アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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Fidget Spinner 「ハンドスピナー」

巷では色々と賛否両論の意見もあるようですが、∫の為に試しにこのfidget spinner買ってみる
ことにしました。


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”The little devices were originally designed to help students with attention
disorders like ADD---expert say having something to occupy their hands may
help improve concentration."



と、いうことらしいので、∫もこれを使って学習中の集中力をアップしたり、日々のストレスや
不安感を解消するのに役立ててくれればいいのですが。

おっ、どうやら日本でも買えるみたいですね。


もしかしたら∫よりも、未だに貧乏ゆすりが激しく、人の話も落ち着いて聞けなくて、すぐに
明後日の方向を向いて自分の世界に浸ってしまい、集中力を失ってしまうパパの方が必要かも。
(苦笑)



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# by mathdragon | 2017-05-09 07:04 | Miscellaneous

思春期 vs 更年期

数日前、目眩と吐き気に苦しんだばかりだというに、今朝起きると今度は酷い偏頭痛に襲われ、
最近、踏んだり蹴ったり状態であります。(涙)

今日はうちの地域は又しても曇り空でどんよりとしてたので、低気圧のせいか、はたまた周期
的なホルモンのバランスの崩れのせいか、原因はよくわからないのですが、とにかく今日の頭
痛は尋常でなく、眼球やこめかみから前頭葉の辺りがズキズキと脈を打って痛み、ついアイス
クリームスプーンで目の玉をぐりっと眼窩からくり抜きたい衝動に駆られるくらいでしたよ〜。

(えぐい表現ですみません。)


ちなみに、eye socketって言葉、日本語で何というか知らなかったのですが、辞書で調べたら
眼窩(がんか)っていうんですねぇ。

また一つ学びました。(笑)

たまに英語は知ってても日本語で出てこない言葉や表現があって、自らの日本語の語彙のなさに
情けなくなってしまいます。(汗)


歳をとってから体質が変わったのか、最近、私は鎮痛剤を飲むと胃がシクシクして痛くなったり、
ムカムカと吐き気を催すので、大抵の場合はどんなに頭痛が酷くても薬を飲まずに我慢している
のですが、(胃痛や吐き気よりも頭痛の方がマシ。)今日の頭痛はとにかく格別に酷く、すでに
吐き気を伴うほどの強烈なものだったので、(どうせ今の時点でも吐き気を感じるのだから、せ
めて頭痛が治るのであればラッキーだわ)と思って鎮痛剤を飲んだほどです。

その効果あって、薬を飲んで30分ほどすると強烈な痛みが和らぎ始め、やっと生きた心地がしま
したよ。

胃の方はまだムカムカしてますが、でも頭痛に比べればマシであります。


そんな絶不調の中でも∫の昼ごはんや晩御飯の支度をしなければならないのでしんどかったの
ですが、∫の方も只今、テスト地獄の真っ只中で、頑張って勉強しているようなので、私も文句
を言わず、サポートしてあげるべきですよね。


ただ、私が頭痛で苦しんでいる時に限ってなぜか∫は私の部屋にやってきて、ニコニコ顔で私の
頭を撫ぜたり、両手で私の顔を包むようにして愛情表現をしようとするんですよ!

(わざとちゃうか?と疑ってしまう。)


私は普段でも感覚過敏で人に頭や髪、顔を触られるのが嫌いなのですが、頭痛が酷い時には特
にその敏感さが何百倍にもなり、ちょっと触られただけで耐えられなり、つい触ってくる∫に対
してピットブルのようにものすごい凶暴になって、「Stop it!」と噛み付いてしまうんですよね。


今日もつい、そんな感じで∫にあたってしまい、後で申し訳ないことをしたなと反省しました。
(汗)

ごめんね、∫。

でもねぇ〜、∫だって、時には理由もなしにやたらとムーディで機嫌が悪い時があって、こちら
が優しい言葉で話しかけてもめちゃイラついた態度で噛み付いてくることだってあるわけだし。


私もそういう∫の思春期ならではの、気分のムラによる私への八つ当たりもかなり我慢してあげ
ているわけだから、そのへんはお互い様って?(笑)


思春期 vs 更年期バトルだわ。(笑)


(うちは高齢出産なんで、子供の思春期と自分の更年期がちょうど重なってしまってるわ〜。)

あぁ〜、せめて私の方だけでも早く更年期から脱出したいです〜。


∫も今学期も後少しで、これが終わればジュニアの年も終わり、少しはリラックスできそうなの
で、ラストスパート頑張れ!

もうちょっとでこんなふうにリラックスできるよ!
(ちなみにこれはグーグル画像から拝借したもので、∫ではありません。笑)

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# by mathdragon | 2017-05-08 13:26 | 日々の出来事

もう7年!

今日、ふと気がついたのですが、先月(4/20)で、私がこのブログ(というか、オリジナルの
タイトルである「あーちゃんはmath kid」)を開始して早や丸7年が経ったんですねぇ。


当時、私達はカリフォルニアに住んでいて、まだ9歳だった∫は、地元の小さな小学校に通って
いたんだったわ〜。


あの頃は確か、ほぼ公立学校での教育に行き詰まり、ブログを書き始めて間もなく∫をホーム
スクールすることにしたんだっけ…


あれから本当に色々とありましたが、7年後の16歳である今、∫も教育面、そして個人的な面に
おいて、最終的には何とかうまく落ち着き、満足した高校生活を送っているので、大変ありが
たいことであります。

(そしてその高校生活も残すところあと1年のみとなりました!汗)


私自身に関しては、7年前にブログを開設して以来、ほぼ、毎日、記事を更新しているわりには
文章力が向上してなくて情けないですが。(爆笑)

(ブログを書き始めた理由の一つは、自分の日々の日本語の練習になるというのもあった。)


まっ、日本語に関しては”向上”といった事などはもうあまり期待せず、とにかく最低でも現在の
レベルを忘れないように維持する、というのを目的で、これからも少しでも日本語を使う機会を
キープし、地道に練習し続けていきたいと思ってます。


(うちはパパも∫も英語しか喋らないので、家庭内での会話は全て英語で、ネバダに引っ越して
きて以来日本人との接触もないので、日本語を使うことが滅多にない為、意図的に日本語を練習
する機会を持つことが大切なんです。そのわりには英語のレベルも向上しないってのはなんなん?
って感じですが。笑)


ブログを書き始めてからの7年間、ネット上において色々なこともありました。

コメント欄を通してたくさんの素敵な出会いもありましたし、(その方達とは今でもお付き合い
させていただいてて、大変、ありがたいと思っています。)時には私の書いた記事、もしくは私
個人に対しての批判的なコメントもかなり受けたりしました。


正当な理由や理屈をもって、私の記事や内容に対して異議を唱えたり、批判の意見を言ってくる
のは一向に構わないのですが、中にはどう見ても個人的な攻撃、誹謗中傷としか思えないコメン
トをしてくる人や、(私だけならまだしも、まだ子供である∫についての言及などもってのほか!)
コメント欄だけでなく、自分のブログに私への批判や個人的な攻撃を含む記事を連日で発信する
人たちもいたりして、正直言って、私も生身の人間ですので、それらに心を痛められましたし、
ネットの世界というものが恐ろしくなり、もう、ブログを閉じてしまおうか?と思ったことも1
度や2度のことではありませんでした。



特にブログを書き始めて半年ほど経った頃(2010年の終わり)など、私のブログがあるブロガー
さんの苛立ちのスポットを刺激してしまったのか、私の書く記事や∫、そして私自身に対しての批
判に満ちた記事を、自分のブログに2週間くらいにわたって連日のように発信された時は、まだ
ブロガーとして新米だった私はもろ、精神的にもくじけそうになりましたよ〜。(涙)



現在だと、ブログ村のランキングのページや記事のページで、(あっ、これは私に対する批判記
事だな)と大体、察しができる記事のタイトルなど完全スルーしてますので、誰が何を書こうが
読まなければ痛くも痒くもないわけですが、新米ブロガー当時はそう言った「スルーするスキル」
も十分に備わってなかった為、読まねばいいのに読んでは傷ついたりしてましたが。



このブロガーさんはまさに”no holds barred"、一切、制限なしってスタンスで、記事の内容に
限らず、私個人に対する容赦ない誹謗中傷、人格攻撃を次々と投げかけてきて、相手のことを何
も知らないのに、よくここまで他人をこき下ろしにできるものだ、と恐ろしさを感じましたよ。


(私は確かに頭は良くないかもしれないけど、彼女に「スペシャルニーズママ」(スペシャルニ
ーズである∫のママという意味でなく、自分がスペシャルニーズである(知能に問題がある)母親
という意味で使っていた。)と呼ばれた時にはさすがに唖然としましたが。)



まぁ、でも、初期にそう言った体験があったからこそ、今では私の心臓にも毛が生え、面の皮も
厚くなり、神経が図太くなって、他のブロガーさんによる批判や理不尽な人身攻撃などにもそれ
ほど胸を痛めることなく、しぶとくブログを書き続けられるのかもしれませんね。


そう言った意味では、最初の頃にごつんとメンタルな部分を鍛えてくださった某ブロガーさんに
は感謝すべきかもしれません。


正直言って、当時も最後の方では彼女に対しての怒りよりも、彼女の精神状態を心配するように
なっていたほどなのですが、あれから7年の月日が流れ、今、彼女はどうしているのだろうか?
と時々気になっています。


当時の暗闇から抜け出し、少しでも健康的な人生を送っていればいいと願うばかりであります。


とりあえず、まずは7年!(はっきり言ってこれだけ長く続くとは思ってもみなかった〜!)

皆さん、これまでブログを読んでいただきありがとうございました。

そしてこんな不甲斐ない私ですが、これからもどうかよろしくお願いします。


おまけ

ちょうどブログを開始した頃の∫。(2010年)まだ子供や〜ん!(爆笑)

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当時の家の前で。(めちゃ懐かし〜!)


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ネバダは山に囲まれているけど、セントラル・カリフォルニアってほんと、平坦で山がない!


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# by mathdragon | 2017-05-07 10:04 | なんとなく思った事

数学の自主研究

現在、∫はテスト地獄の真っ最中で、(学校の期末やAPテストなど)ただでさえ連日、2〜3時間
もの長時間の試験を受けるのに神経やブレイン・パワーを消費するので疲れるのに、試験がある
日は普段よりも早起きをしないといけないので、朝が大の苦手な∫はかなり辛そうです。

来週は1週間の間に3つもAP試験が予定されているし…(汗)


来週の金曜日(5/12)は朝から(8:00AM) と昼から(12:00PM)立て続けに2つのテストがあ
るのですが、実はその日はUNRの数学の期末テストの日でもあり、時間的に重なってしまうので、
∫は事前に数学の教授、DR. Rに相談し、大学の期末の日を別の日にしてもらったそうです。

(高校と大学のかけ持ちは大変だ。汗)


そちらの方は再来週の火曜日の午後ということらしいのですが、∫の話では試験が終わった後、
Dr. Rと、こちらの記事でも少し触れている、”Independent Study”(自主研究)のコースに
ついての詳しい話もする予定だそうです。


実はまだ、来学年度の秋学期の数学のコースが決まってなくて、このままの状態だと当初予定し
ていたDifferential Geometry(微分幾何学)のクラスも満席になりそうで、取れなくなるかも
しれないので、現在の時点ではまだかなり空きがある「自主研究」のコースを真剣に考え始めて
いるようです。


先日、授業が終わってから少しだけDr. Rに、InternshipとこのIndependent Studyについ
ての情報を聞いたところでは、Internshipの方はやはり正式な学部の生徒のみが取れるコース
みたいで、残念ながらそちらの方は無理なのですが、Independent Study(自主研究)の方
は学部生でなくても取れるらしいので、期末試験が終わった後、詳しいことについて話し合い
をする予定だそうです。


尚、大学のコースとしての自主研究は、担当の教授の指導のもとで、自分、そして教授が承認
した分野の学習、研究を行い、きちんと単位も取得できるみたいであります。(1〜6単位と
あった)


∫はこのアイデアにすごく興味を示していて、教授の指導のもとで自分の興味のある分野を研究
でき、単位まで取れるなんて最高だ!っと、興奮気味であります。


尚、この自主研究のコース、数人の違った教授がそれぞれ一定の人数を担当するようなのです
が、来学期(2017年の秋学期)はDr. Rは2名の生徒を受け持つらしく、∫はできれば彼の元で
研究をしたいと望んでいます。


ただ、やっぱりこのコースは400レベルで、まずは正規の数学専攻のジュニアやシニアを優先
するだろうから、∫が受けられる確率はかなり低いのではないかと思いますが。

(オナーズ・プログラムや成績が優秀な生徒を優先させるみたいですし。)


まぁ、でもとりあえず、どんなものか情報を得るだけでも価値がありそうなので、再来週の期
末テストが終わってからの教授とのミーティングを楽しみにしています。


でも、もし仮に自由研究に受け入れられたら、高校時代に大学の教授の指導のもとで、研究の
仕方とか、細かい指導が得られて、∫にとっても有益だと思います。

(大学受験にもプラスになりそうだし。)


高校が始まって以来、(9年生)今までにすでに8つの大学レベルのコースを履修しているの
で、(そのほとんどがA、ゲーム理論がB+でしたが。)その頑張りを認めてくれ、なんとか
自主研究を承認してくれるといいのですが…


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# by mathdragon | 2017-05-06 14:04 | University (UNR)

ギフテッドの考え過ぎる傾向についての記事

昨日は私の惨めな状態に同情してくださってか、皆さんからたくさんの励ましのポチをいただき、
どうもありがとうございました。(笑)

お陰様で今朝起きたら昨日の酷かった目眩や吐き気がまるで嘘のように消えていて、今回は長引
くことなく、1日のみで元の体調に戻ったのでやれやれです。

(酷い時など最悪な状態が3日ほど続き、家事や育児ができなくて完全機能不全の状態に陥るの
で非常に厄介であります。汗)


さて、先日、私の愛読しているGifted Challengesのブログで、ギフテッドの人がやりがちな、
overthinking”(過剰思考、難しく考えすぎる事)についての興味深い記事を読み、(うわ
っ、これってまさに∫のことだわ!)っと、すごく参考になったので、いつものように皆さんと
シェアしますね。
この記事の中に、ギフテッドの人たちがoverthinkingをしてしまう原因がいくつか挙げられて
いるのですが、その中でも特に、”これはまさに∫だわ!”と思ったのが、Too many choices
(選択が多すぎる)の部分で、


”考え過ぎる傾向にあるギフテッドは、与えられたプロジェクトでの選択に圧倒されてしまうか
もしれない。 テストであまりにオプションがあり過ぎると固まってしまい、回答を”ああかも
しれない、いや、こうかもしれないなどと深読み、憶測をしたりする傾向にある。又ペーパー
を書き始めるにあたり、思いつく沢山のアイデアに執着してしまい、明確な決断ができなかった
りする。多くのアイデアを創作したり、違った視点から情報を分析する能力を認識する(価値を
見出す)よりも、彼らは不安感を感じたり、圧倒されてしまう。”


という部分など、まさに∫が多肢選択方式のテストが大の苦手な原因であります。


ただ、∫の場合、自分の選択が間違っていた時など、納得できない場合はよく先生達に自分の
選択を正当化する説明のメールを送ったり、直接話をして抗議することもあるのですが、最終
的には学校の先生達も∫の意見に同意し、点数をくれる場合もかなりあったりします。


(尚、オンラインコースのテストは学区の先生たちが作成したものではなく、学区が提携して
いるオンライン学習会社が作成したもので、明らかに間違っている場合もあったりして、先生
達は∫の指摘で初めてそれらの間違いに気づき、そのプロバイダーに連絡して訂正を求めたりし
ているみたいであります。相変わらず間違い探しが得意です。笑)


(英語や社会学の分野だけでなく、微分積分など数学の分野で明らかに間違っていることも
あるので恐ろしいですよ〜。アメリカは教科書などにも結構、間違いがあったりして、びっく
りしてしまいますが。 いや、アメリカのずさんさを考えるとうなづけるかも。汗)


正直言って、ギフテッドの子達がこう言った多肢選択方式のテストに迷ったり悩んだりするの
も、テストを作成する側の、”曖昧なオプション”が問題なのでは?と思う時がありますよ。


(ギフテッドの子が”overthinking”しているというよりも、一般の試験作成者達が ”under
thinking”過ぎるんじゃないの?って私もよく思ってしまいますが。131.png


後、なるほどなぁ〜と思った部分が、


”ギフテッドの子供、ティーン、大人たちの中には、考えずにはいられない者もいる。彼らは
ひたすらアイデアに固執し、心配し、そして深く考え過ぎる。プランの中で起きうる異常や
ミスなど、全ての可能性に対して何度も計画を立て直したりする。彼らは”もし〜だったら”
などといった仮説の状況や、最悪の場合のシナリオを考えては、自分自身を苦しめている。”

とか、

”時として、羞恥心が元となっている恐怖感はギフテッドであることとは関係のないイベント
(うつ病、トラウマ、家庭の問題など)の影響を受けて発生することもある。が、多くの場合、
ギフテッドの子どもは幼い頃から自分の能力に対して曖昧に感じたり、恥ずかしく思ったりす
ることがある。恥辱感は彼らが”見せびらかしている”と非難されたり、先生を訂正することに
対して辱められたり、テストの低い点数をからかわれたり、他の子供達が自分の事を”変だ”と
思っていると気がついた時などに形成されていく。”


と言った部分など、まさにそうだなぁと考えさせられました。

(∫も”What-if?"のシナリオを想定して、よくあれこれと考え過ぎて、自分で余計な不安感を
煽ってますよ。って、実はこれは不安症の私もよくやるのですが…苦笑)


だからギフテッドの子供のセルフ・イメージや自己概念の形成って、彼らが所属する環境(学
校やクラス、先生との関わり合い)が大きく影響してくるなぁと思いました。

そういう意味でも、特に学校の先生方は、ギフテッドの子供に対しての接し方(言動)には
注意を払うべきですよね。


そう考えると、∫の学校の先生たちは、∫のコンスタントな指摘や訂正、フィードバック、抗議
に対しても、とても寛容的、それどころか激励の態度で接してくれていて、それらが∫のセルフ
イメージ、概念の形成にポジティブな影響を与えているので、ありがたいことであります。


最後にoverthinkingの対策として、


”カウンセリングに加え、マインドフルネスのテクニックや、否定的な信念(例えば、認知の
歪みなど)の見直し、そして価値観の明確化が役に立つ。考え過ぎる人にとっては、恥を主
体とするメッセージ(自分、もしくは他者からのもの)に疑問を投げかけ、本質的に有意義
で、最大の価値があるものの優先順位の設定をすることが有効的である。”

(以上、Gifted overthinkers: What makes them tick?より引用)


ということで、我が子の精神的・感情的なサポートの情報として、心に留めておきたいと思
いました。


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# by mathdragon | 2017-05-05 07:58 | Gifted/2e

更年期障害はつらいよ (/_;)

ここ最近、しばらくの間めまいや吐き気を感じてなかったので、もしかしてそろそろやってくる
んではないか?と思ってたら、案の定、今朝起きたら雲の上でも歩いているかのようなふわふわ
とした感覚と立ちくらみ、そしてつわりのような吐き気を感じ、ベッドから抜け出し、這いつく
ばいながらトイレに行きましたよ〜。


あぁぁ〜、50を過ぎて定期的にやってくるようになったこの吐き気と目眩、主治医の言う事で
は”更年期障害の症状”みたいなのですが、この症状に襲われてた時はいても立ってもいられなく
なってしまうので、本当に厄介です。

今日は∫のAP English Literatureの試験があったので、朝早く起きなければならなかったので
余計に辛かったー!

∫にどうにかこうにか朝ごはんを食べさせ、その後はまたすぐにベッドに戻って横になり、酷い
目眩と吐き気と戦ってました。

そうこうしていると、また2度寝をしてしまったみたいで、不快な夢でハッと目がさめたら午前
11時になってました。


∫はまだ試験から帰ってきてなかったし、まだ気分が優れなかったので、しばらくベッドの中で
横たわって、Netflix「Newtown」という、Sandy Hook School Shooting(サンディ
フック小学校乱射事件)についてのドキュメンタリーを観ました。

よりによって、なにも気分が優れない時に観なくても…というテーマですが。


やっぱり観ていて、尊い命を失った子供達、そしてその家族のことを思うと大粒の涙がボロボロ
流れてしまいました。 

この世の中、理不尽なことや極悪非道な行為が多すぎますよ。

この事件が起こった当時のことも鮮明に覚えてますが、あれから既に4年以上も経つなんて。


世間は既に事件からmove onしてしまったかもしれないけど、遺族や事件の関係者、コミュニ
ティは、現在でも未だに完全に拭い去ることができない痛みや悲しみを抱えて、毎日、生きて
行っているんですよね。

犯人が自殺してしまったので、大きな疑問が残されたままで、そういう状態だとやっぱりなかな
かクロージャーは難しいのではないかと思います。


観ていて遺族の方達の痛みや苦しみがひしひしと伝わってきましたし、もし私が彼らの立場だっ
たとしたら、(6歳の∫をランダムなバイオレンスで失う)と考えただけで、気が狂いそうなほど
の痛みと悲しみを感じたほどです。


そうこうしてたら試験を終えた∫が帰ってきたので、ふらつきながらもお昼ご飯を食べさせ、又
お昼から横になって安静にしてたら、やっと夕方の5時くらいに目眩と吐き気がおさまりました。

(だからこうしてブログを更新している。苦笑)


この更年期障害に襲われた時って、まるで妊娠時のつわりが酷かったみたいな感じで、食べ物も
あまり食べたくないのですが、(クラッカーくらい。)今日は無性に何か冷たい物が欲しくなり、
先日、買ったBolisというメキシカンのアイスを∫と半分っこして食べました。


このアイス、アイスクリームとシャーベットの合いの子って感じで、甘すぎず、そして食感も
軽く爽やかで、夏のおやつにもってこいです。


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これ食べると、昔まだセントラル・カリフォルニアに住んでいた頃、夏になるとよくメキシカンの
おじさんがこんなカートを押しながら、うちの近所を定期的に訪れていたのを思いだしますよ〜!


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パパもこのメキシカンのアイスバーが大好きで、よくおじさんの鳴らすベルを聞くと、家から
(靴も履かずに)裸足で外に走り出て、アイスをたくさん買ってましたが。(笑)

パブロフの犬か!(笑)


リノではこういう光景(アイスカートを押すメキシカンのおじさん)は見かけないなぁ。

セントラル・カリフォルニアにはメキシカンの人たちが結構、多かったせいもあるのかも。

とにかく、久しぶりに懐かしい味でした。

あぁ、明日はさらに体調が回復していますように。


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# by mathdragon | 2017-05-04 14:00 | 日々の出来事

ARMLに向けて特訓中!

早いもので、もう5月になりましたねぇ。

5月と言えば、今年も月末から6月の初めにかけて、ベガスで毎年恒例のARML(高校生対象の
数学コンテスト)が予定されているのですが、∫は楽しみにしてるけど、暑いのが苦手な私はラ
スベガスの地獄のような暑さの中で数日間過ごさないといけないかと思うと今から憂鬱です…

去年もめちゃくちゃ暑くて死ぬかと思った。)


ARMLも7年生から北ネバダ数学クラブのメンバーとして毎年参加し続けて、今年でもう5年目
になるんですねぇ。

最初の2年くらいは目新しくて、私もワクワクしながらチーム達に同行してましたが、さすがに
3年、4年目ともなるとすでに新鮮味もなくなり、コンテスト期間中もとにかくやたら暑くて不
快なことしか覚えてなくて、(炎天下の中、大学のキャンパス内を歩いて移動するだけで死に
そうになった!汗)正直言って、今年はパパと∫だけベガスに行かし、私は涼しいリノで一人で
お留守番してようか?とまで考えたほどですよ〜。


でも、やっぱり∫が、「ママも一緒に来て欲しい!」と言うので、(難しい思春期真っ只中の∫
は、パパとは微妙な関係中で、なるべく二人だけではいたくない感じ?笑)∫のモラルサポート
として、頑張って私も一緒に行くことにしました。


(でも今年はコンテスト会場であるUNLV (University of Nevada, Las Vegas)には行かず、
エアコンの効いた涼しいホテルの部屋で、ベッドに横になってiPadでNetflixでも観て快適に過
ごそうっと〜!)


尚、ちょうどラスベガスまで南下したのだから…ということで、今年はコンテストが終わった
後、そのまま帰らずに、ベガスから南カリフォルニアへ出向き、その辺りのいくつかの大学の
キャンパス・ツアーに参加する予定にしています。

まだはっきりと決めたわけではありませんが、とりあえず今のところ考えているのが、

・Harvey Mudd College
・Caltech
・UCLA
・University of Southern California

の4校で、ARMLが終わってからの数日間、ついでにこれらの大学を見学してこようと思って
います。

Harvey MuddとCaltechは以前、数学コンテストで何度か訪れているので、キャンパスの
雰囲気とかもすでに馴染があるのですが、UCLAとUSCにはまだ行ったことがないので、∫も
この2校を訪れるのを楽しみにしています。


ただ、コンテストと暑さでかなりの疲れが予想されるので、(うちの家族は皆んな暑いのが
苦手で、暑い中だとまるで悪魔に取り憑かれたように凶暴になってすぐ喧嘩してしまう。汗)
これはあくまでも予定、という感じで、その時の体調や気分、状況によって決めることにな
ると思いますが…


話を北ネバダ数学クラブに戻しますが、ARML全国大会まで後、1ヶ月ほどしかないという
ことで、クラブの高校生メンバー達は只今、大会に向けて特訓中みたいです。


先週の日曜日も午後から数学の特訓セッションがあり、本当は今週から2週間ほどAPテスト期
間であるにもかかわらず、∫はAPの勉強はそっちのけでクラブ活動へ行きました。(汗)


今週から2週間にかけて、全部で4つのAPテストを受けないといけないのだけど、本人は明ら
かにARMLの練習を優先しているみたいで、

「別にAPテストでいいスコアを取れなかってもいい。僕は年に一度しかないARMLで満足のい
く結果を出すことの方が大事だから!」

と言ってますよ。(あのぉ〜、APテストも年に1回なんだけど…)


まぁ、確かに、SAT/ACTと違って、大学のアプリケーションではほとんどの大学でAPスコア
の報告は義務づけられてないし、(自己報告)私もそこまでテストの結果ばかりにこだわって、
自分の好きな事や活動などを犠牲にして欲しくないですし。


∫が何に対してより大きな価値を見出し、何を優先するかなどといった、自分で考えて判断して
決めたことことに対しては、その決断をリスペクトするべきだと思いますので。

(そして正直言って、私でも多分、そうしてたんじゃないかと思う。)


たとえ自分の希望する大学に合格できなかったにしても、自分が好きなことをしてきたのだか
ら、(自分の選択)悔いはないんじゃないかと思います。

(後で人を責めたり文句言うなよ!笑)


そうそう、∫の話では、ここ数週間くらいずっと、地元の大学やコミュニティ・カレッジの数学
の教授がクラブ活動に駆けつけてくれ、メンバー達にレクチャーしたり、指導をしてくれている
ようです。

昨日は最近、博士号を修得したばかりのプロフェッサーが講義をしてくれたそう。

かなり若そうな感じですね。

おっ、”BAZINGA”のTシャツなんか着ちゃって、もしかしてシェルドンのファン?(笑)

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皆んな必死で頑張っております。

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そんな貢献心に溢れた教授達に感化され、∫は、

「将来、大学の教授になった際、自分も地元の数学クラブや中・高校を訪れ、生徒達に数学の
指導をしてあげたい。」

などと言ってますよ。

人から得た恩恵を今度は自分がまた別の人に返す。

Pay it forward(恩送り)ですね。


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# by mathdragon | 2017-05-03 13:16 | Math (数学)

感覚過敏について思うこと

数日前、パパと外出中のグランマが道を歩いていてつい、つまづいてこけてしまい、顔の側面と
両手のひらを強く打ってしまいました。(汗)

パパの話では、こけて倒れる時に両手で身体をかばおうとはしたみたいですが、やっぱり歳の
せいで反射神経がかなり鈍っているせいか、間に合わずに顔の側面も少し地面に打ち付けたみた
いでした。

その時はグランマもすぐに起き上がり、それ以外はどこも打った様子もなく、また、何事もなか
ったように歩き始めたので、パパもそれほど心配していなかったのですが、その後しばらくして
から打ったところがかなり酷い青あざとなっていたし、手も腫れていたので用心の為にグランマ
をすぐに病院に連れて行ったそうです。


病院でレントゲンを撮ったりなどの検査の結果は何も異常なしで、痛み止めを飲んで安静にして
いると、すぐにまた腫れも引き、あざも消えることだろうということで安心しましたよ〜。


こけた原因の一つは、その時は夜だったにもかかわらず、ダークなサングラスをかけていたので
道の凸凹がよく見えなかったみたいです。


あれほどいつもパパに、「夜はサングラスをかけるな!」と言われていたのに、何らかの自分な
りの理由(妄想)でパパの言うことを全く聞かず、自分の意思を通していたので痛い目にあった
らしく、パパは(これに懲りて少しは俺の言うことを聞けばいいのだけど…)などとつぶやいて
ました。

(ハァ〜、やれやれ)

とりあえず大事に至らなかったので良かったです。


ところで、病院に行った時、グランマの左手と指がものすごく腫れていて、お医者さんは仕方な
くグランマの結婚指輪を取り除かなければならなかったらしく、指が腫れ上がってしまっていた
ので金属カッターみたいなもので指輪を切ってしまったそう。

おぉぉ〜、のぉ〜!122.png


18歳でグランパと結婚して以来、グランパが亡くなった後でもずっとはめ続けていた(かれこれ
60年!)結婚指輪を切られてしまって、さぞかし心苦しかったんじゃないかと思いますよ〜。


60年間ずっと左の薬指にあった感覚がいきなりなくなってしまい、妙な感じがするのではないか?
と思ってしまいました。

必要だったとは言え、グランマ、きっとなんとも言えない寂しさを感じているのではないかと思い
ます。


私に関して言いますと、実は私は結婚指輪はしてません。


別になんか特別なステイトメントがあるとかいうのではなく、単に、私は感覚過敏のせいか、どう
もアクセサリー全般がつけられないのですよ。

もちろん、私も普通に婚約指輪、結婚指輪を持ってるのですが、今はそれれはタンスの奥深くに
しまい込んでしまっていて、正直な話、どこへ行ってしまったのかわかりません。汗

(一応、両方とも結構なお値段だったんだけど。)


結婚した当時は私も一応、外出する時などはつけてましたが、でも家へ帰ってくるなりすぐに外
してました。

なんかよくわからないのだけど、自分の身体の一部に、何らかの異物が触れているという感触が
すごく違和感あって、なかなか慣れることができないのです。


指輪だけでなく、ブレスレットやネックレス、イヤリング、腕時計、そしてスカーフや帽子など
もダメ!

短期間ならまだ我慢できるけど、最終的にはとってしまわないと落ち着かないんですよねぇ。


で、結婚してから3年後くらいは、外出する際も結婚指輪をはめなくなり、それ以後全くリング
フリーの状態なのであります。(苦笑)


実はうちはパパも同じように感覚過敏で指輪がはめられなくてパパもリングフリーなんで、うち
は夫婦揃って指輪をはめてません。


お互いの感覚過敏さを理解しているので、うちはこれで満足していてそれはいいのですが、たま
に∫の学校やその他の関連で人と会ったり面談したりする際など、両親二人とも左手の薬指に指
輪をつけてないので、

(未婚のカップルの間に生まれてきた子?)

っと思われているかもしれませんね。(爆笑)


まぁ、他人からどう思われようが、うちの家庭はこれで機能して行ってますので、それはそれで
また、いいんじゃない?と思うのであります。


しかし、私は歳をとるごとに感覚過敏が悪化して行ってる感じで、最近は若い頃よりも一層、服
や下着の着心地、靴下の履き心地、香水やローション、化粧品のテクスチャーや匂い、パソコン
やテレビの音量やスクリーンの明暗の調節、食べ物の味付け、天候(気圧の変化)などの微妙な
違いが、精神や身体へ影響を及ぼすようになりましたよ〜。(涙)


最近ではメークをしていると、顔に異物が乗っかっているという感触を覚えてしまい、外から帰
ってきたら即、顔を洗ってメークを落とすようになりました。(汗)


(外出する時はとりあえず、他人や子供をびっくりさせない為に、最低限でも眉毛だけは書いて
出るようにしてますが。そうじゃないと、能面みたいで怖がられそうだし。爆笑)


その代り、小さい頃は極度に感覚過敏だった∫は、最近はかなりその傾向が緩和されていて、私
とパパよりもトーラレンスのレベルが高いですよ。


こういうセンサリー的なものって、人生の一定の時期(幼年期、思春期、青年期、成人期、中年
期、老年期など)によって変化していくものなのか?


それとも単なる”個人的”なものなんでしょうかねぇ。

やっぱり、∫のように積極的に外の世界(数学コミュニティ)と関わっていると、感覚の耐久性
も次第と向上していき、些細なことは気にならなくなるのかしら?

(脳が適応して行ってるとか?)


中年期〜初老期の私はと言えば、若い頃よりも更に意図的に一般社会から遠ざかってしまい、感
覚的にコントロールできる自分の家という殻の中に閉じこもって生きてるので、耐久性をどんど
ん失っていってるのかもしれませんね。(苦笑)


外国(アメリカ)に来てまで引きこもりするか?ですよね〜、まったく。(笑)

おまけ


先日、パパがグランマと彼女の愛犬、花を連れてタホ湖を訪れた時の写真です。

少し前まではずっと家に閉じこもりっきりだったグランマですが、最近はこうしてたまに外に出
て行ってるので、いい気分転換になってるようです。

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# by mathdragon | 2017-05-02 04:18 | なんとなく思った事

ギフテッドの子についての神話

このブログには「ギフテッド」に関する検索キーワードで訪問してくださる方がかなりいらして、
中にはギフテッドのビギナーの方達もいると思うので、たまには基本に戻り、Gifted 101的な
情報が載っているページを紹介したいと思います。


これらの情報は、ギフテッドに関してある程度、認識がある方にとっては既にお馴染みだとは思
うのですが、でもたまにはこうして基礎を振り返って、メンタル・チェック/リマインドをするの
もいいかと思います。



これ、どっかに日本語に訳しているものはないかしらねぇ。


ギフテッドについて認識がない人や、妙な固定観念、先入観、偏見などを持っている人達にコピー
して配りたいですよね。

誰か訳してくれたらいいのですが。


でも、それほど難しい英文ではないと思うので、英語の苦手な人でも辞書を片手に頑張って読ん
でみて下さい。


本当は自分で訳しようか?とも思ったのですが、最近、この地方もやっと春らしくポカポカとし
た陽気の日が続いていて、なんだか身体はだるいし、眠気はするしで何もやる気が起こりません。
(苦笑)


来週、2週間は∫のテスト地獄に付き合って、朝早く起きないといけない日が続くので、ちょっと
憂鬱だなぁ。

(子供が頑張っているのに、そんなだらけた事言ってる場合じゃないですよね。汗)

あっ、⬆︎のリンク先の情報とはまた違いますが、下記のリンク先のブログではギフテッドチャイ
ルドの権利章典(A Gifted Child's Bill of Rights)の日本語訳が載ってました!

興味のある方、是非、訪れてみてください。




おまけ

先日の空模様。

この日はやたらと雲が多く、太陽が見えたり隠れたりしてたのですが、太陽の周りがうっすらと
青色になっていてちょっと神秘的でした。

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# by mathdragon | 2017-05-01 10:12 | Gifted/2e

日本語の期末テスト

昨日は∫がBYU (Brigham Young University)のIndependent Studyというオンライン
の学習サイトを通して取っているJapaneseのコースの期末テストの日でした。

正式には昨日は、”スピーキング”の部分だけで、筆記(というかコンピューター式)の方は又別
に、試験管の監視の元で受けなければならないのですが、(そちらは∫のオンライン学校のキャン
パスにて5月の半ばに受検する予定。)昨日は出された課題に従って、スカイプのようなビデオ
チャット形式で、担当の先生からアセスメントを受けました。


最近、学校の期末やら、来週から始まる数々のAPテストの準備などに忙しい∫は、正直言って、
あまり日本語のスピーキングの練習をする暇もなかったのですが、試験の数日前に短時間で準備
し、前日には”∫の専属日本語家庭教師”(笑)である私による最終チェックを済ませ、約15分間
の日本語オンリーのテストに挑んだのでありました。


テストの一部には、

「チャプター2、3、5、6、7に出てきた文法と単語、言い回しなどを含め、自分でオリジナル
の物語を創作して、3〜4分ほどのオーラルプレゼンテーションをしなさい。」

というのがあったのですが、自分で日本語の物語を考え、それを(何も見ずに)口頭でプレゼン
しなくてはならず、∫はテストの数日前にやっとこの作業に取りかかり始めたので、私は横目で
(ほんまにできるんかいな〜?)と心配してましたよ。


まぁ、なんやかんや言ってもまだ日本語2年目のコースなので、文法的にも単語もそれほど難し
くはないのですが、物語を作成する(日本語のコンポジション)だけでなく、発音や流暢さなど
も審査の基準に含まれていたので、私としてはもう少し練習する時間を割いて欲しかったですが。


ちなみに以下が、∫が作った日本語のストーリーです。


すうがくがあまりすきではないせいとがいます。
かれはがっこうのすうがくのテストでFをとりました。
かれのははとちちはとてもおこってます。
ははとちちはかれにもっとすうがくをべんきょうするようにいいました。
かれはあんまりすうがくのべんきょうをすることがすきではありません。
コンピューターゲームをすることがすきです。
でも、ゲームをするまえに、べんきょうをしないといけないとおもいました。
かれはすうがくのべんきょうをはじめなければならないとおもいました。
かれはすうがくのせんせいにおしえてもらうことにしました。
かれはすうがくのべんきょうをするためにがっこうへいきました。
きょうしつにすうがくのせんせいがいました。
かれはせんせいにすうがくをおしえてくださいとたのみました。
せんせいは”いいですよ”といいました。
それからふたりはすうがくのべんきょうをはじめました。
せんせいはけいさんきをつかいました。
せんせいはノートにすうじをかきました。
せいとはにじかんべんきょうをしたから、つかれました。
せんせいはコーヒーをくれました。
でもそのコーヒーはあついので、のみたくない。
せんせいはミルクをくれました。
でも、そのミルクはつめたいので、のみたくない。
せんせいはオレンジジュースをくれました。
それはちょうどいいです。とてもおいしいです。
すうがくのべんきょうがおわったあと、かれはがっこうからバスでほんやへいきました。
ほんやで、もっといいすうがくのきょうかしょをかいたいとおもいました。
そこで、ともだちにあいました。
ふたりでアイスクリームをたべました。
ふたりでつぎのテストのはなしをしました。
そのあと、ともだちにさよならをいって、いえへかえりました。
いえで、あたらしいすうがくのきょうかしょをつかってべんきょうしました。
つぎのすうがくのテストはAでした。

(漢字にした読みやすいバージョン)


数学のあまり好きではない生徒がいます。
彼は学校の数学のテストでFを取りました。
彼の母と父はとても怒っています。
母と父は彼にもっと数学を勉強するように言いました。
彼はあんまり数学を勉強することが好きではありません。
コンピューターゲームをすることが好きです。
でも、ゲームをする前に、勉強をしないといけないと思いました。
彼は数学の勉強を始めなければならないと思いました。
彼は数学の先生に教えてもらうことにしました。
彼は数学の勉強をする為に学校へ行きました。
教室に数学の先生がいました。
彼は先生に数学を教えてくださいと頼みました。
先生は”いいですよ”と言いました。
それから二人は数学の勉強を始めました。
先生は計算機を使いました。
先生はノートに数字を書きました。
生徒は二時間勉強をしたから、疲れました。
先生はコーヒーをくれました。
でも、そのコーヒーは熱いので、飲みたくない。
先生はミルクをくれました。
でも、そのミルクは冷たいので、飲みたくない。
先生はオレンジジュースをくれました。
それはちょうどいいです。とても美味しいです。
数学の勉強が終わった後、彼は学校からバスで本屋へ行きました。
本屋で、もっといい数学の教科書を買いたいと思いました。
そこで、友達に会いました。
二人でアイスクリームを食べました。
二人で次のテストの話をしました。
その後、友達にさよならを言って、家へ帰りました。
家で、新しい数学の教科書を使って勉強しました。
次の数学のテストはAでした。


なんとも∫らしいストーリーなんで笑ってしまいましたよ。


これ、自由に物語を作るのだったらまだ、やりやすいのですが、コース内の指定されたチャプ
ターに出てきた文法や語彙、言い回しなどを全て組み込んで、ある程度、筋が通った話にしな
いといけないので、結構、ややこしかったみたいです。


文法的な部分で多少の間違い(”が”や”を”など)はありましたが、ほぼ、きちんとできていて、
また、発音やイントネーションなどもかなり良くできていたので、私が思っていたより時間が
かからなかったので良かったです。

思うに、∫って耳がいいせいか(聴覚優位)パパよりも断然、日本語の発音がいいわ〜。

パパは視覚優位型なので、耳からの情報や刺激にはあまり反応しないし。

だからパパの日本語は”典型的”な外人発音で、本当に聞きにくくてしょうがないですよ。

(そして座頭市やら侍ものの映画をよく見ているせいか、はっ、とか妙なところで気合を入れ
たりなんかして、”侍口調”になってて困ったもんですよ。苦笑)


まぁ、∫の場合、まだ若いってのもあるんでしょうが。

でも小さい頃(3歳)にバイリンガルに育てる夢を諦め、その後、日本語には一切、触れなか
ったにしては、覚えも発音もよくてびっくりしています。


今なんか、私が言った、かなり高度な日本語でも結構、理解してたりしてますしね。

でも全くゼロだった時点から2年やそこらでここまで理解して話せるようになるなんて、私が
中・高計6年間英語を勉強してきて、高校卒業した時点よりもよっぽど話せますよ〜。

やっぱりこれは日本の英語教育の問題だろうな。(汗)


∫の取っている日本語のコースは、レッスン以外にも”Conversation Café”と言って、
ある一定の指定された時間内にログインすれば、オンラインで先生やチューター達と日本語の
会話を楽しめるシステムになっていて、スピーキングを練習する場所が設けられているという
のが素晴らしいなと思います。

∫の場合はうちで私と日本語の会話の練習をしているので、あまりカフェには訪れてないみた
いではありますが。


尚、テストの結果の方ですが、(私の発音、イントネーションなどなど)の特訓あってか、
なんと100%だったそうです〜!

テストをした先生は、∫のストーリーをすごく気に入ったようで、プレゼンしている時にあち
らこちらで笑っていたと言ってました。

又、先生は、「私が100%をあげるのはごく稀なことだけど、全てにおいてほぼ完璧によく
できていた!素晴らしい!」

と大褒めしてくれたそうですよ。

そんなもん、日本語のネイティブ・スピーカーが特訓してあげてるんだから、当たり前よ!
っと威張りたくなりましたが。(爆笑)

<(`^´)> エッヘン

後は文法や語彙などの筆記の部分をまずまず頑張れば、このコースの成績もAをとることが
できるようなので、∫頑張ってね!

おまけ

絵文字フェチの∫が喜びそうなTシャツを見つけたので買ってきたら、喜んでました。(笑)

私がお小言言ってる時の∫の表情😑そのものやわ!


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# by mathdragon | 2017-04-30 11:20 | Japanese

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