アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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The Story of Maths

やっぱり春休みは気持ち的にもリラックスできて、いいですねぇ〜!

∫も少しだけまだ未終了の学校のコースワークが残ってましたが、(全部で3つ)昨日で2つを済
ませたので、残り1つだけとなり、春休み中にそれを済ませれば良いのでかなり精神的に楽なよ
うです。

あっ、でも春休みが終われば、その後は学校の期末テストやAPテスト(今年は全部で4つ)そし
てSAT II Physicsのテストが次々と予定されている為、まさに今、”嵐の前の静けさ”って感じ
でちょっと怖いですが…

でもそれさえ終われば夏休みが待っているので、今学年度もあと一踏ん張りです。


春休みは時間もかなりあるので、最近、∫と私はよくNational Geoのサイエンス系の番組や、
Netflixで様々なドキュメンタリー番組を観たりしてchill outしています。


先日、∫のリクエストにより、Netflixで「 The Story of Maths」というBBCのドキュメン
タリー・シリーズを観たのですが、これがまたものすごく興味深くて、(数学が苦手な私でも)
とても楽しめました!

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内容的にも面白かったのですが、この番組の司会?ホスト?を務める、オックスフォード大学数
学教授のDr. Marcus du Sautoyの、数学に対する子供のような熱心さ、熱狂ぶりにこちらも
ついつられて吸い込まれそうになるほどで、∫と私はすっかり彼のファンになってしまいましたよ〜!




色々調べていると、彼による数学の本も幾つか発見したので、(これまた∫のリクエストにより)
早速、注文しました。

最近、毎晩、夜寝る前に数学の本を読む癖がついている∫は、いつも興味深いマテリアルを探し
求めているので、喜ぶんじゃないでしょうか。


尚、NetflixでThe Codeという、彼が主演のまた別の数学ドキュメンタリー・シリーズを見つ
けたので、近々、∫と一緒にそちらの方も観る予定にしています。


∫に刺激され、私も数学好きになるかも?(いや、好きになっても理解はできんやろうて。苦笑)


こうやって常に新しい刺激をインプットするのって、知的好奇心やモチベーションを維持するの
に大切ですね。

こういう気持ちも常に栄養を与え、育んでいってあげないと、ネグレクトしてたら萎れてしまい
そうですもんね。


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by mathdragon | 2017-03-22 13:00 | テレビドラマ・映画

みんな頑張ってて素晴らしい!ヾ( ゚∀゚)ノ゙

少し前に∫から聞いて知ったのですが、∫のオンランスクールの数学の先生で、このブログでも
もうお馴染みのMr. Dが、最近、母校であるUNR(ネバダ大学)へ戻り、数学の修士号取得を
目指してクラスを受講しているらしいんですよ!

おぉぉぉ〜!なんと素晴らしい!

Mr. Dは現在、36歳で、結婚して子供も二人いて、学区(オンラインスクール)で数学の教師
としてフルタイムで働いて毎日忙しい中、大学へ戻って修士課程に必要な授業を取っているな
んて、本当に偉いなぁと尊敬してしまいます。

特に今年は彼はジュニアの学年担当なので、大学受験関連の活動などでもかなり忙しいのに…


現在の時点では、Mr. Dは高校でAP Calculus BCまで指導できる教員資格を持っているみたい
なのですが、どうやらそれ以上の学士?資格?(まずは修士を目指し、もしかしたら博士まで
とか?)を取得し、キャリア・アップを目指しているようです。


∫の話によると、Mr. Dは現在、∫が来学期に履修を考えている「抽象代数学」のコースを取って
いるらしく、∫がキャンパスを訪れた際などたまに、そのコースの内容や、問題などについて∫
に意見を聞いてきたり、二人で関連トピックについて話をしたりしているそうです。


∫もMr. Dが自分と同じようにUNRでクラスを取っていることに対してすごく嬉しそうにして
いますよ。(笑)


∫は私がシニア大学生を目指して勉強しているのを見るのもすごく嬉しいみたいで、私の部屋へ
やってきて、ちょうど私が勉強している最中だったりしたら、にまぁ〜と大きな笑顔を浮かべ
て、「勉強に励んでいるママの姿を見るのが大好きだ〜!」などと言ったりしてます。

(自分が学ぶことに喜びを感じるタイプなんで、自分と同じような人を見ると共感して嬉しい
みたいです。)


Mr. Dは∫にとっては、素晴らしいメンター的存在なのですが、同時に同じ大学で数学を学ぶ、
”数学仲間”にもなったという感じもするみたいですねぇ。(笑)


現在、Mr. Dが抽象代数学のコースを勉強しているのなら、来学年度、∫が同じコースを取った時、
ヘルプが必要な場合は彼に聞きに行くこともできますよね! (笑)


学校(オンラインスクールですが、)でもこんな風にいい刺激を受け、インスパイアされる人物
が存在するというのは、子供にとってもポジティヴな影響となるので、素晴らしいことだと思い
ます。

∫は学校内、そして学校外(課外活動)のどちらにおいても、こういった刺激的でインスピレー
ションに溢れた人材や環境に恵まれているので、本当にありがたいことだと思います。

これらの環境(知的・感情的・社会的な分野での学びの機会)のお陰で、現在の∫の成長がある
のだと思います。


あっ、そして、最近、私のブロ友のmaiさんも、アメリカの大学院へ進学される決意をされた
のことで、私もその事をお聞きしてとても嬉しかったです!

maiさん、私も応援してますので、これからも是非、頑張ってくださいね!

みんな、それぞれご自分の目標に向かって励んでいて、本当に素晴らしいです!

私も自分の勉強を頑張らねば!

(最近、ちょっとバタバタしてたんで、かなり怠りがちなんで。苦笑)


私は根性無しで怠け者なので、皆さんのように思い切った行動はできないけれど、とりあえず今
は∫の育児や教育、そして大学受験のサポートをまず優先し、残りの時間を自分の学習に当て、あ
まり無理しないように、ぼちぼちと気長にやっていきたいと思います。

長期プランで。(死ぬまでに目標達成すればいいか!っという姿勢で。爆笑)


こんな風に、自分の目標に向かって前向きに頑張っている方達を見ると、たくさん勇気や元気を
もらいますし、こちらまで嬉しくなってしまいます。


今日はどんよりとした冴えないお天気だけど、気分は⤴︎です。049.gif

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by mathdragon | 2017-03-21 09:07 | なんとなく思った事

北ネバダ数学クラブ主催の数学コンテストへ参加

スプリング・ブレイク第一日目の昨日、∫は自らが所属する、北ネバダ数学クラブ主催の数学の
コンテストへ参加してきました。

このコンテストはクラブ活動(主に様々な数学コンテストの遠征費用)の為の資金調達運動の一
つで、毎学年度、一年にわたって計5回ほど開催されています。


前学年度(10年生)は∫も時間や精神的にもまだ余裕があったせいか、(笑)学区内の小・中・
高校の生徒を対象としたこの数学コンテストに毎回参加してましたが、さすがにジュニアの今年
は週末でもSAT、ACT受験や、その他、諸々のアカデミック、課外活動関連の用事と重なったり
して、参加する機会を逃しがちでした。

でも、今年最後のコンテストでもある今回が丁度、春休み期間内だったという事で、昨日は本当
に久しぶりに(去年の秋以来?)コンテスト会場(地元の小学校)へ興奮してウキウキしながら
向かって行きましたよ。


(コンテストは朝から夕方までで、昨日も朝早く起きなければならなかったのですが、自分が好
きな事においては早起きも苦にならないみたいで、モーニング・モンスターが現れなかったので
良かったです!笑)


今回は今学年度最後と言うことで、普段はあまり会う機会がない、他の高校の数学仲間達もかな
り集まるだろうという∫の予想が的中し、昨日は色々な高校や、デイビソン・アカデミーからも
かなりの人数が参加していたみたいです。


(デイビソンをやめて他の学校へ転校した生徒や、GED(高卒認定試験)をとっととパスして大
学へ進学してしまった北ネバダ数学クラブのメンバー達も来ていて、∫は本当に久々に彼らとも会
うことができて、とても嬉しそうでした。)


アメリカは移動社会だし、教育オプションもかなり豊富だったりするので、子供たちも結構、あ
ちこちに転校したりして、行方を追跡しにくかったりするのですが、でも「数学クラブ」などの
”子供の興味関心の拠点地”が存在している場合、皆、どこへいても自然とまたより集まってきて
交流を維持でき、それが子供達にとっても「安心感を抱ける本拠地」(secure base)ともなり、
とてもいい事だなと思います。


この日は朝、∫をコンテスト会場へ連れて行き、全てが終わった頃(4時半頃)にパパが迎えに
行ったので、イベントの詳しい様子などに関してはよくわからないのですが、でも結果としては、
高校生部門において、なんと∫が1位の座を獲得したとのことでした!

(誇らし気に”First Place”のリボンを持ち帰ってきました。笑)


このコンテスト、出題内容としてはAMC10/12、AIME、ARMLのレベルらしく、コンテストに
参加していたデイビソンの生徒の中には∫も含めて数人のAIME資格者もいて、又、他の高校から
は数学の優秀な生徒たちも集まってきていたので、かなりレベルが高い対戦だったみたいですが、
なんと、デイビソンの11年生や12年生を超えて一番高いスコアを出し、見事、優勝したのには
正直言って驚きましたよ〜。(失礼。)


だって、中にはこれまでAMCやこのコンテストでもいつも∫より高いスコアを出していた、デイ
ビソンのP君(12年生)もいたので、私としては(最高でもまぁ、2位かな?)と思っていたの
ですが、今回はP君よりも高得点をあげたらしく、とても嬉しそうでしたよ。

ちなみにこのP君は現在、∫が受講しているUNRのAnalysis IIでもクラスメート!)

私はいつも、

「他者と比較するよりも、自分自身の過去の出来具合と比較して、自分の記録にチャレンジし続
ければいいし、そうするとプログレスがわかりやすい。」

と∫に言い聞かせているのですが、やはりそこはティーネージャーの男の子、他者に対する競争
心もメラメラと燃えるみたいで、まぁ、それもヘルシーなレベルならばいいモチベーション付け
にもなるとは思いますが…(笑)

∫の話では、

「前回と比較してかなりスコアも向上しているし、自分でも問題を解いていて、以前よりも自分
のスキルがアップしている(解法がパッと出てくる?)というのを実感出来るし、去年、大きな
壁だと感じた部分も今回はブレイクすることができ、個人的レベルでも確実に進歩していってる
と思う!」

ということなので、まぁ、日頃の学習や訓練による地道な努力の成果が現れ始めたのかもしれ
ませんね。


こんな感じで、数値的なものだけでなく、自分自身の”効力感”を認識することによって、モチベ
ーションを維持したり、更に高めていくことができるんでしょうね。


とりあえず、今学年度最後のコンテストで満足の出来る結果を出すことができて、∫は大喜びし
ています。

日曜日の今日も、午後から3時間ほど北ネバダ数学クラブの練習へ行くそうで、AIMEを含む、
”最近の一連のコンテスト好成績”により、かなりやる気満々になっている∫であります。(笑)


おまけ

∫をコンテスト会場へ連れて行った後、そのついでにTrader Joe'sへ寄りました。

最近、ちょっと凝っているbaby kale(∫は日本語で”赤ちゃんケール”と呼ぶ。)と Arugula
を買いました。

(左は自家栽培の貝割れ大根。一緒にサラダとして混ぜるとめちゃくちゃ美味しい〜!)

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Arugula(日本語だと”ルッコラ”と言うそうですね。)が、これが又、病みつきになって
しまっていて、いつもたくさん買い込んで、毎日サラダに、たまに袋から手づかみでその
ままムシャムシャと食べたりしてます。(笑)

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私も裏庭の住民たちみたい。

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そしてデザートにはこちら。レモンのケーキとチョコとヘイゼルナッツのビスコッティ。


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最近、見つけたこの食パン型ブリオッシュが最高に美味しい!

そのまま食べても美味しいし、トーストしてお好きなスプレッドをつけて食べても最高!

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Trader Joe'sに行くと、いつも新しい商品がちょくちょく出回っているので、色々試すの
が楽しみです。

先日の夕暮れ時。(最近、鮮明でインテンスな夕焼けが見られてないので悲しいなぁ。)

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by mathdragon | 2017-03-20 05:03 | Math (数学)

内発的動機づけ ②

ここ数週間ほど∫の学校や課外活動関連でバタバタした日々が続いていた為、私も少々、心身共
に疲れ気味だったのですが、明日からいよいよ待望の春休みが始まるので、∫も私も少しばかり
リラックスできそうであります。(ほっ)

学区(高校)の方の春休みは2週間なのですが、UNR(ネバダ大学)の方は1週間しかないので、
正味、丸々の休暇は1週間だけとなりますが、それでも新学期が始まって息つく間もないほどの
ペースで突っ走ってきた∫にとっては、いいブレイクとなります。

休み中は北ネバダ数学クラブの練習や、クラブが主宰する数学コンテストに参加したり、来週末
にはMathcounts州大会のボランティア活動にも参加するみたいなので、相変わらず休みでも
数学関連の活動に勤しむみたいですが。

(心底、数学が好きなんでしょうねぇ。)


さて、そんなわけで、時間と心に余裕がある間に、少し前に紹介したこちらの記事の続きをでき
るだけ訳しておきたいと思います。

(気が向いた時にやっとかないと、多分、又、こちらの「数学的ギフテッドの脳」シリーズみた
いに、口先だけの約束で自然消滅してしまいそうなので…爆笑!)


では、前回の記事では5までだったので、以下、その続きです。


モチベーションを高める為のストラテジー


6. 報酬と罰は慎重に活用する


教育においては「報酬」と「罰」のどちらも適切な応用の場はあるけれども、そのどちらもが生
徒の自己コントロール感を奪ってしまう恐れがある外的な要因でもある。もちろん、様々な行為
に対する責任はとらせなくてはならないし、真の成功は認識され、注目されるべきである。

とは言え、内発的動機づけを発達させるのにおいては、報酬と罰のどちらもがネガティヴな要素
となり得る。報酬は間違った理由で動く原因となるし、罰は反感や協力関係の欠如を促進しがち
である。報酬が外的要因(お金や物など)である場合、モチベーションも外的であり、外部から
監視する場合のみに適用できる。


報酬は、短期間の間だけ、能力の低い生徒や、意欲がない生徒に利用するのが最も効果的である。


・報酬を長期間利用しない。

・期待を高める為に報酬を増やしてはならない。

・効果を失い始めたら直ちに報酬を減らす。(報酬の)長期的な使用は外的コントロールを強化
 するだけである。


うまくやる事(いい仕事をする事)の真実の報酬が、最終的には努力と成功によって得られる
満足感とならなくてはいけない。


(外発的動機づけ(シールやおもちゃなどをリワードに使う)もきっかけとして最初は有効的だ
とは思いますが、最終的には自分自身の内側から起こる、”内発的動機づけ”(外的報酬なしでも
積極的に物事に取り組む意欲)がとても大切となってくると思うので、子供の内発的動機づけを
育成する為には、この報酬と罰の使い方には注意が必要ですね。)


7. 内的統制の所在(Internal Locus Of Control)の育成を援助する


*この統制の所在(Locus of control)って言葉、心理学でよく出てくるのですが、(私も学
生時代に一般心理学で、そしてごく最近では教育心理学を勉強していてよく出くわした!)この
概念をごく簡単に説明しますと、


自分の行動や評価の原因をどこ(どの位置)に求めるかという個人の認知パターンで、統制の位
置には内側外側が存在し、

・統制の所在が内側の場合(内的統制ーInternal locus of control)よくも悪くも物事の結果
 は自分の力でコントロールされている。
 
 例:テストの結果が良かった→自分の能力が高いから。努力をしたから。
   テストの結果が悪かった→自分の能力が低いから。努力をしなかったから。

・統制の所在が外側の場合(外的統制ーExternal locus of control)よくも悪くも物事の結果
 は環境や状況などの外的要因のせいと考える。

 例:テストの結果が良かった→内容が簡単だったから。
   テストの結果が悪かった→先生の教え方が悪くてきちんと学習できなかったので質問に
   答えられなかった。教室の外のノイズが気になって集中できなかった、など。



って感じなのですが、まっ、言ってみれば、内的統制者はお手柄も失敗も自分に責任があると
捉える一方、外的統制者はいいも悪いも自分のせいではなく、環境や状況のせい、と外的要因
に責任を追及するという感じですね。


うちのパパみたいに、いい結果は全部”自分のせい”で、悪い結果は全部”環境や他人のせい”と、
内と外が自分の都合よく混じりあってるのはなんと呼ぶんでしょうか?(勝手統制者?)爆笑


(つい最近も、自分が目覚ましをセットするのを忘れていてアラームが鳴らなかったのに、怒
って、「この時計は中国産の安物だからきちんと作動しないんだ!」っと勝手に人(時計)の
せいにしてましたが。(汗)


あっ、また脱線しそうなので元に戻りますね。(苦笑)


統制の所在はモチベーションと密接に関係している。人生の中で起こる出来事において、自分で
コントロールできると感じる生徒は、自分が非力だ(コントロールできない)と感じる生徒より
も自発的になりやすい。 人生での出来事において、自分ではどうしょうもできない(コントロ
ールする力がない)と感じるなら、起こった悪い事の全てを、自分ではなく、誰かの責任とみる。


自分が非力(コントロールできない)だと感じる子供は、自分の事を偶然の被害者か、もしくは、
無力感を避ける為に他者をコントロール、操作して力を得ようとする戦士とみてしまう。


愛され過ぎ?たり(過保護ってことでしょうか?)コントロールされ過ぎたり、早期にあまりに
も権力を与えられ過ぎたり、頻繁に救助そして/又は非難された子供は、他者を巧みに操る傾向が
ある。ほとんどのやる気のない低達成の子は、能動的、受動的のどちらかの行動によって、大人を
操作する。


以上、Intrinsic motivationより引用

(今回は関連概念についての説明もしたので、あまりカバーできませんでした。汗 この続きは
次の機会にて。)


モチベーションを向上させる為には、やはり自分の行動が関与する物事の結果に対して、”自分で
コントロールできる。””自分に責任がある”という姿勢を持つことが大切ではないかと思います。


自分が何とかなると思うと、状況や結果も変えられますし、(不十分な部分を改善したり、向上
したりできる。)他者や状況の思うままの「偶然の被害者」意識もなくなるでしょうから、”自分
でコントロールできる”という部分で意欲やモチベーションもアップするというのもうなずけます。


学習性無力感も避けることができそうですし。)


このシリーズ、次回はいつになるかわかりませんが、あまり期待しない程度に気長に待っててい
ただけると嬉しいです。(苦笑)

記事とは全く関係無い写真だけど、私のお気に入りなのでアップ。(笑)

いつまでも知的好奇心を刺激して行ってあげたいです。
(いい歳食ったパパもとりあえず未だに知的好奇心は旺盛!笑)

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by mathdragon | 2017-03-18 10:32 | Gifted/2e

テスラの「ギガファクトリー」へ社会見学

πの日(3月14日)でもあった一昨日、∫とパパは∫のオンラインスクールのフィールドトリップ
で、うちの地域(ネバダ州リノ)から約35kmほどのところにある、テスラのギガファクトリー
を訪れました。

数年ほど前、この地域にTesla Gegafactoryの建設が始まったというのは聞いていたけど、その
後、進行はどうなっているのだろうか?と思っていたのですが、どうやら少しづつ作業を開始し
始めているみたいです。

Gigafactoryに関しては、⬇︎の情報を参考にしてください。



このギガファクトリー、ほ〜んとに何にもないネバダの乾いた荒池に一つだけポツンと佇んでい
たようです。

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(画像はこちらのリンクより拝借)

ここでリチウムイオンバッテリーセルが大量生産されるらしい。

以下、私は行かなかったので、詳しい説明はできませんが、パパのカメラに収められていた写真
を幾つかアップしますね。

(ファクトリー内は㊙️で撮影禁止だったので、写真はロビーの部分だけだそうですが。)

こちらは道路から見たファクトリーの様子だそうです。

まだ、様々なエリアで建築工事が行われているようです。

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スーパーチャージステーション。

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こんな感じで充電するんですね。
テスラ・モーターズCEOイーロン・マスク氏(彼がギガファクトリーにいたわけでは
ありません。念のため。苦笑)

この方もギフテッドの匂いがプンプンしますよね。

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(画像はグーグルより拝借)

こちらはファクトリー内を見学をする前のロビーでの様子だそう。


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パパが言ってたのですが、(見学の案内をしていた人が言っていたらしい。)このギガ
ファクトリーだけで、様々なポジションにておよそ6500人ほど雇用する予定だそうで、
現在の時点ですでに250万人(2.5 million peopleって言ってた。)が応募しているって
言ってましたよ〜!

それ、ちょっと桁違って聞いたんじゃないの?っていう感じですが。(ホンマか?)

パパの話では、その案内人の方が、

「ここ(ギガファクトリー)で雇用されるのは、ハーバードやスタンフォードに合格する
のよりももっと難関だ!」

などと言っていたということらしいので、もしかしたら本当なのかも?(汗)


とにかくこの地域はこのギガファクトリーのお陰で雇用の機会も増え、地域の経済も活性
化しそうなので、これからが注目されています。


UNR(ネバダ大学)や地元のコミュニティ・カレッジなどでも、こういう職種に関連した
キャリアや人材育成のプログラムも導入されていってるみたいなので、素晴らしことだと
思います。

ツアーの案内係りによる、持続可能なエネルギーやエンジニアリングに関しての説明など
もとても興味深かったようで、パパと∫はこのフィールド・トリップをすごく楽しんできた
みたいで良かったです。

(パパは久しぶりに子供みたいに興奮してましたよ!笑)

∫の学校はオンラインのせいか、一般の学校よりもこう言った非常に興味深いフィールド・
トリップの機会がかなり多いのですが、多くの場合は大学の授業とスケジュールがぶつか
ったりして参加できないこともあるので残念です。

この日はたまたま大学の授業がなかったので、行けて良かったです!


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by mathdragon | 2017-03-17 10:04 | High School

Academic Olympicsの地区大会 '17 最終戦

何やらシリーズ化し、長々と続いてましたが、今学年度のAcademic Olympics地区大会の
報告も今回で最後です

昨日の月曜日に行われた最終戦では、この地域の学区から参加した高校全部で15校のうち、
5週間にもわたるトーナメントで勝ち残った3校が、優勝の座を目指して競い合いました。

この日は最終戦とあってか、これまでのように教室ではなく、同じ高校内にあるミニオーデト
リアム(小規模の講堂)で対戦が行われました。

前学年度は最終戦は地元のカジノホテルで盛大に開催されたみたいですが、聞くところによると、
今年は学区の予算の関係でスケールを縮めなくてはならなかったらしい。

今年は∫の学校もAMC参加が中止となったし、(だから別の学校で受験した。)なんだか最近
うちの学区、様々な面でかなり節約してますよねぇ。(かなり教育予算不足なのでしょうか?)


それに関係しているのかもしれないけど、今学年度はAcademic Olympicsは地区大会のみで、
州大会へは参加しないみたいです。(残念。)

だからこれが正真正銘、今学年度最後の対戦となりました。

会場に向かっているところ。

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∫達のチーム(オンラインスクール)は最終戦(ファイナル)に出場するのは今回が初めてで、
学区の高校15校の中で学業的に評判が高い大規模な高校を次々と勝ち抜いて、ここまでたどり
着いただけでも本当によくやったものだと思いましたよ。


尚、うちの学区は平均して各高校(9〜12年生)の生徒数が1500〜1800人くらいなのですが、
∫達の学校はオンラインなのでそれに比べると極端に小規模で、学区の情報によると、高校部門
の生徒数は全部で130人ほどだそうです。


ということは、生徒数が一般の高校の1/10にも満たないのに、(それだけ人材のプールが小さ
い)若干、チームメンバー6人で優秀な人材が溢れるマンモス校の数々に勝ち抜いて、ラストの
3校に残ったというのは、かなりすごいことだと思いますよ〜!(親バカ丸出し?笑)


その事は今回のイベントの役員や、教員ボランティア達、そして、他の学校のコーチ達も声を
ろえて口にしてました!

(皆、∫達のチームのパフォーマンスに大いに感心し、褒め称えていました。)


今回の好成績により、学区でもあまり知られてなかった”オンライン部門”の名もかなり知れ渡り、
アカデミックな分野の評判もグンとアップしましたよ〜。

この先、入学数がもっと増えるかもですね。

さて、ぐだぐだと回り道してもったいぶったので、(笑)この辺で結果を報告したいと思います。

∫達チームはまず、対戦相手2校のうち、学費も学業スタンダード&パフォーマンスも高いと評判
の私立のB校と戦いました。


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その結果、かなりのスコア差でこの私立の学校に勝つことができました!ひやっほう〜!


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これで学区で2位の座は保証されました!

そして残りのこれまた学業成績の評判が著しく高い公立のD校と最後の戦いに挑んだのですが、
残念なことに、この対戦ではD校に軍配が上がりました。

D校のチームと対戦しているところ。


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相手側のチームは人数も多く、クラブとしてかなり年季が入っているというのがわかり、皆
よく練習しているというのがひしひしと感じられました。


でも、お互いのチームとも手に汗握る熱戦、そしてスポーツマンシップを披露してくれ、とて
も清々しい試合となり、負けてしまったけれど、∫達のチームは終わった後、満足そうに相手
のチームと握手を交わしていました。


ということで、∫達のチームは今年は学区で第2位という成績を収めました!024.gif

コーチのMr. Dを始め、メンバー達、本当によく頑張りました!


最近、ますます写真を撮られるのを嫌がるようになった∫。私がカメラを向けたら機嫌が悪く
なるので素早く盗み撮り。(笑)それにしてもどでかいトロフィー!

なぜかシニア3人を押しのけて(?)チーム・キャプテンである∫も大喜びでした。
(この写真ではあまり嬉しそうではないですが。苦笑)


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レギュラー4人のうち、3人はシニアなので彼らは今年が最後の大会となったけど、ジュニアの
∫はまだ来学年度があるので、又、来年も頑張るって張り切ってます!

とりあえず、いい結果を出すこともできたし、これでついに終わってやれやれです。(ホッ)

おまけ

生徒の対戦が終わった後、エンターテーメントとして今度は先生やコーチ、ボランティアの人
達の間で”アダルト”対戦が繰り広げられました!(笑)

∫達のコーチ、Mr. Dも参加しました!


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これらの参加者の中には高校の数学、化学、英語、物理、社会科の教師たちもいて、自分の生徒
達が見ている前で対戦に挑むのはなかなか勇気がいることだと思うのですが(自分の教えている
分野の問題を間違えたら面目丸つぶれ!)皆、とてもgood sportの姿勢でチャレンジしてまし
たよ。

(結構、先生達がマジでムキになって対戦してる姿に笑えた!)

この教師達による対戦、とても楽しめました。

皆がこんなふうにアカデミックを楽しめる機会やイベントって、本当にいいですね!


先生やコーチ達が、”こういう分野(アカデミック)を純粋に愛して楽しむ生徒たちもいるんだ。
こう言ったイベント(アカデミック・オリンピックス)は彼らにとっては大切な"play ground"
なんだ。”などと言ってましたが、まさにその通り!と私も思ってしまいました。

スポーツ関連のイベントと比べたらまだまだマイナーですが、これからもこう言ったアカデミック
関連のイベントがもっと増えていくといいなぁと思いました。

(身体より脳を働かせることが好きな子たちもいるんですよ〜!笑)


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by mathdragon | 2017-03-15 12:02 | School Clubs

内発的動機づけ

常にモチベーションを維持し、意欲満々で物事に取り組むって、大人の私達でもなかなか簡単な
ことではありませんよね。

私なんか、やりたいと思っている事や、目標はいっぱいあるのだけど、でもそれらを成し遂げよ
と思えば、常に意図的、意識的にモチベーションを高める努力をしないと、内発的動機(自発
的に湧き上がる動機)が弱いのか、(あぁ〜、やっぱり私には理だわ。もう、ええわ。)とす
ぐに意欲が低下して諦めそうになってしまうので、情けないものです。(汗)


だから、私はモチベーションが下がり、気持ちが弛んだ時など、自分と同じ目的や目標に向かっ
頑張っている人のブログを読んだり、様々な情報を読み返したりして定期的に自らで動機付け
をしながら、意欲を維持するように心がけています。


実際、つい最近、⬇︎の記事を読んでまた、(おぉぉぉ〜!素晴らしい!私も頑張るぞ〜!)っと
大いに勇気づけられたばかりであります。(笑)

大人でもそうなのだから、まだあらゆる面で成長・発達の途中であり、自己概念も形成しきれて
いない子供の場合は尚更で、彼らがそれぞれの学習目標を達成させる為には、モチベーション維
持・けは必須な要素となってくるので、親や教育者である大人の私たちがそのことを認識して、
果的にモチベーションを高める援助をしてあげたいものですね。


特に、動機付けの中でも長い目で見ると、”内発的動機づけ”はとても重要で、ギフテッド関連の
情報の宝庫であるDavidson Instituteのサイト内の、”Intrinsic motivation”(内発的動機づ
け)という記事に、モチベーションを高める数々のストラテジーがリストされていて、とても参
考になると思ったので、リンクしておきます。




長いので全部は訳できませんが、今回は出来るところまで、大体の意味を書き出しておきますね。

(相変わらず下手くそな日本語訳でごめんなさい…汗 まっ、大体の意味がわかればいいですよね?)


モチベーションを高める為のストラテジー


1. チャレンジを与える

生徒に真のチャレンジに取り組む機会を与え、知的なリスクを負うことを応援する。そうする事
は、彼らに「努力と成功」、「成功とモチベーション」の関係を見いだし、より高度な自己概念
を形成する機会を与える。彼らは必要性が感じられないと、あえて努力を試みようとしない場合
ある。 どんなに優秀な生徒であっても、作業が簡単過ぎるとやる気が起きないものである。
ギフテッドの特徴的行動(ギフテッドならではの行動)というのは、生徒が実際に”チャレンジ”
に直面するまで、なかなか見えにくいものだ。成功する為に必要なストラテジー(戦略)を心得
ていれば、ほとんどの子がやりがいのある”チャレンジ”に興奮して心をワクワクさせるはずである。
(ストラテジー#5を参照)


(これはまさに∫が経験したことです。やはり個人の能力にあった教育・学習(知的チャレンジ)
の機会を与えることは、決して”特別扱いを要求している”のではなく、子供の知的、学業面、そ
して精神面での発達において必要不可欠で、まさに”基礎中の基礎”ではないかと思いますね。)


2. まず一番に長所(得意分野)を強化する

まず長所を強化することは、彼らの得意分野を発展させ、その才能を活かして成功を収める機会
を与えることになる。子供達がこれらのサクセスフルな作業に取り組みながら、自らうまくやり
たい、いい結果を出したいと願う環境の中で、その他のスキル(各自に必要な特定のスキル)を
向上させる援助をしてあげる。

主に生徒の短所にフォーカスが向けられ場合、彼らは苦手なことや、出来ないことを練習したり、
失敗したりにほとんどの時間を費やすことになり、これらは自尊心やモチベーションを低下させる。

「失敗」はやる気を消失させる。「成功」は生徒がその理由(なぜうまくいっているのか)を理
ていて、彼らの自信や能力を発達させることができる場合、モチベーションを高める。


3. 選択を与える

選択を与えることは責任感・当事者意識を発達させる。子供が自分で決断を下すと、その結果に
対しての責任やコントロールを受け入れやすい。コントロール感は責任感を育成する。教師が
コントロールを握っている場合、責任も教師にある。とは言え、自分の目から見て、同等に容認
できる選択を提供すること。


決められたゴールを達成する為に生徒がいかに自分の考えを提案できるか? 彼ら自身のやり方
でゴールを達成できるか? 交渉不可能なゴールを達成した時などは、後に続く活動にて意見や
提案(インプット)の機会を与えることもできる。それぞれ違った能力の生徒に同じ方法で同
じゴールを目指すことを要求するのは、非現実的だということを忘れないように。 子供達が
自分で決断を下す機会を与えられれば、自らの選択による結果について多くのことを学ぶ。


また、それによって、彼らは自分自身や、自らの意思決定能力を評価することを学ぶ。状況にふ
さわしい限り、モチベーションを高める為に生徒の才能と関心をうまく活用すること。選択は課
題、学習過程(手段)、そして結果(リサーチペーパー、ポートフォリオ、パワーポイントなど)
の分野において提供することができる。どのトピックやテーマの中においても、大抵の場合、ど
の生徒でも自分の興味を見いだすことができる、更に細かい様々な課題(サブテーマ)が存在す
るはずだ。学習のプロセスはそれぞれ個人によって異なり、生徒が問題解決の為の様々な違った
戦略を見つけ、その後、それらのメリットやデメリットについて話し合ったりするのを大いに奨
励すべきである生徒に結果の選択を許すこと。情報を生産する(学んだ知識や情報をリサーチ
ペーパーやポートフォリオなどの最終結果として表現する)方法は色々あるので。


4. 安心できる環境を与えてあげる

罰っすることなく子供に失敗を経験させてあげる。失敗をいかに対処するかを学ぶ事は、モチ
ベーションを発達させ、効果的な学習のためにとても重要である。生徒は失敗から学ぶことは
可能である、いや、そうしなければならないということを学ぶべきである。意図的な失敗(最
初から挑戦することを避けるなど)は、そうでない場合の失敗(努力を試みたが、結果的に失
敗に終わってしまう)よりも受け入れやすいことから、時として、失敗への恐れにより、生徒
はわざと努力をすることを怠る場合がある。(コントロールできないということ=無力。)


5. タスクをより扱いやすくする方法を教える

トピックをそれなりにチャレンジしがいがあるが、扱いやすい範囲に狭めたり広げたりする事
は、モチベーションを発達させるのにとても重要である。けれども、ただ単に対処できる活動
を与えるのは不十分である。(最初から対処しやすい形で与えるのではなく、生徒達が自分で
対処しやすい形にできる練習の機会を与えてあげることが大切だという意味だと思います。)
これらは必要不可欠な問題解決の戦略であるだけでなく、とても重要なライフスキルでもある。
彼らは自分で、自らの活動をより扱いやすくする方法を学ぶ必要がある。どれだけ最難関のタ
スクであっても、それらをより細かい部分に分解し、段階の優先付けをすることによって、よ
り対処しやすくことができる。 それぞれの細かな部分が達成されることで、成功の目安が達
成する。成功が積み重なることで、生徒たちは自らの学ぶことに対する熱意に気がつき始める。

(スキル発達の段階にて経験する”努力と苦闘”は、成功と意欲の向上につながる。)


以上。意味としては、ざっとこんな感じだと思います。(部分的に直訳でなく、意訳になって

いるところもあるとは思いますが。)

本当はもっといい情報が続くのですが、私にはこれが限界…(笑)

今は時間もエネルギーもあまりないので、とりあえず、今回はここまでで、続きは次の機会にて。

次の機会って言って、いつも口先だけでそれっきりになってるので、自分自身が信用できませんが。

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by mathdragon | 2017-03-14 14:23 | Gifted/2e

Oh, Deer!

先日の夕方、パパがいつものように、うちの近くに住んでいるグランマの夕飯の支度をする為に
彼女の家へ向かっている途中、なんと、野生の鹿の群れに遭遇したらしい!

以下はパパによるその時の写真です。

森林とか、人気のない山奥だったらまだしも、普通の住居地域にこれだけの群れを見ることが
できるなんて、さすがど田舎ネバダ州!(笑)

(裏庭みたら鹿の群れが走っているなんて、まるでナショジオをそのまま生で体験してる感じ。)

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右のこっちを見ている二匹が、まるで、「何みてんねん!見せもんちゃうで〜!うちら無視
して、はよ行ってまいや〜!」と言ってるみたいで笑える。


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無事、皆が道路を渡れて良かったです!

いやぁ〜、以前に野生の馬(ムスタング)に遭遇した時もびっくりしたけど、まさか家の近所
で鹿の群れに出くわすとはねぇ。

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この地域はワイルドライフがいっぱいで、(コヨーテもうようよいる)動物好きはたまらない
でしょうね。


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by mathdragon | 2017-03-13 04:50 | Wildlife

モーニング・モンスター

今日は土曜日なんですが、∫は午前中にSATの試験があり、週末というのに又早起きをしなければ
ならず、(6時起き)朝が苦手な∫は今朝も私が起こしに行ったらものすごく機嫌が悪かったです。

(私は∫のことをMMーMorning Monster👹と呼んでますよ。汗)


∫が文句言う度に、「普通の学校行っている子たちは毎日、この時間に起きているのよ!あんた
もC校(オンラインに変わる前のチャーター校)行ってる時はそうだったじゃない!その頃の事
を考えたら今はかなり楽になったのだから(UNRのクラスでも8時起きでよくなった。)毎回、
毎回、文句言うんじゃないの!

っと言って聞かせるんですが、やっぱりティーンは本当に朝が苦手みたいですねぇ。

(それとも∫だけなのか?)

私がキッチンから「起きろ〜!」と何度も大きな声で怒鳴ってもなかなか起きず、いつも最終的
には∫の部屋まで行き、ライトをつけ、布団をめくって身体を揺さぶってじゃないと起きないの
で、私も毎回、毎回、ええ加減にせぇ!と言いたくなりますよ。

(目覚ましがなってもすぐ止めてしまい、眠り続ける。)


朝起きるのが辛かったら、前の晩にとっとと早く寝ればいいのに、と思うのですが、ティーンは
メラトニンの分泌が夜遅く(夜中の1時くらい)に活発になるらしいので、なかなか早くは寝付
けないみたいではありますが。



実際、∫がベッドルームに行くのは夜12時くらいなのですが、本人の話だと、いつも1時くらい、
時には夜中の2時くらいまで眠れない時があるって言ってました。

私なんか最近、夜12前にこくーっと寝入ってしまうことが多く、朝は6時くらいにはムクっと
自然に目が覚めますが。

歳のせいか、最近、睡眠時間が少なくなった感じ。


とりあえず、朝ごはんを食べて行く準備が整った頃には気分がかなり改善されていたのでホッと
しましたが…


でも、再来週の土曜日も、Mathcountsの州大会のボランティアで又、朝早く起きないといけな
いので、それ考えたら私の方までなんだか憂鬱になってしまいますよ〜。


マジでまるで人が変わったように、朝はモンスター化するんで。ホンマ、あんたはMr. Hyde
か?と言いたくなるくらい。汗)


最近は特にコンテストやらSAT/ACT試験、その他、課外活動関連で早起きをしなければならない
ことが多かった為、ちょっとイライラしているみたい。


でも来週1週間終わればさ来週からは学区も大学の方もスプリング・ブレイクに入るので、後、
1週間だけ辛抱したら、ちょっとはリラックスできるから頑張れ〜!


恐ろしいことに、春休みが終わってからは今年はAP試験が4つ、そしてSAT II Physics(科目
験)も待ち受けているので、(どれも朝早くから始まる) 私も又、モーニング・モンスター
を覚悟しとかないと。💦


まぁ、それもジュニアの学年は仕方がないですよねぇ。

今学年度、そしてシニアの初めのカレッジ・アプリケーションが終われば、後はかなり気分的に
落ち着くと思うので、もう一踏ん張りです。


尚、来週は月曜日は例のAcademic Olympicsの地区大会最終戦、そして翌日の火曜日の午前中
は、学校のフィールド・トリップで、なんと、うちの地域にあるTesla Gigafactory(テスラ
のギガファクトリー)を訪れ、(私は行かないけどパパと∫が参加する予定)ファクトリー内を
て周りながら、持続可能なエネルギーやエンジニアリングについて学ぶそうです。

(私は自分自身の”持続可能なエネルギー”について考えるので精一杯!笑)


こういう分野に興味がある∫とパパは今からこのテスラへのフィールド・トリップを楽しみにし
ていいます。

Tesla Gigafactory

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オンラインスクールに所属しているとは言え、大学へ行ったり、色んなクラブ、課外活動に参加
し、知的にもソーシャルな面にもアクティブに活動していて、まさに∫にぴったり合った、カスタ
メイドの教育・学習をとてもエンジョイしているようです。

おまけ

今朝の朝焼け。今朝はオレンジ系のパステル調カラーって感じでした。

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by mathdragon | 2017-03-12 03:40 | ∫の世界

困ったもんだ… (;-_-)

まず始めに。

個人的なメッセージになり恐縮ですが、ブロ友のrobo君ママさん、ここ数日間、ママさんのブログ
へコメントを残そうとトライし続けているのですが、送信した後”アクセスが集中しているか、ペー
ジに不具合が発生しているためページを表示できません。”というメッセージが現れ、なぜかコメン
トを送することができません。

これって、私だけなのかしら?

とりあえず、ママさんの少し前の「処理能力の開発」という記事に対して一言、伝えておきたか
たので、こちらの方に書かせてもらいますね。

>いつも感想文みたいなことを書かせていただいて、あーちゃんママさん、申し訳ありません💦

いえいえ、そんな!とんでもないです!
それどころか、いつも私のブログを読んでいただき、robo君ママさんのブログで色々とフィード
バックを聞かせてもらえて感謝しています。

(自分のブログのコメント欄を閉じてしまっているのでごめんなさい。💦)

このしなやかマインドセットの概念は、(正しく適用されれば)全ての子供にとって効果的で利益
をもたらすと思うので、親や教育者など、大人の私たちこそも、この成長マインドの姿勢でもって、
子供達の育児や指導に取り組んでいってあげたいですね。

…以上。 robo君ママさん、いつも私のブログを読んで、(そしてイイネまで押して頂き)本当に
ありがとうございます。


さて、ここから本題です。

去年の夏くらいから抜毛症が目立ち始めた∫ですが、治るどころか、最近、更に症状が悪化して
る感じがしてなりません。(汗)


よく毛を抜いている場所は左側のおでこの辺りで、数ヶ月前に完璧につるつるに禿げてしま
いた部分がようやく毛が生えて3センチくらい伸びていたと思っていたら、(タワシを彷彿させ
る)数日前にふとみると、その短い生えたての毛をまた抜いてしまい、またつるっ禿げになって
るじゃありませんか!

((((;゚Д゚)))) ヒィィィ〜!


あれほど目に付きやすい部分は抜くな!と言ってあったのに、全く困ったものです。汗


もちろん、私もこう言った行為に関しては、「やめろ!」と言っても自分自身で簡単にコントロ
ールできるものではないというのもよく理解しているので、(自分も皮膚むしり症なので。)∫
に”一度、きちんと精神科に診てもらうようにしよう”と言ったのですが、本人はかなり強く抵抗
して私のいう事を聞こうとしないので厄介であります。

やっぱり最近、あれこれと多忙で、ストレスもかなりたまっているんでしょうか?


∫に聞くと、「確かに毎日忙しいけど別にストレスを感じているわけではない。それどころか最近
エキサイティングで刺激的な出来事がいっぱいで、楽しんでいるし、精神的にすごく充実してい
る」などと言ってるんですよ。


おでこの辺りの髪の毛を引っこ抜いているのは、家でオンライン学習をしている時が多く、右手
でマウスを操作しながら、左手でおもむろに毛を抜いているみたいです。

手持ち無沙汰、退屈ってのもあるみたいですねぇ。


…が、私があまりにも「髪の毛を抜くな!」と言うもんで、少しの間はおでこの辺りも毛が伸び
ていたのですが、ふと、なんか形相が妙だなぁ、と思っていたら、ヒェェ〜!今度は眉毛が半分
なくなっているではありませんか!

((((;゚Д゚))))


(毛虫が半分にぶった切られて、身体の半分がどこかへなくなったみたいでしたよ。汗)


あらっ、どうやら以前も眉毛じゃないけど”まつ毛”を抜いていたみたいですねぇ。(汗)


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もうどうしていいやらお手上げの状態。


∫は精神科へ行くのを拒否するし、(小さい頃と違って、16歳の少年を無理やり精神科に引きず
って検診してもらうというのは簡単なことではない。)パパに精神科へ連れていくことを相談し
たら、

「精神科へ行くと、すぐに投薬の話を持ち出すので行く必要ない!(これはチックに対しても同
じようなことを言っている。)自分も衝動的な行動に関しては経験済みなのでよくわかるけど、
(パパも子供の頃からチックとOCDに悩まされてきた)一番いいのはエクササイズをすることだ。
エクササイズすると神経が落ち着き、衝動性が緩和する!」


と言って、今は学業や課外活動で忙しいので、夏休みになればまた、本格的に毎日エクササイズ
をさせる、と言ってます。

∫は嫌がるだろうなぁ〜。(苦笑)

動かすのは身体よりも脳の方を好むタイプなので。

でも本人(そしてパパ)が”精神科を頼りたくない!”というのなら、家庭療法を試みるよりない
しょうって。

それにしても∫のチックやOCD、衝動的行動は本当に頑固だわ。

10歳くらいから目立ち始め、もう6年ほども揺るぐことなく健在ですし。


まぁ、私の見るところでは、今のところは学業やソーシャルライフ、毎日の生活において支障を
きたすレベルではないので、とりあえず今だに”様子”を見ているのですが、できれば私たちの目
が届くうち(大学に進学する前)になんとか対処をするべきだなと思っています。


ハァ〜、この子の育児はいつまでたっても心休まる時がないですよ〜、全く。(;-_-)


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by mathdragon | 2017-03-11 07:43 | ∫の世界

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