アメリカに住む17歳の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。念願の大学へ進学する為、6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。


by あーちゃんママ

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カテゴリ:Community College( 18 )

世界文学 IIの試験

最近、コンピューター(iMac)の調子が悪くて、何をするにもとろとろと遅く、延々とカラフル
なビーチボールがぐるぐるまわり、ただでさえ更年期障害で目眩がするというのに、余計に目が
くるくるして、(◎_◎;) 本当にイラついてしまいますよ。

いつクラッシュするかわからないので、今日はごく手短に投稿したいと思います。

先週の金曜日、∫が現在、コミュニティ・カレッジでとっている世界文学 IIのクラスのちょっと
大規模な試験があったらしいのですが、その結果がすでに今日、(日曜日)スチューデント・
ポータルに掲示されていたと、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をして∫が教えてくれました。

結果は85/90 (94%)でAだったらしく、今回、初めてクラス内で最高得点だったそうです。

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このクラスは通常、大学2年生で履修するレベルで、クラスの平均点が66.8とあることから、
エッセイを含めたかなり大規模の試験で、今回、クラスで最高のスコアを得ることができた∫は
本当に嬉しそうでしたよ〜。


特にこの教授はかなり評価が厳しくて、宿題や課題に対して、かなり辛口な意見や批判なども
容赦なく返ってくるのですが、(私はそれらを読んで、カチンときてしまうことがある。苦笑)
∫本人は全く気にならないようで、それどころか、


「多くの高校の英語の先生たちはやけに”褒め言葉”ばかりが多かったけど、こういったシビア
な目で見て、建設的な批判や指摘をしてくれるのはすごく自分のスキルの向上のヘルプになる
ので、僕はこんな風にズケズケ指摘してくれる方がありがたいよ。」

と言って、感情的になることもなく、冷静に受け止めることができるみたいです。


ふ〜〜ん。あっ、そう。

そのわりには私やパパがちょっとしたことで注意をしたり、指摘をしただけで、めちゃくちゃ
イラついたり機嫌を損ねたりと、必要以上に過度な反応を見せるくせにね。

そのことを言ったら、

「親から言われるのと、他人、特に教授や先生達から言われるのとは又違うの!」ヽ(`Д´メ)ノ

などと言ってましたが… 118.png

まっ、今学期もこんな感じで今のところはシニアスライドせず、とりあえずなんとか好成績を保
っているようなので、なによりですが。


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by mathdragon | 2018-02-26 11:32 | Community College

世界文学 IIのクラス

∫は今学期、(春学期)英語のコースとして、地元のコミュニティ・カレッジでWorld Literature
II(世界文学 II)のクラスを履修しています。

前学期で取った世界文学 Iでは、1600年以前の世界の文学が対象だったのですが、今回のIIでは
1600年以降の作品について学ぶみたいであります。

私は読書は好きだけど、基本的にどちらかと言えば、小説や文学などよりもノン・フィクション系
や指導書系のものを好み、学生時代もあまり文学には手をつけませんでしたが、∫は小さい頃から
(文学とまではいかなくても)物語や小説なども好きでよく読んでいて、結構、「文学少年」でも
あるんですよ!


だから前回のコースもすごく楽しんだみたいだし、(そして成績もAだった)今回は前回と比べる
と、かなり馴染みのある作者や作品もカバーするみたいなので、コースのシラバスを見て、これか
らの学習をとても楽しみにしているようです。

コミュニティ・カレッジで習う文学のコース(大学2年レベル)って、どういう内容(どういった
作者や作品)を学ぶのだろう?っと、好奇心に駆られて∫にシラバスを見せてもらったところ、以
下のような名前や作品のタイトルが挙げられてました。


・Yeats "The Second Coming"
・Paul Verlaine
・Arthur Rimbaud
・T.S. Eliot
・Rousseau "The Social Contract"
・Virginia Woolf
・Frederick Douglass
・Marx and Engels "The Manifesto of the Communist Party"
・Dostoyevsky
・Camus "The Myth of Sisyphus"
・Thomas Mann "Death in Venice"
・Franz Kafka "The Metamorphosis"
・Goethe "Faust"
・Moliere "Tartuffe"

日本語にすると…

・イェイツ「再臨」
・ポール・ヴェルレーヌ
・アルチュール・ランボー
・T.S. エリオット
・ルソー「社会契約論」
・ヴァージニア・ウルフ
・フレデリック・ダグラス
・マルクス、エンゲルス「共産党宣言」
・ドストエフスキー
・カミュ「シーシュポスの神話」
・トーマス・マン「ベニスに死す」
・カフカ「変身」
・ゲーテ「ファウスト」
・モリエール「タルチュフ」

う〜〜ん、なかなか密度が濃そう…

(私には読めそうもない。)

これだけの作品を分析したり、エッセイやペーパーを書くなど、これは相当のリーディングを
しなければならないのでは?などと思うのですが。

あっ、でも中にはかなり短編とか詩もあるみたいですがね。

∫って、理数系か?と思うわりには科学よりもライティングや文学が好きみたいだったりして、
「数学&文学少年」って感じで面白いです。

こういう世界の名文学に触れて、STEM関連のテクニカルなスキルだけでなく、文学的なアート
や美しさをappreciateする感性なども磨いていって欲しいなと思います。


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by mathdragon | 2018-02-03 13:17 | Community College

ギリギリセーフ!ε=( ̄。 ̄;)

基本的にこのブログのメインの目的は、(∫が正式に高校卒業するまでは)育児日記であること
から、毎日の何気ない出来事や、その他、∫にまつわることなど、後で振り返っても思い出しや
すいように、些細なことでも書き留めておきたいと思います。


昨日、∫が今学期、地元のコミュニティ・カレッジで取っている(オンライン)世界文学Iの最終
成績がスチューデント・ポータルに掲示されていて、このコースも何とか無事、Aを取ることが
できました。

国語(英語)に関しては、読むのも書くのも”文学”関連よりも、”ノンフィクション系”を好む∫は、
正直な話、当初このコースを取るのはあまり乗り気ではなかったのですが、やり始めるとかなり
世界文学、それも初期(1650年以前)の作品を読んだり、分析してエッセイやレポートを書いた
りするのを楽しむようになってましたよ〜。


何より、このコースを取ってとてもいい勉強になったらしく、

「やっぱり高校でやるAP Englishや AP Literatureのクラスとは遥かにレベルが違うね。この
コースの教授(ちょっと見た目が怖そうな中年男性。苦笑)は高校の先生達と比べると、かなり
評価も厳しいし、どんどん批判や批評もするし、容赦なく疑問なども投げかけてきて、確かに
キツかったけど、でもその分、すごく学んだという感じがする。」

などと言ってましたよ!

(私も見てましたけど、とにかくこのコースでは大量の文章(文学)を読み、鑑賞し、深く鋭く
分析し、大量の文章(エッセイ、レポート、ディスカッション投稿など)を書き込んでいたので、
∫にとってもかなりいい勉強になったと思います。)


オフィシャルな成績としてAがついていたらしいんですが、でも実を言うと、これは超ギリギリ
の際どいところだったらしいんですよ。(汗)

シラバスによると、94%以上の数値がAで、それ以下はA-となるらしく、なんと∫の総合数値は
94.68%だったので、辛うじてAが取れて、ギリギリセーフ!となりました。ε=( ̄。 ̄;)


でも∫が見せてくれたクラス全体の統計によると、このコースでAを取った生徒はかなり少数みた
いであります。

スチューデント・ポータルの成績の部分では、コースワークや課題の自分の結果(数値)だけで
なく、クラス全体の統計も見れるようになっていて、∫は毎回、自分の立ち位置をチェックしてい
て、いつも平均以上の数値が取れていることを確認しては、よっしゃぁ〜!く( ̄Д ̄)ノっと、
モチベーションを高めていたみたいです。(笑)


例えば、このUnit 1の試験など、∫は80点中75.5点 (94%)のスコアだったのですが、クラス
全体の平均値は 60.4点 (75.5%) 最高点が77点 (96%) 最低点が0(試験を受けなかった
生徒)というように、その都度、自分の位置をチェックすることができます。

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このクラスで文学鑑賞(?)の味を覚えてしまったのか、来学期もこのコースの後半である世界
文学 II (World Literature II)のクラスを履修することにしたらしく、すでにカウンセラーに
頼んでDual Enrollmentの手続きも済ませたそうです。


世界文学 IIは1650年以降の世界の文学について学ぶようなので、もっと”親しみのある”作品に
遭遇するんではないかと思います。

(同じ教授らしいので、厳しさを覚悟しているとのこと!)


小学/中学時代は行間を読むのが苦手で、文学関連の読解や分析はあまり得意でなかった∫ですが、
高校時代にいい英語の先生に恵まれ、そして短大でもこうして厳しく鍛えられ、着実にそちら方
面のスキルを身につけていき、文学の面白さを楽しむことができるようになったので、その成長
を嬉しく思います。

おまけ

今朝、ちょっと用事があって出かけていたのですが、又しても空は厚いグレーの雲に覆われ、ど
んよりとしたお天気でした。

まだ午前10時くらいだというのに、うっすらとオレンジ色っぽい部分があったりして、まるで夕
暮れ時みたいでした。

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最近、レンズ雲がよく見える。

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by mathdragon | 2017-12-20 12:01 | Community College

皆勤賞は…(;゚;ж;゚; )

∫がコミュニティ・カレッジで取っていたJapanese Conversation(日本語会話)のクラスが
先週の木曜日で終わり、昨日、スチューデント・ポータルにこのコースの最終成績結果が出てい
ました。

本人はすでにAとわかっていたみたいですが、やっぱり正式に確認すると安心します。

それはいいんですが、先週、最後のクラスの時、日本語の先生は今学期中一度も欠かさず出席し
た生徒達に、またしても皆勤賞としてちょっとしたgoody bagsを用意していたみたいで、無欠
席だった∫ももらって帰ってきてました!

(この皆勤賞をもらったのは、30人ほどいるクラスで3人だけだったそう。)

前回の中間皆勤賞はカプリコ1つだったけど、今回はちょっと豪勢よ〜!(」゚ロ゚)」

"Princess"のバッグには笑ってしまいましたが。

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中身を取り出してみると、何やら面白い組み合わせのご褒美品が…

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あられやキャンディ、ゼリーのドリンクなどのおやつやお箸はまぁ、わかるけど、この
麻婆豆腐の素っていうのが何やらodd one outって感じで笑ってしまいましたが。


もぅ〜先生ったら面白すぎる〜!!! (;゚;ж;゚; )


この日本語の先生(日本人)、以前にも書きましたが、歳の頃なら40代前半くらいのとても
可愛らしい感じの方で、(送られてくるメールなどに顔写真がついているので見せてもらった)
まだ小さなお子さんたちがいるみたいなので、こういうことするのが好きか、癖になってるん
でしょうねぇ。(笑)

まぁ、でも確かにこういうちょっとしたトリート、もらったら嬉しいですよね。

(個人的には”みかんのひみつ”が何なのか気になって仕方がないですが。笑)


あと、だるまのお箸のパッケージに、

”ダメでもすぐに起き上がる!忍耐強さの象徴”

"Fall down seven times, get up eight."

って書かれていて、それってもろ、レジリエンスや〜んって思ってしまいましたよ!

だるまってレジリエンスの象徴なのね。

∫のトレードマークにしたいわ。

せっかくこのクラスの仲間たちとも仲良くなって、このコースをエンジョイしていたので、先生
を始め、皆にさよならを言うのは残念だったみたいだけど、又これから大学へ行けばいくらでも
新しい出会いがあるので、それを楽しみにしたらいいと思います。

とりあえず、全てが満足いく状態で終わることができてよかったです。


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by mathdragon | 2017-12-18 13:58 | Community College

日本語のクラスのグループ・プロジェクト

昨日の土曜日、∫は現在コミュニティ・カレッジで取っている日本語のクラスのグループ・プロジェ
クトを仕上げる為に、午後から3時間ほどカレッジのキャンパスへ出むいてました。

この日はグループの仲間たちと、期末プロジェクトの一部である「日本語によるスキット」を録画
したようで、帰ってからその動画を私に見せてくれました。

∫達のグループは皆で5人なのですが、(全部男の子!😂)昨日は一人は用事でどうしても参加で
きなかったらしく、残りの4人だけで録画したみたいでした。


そのスキットの内容というのが、何やらどこかの部屋で4人がビデオゲームを楽しみながら、色々
と、とりとめもない会話をしていて(すべて日本語です。)その中の一人が、「お腹がすいたなぁ、
そうだ、ピザを食べに行こうよ!」と皆に提案し、4人はゲームを中断し、車に乗り込み、(ちゃ
んと外へ出てカレッジのパーキングで皆が車に乗り込むところまで録画されてる。笑)ピザ屋さん
へ行き、ピザをオーダーして皆で食べ、食べ終わってからまた、ビデオゲームをし始める、と言っ
た設定でした。

(仲間の一人がきちんと本物のピザを持参してきていて、このピザ、”小道具”として、そして皆の
”スナック”としての両方の機能をしっかり果たしてたようです。笑)


ピザ屋さんでオーダーするのも、食べながら仲間同士でおしゃべりするのも、すべて日本語だけ
で会話されていて、アジア系の∫以外、皆、典型的な白人の10代〜20代の男子で、そんな彼らが
すべて日本語で会話している様子を見るのは、何やら不思議な感じがしましたよ〜。


でも、皆んな何もメモなども見ず、多少は個人によって発音やアクセント、流暢さに差があリま
したが、すごく自然な日本語で会話をしていたので、皆、頑張って練習したんだろうなぁという
印象を受けました。


このクラスメート達、∫以外の3人のうちの1人は∫と同い年の17歳で、∫の話によると、彼(B君)
は高校には行ってなくて、とっととGED(高校卒業認定試験)を修得してしまい、現在はフルタ
イムでコミカレで授業を取っているそうです。

そして残りの二人は20代前半〜半ばの青年達で、彼らもコミカレでコースをとりつつ、でもきち
んと仕事もしているらしい。

こういう様々な年齢、学歴、バックグラウンドと言った、多様な層の生徒たちと交流することが
できるというのも、コミュニティ・カレッジならでは良さではないでしょうか。


∫の話では、この日本語のクラスの中には私くらいの歳の人も何人かいるようで、ある女性など
は70年代にまだ高校生だった頃、両親が日本で働いていたので、日本の学校へ通っていて、それ
以来忘れかけている日本語のブラッシュアップの為に、このコースを取っているとのこと。

なるほどねぇ〜。

∫はこのクラスでは本当に色々な人たちと交流する機会が多く、(クラス内でグループで学習する
機会が多いらしい。)日本語の学習そのものだけでなく、こう言った人との関わりをとても楽し
んでいるみたいです。

昨日も帰ってきた時はとても嬉しそうな顔をして、日本語で、

「あぁ〜、とても楽しかった〜!」

って、言ってましたよ。(笑)

もうすぐでこのクラスも終わるので、せっかく仲良くなった仲間たちとお別れするのが残念だと
言ってます。

でも、グループの仲間たちとはお互い、かなり頻繁にメールを交わし合っているようなので、こ
れからも連絡し続けるんじゃないでしょうか。

このグループは数学とは全く関係がないけれど、でも”日本語が好き、学びたい”という共通の興
味関心から繋がっていて、自分が快適と感じる居場所や仲間たちを見つけるには、何か一つ共通
するテーマや課題、興味などがあれば十分なんじゃないかと思いますね。

(別に、あえて”知的仲間”である必要もないと思います。)

要は、自分は”どこかに所属していて、皆にアクセプトされている”という感覚が大切なのではな
いかと思います。

この動画、今週の火曜日に、グループでのプレゼンの一部としてクラスで発表するらしいですよ〜。

とりあえず、仲間たちと楽しい時が過ごせてよかったです。


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by mathdragon | 2017-12-04 12:17 | Community College

グループ・プロジェクト

パパや私が学生だった頃、(かれこれ30年ほども前の事!)クラスの仲間たちと共同作業をして、
課題やプロジェクトをしたりするような取り組みはあまりなかったように思います。

あったとしても、私が覚えている限りでは、グループでディスカッションをしたり、たまにその
共同作業を発表したりするくらいで、でも基本的には個々でクラスを聴講していたという感じだ
ったと思います。


が、(もちろん科目にもよるでしょうが)最近ではカレッジでも結構、この”グループ・プロジェ
クト”が多いみたいで、∫が現在、コミュニティ・カレッジで取っている日本語会話のクラスや、
オンラインのEnglish (正確には世界文学)のクラスでも、頻繁にクラスメート達とのディスカ
ッションに参加したり、共同で課題を仕上げたりしなくてはいけないみたいです。


日本語のクラスなど特に、毎回、4〜5人のグループで集まり、会話の練習や特別な課題、それら
のプレゼンテーションをしなければならないらしく、クラスメート達と頻繁に交流する機会があ
るそうなんですよ。


内向的な私は基本的にグループ活動があまり好きではないので、∫からそんな話を聞いて、(うわ
〜!苦手だわ〜そういうのって。)と思ったのですが、以前、こちらのアスペルガーと診断された
大学の教授による文献の、"Coping With College Course Work"の部分で、


”One unpleasant realityーfor some of us, anywayーof college nowadays is that
there seems to be a great deal of group work assigned. Ugh! To the HFIWA,
(High Functioning Individual With Autism) this can be sheer terror, and I am
grateful that truly hideous trend had not caught on as much back when I was
in college."


というのを読み、一応、ASDの診断を持つ∫も、こういったグループ活動をストレスフルに感じる
のではないか?と思って尋ねてみたところ、

「いや、皆とのディスカッションや、共同作業は別に苦にならないよ。そうやって皆んなで協力
しあって一つの目的を目指して作業するのって、北ネバダ数学クラブのチーム戦の練習や本番で
も慣れてるし、僕はこう言った形態は結構、好きだよ。」

っと言ってたので、おぉぉ〜、なるほど、やっぱり長年、クラブなどを通して、こう言ったチー
ムワーク活動に慣れ親しんでいるんだなぁ。そういうところでもクラブ活動に参加してきた事は、
∫の社会性スキルの部分にもかなりいいプラスになってて、本当に良かったなぁと思いましたよ〜。


他の生徒たちとの交流や共同作業はいいのですが、ただ、基本的に「真面目人間ゴン!」(古い
〜!苦笑)の∫がちょっと気になる点というのが、仲間達の中には積極的に共同作業に参加しなか
ったり、自分はあまり”働かず”、他者にその分の仕事をまわす(やらす)個人もいるらしく、また、
自分がどれだけ一生懸命頑張っても、頑張ってない者達のために全体的な評価が下がってしまい、
望んでいる成績が取れないことにイラつく、とは言ってました。


(実際、日本語のグループワークで、きちんと課題をやらない個人の為に、グループ評価が低く
なり、自分自身の成績にも影響していると少し文句を言ってて、そのポイントを日本語の先生に
ももちあげて話をしたらしく、その後、先生は”評価基準”を調整することにしたらしいですよ。)


∫としては、共同作業をすることはそれなりに利点があるけれど、下手をすると、一生懸命頑張
っているものがバカを見る、アンフェアな状態になる恐れもあることから、プロとコンを認識
すべきだなどと言ってましたが。


そうですよねぇ。自分自身がコントロールできなくて、他者の行動に身をまかせるしかないと
言った状態って、本当にストレスフルですし。


でも、社会に出たらそういう個人やグループも存在することですから、今のうちにそういう人
達に対する対処の仕方というのを学んでいくことも大切でしょう。


ちなみに、日本語のクラスの期末試験の一部はグループ・プロジェクトらしく、クラスメート5
人がグループとなり、約40分間のオーラル・プレゼンテーションをしなくてはならないらしい!


サンクスギビングも終わり、あれよあれよと言う間にすぐ12月がやってきて、コミュカレの期末
試験の時期がやってくるので、今週からクラスの後、グループで集まって1時間ほど図書館で打ち
合わせや企画、練習をするらしいので、帰りが遅くなるそうです。


ぐわわわ〜、12月に入っても一般受験の出願準備がまだあるので忙しいのに、これから高校だけ
でなく、大学やコミュカレのファイナルの準備もしなくてはならないので、一体、どうなること
やら。

∫、どうか病気などせず、後1ヶ月だけは地に這いつくばってでも頑張ってちょうだい〜。



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by mathdragon | 2017-11-27 12:36 | Community College

皆勤賞はカプリコ!?

昨日の夕方、コミュニティ・カレッジの日本語のクラスから帰ってきた∫が、嬉しそうに顔をニヤ
つかせ、ズボンのポケットから何やらピンク色の棒状のものを取り出して私に見せようとしました。

何や?とよく見てみると、何と、イチゴ味のカプリコだったじゃありませんか!

∫の言うことには、日本語のクラスに(昨日の時点で)今まで一度も休まずに出席した生徒全員が、
先生からカプリコをもらったそうでした。

中間皆勤賞はカプリコって?

この前のThe Cat in the Hatのステッカーといい、今回のカプリコのご褒美といい、いやぁ〜、
何だかこの日本語の先生、生徒の扱い方が可愛らしいというか。 (;゚;ж;゚; ) ぷっ…


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本当にコミュニティ・カレッジ?って聞きたくなるような、ほんわかムードのクラスみたいで、
∫もこの先生(S先生)のこと(話し方や素振りなど)が”cute”などと表現しています。(笑)


それにしても、まさかカレッジのクラスでご褒美にスナックをもらって帰ってくるとは思いませ
んでしたが!😁

帰ってくるなり、∫に食べられてしまったイチゴ味のカプリコ。

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学期中、すべてのクラスを休まず出席したら、今度は何が貰えるんでしょうね〜。

何だか私の方が楽しみにしています。(笑)


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by mathdragon | 2017-10-26 14:34 | Community College

キンダーに戻ったみたい!(;゚;ж;゚; )

∫が現在、地元のコミュニティ・カレッジで取っているJapanese Conversation(日本語会話)
のクラスは、文法や読み書きよりもどちらかと言えばスピーキングとリスニングに重点が置かれた
コースみたいなのですが、頻繁に読み書きの宿題もあるようです。

まだ学期が始まってそれほど経っていない頃は、内容も結構、初歩的なものばかりだったせいか、
(何事も先延ばしにする傾向がある∫は)いつも宿題提出日当日の数時間前に、短期間でちゃっ
ちゃと済ませていたみたい。

正直言って、このクラス、”会話”をフォーカスにしているせいか、文法や読み書きはこれまで
オンラインで受講してきたBYUの日本語のコースの方がずっと難度が高いですよ〜!

それで”鍛えられてきた”せいか?∫は、このコミュカレのクラスは「簡単すぎるよ!」などと言っ
てますが、でも、最近ではどんどん新しい漢字なども出てくるようになったので、すぐにレベル
も上がっていくのではないかと思います。


あっ、でも、やっぱりこのクラスを取り始めてからは、∫の日本語のスピーキング&リスニング力
がぐんと上達したのが感じられます!

最近ではかなり込み入った話も日本語でできるようになってきましたし。


∫は聴覚優位なせいか、発音もアクセントもすぐに簡単にピックアップして、数年前から学び始め
たにしてはかなりきれいな日本語を話します。

(比べちゃ失礼だけど、大学時代に外国語として日本語を履修したわりには日本語がほぼ話せな
いし、発音がモロ、アメリカ人ぽいパパとは大違い!苦笑)


話を本題にもどしますが、先日、少し前に提出していた宿題を返してもらったてきてたのですが、
∫が(日本語で)「ママ、見て!見て!」と笑いながらその用紙を私に持ってきたので見てみると…

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なんと!プリントの端っこに、Dr. SeussのThe Cat in the hatのステッカーが貼られていた
ではありませんか〜!

(;゚;ж;゚; ) ぷっ…

これ、コミュニティ・カレッジ(2年生大学)のクラスなんですが、これ見て私、思わずキンダー
の頃に戻ったみたいな感覚を覚えましたよ!

(これ見て思わず、4年生の時の代数のクラスのテストでもらってきたカエルのステッカーを思い
出してしまった!当時はこれにもかなり違和感を感じましたが。笑)

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もぅ、先生ったら、マジで笑ってしまいますよ〜。


∫の話によると、このクラスの日本語の先生(教授?)は日本から来た日本人の方のようで、彼女
の雰囲気や話し方などが私に似ているなどと言ってました。(歳は私より若く、40代みたいです
が。)

私と”話し方が似ている”ってことなので、きっと彼女も日本語のアクセント訛りの英語を喋るんで
しょうねぇ。(苦笑)

プリントを見ていたら∫が、真ん中あたりに描かれたものを指して、

「ママ、このうどんやラーメンに入っているフィッシュケーキ(なるとのこと)みたいなのは何?」

と聞いてきたのには又しても大笑いしてしまった!

なるとみたいなのって、多分、花か、”よくできました!”の絵を描こうとしてたのでは?103.png

これっぽい?

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∫のたどたどしいひらがなといい、ステッカーや花の絵といい、コミュカレというよりもキン
ダーのクラスという感じがしてなりません。(爆笑)

ちなみにこちらがまた、別の宿題。

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∫の好きな言葉に”てんさい”と”たつ”と書かれていたのですが、”てんさい”を見て、果たして、

”天才”、”天災”?それとも”転載”って?思ってしまった。(笑)

日本語って、文脈なしで、ただ一言だけひらがなで書かれていたら、何を意味しているのか本当
にわかりにくいですよねぇ。


おまけ

そろそろうちの地域も紅葉が見られるようになりました。

今日は快晴だったので、真っ青な空と鮮やかな紅葉の赤のコントラストが強烈で、見ていたら目
が痛くなりそうなほどでした。

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by mathdragon | 2017-10-07 12:54 | Community College

世界文学のクラス

∫は現在、地元の学区のオンラインスクールにシニア(12年生)として所属しているのですが、
前学年度(11年生)が終了した時点で、学校がオファーしているEnglishのコース(AP English
Language & AP English Literatureを含む)を完全に取り尽くしてしまい、それ以上のレベルが
なくなってしまったので、今学年度から地元のコミュニティ・カレッジで、大学レベルのEnglish
のクラスを履修しています。

今学期(秋学期)取っているのは、World Literature I(世界文学 I)のオンラインのクラスで、
コースの内容として、

”Introduction to aesthetic and ideological trends in the Western world.
Reading of literary masterpieces through the year 1650.”

と簡単に説明されていました。

それを読んで、1650年以前の”Western world"(西洋)の文学について学ぶのかぁ〜と思って
いたのですが、∫にどんなことをやっているか聞いてみたところ、バビロニアの創世記、古代エジ
プトや中国の詩、サッポーや古代インドの詩についてなど、西洋だけでなく、やっぱり世界中の
古代文学をカバーしているみたいでしたよ。

(じゃないと”World Literature”とは言わないでしょうしね。)


そしてよく見ると、Kokinshuというのがあったので、もしや?と思って∫に聞いてみると、な
んとやっぱり古今集のことで、紀貫之の作品とかも読んだって言ってましたよ!

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私は学生時代、(今でもだけど)国語が嫌いだったので、そういうの勉強した覚えもないし、現在
でも正直言って、興味がないのですが、∫は詩や文学を読んだり、それらを分析してエッセイを書
くのをとても楽しんでいるようで、一体、この子は理数系なのか、文系なのかようわからんって感
じですよ〜!(笑)

正直、化学や物理学よりも、どちらかというと文学や文章を書くことの方が好きそうみたいだった
りしますし。

∫の場合は、数学と文学・言語系が好きな、数文系/文数系?ですね。(珍しいタイプ?)


成績の方も大学生(多くが大学2年生たち)のクラスメートの中で、なかなかの出来具合を保って
いるようで、今のところ、課題やペーパー、エッセイなどもすべて満点のスコアで、100%の成績
みたいですよ!


ちなみに、Responseというのが結構、大規模なライティング(レポートやエッセイ)の課題らし
く、自分のスコアをクリックすると、クラスの平均値も見ることができるようになっているらしい
です。(meanがこの課題のクラスの平均スコア。)

a0332222_08132173.jpg

自分のスコアと比較して、クラス全体がどうなのか?というのが知れるのは、自分のワークを客観
的に評価する参考にもなりますよね。


と、まぁ、こんな感じで今学期もEnglishのクラスを楽しんでいます。

(ただ、文学のコースだけあって、リーディングの量が半端でなく、ただでさえ時間があまりない
のにリーディングの時間にもかなり取られてしまってますが、まぁ、それも授業の一環なので仕方
がないですが…汗。)


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by mathdragon | 2017-09-27 08:59 | Community College

日本語の教授からメール

先日、∫が今学期コミュニティ・カレッジ(CC)で取っているConversational Japanese
(日本語会話)のクラスの教授から、∫個人宛にこんな⬇︎メールが送られてきてました。
a0332222_12465965.jpg
”こんばんは、∫さん。

You already know a lot about Japanese language, and I (am) hoping that I can
take you to the next level in this class. If you have any suggestion or request,
Please let me know :D
○○先生より


どうやら∫、先週から始まったこの日本語のクラスで、自己紹介する時に(英語でもいいのに)
あえて日本語を話したりして、"show-off"<(`^´)> したみたい。 (笑)

初めてのクラスが終わった後、このクラスを担当している日本人の教授が、∫がすでになかなか
の日本語を話していたので、感心していたようだった!などと言ってたのですが、こんな風に教
授から直接、個人的にメールを受け取り、とても嬉しそうでしたよ〜!

(ますます、日本語学習の意欲が湧いたみたい!😁)

最近では私が英語で話しかけても、日本語で言い返してきたりなど、二人で日本語を話すことが
ますます多くなった感じですし。

私も日本語が話せるので嬉しい。

外国語を学ぶのにもセンスの違い?みたいなのがあるのか、∫は(パパと比べて)習得するのも
かなり早くてびっくりします。

(パパは∫のように言語/聴覚系ではなく、どちらかというと、空間/視覚系。)

∫は耳がいいせいか、発音も普通のアメリカ人っぽくなく、きちんときれいな日本語だし。


∫の名前はファースト/ラストのどちらも白人系なので、(”Thomas Jackson”みたいな。誰や
それ?笑)それだけでは明らかに日系の血が混じっているというのは分かりにくいと思うのです
が、顔を見たら完全にアジア系なので、もしかしたら教授は、(母親が日本人かも?)って気が
ついているかもですね。

(お母さんが日本人なら、他の生徒と比べたら有利だから、それくらい話せて当たり前だ!)

なんて思われないといいのですが。(爆笑)

(とりあえず∫には、聞かれない限りは、母親が生まれも育ちも日本の、生粋の日本人だという
なと言ってますが。笑)

(いや、別に知られたからって、どうってこともないのですが、なんとなく。笑)


今まで取っていた日本語のクラスはオンラインコースで、もちろん、スピーキングもあるのだけ
ど、どちらかといえば、どうしても文法やライティングに比重が置かれていた感じがするので、
今回、実際のクラスで、先生やクラスメートたちと日本語で会話をする機会がたくさん持てる為、
∫はこれからのレッスンをすごく楽しみにしています。


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by mathdragon | 2017-09-05 14:02 | Community College

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