アメリカに住む17歳の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。念願の大学へ進学する為、6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。


by あーちゃんママ

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狙い目は州立大のHonors Program?

まだアメリカの一流大学受験事情について何も知らなかった頃は、∫もMITやCaltech、Stanford、
Princetonなどといったトップ大学に行くことを夢見ていたみたいですが、実際、受験する時点
になって、詳しい情報や事情を知るにつれ、そういった大学に行くのは、合格する確率的にも費
用の面でもかなり無理があって厳しいという現実に直面し、今ではそれらの大学を目指すのはほ
とんど諦めているようであります。

まぁねぇ、確かにそういうアイビーとか、MITとか一流の大学では、トップレベルの教育が期待
できるのかもしれないですが、でもそういう合格率がまるで宝くじにでも当選するような(それ
はちと大袈裟ですが。)ところでなくても、よく探せばもっと合格率も現実的で、優秀な数学の
プログラムが存在する大学も他にも結構、あると思いますしね。


ちなみにこちらは2018 Best Global Universities for Mathematicsのランキングです。

アメリカ国内トップ20のみの大学を見てみると、(#は世界ランキング、赤字が州立大)


#2 Stanford University
#3 Princeton University
#4 Massachusetts Institute of Technology
#5 University of California, Berkeley
#7 New York University
#8 Harvard University
#9 University of Chicago
#12 Columbia University
#13 University of Texas, Austin
#14 University of California, Los Angeles
#15 University of Minnesota, Twin Cities
#16 Texas A&M University, College Station
#17 University of Wisconsin, Madison
#19 University of Michigan, Ann Arbor
#24 Brown University
#24 Duke University
#26 Pennsylvania State University, University Park
#29 Rutgers, The University of New Jersey, New Brunswick
#30 University of Washington
#46 University of Pennsylvania

という順位になってます。

合格率や学費の面でもリーズナブルな州立大学も結構、ランク入りしてます。


もちろん、これは1サイトのランキングに過ぎないのですが、”数学のプログラムが優れた大学”
などのキーワードで検索すると、多少のランキングの違いはありますが、アメリカ国内だと大体、
これらの顔ぶれが出てきます。

州立大でトップレベルはBerkeleyやUCLAで、もちろん、このどちらかに行けたら最高なので
すが、どちらも合格率が17.5%~18%と、かなり難関な為、まぁ、これらの大学もあまり期待
しない方がいいでしょうねぇ。(汗)

(∫は特に地域的にもBerkeleyが気に入っているみたいなので、行けたら最高〜!って言って
ますが、う〜ん、この合格率だとかなり厳しいですね。CAには優秀な生徒もいっぱいいるし。)


以前にも書いたと思うのですが、これらの大学の次に∫が注目しているのが、

・University of Michigan, Ann Arbor
・University of Minnesota, Twin Cities
・University of Wisconsin, Madison

で、ミシガンは合格率が28.6% (2016)と、これもかなり厳しいのだけど、でもBerkeley や
UCLAよりは少しマシだし、ミネソタとウィスコンシンは、数学のプログラムの評判がいいわり
には、合格率がかなりリーズナブルなので、∫の現実的なターゲットとして注目に値すべき大学
ではないかと思っています。

(∫は暑いところや湿気が多い地域は苦手だけど、寒いのは強いので、北方面の大学へ行きたい
らしい。)


そしてこれらの州立大のHonors Programも充実しているみたいだし、経済的な面から考えて
も、うちのようなミドルクラスの退職年金で細々と食べて行ってる家庭には、(中途半端な層
なので、あまり奨学金が期待できない!)学費が良心的で良質の教育が期待できそうな(数学
のプログラムの評判がいい)州立大のオナーズ・プログラムを狙うのが妥当ではないか?と思
うのであります〜。

あ〜、でもオナーズ・プログラムに受け入れられるのが、これまたかなり厳しいんですがね。

ちょっと調べたら、ミネソタ大学など、∫の専攻学部(College of Science& Engineering)
だと平均的にACT 34~35のスコアが必要だったりとか。

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University of Wisconsinの場合だと、

"About 7.5% of the undergraduate students in the College of Letters & Science
are in the L&S Honors Program."

らしく、一旦、大学には合格できてもオーナーズ・プログラムに受け入れられるのはこれまた
別のチャレンジとなりそうですねぇ。

まぁ、どうか頑張って下さいな。


そして、∫がどの大学へ行くか決まったら、私たちも多分、∫の後を追ってその地域についていく
ことになりそうです。

(最終的に私たちもその州に移住すれば、学費も”in state”(州在住者)になり、さらに学費を
セーブできるし!)

(なんだかんだ言ってもまだ、完全に一人だけにするのは心配なので、もしもの時を考えて、∫
の大学からそれほど遠くない、車で行ける距離の地域に私たちも住むことになりそうです。)

もともと私たち(パパと私)もネバダ州に長居するつもりもありませんでしたし、私もこの歳
でまた引越しするのは億劫だけど、でもこれも人生次のステップの新しいアドベンチャーとして、
エンジョイするべきですね。

(私も引越し先の新しい州、地域の大学でオンランコースを取るのもいいかも?苦笑)


あぁぁ〜、それにしても今の時点では来年のことさえまったくわからないので、予定も立てられず、
何だか気持ち的に落ち着かないわぁ。


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by mathdragon | 2017-12-03 12:06 | アメリカの大学受験

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