アメリカに住む17歳の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。念願の大学へ進学する為、6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Gifted/2e( 164 )

自己効力感を発達させる

National Association For Gifted Children (NAGC)のページでこのような情報(英語)を見
つけましたので、リンクしておきたいと思います。


Developing Self-Efficacyとタイトルづけられたこの情報、NAGCはギフテッドの子ども達の支
援団体・機関ではありますが、ギフテッドの子に限らず、全ての子どもの発達にとって、とても
参考になる情報ではないかと思います。


Self-efficacy(自己効力感)というのはごく簡単に言うと、(ウィキペディアによると)”自分
がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知”ということなのですが、
将来、子どもが様々なことにチャレンジしたり、問題を自分で解決したり、自己のニーズや権利
などもしっかりと自分で主張・提唱(セルフ・アドヴォカシー)することができるようになる為
にも、親の私たちが日頃から子どもの自己効力感を育成する援助や支援を心がけてあげるべきだ
なぁと思いました。


この記事の中で親ができることとしてあげられているのが、

”子どもが学校が退屈だと文句を言って帰ってきた時など、(その状況が1日たりとも我慢できない
ほどよっぽど酷い状態でない限り)より良いアプローチとしては、子どもが問題や困難を説明する
のに注意深く耳を傾けて聞いてあげ、その後、落ち着いた口調で、「あなたがすごく苛立つのはよ
くわかる。その状況を少しでも改善できそうな事は何かある?」といったようなことを言ってあげ
る。

(要するに、子どもに自分で解決策を見出す練習をさせるということでしょうね。)

(子どもに起こった)不正(この場合は子どもにとって適切なチャレンジに欠ける学校のカリキュ
ラム)を直ちに正そうとする、親としての自然な傾向に抵抗することにより、短期的な芳しくない
カリキュラムが子どもにもたらす悪影響よりも、より長期的な利益という形で、子どもの成長を援
助してあげられる。

子どもの気持ちを認識してあげること。彼/彼女の”不公平な扱いをされた”と感じる気持ちを確認
してあげる。そして、親のあなたが、子どもが良き”問題解決者”であると信じているということを
伝えてあげる。”

(Developing Self-Efficacyより)


自己効力感というのは、「達成経験」によって生み出され、それらを重ねるごとによって育成さ
れていくものなので、問題やチャレンジに直面した際など、親がすぐに助け舟を出すのではなく、
子どもに対処法や解決策などを考えさせ、(自分で出来る部分は)それらを実行させて、達成・
成功の経験を積み重ねていく(練習する)ことが大切ですね。

そうすることによって問題解決、対処のスキルも向上し、子どもも自信がつき、”自分で出来る!”
という気持ちや確信が確立されていくのだと思います。


自分で問題を解決したり、困難やチャレンジングなタスクに挑む姿勢はとても大切だと思います。

やれば自分で出来ることであっても、それを試みようともせず、最初から人に頼ったり、助けを
求めていたのではいつまでたっても自分が成長しませんのでね。

(そして自分が出来ることでも他者に作業を頼むのは、相手に対してもフェアじゃないと思います。)


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by mathdragon | 2018-01-23 14:08 | Gifted/2e

Pay it forward(恩送り)

又々、ブロ友のEGMさんが、ご自身のブログに素晴らしい記事をアップしてくださってます!

こちらの「僕達は単純に聡明で内向的なだけ」という記事、(私自身を含め)ユニークな子どもを
育ててらっしゃる親御さん達にとって、とても参考になるし、励まされる情報ではないかと思うの
で、リンクさせていただきます。

(私もこの情報を読んで、色々と考えさせられました。)

EGMさん、いつも貴重な情報をシェアしてくださり、ありがとうございます!


特に英語の記事に関しては、オリジナルを日本語に訳したり、重要なポイントを(日本語で)まと
めてくださったりなど、かなり大変な作業なのに、(いや、訳が大変だと思うのは言語能力がない
私だけ?苦笑)いつも本当に感謝しています。


勝手に名前を出して申し訳ないのですが、これは「ギフテッドのことを考えるブログ」GRさん
にも言えることで、時には専門的な用語も含む英語の記事を、とてもわかりやすい日本語に訳して
情報をシェアしてくださり、日本ではまだまだギフテッドに関する情報は豊富だと言えない状態な
ので、日本の方達、特に英語が苦手/嫌いな人たちにとってはこれらのブログは大変、貴重な情報
源となると思います。


私もできるだけこちら(アメリカ)のギフテッド関連の情報を、少しでも皆さんのお役に立てれば
と、これからも頑張ってシェアさせてもらおうと思ってます。

(∫の大学受験の手続きもひと段落ついたことですし、これから少しは時間ができるのではないか
と思います。)


以前にもどこかで書いたと思うのですが、私がこうしてこういった情報をブログで発信している理
由は、自分の考えや意見を皆さんに押し付けようとか言うのでなく、ただ、現在、育児に困って途
方に暮れている方に、少しでも”こういうケースがあるんですよ。”こんな情報もあるんですよ。)
と知識や情報、アイデアなどをシェアし、少しでもそれが皆さんの役に立ってもらえれば嬉しいと
いう気持ちがあるからなんです。


私自身、∫の子育てや教育について悩んで、途方にくれている際、こちら(アメリカ)のギフテッド
関連のサポートグループや、ペアレント・フォーラムなどで、先輩ママ&パパ達から色々と情報を
提供してもらったり、個人的に助けてもらったりして、本当に救われました。


その時の「とてつもない感謝の気持ち」はずっと私の心の中に残っていて、自分の状況がある程度
落ち着いた時、私が先輩ママ&パパ達から受けた恩を、今度は以前の私のように困っている人たち
のヘルプをして、その恩送りをしたい、という気持ちがあるのです。


だから以前から何度も申し上げてますように、私の発信する情報が役に立たないと思えばスルー
してくださればいいし、(おっ、これは参考になるぞ!)っと思えばそれは嬉しいですし、それは
それぞれの読者の方が判断していただければと思ってます。

それ以外はぶっちゃけた話、なんのアジェンダもないですので。


ギフカテで情報をシェアしてくださっているブロガーさん達に関しても、ほとんどの方が”自分も
苦労している(きた)ので、少しでも他の人の役にたてば…”という気持ちからきていると思いま
すしね。

痛みや苦しみ、辛さを経験した者は、他人に対して更に寛容的になれたり、思いやりの気持ちを
感じるのではないでしょうか。


おまけ

最近、私がドアを開けても洞穴の中に逃げず、私が人参をばらまくまで芝生でそのまま大人しく
待っているようになった半分ペット半分野生(笑)のうさぎ。

先日、かなり恐怖心が薄れてきたみたいだったので、人参を食べているところへそっとドア越し
に近づいたら、やっぱり人影を察して猛ダッシュで逃げて行きました。😢

もう少し辛抱強く待つ必要がありそうです。

カリポリ…う〜ん、美味しい〜!

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はっ!なんや?

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ひえぇ〜!

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by mathdragon | 2018-01-19 15:11 | Gifted/2e

ギフテッドの為の目標設定のストラテジー ②

時間が経つと忘れてほったらかしにしてしまいそうなので、この勢いついでに昨日の記事の続きを
書いておくことにします。(笑)

前回、紹介した、Free Spirit PublishingのBlogによる情報の続きです。



”生徒が”理想の自己目標”を決めたら、理想の自分自身を実現する為の学習目標を立て始めさせる。
学習活動を始める前に生徒が設定した目標の質は、彼らの学びのモチベーションに深い影響を及
ぼす。良質の目標は、以下の形で学習者を動機づける:


・目標を達成する事に関連のあるタスクに注意を集中する
・適切な場所で努力を発揮する
・困難な時でも辛抱強く貫き通す
・学びにおいて、更に高度なレベルの自己満足を達成する


SMARTS/S Goals

質の高い学習目標を設定するのに最も効果的なツールの一つが「SMARTS/S目標」の構成である。
「SMART目標」はすでにお馴染みであるが、その構成に”成功の為の戦略”(S/S)を加え、修正
したものが以下である。


S =Specific (具体的、詳細)ー目標が具体的であればあるほど達成しやすい。

M =Measurable(測定可能)ー目的をいかに測定するか(達成の基準)を認識していると、進歩
               や経過を追いやすい。(監視できる)

A =Achievable (達成可能)ー生徒のスキルレベルや能力における自己効力感は、生徒が困難に
               陥った時の支えとなる。

R =Realistic (現実的)ー目標は高過ぎず、また、低過ぎず;ちょうどぴったり合ったレベルを
       をターゲットにする。

T =Timely (適時、タイムリー)ーここでも同じく”ゴールディロックスの定理”(ちょうど良い)
                が適用するー達成を測る期限は、長過ぎず、又、短過ぎず。

S/S =Strategies to Success(成功の為の戦略)ー成功の為の戦略。どの戦略をいつ活用する
                        かを知ることは、学習目標の達成に非常に
                        重要である。


成功の為の戦略

スキル(automaticityー何度も練習や学習を重ねていくうち、深く意識しなくてもほぼ自動的に
反応して行動できるようになる。ここでは”習得してほぼ、自動的になっているスキル”という意
味だと思います。)に発達していく戦略を明確に理解していることは、複雑な問題を対処するの
に役立つ。一般に若いギフテッドの生徒は、何度も繰り返しや練習をすることなく、戦略を素早
く学んでしまう。 


多くの先生たちは、こうした生徒個人の戦略の素早い効率の良さを、スキル発達の証拠とみる
かもしれない。しかし、幾度もの練習を通して、それらの戦略をどのように磨いていくかを知ら
なかったり、複数(多様)の戦略を心得ていなかったら、後の学年で問題や課題が更に複雑にな
ったりした場合、生徒はつまづいてしまう恐れがある。熟練した学習者は戦略を素早く洗練する
ことができたり、成功を成し遂げる為に、複数の戦略から必要に応じて適したものを選んで活用
する者である。


先生が生徒の目標を設定するのに支援できること。

・どんな人間になりたいか(理想の自己像)を明確にするのを手伝ってあげる。
・理想の自己に達成する為に、生徒が発達させていっている戦略やスキルを常に意識させる。
・目的達成についての効果的なフィードバックを与える。


目標設定の重要性は、熟達と学習に対して更なる内因性動機付けを発達することである。目標を
設定する生徒は、自発的に元気ややる気が湧き、意欲が高く、成功志向である傾向にある。
目標を達成するごとに、生徒は更なる自己効力感と自信を発達させる。私たち(教育者、指導者)
の新年の抱負は、生徒個々の成功を目的とした目標の設定、監視、そして見直しなどを援助する
ことであろう。

(SMART Goals for Gifted Studentsより)


っと、かなり意訳的な感じになってしましたが、まぁ、大体、意味はこんな感じではないかと思
います。


やっぱり何をするにおいても「具体的な目標」を設定すると、それを達成するために必要な作業
やステップも必然的に見えてきますし、それらを効果的に遂行していくには、やはりそれ相応の
戦略や策略、案などを活用すると、目標も達成しやすくなると思いますね。


ただ子どもに、「目標を立てて、それを達成しなさい!」と言って、そのまま子供任せでほった
らかしにするのではなく、(が、良い結果はしっかり期待する。苦笑)目標を設定するのを援助
し、それを達成する為の方法や戦略、スキルを指導したり、練習させてプログレスをチェックし
たり、フィードバックしたり、訂正したりなど、やはりきちんとステップを踏んで具体的な指導
やヘルプをしてあげると、子どももスキルを学びやすいし、成功しやすいと思います。


そして目標を達成した時の「達成感」や「充実感」、「自己満足感」っていうのは一旦、味をし
めると病みつきになるみたいですしね。(∫の言葉。笑)


これは学校の先生だけでなく、私たち親も認識していると役に立つ情報ではないかと思います。


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by mathdragon | 2018-01-09 11:45 | Gifted/2e

ギフテッドの為の目標設定のストラテジー

新年を迎え、新たな気持ちで今年の抱負や目標などを設定する人も多いかと思います。

が、現実的にはそれらの目標を達成するために必要な姿勢や行動を維持していくのはなかなか至難
の技で、多くの人が気がついたら挫折していた、(目標を立てた事も忘れてしまっていた。←私😜)
ということも結構、あるのではないかと思います。

のサイト(英語)に、ギフテッドの生徒(別にギフテッドに限らず、どの生徒にも該当すると思い
ますが。)の為の”自己目標の設定”や、それらを達成する為に効果的なツール、戦略などの情報が
あげられていて、それらが具体的で、とても参考になりそうだと思ったのでリンクしておきたいと
思います。



”ギフテッドの生徒の中には、これまでに”努力”を必要とするレベルのチャレンジを経験したことが
なかったり、(自らそれらを避けてきた、もしくはそういった学習環境、機会を与えられなかった)
”ギフテッドネス”(ギフテッドである事)が、自らの能力を左右すると感じる個人もいるかもしれ
ない。


こういったタイプの学習指向(パフォーマンス・アプローチ)の生徒は、自分が他者よりも優れる
ことを目指して(それを基にして)目標を設定する。彼らは自らの能力の正の強化として学習過程
を利用し、結果がプラスであると確信があるタスクのみ、努力をするかもしれない。 こういった
指向は、馴染みがなかったり、チャレンジングな作業に取り組む場合など有害となる恐れがある。”


理想の自己目標

ギフテッドの生徒を”パフォーマンス・アプローチ指向”(他人よりも優れていることを基にした目
標設定)から”マスタリー・アプローチ指向”(自己のベストを目指すことを基にした目標設定)に
移行させるには、まず最初に生徒に”理想の自己目標”を設定させることを考える。この目標は、生
徒が自らの人生において、どういうタイプの人間になりたいかを反映するものである。一般的にこ
れらは個人が達成しようと目指す、一連の特徴や人柄(人格的特徴)を含む。例えば、以下のよう
な特徴など。


思いやりがある、心が優しい、情深い
創作的、創造力に富んでいる
献身的、熱心でひたむき
頼りになる、頼もしい
寛大である
優しい
忠実である、信義に厚い
繊細、感性が豊か
信頼できる

(SMART Goals for Gifted Studentsより)

(まだ記事内ではこの先、すごく参考になる情報が書かれているのですが、長くなるのでそれら
は又、次の機会に取り上げたいと思います。)


ちなみに好奇心に駆られて∫に上記の”自分自身が目指したい人格的な特徴”はどれか聞いてみたと
ころ、全てのリストを読んで、「全部!」と言ってました!(欲張りなやっちゃ。)


親バカで申し訳ないのですが、∫は人間的にこう言った”個人として、一社会人として大切なパーソ
ナル・クオリティ”を磨いて高めていくことを常に心がけている様子が伺われ、∫よりも長い間この
世に生きている私やパパよりも、よっぽど人間的に出来ていると感じるのであります。


∫は例え人から批判や憶測の対象になったり、悪口を言われたにしても、(親を恨み憎しむ他人か
ら、自分が親を傷つける為の手段として利用されたりしても。)自分自身は決してそういった人と
同じレベルに落ちて、相手を逆恨みしたり、悪口を言い返すことなどしないタイプで、(∫自身、
過去にそういういじめなども体験してきている)まだまだ未熟な私よりもよっぽど人格的に出来て
るなと感じますよ〜。


私も是非、∫を見習って、今年は上記の人格的特徴を目指して、少しでも”いい人間”に近づけるよう
に努力していきたいなと思います。


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by mathdragon | 2018-01-08 09:28 | Gifted/2e

賢くてもマナーが欠けてたらねぇ

掃除嫌いの私ですが、やっぱり家の中がスッキリときれいな状態で年を越したいと思い、今年は
重たいレイジーな腰をあげて、ここ数日の間ほどほぼ一日中、年末の大掃除に勤しんでいます!

(その為、疲れてしまって2日間もブログの更新を怠ってしまいました。苦笑)

掃除のついでに、自分や∫のクローゼットの中に長年眠っていた、(でも多分、この先、使用する
ことがないであろう)服やバック、その他諸々の物も思い切って処分しましたよ〜。

長年、所持してきたものを手放すのは最初はちょっと抵抗あったけど、ボーイズ&ガールズクラブ
などの地元の福祉機関への寄付行きの箱にどんどん投げ込んで行くと、捨ててしまうのではなく、
これらがまた、誰かの役に立つかもしれないんだという気持ちが湧き、それからは抵抗なくかなり
の物を処分しました。

∫の本などは、寄付する前にまず、個人家庭教師をしている教え子のA君へ好きなものを選ばせる
そうです。

数学や科学関係の本とかたくさんあるので、似たような興味関心を持つA君はきっと大喜びするん
じゃないでしょうか。

さて、本題に入りますが、大掃除&断捨離の合間にネットでふと、読んだこちらの記事がなかなか
素敵だと思ったので、シェアさせてもらいますね。



14歳でUC Berkeleyに入学した数学が得意な少年の話なのですが、この少年、正式に入学した時
点(それまではバークレーにはパートタイムで受講していたらしい)ですでにジュニア(大学3年
生)に匹敵する単位(60単位以上?)を修得していたにもかかわらず、リサーチをしたり、数学
の教授とのコネクションを築いたりする為のエクストラな時間を持つ為、フレッシュマン(1年生)
としてスタートしたらしいんですよ。

こういう選択もありだと思います。

∫も高校時代のDual Enrollment(高校と大学の両方の単位として認めてくれる)で修得した数学
や英語などの大学の単位が43単位、(大学が認めてくれる場合)APが30単位と、全部で73単位
あるので、それらが全てトランスファーできる(認めてくれる)とジュニアくらいから始められる
のですが、∫もこの少年と同じく、新しい大学ではフレッシュマンとして”オナーズ”の数学のコース
を取り直す、などと考えているみたいです。

(特に数学が優れている大学の”オナーズ”のプログラムとなると、一般州立大であるUNRで履修
した数学のコースはレベル的に不十分だと感じるみたいなので。)

あと、この記事の最後の方に出てきた、

”Prodigies are common in math," shrugged Professor Jenny Harrison, who taught
Ajay in honors linear algebra last semester and couldn't help but notice him
because he sat front row and center." (中略)

"If Ajay is extraordinary, Harrison said, it's not because he's good at math.

"He listens well," she said. And in the class's online forums, whenever Harrison
answered Ajay's questions, he did the most impressive thing of all.

"He'd say, "Thank you, Professor."

(Life adding up for Cal's 15-year-old math whizより抜粋)

という部分を読んで、私も大いに同感!

そうなんですよ〜!彼みたいに数学が著しく優れた子達って結構、いたりするんですが、(特に
カリフォルニアのベイエリア辺りには!)その中で自らの能力やスキルに対して謙虚な態度を示
し、基本的なマナーを備えている子っていうと、さぁ、どうなのか?って思ってしまいます。

以前、∫が参加したBerkeley Math Tournamentでも、参加者達が優れた数学の能力の持ち主
だったというのは疑いがないのですが、でも、中には(かなり多くの子が)ランチを食べた後、
包み紙やドリンクのカップなど、ゴミ箱に捨てずにそのままゴミを残しているのを見て、

(いくら賢くてもこんな基本的なマナーが欠けているのはねぇ…120.png

などと思ったのを覚えてます。

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ゴミはきちんとゴミ箱に捨てる、人の話はちゃんと聞く、人に何かしてもらった時はきちんと
”ありがとう”とお礼を言う!

勉強ができる、何かが得意であるという前に、一人の人間として大切な事ですよね。

∫にはこういう基本的なマナーや礼儀がきちんと備わっている子に育って欲しいなと思います。

(今のところ、とりあえずきちんと守れているようなので安心です。)


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by mathdragon | 2017-12-29 13:30 | Gifted/2e

ギフテッドの生徒が先生に知ってもらいたい14の事

すいません、英語の情報ですが、興味のある方の為にとりあえずリンクしておきます。

(∫がいくつかの大学から合格通知をもらったと思って一安心していたのもつかの間、早速、それ
らの大学からその後も次々とスカラーシップやオナーズ・プログラムへの応募の招待を受け、今度
はその申し込み手続き(エッセイやら履歴書作成、推薦状リクエスト)などに忙しくなってしまい、
日本語に訳できなくてゴメンなさい。💦 本当にいつまで続くのやら、この大学受験の作業…😓)




これ、子供自身からうまく先生に伝えると、親が先生に伝えたり、要求したりするよりも効果的
かもですね。

この2番目の、

”I tuned out after the third time you said that. In fact, research shows that the
repetition needed for most learners makes me learn less. I usually only need it
once or twice and am eager to move to the next item."

というの、本当、どれくらいの学校の先生が理解しているんでしょうねぇ。


ぼやぁ〜として聞いてないように見えるのは、”注意散漫”なのではなく、何度も同じことを聞かさ
れたり、やらされたりすることによって、必要な刺激が受けられないギフテッドの子の脳が”もぅ、
やってられんわっ。”とボイコットしてるんじゃないですか。(笑)

ギフテッドの子にとって、知的刺激が欠ける、退屈に感じるというのは「拷問を受けている」(∫
自身の言葉、表現)と同じような感覚かもしれません。


もしこの記事を読んでいる読者の中に、学校の先生とか教育者の方がいたら是非、これらのリスト
を読んでみてください。

これらを読むと彼ら(ギフテッドの生徒)の事を少しは理解していただけるんではないでしょうか。


私たちがよく行くお気に入りのレストラン内に飾られているクリスマスツリー。

去年と比べると、今年はなんだかかなり手ぇ抜いてない? (; ̄ー ̄)...ン?

去年(2016年)

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今年(2017年)


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by mathdragon | 2017-12-22 14:30 | Gifted/2e

子どもの本質を見極めることが大切

最近、日本でも映画「ギフテッド」が公開されたみたいですね〜。

この映画を観て、日本の方達(特にギフテッドについて認識のない人たち)が、どのような印象
を抱いたか私にはわからないのですが、でも、この映画の設定(登場人物、特に主人公のメアリ
ーの能力レベルや、家族のバックグラウンドなど)だけを観て、ギフテッドや、ギフテッド教育
に対して、一方的な見方や、固定した、または歪んだ認識や観念を抱かないといいのだけれどと
思います。


ブロ友のEGMさんがつい最近、こちらのギフテッドの研究者が解説する映画『ギフテッド』
いう記事で、研究者達による解説に出てきたポイントをまとめてくださってるように、あの映画
のシナリオは、あくまでも一つの”例”であり、”メアリーのような子”もごく稀ですが、実際、存
在するし、(こんな天才的なギフテッドの子はいません!とは言い切れない。)能力的にあれだ
け”稀”なレベルになると、それに応じて社会/感情、知的/学業的なニーズも大幅に違ってくるの
で、それぞれの分野でその子にとって”最適”な道を選び、サポートをして行ってあげることは至
難な業とも言えるでしょう。


でも、上でも書きましたように、メアリーの場合は、ギフテッドと言ってもかなり極端なレベル
だと思うので、あの映画だけを観て、(あれがギフテッドというものか〜)などと言った固定観
念が植え付けられないといいなと思いますが。


ギフテッドと言えど、個々それぞれで、その子の性格や気質、特性、能力、スキルレベル、置か
れた環境や学校、家庭の事情など、様々な分野によってそれぞれのニーズも違ってくるわけなの
で、ギフテッドの子の育児や教育に関しては、一つの決まった型ややり方があるわけでなく、そ
れこそ、その子にとって最適なやり方を見出して、実行するよりないのではと思うのであります。


いわゆる、ギフテッドの専門家や、教育者、コンサルタントと言われる人たちが、迷える親たち
に対して、”ギフテッドとはこういうものです。”とか、”ギフテッドの育児はこうするべきです。”
とか、”ギフテッドの教育はこうあるべきです。”などと、それぞれの自論を提唱しているかもし
れませんが、でも、結局のところ、その子にとって何が最適なのか、必要なのかを見極めて、そ
の子に合った道を選ぶのはその子の親でしかないんです。


この映画の監督であるマーク・ウェブ氏がインタビューで言われているように、

「本来の子どもの姿を見極めて、伸ばしてあげることが大切なんだと思う」

という部分、まさにその通りだと思います。



また、この記事内に、

”教育か愛情か。それは選択するものではなく、どちらも必要であり、子どものパーソナリティ
を見極めることが一番重要なこと。”

とありましたが、本当にそうですよねぇ。

何でも白か黒か、1か100か、と二分的に考えなくても、実際、子どもにとっては教育も愛情
もどちらも必要なものであるわけで、その子の性格や環境、状況などを見極め、どちらのニーズ
も満たせるように、効果的なサポートシステムを作り上げていけばいいのですから。


うちの∫など、個人的に知的、アカデミックな分野の追求は、精神衛生の為に必要不可欠な要因
となっていて、それらのニーズが満たされない、妨げられる環境では感情的、精神的な発達に
大いにダメージをきたす為、(教育ニーズを満たすこと=感情ニーズを満たすことにもなる)
促進教育やエンリッチメント活動がとても重要となってくるのですが、中には”アカデミック関
連”の活動よりも、情動教育関連の活動に価値を見出し、それらがその子に精神的な安定や心の
発達、人格形成にプラスの影響を与え、その子にとって重要な要素である場合もあるでしょうし。

だから一概にどちらのやり方が正しいとは言えないし、一つのやり方だけを唱え、別のやり方
(分野)を否定するのもどうかなぁと思うのであります。


子どもが何に価値を見出すか、その子の成長や発達には何が必要かというのは子どもそれぞれ
の「本質的なもの」によると思いますのでね。


そして大切なのは、親がそのことを認識して、子どもの本質をきちんと見極め、子どもにとって
一番適したサポートをして行ってあげることではないかと思います。


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by mathdragon | 2017-12-01 12:21 | Gifted/2e

ギフテッド家族のホリディサバイバルガイド②

ギフテッドの家族にとっては、ストレスフルになりがちなホリディ・シーズンをサバイブする為
のお役立ち情報の紹介パート2です!

又しても英語の記事なのですが、比較的シンプルな文章なので、英語の苦手な方も頑張って読ん
でみてください。



この記事の中に出てきた情報、どれもコモンセンスに溢れ、何かとチャレンジやニーズの多い、
ギフテッドの子を持つ親たちだったら、ホリディ・シーズンに限らず日頃からすでに”当たり前”
のテクニックやストラテジーとして実行しているとは思うのですが、この時期は私たち親の方も
普段以上のストレスを経験すると思うので、ルーティンを乱すことなく、これらがきちんと実行
されているかをセルフチェックするのが大切ですね。


これらのアドバイスの中で特に我が家(私とパパ)が気をつけるべきだと思ったのが、親自身の
感情のコントロールと行動の部分で、

Take a day offー休日をとる。

全てをキャンセルして、家で静かな時をエンジョイする。一日中、パジャマのままで家族と一緒
に映画を観たり、料理をしたり、お茶を飲みながら、丸まって読書に耽ったりなど、自分と家族
にとって快適だと感じる事をする。

ホリディ・シーズンはまさに”他者を救助する前に自分が酸素マスクを着用する”時である。子供
たちはよく親を見ているもので、親がストレスを感じて、不安な様子だと、子供はそれらを察し、
(彼らの気質や年齢にもよるが)似たような行動を示したり、親の弱った状態につけ込んで利用
したりする!マジな話、自分の感情をきちんとコントロールするように気をつける。(子供はそ
ういうのもちゃんと察するので。)物事の優先順位を決め、この時期ならではの"忙しさ"を減ら
すことによって、子供に健康的な生活の良いお手本を示し、又、新しい習慣を確立することにな
るかもしれない。

(Parenting Gifted Children Through the Holidaysより抜粋)


…というアドバイスは、気が短くてすぐに感情のコントロールを失って癇癪を起こすパパと、外
界のあらゆる刺激に敏感に反応し、ストレスや不安感を感じやすい私にとっては、こういった性
質や行動が子供(∫)にネガティブな影響を与えないように、この時期、意図的にきちんと自分自
身の状態をチェックする必要があるなと思いました。

(特にパパなど、グランマのこととかで最近は以前よりもストレスを感じやすくなってますし。)


それでは皆さん、どうぞ、(できるだけ)ストレスフリーのホリディ・シーズンを楽しめますよう
祈ってます!

おまけ (以前にも多分、どこかでアップしていると思いますが。)

San JoseのChristmas in the Parkを訪れた時の写真。(∫当時7歳)

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by mathdragon | 2017-11-30 11:28 | Gifted/2e

ギフテッド家族のホリデーサバイバルガイド

サンクスギビングホリディが終わると、あれよあれよという間にクリスマスがやってきてと、いよ
いよこれから本格的にホリディ・シーズンに突入ですねぇ。

この季節になると、友人や家族達での集いや色々なイベントに参加する機会も増え、まさに”社交
イベントのシーズン”という感じがします。

ギフテッドの子がいる家族の場合、(又は親やきょうだいなど、その他の家族のメンバーや、親
戚たちの中にもギフテッドの個人がいる場合)こう言った、皆が寄り集まるシーンなどは、”ギフ
テッドならでは”の特殊な課題や問題により、すべてが穏やかで安定してスムーズにすすみ、皆が
ハッピーで楽しく時間を過ごすことができる、というわけにはいかないかもしれません。

いや、多分、(個人の経験からすると、笑)何事もスムーズにいかず、楽しむべきであるイベント
や集会なども、ストレスフルに感じたり、嫌な思いをすることも結構あるのではないかと思います。

(昨日の記事にも書きましたが、うちのパパ方の家族がいつもそのパターン!汗)


その”ストレスフル”になりがちな時期を、何とかうまくサバイブする為に、ギフテッドの親が知
っておくと役に立ちそうな情報を、私の愛読のブログGifted Challengesで見つけましたので、
興味のある方の為にリンクしておきたいと思います。

(今はちょっと時間がないので日本語訳はできませんが、比較的読みやすい英文で書かれている
ので、英語の苦手な方も頑張って読んでみてください。)



うちも∫が小さい頃は感覚過敏の特徴が特に顕著だったので、ホリディシーズンで家族で寄り集
まった時など、刺激オーバーロードに対する対処のストラテジーなどを実行していました。


例えば、キッチンやリビングなどの家族や友人などがメインに集まる場所以外に、刺激に圧倒さ
れそうになると∫が”避難できる場所”として、∫のお気に入りのビデオやゲーム、本などを置いて、
そこに来ると気持ちが落ち着ける空間を設置していました。

だからワイワイざわざわした人混みとノイズの中でふと、∫の姿が見かけないなと思ったら、必
ずその避難コーナーへ行っていて、本を読んだり、ビデオゲームをしたりして、ストレスフルな
状況から自分自身を守ってましたよ〜。


こんな感じで、ちょっと気持ちが圧倒されそうになると、”静かなコーナー”へやってきて、1人
で読書に浸っていた∫。(∫当時4歳)

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たまに∫のことを気にかけて、別の親戚のメンバーたちも様子を見にきてくれたりしてました。

従兄弟のJさんと。

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従兄弟のJさんの娘のAちゃんと。

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あと、これは私も予期できなかった事なのですが、小さい頃の∫が聴覚や触覚過敏というのはよく
わかっていたけど、視覚や”動き”に対してもかなり敏感だと気づかず、∫のことをよく知らない
親戚や友人などが、男の子だからrough-and-tumble(荒っぽい?)な遊びが好きだと思い込み、
∫を抱っこしてぐるぐると何度も回転していたら、∫が物凄い勢いでオエッ〜〜〜っと吐いてしまい、
吐物も一緒にあたり一面に飛び散ってしまったということがありました。😂


そういう部分もセンシティブだったので、小さい頃はテーマパークのお子ちゃま向けの乗り物と
かも拒否してましたねぇ。

その出来事以来、∫の事を知らない来客には、前もって∫の”特性”や”特殊の課題”などを説明して、
そういった参事が二度と起こらないように気をつけました。(笑)


現在の∫は、小さい頃の課題や問題など、ほぼ自然に解決したか、(神経経路が成熟した?)自
らに効果的な対処法、コーピングスキルを身につけ、それらを実行しているので、ほぼこう言っ
た部分は心配しなくても良くなり、ありがたいことです。

いやぁ〜、うちの場合、∫よりもパパの方がまだ安心できず、昨日の記事でも書きましたが、こ
の木曜日にグランマの家で開かれるサンクスギビングのディナーにて、大人癇癪を起こさなけれ
ばと不安であります。😂

リンク先の対処法、アドバイスの部分に出てきた3の、

Avoid situations that create distress.

というのを参考に、私は前もってパパに、妹のMさんが強く反応する話題(政治、経済、宗教、
育児など)を持ち出さないこと。持ち出したにしても、ディスカッションは課題そのものに徹底
して、感情的になって相手を人身攻撃しないこと!などと言い聞かせ、パパ自身も渋々ながら
「わかったよ!」と承諾したので、せっかくのホリディ・ディナーが戦場と化しないことを願う
ばかりであります。

(知的でピースフルなディスカッションは大歓迎ですが、もぅ、この歳になると、ただ大声でお
互いを罵り合う感情的な対立とか衝突とかごめんです。余生を穏便に暮らしたい…)


皆さん、私たちのサンクスギビング・ディナーが何事もなく、ピースフルで楽しめるものである
よう、祈ってて下さい〜。😂


今は亡き😢グランパと、グランマ。(パパの両親)

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by mathdragon | 2017-11-22 08:47 | Gifted/2e

ギフテッドの育て方に関する8つのアドバイス

基本的には似たような情報なのですが、以前、このブログで紹介させてもらったこちらの記事
追加情報として、ライフハッカー日本版で見つけた、ギフテッドの子育てについての記事をリンク
しておきたいと思います。

この記事の中にあげられていた、ギフテッドの子どの育て方に関する8つアドバイスというのが、


1. 子どもにさまざまな経験をさせる。

2. 子どもが突出した才能を見せたら、それを伸ばす機会を与える。

3. 知的ニーズと情緒的ニーズの両方をサポートする。

4. 能力ではなく、努力を誉めて「成長する思考態度」を身につけさせる。

5. 知的リスクをとり、失敗を恐れないように促す。

6. 子どもをラベリングすることは慎重になる。

7. 学校と相談しながら子供のニーズを満たしていく。

8. 子供の能力を検査してもらう。


で、(各項目の詳しい説明はリンク先の記事を読んでくださいね。)もちろん、どれも役に立つ
アドバイスだと思うのですが、日本の場合、その社会風潮、教育システム的にみても、7と8に
関しては、実行するのがかなり難しいのではないかと思いますねぇ。


「子供の能力を検査してもらう」というのなど、検査した結果に基づいて支援なり、適切なアコ
モデーション、サービスを利用できるのならいいのですが、検査して結果は出たものの、その後
のフォローが何もなされないのなら、何の為の検査かわかりませんしね。


たとえ知能検査の結果、子どもに知的・アカデミックなチャレンジが必要だとわかっても、それら
の機会が提供されていない、(それらの機会が存在しない)という状態だと、検査の結果がフルに
活用され難いと思いますねぇ。


(日本の場合だと、ギフテッドのプログラムや、飛び級などの加速教育が実施されていないと思う
ので、親がそれらを要請することもできないでしょうし。)

まぁ、でも検査で子どもの障害や凹などが確認され、それらに対する支援やサービスを受ける事が
できたり、アコモデーションの配慮などをしてもらうなどの”対応”、”処置”がきちんとしてもらえ
るのであれば検査をする事に、大いに意味があるとは思いますが。

いずれにせよ、ギフテッドの子の育児は特殊なニーズを必要とし、親にとってもなかなかチャレン
ジングですよねぇ。

おまけ

先日、∫に送られてきた大学の勧誘メール。

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イリノイ州がトランプの横顔に見えてしょーがないのは私だけ?
(一度そういう風に見えたらもう、それ以外に見ることができない!)

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by mathdragon | 2017-11-14 14:34 | Gifted/2e

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