アメリカに住む数学をこよなく愛する16歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来大学の数学教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

プロフィールを見る
画像一覧

Mathcounts州大会でのボランティア活動

昨日の土曜日はMathcountsの州大会が開かれ、前回の地区大会の時と同じく、
今回も∫は北ネバダ数学クラブの仲間達と一緒にこのイベントのヘルパーとして
朝早くからボランティア活動に参加してきました。


a0332222_10311462.jpg


地区大会の時と違って州大会は参加者達もぐんと減り、地区大会の予選を勝ち
抜いてきた30人くらいの生徒が最終ステージである「全国大会」の出場資格
を競い合いました。

試験開始前の待合室の様子。

a0332222_10450665.jpg


a0332222_10471518.jpg


(あっ、と言ってもこれはこの地域(北ネバダ州大会)の人数で、ラスベガス
地域で同時に行われた南ネバダ州大会の出場者を含めると、全部で60人くらい
だったみたいですが。)

地区大会を勝ち残ったこの60人ほどの中から、上位4名が5月にボストンで
開催される全国大会へ勝ち進むことができます。

去年の全国大会はフロリダ州オーランドのディズニーワールドだったのですが、
今年はどうやら初めてボストンで行われるらしい。

去年、州大会で1位となって、めでたく全国大会へ参加することができた∫は、
(ディズニーワールドで遊ぶことができたので)「1位になったのが今年でな
くて去年でよかったぁ〜!」なんて言ってましたが。(笑)


前回と同様、∫達数学クラブのメンバー達は、試験会場の設定準備や、試験中
の監視をするプロクターの役目をしたらしいです。

コンテストの試験問題用紙を配置しているところ。


a0332222_10461106.jpg


a0332222_11450960.jpg


∫はこの日も地元の数学コミュニティの人たち(学校の先生やクラブのコーチ
達など)、そして学校は違えど同じ数学を愛する生徒などの仲間達との交流
を楽しんだみたいでした。


中でも今回一番興味があったのは、「今年度は誰が全国大会への出場資格を
獲得するか(州のトップ4は誰らか)で、コンテストが全て終了し、南と北
の数値が集計され、結果が発表されるのをワクワクと興奮しながら楽しみに
していたようです。


結果の方ですが、今回見事州1位のランキングを獲得したのは、こちらの
過去記事でも登場した、例の超稀な天才数学少年のユニコーン君でした〜!


a0332222_11553425.jpg


彼は∫が8年生だった去年の地区大会でも当時まだ6年生という最小学年
で第1位の座を収め、これは州大会でも多分、州全体で1位だろうなぁと
予想をしていたのですが、なぜか州大会では普段の実力をフルに発揮する
ことが出来ず、4位以内にも入れなかったので、皆不思議がっていました。


去年の州大会では体調でも崩していたのかもしれませんねぇ。


そのお陰だと言ったら∫に怒られちゃうかもしれませんが、(笑)去年度
は∫が州全体で1位となれて、全国大会出場の夢を果たすことができたの
で、本当にラッキーでした。

ユニコーン君はまだ7年生なので、多分来年も全国大会へ進出できるん
じゃないかなぁと思います。

(来年、又、どこからともなくとてつもない超天才数学少年”レプラカーン”
君が現れなければの話ですが。笑)


こればっかりは実力だけでなく、その時の状況や運も関わってくると思う
ので、まぁ確かな事は言えませんが。


というわけで、中学を卒業したのでもうコンテストそのものには参加する
事はできないけれど、こういった形で今でもMathcountsのイベントに
携わり、楽しんでいる∫であります。



いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加しています。
応援のポチを押していただけると更新の励みになります。❤️

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2015-03-23 13:03 | Academic/EC Records

June Lakeに立ち寄る

昨日の記事の続きです。

Mammoth Mountain Resortから家へ帰る途中、去年の秋にも紅葉を見に行った
June Lakeという小さな町へ立ち寄り、湖の景色を楽しみました。

(*やっぱり風景写真は大きめの方が見応えがあるので、今回の写真も全て
 こちらのリンク先にアップしていますので、興味のある方はそちらへどうぞ。)

去年行った時はどんよりとした曇り空だったので、全体的に薄暗くて湖も暗い感じ
でしたが、今回は青空に恵まれたので、きれいな水色の湖を見ることができました。

こちらは去年の景色。

a0332222_09270300.jpg


そしてこちらが同じ場所から見た今回の景色。
3月と言えど、山々にはまだ雪が残っているのが見えます。


a0332222_09271430.jpg


a0332222_09274820.jpg


a0332222_09273740.jpg


a0332222_09275936.jpg


a0332222_09281009.jpg


a0332222_09282043.jpg


この地域には小さな湖が幾つかあり、別の湖も訪れました。

a0332222_09283119.jpg


a0332222_09284832.jpg


a0332222_09292179.jpg


平日だったせいか周りには誰もおらず、私たちだけがこの美しいスポット
を占領して楽しんでましたよ〜。

a0332222_09285850.jpg


a0332222_09290932.jpg


a0332222_09295917.jpg


a0332222_09301284.jpg


a0332222_09302403.jpg


しんみりと静まり返った自然の中、美しい湖を眺めながら一人物思いに耽って
いる∫。(一体何を考えているんでしょうねぇ。笑)


a0332222_09293604.jpg



a0332222_09303995.jpg


a0332222_09305157.jpg



この日は大自然に癒され、家族全員が穏やかな気分だったので、口論が
少なくて良かったです。(苦笑)

やっぱり自然の癒しパワーって偉大ですね〜。


いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加しています。
応援のポチを押していただけると更新の励みになります。❤️

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2015-03-22 09:58 | Family Outings

春のマンモス・マウンテン

今週一週間は∫の大学のSpring Breakでして、オンラインスクールは普段通り
あるのですが、そちらの方も今のところ調子良い具合に先々進んでいるという
事で、昨日の木曜日は久しぶりに家族で外出しました。

行き先は以前も訪れた事のある、カリフォルニアのマンモスマウンテンリゾート
というリゾート地。

(尚、こちらのリンク先で又もや大きめの写真をアップしています。)

a0332222_12480735.jpg

a0332222_12494829.jpg


前回行った時は夏だったのですが、今回は3月ということで、また違った景色
を楽しむことができました。

春といえど、まだまだ山には雪が残っていて、スキーやスノーボードを楽しむ
人々で賑わってましたよ。

(今、ちょうどスプリングブレイクの真っ最中なんで、若い人達が多かった。)

今回もゴンドラに乗って山の頂上まで行ってきました。

a0332222_12543221.jpg


a0332222_12544620.jpg


a0332222_12500072.jpg


a0332222_12564049.jpg


a0332222_12565077.jpg


a0332222_12570228.jpg


a0332222_12571229.jpg


頂上に到着!

やっぱり夏の時と違い、まだ山々に雪がかぶっている景色が壮大でした。


a0332222_12572296.jpg


a0332222_12573213.jpg


a0332222_12574205.jpg


a0332222_12575141.jpg

a0332222_12580181.jpg


a0332222_12581121.jpg


a0332222_12582011.jpg


a0332222_12583051.jpg


a0332222_12583822.jpg


a0332222_12584927.jpg


a0332222_12592400.jpg



a0332222_12593393.jpg


a0332222_12594351.jpg


a0332222_12595219.jpg


a0332222_13000298.jpg


左の方に∫とパパが立って壮大な景色を眺めているのが見えます。

a0332222_13002776.jpg


a0332222_13003770.jpg


何やら二人で抱きしめ合っている姿も。(笑)

a0332222_13004773.jpg


a0332222_13005962.jpg


a0332222_13011557.jpg


a0332222_13013801.jpg


久しぶりに大自然にふれ、∫にとってもいい息抜きとなったようでした。

尚、帰りに去年の秋にも訪れたJune Lakeという小さな町にも寄ったのですが、
その時の様子はまた後日にでもということで…


いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加しています。
応援のポチを押していただけると更新の励みになります。❤️

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2015-03-21 13:20 | Family Outings

Memories: ママは科学の先生?

かなり小さい頃から一人で字が読めるようになった∫は、次々と本さえ与えておき
さえすれば、いつも自分で勝手に何時間でも本を読んでました。


∫が特にお気に入りだったジャンルはサイエンス系などのノンフィクションの本で、
宇宙や自然科学、人体などについての本を食べている時も、トイレに行っている
時も、いつもムサぶりつくように読んでました。


a0332222_11241240.jpg


a0332222_11300046.jpg


そのせいか、∫の話し方や使う語彙などはとても”学術的”で、とても小さな子供
が使うものとは思えず、まさにリトルプロフェッサーという感じで、よく知ら
ない人は∫が話しているのを聞き、驚いたような、可笑しくて必死に笑いを堪え
ているかのような、何やら微妙な反応を示していたのが笑えました。


4〜5歳の頃行っていたプリスクールでも常にそんな調子でよく先生達と色々
な話題について話していたらしく、(この当時は同年代の子とは自分の話を
理解してくれないのであまり話さなったらしい。)ある時、なぜかパパの話に
なり、∫は先生達にパパの事を、

「My dad is nocturnal(夜行性). 」

と表現したり、又、お腹の調子が良くない時もごく一般の4歳の子が使う
ような、

「My tummy hurts.」

などのフレーズは∫の口からは一切でてこず、

「My digestive system is not functioning properly.」
(消化器官系が適切に機能していない。)

などと言ったフレーズがぼろっと何気に出ていたらしく、ある時∫をプリ
スクールへ迎えに行った際、先生の一人に、

「あの、お母さんは科学の先生ですか?」

って、マジな顔して聞かれたのにはこちらもびっくりしてしまいましたよ〜!


先生達は∫の「話し方や語彙の選択」がとても4歳の子のものとは思えない
ほどアドバンスしていたので、どうも私が科学の先生かなんかで家でもこう
いったフレーズや単語なんかを日頃から頻繁に使っていて、それを∫が自然に
ピックアップしたと思っていたらしい。

そんな事全然なかったんですがねぇ〜。(苦笑)

(私の英語はごく一般的の普通の英語。)


多分、∫は日頃よく読んでいたサイエンス系の情報本に出てくるボキャブラリー
や言い回しなどを自然に吸収し、それらが日常の中にもごく自然に出てきて
いたのだと思いますが。

それにしてもやはり小さな子供がこんな妙にかしこまった”アカデミック的”な
言い方してたら、やっぱり聞いている方は違和感あるんでしょうね。(笑)


こんな顔した4歳の子(プリスクールの頃の∫)の口から、


a0332222_12115787.jpg

「My digestive system is not functioning properly.」

って言葉が出てきたら確かに笑えますね。


いつもブログを訪問していただきありがとうございます。

ブログ村のランキングに参加しています。
応援のポチを押していただけると更新の励みになります。❤️

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2015-03-19 12:22 | Memories

検討中の高校から資料が届いた

少し前のこちらの記事でお伝えした、現在私達が∫の転校先として検討している
カリフォルニアの高校からリクエストしていた学校についての資料が届きました。

その中の、アカデミックな分野について説明されているところにこんな情報を
見つけました。


a0332222_12405196.jpg


”ELC draws qualified California resident students from among
the top 9 percent of each participating high school.”


という事で、University of California (UC)システムの受験に有利となる
Local path (ELC)というプログラムは、高校でのクラスランキング(上位
9%)が選考の対象となっているので、(GPAが基になっている)これら
にPE(体育)の成績が含まれないというのは、ウンチ(💩じゃなくて運動
音痴の方。笑)の∫にとっては非常にありがたいシステムであります〜!


そしてAPや Honorsだけでなく、dual creditとして取る大学のコースも
”weighted"なようなので、高校へ行きながらこれから先も地元の州立大学
で数学やその他のコースを取る予定にしている∫にとっても有利であります!

頑張ればかなりのエキストラポイントが稼ぐことができ、GPAも高くなる
事でしょうね。

とりあえずざっと資料に目を通してみた限りではなかなか良さそうな学校
のようです。

これから学校の概要説明のパンフレットや、コースについて詳しく説明
されている分厚いコースカタログをじっくり読もうと思います。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ

[PR]
# by mathdragon | 2015-03-18 13:17 | High School

ギフテッドが育成すべき自己管理スキル

少し前の記事では「ギフテッドが身につけるべき/育成すべきコーピングスキル」
について参考になる文献を紹介しましたが、先日これ又それに加えて更にとても
役にたちそうな情報を見つけたので、こちらの方もリンクしておきたいと思います。



又もや英語の記事で申し訳ありません。

でも、この記事の中には、ギフテッドの子達がこれからの世の中でサクセスフル
で充実した人生をおくっていく為に必要不可欠なスキルが具体的にとてもわかり
やすく書かれていて、ギフテッドの子供を持つ親にとってはとても為になる貴重
な情報ですので、是非とも頑張って読んでいただきたいです。


◆ギフテッドが育成すべき21世紀の為の自己管理スキル

①自信
②自立と責任
③根気、粘り強さと努力
④ゴール設定
⑤時間管理とオーガニゼーション(整理整頓、組織化)
⑥リサーチスキル
⑦勉強スキル
  ・記憶のテクニック
  ・主旨のパラフレーズ(言い換え)
  ・情報のカテゴリー化
  ・文章、文献のプリビュー(preview strategy)
  ・アウトライン(文章を書く際のアウトライン化)
  ・ノートテーキングのスキル
  ・聞くスキル
  ・語彙力の強化


各項目の具体的で詳しい説明においては原文を読んでくださいね。(苦笑)


これらのスキルは∫が現在、そしてこれから特に必要となる分野で、元々こういった
スキルが未熟な∫の大きな課題である為、私自身この情報はとても参考になりました。

知識として頭に入れておくと同時に、それらを実際に実行していく事が大切なので、
私もこれからも油断することなく支援を続けていかなければと思いました。


いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ


[PR]
# by mathdragon | 2015-03-17 10:00 | Gifted/2e

ナショジオの番組:Brain Games

∫と私が毎週楽しみにしているテレビ番組の中に、Brain Gamesと言う心理学
や脳科学をテーマにした番組があります。

a0332222_10211832.jpg


これ、日本でもやっているみたいですね。
(Brain Gamesをなぜ「脳トリック」とするのかイマイチよくわかりませんが。)



この番組、毎週、認知科学や脳科学の分野でのあらゆるテーマに焦点をあて、視聴
者も番組内で出される問題やチャレンジなどに挑戦しながら、まだまだミステリー
に溢れた私達の脳の仕組みや機能などを探求していくと言った内容であります。


数日前も二人で一緒にこの番組を楽しみました。

この時のエピソードは「ロジック」についてで、番組の中ではロジックパズルなど
も出てきて(一般の人たちにチャレンジしている場面もあった)こういうのが大好
きな∫はムキになって挑戦してましたよ。

その中の一つにお馴染の「川渡りパズル」もありました。

初めてこのパズルを聞いた方の為に、一応こんな問題です。


A man has to get a fox, a chicken, and a sack of corn across a river.
He has a rowboat, and it can only carry him and one other thing.
If the fox and the chicken are left together, the fox will eat the chicken.
If the chicken and the corn are left together, the chicken will eat the corn.

How does the man do it?


a0332222_09452569.jpg


男は狐、鶏、コーンを対岸へボートで渡らせなくてはならないのですが、
一回のトリップに自分ともう一つのものだけを運ぶ事ができます。
でも狐と鶏だけにしておくと、狐が鶏を食べてしまい、鶏とコーンだけ
だと鶏がコーンを食べてしまいます。
男はどうやって全てを無事に対岸へ渡すことができるでしょうか?

っと言ったような問題です。


普通、数学やらは苦手な私ですが、こういうタイプの問題には結構強く、∫より
先に解いたんで、∫はちょっとびっくりしていたみたいですが。(笑)

いやぁ〜、こういうのはロジックだけでなくて、どんだけ長い間生きてきたか
の”経験”の部分も大きいと思いますよ。


ちなみに、こういう類のパズルが好きな方、こんなページも見つけたのでリンク
しておきますね。



こんなアプリなんかもあるんですねぇ。



私も脳の老化防止の為にダウンロードしてみようかしら。


最後に、こちらが上の狐と鶏、コーンの問題の答えのリンクです。



この番組、とても面白くて為になるので機会があれば是非観てみてください!


いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ


[PR]
# by mathdragon | 2015-03-16 10:31 | アメリカのドラマ・映画

ミステリアスな雲

朝焼け・夕焼けだけでなく、雲の形にもとても興味あり、面白い色や形の雲を
発見するとつい写真に撮って記録している私。


今日はこの地域は普段のドライな気候とはうってかわって湿気が多くて暖かく、
そしてものすごい強い風に襲われていて、(なにやら日本の台風時期を思い出し
てしまう)そのせいか、とても面白い形の雲が見られました。

何だか波のような雲ですよね。

a0332222_04353628.jpg


a0332222_04365402.jpg


a0332222_04354932.jpg



a0332222_04361118.jpg




a0332222_04362626.jpg



a0332222_04364009.jpg




a0332222_04360029.jpg


自然の生み出すアートに心が癒されます。


尚、私のもう一つの写真ブログでもユニークな雲の写真の数々が見られますので、
興味のある方、よかったら覗いてみてくださいね。



いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ


[PR]
# by mathdragon | 2015-03-16 04:57 | 風景・空模様

Epic Pi Day!

アメリカ時間、3月14日の今日はPi day(円周率の日)であります!

2015年の今年のπ dayは特別で、こちらの過去記事でも説明しましたように、
今年は2015年、πの日が3月14日、そして更に時刻と秒(9時26分53秒)を
含めると、

3.14.15 9:26:53

と円周率の最初の10桁の数字が並ぶことになり、1世紀に一度の究極のπ day
となるわけなんですよね。

a0332222_10521959.jpg


本当だったらこの特別なπの日には∫の為にπのパイでも焼いてあげたいところ
なのですが、面倒くさがりやでベイキングとかあまりやった事ない私は生まれて
このかたパイなんて一度も焼いたこともない為、この日に備えて数日前に市販の
パイを買ってきていたのですが、(トップだけデコレートしようと思っていた)
なんと買ってきたその日にパパにこのパイを食べられてしまいました。 
うぅぅ〜。


(パイだけの為にわざわざ出かけていくのは面倒くさいので)その代わりと言っ
てはなんですが、∫には今日のランチにこんなものを作ってあげました。

トップにソースで書かれたπ以外は別に特別でもなんでもないお好み焼き。(笑)
(πのみ焼きとでもいいましょうか。)


a0332222_09083738.jpg


下の方に3.14と書いたのだけど、ソースの口がデカすぎて中身がどろっと
出すぎてうまく書けなかった。(汗)

まっ、とりあえずトライしただけでもその努力を認めて欲しいって?(笑)

a0332222_09085412.jpg


見かけは悪いけど、∫は美味しいって喜んで食べてくれました。

(何だかあまり美味しそうな顔してないけど。笑)

a0332222_09090481.jpg

というわけで、今年の究極のπ dayはパイではなく、πのみ焼きでささやかに
祝いました。

あっ、そうそう、この日もう一つ忘れていけないのは、本日はアインシュタイン
の誕生日でもあります。

Happy Birthday, Einstein!


a0332222_09091650.jpg

a0332222_09093146.jpg



"If A equals success,
then the formula is:
A=X+Y+Z
X is work. Y is play.
Z is keep your mouth shut.” 

Albert Einstein

アインシュタインの賢明な言葉、覚えておくことにします。



いつもブログを訪問頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。
お帰りの際、下のバナーを押して頂けると更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ


[PR]
# by mathdragon | 2015-03-15 09:45 | 日々の出来事

これから先の事を色々考え中

私達が∫にとってより良い教育環境やオプションを探し求め、当時住んでいた
セントラルカリフォルニアの田舎町からネバダ州に移り住んで早いものでかれ
これ3年半の月日が経ちました。


当初目指していた地元のギフテッド専門学校、デイビソンアカデミーには行く
事はできなかったけれど、でもその代わりにこの地域でもかなり良質の教育を
提供している理数系のチャータースクールに通うことができ、(ラッキーにも
学年の途中だったのでクラスに空きがあり、抽選なしで編入することができた。)
ミドルスクールの間(6~8年生)は学習、クラブ活動、課外活動などにも充実
した学校生活を送ることができたと思っています。


高校になってからも、心配していた高校での数学のクラスも「dual credit」の
プログラムを利用し、基本的には学区が提供するオンラインスクールで高校
卒業に必要な単位を取りながら、同時に数学は地元の州立大学でコースを取る
という形におさまり、とりあえず今のところすべての点において満足のいける
状態を保っているといった感じであります。


ただ、最近将来の事(大学受験)について色々と調べていると、やはり∫の
志望大学であるMITCaltech, Stanfordなどの一流私立大学の受験はここ
数年にかけて更にとてつもなく過酷なものとなってきているようで、かなり
競争率が激しいことから、現在の∫を見ていると客観的に見て、これらのレベル
の大学に合格するのはかなり厳しいのではないかと言う気がしてきたのです。


後、やはり現実的な問題としてはやっぱり金銭的な事ですねぇ。


MIT、 Caltech、 Stanfordなどのプライベートカレッジは年間の学費が半端
じゃなく、そりゃまぁ、現在の時点でも大学資金としていくらか蓄えがないわけ
ではありませんが、それでも実際のところ恩給で細々と暮らしている中級層の
我が家の場合、いくら比較的気前の良いスカラシップをオファーされたとしても、
4年間もこういった学費を払っていくというのは経済的にもかなり無理な感じが
するのであります。


ちなみにMITの2014-2015年度の年間学費が$43,720、寮費が約$13,224で、
合計して1年で$56,944(約¥6,912,700)と言う計算になります。


(MITの入学説明会で言ってましたが、新入生(フレッシュマン)は全員が寮に
住むことが規則つけられているそうです。)


で、パブリックにもちょっと真剣に目を向け始めたのですが、やはりこの辺りの
州立大学ならば、「カリフォルニア大学システム」(UCシステム)の学校であろう
という事で、それもそれらの中でも∫が以前から興味を抱いていたUC Berkeley
への受験を真剣に考え始めたのであります。


a0332222_08384713.jpg


BerkeleyのMath Departmentは授業だけでなく、リサーチやその他の活動など
もとても充実しているみたいですし、専攻の中に”数学の教育者を育成する為の”
「Teaching Concentration」というのがあり、将来数学の教授になるのが夢
である∫は、この専攻が気になっているようであります。

a0332222_08371948.jpg



で、UCシステムは州立(パブリック)なので、受験においてはカリフォルニア
在住の者が優先され、また、学費においても州民の方が断然金額が低くなって
くるとあり、様々な点を家族皆んなであれこれ考えた結果、大学受験の準備と
してやはりこの際、又カリフォルニアに戻った方がいいのではないか?と言う
話になりました。


まだ最終的な決断は下していない状態ではありますが、大学のアプリケーション
の際、UCシステムへの合格に有利に働くためにはどうやら高校10年生から
カリフォルニアに在住し、カリフォルニアの高校へ在籍することが一番の近道
のようであります。


今回は長くなるので詳しいことは省きますが、カリフォルニアの高校へ在籍して
いる場合、クラスのランクによって入学が有利になるLocal Path (ELC)
言ったシステム/プログラムにも参加できるみたいなので、UCの中でも特に
Berkeleyは最難関校ではありますが、こういったシステムを利用すれば決
して無理なゴールではないのではないかと思うのであります。


よくよく考えてみると、現在の地域に留まらなければいけない理由もないわけ
ですし、元々私たち家族はカリフォルニアに長年住んでいたし、パパの家族や
親戚は皆んなカリフォルニアに住んでいる事だし、グランマの年齢を考えると、
やっぱり皆になるべく近い地域に戻った方がいいとも思いますし。


でもパパの家族が住んでいる地域は家やアパートなども高くて、私たちは住め
そうにはないので、現在、州内で比較的住みやすい場所を探している最中で
あります。

出来れば∫が来学年度(10年生)からスタートできるように、あちこちの地区の
高校をリサーチしています。


今、一番の候補にあがっている地域は、カリフォルニアといっても比較的小さな
田舎町で、その地域(学区)には一つしかハイスクールがないのですが、でも
ちゃんとHonorsやAPなどのコースもあり、又、成績の良いジュニアとシニアは
地元にある州立の大学と提携をしているdual creditのプログラムに参加できる
システムがあるとの事なので、数学のクラスに関しては今までのように大学で
カレッジレベルのクラスを取ることも可能という事で、その辺も心配しないで
いいみたいです!


というわけで、相変わらずいきなり突拍子も無いような事を考えだす(そして
実行してしまう。笑)私たち家族ですが、こんな感じでこれまでも思い立った
ら吉日”的に動いてきて多くの機会にも恵まれ、それらのチャンスを活かして
くる事ができたので、今回の引っ越しも多分、私達にとってベネフィシャルな
動きとなるのではないかと期待しています。


そっ、それにしても又引っ越しか!と考えただけですでに身体のあちこちが痛く
なるようですが。

トントン拍子に話が進めば、この夏に引越しすることになりそうです。

パパもリタイアしたわりには一ところに落ち着けず、何だか私たちって地に足が
ついてなくて、タンボボの綿毛みたいに風に吹かれてふわふわとあちこちを飛び
回ることになりそうですわ。(汗)

(パパは∫が大学生になったらその大学にある地域に一緒について行くって言って
ますので、又3年後には引っ越しですよ。)


というわけで、まだはっきりと決まったわけではありませんが、とりあえずの
目論み?計画であります。



いつもブログを訪問いただきありがとうございます。

ランキングに参加しています。
1日一回お帰りの際に応援のポチを押していただけると
更新の励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ


[PR]
# by mathdragon | 2015-03-14 09:42 | 大学受験

カテゴリ

Introduction
∫の世界
Math (数学)
Gifted/2e
Japanese
High School
School Clubs
Academic/EC Records
University (UNR)
Community College
大学受験
Life Skills
Driving Practices
発達障害
教育・学習
脳科学・心理学
育児
Memories
Resources
Family
Family Outings
Outdoor Activities
日々の出来事
シニア大学生の準備
その他の学習
英語学習(目指せC2!)
私の事
∫パパ
風景・空模様
Wildlife
Favorites
Miscellaneous
テレビドラマ・映画
なんとなく思った事

最新の記事

孫なし婆さんになりたくないよ〜
at 2017-06-28 11:08
お利口さんですね〜!
at 2017-06-27 13:16
オリジナル数学コンテストが延期
at 2017-06-26 14:02
Summer Math Ca..
at 2017-06-24 07:43
ギフテッドの道いろいろ ②
at 2017-06-23 04:09

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
more...

記事ランキング

メモ帳

   にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
a0332222_05204995.jpg
2015 ARML
a0332222_07545094.jpg
a0332222_06213436.jpg
AIME '15
a0332222_06281821.jpg
AMC12 '15
a0332222_06570886.jpg
AMC12 '15
a0332222_06531787.jpg
MATHCOUNTS
National '14
a0332222_06311300.jpg
a0332222_06312311.jpg
MATHCOUNTS
State '14 個人戦
a0332222_06313237.jpg
AMC10
a0332222_06315148.jpg
AMC8
a0332222_06314196.jpg
CTY SAT MATH
a0332222_06215768.jpg
Flag Counter

ブログジャンル

子育て
教育・学校

画像一覧