アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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数学サマーキャンプ&オリジナルのコンテスト'17

早いもので∫の学区も今学期も残すところあと3週間ほどとなり、もうすぐ待望の夏休みに突入
します。

でも∫は6/2 (金)、6/3(土)にラスベガスのUNLV (ネバダ大学ラスベガス校)で開催され
るARMLの全国大会へ参加する予定なので、学校のコースワークや期末試験をそれまでに完全に
終了する必要がある為、∫の場合は実質的にはあと1週間ちょっとくらいなのですが。

それまでに何とか残りのHonors PhysicsとAP Microeconomicsの2教科を全て終わらせられ
るといいのですが…(汗)

(終わらせなかったらARML行きは中止するわよ!っと脅せば絶対、やり遂げると思いますが。)


以前のこちらの記事でも書きましたが、アカデミックな活動に集中していたこれまでの年とは少
し志向を変え、今年の夏はインターンシップやコミュニティ・サービス関連の活動に力を入れる
予定みたいであります。


昨日の日曜日も北ネバダ数学クラブの練習に行っていたのですが、その時、コーチと夏休み中に
開催される予定の活動について、色々と話をしてきたそうです。


まず、毎年長期の休みに北ネバダ数学クラブが主宰している数学クラブの方ですが、これまでは
期間が1週間だったサマーキャンプを、今年は2週間に延長するらしく、又、前年度は5月に開催
された∫のオリジナルの数学コンテストが、今年は夏休み中に行われるようであります。


去年のオリジナル数学コンテストの様子。


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コーチと∫が話し合ったところでは、今年は数学キャンプが終わってすぐ次の週に∫のコンテスト
を開催するようにしたみたいで、やはり具体的な目的やゴール、自分のワークや努力を確認でき
る機会があった方がキャンプ活動も意義があり、参加者たちも目指すものがあって意欲が湧くの
ではないか?という考えみたいです。

そうですよね。

キャンプの後にコンテストで自分がキャンプ中に学んだことを試すことができる、となると、
やはり皆、やりがいもあるだろうと思います。


∫は自作のコンテスト問題も全て作成済みで、(ネバダ大学の数学の教授、Dr. Kに全ての問題を
チェックしてもらってオーケーをもらっている。)あとはそれらをコピーするのみの状態です。


APや期末試験で忙しかった中、幾度となくDr. Kのオフィスを訪ねたり、メールや電話でやりと
りをして細かな部分など修正、改善して行き、精魂込めて完成させました。


自らも多忙であるにもかかわらず、時間とエネルギーを費やして∫のヘルプをしてくださったDr.
Kにはとても感謝しています。

こんな素晴らしいメンターに恵まれて(実際、彼だけでなくその他の教授も!)∫は本当に幸運
な子ですよ!


でも先生や教授たちは、∫の純粋な数学や数学教育に対する情熱に心を打たれ、自分ができる限り
のサポートをしてあげたいと思ってくれてるみたいで、∫の一生懸命さが認められたんでしょうね。


尚、今回のコンテストでは、高校生部門にて新らしく「証明」のセクションを導入したらしく、
この回答は数学の知識を持つものによって行われなければならない為、∫はDr. Kにその審査をお
願いしたらしいのですが、コンテスト開催日にこの地域にいて、可能であればできるけれど、そ
うでない場合はUNRの幾人かの大学院生にあたってみる、と言ってくれたそうです。


Dr. Kはいつもレクチャーとかコンファレンスとかで全米のあちこちを飛び回っていて忙しそう
なので、多分、夏休みは地元にいないんじゃないかと思います。


大学院生がヘルプに駆けつけてくれたら嬉しいのですが、でも夏休み中なので、さて、どうなる
ことやら。

(誰も「証明」の部分が採点できなかったらどうするのよ〜。汗)


っと、今年の夏は北ネバダ数学クラブを通して、キャンプ・カウンセラー/インストラクター、
そしてオリジナル数学コンテストの実施など、コミュニティ・サービス関連の活動に勤しむみ
たいなので頑張ってね!


あっ、数学指導センターでのインターンシップの方、まだ履歴書も作成してないので、そちらの
方はARMLと大学のキャンパス・ツアーから帰ってきてから本腰を入れて取り掛かります。(汗)


おまけ

又してもゲーマーの∫が好きそうなT−シャツを発見したので購入!

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こちらは∫よりも(根性悪の)私が気に入ってゲットしました!

∫は「こんなの失礼すぎて外では着られないよ!」と言うので、それやったら部屋着にした
らええやん…

あぁぁ〜、好きだわ〜こういうの!(爆笑)


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by mathdragon | 2017-05-23 09:58 | Academic/EC Records

ペン州立大のフラタニティ死亡事件

同じ親として、こう言った事件を読むと本当に居た堪れのない気持ちになってしまいます。


大切に育ててきた我が子をこんな無残な形で亡くしてしまうなど、親御さんの気持ちを考えると
胸が張り裂けるような思いになります。

我が子がこんな極悪非道な扱いを受け、どれだけ苦しんだかと想像するだけで、気が狂いそうに
なってしまいます。

そして加害者達に対する激しい怒りと憎しみに圧倒され、私がこの親御さんの立場だったら正直
言って、何をしでかすか自分自身が信用ならないと思いますよ。

こんな事前に防ぐことができたであろう、無駄な死はこれから先、絶対、避けられるべきです。


うちの∫もあと1年ほどで大学に進学するわけですが、今回の悲劇を必要な”teachable moment”
として、∫にもこの事件に関する記事を読ませ、その後、二人でフラタニティやヘイジング、ピア
プレッシャー、飲酒の問題について語り合いました。


∫の性格からして、この子は自分の信念というものをしっかり持っていて、仲間からによるプレッ
シャーで”適切な判断”を見失ってしまうタイプではない、というのは感じていたのですが、今回、
改めて真剣にこれらの話題についての∫の考え方や意思を確認し、ホッとしました。


∫の場合、帰属意識はそれなりにあるものの、明らかに間違った行為や、個人や団体にとって不
利になったり、悪影響を及ぼすような行為を要求する(プレッシャーをかける)団体には所属し
たいと思わないらしいので、そういうシーンや団体からはいとも簡単に立ち去れるらしいです。

いや、むしろ早々に立ち去りたいそう。

そんな人たちとは個人的に関わりたくない。それだったら一人でいる方がマシと感じるらしい。

∫はもともと「承認欲求」がそれほど強くなく、人に自分を認められることよりも、自分に自分
を認められる(?笑)ことの方に関心があると言ったタイプなので。


(そして∫だったら、例えば傍観者の立場であっても、周りの圧力に屈することなく、きちんと
”right thing"をするだろうと確証しています。親バカ?)


∫の場合、何事も「わざわざ言わなくてもわかっているだろう」というこちらの思い込みや憶測
は禁物で、こう言ったごく当たり前的なことでもきちんと確認しておく必要があるのですが、最
近では自分でかなり適切な判断もできるようになってきている感じがするので良かったです。


それにしてもこの事件に関わった学生たち、たとえ学業が優秀であったとしても、他の人間に対
してこれまでにも無情で無責任な扱いができるなど、(被害者が気を失って明らかに怪我をして
いるのがわかっていたにもかかわらず、必要な対処を取るのを怠り、最終的には死に至らしめた。)
人間としては最低ですね。


命の尊さというものが理解できない(感じられない)人間って恐ろしいです。


こう言った悲劇を2度と繰り返さない為にも、大学側も今後、真剣に何らかの対処をするべきだ
と思います。

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by mathdragon | 2017-05-22 10:54 | 育児

Laughter is the best medicine

たまにですねぇ〜、

「ざけんなよぉ!人の事をバカにするのもええ加減にしろ〜!」

щ(`Д´щ;) ヽ(`Д´メ)ノ


っとぶちキレて大声で腹の底から叫びたい時があるのですが、(そういう時ってほとんど∫以外
の家庭内の事情なんですが。)今日もそんな日でした。

人がおとなしく黙っていれば、どんどんいい気になってとんでもない要求を押し付けてきて…

もう、たまにうんざりしてしまうことがあります。

ブログで愚痴ばかり書いても仕方がないし、(過去に何度もやってますので。苦笑)最近、そう
いう時は、私の大好きなReal Time with Bill Maher(政治色の濃いトークショー)を観て大
笑いしながら憂さ晴らししてます。

特にこのNew Ruleのセグメントが好きだわ。(笑)

*お子さんには不適切な言葉が含まれているので注意!




ちなみにパパはBill Maherが大嫌い。

(トランプサポーターですから。汗)

うちは夫婦間で政治的な意見がかなり違うので、政治の話になると対立していつもものすごい
バトルとなってしまう為、家庭内の平穏を保つために、最近ではなるべく政治の話はしないよう
にしているのですが、でもやっぱりやってしまう…(汗)


あぁぁ〜、むしゃくしゃするから今夜はまだ観てない先週のReal Timeをオンデマンドで観て、
一人で大笑いしながら憂さ晴らしをするとします。

それでは、お休みなさ〜い!


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by mathdragon | 2017-05-21 14:03 | 私の事

もう一踏ん張りなので頑張れ!

本日、金曜日をもって、今週予定されていた3つの試験(Analysis II, AP Microeconomics,
Japanese)が終了し、残すところは高校のHonors PhysicsとAP Microeconomicsの期末
試験のみとなりました〜!

はぁ〜!これでAP試験や大学の期末と言った大規模な試験が全て終わったので、とりあえず一
息つけます。

いや、私自身は勉強に励んでいる∫を横で見ているだけなので、別に大変でもなんでもないので
すが、やっぱり試験期間中はテストのスケジュールとか、∫の体調などにも気をつけなければな
らないので、なんだか結構、精神的に疲れてしまうんですよねぇ。

でもそれも来週いっぱいで終わりです〜!

来週の金曜日に2つの期末試験を終えると、長かったテスト地獄から完全に解放されるので、∫、
あともう一踏ん張りなので頑張ってね!


そしてそれが終われば次の週は、その週末に開催される、年に一度の数学の祭典とも言える、
ARML (American Regions Mathematics League)に参加する為、ラスベガスへ向け
て出発する予定であります。


今年は∫も仮免許をもらっているので、遠いベガスまでの道のりを、パパと交代ごうたいで運転
するみたいです。

(いい運転の練習になるね!)

ベガスで週末(木〜土)を過ごしたあとは、日曜日の朝にベガスを発ち、そのまま南カリフォル
ニア方面に出向き、その地域のいくつかの大学のキャンパスツアーに参加する予定であります。

現在、ツアーの予約を取ってあるのは、

・Harvey Mudd College
・Caltech
・UCLA

の3校で、時間や距離的な都合で多分、当初予定していたUniversity of Southern California
はオフィシャルなキャンパス・ツアーには参加できそうにないので、UCLAのツアーの帰りに
ちょこっとだけ寄ることになりそうです。


本当はUC San Diegoも訪れたかったのですが、やっぱり時間も限られているし、2日間に渡る
数学コンテストの後と、長距離運転で皆(特に∫が)心身ともに疲れていると思うので、今回は
サンディエゴまでの遠出は諦めることにしました。


南カリフォルニア地域には多分、3日くらい滞在する予定で、ベガスと南カリフォルニアの合計
で1週間くらいの旅になりそうです。

(又もやロードトリップかいな〜。長時間、車での旅は腰にきて辛いけど仕方がない。涙)

∫はコンテストとキャンパス・ツアーの両方をすごく楽しみにしています。

この旅をフルに楽めるように、来週の最後2つの期末テスト、頑張りなさいよ!


おまけ

今日の午後、日本語の期末テストを受けにオンラインスクールのキャンパスに行っていた∫を迎
えに行った後、最近、この地域にオープンしたというpoke bowlのファーストフードレストラン
へ寄ってみました。

名前が何やら笑えてしまう。(笑)


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お好みの材料を自分で選んで、オリジナルのポキ丼を作れるカジュアルなお店だそう。

yelpのレビューがなかなか良かったので試してみたのですが、見た目はイマイチだけど、お味
の方は美味しかったですよ!

パパの丼。(豆腐、タコ、エビと言った何やねん?なコンビネーション。)
*カニカマはトッピングで選べる。

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私はごく一般的な、マグロ、サーモン、ハマチのコンボ。トッピングにとびことカニカマ、
そしてシーウィードサラダをのせてもらいました。

見た目はイマイチだけど、私のも美味しかった〜!

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ちょっと小腹が空いた時に、マクドなんか行くよりよっぽどヘルシーだし美味しいです。

∫はお腹が空いてなかったので、デザートのマカルーンクッキーアイスサンドだけ。

バニラを選んだみたいですが、マカルーンクッキーがチューイーで美味しかったそうです。

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このお店はリピです!165.png

(パパは近々、グランマも連れて行くって言ってましたが、グランマも気にいるでしょう。)

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by mathdragon | 2017-05-20 11:54 | 日々の出来事

代理ミュンヒハウゼン症候群

先日、HBOでこの「Mommy Dead and Dearest」という実際に起こった犯罪のドキュメン
タリー番組を観ました。



犯罪自体も「実の母親殺害」ということでショッキングだったのですが、それ以上に、観ている
うちにどんどん暴かれていく、表上では想像もつかない、奥深く隠された事実や動機などに、と
てつもない恐怖感と嫌悪感を感じてしまいました。


大まかに言うとこの事件、代理ミュンヒハウゼン症候群の母親からによる長年の身体的、精神的
な虐待に耐えてきた女性が(当時24歳)、オンラインで知り合ったボーイフレンドと母親を殺害
する計画を企て実行する(厳密には母親を殺傷したのはボーイフレンドの方みたいですが)とい
うストーリーで、こんなまるで小説の筋書きにでも出てきそうな現実離れした出来事が実際に起
こるのですから、全く恐ろしい世の中ですよ。


この代理ミュンヒハウゼン症候群、ミュンヒハウゼン症候群(周囲の関心や同情を引くために病
気を装ったり、自らの身体を傷つけたりする行動を見せる)の一形態で、通常ならば傷害の対象
は自分自身なのですが、”代理”(proxy)の場合は自分ではなく、何か代理のものを利用して、同
じ効果を得ようとする精神疾患であります。


この殺された母親の場合は、自分の娘を”代理”として利用していたようで、その我が子に対する
無残な虐待は、娘さんが生後3ヶ月くらいの時から始まったみたいでした。


周りからの関心や同情を得るために、健常な我が子を知的障害、白血病、筋肉ジストロフィーな
どといった一連の病気装い、当の娘さんには知的に遅れていると言って本人に思い込ませたり、
(実際の年齢を偽って教えていた)本当は歩けるのに車椅子に縛り付け、(癌を偽って)頭髪を
全て剃って丸坊主にしたり、不必要な栄養チューブや処方箋などを与えたり、又、様々な操作手
口を使って娘さんを心身ともにコントロールしたりなど、娘さんが長年耐えてきたとてつもない
虐待行為を想像しただけでも、同じ子供を持つ母親として、この母親に対して恐怖と怒り、そし
て嫌悪感を感じられずにはいられませんでしたよ。

学校にも小学校2年くらいまでしか行かせてなかったみたいだし。

(かと言ってホームスクールしている風でもなかった。)

不思議なのが、これまでどうして医者達が”母親の主張”を疑わず、きちんとした診断(異常なし)
が下せなかったのだろうかという部分で、娘さんの医療の記録によると、医者達は母親の主張
する”診断”の数々を疑うことなく、そのまま鵜呑みにしたみたいで、そう言った部分も医療機関
のシステムのずさんさや、医者の不能さ、無関心さを感じられずにはいられませんよ。

全く腹立たしい!

この件においては、この娘さんは家庭(虐待)と社会(ネグレクト)のダブルの被害者ですよ。


もちろん、かと言って、娘さんとボーイフレンドが犯した行為(殺人)は決して許されるべき
ものではありません。


でも私としては、最終的な娘さんの選択(正当で法的な手段で母親のコントロールから脱出する
のではなく、殺人という違法行為を選んだ)がとても残念に思えて仕方がありませんでした。

だって、これまでの人生、ずっと母親の元で自由を失って苦しんできたのに、これから先の人生
も刑務所で過ごさなければならないので、自由を失ってしまうのに。


でもドキュメンタリー内で彼女は、

「刑務所で(身体的な)自由を失うことになったけれど、母親のもとから抜け出すことができ
たので、(精神的な)自由を得られて今の方がハッピーだ」


といったようなことを言っていて、さぞかし辛かっただろうなと同情してしまいました。


(でも、私だったら感情の赴くまま、自分にとって不利になるような行動(殺人)の選択は避
けるだろうなぁと思いましたが。長年苦しめられてきた人物に、この先も又、間接的であろう
が同じように苦しめられる(刑務所行きで自由を失う)結果となるような選択はしないだろう
なぁと。)


それにしてもですねぇ、親というものはどんな事をしてでもとにかく我が子を危険や苦しみか
ら守りたい、幸せにしてあげたいと望むものだと思うのですが、そう言った本能をも最も簡単
にくつがえしてしまい、自分のニーズを満たすためには自分の子であっても傷つけたり、苦し
めたりしてしまう精神疾患である代理ミュンヒハウゼン症候群って本当に恐ろしいですね。


考えてみれば、度合いこそ違えど、世の中には「我が子」を食い物にして、自分に対する注目
や関心を惹いたり、自分の”クレデンシャル”(信用)をアピールしようとする親もいるみたい
ですしね。

あぁぁ〜、怖い、怖い。 (((((( ;゚Д゚)))))


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by mathdragon | 2017-05-19 09:16 | テレビドラマ・映画

ギフテッドの子育てについて激しく共感した記事

少し前の「学校に行きたくなかったら行かなくてもいい!」の過去記事にも少し関連しているの
ですが、こちらのギフテッドの子の教育や子育てについての記事を読み、激しく共感してしまい
ましたよ〜!

(読んでいて、感動のあまり目頭が熱くなりました。笑)

いつも英語の記事ばかりシェア(紹介)して、英語の嫌いな方には申し訳ないのですが、ギフテ
ッドに限らず、ユニークなニーズを持ったお子さんをお持ちの親御さん達にも是非、読んでいた
だきたい記事だと思いました。


"Some gifted children are simply not interested in academics. As a parent,
it can be disillusioning to look at your child, who is capable of excelling in
virtually any subject they choose, but lacks the motivation to perform in any
subject at all. While there are many reasons, a gifted student may not thrive
in and educational environment, in some cases, all the accommodations in
the world, endless parent/teacher meetings, 504 plans, bribes, and threats,
fail to make a difference. Frustrated and confused, parents and educators
sometimes invest so much time and energy trying to find solutions to
"school" problems, that they lose sight to the larger goal of raising the child
into a capable adult. Unfortunately, trying to force success at school can
leave children not only ill-prepared for adulthood but at risk for mental health
issues, substance abuse, and social isolation."

(中略)

”So how do the parents of bright, capable, but seemingly unmotivated children
help their children balance their passions with real-world practicality, learn the
resiliency of working through non-preferred tasks, and develop a healthy sense
of identity, despite their dislike of, or lackluster performance in school?


The first step is to acknowledge that this is not the "child's problem", but rather
a social construct problem. Parents need to step back, re-think and manage
their own expectations, fears, and past experiences with achievement and
success or the lack thereof. This step is essential, because before we can
support our children we need to be brutally honest about our own values and,
frankly, our fears. When a child, comes into the world with a strong internal
value system, grounded in personal experience rather than external accolades,
we need to recognize that child is reflecting innate resiliency not resistance.
Rather than attempt to mold this child to the norm, we need to respect, nurture
and refine their rare gift. These are the children who cannot be bribed, who do
things because they are the right thing to do rather than the thing that is
expected, the children who learn what they choose to learn because they want
to learn, not because they want approval. These children are the world's change-
makers, precisely because they eschew external yardsticks."

(中略)

”Students who spend their energy trying to please others or chasing the
academic brass ring often find themselves feeling burnt-out and unfulfilled.
Conversely, students who are driven by internal goals, whether those goals
conform to educational expectations or not, are likely to grow into self-actualized
adults as long as we honor and protect who they are as individuals."


(Destination Success: Raising a Self-Actualized Adult not a Straight "A"
Studentより抜粋)


すいません、日本語に訳する時間も気力もないので、原文のまま抜粋していますが、これらの
言葉、まさに本当だなと思いますよ。


ギフテッドの子たちの中にはアカデミックな分野に興味がなく、学業的なモチベーションが湧か
ず、成績も思わしくなかったりする場合もあると思います。


親にしてみれば、(この子はこんなに賢いのに、やりさえすればできるのにどうして?)と不思
議に思ったり、苛立ちを感じることもあるかもしれません。


そして学校側や先生たちと協力し、ありとあらゆる支援の戦略や対策を試みても、”問題”を解決
できずに途方にくれることもあるでしょう。


この記事の中に、子供の支援にあたってまず最初に必要なステップとして、

”The first step is to acknowledge that this is not the "child's problem", but rather
a social construct problem.”

”まず第一に、それらは”子供の問題”ではなく、”社会的構築概念の問題”(人々の認識によって
社会的に構築された概念の問題)であることを認識することである。”


とあるのですが、これは私も以前からずっと感じていたことだったので、この部分を読んで、深
くうなづいてしまいました。


これらの”一般的だとされる概念、ルール、認識、固定観念”など、「通常」のシステムや学び方、
考え方、やり方に従えない(従わない)子供達を無理やり型にはめ込もうとするのは、こういっ
た子供達のユニークな精神や思考、素晴らしい才能を伸ばすどころか、逆に彼らのポテンシャル
を踏みにじって台無しにしてしまうことにもなりかねないという事を、もっと社会が認識するべ
きだと思いますね。


彼らのポテンシャルを踏みにじったり、将来、建設的な大人に成長するのを妨げることになるだ
けでなく、精神衛生の問題、薬物・アルコールの乱用、そして社会的孤立などといった課題を抱
える恐れも出てくるかもしれないとのことですしね。


また、親である私たちも、自分自身の価値観や子供に対する期待、不安や恐れ、自らの過去の
アチーブメントや成功(またはそれらの欠如)などについて、改めて考え、感情や思考の管理を
すべきであるということで、こういった親の精神的な部分が、子供の学校や学業、成績、自己概
念の形成にも大きく影響してくると思うので、まずは自分自身を振り返って見直す必要があるか
もしれませんね。


「問題なのは子供の方でなく、社会の方」


この視点から見ると、親の方ももっと幅広い見方で物事を捉え、子供にとって為になる可能性や
オプションに目を向けることができるのではないかと思います。


もちろん、記事の中にもありますが、子供に、”学校や企業(社会)に自分のニーズを収容しても
らうことばかり期待することはできず、時として、子供に”自らの行動や選択が結果に及ぼす影響”
についても考えなければいけない、ということを教えるのも大切ですが。

最後に。

”Rather than attempt to mold this child to the norm, we need to respect, nurture
and refine their rare gift".

…”students who are driven by internal goals, whether those goals conform to
educational expectations or not, are likely to grow into self-actualized adults as
long as we honor and protect who they are as individuals."


まさにその通りではないかと思います。


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by mathdragon | 2017-05-18 06:55 | Gifted/2e

やっぱり自主研究のコースは無理だそう

今日はUNR(ネバダ大学)で取っているAnalysis II(解析学 II)の期末テストの日でした。

(本当は先週の金曜日だったのですが、AP Human Geoのテストと重なった為、∫は予め教授
にお願いして今日にしてもらったらしいので、厳密に言えば、"make-up exam"なのですが。)


テストが終わった後、教授のDr. RとIndependent Study(自主研究)のコースについて色々
話をしたらしいのですが、結論から言うと、やっぱりそのコースは正式な学部の生徒を対象に
しているので、高校生(Dual Enrollmentのステイタス)はまず、学部からの許可が下りない
だろうと言うことだったみたいです。


秋学期の開始が近くなり、その時点でも学部の生徒がコースを登録してなくて、かなり空きが
あるというならまた、その時に考慮の余地もあるかもしれないけれど、現在の時点ではやはり
正規の生徒、それも数学専攻やオナーズの生徒を優先させるので、高校生の∫はかなり後回しに
されるとのことでした。

(Dr. Rは色々と学部やアドミニストレーションの人に聞いて調べてくれたみたいでした。)


そんな〜、現在でもどんどんクラスの席が埋まっていっているのに、秋学期が始まる頃まで
のんびりしてられませんよ〜。


その頃まで待ってたら、数学のどのコースにも登録できなくなってしまい、もし自主研究の
スペースも埋まってしまってたら、来学期は∫は数学のクラスが取れなくなってしまう可能性
があるので、そんなリスクは負えませんよ!

というわけで、残念ながら今回は自主研究のコースは諦めることにしたようです。


その代り、数日前に大学のサイトをチェックしたら、どうやらやっと∫も2017年の秋学期の
コースを登録できるようになっていたらしく、今日、Dr. Rと話をして大学から帰ってくるな
り即、まだ空きがあったDifferential Geometry(微分幾何学)のコースを登録したよう
でした。

幾何学系統はあまり得意でなく、これまで何となくその分野のコースは避けて通ってきてた∫
ですが、(笑)

「どちみち大学に行って数学を専攻するのであれば、最終的には幾何学系も取らないといけな
くなるだろうから、来学期は頑張って苦手部分に挑戦するよ!」

っと、覚悟を決めて微分幾何学のコースを申し込みましたよ!

いい心意気じゃないですか〜。(笑)


もしかしたら、これまでのように比較的スムーズには行かず、もがき苦しむことになるかもしれ
ないけど、でも大切なのは結果よりも(学びの)プロセスよ!

(まぁ、もちろん、結果もいいに越したことはありませんが。)

そんな∫に私が、

「別にAが取れなくてもええやん、ええやん!苦手な事に前向きにチャレンジするその心意気が
大切なのだから!」

と言ってあげたら、ちょっと安心してましたが。(笑)

とりあえず何らかの数学のコースが取れただけでも良かったです〜。(ふぅ〜。)


後、同時に大学1年レベルの日本語のコースも登録することができました。

このコースは4単位で、月、火、水、木とクラスが週4日あり、微分幾何学のクラスが火曜と
木曜日の週2日なので、来学期はかなりの時間をUNRのキャンパスで過ごすことになりそう
であります。

日本語のクラスが終わって数学のクラスが始まるまで1時間半ほどあるらしいので、その間は
キャンパスのライブラリーか、スチューデント・ラウンジでオンラインスクール(高校)の学
習をするそうです。

時間を無駄にせず、有効的に使おうと計画しているところが👍


というわけで、シニアの秋学期のコースがほぼ決まったので少しばかり安心しました。

(あとは英語のコースについてコミュニティ・カレッジの関係者と話をするだけ。)

以下が(ほぼ確定であろう)2017年秋学期(シニア)の履修コースです。


◾︎オンラインスクールのコース

・AP Environmental Science
・AP Government
・AP Psychology
・Driver's Education

◾︎Dual Enrollment (コミュニティ・カレッジ、大学)

・World Literature I (Community College)
・Differential Geometry (UNR)
・College level First Year Japanese (UNR)


来学期は大学のコースが3つもあるから金銭的にもかなり辛いけど、(3コースで約$2000
ほどかかる。うちの学区はDual Enrollmentの費用は全て自持ちで、パートタイムは奨学金
も出ないので痛い!)でも、これも∫の知的・教育ニーズを満たしてあげる為には仕方がない!

とりあえず、Senior Slideしないように頑張ってくださいよ。(笑)


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by mathdragon | 2017-05-17 11:51 | University (UNR)

母の日のディナー

昨日の母の日はこれといって別に特別なことをしたり、外出するわけでもなく、普段の日曜日と
変わらず家での〜んびりと過ごしました。

∫は今週は大学の数学の期末試験、AP試験、そしてオンラインの日本語クラスの期末試験が次々
と予定されているので、相変わらずほぼ、一日中勉強に忙しかったみたいですが、(っといって
もかなり休み時間もとってるみたいで、たまに私がチラッと覗くと、どこかのオンラインの数学
コンテスト問題とか解いていて、私の顔見て、「今、休憩中だから〜!」などと言い訳がましい
事など言ってましたが。汗)私の方はの〜んびりとした時間を過ごさせてもらいました。


夕方は食事の支度をしないでいいようにと、パパが私達お気に入りのシーフード/寿司レストラン
へディナーをしに連れて行ってくれたので、これまたのんびりすることができました〜。

パパはランチタイムにグランマを寿司食べ放題のレストランに連れて行って、母の日のお祝いを
したみたいです。

(現在、グランマは私に対して猜疑心や警戒心を抱いているので、グランマの機嫌を損ねない為
に、私はランチには参加しませんでしたが。涙)

お昼はグランマ、そしてディナーは家族と、パパもかけもちでサービス大変ですよね。


以前は母の日でも全くそういう気などきかせることもなかったのですが、最近は自分がグランマ
の世話(買い物行ったり食事の用意をしたり、身の回りの世話)をしているせいか、”絶え間なく
誰かの面倒を見る立場”(母親)の気持ちがわかるようになってきたみたいで、私に対してもちょ
っとばかり気配りのサインを見せたりするようになりましたよ〜!165.png


昔は私がちょっとでも∫の育児について愚痴をこぼしていたら、「そんなもの聞きたくない!」と
か言って完全無視だったけど、私はきちんといつもパパの(グランマに対する)愚痴を聞いてあ
げてるので、もしかしたらその辺もやっと私に対して感謝の気持ちが芽生えてきたのかも?

毎日大変そうですが、パパもよく頑張ってます。

話をディナーに戻しますが、↓が昨日行ったカジノのホテルに入っているシーフードレストラン
です。



昨夜は夜で暗かったので、外の景色が見えない為、レストラン内の写真は撮りませんでしたが、
食べ物の写真はしっかり撮りました。(笑)

∫はカキフライをオーダー。

a0332222_10503511.jpg


パパはエビやらホタテやらが入ったシーフード・フェットチーネ。

a0332222_10504696.jpg

私もパスタ系を頼もうかと思ったけれど、何だか新しいものに挑戦するのが怖くて結局、
いつも通りに寿司をオーダーしてしまいました。(冒険心の無いやつです。苦笑)


a0332222_10510085.jpg


a0332222_10511342.jpg

久しぶりに食事の支度から解放されたし、美味しいものを食べれて嬉しかったです。


おまけ

市民権のアプリケーションの為に色んな書類とか探していたら、パパの大昔のパスポートを発見!

中の写真があまりにも若すぎるのに爆笑してしまいました〜。

これ、軍でハワイにいた時だから、まだ20歳くらいの頃みたいですが、いやぁ〜、こんがりと肌
が焼けてて、本当にハワイの人って感じ。

a0332222_10512471.jpg

こうしてみると、やっぱり眉毛や目元、エラの張り具合とか∫に似てるわ〜!
(あっ、∫の方がパパに似ているでしたね。笑)

久しぶりに大笑いしてしまった。

(それにしても今とは別人みたいだわ。月日の流れって本当に残酷。笑)

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by mathdragon | 2017-05-16 11:39 | 日々の出来事

学校に行きたくなかったら行かなくてもいい!

…って、ずっと学校嫌いだった私も学生時代こう言ってもらえたらどんなに嬉しかったことか。

今朝、教育についてのこちらの記事を読み、自分自身も我が子のことで似たような思いや体験を
したこともあって、深く共感させられました。


うちも∫が高校生(9年生)になって1ヶ月もたたないうちに登校しぶりをし始め、「もう学校
には行きたくない!」と言い出した時など、その他のオプションの存在を知らなかったばかり
に、親の私たちは一時期、お先真っ暗140.png状態に陥ってしまってましたが、でも色々調べて最終
的に∫に適した選択を見つけることができたので、本当に良かったと思っています。


一応は学区の管轄のもとではあるものの、現在のオンライン学校は従来のトラジッショナルな
高校とはかなり違い、∫のユニークなニーズ(教育面だけでなく、精神面や感覚的な部分全てを
含めたニーズ)を満たしてくれ、尚且つ、∫の個人的な情熱(数学、数学教育活動)を追求する
余裕も持てるので、普通の学校をやめて現在の形態を選んだことは大正解でした。

なんと言ってもやはり顔つきや目の輝きというものが全然違いますもんね。


毎日、いやいや学校に通ってた頃など、死んだ魚のような目をしてため息ばかりついていて、
まるで生きた屍みたいでしたし。(ウォーカーみたいでしたよ。苦笑)

やっぱり何事も土台は、”子供がハッピーと感じられる。物事に対してやりがいや充実感、満足
感、喜びを感じられることのできる環境”ってのが大切ではないかと思いますね。

そういう環境の中だと子供たちは持っている力をフルに発揮し、どんどん成長していくことで
しょうって。


もちろん、一般の学校環境に満足している子もたくさんいるでしょうし、本人がそれを望むの
であれば、それはそれで彼らに合った環境と言えるでしょう。


でも全ての子供がそういった環境に適しているわけではないし、「皆がそうしているから」と
か、「それが当たり前なのだから」と、一般の学校環境に合わない(不満を感じる)子たちを
強制的に学校に行かせるのは、彼らの精神や身体にとって逆効果となり、学習意欲も喪失して
しまうって、ちょっと考えたら誰でもわかりそうなことなのに。


アメリカでは最近、一般的な学校以外の、オルターネイティブ教育として、様々な形態の教育
方法や機関がどんどん見られるようになってきていて、こんなふうに色んなオプションがある
というのは素晴らしいことだと思います。


↓のビデオのプレゼンターのように、教育者がこういった現状を認識して、違った道を開拓し
てくれようとしていることに希望を感じますね。



子供が学校に行きたくない!と言ったなら、「学校というものは嫌でも行かなければならない
もの」と決めつけてしまう前に、そういった固定観念から離れ、まずはどういったオプション
が存在するか?と視点を広げてみるべきではないかと思いました。


(日本の場合はアメリカよりもその選択は限られているかもしれませんが、でもとりあえず
調べてみる価値はありではないでしょうか。)


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by mathdragon | 2017-05-15 10:28 | 教育・学習

ちょっと拍子抜けした

今日は日本は母の日ですね。 Happy Mother's Day! 179.png

世のお母さん方、毎日、ママ業お疲れ様です!

今日は私も日本にいる母に電話をかけ、(電話嫌いの私が)なんと1時間以上も長電話をしました!

…と言ってもほとんどが、お喋り好きな母の話の聞き役にまわってたのですが。


内向的な私とは違って、うちの母はとても外交的で、色んな人と付き合ってお喋り(主にゴシップ
笑)をしたりするのが大好きで、いつも電話をかけると、やれ、近所の〇〇さんが散歩中にこけて
打ち所が悪くて入院しただの、やれ、私の中学校の時の同級生が旦那さんと離婚をして、子供を引
き連れて田舎に帰ってきただの、やれ、昔の自分より10歳も若い同僚が認知症と診断されただのと
いった話を延々と私に話し続けたりするので、正直言ってゴシップ嫌いの私はうんざりしてしまう
のであります。(苦笑)

が、今日は母の日ということもあり、嫌な顔もせず(しても電話だからわからんだろうけど。)声
のトーンもアップビートを保ち、1時間以上も母の話に付き合いましたよ。(笑)


母の話では、昔からの友達とか病気で寝たきりになってしまったり、認知症が進んで話がまともに
通じない人とかも増えてきて、(もちろん亡くなった人とかもかなりいるみたい)最近では話がで
きる人も少なくなったということなので、お喋り好きな母にとっては物足りない気持ちになるので
はないでしょうかね。


母は現在、79歳なのですが、電話で話していてもまだまだ頭の回転も早くて口も達者で、認知的
には全く衰えを感じさせず、話をしていても私の方が言葉(日本語)が出てこない時が多く、こち
らが恥ずかしくなってしまうくらいですよ!

まぁ、相変わらず頭(脳)も身体のどちらも達者なので、私も安心しています。

(83歳の父も同じで、まだ頭もしっかりしてるし、自分で車も運転し、モーターボートを運転して
毎日のように沖に魚釣りへ行ってるらしい!二人とも私より元気だわ〜。)


ところで、母との会話の最後にちらっと、「アメリカの市民権を取ろうかと考えている」という事
を伝えたのですが、私がアメリカ市民になる事について母がどう反応するか予想がつかなかったの
で、少々、不安だったのですが、母の口から出た言葉というのが、

「あれっ?あんたまだ市民権とってなかったん?私はもうとっくの昔に取ったと思ってたよ!」

って、あっけらか〜んとした口調で言ったので、なっ、なんや?っと、何だかこちらの方が調子
くるって拍子抜けしてしまいましたよ。


「あんた5年くらい前にアメリカの市民権取ろうと思っているとか言ってたから、その時に取った
とばかり思ってたけど。」

って。

なんや、憶えてないけど、5年前にも考えてて母に言ってたんか。

いや、マジで自分の記憶力(の欠如)に恐ろしくなってしまう…(汗)

過去にも考えてみたいだけど、結局その時は取らなかったのねぇ。


そうか。うちの親は二人とも随分前からもう私は”日本国籍を失ってアメリカ人になった”と思っ
ていたらしいから、これで私も気持ち的に少し吹っ切れた感じがしました。

母と話して気持ちが固まりました。


というわけで、そろそろ重たい腰をあげ、マジで市民権のアプリケーションの作業を始めようと
思ってます。

Civicsのテスト(アメリカの歴史やら政府やらのテスト)の勉強も始めないとね。

なんとか今年中には市民権が取れるように頑張りたいと思います。


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by mathdragon | 2017-05-14 15:06 | 日々の出来事

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