アメリカに住む17歳の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。念願の大学へ進学する為、6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。


by あーちゃんママ

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カテゴリ:なんとなく思った事( 27 )

それぞれの事情を踏まえた上での対応

相変わらず毎日、家事や諸々の用事以外の時間はガレージに入り浸り、前回、引越した時からその
まま放ったらかしに積み上げられた段ボール箱を(6年ぶりに)今回初めて開き、中身を更に整理
整頓したり、必要ないものを処分する作業に明け暮れています。

それにしても6年以上も開かずに、そのまま放置していたなんて、我ながら信じられない…

一つ一つ段ボール箱を開けて見ているのですが、何やら本当にくだらない、全く必要のないものま
でキープしてわざわざ持って来ていて、今になって処分するのが大変ですよ〜。(汗)

当時は、(もしかしたら将来、必要になるかも?)っという気持ちで捨てられなかったのだと思い
ますが、まぁ、この6年間、それらが無くても生活してこれたという事は、まさに”必要がなかった”
という事で、これから先も”必要がない”だろうから、今回、さっぱり潔くかなりの物を処分してます。

なんだか今、人生の中で、”余分なものは全部処分して身軽になりたい”という欲望に駆られている
時期という感じで、あれこれポイポイ捨てる作業が快感に感じるくらい。(苦笑)


さて、そんな中、疲れた時はお茶など飲みながら、ネットで新しい住居を探したり、色んな記事や
情報などを読んだりしてブレイクを取っているのですが、先日、見かけた↓のページを読んで、ふん
ふん、なるほど、確かにねぇ…と思ってしまいました。



わかります、これ。

私も∫が小学校の時にクラスのボランティアをしていたのですが、特に私たちが住んでいた地域は
家庭の経済状況にかなり大きな多様性が見られ、(貧困の差が激しい)教室内で垣間見る子ども
達の境遇の違いに大いに驚かされたものでした。


(そして貧困層の家庭では家庭内虐待やネグレクトなども結構見られ、子ども達が人生のこんな
早い時期に、すでにこれだけの苦労を体験しなければならないなど、なんとも残念で腹立たしい
ことか!って思いましたよ。)


貧困に限らず、子ども達の中には(障害を含む)それぞれ色んな事情を抱えた子がいるわけで、そ
ういった部分を認識し、それらを踏まえた上で、適切に対応してくれる教育者の存在というのはあ
りがたいと思います。


学校の先生(教育者)というのも、あらゆる視点や立場から物事を見ることができる、”パースペク
ティブ・テイキング”のスキルや共感性が備わっていると、生徒や父兄の置かれた状況を察し、彼ら
の立場から物事を見たり、感じることができ、配慮のない態度や言葉で子どもを傷つけたりするの
も防ぐことができるのではないかと思います。


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by mathdragon | 2018-05-10 14:12 | なんとなく思った事

ブログを開設して8年経ちました!

早いもので、私がブログを開設して今日で8年経ちました!

開設時のブログ名は「あーちゃんはmath kid」といい、∫はその頃小学校4年生(9歳)で、まだ
まだ色々な問題や課題を抱え、私自身も何かと思い悩んでいた時期でした。

今、こうして当時を振り返ってみると、現在の∫の成長は夢にも想像できなかったもので、いやぁ〜、
子どもの成長や発達って、(どれだけ希望が薄いように思えても。苦笑)本当に予想がつかないも
のだなぁと、その無限の可能性に驚いてしまいますね。


∫もかなりの”遅咲き”でしたが、こういう発達がの〜〜〜〜んびりの子でも、辛抱強く気長に見守っ
てあげると、最終的には皆に追いつく場合もあるということで、現在、”のんびり発達型”のお子さ
んの育児にお先まっ暗状態の親御さんも、希望を失わずにぜひ、頑張ってくださいね!


これまでの8年間は、主に∫の毎日の出来事や成長を記録した「育児日記」的なものだったのです
が、∫も後、数ヶ月で高校を卒業し、基本的な育児もほぼ、終了することになるので、もしこれか
ら先もブログを続けるとすれば、これからは自分の生活についての内容になるかなぁ…

(まだはっきりと、どういった志向になるか今のところはわかりませんが。もしかしたら∫が大学
へ行く準備などで忙しくて、少しブレイクをとるかもしれませんし。)


まっ、先のことはあまり深く考えず、とりあえず今まで8年間もよく続いたものだわ〜と、基本3
日坊主の自分を大いに褒めてあげたいと思います。(笑)


ところで、今、昔の書類関連を整理整頓/処分しているところなのですが、昨日、∫の中学校時代の
授業でやったプリントなどを処分していて、ふと、こんなメモを見つけました。


a0332222_06005855.jpg


このプリントに貼っつけられたメモ、∫が8年生の時に飛び級していた高校の数学のクラス(Pre
-Calculus)の先生が書いたものみたいなのですが、その書き方のトーンがなんとなくキツイ感
じで、読んで何やら”ムッ”としてしまいました。

(当時、私はこのメモを読んだかどうか覚えてない。読んだとしたら完全に忘れてしまっていて、
今回、初めて読んだ感じがした。)

メモには、

”Stop turning in things before they are due. This is messing up my grading
system & getting lost!"

"If you are doing this (宿題)while I'm talking then you are not listening to me
or the lesson."

って書いてます。

要は、宿題や課題などの提出物は期限日の前に提出してしまうと、先生の採点のシステムに影響
したり、(用紙を)失くしてしまったりする恐れがあるので、事前に提出するな、ってことらし
いんですよ。

そして2枚目のメモは、∫がいつも授業の終わりにその日に課された宿題を提出してしまうので、
(授業中にその宿題をやり終えてしまう)先生としては、∫がその間、自分の話や授業の内容を
聞いていないことを注意しているみたいですねぇ。


まぁ、確かにきちんと先生の指示に従わず、宿題を期限日前に提出する∫も悪いですが、でもなに
もこんな叱り口調のキツイトーンで書かなくても…


先生は∫がこの時点で既にこのクラス(Precalculus/Trigonometryー微分積分入門、三角法)で
習う内容はマスターしていているのも承知で、それ故に∫をクラスのTA (Teaching Assistant)や
チューターに任命して、ほとんどの時間をクラスの他の生徒達の指導に当てていたくせに、もう既
にわかっていること(宿題)を毎回、しっかりやらせて、もう既に理解している説明や講義もしっ
かり聞くことを要求するなど、∫にとっては無駄なことに時間をかけているようなもので、非効率、
非効果的なことをするのが大嫌いな∫にとってはかなり苛だたしい思いをしたのではないかと思い
ますよ。


クラスの皆と同じ義務を課し(宿題)、それプラス、他の生徒達へのヘルプも課し、∫が自分が望
むように指示を従わない場合はキツイ口調で咎めたりなど、なんだか、先生、勝手が良すぎない?
などと感じてしまいましたが。

クラスの生徒達の方が∫のことを評価してくれてたし、感謝の気持ちも示してくれてましたよ。

こんな感じで。




この頃(8年生)∫は学校生活や人間関係に幻滅し、軽い鬱状態に陥っていたのですが、(だから
9年生でこの学校から現在のオンランスクールへ転校した。)こういう部分などもその原因になっ
ていたのではないか?と今になって思ったりします。


当時は私たちも全く新しい教育環境へ移ることに対して不安を感じていましたが、(オンライン
学校だと大学受験に不利になったりしないか?など。)こうして現在、振り返ってみると、きち
んと∫の話に耳を傾け、∫の希望を聞き、オンラインスクールへ移ったことは大正解だったと思い
ます。

(大学受験にもまったく影響はなかったので、よかったです。)


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by mathdragon | 2018-04-20 07:16 | なんとなく思った事

Homework. Oh, homework.

最近、テレビを観ていたらよく出てくるこのiPadのCM。

何だか自分の小学生時代の頃を思い出して、つい、笑ってしまいます。

(笑いのツボは、落としたスイカの破片がiPadについてしまい、それを舐めるアジア系の子!)

もっとも私の場合は、ホームワークは完全に無視して、仲の良かった数人の友達達と学校が終わっ
た後、山や川やらに冒険しに行ったりして遊んでばかりだったのですが…(笑)

課題や宿題、プロジェクトなども、こんな感じで仲間達とインターアクティブに取り組んでいる姿
はとっても楽しそうですねぇ。

子どもそれぞれのラーニングスタイルによっても違い、一概には言えないとは思いますが、こうい
うアクティブにエンゲージしている学び方だと学習も効果的そう。

バックで流れているナレーションのトーンや内容(語り文句)にも笑ってしまいました。(笑)




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by mathdragon | 2018-04-15 06:49 | なんとなく思った事

カルテックのいたずら

又しても、ブロ友のりかこさんが、ご自身のブログで私の昨日の記事を紹介してくださいました。

いつも、どうもありがとうございます。

(大した記事も書いてないのに、こんな風に皆さんに紹介していただき恐縮です。(∀`*)ゞ)

最新の画期的な情報、というわけではないのですが、ギフテッド(の脳)について知りたいと思っ
ている方たちとっては、とりあえずなかなか興味深い情報ではないかと思います。

さて、この「脳の発達の仕方を知ることでの非同期への理解」と題するりかこさんの記事の中に
書かれていた、


fは、いたずら好きがたまにきずで、
そういうところを
人懐こいととるのか、
無礼ととるのかで、
対応が違ってくると思います。
(これ、非同期とは関係ないかしら?)”


という部分を読んでふと、思ったのですが、私はf君のいたずら好きは”たまにきず”どころか、そ
れは好奇心や遊び心、イマジネーション、クリエイティビティ、ユーモアのセンス、知性の表れで
あり、f君がいたずらや悪ふざけをするのは、そう言ったf君の内面の世界を表現していて、そうす
る事は、f君の知的、精神/心理的な発達にプラスになるものだと感じてなりません。


知的な子たちって、ユニークなユーモアのセンスを持っていて、よくダジャレとかも好きだったり、
人があまり気がつかない部分に独特の面白さ、可笑しさを見出したりして、いたずら心、遊び心っ
て、知的、創作的な活動においても、とても重要な要素だと思うんですよねぇ。


「いたずら好き」っていう言葉を聞くと、つい、カルテックやMITの学生の”いたずら合戦”を思い
浮かべてしまいますよ〜!

特に私はカルテックの生徒がMITに仕掛けるプランク(いたずら)に、いつも大笑いしてしまい
ます。

例えば、以前のこちらの記事で紹介したものや、ごく最近の↓のいたずらとか。(笑)


カルテックの学生が、わざわざ東海岸のMITのキャンパスまで出向いて行き、キャンパス内の掲示
板に偽りの”カルテックへの編入申請書”を掲示したといういたずらなんですが、その申請書の内容
に大笑いしましたよ〜!

これがそのフォーム。

a0332222_13411586.jpg

a0332222_13412599.png

(画像は☝️のリンク先より拝借)


このMITの学生に宛てた”カルテックへの編入希望申請書”、MITでの現在の専攻(希望の専攻)
にチェックするところなど、専攻分野が”足し算”、とか”絵文字”とか、”ホメオパシー”とかあ
って、笑ってしまう。

”Matt Demon Studies"(マット・デーモンの研究)って、一体、何やの〜?爆笑 😂

そして、”カルテックへ編入したい理由”を選ぶ部分も、

”MIT isn't challenging enough"

"Can't figure out Boston traffic"

"Infinite Corridor not actually infinite"

など、もぅ、頼むわぁ〜。😂って感じ。

CaltechのもろMITをライバル意識した、いたずらグッズ。

a0332222_14080880.jpg

シャツの表。

a0332222_08223224.jpg

裏。
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カルテックやMITには”いたずら好き”の学生が多いと聞きます。

(大学の説明会などでもそのことを誇らし気に言ってました。笑)

こういういたずら好きな精神や、遊び心が励まされる風潮の環境だと、個人のユニークな内面の
世界を表現でき、活き活きと充実した生活を送ることができそうで、知的、精神的にも大いに発
展していくのではないかと思います。

大人でもこう言った遊び心やいたずら心が大切なのに、子供はなおさらのこと!

それなのに、そう言った精神をネガティヴに捉えてしまい、子供の自由な心をがんじがらめにし
て、想像力や創作力、好奇心の発達にマイナスな影響を与える指導者や、環境というのはとても
残念だと思います。

子供の大切な心を壊さないで欲しいと願うばかりです。

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by mathdragon | 2017-11-09 14:27 | なんとなく思った事

とてつもないプレッシャーを感じるのでは?

少し前のバージョンですが、デイビソンアカデミーの6月のニュースレターの中に、今年(’17)の
卒業生全員の進学先が載っていて、こんなふうに学校のニュースレターで公開されるのって、結構
プレッシャーを感じてしまうのでは?などと思ってしまった。



この学校、うちの州で”Profoundly Gifted”の生徒専門の学校と指定されていて、応募資格をクリ
アするだけでも大変なのですが、(IQ 145+ やSAT/ACT 99.9th %tileなど)さすが、この層
にもなると(全国から集まってきていても)全学年でも生徒数が合計24人と、かなりの小規模な
クラスとなってます。

(24人って、普通の学校の1クラスよりも少ない…汗)

この24人の進学先を見ると、さすがデイビソン!って感じで、生徒のほとんどが、ハーバードや
スタンフォード、MIT、シカゴ大学、バークレー、などの一流大学へ進学してますねぇ。

ちなみに、24人中、3人もMITに行ってるのですが、この3人とも北ネバダ数学クラブの元メンバー
で、私も個人的に彼らのことを知ってますが、皆、素晴らしい人格の子たちですよ〜!

(そして彼らは皆、数学だけでなく、サイエンス方面にも著しく優れていて、数学一本やりの∫とは
その辺が異なる部分。笑)


興味深いことに、この中から4人が地元の大学であるUniversity of Nevada, Reno (UNR)に進
学したみたいで、私達が以前、デイビソンアカデミーのキャンパスツアーに参加した際、ディレク
ターが、


「生徒の能力や実績から見ると、UNRへ進学することは不思議に思えるかもしれませんが、(U
NRはアカデミック的にはごく一般の州立大レベル)彼らは高校時代にUNRでクラスをとったり、
リサーチに関わったりして、プロフェッサー達と既に関係を築き上げているし、単位も修得して
いる為、このままここ(UNR-デイビソンはUNRのキャンパス地内に存在する)へ残る生徒も結構
います。」

と言っていたのを思い出し、本当にそうなんだなぁと思いました。


∫もUNRで取得した単位は30以上になるし、ここだとAPの単位も認めてもらえるので、高校を卒
業して大学へ進学した時点で、大学2年か3年のステイタスくらいの単位を得ていることになり、
早期に卒業できるのにね。

今の時点でも複数の数学のプロフェッサー達とも関係を築いてきてるし。

そのことを∫に言ったら、

「受験校が全部ダメだったらUNRへ行くよ。」

っと、ポツっと言ってましたが。😁


また、別のサイトに公開されてましたが、この24人の卒業生のうち、なんと19人がナショナル
メリットスカラーのファイナリストだそうで、(クラスの79%!)こんなふうに一般公開された
ら、なれなかった残りの5人はどんな思いだったか?などと考えてしまいますよ〜。

クラスの皆がとてつもないハイアチーバーだと、そのスタンダードに合わせようとするのに、想
像を絶するような、とてつもないプレッシャーを感じるのではないか?と心配してしまいますが。

そう考えると、やっぱり∫は、そういう環境でなくてよかったと思います。

試験に落ちたことが、最終的には∫にとっていい結果になったのでは?と、今となっては思います。

(負け惜しみみたいに聞こえるかもしれませんが、でも心の底からマジでそう感じてます。苦笑)


(もともと、デイビソンアカデミーは、高校時代に大学の数学のクラスが履修できるという部分
に惹かれて応募したのですが、最終的には学校を通さなくても、自分たちで個人的にUNRへ入学
手続きをし、好きなだけ数学のクラスが取れるようにしたので、結果的には望みがかなったので
よかったです。)


デイビソンだと数学以外の教科も3〜5学年くらい促進されてて、∫にはそれはかなり厳しいと思
いましたしねぇ。

(できれば数学だけ5学年、その他の教科は2学年くらい促進されているカリキュラムがちょうど
よかったので。)

それにしてもですねぇ、デイビソンの子達を見ているといつも思うのですが、世の中には本当に
とんでもないくらいアカデミックな分野に飛び抜けて優秀な生徒がいるもんですねぇ。


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by mathdragon | 2017-10-25 10:57 | なんとなく思った事

ヘリ親に続いてヘリ社会?

ミシシッピー州の公立学校で、「アラバマ物語」の本の中に、”人々に不快な思いをさせる言葉が
含まれている”為、8年生のリーディングのカリキュラムから取り除いた、などといったニュースが
ちょっと話題になってますね。

その事についての意見を述べたこちらの記事に、私も強く共感しました。



本の中に出てくる言葉や表現が、子供達に不快感を与えることを危惧し、歴史的、社会的、道徳的
に意義がある文学作品を、彼らを”悪”や”不快な物事”からプロテクトしようと学校のカリキュラム
から取り除くなど、なんだか社会全体がヘリ親になってるみたいで、まさにヘリ社会(ヘリコプタ
ーソサエティ)じゃないですか。

それはいらぬお世話では?


Reading the n-word in a historical novel and learning the awful context behind it is a
much better lesson to shape young minds than hearing it constantly used in rap songs.

Kids need to be reading books like The Grapes of Wrath and Uncle Tom's Cabin and
Adventures of Huckleberry Finn to help them understand the past and gain insights
into human nature.

Obviously we shouldn’t be showing kindergarteners graphic pictures of lynchings, but
protecting them from ideas and experiences that children and teenagers can handle
does more harm than good.”


って、まさにその通りじゃないかと思います。


どんなに耳をふさぎたくなるような言葉や表現、酷い出来事、仕打ちなど、不快な感情を湧きたて
る課題や内容であれ、それらを読むことによって、過去の歴史を理解したり、人間性についての洞
察を得たりするのに役立ち、それも大切な学びの一つであるわけですよね。


その学びの機会を、”子供をプロテクトする為”という大人の判断で取り去ってしまうのは、まさに
利益よりも害となるのではないかと感じます。


こういう話を聞くと、天邪鬼で反抗的な私はこの本を読みたくなってしまったので、(文学よりも
ノンフィクション系が好きな私は、実はまだこの本は読んだことがない!)読書の秋でもあるし、
∫の本棚から取り出してきて(∫は学校の英語の授業で数年前に読んでいる。)この週末は、この
”不快感を感じさせる言葉を含む”この本を読もうと思います。(苦笑)


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by mathdragon | 2017-10-21 15:08 | なんとなく思った事

最終的にベストな結果を望むなら…

まず、始めに。皆さん、昨日はたくさんの応援のポチをいただきありがとうございました!

まるで皆さんから∫に、セミファイナリストに選抜されたことに対するお祝いの言葉をいただいた
感じがして、とても嬉しかったです。

改めて、本当にありがとうございました!

さて、今日は私が日頃、∫を観察していてふと思ったことを綴ってみたいと思います。

こんな事を書くと又、「自分の子の能力をひけらかして自慢している親バカ?バカ親?だ!」と
非難する方もいらっしゃると思うのですが、私もこれまでにかなり色んな事でコテンパンに叩か
れてきて、いい加減、神経(感情)が麻痺してきたのか、はっきり言ってもう気にもならないの
で、そう思われる方はどうぞ、勝手にそう思ってください!


私が言いたいポイントは、そういったあくまでも”表面的”なものではないのですが、まぁ、理解
していただけない方にはどれだけ言っても無駄だと思うので、単なる子どもの自慢話と思われる
方は、途中でこの記事を読むのをやめて、ブログを閉じていただけるとありがたいです。


では、本題に入りますが、今回のPSAT/Merit Scholar Semifinalistを含め、∫はこれまでに受
けてきたSATやACT、様々な標準試験などにおいて、受験の前にほとんど勉強(準備)すること
なく、いつも比較的、高い数値(全米上位1%以内)を得ることができています。


私はいつも、∫が大して(というかほとんど)勉強をしないのに、(本人の表現では)「い〜じ〜
〜ぴ〜じ〜(ごく簡単)”にこういったスコアを取れてしまうのが不思議で、アカデミックな分野
においては必死で努力をしなければならない私から見ると、物凄くラッキーだなぁと思ってしま
うのですが、(私の場合、どれだけ血の滲むような努力をしても∫のようなスコアは取れない!)
まぁ、その辺の「認知能力の能率/効率の良さ」が、知的ギフテッドの醍醐味なんだろうなぁと思
ったりするのであります。


(ギフテッドコミュニティ以外の)一般の親達や、周りの人達から、子供にSAT/ACTなどの準備
対策コースに高いお金とかなりの時間を注ぎ込んでいても、「その”投資”に見合った結果がなかな
か得られない!」などと愚痴をこぼしているのを聞いたりすると、お金も時間もかけずに望ましい
結果を得ることができる∫(と私達)は、マジで、なんとラッキーなのだろうと思ってしまいます。

(あっ、それでもお金に関しては、そう言った対策/準備コースには注ぎ込まなくてもいいけれど、
大学の授業料とかにかなりぶっ飛んで行ってますので、実質的にはあまり変わりはないか!苦笑)


SATやACTなどの大学受験テストの準備に時間を費やさなくていい分、∫はそれらの時間を自分
情熱を感じる興味関心分野での活動に携わる余裕ができ、それらの時間は∫にとっては心底から
びを感じ、満足感を得られる「心の栄養・ビタミン」的な要素となっている為、日々の絶え間な
学業的なディマンドやストレスなどにも心身ともに圧倒されることなく、何とか高いスタンダー
を保っていられるのではないかと感じるのであります。


アメリカの大学受験に関しましては、学業的な分野において、多くの大学で高校時代(9〜12年生)
の4年間の履修コースや成績が評価の対象となる為、実質、大学受験は高校に入学したフレッシュ
マンの時点から始まっているようなもので、シニアの秋に願書を提出してしまうまで、子供も親も
本当に気が抜けません。

(子供が競争率の激しい一流大学を目指している場合など特に、アカデミックな面で高い標準を維
持していることが必要。)

(又、合格通知をもらった後でもその後履修するコースや成績の途中/最終結果報告をしなければ
ならないので、実際には最後まで油断がならない。汗)


アメリカの大学受験について言えば、高校時代はまさに、「長距離マラソン」みたいなもので、4
年間という長い道のりを走り抜かないといけないので、アカデミックな分野でburn outして意欲
やモチベーションを喪失したり、鬱に陥ったり、寝不足の為に身体を壊してしまったりなど、心身
ともの健康衛生に害を及ぼすようなことになると、とてもじゃないけど、満足のいくタイムで最終
地点に到達するのは難しくなると思うのであります。


だからこそ、何事もバランスがとても大切で、特に自己概念や、しっかりとした自らの理念、信念、
理想、目標などを持つギフテッドのティーンにとっては、彼らが精神的に充実して満足感を感じ、
日々の”やるべき諸々のタスク”などを効果的に最善の結果で成し遂げるには、彼らの独特の精神や
思考、想像力、創作力などが表現出来き、アイデア、企画などを現実化(実現化)できる場所や活
動の機会(アウトレット)が必要不可欠ではないかと感じます。


要するに、長い道のりを(ベストな結果で)走り抜いてゴールに達成するためには、それに必要な
身体的、精神的エネルギーの補給や充電の源がとても大切になってくるのではないかと思うのです。


∫はその事を直感的に心得ているようで、自分が長期的、広範囲のパースペクティブから見て、最
善の結果や成果を得るためには、自分にとって”何が必要か”というのを充分認識していて、それら
を意識的実行に移し、セルフ・ケアをして、ベストな状態でfunction(機能)していけるように
心がけているというのが伺われるのであります。


だからたまには、学校のレッスンや課題がたまっているのに、数学の問題を作成したり、数学コン
テストの企画や広報活動に夢中になったり、AoPSのチャットルームで数学仲間たちと、特定の問
題についての解法などの討論に興じたり、すでに何度も読み終えてしまっている大好きな数学者達
の本に(又しても)没頭して、何時間も自分の世界に浸り込んでしまっている∫の姿を見ても、最
近の私は、

(あぁぁ〜、今、光合成のまっ最中か!115.png

と見て、ガミガミとうるさいことを言わなくなりましたし。


実際、途中経過がどう見えようが、最終的にテストの結果や成績などはいつもベストの状態を保っ
ているので、私としても、(まぁ、結果的にはうまくいっているんだろうねぇ)っと、∫のやり方
に口を出さなくなりました。


もちろん、そうだからといって、全てにおいて、何の努力の必要なくパーフェクトな結果を期待で
きるとは言いません。


実際、基本、あまり意味を見出せない、選択式の試験勉強とか大嫌いな∫は、AP試験の勉強とかも
あまりしないので、自分の得意な科目(理数系とEnglish)以外、特に社会科学分野では4とか3
のスコアもあるみたいですしね!(笑)

(暗記作業が嫌いな∫は、多肢選択の部分が嫌いだけど、どの教科もエッセイの部分はいつもいい
得点を得てる。)


∫にしてみると、学校でのAPのレッスンや課題は”知的に刺激される”ので、結構、楽しんでやって
いるようですが、試験となると、特に多肢選択の部分は「情報や定義、概念のリガジテーション
(日本語で何ていうんですか?吐き戻し?)が多いので退屈らしく、APテストの勉強に注ぐ時間
やエネルギーは、もっと自分が価値を見出す活動に注ぎたいとのことです。(苦笑)


(とりあえず自分の目指す専攻分野の科目や英語が5であれば、)私自身、それでいいんじゃない
かと思いますよ〜。

1日24時間しかないんですからね。

その限られた時間の中で、自分にとって意義のあること、全体的としてベストな結果を得る為に
有益なことを優先し、効率的に過ごすことが大切ではないかと思います。

そういった優先事項や時間の使い方などの”見極め”のスキルも大切なライフスキルの一つで、これ
から社会に出て生きていく上で重要になってくると思いますし。


あっ、もう一つ、∫が最優先している活動が、「睡眠」152.pngで、世の一流大学受験生が1日4〜5
時間くらいの睡眠不足で苦しんでいる中、∫は毎日、欠かさず最低でも9時間はしっかりぐっすり
寝ているので、それらが身体的な面でのエネルギー充電に大きな役割を果たしていると思います。

(週末なんかはほっといたら平気で10時間くらい寝てますよ〜。笑)


と、まぁ、要するに私が言いたかったことと言いますのが、最終的にベストな結果を望むならば、
時には(一見、役に立たない、不利に見える)”まわり道”が、長い目で見ると、実はとても効果的
だったりする場合もあるのではないか?ということであります。


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by mathdragon | 2017-09-15 06:26 | なんとなく思った事

溺れた男性を笑いながら撮影した少年達の事件について思う事

今日、ネットをチェックすると、あちこちでこのニュースが話題になってました。

”(CNN)米フロリダ州の池で溺れた男性を、10代の少年5人が目撃して笑いながらビデオで
撮影し、助けも呼ばないまま放置していた問題で、警察は21日までに事件としての立件を断念
した。男性は撮影が行われた数日後に遺体で発見された。”

(リンク先より)

最近の世の中は一体、どうなってるんでしょうかね。120.png

自分達の目の前で人が苦しそうにもがいて溺れていて、事態は明らかに重大で緊急だというのが
わかっているだろうに、それを面白おかしく笑いながら、(そして時には罵りながら)何の助けも
呼ばず、2分間もビデオを撮り続けるなど、(そして後にはそのビデオをソーシャルメディアで公
開するなど)普通の感覚ではとても考えられない行為ですよ!

最終的には溺れていた男性が水面下へ沈んでしまった後でも、警察に通報することもなく、その
まま放置していたらしい。


私はある記事にアップされていた、この様子を捉えたビデオも見ましたが、見ていて被害者のも
がき苦しむ様子に、胸がえぐられるような痛みと悲しみを感じるとともに、その背景で彼のそん
な姿を見ながら、罵ったり、笑ったりしている少年たち(14歳〜16歳の5人)の音声を聞き、と
てつもない怒りと嫌悪感、恐怖感を感じられずにはいられませんでした。

このビデオを見た遺族の方は、(この時点で助けが呼ばれていたなら…)などと、無念な思いと
怒りの気持ちでいっぱいだったのではないでしょうか。


この5人の少年たちの中には、誰一人とて、事の重大さを察して911に通報して助けを呼ぶとい
うアイデアが浮かばなかったのか?それともわかっていたけど別に気にせず、(人の命が失われ
る事よりも)ビデオを撮る事の方が大切だったのか?という思いが浮かんで仕方がありません。


もしかしたら、この5人の中には(助けを求めるべきだ!)と思った子もいたかもしれません。

でも、このビデオの様子からは、(雰囲気や言葉的に、この少年達は仲間の前で”悪ぶってる”と
いう印象を受けた。)そんな事を言ったら仲間たちから、”ダサい”とか”いい子ちゃんぶってる”
などとからかわれるかもしれない事を恐れ、その”当たり前の良識”を抑え、仲間達に同調した子
もいたのかもしれないと思いましたが。


これもある意味、「ピア・プレッシャー」ではないかと感じたり。

仲間達からのプレッシャーによって、自分はやりたくないこと、明らかに悪いとわかっている行
為や行動などを冒してしまうのと同時に、やはり同じように仲間達からのプレッシャーによって、
正しい事、やるべき行動をとらずに同調してしまう事もあるのではないかと思います。

悪い行為をおかすだけでなく、時には「正しい行為をとらない事(行為の欠如)」も、取り返し
のつかない惨事や悲劇を生み出す事になりかねないという事を理解するべきですよね。


そして、「良識のある行為」や「正しい事」をすることが励まされるどころか、逆にそういう行
為を行うのを困難にしたり、阻止したり、罰せられるような風潮がはびこる社会など、モラルの
衰退への道をまっしぐらに進むだけですよ。


まぁ、この場合、どれだけそのピア・プレッシャーの影響があったのかはわかりませんが。

もしかしたら単純に5人とも皆、他人の痛みや悲しみ、苦しみなどを感じる事が出来ない、良識
に欠けた子達だったのかもしれませんが。

いや、正直言って、このレベルは単に”良識に欠ける”と言ったレベルではなく、何らかの精神・
心理異常(サイコパシィ)が関わってるんじゃないかと思わずにはいられませんねぇ。

こういう少年達が大人になって、普通に一般社会で歩き回っているなど想像したら本当に恐ろ
しいです。


尚、この少年達の行為もそうですが、それに加えてこの件で煮え切らない思いになってしまう
のが、

”フロリダ州には、トラブルに巻き込まれた人の救助または救助要請を義務つける法律は存在し
ない。ココア警察の広報はCNNの取材に対し、「(そのような法律が)あれば立件している」
「このような事態に対して誰の責任も問えないことに、遺族も捜査員もやりきれない思いでいる」”

と、「法的にはこの5人の少年達は”何も罪を犯していない”ので、責任を問われることない」と
いう部分でしょうか。


確かに法的には彼らの行為(正確には”行為の欠如”)は違法ではないかもしれないけど、でも
人間として、一個人としての社会や他者に対する道徳的な責任感は?などと思ってしまいますよ。

人というものは、自分のとった行動に対して責任をとらなくていい(コンスクエンスを直面しな
くてもいい)場合、その行為や行動というのは変わることはないでしょうから。


法的には責任はとらなくてよくても、例えば、カウンセリングを受けさせたり、自分たちのとっ
た行動を省みて、もがき苦しみながら溺れ死んだ男性や、遺族の人たち側の気持ちを考えさせ、
彼らのパースペクティブでこのイベントを再生させて、事の重大さを感じさせたりなど、何らか
の形で彼らの行った行為に対してのソーシャル・オートプシー(社会的死後検証)セッションを
義務づけることとかできないのか?などと思ってしまいますが。


あと、もちろん、危険や緊急事態に陥っている人を自分で助ける義務を法的に課すのは私も反対
ですが、すべての人が他者に対して、”考慮”や”思いやりの気持ち”、常識、良識を持っているとは
限らないので、(中には自己中心的で無共感、無関心な人もいるでしょうから。)自分は援助活
動に参加しなくても、せめて援助を呼ぶ(911に通報する)などの、”最低限、人間として良識の
ある行為”をとることが義務付けられる法を定めるべきではないか?と思ったりします。

(それらを怠ることによって、他者に大きな被害や死をもたらすのが明らかな場合は特に!)


尚、ちょっと興味を抱き、ネットで調べてみたところ、こちらWikipediaのページによると、


"In the United States, as of 2009 ten states had laws on the books requiring
that people at least notify law enforcement of and /or seek aid for strangers
in peril under certain conditions: California, Florida, Hawaii, Massachusetts,
Minnesota, Ohio, Rhode Island, Vermont, Washington, and Wisconsin.(中略)
These laws are rarely applied, and are generally ignored by citizens and
lawmakers.


と、フロリダ州には"Duty to rescue"と言って、危険な状態に陥っている人に対して、援助を
求めるために”最低限、警察に通報することが義務つけられている”法が存在するみたいではあ
りますが、この法律はあまり応用されることなく、その存在はほとんど無視されてるみたいで
すねぇ。

いくら法とはいえ、ただ”存在する”のみで、それがきちんと執行されなかったら「絵に描いた餅」
みたいで、何の役にも立たなくて意味がないんじゃないですかね。

最近、こういった極悪非道で理不尽なニュースを頻繁に目にし(耳にし)精神的にモヤモヤして
しまいます。

(こういうニュースを聞いて、心が麻痺して何も感じなくなってしまうのが恐ろしいですが。)


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by mathdragon | 2017-07-22 09:32 | なんとなく思った事

旅行のプランを立てるのも疲れる

ラスベガス&南カリフォルニアの1週間の旅が近づいて来たので、只今、ホテルを予約したり、
その日の日程を立てたり、地域のレストランをリサーチしたりなどと、旅行のプランを立てて
いるのですが、私のように予め細かいところまで綿密に計画を立ててないと不安になってしま
うタチの者は、あれこれ細かく考えすぎて、プランを立てるのも結構、時間がかかってしまい、
少々神経が疲れ気味であります。

なにせ、滞在するホテルを予約するにしても、1つづつレビューをチェックしてしまい、読ん
でいると、様々な意見(時にはそれぞれが真逆な意見)が気になってしまってなかなか決断で
きなくなってしまうから厄介だわ。

こういう時は、何事も行き当たりばったりで、突発的、衝動的なパパのような性格の方が気が
楽でいいでしょうねぇ。

あぁ〜、私も∫みたいに「決められない女」になってしまってるわ。

調べれば調べるほど判断に苦しむので、もういい加減、良さそうだなと思ったところに決めて
しまわないと。(汗)

(ラスベガスは選択も豊富なのですが、Caltechが存在するPasadena付近はチョイスが限ら
れていて、まだ決めてない。)


そうそう、以前、∫の数学のコンテストでCaltechを訪問した時は週末だったので残念なことに
ブックストアが閉まっていたのですが、今回は平日なんで営業中とあり、以前からずっと欲しい
なと思っていた”Caltech The HOTTER Institute of Technology"のmugが買えるぞ!(笑)

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これ、普通の状態の時は黒のバックグラウンドにMITのロゴなのですが、暑い液体を注ぐと
”Caltech The HOTTER Institute of Technology"の文字が浮かんでくるという、とっ
ても洒落たマグなんであります。

a0332222_11085901.jpg


なんでもこのマグ、Caltechの生徒がわざわざ西海岸からMITの新入生を歓迎するイベントを
訪問し、新入生やその父兄に渡したそうで、最初はMITとあったのが、お湯?コーヒーなどの
熱い液体を注いだら(ライバル校である)Caltech The HOTTER Institute of Technology"
と現れるといういたずらを仕掛けたみたいでした。


Caltech Harvey Mudd Math Tournamentの余暇に行われた、Caltechのアドミッション案
内のイベントでこのプランクについて話していて、その時以来、私はこのマグが欲しかったの
ですが、今回、キャンパス・ツアーと説明会に参加したついでに買ってきたいと思います。


∫は「MIT側も対抗して、Caltechのマグが冷たい液体を注ぐと"MIT The COOLER Institute
of Technology"になるマグを作ればいいのに」などと言ってましたが、でもそれだといま1つ
オリジナリティに欠けていて、(基本的には真似してるだけやん!)カルテックの勝ちね!
と思ってしまうのですが。

この2校、お互いかなりライバル意識が強いみたいですよ。(笑)


とりあえず、旅行プランもほぼ煮詰まってきたので、これが終われば少しは気持ちが楽になります。


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by mathdragon | 2017-05-25 12:07 | なんとなく思った事

もう7年!

今日、ふと気がついたのですが、先月(4/20)で、私がこのブログ(というか、オリジナルの
タイトルである「あーちゃんはmath kid」)を開始して早や丸7年が経ったんですねぇ。


当時、私達はカリフォルニアに住んでいて、まだ9歳だった∫は、地元の小さな小学校に通って
いたんだったわ〜。


あの頃は確か、ほぼ公立学校での教育に行き詰まり、ブログを書き始めて間もなく∫をホーム
スクールすることにしたんだっけ…


あれから本当に色々とありましたが、7年後の16歳である今、∫も教育面、そして個人的な面に
おいて、最終的には何とかうまく落ち着き、満足した高校生活を送っているので、大変ありが
たいことであります。

(そしてその高校生活も残すところあと1年のみとなりました!汗)


私自身に関しては、7年前にブログを開設して以来、ほぼ、毎日、記事を更新しているわりには
文章力が向上してなくて情けないですが。(爆笑)

(ブログを書き始めた理由の一つは、自分の日々の日本語の練習になるというのもあった。)


まっ、日本語に関しては”向上”といった事などはもうあまり期待せず、とにかく最低でも現在の
レベルを忘れないように維持する、というのを目的で、これからも少しでも日本語を使う機会を
キープし、地道に練習し続けていきたいと思ってます。


(うちはパパも∫も英語しか喋らないので、家庭内での会話は全て英語で、ネバダに引っ越して
きて以来日本人との接触もないので、日本語を使うことが滅多にない為、意図的に日本語を練習
する機会を持つことが大切なんです。そのわりには英語のレベルも向上しないってのはなんなん?
って感じですが。笑)


ブログを書き始めてからの7年間、ネット上において色々なこともありました。

コメント欄を通してたくさんの素敵な出会いもありましたし、(その方達とは今でもお付き合い
させていただいてて、大変、ありがたいと思っています。)時には私の書いた記事、もしくは私
個人に対しての批判的なコメントもかなり受けたりしました。


正当な理由や理屈をもって、私の記事や内容に対して異議を唱えたり、批判の意見を言ってくる
のは一向に構わないのですが、中にはどう見ても個人的な攻撃、誹謗中傷としか思えないコメン
トをしてくる人や、(私だけならまだしも、まだ子供である∫についての言及などもってのほか!)
コメント欄だけでなく、自分のブログに私への批判や個人的な攻撃を含む記事を連日で発信する
人たちもいたりして、正直言って、私も生身の人間ですので、それらに心を痛められましたし、
ネットの世界というものが恐ろしくなり、もう、ブログを閉じてしまおうか?と思ったことも1
度や2度のことではありませんでした。



特にブログを書き始めて半年ほど経った頃(2010年の終わり)など、私のブログがあるブロガー
さんの苛立ちのスポットを刺激してしまったのか、私の書く記事や∫、そして私自身に対しての批
判に満ちた記事を、自分のブログに2週間くらいにわたって連日のように発信された時は、まだ
ブロガーとして新米だった私はもろ、精神的にもくじけそうになりましたよ〜。(涙)



現在だと、ブログ村のランキングのページや記事のページで、(あっ、これは私に対する批判記
事だな)と大体、察しができる記事のタイトルなど完全スルーしてますので、誰が何を書こうが
読まなければ痛くも痒くもないわけですが、新米ブロガー当時はそう言った「スルーするスキル」
も十分に備わってなかった為、読まねばいいのに読んでは傷ついたりしてましたが。



このブロガーさんはまさに”no holds barred"、一切、制限なしってスタンスで、記事の内容に
限らず、私個人に対する容赦ない誹謗中傷、人格攻撃を次々と投げかけてきて、相手のことを何
も知らないのに、よくここまで他人をこき下ろしにできるものだ、と恐ろしさを感じましたよ。


(私は確かに頭は良くないかもしれないけど、彼女に「スペシャルニーズママ」(スペシャルニ
ーズである∫のママという意味でなく、自分がスペシャルニーズである(知能に問題がある)母親
という意味で使っていた。)と呼ばれた時にはさすがに唖然としましたが。)



まぁ、でも、初期にそう言った体験があったからこそ、今では私の心臓にも毛が生え、面の皮も
厚くなり、神経が図太くなって、他のブロガーさんによる批判や理不尽な人身攻撃などにもそれ
ほど胸を痛めることなく、しぶとくブログを書き続けられるのかもしれませんね。


そう言った意味では、最初の頃にごつんとメンタルな部分を鍛えてくださった某ブロガーさんに
は感謝すべきかもしれません。


正直言って、当時も最後の方では彼女に対しての怒りよりも、彼女の精神状態を心配するように
なっていたほどなのですが、あれから7年の月日が流れ、今、彼女はどうしているのだろうか?
と時々気になっています。


当時の暗闇から抜け出し、少しでも健康的な人生を送っていればいいと願うばかりであります。


とりあえず、まずは7年!(はっきり言ってこれだけ長く続くとは思ってもみなかった〜!)

皆さん、これまでブログを読んでいただきありがとうございました。

そしてこんな不甲斐ない私ですが、これからもどうかよろしくお願いします。


おまけ

ちょうどブログを開始した頃の∫。(2010年)まだ子供や〜ん!(爆笑)

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当時の家の前で。(めちゃ懐かし〜!)


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ネバダは山に囲まれているけど、セントラル・カリフォルニアってほんと、平坦で山がない!


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by mathdragon | 2017-05-07 10:04 | なんとなく思った事

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