アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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Junior's Night

昨日の夕方、(放課後)∫のオンラインスクールのキャンパスでJunior's Nightと題して、現在
ジュニア(11年生)と父兄を対象に、大学受験のプロセスや奨学金、卒業資格についてなどの
プレゼン、そして懇談会のイベントが行われ、私たち家族も参加してきました。


大学受験のプロセスに関しては、まぁ、最近は簡単にネットなどでも情報が手に入るので、そち
方のプレゼンはちょっと退屈でしたが、奨学金関連の情報は役に立ちました。


うちの州のメリット・スカラーシップ(金銭的なニーズがベースでなく、成績に基づいて支給さ
る奨学金)について、ガイダンス・カウンセラー達(2人)はかなり詳しく説明していて、
の高校を卒業し、そのまま州内の大学に進学する場合はかなり金銭的に楽になるなぁと、改め
て思いましたよ〜。

でもうちの州には大学の数が極端に少なく、選択が限られてしまう為、非常に残念。

(∫に「そのまま、UNR (University of Nevada, Reno)に進学すれば?と言ってみたら、又
ても鋭目つきで睨み返されてしまいました。なんで〜!ええやん、UNR! 安くついて。爆笑)


実は、私たちがこのイベントに参加した一番の理由というのが、∫の卒業資格やプランについて
詳しいことをカウンセラーに聞きたかったからで、プレゼンが終わってから個々での懇談の時間
も設けられていたので、今まで疑問に思っていたことや、確認しておきたかったことなども、
の時、きちんと明確にすることができたので良かったです。


以前のこちらの記事でもちょっと触れてますが、∫は現在の学年(11年生)を終了した時点で
高校卒業資格を得るために必要な単位が後、2教科だけとなり、(英語とアメリカ政府)でき
ればそれらのコースをこの夏休み中にコミュニティ・カレッジで取ってしまい、シニアになる前
卒業してしまいたい、という∫の要望などについても話し合いました。


別に時間的に急いでいる(早く卒業したい)というわけではないのですが、∫にしてみると、学
区の規定として、オンラインスクールの生徒は、一学期に最低でも4コースは高校が提供する
クラスを取らなければならない、という部分が耐えられないようで、(この中には大学やコミュ
カレのdual enrollmentは含まれない。)必須科目もほぼ、APのコースを取り尽くしてしまっ
いて、あとは皆”高校レベル”のコースなので取りたくない!そんなことに時間とエネルギーを
駄にしたくない!ってわけなんですよねぇ。


だから私も、学校側が生徒に適したコースをオファーできないのであれば、”4コースは登録し
なければならない”という規定を強制するのはちょっと理不尽だと思い、せめてその辺、融通が
きかないものか?と交渉をするつもりでした。


で、昨日、そのことについてカウンセラーのMさんに再度、話題を持ち出してみたら、なんと!
びっくりしたことに、どうやらその規定が変わったみたいで、”最低4クラス”は履修しなければ
ならないけれど、その半分(2クラス)がオンランスクールを通して取るクラスなら残りはどこ
で取ってもオッケーだ”ということになったみたいなんですよ!


それを聞いて、∫も私たちも大喜び!


来学年度(シニア)に提供される予定となっているコースのリストを見てみると、AP Physics、
AP Environmental Science、 AP Government、 AP Psychologyがあったので、この中
から2つクラスを選んで、残りの2つのクラス(数学、そして多分、大学レベルの高度なライティ
ングか文学のクラス)はUNRかコミュニティ・カレッジでDual Enrollmentとして取れば良く
ったわけで、∫はめちゃめちゃ嬉しそうでしたよ。

(ということは、12年生の学年は全てにおいて大学レベルのコースとなる。)


まだ確実というわけではありませんが、今の時点では∫はとりあえず、


・AP Physics (1年間コース)
・AP US Government (1年間コース)
・UNR Math (秋&春学期)
・UNR or CC English (秋&春学期)


を取る予定にしているみたいです。


Englishに関しては、秋学期だけ取れば、大学レベルのコースなので、セメスターでも高校の1年
とみなされる為、それで卒業に必要な単位は取得してしまうので、最後の学期(春学期)はも
しかしたら、2コースともUNRで数学を取るかもしれない、などと言ってましたが。

(そうなると、高校時代に履修した大学の数学のクラスは全部で11(34単位)にもなる!)


また、これは色々と考えて気がついたことなのですが、早期に卒業してしまうと、ナショナル
メリットスカラーシップの資格も失ってしまうし、(せっかく州のカットオフスコアをクリア
し、セミファイナリストに選ばれる確率が高いので、そのチャンスを見過ごすのは勿体ない!)
来年の2月以降に予定されているAMCやARMLなどの数学コンテストにも参加できなくなるの
で、(∫にとってはhuge deal!)やっぱり当初のスケジュール通りに卒業するのが一番だと思い
ました。


で、英語や米国政府のクラスもシニアの学年で取ることになれば、夏休みはサマーコースをとら
なくてもすむ為、今年の夏は、地元にある数学塾でインストラクターとしてバイトをしたり、
(ポジションが空いてなかったらインターンとしてボランティアで働く申し出をするらしい。)
北ネバダ数学クラブのサマーキャンプでボランティアしたり、UNRが開催するKid University
Summer Campのキャンプ・カウンセラーをしたり、地元の少年少女クラブで数学の指導員の
ボランティアをしたりと、コミュニティ・サービス関連の活動に専念するらしいです。


∫の場合、もう何度も大学でサマーコースを取ったり、Dual Enrollmentとかもしてますので、
アカデミックの分野の活動は”もうそれくらいでええで〜”って感じなので、今年の夏はこれまで
経験したことないこと(数学塾でバイト)や、コミュニティ・サービス関連の活動の幅を広げる
のは、とてもいい人生経験となると思います。

あぁぁ〜、でも早いもので、高校生活も残りあと1年だなんて信じられない〜。

子供が成長し、巣立っていくのって本当にあっという間なので、限られた貴重な時間を大切に
したいですね。(涙)

この頃なんて、つい最近って感じがするけど…本当に月日の経つのは早い!(9.5ヶ月の∫)


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by mathdragon | 2017-03-10 09:17 | 大学受験

AIME '17

月曜日のAcademic Olympics地区大会での好成績による感激の余韻もまだ冷めきれぬまま、
の火曜日(昨日)は早朝からAIME (American Invitational Mathematics Examination-
AMC10/12の試験で上位2.5%/5%のスコアを得たもののみが受験できる招待コンテスト)が行わ
れ、∫は少しばかり興奮しながら、試験会場であるDavidson Academyへ向かいました。


昨日は私も普段より早起きをして、∫の大好物の鮭とご飯の朝食を作りました。

昨日の朝焼け。それほど鮮やかではないのですが、うっすらとしたピンク色と雪の白とのコント
ラストそれなりにきれいでした。

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試験は8:00AM-11:00AMまでの3時間で、多肢選択式であるAMCと違い、AIMEは回答(数字)
を空欄に書き込まなくてはいけないらしい。


問題の難度はもちろんAMC10/12よりも更にアップするみたいではありますが、25問で時間
が75分のAMCと比べ、AIMEは15問で3時間とあり、∫に言わせると、”各問題にたっぷり
かけられるので、それだけゆっくり考えることもでき、見直しもできるので、うっかりミス
防ぎやすい”などと言ってましたが。


デイビソン・アカデミーへ向かっているところ。

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試験を終えて帰ってきた∫は、かなり興奮気味で嬉しそうにニコニコしていました。

∫の話によると、今回はドキドキハラハラ感もある程度コントロールすることができ、比較的、
落ち着いて試験に取り組めたようで、多分、バカミスはしてないだろうと満足そうでした。


試験が終わった後、デイビソンの生徒達(今回、AIME受験資格者は8名だったみたい。)各自
が、自分の回答を黒板に書きあって答え合わせをしていたらしく、∫も彼らと一緒に暫く教室に
残って、答えや解法のディスカッションに参加していたようです。


AIME資格者のほとんどが北ネバダ数学クラブのメンバー達で、∫も彼らとは中学生時代からの長
い付き合いなので、気心が知れているせいか、彼らは唯一他の学校の生徒である∫を心から歓迎し、
仲間の一員とみなしてくれ、皆で暫くの間、和気藹々と問題や解法などについて語り、とても楽
しかったと言ってました。


尚、この8名の資格者の中には、まだ8年生の時にUSAJMO(AMC10+AIMEの指数で判断さ
る)の受験資格を得、その年で全米12位という快挙を成し遂げた例のユニコーン君もいて、∫は
「彼の答えと自分の答えを照らし合わせたら、どうやら今回は9問正解したみたい!」とめちゃ
めちゃ嬉しそうでしたよ〜!

(ユニコーン君が正解だと言うんならほぼ、信頼出来るらしいです。笑)


おぉぉぉぉ〜9問正解ってか〜! (」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

それは∫にしてみればかなりの快挙ですよ〜!

(”∫にしてみれば”って言っては失礼ですねぇ。苦笑)

9年生の時に初めてAIMEを受けた時は5問正解だったので、確実に向上して行ってますよね。


尚、AIMEのスコアについてはあまり認識がない私はイマイチ、ピンとこなかったので、MAA
のサイトでちょこっと過去の統計を調べてみると、その年やバージョン(AIMEI, II)によって
少の違いはありますが、AIMEの平均スコアは5〜6(15問中5か6正解)みたいです。


で、9というスコアは全AIME受験者の中で、過去の統計的に85%〜95%タイルの間に位置し、
平均的には90%以上とあり、約上位10%の数値となるみたいであります。


AIME受験者はAMC10/12受験者のうち上位2.5/5%で、その選ばれた上位の層の中で更に上
位10%っていったらかなり頑張っているじゃない〜!って思いましたよ〜。


(私は数学が苦手なんで、この計算であってるかどうかわからないのだけど、小規模単位で置き
換えると、例えば1,000人がAMC12を受けたとして、そのうちの上位5%である50人がAIME
を受け、その中で9のスコア(上位10%)は5人となり、1,000人中5人がこのレベルの数値
達成したことになるので、全体から見ると、上位0.5%になるってことじゃないですか? 
そうだとしたらかなりいい線いってますよね。)


実を言うと、今回の∫のUSAMO指数(AMC12+AIME正解数x10の数値)をあらためて見てみ
ると、かなり高い数値で、平均的なUSAMOの受検資格カット・オフスコアにそれほど遠くは
ないではないですか!

USAMOにqualifyするなど、”非現実的”だとハナから諦めていたけど、実際はかなり手に届き
そうなところにあり、マジでビックリしてしまいました。


こんなことならAMC12の受検までもう少し練習しとけばよかったのに〜って思いますよ。


今回はとにかく他のことで忙しくて時間がなかったので、AMC試験対策は全くできてなかった
ですし、もちろん、AIMEにしても、受験できると確認したのが受験日の3日くらい前だったの
で、そちらの方もほぼ準備できませんでしたし。


そういった”ぶっつけ本番”でこれだけ点数があげられるんであれば、普段からもっと本格的に
コンテスト対策に取り組めば、USAMO qualificationも決して夢ではなく、かなり現実的に
達成できる目標だという気がしてきましたよ。


∫自身も同じように感じているみたいで、

「来学年度はちょっと真剣にUSAMOを狙ってみたい!」

と張り切っていますよ。

(でも、こういった意欲的な状態を維持し、計画を実行するというのが”言うは易く行うは難し”
なんですが…苦笑)


まぁ、まだ確実なスコア結果が出ていないのでわからないのですが、とりあえず、今年のAIME
は本人もかなり満足のいくスコアを出すことができたようで、それがきっかけとなったのか、又
も”数学コンテスト熱”に火がついたみたいです。


今年のAMC受験も色々とありましたが、私たちも最後まで諦めずにあれこれと手を尽くし、∫の
事を気にかけてくれている思慮深い先生達のお陰もあり、最終的には全てがうまくいって本当に
よかったです。

(∫の数学の先生Mr. D、デイビソン・アカデミーの数学の先生 Mr. M、そしてR校、心から感謝
しています。)


(尚、今日、AoPSでAIMEの回答をチェックしてみたところ、やっぱり9問正解だったみたい
であります!049.gif

意欲を失わず、来年に向けて頑張って欲しいです。


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by mathdragon | 2017-03-09 08:23 | Math (数学)

Academic Olympicsの地区大会 '17 ⑤ & BBQ Feast

しつこいくらいまだ続いている∫の学区のAcademic Olympics地区大会ですが、それもほぼ
終盤を迎え、昨日の対戦では、学区内で参加した全部で15校のうち、これまでの対戦で勝ち残
った最後の3校(トップ3)が決定しました。

∫達のチーム、昨日は3校と対戦したのですが、この日もこれら3校全部に勝ってしまい、なんと
今年は見事、学区内にてトップ3に入り込んでしまったではありませんか〜!


いや〜、昨日はチームメンバー達はこれまで以上にノリノリでして、相変わらず∫は相手チーム
の誰一人にも数学の問題は答えさせませんでしたし、(苦笑)この日は科学(主に化学と物理)
や文学、経済学の分野でも(え〜、あんた、そんなことまで知ってたん?)というような、予
外の知識をも披露し、パパと私はびっくりしてしまいましたよ。

(経済学に関しては、今学年度にとっているAP Macro/Micro Economicsがすごく役に立った
と言ってました。)

対戦した3校のうち、すべてのチームにおいて大きな得点の差で楽勝でした。


その中の一つの高校は、学区内でも比較的アカデミックな面で評判が高い高校で、(実はうち
ゾーン指定校で、本来ならば∫が通うことになっている大規模な高校)クラブのメンバー達の数も
25人くらいいて、(∫達の学校はメンバーは7人ほど。)対戦者4人の背後には補欠のメンバー
達皆がスクール・ユニフォームを身にまとい、大勢のグループで応援していたので、正直言って
∫達はちょっと圧倒され気味って感じでしたが、でも∫達のチームは人数は少なくてもブレイン・
パワーで勝負!という意気込みで、このマンモス校に対抗してました。(笑)


このアカデミック・オリンピックスのクラブが開始した前学年度は、∫達のチームは学区で4位
というところまで行ったのですが、今学年度は念願のトップ3ランキング入りを果たすことがで
き、チームメンバー達、そしてコーチのMr. D(∫の数学の先生でもある)も大喜びしてました!


尚、来週の月曜日にこの残り3校のうち、1〜3位の順位を決定付ける最終戦が開かれる予定です。

∫達のチームが2校両方ともに勝てば、見事学区で1位、どちらか1校に勝ち、1校に負ければ2位、
そして両方に負けてしまえば3位となるそうです。


どちらにしても最悪の場合でも”学区で3位”のタイトルは保証されたということで、メンバー達と
コーチはそれだけでも大満足そうでした。

(これで学区内にて”オンラインスクール”のアカデミックな部分での評判をアップすることがで
きる、と皆喜んでましたが。 オンラインスクールをなめるなよ〜!017.gifって感じ? 笑)

来週の結果がどうであれ、みんな本当によく頑張りました。

毎週、集まって(クラブ活動)地道に練習してきた甲斐があったというものですね。

このクラブのキャプテンでもある∫もメンバー達皆を誇らしげに思ってましたよ。

対戦チームが到来する前にコーチと打ち合わせをしているところ。

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そして白熱の対戦の後、この日も”BBQが食べたい!”という∫のリクエストに応え、帰りに近所
のBBQレストランでディナーを食べることにしました。

(最近、対戦の後は毎回、外食してるなぁ。まぁ、夕飯の支度の手間が省けて私は嬉しいけど。)

レストランへ向かう途中のハイウェイから見た夕暮れ時の街(ダウンタウン)

この日は雲が多く、厚い雲の隙間から夕日が差し込んでいるのがなんとも神秘的でした。

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レストランへ到着。


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店内の様子。暖炉とかもあって、とてもコージーな雰囲気のレストランでした。

”EAT LIKE A PIG”って…(汗)

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家族皆でシェアして食べようと、Feast For Twoという二人用のプレートを頼みました。

(2人用って、ちょっと食い過ぎじゃねぇか?って感じですが。汗)

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2人用を3人で食べても食べきれずにかなり余ってしまい、お持ち帰りのボックス2つ
も持ち帰りましたよ〜!

アメリカ人、食べ過ぎ! (マジでpigになりますよ!汗)

というわけで、来週のファイナルへ進出することができて良かったです!


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by mathdragon | 2017-03-08 06:36 | School Clubs

知的な人は分析麻痺に陥りやすい

今でもそうですが、小さい頃から「決められない症候群」(私が勝手にそう呼んでいた)に悩ま
ている∫を、まるでそのまんま表現しているかのような文章を見つけ、思わず微笑みながら
いてしまいました。(笑)

(まぁ、他も当てはまるのですが、)特に∫を表現している部分というのが⬆︎のリンク先の4で、


4. Highly intelligent people can suffer paralysis by analysis
 (高度に知的な人たちは”分析麻痺”に苦しむ)

というのにおっ!と反応してしまいましたよ〜!

(そう言えば、少し前のこの記事でも同じようなことが挙げられてましたね。)


”スマートな人達は、情報を分析し、可能な限りベストな解決を見出そうとする為、決断
ことに苦労する。とは言え、今日の複雑な世界においては、”ベスト”な解決がいつも可能なわ
ではない。そのことが知的な人たちを苛立たせ、彼らは決心できずに固まってしまう。 


このような”分析麻痺”を克服するには、物事には必ずしも一つだけの正しい答えがあるわけでは
ないということを心に留めておくことが役に立つ。 与えられた(限られた)情報の中で、可能
な限りベストな決断を下すことにフォーカスすれば、”麻痺”から脱出しやすくなる。また、失敗
を成長、そして将来の良い結果につながる学びの経験だと見ることも有効である。”

(「7 Struggles Only Highly Intelligent People Will Understand」より)


ちなみに、この"paralysis by analysis/ analysis paralysis"日本語で言うと、「分析麻痺」
言うみたいなのですが、これに関して詳しい情報はないか?と日本語のグーグルでググってみ
たところ、ほとんどがビジネス関連の情報で出てきてました。


まぁ、ごく簡単に言ってしまえば、様々な情報の中、それぞれのメリットやデメリットをあれ
れと分析、検討し過ぎてしまい、最終的には”選択肢がありすぎて何を選べばいいのかわからい、
決められない(固まって思考が停止してしまう)状態になるという感じじゃないでしょうか。


∫の小さい頃の口癖というのが、”What if..."や”It depends..."で、ごくシンプルだと思える
事に対しても、もしもこうだったら?この場合だとこうかも?いや、もしかしたらこうかもしれ
ない””場合によりけりだなぁ。”などと、色々な視点や角度から見て推測、憶測しまくり、最終的
には決められない状態に陥ってしまい、とても精神的に苦しそうでしたよ。(笑)


そして前にも言いましたが、未だに多肢選択方式問題は大の苦手であります。汗


まぁ、科目にもよるのですが、例えば科学や数学などの比較的答えがstraightforwardなタイプ
の科目はまだしも、文学や社会科学関連、特にAPレベルの問題(質問)に関してはつい、ありと
あらゆる様々な視点や角度から見て考慮してしまい、それらの要因を考えると、選択肢の中から
一つだけ”これだ!”とストレートに選べないみたいなんですよねぇ。

(そして、多肢選択方式では自分の選んだ答えが”justify"できないので、イラつくらしい。)


で、同じ科目においても、エッセイ形式の回答では自分の答えをきちんと説明したり、正当化
ることができるので、(先生たちの話では、必要とされている以上の深い分析や考察、洞
いつも感心させられるらしい。)毎回、いつも100%の点数を得ることができるんですが。


この∫の「分析麻痺シンドローム」に関しては、英語(文学)や社会科学(AP Human Geo)
先生たちも、”あまり深く考え込み過ぎないように!パッと直感的に”明らかそうだ”と思うえを
選ぶように。”などとアドバイスしているみたいですが、昔からの思考癖?(笑)を断ち切るの
は決して容易いことではないみたいです。


私としては、物事をあれこれと多方面から見て、細かく分析、考察すること自体は決して悪
ではないので、(逆に素晴らしいことだと思う)それもそれぞれの事情や状況に応じて判断し、
その都度、その時にベストな方法を試みるようにすればいいのではないかと思っています。


これは∫にも言ったのですが、時間制限がある試験であれこれ考えすぎて回答に迷っていると時間
を無駄にしてしまいますし、その場合はもう覚悟して潔くスパッと決めるべき。


もし間違っていたなら、後で先生と話をして自分の考えを伝えたり、実際、自分の思い違いだと
か純粋に間違っていたのなら、どうして間違ったのかを見直して、(分析して?笑)これも学び
の経験と捉えて次回の参考にすればいいのだから。


your Productivity & What You Can Do About It”という記事によりますと、


”Overthinking lowers your performance on mentally-demanding tasks"


ということなので、特に知的・認知能力を要するチャレンジングなタスクに携わっている際など、
(AMCの試験とか?苦笑)あれこれと必要以上に考え過ぎていたら、ワーキング・メモリーの
機能に悪影響を及ぼし、パフォーマンスが低下する恐れがあるみたいですしね。


あれこれと分析して考えていると、色々と悪いシナリオが思い浮かんだりもし、それがストレス
や自己不信を引き起こし、チャレンジングなタスクに必要なワーキング・メモリーのキャパを
減少したりするみたいですから気をつけないといけないですよね。

(だから∫はAMCとかのとりわけディマンディングな試験(本番)に弱いのかも?)

2番目にリンクした記事、とても参考になったので、(英語ですが)このトピックに関心がある
方、是非、読んでみてください。


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by mathdragon | 2017-03-07 06:48 | Gifted/2e

リスに先を越される

昨日はだいぶ気温も暖かくなり、1週間ほど前の大雪もやっと溶け始め、ずっと雪に覆われて
いた裏庭の芝生が少しづつ姿を現してました。

でも芝生は茶色っぽく枯れてしまっていて、何だかあまり食べれそうな草がなさそう。

うちの裏庭の住民たちもさぞかしお腹を空かせているだろうなぁと思い、サラダ用のミックス
グリーンとオーガニックのベイビーキャロットを、巣穴のすぐ近くにばらまいてあげました。

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しばらくすると、住民の一匹が石垣の穴から出てきました。

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どうやらウサギさん、リスに先を越されたよう。

しばらくこのリスを観察していると、グリーンを口に入れているかと思えば途中でやめて巣穴
へ戻り、またすぐに外に出てきて草や人参を頬張っていると思うといなくなり…と数回繰り返
し、最終的には私が(皆のためにと)バラまいたものを全部、独り占めにしてしまったではあ
りませんか!

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頬に詰め込んで、それらを巣に持ち帰ったんでしょうねぇ。

かわいそうにウサギさん、リスに独り占めされて葉っぱを一かじりもできなかったみたい。

まぁ、リスも独り占めではなくて、巣穴で自分の仲間と分けてるのかもしれませんが。

その時点ではもうサラダ菜がなくなってしまったので、注ぎ足してあげられなくて残念。

でもこれもまさに弱肉強食の世界というか、早いもん勝ちなんでしょうが。

(実際、ウサギよりもリスの方が攻撃的。)


そして、翌日(今朝)サラダ菜と人参を買ってこようかなと思っていたら、なんと今朝起きて
外を見たらまたドカ雪!(汗)

なんやね〜ん! (また、芝生が雪で覆われてしまってる〜。汗)


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近所の男の子、雪が降るたびに親に手伝って、家の周りを雪かきしていて、見てると微笑ましい。
(赤い矢印)


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今年の冬は異常なほどに積雪、積雨が多く、タホ湖の水が溢れるんじゃないか?と思うくらい。

(まぁ、そんなことはないでしょうが。)

うちの裏庭の住民達(特にウサギさんたち)何とか無事に、このクレイジーな冬を生き延びて
くれるといいのですが…


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by mathdragon | 2017-03-06 07:50 | Wildlife

2日連続で d(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

AMC12BのAIME受験資格カット・オフスコアが正式に発表され、自分のスコアが上位5%の
数値を超えていたのを確認して喜んでいた一昨日に続き、昨日は1週間前に受けたUNRの数学の
クラス(解析学II)の中間試験の結果が戻ってきて、それが自分が予想していた以上の出来だ
たとあり、∫は2日連続の嬉しい出来事に大喜びでした。

18点満点中19点(エキストラポイントを含む)で100%以上でした!


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プロフェッサーの話によると、クラスの平均は70%台(C)だったらしいので、∫は今回の
試験でA+を取れたことをものすごく嬉しがっていました。

(めちゃめちゃ嬉しそうに満天の笑顔で、"I feel great!" (≧∇≦)って言ってました。笑


∫の他に100%以上だったのが同じ北ネバダ数学クラブのメンバーで、今学期、一緒にこの
クラスを取っているデイビソン・アカデミーの生徒のP君で、周りが皆大学生(大学3年、
4年生)という中、唯一まだ高校生のこの二人(∫が11年生、P君が12年生)が、高校生
パワーを炸裂させてましたよ。(笑)


ギフテッドの子達って、自分たちより遥かに学年が上のクラスでも、(この場合、およそ
〜5学年ほど上)平均の生徒の成績をうわまってしまうのかって感じで、彼らの知的パワー
にはびっくりしてしまいますよ〜。


まぁ、でも、∫もP君もそれなりにきちんと努力をしていて、この二人は毎回、欠かさず授
にも参加しているし、(∫の話では、他のクラスの生徒(大学生)は来たりこなかったりする
人もかなりいて、出席率もバラバラらしい。苦笑)こんなふうに試験の前の授業のレビュー
などもきちん参加したりしているので、やはり普段からの試みや努力の部分も大きいので
はないかと思ます。


(P君もとても努力家で、すごく真面目で熱心な子。彼のお母さんがこれまた、とても知的な
のだけど、謙虚で気さくないい方!去年∫のオリジナルコンテストでは、採点員としてボラン
ティア活動に参加してくれた!


そして一番には、∫もP君も本当に純粋に「数学」が大好きってところではないでしょうかね。


∫の話では、P君もAIMEの受験資格を得られたらしいので、来週の火曜日、一緒に学校(デイ
ビソン・アカデミー)でAIMEを受験するようです。

それぞれ、お互い刺激し合い、切磋琢磨しながら、自らの夢やゴールを達成して欲しいな
思います。


あっ、そうそう。

相変わらず、毎日、大学からの勧誘メールやパンフレットが次々と郵送されてきているのです
が、今年はPSATのスコアが全国で上位1%だったせいか、名の知れた大学からのメールがか
なり目立つようになりました。

(去年はまだ10年生だったこともあるので、大学側もまだ本格的な勧誘活動は始めてなかった
のかもしれませんが。)


最近受け取ったメールやカタログの中には、Caltech、 Harvard、 Columbia、 Princeton
University of Chicago、Duke、Carnegie Mellonなどといった有名大学があり、基本的に
アイビーリーグの大学にはあまり興味がない∫ですが、さすがにPrincetonからのメールには
関心を示したみたいで、手紙を読んで早速、オンラインのメーリングリストに登録してました。

(Princetonの数学のプログラムはかなり評判がいいらしい。こちらの過去記事を参照。)

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ここでも∫の学業成績について触れているので、多分、PSATの結果を参考にしているのでは
ないかと思います。

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なんだか本当にもうそろそろなんだなぁと、かなり焦り始めました…(汗)


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by mathdragon | 2017-03-05 07:55 | University (UNR)

AMC12Bの結果('17)

少し前のこちらの記事で、今学年度、∫は自分の学校ではなく、学区内でもかなり大規模な(そし
学業的にも比較的高いアチーブメントで知られる)R高校でAMC12B(全米規模の高校生対
数学コンテスト)を受験し、次の段階であるAIME (American Invitational Mathematics
Exam)の正式なカットオフ・スコアが発表されるのを待っているとお伝えしました。


それ以来、毎日そわそわ、ドキドキと落ち着かない日々を過ごしていたのですが、試験日から約
2週間後の昨日、ようやくMAA (AMCを主催している機関)のHPにAMC12Bのカット・オフ
スコアが発表されていて、今回、めでたく∫はその数値(受験者の上位5%)を超えていました!

Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!


まぁ、ほぼ、上位5%の数値は超えているだろうとは予想していたみたいですが、やはり正式な
数値が発表されるまでは気持ちが落ち着かなかったようです。

でもこれではっきりと今学年度もAIMEを受験することができるとわかったので、一安心して
いますよ!

(AMC12では、AIMEは9年生の時、そして今回の11年生で2回目。去年(10年生)は受験し
なかった。)


そして∫の数学の先生兼数学クラブのコーチであるMr. Dから送られてきたスクール・レポートに
よると、∫が参加させてもらったR校のAMC12受験者全24名の中でAIMEの資格者はなんと∫だけ
で、また、その中で∫が一番の高いスコアを出し、2位とは20点以上の大幅のスコア差にて、見事、
"School Winner"(校内最高得点者)の座まで獲得したらしい。


ダブルでやった〜!Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!! Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!


ついに念願のAMC12のSchool Winner Pin(学校で最高スコアの生徒に賞与される)も得る事
ができ、これでAMC8、AMC10、そしAMC12と、全てのカテゴリーにてピンが揃うことに
ました!


個人的には昔のデザインの方が好きだけど、まぁ、文句は言えませんね。(苦笑)
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ちなみにこちらが昔のデザイン。(AMC8とAMC10の School Winner Pin)

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いやぁ〜、これはもう、我が家の家宝として大切に∫の子孫に伝え残していくべきですよね。
(笑)

というわけで、∫は昨日からover the moonの状態で、これからAIMEに向けて頑張って練習
すると言ってます。


ところが、実はその件で少しばかりややこしい話になっていて、通常ならばAIME資格者を出し
た学校が責任を持ってAIMEの試験を実施しなければならないのですが、(試験監督を含む)Mr.
DがAIMEの受験に関してR校へ問い合わせた際、R校のコーチは、

「自分たちの学校からは資格者はゼロなので…(AIMEを実施するのは面倒臭い。)」


っと、明らかにあまり乗り気がなさそうな感じだった(というか、はっきり言って鬱陶がっ
た様子だった)そうなんですよ。

(メールではR校のコーチは”headache"という表現を使ってましたよ。生徒(学校は違えど同じ
学区の生徒でしょ!)がAIMEの資格を得、その試験を実施することがそんなに”頭痛のタネ”とい
うのか?それが数学の教師の言葉か?もっと生徒の為に嬉しがってくれても良さそうなものでは?
などと、正直ちょっとがっかりしてしまいましたよ。)


でも、∫がAIMEの資格を得たと知ったデイビソンの数学の先生(&コンテスト関連のコーチ)
Mr. Mが、∫君はうちで受けたらいい!と快く言ってきてくれたらしいので、結局、∫はデイビソン
・アカデミーでAIMEを受験することになりました。

それを聞いて本当にありがたいと思いましたよ。


本来ならばR校が責任を持ってAIMEを実施するべきなのに、∫のおかげで学校のチームスコ
大幅にあげることができ、(学校の成績指数はその受験者内のトップ3のスコアを足した値で、
2位と3位よりも大幅に点数を上げた∫がチームスコアに大幅に貢献している。)その恵はたっ
ぷり味わっておきながら、∫にその後のステップ(AIME)を快く提供しようという姿勢せず、
なんだか勝手だわ、と思いました。


まぁ、いいですけどね。

∫もデイビソンの子たちと慣れ親しいし、Mr. Mともいい関係の仲なので、デイビソンの方が
リラックスできて心地よいって言ってますし。


もし来学年度も∫の学校がAMCに参加できないのであれば、他の学校を当たらず、最初から
デイビソンで受けさせてもらうようにしてもらおうと思ってます。

なんかねぇ。コーチの熱意とか態度、心意気なども全く違うという感じ。


まぁ、こんな感じで色々、ありましたが、とりあえず、無事、∫は来週の火曜日(3/7)午前
8時から11時までの3時間、デイビソン・アカデミーでAIMEを受けられるようになりました。

(ひぇ〜、また、早起きしないと!)


AMC12の試験時間75分と違って、今回(AIME)はぶっつけ3時間なので(全15問)脳力と
体力(精神力?)が必要となってくる為、この日は精のつく朝ごはんを食べさせないと。
(そしてチョコレートも?笑)


9年生の時よりもいいスコアを出したいと、意欲満々なのはいいのですが、でも来週の火曜日
というと正味後3日くらいしかないので、時間がないわなぁ〜。


来週の月曜日はAcademic Olympics地区大会最終戦、水曜日はジュニア・ナイトで父兄と
カウンセラーとの大学受験の懇談会も予定されているので、又々、多忙な週となりそうです。

∫も毎日、頑張っているので私も頑張らなければ!

とにかく、いい結果が得られて良かったです。


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by mathdragon | 2017-03-04 10:41 | Math (数学)

裏庭の住民たち

うちの裏庭の石垣の巣穴には、どうやらウサギと地リスが共同生活をしているみたいなのですが、
いつもは見かけるのはウサギかリスのどちらかでした。

…が、昨日はなんと、両方が一度に巣穴から出てきているのを発見!

それも普段は一匹しか見かけないウサギが二匹も出てきてましたよ〜!

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リビングの窓からそっと外の様子を見ていたのですが、それぞれお互いの存在を認識しつつも、
見て見ぬ振りって感じで、各自が石の間から生えた草などを探したりしてました。

(喧嘩するんじゃないかと思ったけど、結構、平和に共同生息している感じ。笑)


しばらくガラス越しに見ていると、リスの方はその後、とっととどこかへ素早く走り去ってしま
ったのですが、残りの二匹のウサギはその後もかなり長い間、あちこち餌を探し回ってました。


最近、私は古くなりかけたサラダ菜や人参などを巣穴の近くにばらまいてあげているので、
(オーガニックのサラダ用のスプリング・ミックスやケールなどなんで、贅沢だぞ〜!)もし
かしたらそれらを待っていたのかもしれません。(笑)

(最近は雪で裏庭の芝生が覆われている為、草を見つけにくくてお腹を空かせている。)

また、少し多めにグリーンと人参を買ってこよう。


ところで、二匹のウサギのうち、一匹はとても気弱な性格そうだったのですが、もう一匹の方は
結構、アグレッシブな感じで、片方のウサギに向かってエラそうな態度をとっていて、ウサギ
もそれぞれ性格があるんだなぁと思いましたよ。

左の方がアグレッシブなウサギ。

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目つきも悪くてヤクザみたいやなぁ。

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野生の世界でも何やら色んなドラマがあるみたいですねぇ。(笑)

いつも見ていたら可愛いので、抱きかかえてナデナデしたい衝動に駆られるのですが、野生
なんで少しでも近づこうとするとすぐ洞穴の中にものすごいスピードで逃げてしまうので残念。

でも、いつも窓越しから見ながら、キュートな裏庭の住民たちをエンジョイしています。


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by mathdragon | 2017-03-03 09:45 | Wildlife

情熱を期待するのではなく、興味関心を促進する

ギフテッド教育に関して参考になる情報が満載の、お馴染Byrdseedのサイトで思わず共感した
記事を見つけたので、毎度のごとく皆さんともシェアしたいと思います。



"Passion" Is Unreasonable.

”When we call something a "passion," it implies lifelong devotion and intense
focus. "Passions" sound like they should be big, important, world-changing
ideals. But this is way too much to expect from a kid. And how lame does
it feel to admit, "I don't really have a passion."


"It's okay to just be "interested" in tennis, the guitar, politics, roller skating,
or gardening. There's no need to force these to be "passions" (unless they
really are.) Interests aren't intimidating. We can all name some interests.
They don't have to be world-changing. But! Interests can become something
bigger given enough time and resources."

(Encourage Interests, Don't expect passionsより)


本当にそうだと思います。

確かにギフテッドの個人は一般的な特徴として、自らの興味関心分野に対して強い”情熱”持ち、
それらを追及していく傾向はあるとは思うのですが、でもギフテッドの皆が皆、そうだとは限ら
ないと思うんですよね。

中には自分がどの分野に関心があるのか、何を追及したいのかもまだはっきりとはわからず、
に対しても別にこれといって”情熱”を抱いているわけではない、という子たちも結構いるんでは
ないかと思います。


特にまだ子供なんだから、興味関心分野もまさに探索、探求の段階であって、色々な分野を探
て試してみたり、それで関心が高まらなければ別の分野に目を向けたりしている最中だと思うの
で、そんな子供達から「情熱」という大それたものを期待するのはちと、無理があるのでは?と
思ったりしますね。


情熱というのは興味関心が発展、進化して育っていくものだと思うので、いきなり情熱を期待す
ると、まだ開拓途中で情熱を見つけていない子にとっては、プレッシャーを感じるかもしれない
などと思うのであります。


だから情熱を期待するのではなく、子供の興味関心を促進する為の援助をしてあげることが大切
ですね。

(もちろん、外からのヘルプなしで積極的に自分から興味関心の探索、追及をする子もたくさん
いるとは思いますが。)


以下、リンク先に書かれていた、子供が興味関心を発見する為に私たち大人(親や教育者)がで
きる事というのが、


一緒に映画を観る
本屋さんをうろつく
博物館や美術館を訪れる
YouTubeを観まわる
プロの人達と会う
様々なイベントに参加する
ソーシャルメディアで興味深くて面白い人達をフォローする

など。


私は∫が小さい頃は、毎晩の読み聞かせで本を利用して、色々なトピックや概念に触れさせてい
したねぇ。

もともと本が大好きだったので、興味関心を利用して更に興味関心分野を広げていったという感
じでした。(笑)


そして現在でもよく一緒に映画、特にドキュメンタリーを観ては、今まで知らなかった分野の知
識や関心を広げたり深めていったりしています。

(フィルムを見終わった後はよく自分で、オンラインであれこれ調べたりしてますよ。笑)


子供の興味関心を高める方法はこの他にも色々あると思いますので、親もクリエイティビティを
活かして探索・開発の手伝いをして行ってあげたいですね。


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by mathdragon | 2017-03-02 14:53 | Gifted/2e

Academic Olympicsの地区大会 '17 ④

まだまだ続いております、今年度のAcademic Olympicsの地区大会。

先週の月曜日は大統領の日の休日だった為、その週は大会もスキップして休みだったのですが、
今週から引き続き対戦が再開しました。


昨日の月曜日は第4回目で、∫達のチームはトータルで4校と対戦し、そのうち3校へ勝つことが
できました。

勝った3校に関しましては、今回も大幅な点数差で楽勝!


∫のチームメンバー達は、2週間のブレイクでブレイン・パワーを充電してきたかのごとく、それ
ぞれが得意分野にて次から次へと(なんやそれ?そんなもん、聞いたこともないわ?)っという
ような、特殊で中にはオタクっぽいような問題にも答えていて、関心させれれましたよ〜。


そして∫と言えば、相変わらず⚡️のような物凄い速さで数学の問題を答え、又しても数学の問題は
全て独占状態でした。(笑)

司会者や対戦相手側のコーチ、メンバー達から、

”That is Amazing! He is unreal!!!"

と、ため息交じりの感嘆の声を聞き、∫はちょっぴり恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして
ましたよ。(笑)

そんなノリノリの∫達のチームでしたが、4校中1校に負けてしまいました。


この∫達が負けた高校というのが、この地域から車で1時間半くらいのところにある地域の学校で、
小規模な学区のわりにはこれがなかなかの強敵でした。


とりわけそのチーム(D校)の中の一人がこれまた、広い範囲にわたっての知識がものすごく豊富
で、どの分野においても誰よりもいち早くブザーを押して正解しまくり、(数学以外ですが。)彼
ほぼ、一人で得点をあげていたという感じでした。

こういう、全てのアカデミックの分野で満遍なく知識が豊富な生徒もいるんだなぁと感心しました。

(∫達のチームはそれぞれの分野での”スペシャリスト”が集まって、協力しながら得点している。)


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こういう対戦って、何度見てもハラハラドキドキ、とても刺激的で楽しいです。

(でも見ている方も精神的にとても疲れますが。)

今回で対戦も終わりかな?と思っていたのですが、昨日の時点でトーナメントに勝ち残った∫
達のチームは来週の(今度こそ正真正銘の)ファイナル戦に進出するらしく、来週の月曜日も
また対戦に向かう予定であります。

そこでいい成績(上位3位)をおさめることができれば、その1週間後に開催される州大会へ
進出できるみたいです。

さぁ、どうなることやら!

昨日も夕方の6時近くまで大会があったので、帰って夕飯の支度をするのも面倒だし、という
ことで、私たちのお気に入りのAll-You-Can-Eat(食べ放題)のお寿司屋さんでディナーをす
ることにしました。

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サーモンの🍣がめちゃめちゃ美味しかった〜!


この日の晩はなぜか私の方がどっと疲れてしまい、いつもよりかなり早い夜10時頃に就寝。


翌日(今朝)∫は学校のキャンパスで朝8:00から午後1:00まで、うちの州で義務付けられて
いるACTの試験が予定されていて、私も今朝は普段よりも早く起きなければならなかったの
で、まぁ、ちょうど良かったです。

(目覚ましセットしてたけど、自然と朝5時に目が覚めた!)


朝食を食べさせ、∫を送り出した後にちらっと外を見たら、朝日に反射してほんのりと黄色
がかった近所の様子がきれいでした。

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by mathdragon | 2017-03-01 09:13 | School Clubs

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