同じ
数学クラブのメンバーの中で、いつも自分よりも上のスコアを上げている超強者の仲間
達数人に対するチャレンジ精神にも燃えていたみたいでした。(笑)


この、コンテストで∫より上のスコアや成績を上げる子達はデイビソン・アカデミー
生徒数人で、もちろん”デイビソン”ということもあるのですが、彼らは∫よりも上の学年
(ジュニア、シニア)なので、まぁ、負けても仕方がないのでは?っと私は思うんです
がねぇ。


∫にしてみれば、学年やら年齢やらの要素は関係ないみたいで、大学での数学のコース
に関しても、「今学期自分はまだ〇〇のコースを取っているのに、J君とH君は今、次
の〇〇のコースを取っている〜。僕は彼らより遅れているよ〜〜〜〜!」


<( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)>


などと焦ったりするのですが、私が、

「J君とH君はすでにシニアじゃない。(∫より2学年上)彼らが今とっているコースは
∫は来学年とる予定になってるから、それを考えると、あんたがシニアになった時は、
J君とH君よりも上のクラスをとっているってことじゃない!だから遅れているって事は
ないでしょう〜?」

っと指摘すると、

ハッ! ノ( ̄0 ̄;) ➡︎ (;^◇^;)ゝ


って感じで、たまに大ボケしたりしてますが。(笑)


話題をARMLに戻しますが、というわけで、昨日はこんな感じでイソイソとコンテストに
出向いた∫ですが、いざ会場に行ってみると、∫よりも強者のデイビソンの生徒皆が欠席だ
ったそうじゃありませんか!


∫の話では、彼ら(皆がジュニア、シニア)はどうやら同じ日に行われていたDECA関連
のコンペティション?コンファーレンスへの参加を優先したらしく、ARMLの地区大会
参加を諦めざるを得なかったとのことでした。


数学一筋!の∫と違って、デイビソン・アカデミーの生徒達はアカデミックの別の分野で
もとても優れていて、数学コンテストと同様、科学オリンピックや、ディベート大会や、
今回のDECAのようなビジネス、リーダーシップ関連の大会、催しなどにもあれこれと
参加していて、とても活動的に動いているので、どの大会/イベントを優先するかの選択
もなかなか楽ではないのではないかと思いますよ〜。


その点、うちの∫は”どの数学コンテストを優先させるか”くらいのレベルですので、まぁ
楽ですが。(笑)


これこそが”マルチポテンシャライト(多重潜在力者)”の悩みなんでしょうねぇ。


で、結果の方ですが、これらのデイビソンのスーパー数学少年の数人が欠席だったとい
う事で、今回、∫はその他の学校のジュニアやシニア達を破り、地区大会にて1位の座を
獲得したとの事でした。

a0332222_12421930.jpg



でも本人は、

「今回の結果は(他の子達が不参加だったんで)本当の勝負じゃないからねぇ〜、
ただ単にラッキーだっただけだよ。」

なんて、あまり充実感はなさそうでしたが。

でもこれで6月のラスベガスで行われる全国大会への参加も確実に決まったので、
MathCONの全国大会出場を諦めた甲斐があったんじゃないでしょうかね。(笑)


ちょっとしたお祝いとして、∫のリクエストにより、昨夜はコンテストが終わってから
皆んなでAYCE (All-You-Can-Eat)のお寿司を食べに行きました。

15歳の食べ盛りの子を持つ身としては、この”食べ放題寿司”は経済的にとてもありが
たいです。

a0332222_12422601.jpg

いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-25 10:35 | Math (数学)

数学的ギフテッドの脳:演算

「数学的ギフテッドの脳」のシリーズ第2弾は、演算(計算)をしている時の脳の働きに
ついてであります。

あっ、ところで、現在私が受講している「Medical Neuroscience」のオンライン
コース、とても面白くて勉強になり、脳についての情報記事を読むにあたってもすごく
役に立っています!

今までは文献の中に出てきてた脳のあらゆる領域の名称なども、ただ漠然と読んだり訳し
たりしていたのですが、ある程度それらの位置や構造、機能などがわかると、(あぁ〜!
なるほどね〜!It makes sense! )などと納得できて、脳についての研究文書なども読
みやすく(把握しやすく)なると思いますし。


今はまだコースを開始したばかりなので、これから先、まだまだ学ぶ事がたくさんある
のですが、今のところ毎日、少しづつ学習を楽しんでます。


さて、ここから本題です。

*原文を全部訳すると長くなるので、最初の方は大体の要点をまとめました。

ARITHMETIC IN THE BRAIN


■ 神経画像の研究によると、ある数から1を引くといった簡単な引き算の作業には、
  後部から前部、そして両側の半球に渡る、最低でも10の個別に分かれた皮質の
  分野が関与している。

■ フランスの認知神経科学者、Stanislas Dehaene (1997)によって行われた初期
  の機能核磁気共鳴画像法(fMRI)研究によると、反復的な引き算(100から7を
  引き、その数値から更に7を引き、それから又、7を引き、と続くタイプ)の作業
  において活発になる分野というのが、

  ・左右の紡錘状回(数を想像する)
  ・左右の頭頂皮質(数感覚)
  ・側頭葉側部、内部(計算の記憶)
  ・前頭葉下部(ワーキングメモリー、意思決定)
 
 で、ごく簡単な引き算のプロセスでさえ、特定の機能モジュールの相互接合のネット
 ワークが必要である


■ 基本的な加減乗除(足し算、引き算、かけ算、割り算)のそれぞれの演算における
  モジュールのネットワークの間には違いがあり、「計算」(左の頭頂皮質と前頭皮
  質)に対し、概算(見積もり、推定)は又、別のネットワーク(両側面の頭頂皮質
  下部)が関係している。
 

a0332222_16565765.jpg

(Google画像より拝借)



とは言え、これらのネットワークは完全に独立して機能しているというのではない。
どのネットワークも全て共通する部分(特に前頭、頭頂の部分)があるものの、それ
らは各演算(+ーx÷)それぞれ特有の脳の分野も含む。つまり、演算をする為の特定
の脳の分野やモジュールがあるというわけではなく、どちらかと言えば、算術的な脳
の機能は両半球に渡って様々な分野に位置する、個々のモジュールの協調に依存して
いるかのようである。


これらの基本的な4つの演算(四則演算)の為の独特なネットワークと同様、問題が
口述式か、それとも書面形式であるか、数的理解力、又は算出が必要なのか、作業に
は計算、それとも数字を読む事、書くことが要求されるのか、などといった問題解決
のアプローチに関してもそれぞれ違った脳のシステムが関わっている。


算術計算の戦略の好みは、個人の神経接続の強さの違いを反映しているのだろうか?
例えば、複数の桁の足し算(250+350など)の場合、左から足していくか、又、引
き算の場合、引く前にまず四捨五入(端数を切り捨てる)するか?など。




この"Arithmetic"のセクションはちょっと長いので、ここで一旦、区切り、この先は
又、時間と気力(笑)がある時に続けたいと思います。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-24 17:04 | Gifted/2e

人生って本当にわからないものですねぇ

プリンスが亡くなったそうで、昨日はFBやネットの記事、テレビのニュースでもその速報
が後を絶ちませんでしたね。

彼が並ならぬ才能に溢れたミュージシャンだったのは確かだと思うのですが、正直申しま
すと、実は私は彼の作品をあまり聞いた事がありませんでした。


もちろん、ここ数十年に渡る彼の有名なヒット曲などは人並みに馴染みがあるのですが、
でもそれらの曲を聴いても(うぉ〜、素晴らしい〜!もっとプリンスの音楽を深く追求し
たい!)という思いが湧き上がる事がなかったので、あえて彼のレコード/ CDを買った
ことはありませんでした。

だから今回のニュースを聞いても、(あぁ、そうなんだ。残念だなぁ。)と思ったくらい
で、それほど個人的には大きなインパクトは感じませんでした。

(プリンスのファンの方、ごめんなさい。)


…が、今年の初めにデイビッド・ボウイが亡くなった時にはかなり大きなショックを受け、
悲しみと遺憾の思いで暫くの間何も物事が手につかず、ぼぉ〜とした状態でした。


私は小学校6年生の頃に、偶々テレビで中継されていた彼のライブ・コンサートを見て以
来、彼の音楽とパフォーマンス、そして後には彼の哲学や思想、アートの才能などに深く
魅せられてしまい、彼の大ファンとなったのでした。


中学、高校時代はその他、色々なバンドやミュージシャンへ関心が拡散したりもしました
が、でも基本としてボウイは常に私の”コア/ベース”的な存在で、あれこれと色んな地域を
訪れながらも、最終的にはいつも”同じ場所、家”に帰ってくる、といった感じでした。


また、思春期、青年期という多感な時期に、自らの自己概念や人格形成のプロセスにおい
て、あらゆる意味で強烈な影響を受けた個人の一人でもありました。


だから彼の悲報を聞いた時は、精神的に決して楽とは言えなかった私の青春時代の心の支
えとなっていた存在を失ったかのようで、(何十年経った後でも)何とも言えぬ悲壮感や
喪失感を感じたのであります。


彼の死のニュースを知った時、たまたま日本へ帰国していたのですが、自分が育った実家
の、青春時代を過ごした当時の自分の部屋に一人たたずんで部屋中を見渡していると、そ
の頃の思い出が次々と溢れかえってきたのを覚えています。


中学、高校時代の私はボウイの他にもよく海外の音楽を聴いていたのですが、でもその
ほとんどは英国のバンドやミュージシャン達によるもので、その中でも特にJoy Division
The SmithsEcho & The Bunnymen Cocteau Twinsなどのちょとマイ
ナーな”ネグラ系”音楽に共鳴し、それらに浸りながら青春時代を過ごしました。(苦笑)


あっ、でもヘビメタにもかなりハマっていた時期があり、大阪南港のフェリーターミナル
で行われたSuper Rock '84 in Japanのコンサートも行きましたし。(爆笑)


私の友達の中にはアメリカン・ロックやポップ系が大好きな子がいて、その子といつも、
「アメリカンがいい!いや、ブリティシュがいい!」などと言い争いをしてましたっけ。

(一般に米国の音楽にはなぜか私の”脳のプレジャー・センター”が反応しなかった。)


アメリカン・ロック/ポップが好きだったその友達はもちろん、アメリカという国自体に
もすごく興味があったようで、彼女はよく、

「英語を学んで将来はアメリカのカリフォルニアに住みたい!」


と言ってたのに対し、(英語を学んで将来はイギリスに住みたい!笑)と思っていた私は、


「アメリカなんてダサ〜い! 特にカリフォルニアなんて、ガンガンに強い太陽の日差し
をもろに浴びすぎて、脳がいかれた能天気のビーチバムや、軽薄なキャピキャピのビーチ
ギャルばかりがうろついているんじゃないの〜? それに比べてイギリスはシリアスって
感じで、国民も知的な人が多い印象を受けるし、やっぱり行くならイギリスよ!」


などと、今考えるとかなり無知、先入観、偏見に溢れた言葉を吐いていたものでした。
(笑)


実は私、若い頃からアメリカにはこれっぽっちも興味がなく、旅行でも行きたいと思った
事もなかったんですよねぇ。

(それどころか、かなりバカにしていたところもある。汗)


若い頃からずっとイギリスへ行きたいと切望していた私が、何の因果か今ではあれほど
まで叩いていたアメリカ、それもほとんどの年月をカリフォルニアで過ごすことになる
なんて、当時の私には予想すら出来なかった、まさか!の展開ではありませんか〜。


まぁ、たまたま出会ったパパがアメリカ、それもカリフォルニア出身だったので、そう
なってしまったのですが。


そして、学生時代から数学が大嫌いだった私は、高校卒業の際に、

(あぁ〜、これでやっと数学から解放された〜!これから先の人生では、2度と数学に
関わることもないだろうから嬉しい〜!)

と大喜びだったのですが、これも又、ご存知の通りのなんやねん!(((;゚Д゚)))
展開となりましたしねぇ。(笑)


…というわけで、一見、ブログのタイトルとは関係ないような長〜い前置きになりまし
たが、(笑)ここでやっとこの記事のメインポイントです。


人生、自分の希望や計画とは全く違った、予想外の道を辿ることも結構あったりなんか
して、まさにunpredictableな部分があって、どんなジャーニーとなるかわからないもの
ですねぇ、という事を言いたかったわけです。(笑)


でもそんな「偶然」と「たまたまたその時の状況」によって辿る事になった道も、それ
はそれでまた、新しい発見や驚き、喜び、楽しみなど、予想もしなかった貴重な体験や
それなりに”得られるもの”もあるわけなんで、これも自分に与えられたいい機会だと受
け入れ、その道のり、旅を思う存分エンジョイしながら進んでいきたいなと思いました。


*ちなみに、アメリカが好きで、”アメリカ人と結婚する”と計画を立てていた私の友達は、
 現在はイラン人の男性と結婚して大阪かどっかに住んでいるらしいです。


最後に、R.I.P Prince

(それとも眠っている暇などなくて、あの世でボウイとジャムセッションでもするかな?)

いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-23 07:51 | 私の事

なんでまた、こんな時期に…(~_~;)

4月ももう後半に入ろうとしていて、そろそろ∫の高校のガイダンス・カウンセラーと来学年
度に履修するコースの話し合いなどをしないといけないというのに、少し前に学校から連絡
メールが届き、なんといきなり新しいカウンセラーが配属されたというではありませんか!


以前のガイダンス・カウンセラーは∫の複雑な状況(Dual Enrollment)もよく把握していて、
ジュニアの学年に申し込みたいと思っている、ギフテッド・プログラムの一貫であるインタ
ーンシップ・プログラムについての細かい話も煮詰める予定にしていたので、このいきなり
の展開には私も(なっ、なんでまた、こんな学年末の切羽詰まった時期に人事移動なんかす
るの〜!)っと、ちょっと怪訝な思いがよぎりましたが、まぁ、仕方がない。


元カウンセラーのMs. Cさんが学校をやめてしまったのか、それとも学区の別の学校へ移動
したのかはよくわからないのですが、こういう事って結構よくあるみたいです。

(少なくともうちの学区では。)


送られてきたメールによると、この新しいガイダンス・カウンセラー、かなり素晴らしい
経歴の持ち主のようで、(教育関連のPhD保持者)うちの学区に来る前はカリフォルニア
のサンノゼの学校、そしてフロリダ州で教師&ガイダンスカウンセラーをしていたようです。


このDr. Lには私はまだ会ったことがないのですが、少し前に∫がキャンパスに行った際、
彼女の方から∫に声をかけて自ら紹介してきたらしく、∫の話ではとても気さくな感じの方
みたいです。


でもやっぱりまだ勝手がわかってないのか、昨日、∫がこの夏にコミュニティ・カレッジ
(以下、CCと省略)で取る予定にしているMusic AppreciationのDual Creditの申請書
を提出したら、その手続きがイマイチわかってなかったようで、(本来ならば彼女がCCの
DE担当の人と手続きを進めるべきなのに)∫に色々とメールで質問してきたりしてたので、
今朝、私が直接CCに連絡を取ったりと、何やら先行きがちょっと不安であります。(汗)


まぁ、∫は一般の高校生と比べると、コースの選択や参加しているプログラムなんかも少し
複雑なので、無理もないかもしれませんが。


あぁ〜、来学年度のコース選択&登録が事なくスムーズに済ませられる事を祈ってます〜。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-22 13:57 | High School

Online G3がUC a-gに認可される

今回もアメリカの高校や、大学受験に関する情報です。

(興味のない方はスルーしてくださいねぇ〜。)

AoPSに続き、Online G3(オンライン学習サイト)でオファーされているいくつかの
コースが、University of California a-gとして認められることになったようであります。

詳しくはこちらのリンク先へ。



a0332222_04044134.jpg


現在の時点では認可されているコースは5つだということですが、これから先、更に幅
広い科目やレベルのコースが追加されるといいですね。

一般の学校に通っている子達も更にオプションが増えるし、ホームスクールをしている
ご家庭にとっても嬉しいニュースだと思います。


オプションが増えることはいいことですね。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-22 04:10 | Resources

新しいSATの感想

あっ、と言っても∫が新しいSATを受けたわけではないんです!

(紛らわしいタイトルでごめんなさい。(^_^;) )

それどころか、最近の∫はずっと学校の勉強やら課外活動、コンテスト参加やらで忙しか
ったので、(いや、学年末に向けてのこれからがもっと忙しくなるのですが。汗)今年の
3月から新しくなったSATの内容などもまだきちんとチェックしていない状態なんですよ。

出題傾向はちょっとだけKahn Academyの新SATのセクションを覗いた事はあるみたい
ですが、本格的に腰を落ち着けて練習問題をする機会がなかなかなくって…

(だからこの夏休みに集中して練習に取り組むみたいです。)


そんな中、先日、ネットでこんな記事を見つけました。



私が読んでいる最中、ちょうど∫がオンラインコースの学習のブレイクに私の部屋を訪れ
たのですが、私のパソコンを覗き込んだ∫はその内容に興味が惹かれたようで、私から
マウスを奪って自分が読み始めたのでした。


∫はその中にあった、新しいSATを受けた人達の試験に対する反応の部分(Twitterの書き
込みが載せてあった)を興味深そうに読んでました。


ちなみに、それらの書き込みによると、今年の3月から開始した改訂版のSATでの計算機
を使ってはいけないMathのセクションに充てられた時間(20問/25分)が短すぎるとの
声が多かったみたいで、


”There was not enough time for the math portion. Especially the first
section!! 25 minutes is wayyyy too short😒


"You can't expect me or any math wizard to finish the math sections
so fast. No one in my class finished it completely!'


"The no calculator portion of the math portion, as many other people
have also testified to, was nearly impossible to finish."


"con: it's not possible to complete that 25 min math section in 25 min."


(What Is the New SAT Like? Student Reactions to the Testより抜粋)


…などといったコメントが載せられてました。


それらを読んでとたんに∫は好奇心がフツフツと湧き上がったのか、


「どんなもんかちょっと試しにやってみる!」


と言って自分のパソコンに向かって走り去り、ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘
タイマーをセットして、カレッジボードのサイトにリンクしてあった改訂版の”No
Calculator Math Testのセクションをやり始めたのでした。(笑)


これらの書き込みを見て、いくら処理速度が優れている∫でも、もしかしたら新しいSAT
の数学のセクションは時間的にキツイのかも?などといった思いが過ぎりました。

ところか、実験的に試した結果は…


今回、初めて新しいSATの、”No Calculator”のセクションを全てやってみた∫ですが、
なんと(見直しの時間も含め)9分ちょっとで全問答え終わってたではないですか!


そして答えは全問正解でした!

a0332222_08003064.jpg


∫の感想としては、こうしてセクションを丸ごとやってみたけど、改訂版も古いのと(出
題傾向、難度は)それほど大きな違いはない感じがする、ということでした。

∫はもともと処理速度が早いし、日頃から数学コンテストで暗算とかもし慣れていると
いうのもあるから、時間的に余裕を感じるのではないかと思います。


"Many students struggled on the no calculator Math section. You need to
drill your mental math. It's likely a skill you don't often use since most
high school math classes allow you to use your calculator."


と、オリジナルの記事でもありましたが、確かにアメリカの高校では数学の授業で計算
機の使用が許されている為、生徒はあまり暗算する(頭の中で計算する)という習慣が
ないというのもあるんでしょうねぇ。


(数学コンテストでは計算機の持ち込み禁止の場合が多いし、∫に限らず、こういうコン
テストに頻繁に参加するような子たちって、皆んな多少の計算は全部暗算をする癖がつ
いているみたい。)


ということで、新しいSATの "no calculator Math Test”の部分への対策としては、暗
算のスキルを強化することがカギのようですね。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
by mathdragon | 2016-04-21 08:38 | 大学受験

カテゴリ

Introduction
∫の世界
Math (数学)
Gifted/2e
Japanese
High School
School Clubs
Academic/EC Records
University (UNR)
Community College
大学受験
Life Skills
Driving Practices
発達障害
教育・学習
脳科学・心理学
育児
Memories
Resources
Family
Family Outings
Outdoor Activities
日々の出来事
シニア大学生の準備
その他の学習
英語学習(目指せC2!)
私の事
∫パパ
風景・空模様
Wildlife
Favorites
Miscellaneous
テレビドラマ・映画
なんとなく思った事

最新の記事

数学サマーキャンプ&オリジナ..
at 2017-05-23 09:58
ペン州立大のフラタニティ死亡事件
at 2017-05-22 10:54
Laughter is th..
at 2017-05-21 14:03
もう一踏ん張りなので頑張れ!
at 2017-05-20 11:54
代理ミュンヒハウゼン症候群
at 2017-05-19 09:16

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
more...

記事ランキング

メモ帳

   にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
a0332222_05204995.jpg
2015 ARML
a0332222_07545094.jpg
a0332222_06213436.jpg
AIME '15
a0332222_06281821.jpg
AMC12 '15
a0332222_06570886.jpg
AMC12 '15
a0332222_06531787.jpg
MATHCOUNTS
National '14
a0332222_06311300.jpg
a0332222_06312311.jpg
MATHCOUNTS
State '14 個人戦
a0332222_06313237.jpg
AMC10
a0332222_06315148.jpg
AMC8
a0332222_06314196.jpg
CTY SAT MATH
a0332222_06215768.jpg
Flag Counter

ブログジャンル

子育て
教育・学校

画像一覧