アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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Mathcounts地区大会'17でのボランティア活動

EC(課外活動)の記録として書き留めておきたいと思います。

昨日(2月11日)の土曜日、UNR(ネバダ大学リノ校)でMathcounts(中学生対象の数学全
国コンテスト)の北ネバダ州地区大会が行われ、∫はコンテストに関する諸々の作業のお手伝いを
する為、ボランティアとして駆けつけました。

去年の地区大会は、ベイエリアで行われたA-Star Math Tournamentとちょうど同じ日だっ
たので、Mathcountsの方のボランティア活動に参加できなかったのですが、今年は自分がコン
テストに参加するよりも、コミュニティ・サービス活動の方を選んだようです。


正直言うと、最近の∫は全体的に(自分が参加するにおいては)数学コンテストに対しての熱が
冷めてしまったみたいで、以前のように熱くなってコンテストに参加したがる様子もあまりなく、
そのせいか、やはり以前のようにコンテストに出てくる類の問題を解いたり、練習をすることも
なくなってしまいました。(汗)

(まぁ、学校や大学の勉強、課外活動などに時間とエネルギーを費やさないといけないという
のが大きいのですが。)


今回もAMC12を受検する前も練習している様子もなかったので、本人は”ケアレスミス”の為に
次のステップであるAIMEの受検資格スコアに達成しなかった、などと言ってますが、こんな事
を言うと(なんと言う親だ!)と思われるかもしれないけど、本当は日頃からの練習不足による
”実力不足”が原因だったんじゃないの?(-_-) などと思ってしまうんですよねぇ。


それを自分で認めるのが嫌で、「本当だったらできてたはずなのに、ケアレスミスでおじゃんに
なった。」などと言い訳がましい事を言ってるんでは?などと思ったりしますよ。


実際、次回は頑張ると言いながらも、それからも一切、AMCの練習をしている様子もないし、
聞くところによると、去年からAMC10/12は以前よりも難度が高くなったようなので、(オン
ラインの数学サイトでのチャットルームで話題になっている。)そりゃ、やっぱり常日頃から
ある程度の練習をしてないと、数学優秀者で溢れている全国コンテストにて、上位5%以内で
あるカット・オフスコアを得ることは、そう簡単なことではないでしょうて。


ミドルの時はそれほど熱心に練習しなくても、とりあえずは”いい線”まで行けたかもしれない
けれど、高校にもなると、やはり精魂込めて真剣に取り組まないと、それなりの結果を得る事
は難しいのではないかと思います。

最近の∫は、数学コンテストへの関心もかなり薄れてきているので、身を入れて練習する意欲も
わかないみたいなんで、以前のような結果を上げる事が出来ないのも当然でしょうて。


現在のところは大学の数学(解析学)や、その他の数学関連のボランティア活動などへ関心が
移行したという感じで、まぁ、それも年齢を重ね、精神的にも成長し、変化し続けて行ってる
ティーンとしては、ごく当たり前の現象とも言えるのかもしれませんね。

それはそれで、まぁ、いいと思います。

今、関心のあることに情熱を燃やして充実した活動をし続けさえすれば。

(これは∫には内緒だけど、正直言って私から見ると、この調子だと今週予定されているAMC
12 Bの方も多分、上位5%以内に入るのは厳しいのではないかと思います。苦笑)


あっ、又しても話が本題から離れてしまってるので、元に戻りましてと…(笑)


今回のボランティア活動は、朝8時から昼の2時までの6時間で、コンテストでは主に試験の
監督や採点、ベスト12の間で繰り広げられる口頭での対戦(カウントダウン・ラウンド)の
準備などといった諸々のタスクの手伝いに携わったようです。


ボランティアとして、∫を含めて全部で6人の北ネバダ数学クラブの高校生のメンバーが駆けつけ
てきていたらしく、その中の3人が、

・2013年 D君(デイビソン・アカデミー)
・2014年 ∫ 
・2015年 ユニコーン君(デイビソン・アカデミー)
・2016年 ユニコーン君(デイビソン・アカデミー)

と、過去(自分たちがミドルだった頃)に、北ネバダ州大会で優勝した子達でした。

(そして全国大会へも進出した。)


以前の記事でも紹介したこのユニコーン君は、デイビソンがあるこの地域ではかなり頻繁に遭遇
する優秀な数学少年少女の中でもこれまた特に秀でたバリバリの数学の天才で、(もう彼のレベ
ルはギフテッドというよりもまさに天才的レベル!)2015年の7年生、そして2016年の8年生
と、2年連続で北ネバダ州、ネバダ州全体で1位となり、全国大会へ出場しています。


彼は6年生(∫が8年生、2014年)の時に初めてMathcountsの大会へ姿を現したのですが、その
当時から超驚異的な数学の能力を発揮し、地区大会では見事、8年生の子達を抜いて1位となりま
した。(∫はその時2位だった)


だから正直言って、州大会でも余裕で1位になるだろうなぁと思っていたら、どういうわけかそ
の時は∫が彼より高いスコアを出してしまい、まさかの1位の座を得ることができたのには大いに
驚きましたが。

(マジでこの時、ユニコーン君は最悪の体調かなんかだったのでは?などと思いましたよ。)


彼は8年生の時(去年)のMathcounts全国大会でも3位となり、(全米で3位ですよ!)これま
で全国大会へ出場したデイビソンの生徒の中でも最高のランキングを得ましたし、同じ年のAM
C10ではUSAJMOで全国上位12位にランク入りし、まだ中学生(8年生)だというのに、IMO
(国際数学オリンピックの出場者を育成する為のサマーキャンプ(MOSP)に参加したという、
とんでもないような数学の能力の持ち主であります。

(彼は現在、デイビソン・アカデミーの9年生。)

私の予想では、彼は絶対、高校時代にIMOに参加しますね。

数学オリンピックに参加できるレベルというのがだんだん理解できてきましたが、彼はもろに
このレベル、もしくはそれ以上の能力を持っているかとも思えるくらい。


もともとの数学的才能・能力というのもあるのかもしれませんが、でも彼は数学の訓練、学習
に対する努力も人並みでなく、やはりこれだけの功績を得るためにはそれなりの能力+人一倍
の努力があってこそ、というのを思い知らされます。


私は彼の両親、特にお母さんも知ってますが、彼女がこれ又凄い!


彼女は中国系のアメリカ人(又は移民?)なのですが、もう、まさに虎母(タイガーマム)その
ものって感じで、(私が接して感じた限りでは)かなり気性も激しそうで、アカデミック、特に
数学教育に関しては尋常ならぬ情熱で持って、ユニコーン君の指導に関与しているといった感じ
で、やはり親の指導やサポートが飛び抜けているからこそ、子供の並ならぬアチーブメントにも
つながるんだろうなぁと、思ってしまいますよ〜。


それから比べると、うちなんか本当に呑気だわ。

特に最近なんかほとんど∫任せになっていて、私の支援やサポート、指導などもユニコーン君の
お母さんみたいに徹底してないし。(苦笑)

やっぱり∫も私も精神的、肉体的に修行が足らん!って感じがしますわ〜。(笑)

こんな中途半端な精神だと、結果も中途半端になりますよねぇ。


まぁ、でも∫はそれはそれで満足しているみたいだから、別に妙なプレッシャー与えて精神的に
苦しみ、下手に感情面や精神面で問題が出てくるよりもよっぽどいいかな?などと思っています。

(ユニコーン君は∫とは全く違った、(お母さんのような)気性が激しいタイプ。)


昨日はそのユニコーン君とも久しぶりに色々と話をする機会が持てたようで、∫はとても楽しい
時間を過ごすことができたと言ってました。


やっぱりこう言う数学に関したイベントで、数学仲間たちと交流することは∫にとって一番ハッ
ピーに感じるみたいで、帰ってきた時は顔がイキイキしてとても嬉しそうでした。


ここしばらく胃腸の調子が悪く、全体的に体調もイマイチだったので、このような”心の底から
の純粋”な笑顔を見たのは久しぶりだった為、私も嬉しかったです。


尚、来月(3月)に行われる州大会へも再度、ボランティアとして参加する予定だそうで、∫は
このイベントを今から楽しみにしています。


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# by mathdragon | 2017-02-13 11:23 | Academic/EC Records

日本の教育に関する興味深い記事

少し前のものですが、日本の教育について書かれた、とても興味深い記事だと思ったので、
いつものように皆さんともシェアさせていだだきますね。


この記事を読んで、


”対策は一つしかないと思います。それは、公教育に本格的な「習熟度別」を導入するという
ことです。算数・数学が得意な子供の知的好奇心や潜在能力を発揮させるのはもちろんですが、
算数・数学が不得手である生徒を救済するためにも、この「習熟度別」は待ったなしだと言え
ます。もちろん、教育現場では既に導入されていますが、学年のカリキュラムからの逸脱は
「先へ」も「後ろへ」も許されないという「横並びの進度」では、効果は半減します。”


”(中略)本当に平等を達成するには「不得意な子には納得出来る指導と、しっかりした訓練
の機会を」与えることが必要なのです。そこに踏み込むことなく、とりあえず表面的な現象と
して「横並び」にしておくことは、平等の達成でもなんでもなく、学力格差の拡大に対して全
くの無策であるだけと言えるのではないでしょう。”

(「3.9+5.1=9.0」が、どうして減点になるのか?」より)


…という、著者の意見に大いに賛同してしまいました。


中学校〜高校時代と、ずっと数学が苦手だった私はまさににこの「しっかりとした訓練の機会」
が必要な生徒だったわけですが、当時は学校、そして家庭でもそれらの機会が得られず、一人で
はどう対処してよいかもわからずに、結局、授業について行けず、落ちこぼれてしまいました。


(数学なんか、最初の方(代数など)で大きくずっこけてしまうと、それからはもうコロコロと
転び続けるのみで、何らかの外からの介入がない場合は起き上がって前進するのは本当に難しい
と思いましたよ〜。)


(当時、ネットが存在していたら、カーン・アカデミーとかその他のオンラインの教育サイトを
利用し、自分で勉強できたかもしれないのになぁ。今の子達はそういう意味ではリソースに溢れ
ていてラッキーだわ。などとよく思ったりします。笑)


日本では「習熟度別」というと、「何かにつけて人間に序列をつけることは差別意識に繋がる」
と捉え、警戒したり、抵抗意識を持つ人も少なくないのかもしれませんが、でも私もこの記事の
著者が述べるように、教育機関でのカリキュラムにおいての「横並びの進度」システムは、能力
が高い者達(学力優秀者、ギフテッド)はもちろんの事、私のように「不得意な子、通常よりも
特別な訓練の機会を必要とする子」にとっても効果的だとは言えず、というかどちらのグループ
にとっても不利だというのは明らかだと思うのであります。


何度も繰り返して言ってますが、(これからもしぶとく言い続けるつもりです。笑)全ての子供
に(やみくもに)同じものを与えることが「平等」ではない、全ての子供に、”その子各自に必要
なものを与えること”が、本当の意味での「平等」「公平」だという概念がどうして理解してもら
えないのか?(受け入れられないのか?)というのが不思議でなりません。


個人というのはそれぞれが違っていて当たり前。(個体の多様性)


その前提からすると、その違った個人に”同じものを与える”ということが、如何に的違いであるか
というのは明確だと思うのですが。


ちょっと話は飛びますが、(でもポイント的には関連している)この「横並び主義」の束縛から
解放されない限り、日本ではギフテッドの概念やギフテッド教育が受け入れられることは難しい
でしょうね。

そうなると、教育システムを改革するには、まず、私達自身の意識を改革することが先ではない
かと感じるのであります。


とにかく又しても、色々と考えさせられる記事でした。


(それにしても、3.9+5.1=9.0が減点になったり、かけ算の順番なども細かく指摘されたりなど、
そういう厳格なルールに従わなくてはいけなかったら、私なんかますます数学嫌いになってるわ!)


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# by mathdragon | 2017-02-11 09:01 | 教育・学習

集中力が持続しない…(ノД`)~

最近、∫の学校や課外活動関連のイベントが続いていたり、家庭内の諸用事などに忙しかったり
しているせいか、自分の心理学の学習がちょっと怠ってます。(汗)

(それでもブログの更新は毎日、しっかりしているというところが何とも。苦笑)

実は忙しくて時間がないというよりも、私は心身ともにスタミナがないので、(特に精神的に)
ちょっとバタバタしてしまうと、どっぷり疲れてしまって、勉強しててもすぐに集中力を失って
しまい、レクチャービデオ観てても、教科書や文献を読んでも内容が頭に入らず状態だったり。

いや〜、でもこれは年のせいもあると思いますよ〜。


若い頃だったら英語の教科書や文献なんかも何十ページも集中して読めたのに、(そして頭に
も入った)最近は2〜3ページほど読んだだけで目がショボショボして疲れてしまうし、すぐ
に他の事に気が取られて集中力が持続しない!


現在、発達心理学で”Intelligence"について学んでいて、トピックに関してはすごく興味がある
ので勉強に集中できそうなものなのに。(苦笑)

(実際、内容的にはとても面白くて勉強になってるのですが、脳のスタミナがなくてすぐに疲
れてしまう。涙)


やっぱり若い頃と比べると、脳の機能は衰えているし、(これはものすごく実感してます!)
学生時代のように学業だけに専念していればいいというわけでなく、一応は家事や育児もまか
なっていかなければならないので、結構、キツイですね〜。


本当だったら年が明けて1月の間に「教育心理学」のCLEPを受験する予定にしてたのだけど、
なんやかんやであっという間に1月も過ぎてしまい、未だにそのプランも実現できてないし。

  • (´Д`;) (´ヘ`;) (((;-д- )=3

が、勉強にはなかなか集中できないなどとは言いつつ、カラパイアの記事が面白いもんで、今日
も勉強サボって、つい色んな記事を長い間読み耽ってました。(苦笑)


このサイト、私のブログでも興味深い記事をリンクさせてもらってますが、よく見ると海外の
ニュースサイトや情報サイトの記事が訳されているものも多く、特に心理学関連の記事をよく
見かけるので、これは面白い!参考になりそう!と思ったのがあれば、また、これからもこの
ブログでもどんどん紹介していきたいと思います。

(すでに日本語に訳されているというのが嬉しい。)


あぁ〜、いかん。いかん。

もう少し自分に厳しくなければ。

この調子だとマジでシニア大学生の道は遠いですわ。

あっ、その前にまずは市民権のテスト(アメリカの歴史や地理、政府など)勉強をしなければ。

やらなければいけないことがいっぱいあり、これから色々と忙しくなりそうだわ。(汗)

とりあえず、内容的(心理学)には興味があって面白いので、何とか集中力を持続できるように
脳を鍛えねばと思っています。

まぁ、ぼちぼち頑張ります。


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# by mathdragon | 2017-02-10 13:45 | シニア大学生の準備

AMC12受験に大いに落ち込む (_ _|||)

タイトルを見てもう、すでにお察しのことだと思いますが、昨日、∫がデイビソン・アカデミー
で受けたAMC12 (数学コンテスト)は、どうやら悲惨な結果に終わったようであります。

朝、出かけて行く時は嬉しそうにルンルン♪気分だったのに、試験が終わって帰ってきた時は妙に
重たい雰囲気で、少し怪訝な顔をしていたので、(あぁ〜、これはうまくいかなかったのかも…)
と思ってはいました。

軽く「どうだった?」という私の問いにも、

「Fine!」 ( `_ゝ´)

とだけ鬱陶しげな口調で投げつけるように言って、帰ってくるなりそのまま自分の部屋へ行って、
しばらくの間、閉じこもったまま出てきませんでした。


気になって、∫の部屋の側まで行って耳を澄まして様子を伺っていると、何やらブツブツと苛立
った口調で独り言を言っていたかと思うと、いきなりぺしっという音が聞こえてきたではない
ですか!

で、その後、キッチンに小走りで戻り、何食わぬ顔を装って皿を洗っているとやっと∫が自分の
部屋から出てきたのですが、∫のむっつりした顔を見ると、おでこの部分全体が真っ赤になって
いたのでびっくりしましたよ。

それを見て咄嗟に、あの”ぺしっ”という音は、もしかして∫が自分のおでこを平手で叩いた音で
はないかと気づき、

「あんた、もしかして自分のおでこをひっぱたいた?」

と聞くと、

「うん。自分にあまりにも腹が立って失望したのでつい…」 щ(`Д´щ;) ぐわぁ〜!

と言うではありませんか〜。


話を聞くと、どうやらAMC12の問題の中で、受験中は正解と確信していた幾つかの問題が、試験
後に問題用紙を再度、見直してみると2つほど”全くバカらしいほどの凡ミス”をしていた事に気が
ついたようで、その2問のミスが命取りとなり、AIME(次のステップ)のカット・オフスコアに
数点足らなくなってしまったそうなんですよ。


「解き方はわかっていたので、落ち着いてバカなミス(彼らは”sillies"って呼んでるみたい)さ
えしなければ、カット・オフスコアは超えてたのに…自分でもどうしてあんなバカミスをしたの
か不思議で、本当に腹立たしくてしょうがないよ!」

と、自分に対してとてつもない怒りと失望感を感じて、かなり落ち込んでいました。


「家で過去の試験をやる時など、バカミスもすることなく正解し、余裕でカット・オフを上回る
スコアを得ることができるのに、本番になるとやはり気持ち的に緊張してソワソワしてしまい、
集中力を失ってしまいがちになる。」

などと言っていたのですが、それを聞いていたパパは、

「どれだけ能力があっても本番でそれが発揮できないのでは何の意味もない!重要なのは、何事
も実際の状況(本番)において、プレッシャーに屈する事なく持っている力を発揮する事だ。」

などと、”男の世界の掟”みたいな説教をし始めて、∫は(しまった!言うんじゃなかった!)と
言わんばかりの顔してましたよ。(笑)

まぁ、確かにパパの言う事もわかります。


∫も自分でも十分、理解しているみたいなのだけど、でもいざその場になると、緊張感や不安感、
様々なプレッシャーに襲われてしまい、(このプレッシャーは自らに対する期待の厳しさから来
ている部分が大きい)リラックスしている状態と同じようなパフォーマンスを見せることができ
ないみたいなんです。


不思議なことに、SATやACT、その他の試験ではこう言った気持ちにはならないそうなのですが、
特に数学関連の中でもAMCとなると、心理的な部分に何らかの影響を与えるみたいで、私が感じ
るところでは、”数学が得意”と周りから見られている∫としては、数学のコンテストの中でもかな
り由緒正しい、権限があるAMCでいい成績を収めたい、ヘマを冒したくない、という思いが強く、
それが無意識のうちにプレッシャーとなっているのではないかと思うんですよねぇ。


私自身は、∫にも「もうUSAMOがどうのこうの言うよりも、あまり深刻に捉えず、自分の力を試
す、難問にチャレンジする!という軽い感覚で、楽しみながら受ければいいじゃない。」とは言
っているのですが、∫にしてみれば、周り(仲間や先生達)が抱く、”自分自身の評判を落とした
くない”と言った気持ちが強いみたいで、それもプレッシャーとなっているみたいです。


私もパパも、長い人生の中、私たちはこう言った失敗や挫折感、己に対しての失望感などを何度
も経験するわけで、大切なのは、その失敗から学び、挫折や失望しても、それらから立ち直って
常に前に進んで行くことだ、と言ったことなどをまた、言って聞かせたのでした。


もちろん、∫もこういう事など十分、承知で、頭ではわかってはいるけれど、気持ち(感情)は
また、別物という感じで、これらの感情や心理をうまく対処していく為には、自分自身でそれな
りの方法を見出し、実行していくよりないと思うのであります。


もちろん、そう言ったコーピング・スキルや立ち直りの精神を身につける援助は、私たちもこれ
から先も積極的にしていくつもりではありますが、これらの術は最終的には∫自身が試行錯誤を
繰り返しながら、自分に適したやり方を見つけて行くよりないかな?などと思うのであります。


帰ったばかりはこんなムードでしたが、でもそれ以後は私もパパもごちゃごちゃとウルサイこと
を言うのを控え、そのまま∫を一人にしておきました。

すると数時間後に私の部屋へやってきて、

「今回、自分のバカミスをじっくりと見直し、どの部分で引っかかったのか色々と分析、考察し
てみたよ。1つはごく簡単な計算ミスで、もう一つは読解力(解釈ミス)だった。次からは自分
が陥りやすい”落とし穴”に特に細心の注意を払い、こう言ったミスを防ぐように心がけるよ。」

と笑顔で言ってたのに安心しました。

又、更に、

「今回はダメだったけど、まだ来週のBがある。考えてみたら、中にはAMCを受験したくても
学校の都合で受けられない子たちもたくさんいる。(自分も今回その一部になりそうだった。)
そう考えれば、僕はAとBの両方を受けることができてとても恵まれている。その事を感謝して、
来週のBの試験にベストを尽くすよ。」


と、気持ちの切り替えができたようで、今回は以前よりも、くよくよと考えて落ち込む時間が
かなり短くなっていたので良かったです。


(∫がこの”くよくよ落ち込みモード (_ _|||)に陥ると、本当にタチが悪くて、私の方までその
ネガティブムードが感染するので厄介なんです。汗)


こんな感じで、人生、山あり谷ありで、時にはどてっと大いにずっこけてしまうこともありま
すが、ずっこけてもずっこけても、しぶとく起き上がって頑張って前進して行って欲しいもの
ですね。

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# by mathdragon | 2017-02-09 06:18 | Math (数学)

The Map of Mathematics(動画)

∫が魅せられる数学の世界を少しでも理解したくてこちらのビデオを観てみました。




ほぉ…なるほど。

∫はやっぱりどちらかと言うと、pure mathに興味があるみたい。

一口に数学と言っても本当に色んな分野があるんですね。


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# by mathdragon | 2017-02-08 10:48 | Math (数学)

Academic Olympicsの地区大会 '17 ②

昨日の月曜日、Academic Olympics地区大会の2日目が行われたので、結果を(自らの覚書
として)記録しておきたいと思います。

先週から始まったこの地区大会、2日目の昨日は全部で4校と対戦する予定でしたが、そのうち
の1校が欠席だった為、(その学校がある地域は現在、悪天候の関係でその日は開校時間が遅れ
ていたらしい)実際は3校と対戦しました。

そのうち、2校に楽勝で、1校にわずか10点(1問)の差で残念ながら負けてしまいました。

この負けてしまった高校は、地元でも比較的、学力レベルが高いと評判の私立の学校で、さすが
に参加したメンバー達はバリバリの優等生という感じで、難しい科学の問題なども最も簡単に答
えてましたよ〜。

(でも数学の問題に関しては、いつものごとく∫が全て独占して素早く答えてしまい、相手方に
はブザーを押す暇さえ与えませんでした。笑)

でも、∫達のチームも負けずにその優等生学校に立ち向かい、後残り1問で終了という時点で同点
となり、最後の問題が正解だった方のチームに軍配があがるという状態までこぎつけてました。

が、そんな緊迫した状態の中、最後の問題を相手方に先に答えられてしまい、最終的には惜しく
も1問の差で負けてしまいました。

その手に汗握る接戦が終わった後は、両チーム同士がお互い、まだ興奮状態から抜けきっていな
いままで握手を交わし合い、相手への敬意を示していました。

めちゃめちゃ手強い相手に対して、∫達のチームは本当によくやったと思いますよ!

こういう素晴らしいスポーツマンシップの姿勢は、いつ見ても清々しい気持ちにさせてくれます。


という事で、(欠席した学校に対しては自動的に勝ったことになるので)昨日の結果は、3勝1
敗という結果でした。

これでここまでの総合結果は、8対戦で5勝3敗となります。

今のところはまぁ、なかなかいい線を行っているのではないかと思います。

後、これからまだまだ優秀な学校との対戦を控えているので、∫達のチーム、ベストを尽くして
頑張って欲しいです。

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# by mathdragon | 2017-02-08 10:07 | School Clubs

早期卒業の可能性?

最近、∫はボランティアやクラブ活動でオンラインスクールのキャンパスを訪れた時など、結構、
頻繁にガイダンス・カウンセラーのMiss. Mと色々な話をしているみたいです。

先日もクラブ活動が終わった後、しばらくの間、Miss. Mと大学受験についてや、来学年度に
履修するコース、そして卒業資格についてなどの話をしてきたみたいでした。


Miss. Mの話によると、∫は今学年度(11年生)を終えた時点で卒業に必要な単位数をほぼ、取
得してしまうことになるらしく、(ディプロマ取得に必要な24単位を取り終えてしまう。)後は
必須科目であるEnglishAmerican Governmentそれぞれ1クラス、計2クラス(2単位)
を取ってしまえばいいだけとなると言われたそうです。


赤の枠は今学年度(11年生)が終わった時点で埋まる予定で、卒業の為に必要な科目は後残り
英語と米政府の2科目だけとなる。

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この残り2科目、通常の場合ならば各コースは1年かけて履修するのですが、∫の場合は英語に
関しては学校が提供しているレベルの範囲を超えてしまい、(最高がAP Literature)12年生
の時点では学校を通して取れるクラスがなくなってしまう為、こちらの方も数学と同様、コミ
ュニティ・カレッジかUNRで大学レベルのコースをとることになります。


そして米政府の方も、∫自身が高校の通常コースではなく、APか、大学のコースを取りたいと思
っているみたいなので、こちらの方も大学とのDual Enrollmentという形式を望んでいるよう
であります。


そうなると、通常の高校レベルの場合1年がけのコースも、大学レベルになると期間的には通常
の半分の”1学期”で高校の”1単位”とみなされる為、実質、半年間で1年分の学習が終わるという
ことになり、シニアの学年を半分で卒業してしまうことになるみたいなんですよねぇ。


実は∫本人としては、出来れば今学年度が終わった後の夏休みに、この英語と米政府の2コース
をコミュニティ・カレッジかUNRのサマー・コースで取ってしまい、ジュニアが終わった時点で
高校を卒業し、大学進学までの残りの1年を”Gap year"的に、自分がやりたいことにチャレンジ
したりして過ごしたいと思っているみたいなんですよ。

(要するに高校を1年早く、16歳で卒業してしまう。)


私もそれができたら最高だと思うのだけど、でもMiss. Mの話によると、学区の規定やその他、
諸々の状況的な考慮をしなければならないらしいので、”1年早く卒業”というのはちょっと難し
いかもしれないと言ってました。

でも”半年早く”は期待できそうかもとかなんとか。

その前に一番、∫が心配しているのが、来学年度の英語と米政府のコースについてですが。


∫の学区は、”フルタイム”のステイタスを維持する為には、所属する学校にて最低4つのコース
(クラス)を履修しなければならない”という規定があるみたいで、コミュニティ・カレッジ
や大学でのDual Creditは認めてくれないので、さて、学校側がコースをオファーできない場
合はどうなるのか?という部分が問題になってくるのであります。

(ステイタスを維持する為だけに、自分に必要のない、又は自分に適していないクラスを強制
的に取らされるなど、馬鹿げていると思いますのでねぇ。)


学区に良識があれば、こういう特殊なケースに対する配慮として、例外を認めてくれると思う
のですが、そこのところはどうなるか、まだ私がその事についてカウンセラーと話をしていな
いので、今の時点でははっきりしたことがわかってません。

今学年度が終わる前に、私がキャンパスに出向いて話をする必要がありそうですねぇ…


でも、もし1年でなくても、仮に半年でも早めに卒業することができ、大学へ進学するまでの間、
自分が自由に使える時間が出来れば本当に素晴らしいでしょうねぇ〜。


その間は旅行へ出かけてもいいし、大学のリサーチのインターンシップしたり、(数学の指導
の)アルバイトをしてもいいし、更に数学の勉強を追求したり、他の分野を探求したり…


人生のうちのそういうぽっこりと空いた(精神的に束縛されずに自由にできる)ブレイクって、
ちょっとした心のバケーションって感じで、大学行ってまた、学業に忙しくなる前の充電期間
ともなって、私はとてもいいと思ってます。

実現できるといいのですが。


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# by mathdragon | 2017-02-07 07:26 | High School

正答率37%の問題にチャレンジしてみた

面白そうだったので、ネットで見つけた「正答率37%」(3人に一人の割合)という問題に
チャレンジしてみました。




数学が苦手なくせに、なぜかこういうロジック系のパズルは好きな私。

数字や記号さえ出てこなければ脳が拒絶反応を起こさないので、こういう問題はわりと得意で、
今回もすんなり解けました!

正解!

この問題はもともと、英語のサイトにあったものだったので、こういうロジックパズルが大好
きな∫にもやらせてみました。

もちろん、私よりも短時間であっという間に正解でしたが。

(∫には簡単すぎるんでしょう。)

パズル好きのお子さんにチャレンジさせてみてはどうでしょうか?


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# by mathdragon | 2017-02-06 10:17 | Miscellaneous

素人にもわかりやすいOEの説明

OE (Over-Excitabilities)に関しては、このブログ、そしてその他のブロ友さん達のブログでも
かなり取り上げられていて、概念的にはもうお馴染みだと思うのですが、ギフテッドについて馴
染みのない方、又は、最近、ギフテッドという概念を知ったばかりの方達にとっては、OEをとて
もわかりやすく描写・表現している文章だと思ったので、リンクしておきたいと思います。



精神運動性OEとして、"sometimes nervous tics"(時にはチックも)とあったのが興味深い
と思いました。

あと、ギフテッドの子が就寝時間になっても、”脳が忙し過ぎて落ち着かず”なかなか眠りにつけ
ない、などといったこともよく聞いたりしますが、(∫も小さい頃はそうだったけど、最近では
学業や課外活動で脳と体力を使うせいか、結構、すんなり眠れているみたいですが。)神経が高
ぶっている状態からなかなか静まらない、というのもあるんでしょうねぇ。


そう考えると、精神運動性OEの強いギフテッドの子たちには、普通よりも早く”寝る準備”に取
りかからせたり、神経をなだめる特別なベッドタイムの儀式を設定する必要があるかもですね。


感覚性OEのところで、”靴下の縫い目がねじれていると、まるで骨が折れているかのように足を
引きずって歩く”などの表現も、∫にぴったり当てはまるわ〜と笑ってしまった。


∫も靴下の縫い目(ちょっと浮き出ている部分)など、強く感じてしまうらしく、一度気になっ
てしまうと、もう他のことは見えなくなるというくらいその事に神経を集中してしまってました
ねぇ。(苦笑)

又、まだ学校に通っている時など、朝、靴下の履き心地が気にくわないと、何度も抜いては履き、
抜いては履きして時間を食っていたので、学校に遅れそうになり、私はよくイラついてましたよ。
(笑)

(そして靴下なども、ある一定の素材やブランド物ではないといけない!)

今となっては懐かしい話だけど、当時は苛立ちで、こちらもストレスがたまりましたよ。


あと、こちらの想像性OEの部分で、”マジックを信じる(サンタや歯の妖精、小人などの存在を
信じなくなるのに結構、時間がかかったりする)”というのも面白いなと思いました。


∫は多分、OEの中でもこの想像性はそれほど強くはないのではないかと感じます。

白昼夢はよく見てたけど、それは多分、退屈でボォ〜っとしていただけで、あれこれと色々な
想像を巡らせていたのかどうかはわからないですねぇ。

何事もかなり”現実的”な見方をする子なので、あれこれと理屈やロジックで考え、サンタや歯の
妖精などといったマジカルな物の存在は、かなり早い頃から信じなくなってましたし。


”Here's the usual definition of "giftedness". Kids with a strong "logical imperative,"
who love brain teasers and puzzles, enjoy following a line of complex reasoning,
figuring things out. A love of things academic, new information, cognitive games,
etc."

∫がOEの中でも一番、強烈さを見せるのが、この知性OEではないかと思います。


そして、こちらの感情性OEについての一部の説明がとても興味深いと思いました。

”Also a need for deep connections with other people or animals. Unable to find
close and deep friends (Damon and Pythias variety) they invent imaginary
friends, make do with pets or stuffed animals, etc."


感情性OEの強い個人は、他者(または動物)との深くて意味のあるコネクションを切望する傾向
にあるようで、それらが得られない場合は想像の友達を作り上げたり、ペットやぬいぐるみなど
を代わりにしたりする場合もあるようで、これもある意味、コーピングや補償などの防衛機制の
一つなんでしょうね。

感情性OEが強烈な場合、それが鬱を引き起こしやすい要因ともなるみたいなので、親としては
子供の感情、精神状態に目を光らせておくことが大切ではないかと思います。


最後に、

Dabrowski believed emotional OE to be central -- the energy center from which the whole
constellation of OE's is generated. Highly gifted people tend to have all 5 of these, but
different people lead with different OE's. The engineer types lead with Intellectual, the
poets with Emotional and Imaginational, etc. But variations in the levels of the individual
OE's explain a great deal about the temperamental differences we see! These five
describe the unusual intensity of the gifted as well as the many ways in which they look
and behave "oddly" when compared to norms."

(Dabrowski's OE: A Layman's Explanationより抜粋)

と、下線の部分に納得してしまった。(笑)


尚、この文章の著者であるStephanie S. Tolanさんは、子供やティーン向けの本の著者でも
あり、∫も小学校やミドルの時に彼女の作品を読んでいたのを覚えています。

特にこのWelcome to the Arkという作品、確かギフテッドの子供達が登場人物だったよう
に思うのですが…

(随分、昔のことなんで記憶がおぼろげですが。)

∫は自分と同じようなタイプの登場人物が出てくる本が好きでよく読んでましたねぇ。

読んでいて、(こう感じているのは自分だけではないんだ)という気持ちになり、親近感を
感じていたみたいです。


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# by mathdragon | 2017-02-05 14:31 | Gifted/2e

アメリカ国籍を取るべきか…

これまではさほど深く考えてなかったのですが、最近、将来のことを考えて、やはりアメリカの
国籍を取った方がいいかもしれない、などと考えています。

ここ最近はこの国の政治情勢も不安定だし、現在の大統領だとこの先、一体、またどうなるのか
の予想がつき難く、アメリカ市民でない(グリーンカード保持者)私としては、何だか精神的に
落ち着けません。


アメリカ国籍を取ると、その時点で日本の国籍を失ってしまうので、とりあえず日本にまだ両親
が健在で、この先、もしかしたら日本へ長期的に滞在する必要があるかも?と、なかなか踏み切
れずにいたのですが、でも色々と情報を収集し、現在、そしてこれからの自分の置かれた状況を
じっくり考えると、やっぱり永住権よりも市民権を持っている方が有益だと思い始めたのです。


20代の初めに留学のためにアメリカに来て、それから30歳で結婚するまではアメリカと日本を
数回行ったり来たりしてましたが、結婚後は移住してこの地でずっと暮らしているし、成人して
社会人となってからはほとんどアメリカで生活しているので、もし、今更、日本に帰る事になっ
たとしても、日本の社会の事など何もわからず、たぶん、”日本人”としては社会復帰できないだ
ろうと思いますし…(汗)


そして∫はアメリカ国籍しか持っていないので、(生まれた時に日本国籍を申請しなかった。)
アメリカ人として、これからも一生、この地で生活していくことになるだろうから、それを考え
ると、私もどちみち最終的には∫のいるこの地に骨を埋めたいと願うのであります。

(∫が結婚して子供ができたら子守をしたいし!笑)


家族(パパと∫)がアメリカ国籍で、私自身もずっとこの国で生きて行くつもりでいるのなら、
やっぱりアメリカ国籍を取っておいた方が、将来の色々な面で有利ではないかと思いますしね。


偶然にも、実は日本のパスポートとグリーンカードが同じ年に切れるので、(2019年)できれ
ばそれまでに市民権を取ろうかなと考えています。

そうすればどちらも切り替えの手続きしなくて済むし。


ちょっと調べてみたら、市民権のアプリケーションの手数料が$725もするらしい!

うわっ、なんか高くないですか? いや、それともこんなものなのかなぁ。

まぁ、それで市民権が獲得できたら安いものなのかもしれないけど。


市民権申請のプロセスとして、インタビューと英語&civicテスト(アメリカの歴史や政治に関
するテスト)を受けなければならないらしい。


アメリカの歴史や政治は大学時代に勉強したけど、もう、それこそ30年近くも前のことなので、
これはちょっとお復習しとかないと…(苦笑)


尚、米国籍を取得しても、日本に長期(3年〜5年とか)で滞在する方法はあるようですし、特
に日本人の実子(両親が日本人)の場合など、比較的滞在ビザもおりやすいみたいですしね。


でも永住権だと、アメリカに長期不在の場合、市民権が取得できなかったり、下手すると永住権
を失ってしまう恐れがあるので、アメリカに永住するつもりがあるのなら、市民権を取得してお
いた方が無難って感じがします。

…と、こんな感じであれこれ考えているのですが、まだ、完全に覚悟することができず、(苦笑)
今のところはできる限りの情報を集めるためにリサーチしています。


でも、多分、最終的には取得することになるだろうなぁ。

(裁判の陪審員を務められる可能性ができるのは嬉しいかも?苦笑)


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