アメリカに住む数学をこよなく愛する17歳のmath kid∫の日々の出来事を綴っています。∫の夢は将来数学の教授になること。13歳から本格的に地元の州立大学で数学のコースを受講し始めました。 


by あーちゃんママ

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カテゴリ:High School( 94 )

Senioritis(シニア病)?

大学の願書提出も終わり、とりあえずいくつかの大学から合格の通知をもらって安心したせいか、
∫は最近、自分の好きな課外活動ばかりに明け暮れて、学校の方の勉強を怠ってますよ!


今週なんか、Academic Olympicsの対戦や(あっ、残念ながらこの日勝ち抜き戦で負けてしまっ
たので、∫達のチームは今年はこれでお終いですが。)AIMEの試験、今週末に控えたMathcounts
州大会へ向けてのA君の特訓セッションのボランティア(4時間)そして受験関連の説明会、インタ
ビューなどで毎日、あちこち走り回っていたせいか、学校(オンラインスクール)の方のレッスン
や課題が遅れてかなり溜まっている状態であります。(~_~;)


これまでだと、課外活動でどんなに忙しくても、時間を見つけて積極的に溜まったレッスンや課題
をこなして行ってたのだけど、最近は私が注意をしても、

「うるさいなぁ〜。言われなくてもわかってるよ〜、きちんとやるから!」

とか言って、めちゃめちゃ鬱陶しそうな顔してますしね。

でも、定期的に様子を伺っても、何やら全く学校のレッスンをしている様子もなく、AoPSのフォー
ラムに入り浸りで書き込みしてたり、数学の問題やパズルを作成していたり、オンラインゲームを
していたりなどしていて、OD(期限切れ)のレッスンが全然、減って行ってないじゃないですか!

何よ!ちょっとやる気を失ってない?

(ちょっとと言うか、かなりですよ。こんなにレッスンや課題・宿題を山積みに溜めているのって
今回が初めてでは?と思うくらい。(−_−;)


もしかして、senioritis(大学受験も終わり、高校4年生のシニアが卒業を前にして学習意欲を失く
してしまう状態)じゃない?って思ってしまいますよ。

自分の好きな活動に関しては生き生きと意欲的なのにねぇ。

今週はずっと忙しかったから、この週末(土日)に遅れている分を取り戻しなさい!とキツく言い
つけたら、土曜日は朝からMathcountsの北ネバダ州大会で一日中、ボランティア活動をする予定
だそう…

まったく…

いくら合格しても、高校最後の学期の成績がガタンと落ちていたら、合格を撤回されるかもしれな
いわよ!って脅しときましたが。

あまりに成績がガタ落ちの場合は、マジでそう言うこともあるみたいですしね。



高校生活、最後まで気を抜かずに学業の方も頑張って欲しいものです。


Academic Olympicsの大会、今年は残念な結果に終わってしまいましたが、チームメンバー達
皆楽しんだようなので良かったです。

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by mathdragon | 2018-03-10 14:06 | High School

今日から春学期

3週間ほどあった冬休みも終わり、いよいよ今日から∫の学区の春学期が始まりました!

今年の冬休みは前半は大学受験の出願手続きに、そして後半は数学キャンプのカウンセラー兼
インストラクターのボランティア活動(&キャンプで使う数学の問題作成)などに勤しみ、多忙
ながら、個人的にとても充実した時間を過ごすことができたようでした。

そして本日から高校最後の学期が開始し、今朝から又、パソコンに向かって、久々にオンライン
によるレッスンに取り組んでました。

高校(学区)の方は今週から始まったのですが、Dual Enrollmentとして数学と英語(国語)の
コースを取ることになっている大学とコミュニティ・カレッジは来週から春学期が開始するので、
それまで少しだけ時間があります。

今学期はオンラインスクールの方では、学区でオファーされているAPのクラスもほぼ、取り尽く
してしまったので、そこでは3コース、そして数学と国語の2コースを大学・コミカレの、合計
5コースだけ履修することになっています。


本来ならばもっと大学のコースを取りたいらしいのですが、学区の規定でDual Enrollmentの
コース数は、オンラインスクールのコース数以下でないといけないとあり、大学・短大のコース
を3つ取ると、高校のコースを4つ取らなくてはいけなくなるのであります。

今でも無理やり仕方なく”フィラーのコース”を1つ取っているので、正直言って、もうこれ以上
高校で取るコースは何もなく、義務的にコース数を埋めるだけの為に取るのも時間とエネルギー
の無駄となるので、今回、5コースだけにしたそうです。

(学区の理不尽な規定に我慢するのも今学期で終わりなのでよかったですよ。118.png


今学期の数学は、UNRでFunctional Analysisというコースを取るそうです。

日本語では関数解析学というそうで、ウィキペディアにいよると、

関数解析学(かんすうかいせきがく、英:functional analysis)は数学(特に解析学)の一分
野で、フーリエ変換や微分方程式、積分方程式などの研究に端を発している。特定のクラスの関数
からなるベクトル空間にある種の位相構造を定めた関数空間や、その公理化によって得られる線形
位相空間の構造が研究される。主な興味の対象は、様々な空間上で積分や微分によって定義される
線型作用素の振る舞いを通じた積分方程式や微分方程式の線型代数学的取り扱いであり、無限次元
ベクトル空間上の線型代数学と捉えられることも多い。”


って説明されてますが、(この文章、ほんまに日本語?)っていうくらい、私にはまったく何のこ
とかわかりません。😂


∫は解析学の分野にかなり興味があるようなので、今学期も楽しんで(?)数学の学習を追求して
いくでしょう。

というわけで、以下が今学期(春学期'18)の通常よりかなり”ライト”な履修コースです。

■オンラインスクール

・AP Environmental Science
・Honors US Government
・Business Information Systems

■大学・コミュニティ・カレッジ

・Functional Analysis (UNR)
・World Literature II (コミュニティ・カレッジ)


高校最後の学期も、シニア・スライドしないようにしっかり頑張って欲しいものです。



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by mathdragon | 2018-01-17 12:32 | High School

4つ終わって、あと残り4つ!

12月も半ばに近づこうとし、∫はここ最近、まさに忙しさが頂点に達しているという感じです。

(いや、多分、一般の大学願書提出締め切り日前である年の暮れにはもっと気違い地味た忙しさ
になるんでしょうが。マジで今から恐ろしいです…汗)


今日はオンランスクール(高校)で取っているAP US Government & Politicsの期末テストが
あり、その準備の為に、昨夜はテストまでに済ませてしまわなければならないレッスンや課題を
していて、又もや午前3時まで起きてました。

(コースレッスンや課題を全て終了してしまわないと期末テストが受けられないので。汗)

溜まっていたレッスンや課題(OD-Over Due)を終わらせるのに時間がかかってしまい、肝心の
期末に出る範囲(コース全体のチャプター)の勉強までする余裕がなく、今朝はいつもより少し
早めに起きて、本番のテストまでの短い時間、とりあえず素早くレビューをしてました。

幸い、期末テストはそれなりの結果が期待できそうだということで、(本人の見積もりによると)
このコースもなんとかAが取れるだろうとのことであります。

(ほんまかいな?思い違いなんかしないでよねぇ。118.png


これで今のところは、今学期に履修している8コースのうち、

・Speech & Debate ✔︎ A
・AP Psychology ✔︎ A
・AP US Government & Politics ✔︎ (ほぼA)
・Japanese Conversation (コミカレ)✔︎ A

と、4コースが終了し、成績もとりあえず全てAをとることができました。

あと、残っているのが、

・ AP Environmental Science
・ World Literature I (コミカレ)
・ Linear Algebra II (UNR 大学)
・ BYU Japanese (オンライン)

の4コースで、今学期、残り2週間(最終日が12月21日)の間にこれらの期末試験が予定されて
います。


大学の願書提出締切日が1月1日のところが多く、本来ならば願書作成(エッセイ作成)の方も
しなくてはいけないのですが、でも願書と同時に今学期の成績も報告しないといけないので、今
はとにかく”学業成績”にフォーカスすべきで、エッセイやらはもう、期末テストが全て終わった
12月21日以降に取り掛かるよりないですわ〜。😂

できれば今学期、オールAの成績を取っておきたいので。


∫にも言ったのですが、やることがいっぱいで、精神的に圧倒されてフォーカスを失ってしまうと、
どれもこれも中途半端な結果になりかねないので、とりあえず”今は何が大切で、何を優先すべき
か?”という見極めをして、落ち着いて一つ一つ着実にこなしていくよりないですよね。

本当に、大学受験を目指すハイスクールシニアにとっては、この時期、クリスマスも何もあった
もんじゃないって感じですわ。(苦笑)


ちょうど去年の今頃、胃腸炎にやられて数週間ほど体調を崩してしまったので、今年は特に受験
が終わるまでは、健康に気をつけてあげなければ。

私もマジで今年はホリディ・シーズンを楽しむどころじゃありません。(−_−;)

あぁぁ〜、大学受験が早く終わって欲しいです。⬅︎最近、こればっかり言ってますね。(笑)


呑気にホリディ・シーズンをエンジョイしていたこの頃がなつかしい…(∫9歳)


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by mathdragon | 2017-12-09 11:10 | High School

シニアは暇なし (゚Д゚;)

なんだかんだ言って、あっという間にもぅ12月で、今年もあと、1ヶ月になりましたねぇ。

昨日は11月の最後の日で、いくつかの大学の願書提出締切日だったのですが、∫は学校や大学、
BYU(オンライン)の宿題や課題に追われていた為、願書作成(主にエッセイ)の方がなかなか
はかどらなくて、結局、昨夜は明け方(5時近く)まで起きて、諸々の作業や課題をする羽目に。

(そして、∫が頑張っているのに一人だけ寝るのは罪悪感を感じてしまい、モーラルサポートとし
て私も一緒に徹夜してたので、私自身も疲れ気味です。苦笑)

(共感性に欠けるパパはそんなことなど気にせず、一人、くーすか寝てましたが。笑)


ひえぇ〜。やっぱり一学期に高校と大学のコース、そしてオンラインの合計8コースを履修しつ
つ、同時に大学受験の願書作成をこなしていかなければならないのは、なかなか大変なようです。

横で見ていると、まさに殺人的な忙しさ! (((((((( ;゚Д゚)))))))


いくらアカデミックな活動を楽しみ、大量のレッスンや課題も苦にならない∫といえど、さすがに
最近は毎日、次から次へと容赦なく襲ってくるタスクの山に埋もれそうになり、かなりストレス
を感じているみたいです。

昨日はほぼ、徹夜状態だったにもかかわらず、今日は高校のAP Psychologyの期末テストがあり、
その後はキャンパスにそのまま残って数学のピア・チュータリング、数学クラブ、そしてアカデミ
ック・オリンピッククラブの練習と、立て続けに参加してきたらしい。


夕方、学校のキャンパスから帰ってきた∫は、かなり疲れた様子で、なんだかゾンビみたいに生気
を失ってましたよ〜。😂


金曜の今夜は少しリラックスできるかな?と思っていたら、今日中(12:00 AMまで)に提出し
なければならない世界文学(コミカレのクラス)のエッセイの課題があるらしく、今晩もその
作業に忙しくなりそうです。

(この世界文学のクラス、オンラインのせいか、やたらとたくさん”読んだり書いたり”する課題
や宿題が多くて、最低でも週に3回ほど課題を提出しないといけないから大変!ーそしてこの
クラスの教授は高校の英語の先生と違って、かなり採点が厳しい!汗)


それにしても、明けても暮れてもエッセイ、エッセイ、右を向いても左を向いてもエッセイばかり
書かなくてはいけない状態なので、もぅ、エッセイの顔など見たくもない〜って思うんじゃない
でしょうか。(エッセイに顔などありませんが。😂)


でも、それが終われば週末は少しゆっくりできそうかな?と思ったら、明日は12:00pm-3:00
pmの3時間ほど、現在、コミカレで取っている日本語のクラスの仲間達とカレッジの図書館に
集まって、例のグループ・プロジェクトの課題(日本語でプレゼン)の打ち合わせや練習をする
そうです。


∫のスケジュールを見ているだけで、私は鼻血ブーと吹き出して、ぶっ倒れそうですよ。

アメリカの高校生、特にシニアは本当に暇なしですねぇ。


後、3週間ほどで高校&大学も終わって冬休みに入るし、今月いっぱいで受験地獄からも脱出で
きるので、∫、あと、もう少しの辛抱よ〜。


(冬休みは思いっきり寝まくるんじゃないでしょうか。苦笑)


昨日の夕暮れ時。パープルとピンクが混じり合って、とても鮮やかできれいな空模様でした。


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by mathdragon | 2017-12-02 14:46 | High School

ストレスで頭痛がひどい…

すっかりシリーズ化してしまってますが、又しても今回、∫のオンラインスクールのスタッフによる
手落ちについての愚痴になります。

ここまで来ると、まるでシットコム(コメディ番組)でも見ているかのような、もぅ、マジで泣き
ながら笑うしかない!😂ってくらい、事態がとんでもなくハチャメチャになってます。

(信じられないようですが、マジで!)


こちらの過去記事で書きましたが、大学受験の願書の一部として提出することになっている∫の
高校時代(9年生〜11年生)の成績表に、11年生の春学期にUNR(ネバダ大学)で履修した数学
のコースと成績が記入されてなかったので、コモンアップに資料を提出する前にそれを訂正するよ
うにガイダンス・カウンセラーへお願いしていました。

ところが、それにもかかわらず、数日前にガイダンス・カウンセラーのBさんから連絡があり、な
んと、又してもミスしてしまい、訂正する前の、「数学のコース(解析学 II)が含まれていない成
績表」をコモンアップに提出してしまった言うじゃありませんか!


今回もあれだけ事前にそのこと(コースが抜けている)を指摘して、きちんと訂正してから送るよ
うにと頼んでいたのに…

これだけ連続で大きなヘマばかりやられたら、正直言って、マジで(もしかしたらわざとやってる
んじゃないの?)と疑ってしまうくらいですよ〜。涙


(私もパパもまだこの新しいカウンセラーのBさんに会ったこともないので、個人的に恨まれれる
ようなことも何もしてないし、∫も彼女とは2回しか会ったことがないし、別に彼女の気にさわる
ようなこともしたり言ったりしてないはずだし。)


彼女からのメールには、「すでに(間違ったままの)成績表を送ってしまった。でも、どちみち今
学期の終わり(12月末)に、各大学(コモンアップ)に中間報告を提出しなければならないので、
その時に解析学 IIも付け加えておくから心配ない。」と付け足されていました。

それを読んで私はまた、怒りが爆発! 

∫は一般受験(ほとんどが願書は来年の1月1日が締め切り)だけでなく、いくつかは早期受験を予
定していて、それらの願書締め切りは11月1日なので、12月の終わりに訂正したものを再提出して
もすでに審査は行われていて、遅すぎるんですよ。


どの大学に早期受験(EA)するなどの情報はBさんにも予め報告しているので、”全てに正しい書
類”を11月1日までに提出する必要があるというのも認識しているはずなのに。


Bさんが送った成績表によると、11年生の春学期は大学で履修した数学のコースが欠けているので、
審査する大学側から、”この生徒は11年生の春学期は数学のコースを何も取っていない」ととられ
てしまう可能性が大なんですよ!


∫は理数系が評判の大学をいくつか受けるので、「ジュニア(11年生)の学期に数学のコースを
取っていない」と見られるのは、審査の上でかなり不利になるというのが(かりにもガイダンス・
カウンセラーなら)どうして気がつかないのかと、不思議でなりません。


とりあえず又、∫はその趣旨を説明したメールを今日、Bさんに送り、訂正したもの(数学のコース
を含めたもの)を再度、提出するように頼んだようでした。


…が、もぅ、情けないくらいに信用できなくなってしまってるので、もしかしてのバックアッププ
ランとして、念のためにUNR(ネバダ大学)で履修したすべてのコースの正式成績表を、(要求し
ていない大学にも)私たちが個人的に直接別口で、受験する大学へ送ってもらうように手配してお
きました。


こうしておけば、たとえBさんが11月1日までに訂正版を送っていなくても、大学側はUNRの成績
表を(別に)受け取り、それを見て∫が11年生の春学期もきちんと大学の数学のコースを履修した
事が確認できますので。


(トランスクリプトを送信するのにも手数料がかかるので、おかげでまた、余分な出費が重なりま
したが、これも仕方がない…それにしてもここまでこちらが気をつけて対処しないといけないなど、
本当に情けないったらないですよ。)


正直、学校側のミスのために、私たちの方がそれらの問題を解決するのに余分な時間とエネルギー、
そしてお金を費やさないといけない事にひどく憤りを感じてしまい、こういう事がずっ〜っと続い
ているので、私はストレスがたまりまくり、最近、毎日のようにひどい頭痛に悩まされてますよ〜。


あぁぁぁ〜!本当にイラつく〜! щ(`Д´щ;)


どうして自分の任務がきちんと果てせないか〜〜〜〜!っと、本当にフラストレーションいっぱ
いです。

とりあえず、どっちに転んでも大丈夫なように手を打っておいたので、これで(今のところは)な
んとか一安心です。

こんな感じで、「そんなこと、あり得るか〜〜?」と思えることが、マジであり得るここ、アメ
リカですので、この国に住んでいる皆さん、どうか、何事にも念には念を入れて、確認を怠らな
いようにしてくださいね〜。

(後で苦しむのは本人ですので。涙)

あぁ、大学受験、早く終わって欲しいです〜〜〜〜〜〜。


ご近所さんの紅葉と昨日の夕焼け空。

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by mathdragon | 2017-10-12 10:45 | High School

はい、何度も痛い目にあってますよ!(;-д- )=3

本当に何度も何度も信じられないのですが、(いや、信じられるか!)今日も昨日に引き続き、∫
の学校関係者についての愚痴になります。

(興味のない方はスルーしてくださるとありがたいです。)

昨日の記事でも書きましたが、∫の学校の校長とガイダンスカウンセラーが、∫が事前に注意を促し
ていたにもかかわらず、間違った書類をコモンアップ(大学受験願書サイト)に提出していた件で、
私はかなりの憤りを感じていました。

まぁ、でもやってしまったことは仕方がない!でもその後、カウンセラーがその後の対処(訂正
した書類を送り直す)をきちんとするということだったので、私も∫もとりあえずは安心していま
した。

が、その後まもなく、カウンセラーから渡された卒業プラン&成績表の書類を目にしていた∫が
いきなり私に向かって、

「ママ、成績表に前学期にUNRで履修したAnalysis IIが含まれてなくて、単位が欠けているよ!」

と言ったので、その書類を注意深くチェックしてみたところ、∫の言う通り、11年生の春学期に
履修した大学の数学のコース(解析学 II)の成績と単位が欠けていたではありませんか!

(;゚ ロ゚ )ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!


大学の願書の一部として、このトランスクリプト(成績表)が提出されることになっているのに、
前回(学校報告書)では余計なコース(AP Physics)が加えられている書類を送り、今回はもう
少しで履修した単位が欠けた成績表が提出されるかもしれなかったじゃないですか!

いくら仏のような私も(ほんまか?)もぅ、マジで堪忍袋の緒がぶっちぎれそうになりましたよ!

щ(`Д´щ;) (# `)3′)▃▃▃▅▆▇▉


が、呑気に怒っている暇などない!カウンセラーはいつ、その書類も提出してもおかしくない事
から、気がついたその場で即座に∫にメールで彼女に連絡を取らせたところ、(欠けているコース)
の成績表をメールにアタッチして送ってきたら、直ちに訂正する(付け加える)と返ってきたので、
こちらの方も∫が即座に対処しましたよ〜!

(実際にカウンセラーがシステムにきちんと入力したかの確認は、後日する予定。)


もぅ、本当にどこまで間違ったら気がすむんか!っと怒り狂いそうになりましたよ。


で、ここまでくるとマジで信用ならないので、その後も私はこの卒業プランの書類をくまなくじっ
くりとチェックしていたのですが、"High School Graduation Assessment"という、高校卒業
の為に受けないといけないアセスメント関連の、”End Of Course Graduation Requirement"
の試験の部分が”No"(未受験)となっていたので、どうして受けてないのか∫に聞いてみたところ、

「それ、EnglishとReadingの試験なんだけど、カウンセラーの話では、僕はAP Englishを履修
してAの成績をとってるんで、試験が免除されるらしいんだよ。」

と返ってきたのですが、私が「この書類ではそのことが一切、触れられてないけど、何かそれを
証明する書類はきちんとあるのか?」と聞きなおすと、

「カウンセラーと校長が言ってたけど、それを証明する書類があるかどうかはわからない。」

っていうじゃないですか。

それを聞いて又、私はイラついてしまい、


「誰かそう言っていたから、の口頭の約束だけでは通じないのよ!それだけではそれを証明する
ものが何もなく、その言った人が「そんな事、言った覚えがない!」とか言ったらそれでおしま
いでしょう? 校長先生やカウンセラーが移動してしまったらどうするの? その事について書
かれた書類が存在しなかったら、誰もその事を証明できないのだから、口約束のみを信用するの
でなく、きちんと校長先生かカウンセラーにその趣旨を記述した(サイン入りの)書類を書いて
もらうようにしなさい!」

と、ものすごい剣幕で指示すると、∫は私の方を唖然とした顔をして見ながら、


「ママ、これまでの人生でよっぽど痛い目にあってきたんだねぇ…」

って、ポツリと呟いてましたよ〜。(苦笑)


はい、その通り。私はこれまでの人生で(特にアメリカに来てから)他人を信用したばかりに、
(その人がきちんと自分のやるべきことや、約束したことを実行しなかった為に、こちらが不
都合な目にあい)何度も痛い目にあった経験がありますよ!


だからこそ、こういった”先手先手の問題回避対策”や、”もしかしての時のバックアップ対策”、
”念には念を入れての確認対策”などに敏感になっているんですよ。


∫はまだ社会に出て、(自分がコントロールできなくて、他者に頼らなければならない作業)で
”裏切られたこと”がないから、まだプロフェッショナルや、大人を信用しているかもしれないけ
れど、世の中の皆が責任を持って自分の仕事をきちんと遂行してくれる人ばかりとは限らないの
だから、こういった諸々の対処プランを認識して実行すべきだということを言って聞かせたので
あります。


もちろん、これから社会に出て、こういったのも自分で経験して、失敗や対処を繰り返しながら、
人というものや、物事のあり方などを学んでいくべきなのですが、でも、これらのスキルも”ライ
フスキル”の一部として頭に入れ、問題が起きる前に未然に防ぐ癖をつけておけば、毎日の生活の
中で余計なストレスも減り、学問やその他の作業にフォーカスしやすくなると思いますしね。

それにしても、こんな風にいつも何か問題があるのは私だけなんでしょうか?


長年、アメリカに住んできて、いわゆる”プロフェッショナル”と呼ばれる人たちの間でもきちんと
自分の仕事をやってくれない人達に幾度となく遭遇しているので、私は”確認グセ”がついてしまっ
ていて、つい、念には念を入れての確認をしてしまうので、人によっては”自分のことを信用して
ないのか?”と、気分を害する人もいるのですが、でも正直、特に自分と家族の生命や将来に関わ
る重要事項においては、私はプロといえど、ただ盲目的に信用することができなくなりましたよ。

最終的に苦しむのは自分(と家族)ですのでね。

正直、他人がどう思おうが気にしなくなりました。

なんか悲しいですよね。


こういう体験は私だけだったらいいのですが、アメリカにお住いのみなさんだったら、多かれ
少なかれ、こういった経験がおありなのでは?などと思います。

こんな諸々の作業や用事なども自分でやりながら、∫はライフスキルの方も身につけていって
るようです。

(そして大人に対して信用を失っていってるみたいです。汗)


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by mathdragon | 2017-10-01 10:36 | High School

先生、ほんまですか〜? 

先日、今学年度に入って初めて∫のオンラインスクールの進み具合をチェックしていたところ、ほと
んどのクラスが全体で98~100%と、Aの成績を維持していたにもかかわらず、Speech & Debate
のクラスだけが80%くらいとなっていました。

∫はこのクラスの課題もきちんと提出していて、本人は先生からのそれらのフィードバックもとても
ポジティヴなものが多いと言っていたのに、そのわりには低い数値(成績)にちょっと驚いて、∫
に尋ねてみたところ…

「あっ、それね!僕もおかしいと思って先生にメールで問い合わせたらすぐに返事が返ってきて、
どうやら先生、僕のスピーチに感動して、評価(数値)をインプットするのを忘れてたらしく、
0/100(0点)となってたので、それで全体の数値(成績)がいきなりガタンと落ちていたみたい
だよ。でも、すぐに訂正してくれたので、また、元の通りの成績に戻るはずだよ!」

と説明してくれました。

こちらが∫の問いに対する先生からの返信メール。

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この先生からのメールを読んで、一体、どういう課題(テーマ)のスピーチか気になり、∫に聞い
てみたところ、

「自分の好きな教科と、どうして好きなのかその理由を説明するスピーチ。」

って言うじゃないですか!

えぇ〜?そんなごく普通のありふれたテーマ??? ”inspired"とか、 "cried"とか書かれてい
たので、何やらもっとシリアスなテーマ(自分の人生の中での苦境や困難、そしてそれらをどう
克服したか?など)かと思ってたら、”自分の好きな教科?”って?

先生、そのリアクション、ちょっと大袈裟過ぎません〜?泣いたって、ほんまですか〜?(¬、¬)
って思ってしまいましたよ。(笑)


で、一体、どんな内容のスピーチだったのか、∫にその下書きを見せてもらったところ、おぉぉ!
なるほど〜!確かにこれはなかなか美しい文章で感動するのも理解できるかも?と思いました。

(私は下書きの部分を読んだだけで、∫のスピーチの部分は聞いてないのですが、それらの文章に
感情的なトーンや表現を追加したスピーチは、もっと感動的だったのかも。)


文章が結構、長いので、ここでは全ては載せませんが、私自身も読んでいてちょっぴり心が切な
くなった部分を少しだけ抜粋します。


以下、∫の「好きな教科&その理由」のスピーチより。


As a young elementary schooler, however, I didn't find myself as entertained
by math - the subject, not the study - as before. In all honesty, I found myself
uninterested in what the classroom had to offer. This disinterest only grew
worse later on, and I knew that I would only be wasting my potential. By the
time fifth grade rolled around, I had decided to chart my own path of
mathematical discovery by putting myself into homeschooling.


In sixth grade, I made my first leap into the world of competition math. This
was a completely different animal than the math I was learning in school.
Indeed, I was finally being challenged! I was no longer acing every test,
slumping in my chair in class because I was intellectually unstimulated. None
of that was in my new world. Single-handedly, my math club coach had led me
towards the light, as I began to ascend into a realm where my dreams could
finally come true. It was then, and only then, that I realized that no one was
actually stopping me from advancing in math at my own pace. There was so
much more to learn - but I never capitalized on it until the day I enrolled in
university math classes. There, I began to appreciate math in the classroom
again, for I was challenged and stimulated.


こうやって下線の部分を読んでいると、小学校時代の∫がいかに数学の授業に退屈を感じ、自分の
ペースで学べなかったことに不満を抱いていたか、改めてよくわかります。


6年生の頃に最初のメンターである数学クラブのコーチと知り合って、MathcountsやAMCなどと
いった、”problem solving"タイプの数学に出会い、やっと知的な刺激やチャレンジを得ること
ができ、暗闇の中で希望の光を見つけた、などの節を読んでいると、∫の当時の苦しみや痛みが伝
わってきて、先生だけでなく私まで泣きそうになりましたよ〜。(涙)


"... I realized that no no one was actually stopping me from advancing in math
at my own pace."

という部分など、当時の∫が、周り(学校、先生)が∫の教育に支援的でなく、「自分のペースで
学ぶ事ができない」と感じていた事がよくわかり、本当に切ない気持ちになります。


ここから記事のタイトルと内容やトーンが少し変わってくるのですが、この話題が出たところで
ついでに、私の気持ちを綴っておきたいと思います。


事あるごとに、私は「権利だなんだと主張し、自分の子供を特別扱いして欲しいと要求する自分
勝手な親」と叩かれるのですが、でも、親として、子供が精神的に苦しんでいて、明らかに知的、
社会・感情的な成長の妨げになっているのを認識しながら、それに対して何もせず、子供の苦し
みをただ黙って見ている親がどこにいるというのでしょうか。


私は自分の子供が特別な教育のニーズがあるから、(ギフテッドの子に特別な教育ニーズが存在
するのは、アメリカのギフテッド教育関連の世界では、ごく一般的に認識されている考え方です)
学校側と協力しあって、それらのニーズを満たそうと、できる限りのことを尽くしているだけで
あります


∫に特別なニーズがあるからといって、GATEプログラムが存在しなかった∫の昔の小学校(学区)
に対し、「うちの子には特別なニーズがあるので、うちの子の為に特別な枠を作ったり、特別扱
いをしてくれ」と要求したことなど一度もありません。


私が学校や学区との話し合いで提案したことといえば、算数のクラスの間は、∫をリソースルーム
や図書館へ送り、そこでコンピューターを基にした(∫のレベルにあった)オンライン学習をした
り、(もちろん、必要ならばその費用は私たちが負担しますとオファー)クラスに空きがあるな
ら(∫のレベルのクラス)に科目飛び級として参加させてもらったり、と、学区にしても費用的に
余計な負担がかからず、他の生徒にも”迷惑にならない”方法だったので、∫が∫に適した教育を受
けるにあたり、他の生徒が犠牲になったり迷惑がかかったりするようなことはありませんでした。


(実際、現在の学区でも∫は一般のGATEの枠でのプログラムには適しないので、個別のギフテッド
アドバイザリーという形で、∫にあった独自の特別のプログラムを作成してもらっているのですが、
それでもDual Enrollment(大学のクラス)の費用は学区ではなく、全て自己負担で、この秋学
期だけで15万以上学費を払ってますし。)

(本来ならば∫に適したレベルを何らかの形で提供しないといけない学校、学区側も、そのことに
ついて申し訳なさそうにしています。)


だから私にしてみれば、「自分の子さえ良ければ…」といったニュアンスの批判が本当によくわか
らないのであります。


私としては、時には(私達もきちんと税金払っていて、公立なのだから、∫も他の生徒達のように
無料でGATEのサービスが受けられるはずなのに、一般的なプログラムサービスの枠に当てはまら
ないばかりに、教育費(大学の学費)をこちらが負担しなければならないなんて不公平だなぁ。)
と思ったりすることもないわけではありませんが、親としては子供の発展、幸せが最終的な目的
なので、長い目で見て、子供にとって利益になることを見極めて行動するべきだと思うのです。


鼻息荒く、自分の権利を主張して、学区や学校との関係がこじれてしまい、それが何らかの形で∫
に不利に影響することにでもなれば、せっかくのアドボカシーも全くの逆効果になるということ
くらい十分、認識してますので。


目先の些細な課題に囚われ、長く広い範囲で見たゴールや目的が、効果的に遂行されなければ何
の意味もないわけですから。


だから学費の自己負担も”目先の些細な課題、犠牲”と捉え、学区に理不尽な要求などするような
事もしていませんし。

ただ私は親として、他の子達に与えられている教育の機会を、同じように∫にも与えてあげたいだ
けなのであります。


皆が新しい事を学べるのに、∫だけ一人その場で足踏みし、学ぶ事に対しての情熱を失って、知的、
学力、精神面での成長、発展の妨げになるというのは、ネグレクトだと思うのです。


小学校の時など、∫は算数のクラスで学ぶ全ての内容をすでにマスターしていたので、先生は∫を
TA-Teacher's Assistantと任命し、クラスの子達の指導の担当に課してました。先生は子供にこ
んな”重要な役”を与えたのだから、親は親自身の”エゴ”や”優越感”がくすぐられて文句を言わない
とでも思ったのかもしれませんが、もちろん、たまにやるにはそれもいいでしょうが、丸1学年、
他人の学習補佐のみに回り、自分自身は新しいことが何も学べない状態に置かされることが、子
供の知的発達にとっていいわけがありません。


私はそういった”∫にとってプラスにならないこと”を指摘して、∫も他の子たちと同様、”新しい事”
を学べるように、その機会や対策などを提案したりして、∫のサポートに励んだだけなのです。

それがなぜ、”自分の子だけ特別扱いをしてもらうように要求する自分勝手な親”となるのか理解
できません。

(∫が自分に適した教育や学習の機会を得ることによって、他の子達が損をする、被害を被るなど
ということはないはず。)


正直、私は親として、”∫の教育ニーズ、学力発達”云々よりも、”∫の心のケアやハピネス”の方をま
ず、第一優先としていて、それらを達成する為には、∫の教育ニーズを満たしてあげることが必要
不可欠な要因で、一番手っ取り早い方法ということを認識しているので、それら(教育ニーズの
アドボカシー活動)に一生懸命、働きかけているといった感じでしょうか。


(∫の場合は”数学を含めたあらゆる分野の学問の追求”に幸福を感じるタイプなので、私もそちら
方面のアドボカシーに励んでますが、子供によって、音楽や芸術、文学、ドラマ、スポーツなど、
個々の関心、得意分野と、その目的や働きかけも様々でしょう。)


ボトムラインとして、何度も繰り返しますが、私のアドボカシー活動は、親として「子供が心身
ともに健全な成長を遂げ、幸福な人生を送る為」にしているわけで、他のお子さん達と同様、∫も
”どの個”にも与えられるべき教育の機会がきちんと得らるように、私が確認して働きかけている
だけなのであります。

(それとも、うちの”個”だけは例外なのでしょうかねぇ。)


まぁ、私がぐだぐだ言うよりも、∫の文章から直接、本人の思いを読んでいただいた方が、よっ
ぽど説得力があるのではないかと思います。


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by mathdragon | 2017-08-20 04:06 | High School

なんでまた、こんな時期に…(~_~;) ②

なんだかんだ言って、今年の夏休みもあっという間に過ぎてしまい、いよいよ来週の月曜日から
∫のオンラインスクールが開始します。

今学年度(シニア、12年生)は高校の最後の年となり、秋から冬にかけて大学の願書提出も控え
ているので、これから先は∫も大忙しとなりそうです。


そのような大切な時期の真っ最中だというのに、今日、∫が新学年度が始まる前の準備として学校
のサイトにログインし、先生達からの連絡メールをチェックしていたら、なんと、学校開始の数日
前だというのに、(又しても)ガイダンス・カウンセラーが変わっていたではありませんか!


厳密に言えば、以前のカウンセラー、Ms. Mが去ってしまっていて、まだ正式な新しいカウンセ
ラーが決まっていないので、とりあえず一時的に別のカウンセラーがここ数週間ほど代わりを受け
持つといった状態らしいんです。

もうぅ、一体、なんやねん!!!

って、感じですよ!

前のカウンセラーのMさんが∫の学校に配属されたのは確か、去年の8月だったので、正味、1年ほ
どしかいなかったってことじゃないですか。

∫がこのオンライン学校に通い始めて今年で4年目ですが、その間にこれまで3人もの違ったカウン
セラーが来ては去って行き、これで4人目ですよ〜!

(まさに毎年、変わってるやん。)


前回のMさんはまだかなり若そうで、(20代後半〜30代前半?)ガイダンス・カウンセラーとして
の経験もあまりなさそうだったのですが、今度、配属されてくる方はもっと知識や経験があること
を願うばかりです。

だって、これから3〜5ヶ月の間が願書作成、提出の一番、大切な時期なんですから。


∫の志望する大学の中には、先生だけでなくガイダンス・カウンセラーの推薦状を提出しなくては
いけないとこもあるので、全く新しくて∫のことなど個人的に知らない人だと、推薦状の質にも影
響してくるんじゃないか?と心配になりますよ。


この学校、他の部分は言うことないのですが、とにかくガイダンス・カウンセラーの行き来があま
りにも頻繁で、(学区の他の学校と比べて生徒数が極めて少ないので、新米カウンセラーのトレー
ニング場として使ってるんじゃないか?)と妙な勘ぐりをしてしまいそうですよ〜。


っと、この大切な時期に不安定な状態ではありますが、まぁ、文句を言っても仕方がないので、と
りあえず、カウンセラーに完全に盲目的に頼ってしまうのではなく、こちらがきちんと気を配って
注意をし、やるべきことをやってるかなどをチェックしていこうとは思っています。


あっ、もう一つ。

夏休み中にあれこれありまして、∫がこの秋学期に履修するコースが少し変わりました。


当初はUNRで取る数学のコースとして、Differential Geometry(微分幾何学)を予定していた
のですが、夏休み中にふと、コースカタログを再度チェックしてみると、∫が希望していたLinear
Algebra II(線形代数学 IIー通常、大学4年生が履修する400 level)のクラスが追加されてい
たので、そちらの方へ変更したようです。


もともと∫は幾何学関係よりも代数関係の方に興味があり(&得意)その時は他に適したクラス
がなかったので微分幾何学を選んだのですが、線形代数学 IIがオープンしたと知って、大喜びで
直ちにそちらのクラスに変更してました。

いや〜、よかった!よかった!


ということで、以下が(本当にこれが最後の)12年生秋学期の履修コースです。


◾︎オンラインスクールのコース

・AP Environmental Science
・AP Government
・AP Psychology
・Speech & Debate

◾︎Dual Enrollment (コミュニティ・カレッジ、大学)

College level First Year Japanese
・World Literature I
・Linear Algebra II


高校のコースが3コース、大学のコースが3コースと、今学年度は高校と大学が半分づつとなり、
月〜木の4日間の午後からは毎日、大学と短大へ、そして金曜日はチュータリングのボランティア
&数学、アカデミッククラブの活動の為に高校のキャンパスへ通うスケジュールとなる為、正味、
家へいるよりも外へ出る時間の方が増え、”ハーフホームスクール”って感じです。(笑)


大学に進学すれば一般の通学(毎日、クラスに行く)になるので、高校最後のこの1年で、すでに
半分は大学生活を送るということは、∫にとっていいトランジッションの準備期間となるのではな
いかと思います。

∫は特に、日本語のクラスを楽しみにしています!

(今まではオンラインだったけど、実際にクラスに参加するとなると、もっとスピーキングの機会
も増え、友達などもできやすいのではないかと期待しています。)

高校最後の1年、楽しく、そして充実した時間を過ごして欲しいです。

先日の空模様。

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by mathdragon | 2017-08-05 15:47 | High School

ジュニア無事終了!\(≧∇≦)/

昨日の金曜日、∫は最後に残ったHonors PhysicsとAP Microeconomicsの期末試験を終わらせ、
これをもちまして、何とか無事にジュニア(11年生)の学年を終了することができました!

やったぁ〜! \(≧∇≦)/

これでとりあえず学校関連のタスクが全てが終わったので、心おきなくARMLに参加できます。


ベガスには来週の木曜日(6/1)の早朝にこちらを発つ予定で、それまでにただ1つだけやるべ
きことが残されているのですが、(コミュニティ・カレッジのカウンセラーと来学年度に履修
するEnglishのコースについての話し合い。)それ以外は久しぶりに心からリラックスできるの
で、その時間を存分に楽しめばいいと思います。

ここ4週間ほどずっとテスト地獄を頑張り抜いてきたから、He deserves it!


今日はたっぷりと寝坊をして、(あまり起きないので私が午後12時に起こしに行きましたよ!
ティーンって、どれだけ寝ても寝足りないみたい!)午後からはARMLの問題を解いたり、ネ
ットでいろんなサイトを訪れたり、ゲームをしたり、Youtubeでしょーもない動画観て笑った
りしてましたよ!


こんな自由にできる時間なんて本当に久しぶりだし、これからは夏休みといえど、又しても色
んな課外活動が予定されているので、こうやって楽しめるのも今のうちですが。


ARMLと南カリフォルニアの大学のキャンパスツアーから帰ってきたら、すぐにインターンシッ
プのアプリケーションの為に履歴書を作成し、面接を受けたり、応募する大学それぞれが課した
エッセイのアイデアを練ったり、実際に書き始めたりもしないといけないので、又、忙しくなり
そうだわ。

うちはエッセイ作成などもプロ(カレッジ・コンサルタントなどのビジネス)に頼るつもりは
ないので、∫、自力で頑張れよー!


(親バカながら、∫の書く文章はその辺の大人や、明らかにプロが手がつけたというのが丸わか
りのようなエッセイよりも断然いいと思っているので、∫のユニークさを表現した、素晴らしい
ライティングが期待できると信じています。もちろん、学校の先生や、周りの人たちに読んでも
らい、フィードバックを参考にするつもりのようですが。)


尚、期末試験の結果もぼちぼち返ってきてきているのですが、喜ぶべきことにそれらも望んで
いた成績(A)が得られていて、最終的には大学受験でとても大切になってくるこのジュニアの学
年の成績もなんとか思い通りとなり、これで学校の成績(GPA)やSAT/ACTのスコアなどと言っ
たアカデミックな面に関しては、満足のいける結果を出す事ができたので、ほぼ心配する必要
がなくなり一安心であります。


というわけで、これからは課外活動のクオリティの面に一層、力を入れ、シニアの学年も油断を
せず、これまで通り学業においてもできる限りベストを尽くし、夏休みが終わったらすぐやって
くる大学受験に向けて親子共ども二人三脚で頑張りたいと思います。


昨日、期末試験が終わった後、学年終了を祝い、∫のリクエストで私たちのお気に入りの地元の
レストランへbuffetディナーを食べに行きました。


Atlantisというカジノホテル

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ここ、デザートバーも充実してるんです!

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チョコレート・ファウンテンで果物のチョコ・フォンデュが楽しめたり。

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お肉のセクションには思わず頭に”肉の塊”という言葉しか浮かんでこないような、お肉の
セレクションが…

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あの真っ黒な肉の塊は何やねん?


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パパが怪しすぎる…ホームレスかなんかと間違われ、追い出されるんじゃないかと
心配したわ。(汗)

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私のプレート。いつ食べても美味しいカニの足。

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色んなものがごっちゃ混ぜの、”おまえは多重人格者か?”って感じのセレクション。

(ステーキ、オイスター・ロッカフェラー、ビリヤニ(インドの米料理)、ビザ、エビのパスタ、
ロブスター・ラビオリ、エビシュウマイ、マッシュルームのソテーと言った、支離滅裂プレート。)


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どれも皆、とっても美味しかったです。

この日はとても雲が多かった!

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湿気もあったせいか、夕方には久しぶりにちょっとだけ夕焼けが見えました。


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あ〜、これで私もかなり精神的に楽になりました〜!


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by mathdragon | 2017-05-28 15:09 | High School

もぅ、本当にややこしいなぁ…

もしかしたらと、ある程度は予想してましたが、先日、∫がガイダンス・カウンセラーに申請
した来学年度のコースに何やら問題があるらしく、又しても”待った!”がかけられたそうです。
(汗)

あぁぁぁ〜、本当に毎回、毎回、ややこしいなぁ…


何でもリクエストしていたDual Enrollmentの「Introduction to Language」のコースは、
英語のカテゴリーには所属するのだけど、内容がどちらかというと、”書いたり読んだり”を学
ぶよりも、”言語の構成”やらを学ぶ、「言語学」に近い為、学区が英語の必須科目と認めてく
れないらしいんですよね。


単位自体は認めてくれるみたいなのですが、それは「英語」のカテゴリーではなく、「選択科
目」になる為、卒業するには後、1単位(1年分)英語のコースが必要な∫は、「英語」のカテ
に属するコースを取らなくてはならないのであります。


そんなこと、ガイダンス・カウンセラーのMさんはわかっていたことなのだから、カウンセリ
ングの時にきちんと∫に伝えてくれればよかったのに…


で、その後すぐに検討し直し、(本当は文学関連のコースは今年も取ったのであまり乗り気で
はないものの、選択が限られていて仕方がないので)「英語」のカテから改めてWorld Litera
ture I(世界文学1)のコースを選んで申請したのでした。


そしたら又もやすぐにMさんから、

「World Literature Iのコースを取るにはENG 101(大学入門レベルのコース)を履修してい
ることが条件なんで、取れるかどうかわからない。」

っとメールがあり、それを知って∫は思いっきりがっくしきてました。(汗)


∫は大学でオファーしているENG 101のコースと同等であるAP Language & Composition
の試験で5のスコアを得ており、大学の説明によると、”AP L&Cで4か5のスコアはENG 101
のクレジットが与えられる”ってあるので、すでにENG 101レベルをクリアしていることになる
はずなんですがねぇ〜。


そのことをMさんに伝えると、もう一度詳しく調べて、その後結果を連絡する、ということな
ので、今のところ英語のコースがどうなるかまだわかりません。

なんかコミカレ/大学とのDual Enrollmentって、本当にややこしいわ。


何度もこのブログで愚痴をこぼしてますが、∫は正規の大学生(学士プログラム)ではないこと
から、コースが登録できる日も一般の生徒よりもかなり遅く、いつも∫が登録できる頃には希望
するクラスが満席で取れなかったりと、選択の余地があまりなく、コースそのものや時間帯など
の面でかなり妥協をしなくてはならなかったりするんですよねぇ。


まぁ、それもパートタイマーの生徒だから仕方がないんですけどね。


毎学期、毎学期、コースを登録する時はガイダンス・カウンセラーや、コース担当の教授達に
連絡して交渉したり、時にはなかなかスムーズにいかないこともあり、本当に頭が痛いです。


(その代り、それらの経験を通して∫の対人スキルや(口頭&文章での)コミュニケーション
スキルが著しく向上して行ってますので、まぁ、もちろん、いい点もあるのですが。)


実を言うと、後2つUNRで取る予定にしているクラス(数学と日本語)もまだ登録できないの
でどうなるかはっきりわからず、実際、数学の微分幾何学のクラスの定員が満席になりそうな
状態なので∫は焦ってます。😰


もしそのコースが取れなかったら、もしかしたら今学期は大学レベルの数学のクラスが履修で
きないかもしれません。😓


コースのオプションをあれこれ見ていると、400(大学4年)レベルで"Independent study"
と”Internship”というのがあり、これらのコースはまだあまり人数が登録されてないことから、
∫はDr. R(現在とっているクラスの教授で∫のメンター的存在でもある)にこれらについて詳し
い事を聞いてみると言ってます。

コースの説明に、

”学部や教員からの承認が必要”

とあったので、もしかしたら正式な学部生だけが申し込むことができるのかもしれませんが。

というわけで、来学年度のコースが正式に決定するのには、まだまだ時間がかかるかもです。

ハァァ〜。


ところで、今日、∫は大学の数学のクラスを終えた後、オリジナルの数学コンテストの為に作成
中の数学の問題をチェックしてもらう為、もう一人のメンター的存在である教授、Dr. Kに会っ
てきたそうです。

∫は彼との時間をとても楽しんできたみたいでした。

コンテスト問題のチェックだけでなく、∫が現在、とっているクラスや、その他、数学について
色々な話をしたそうです。

何やら数学の本?雑誌までお土産にもらって帰ってましたよ!


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(Dr. Kは長年のMAAのメンバーで、(1979年以来!)一つ前の記事でお伝えしましたように、
∫に無料で1年間のMAAのメンバーシップをプレゼントしてくれた方です。)


この日はDr. Kは忙しくてあまり時間がなかったそうですが、続きは来週の金曜日にやるそうで、
(すでにアポをとってきたらしい。)∫は彼との次回のミーティングを今からとても楽しみにして
います。

Dr. Rといい、Dr. Kといい、いいメンターに恵まれて∫は幸せ者ですよね。


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by mathdragon | 2017-04-25 13:15 | High School

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