アメリカに住む17歳の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。念願の大学へ進学する為、6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。


by あーちゃんママ

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残念ですね、こういう見方

先日、ネットでちょっと調べ物をしていて目にしたコチラの記事を読み、非常に残念な気持ちに
なってしまいました。

まぁねぇ、個人によって物事の捉え方、考え方はそれぞれですので、それはこの方の意見として
受け入れるべきなんでしょうが、でも、私的にはこの、”ギフテッドは結果だけで語られる概念で、
結果を出していなければギフテッドではない”といった見方にはすごく違和感を感じてしまいます。


確かに、多くのギフテッドの個人が、小さい頃から”誰にも教えられたり大切に指導されたりしな
いのに、才能が勝手に爆発してる”というのはあるかもしれません。

でも、ギフテッドの中には、個人の潜在的才能がなんらかの外的要因(家庭環境、教育環境、社
会環境など)によって、その才能が爆発する(開花する)のが阻止されてしまう場合だってかな
りあると思うんですけどねぇ。


ギフテッドについての正しい認識や理解、受け入れ、支援の気持ちに欠ける教育者達や、不条理、
非合理的、非論理的と思える教育機関のシステムや規定などにより、ギフテッドの個人が持つ、
本来の知的好奇心、知的欲求、自己向上心や才能開発へのモチベーションが失われてしまい、全
てに幻滅し、意気消沈して心が折れてしまう子だってたくさんいると思うのです。

例えばこの方の例のように。

私自身も自分の子どもを含め、私の周りではそういう状態に陥った子をかなりみてきましたし。


このブログ主さん自身も、記事内で”社会的に殺されてしまうギフテッドも多い”と認めているの
に。

才能を持った個人が、”社会的に殺されて”しまわないようにする為にも、親や教育者などの周り
のものが彼ら(ギフテッド)の特性を認識し、(本人にも認識させ)ギフテッドの個人が自身の
特性や人格、希望などを否定されることなく、ハッピーな人生を過ごすことができるように、そ
の為の才能開発や人格形成に必要な指導や支援をしてあげることが大切だと思うんですけどね。


別に本人が望まないものならあえてそれらを無理強いする必要はないし、その個人にとってニー
ズや介入の必要性、度合いも人それぞれなので、それは親や本人が判断することだと思うのです
が、でも私は最低限でも親が子供の特性を理解して、精神的な支援をしてあげることはとても大
切だと思っています。

そのまま何もしないでほっておいても「才能が大爆発」するんであれば、ギフテッドの子の親や
先生は苦労しませんよ〜。


このブログ主さんのメインポイントとしては、「発達障害の子に適切な支援を与えず、”ギフテッ
ド”であることを期待する親」に対して危惧の念を抱いているということだと思うのですが、もち
ろん、それは妥当な主張だとも思うものの、でも同時に、

「ギフテッドは結果だけで語られる概念で、結果を出してなければ、申し訳ないけど発達障害と
いうだけかもしれない。」

っと、ギフテッドを「結果のみ」で定義したり、結果が出てなければ(ギフテッドではないので)
発達障害というだけかも、などといった見方(考え方)は、あまりにも単純化過ぎて、私としては
そういった見方の方に危惧の念を抱かずにはいられません。


世の中には「世間で認められる結果を出していない」「まだ結果を出すまでに至っていない」ギ
フテッドの個人だってたくさん存在すると思いますし、ギフテッドであるということは、もっと
それ以上の、個人の内面的な世界の体験に基づくものであると感じるのであります。


(そして、ギフテッドの多くが、俗にいう、”世界的に認められる結果”を出すことに興味がなく、
(それ自体が目的ではない)自分の気持ちや情熱に忠実に従ってやりたいことを追求していたら、
最終的にその結果として、「結果」や「達成」に結びついた、という感じだと思います。)


いわゆる、「想像を絶するような結果」を出している、(”社会的に殺されなかった”)ギフテッド
の人達だって、その経緯をふり返ってみると、何の介入やサポートもなく、勝手に才能が大爆発
して”ギフテッドになった”ってケースは少ないのではないかと思うのですがねぇ。

(あえて何も周りから介入や支援などなかったとしても、最低限、才能開花のプロセスを阻止さ
れなかったということではないでしょうか。)


ギフテッドの個人にとっては、もしかしたら支援や指導を望むよりも、「せめて自分の邪魔を
しないで欲しい!」という思いの方が強かったりするのかもしれません。


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by mathdragon | 2018-01-31 08:01 | Gifted/2e

もぅAcademic Olympicsの季節?(゚Д゚;)

一年が経つのって本当にあっという間ですねぇ…

∫のオンライン学校が、学区のAcademic Olympicsの大会で2位の座を獲得して大喜びしていた
のがつい、昨日の事のように感じるのですが、早いもので今日から又、今学年度('17-'18)の
地区大会が開始しました!

∫達のチームはこれで3年目の出場になります。

過去2年間の大会の様子については、このブログでも以前に何度も報告させてもらっているので、
今回は詳しいことは省略したいと思いますが、とりあえず、高校時代の思い出として結果だけは
記録しておこうと思います。

開会式での関係者の話によると、今年も又、去年よりも新たに3〜4校ほど参加校が増えたみた
いで、結構、離れたTahoe方面の学校からも参加しているとか言ってました。

クラブのキャプテンである∫がチームを率いて、初日である今日は、トータルで4対戦(4校)し
ました。

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強かったシニアのメンバーが2人卒業し、新しくフレッシュマン(9年生)と入れ替わったので、
去年のような強いパフォーマンスは期待していなかったのですが、驚いたことに、第一日目の
今日は、1敗3勝というなかなかの結果でした。


3校には大幅なスコア違いで楽勝、そして残念ながら負けてしまった1校も、手に汗握る接戦の
末、130 vs 140と10点差(1問違い)という結果で、本当にもう、あと一息というところでし
たが、チームメンバー皆が協力しあって、とても楽しそうに競い合っていたので、そういう部分
が大切ではないかと思いました。


ちなみに負けてしまったチームは、去年、学区全体で優勝した(1位)学校でした。

この学校は学区内でもアカデミックのスタンダードが高いと評判の高校なので、かなり手強いの
ですが、そのチームと堂々と”いい勝負”をしていたので、∫達も大したものだと思いましたよ。


この地区大会、これから毎週月曜日に何週間かにわたって開催されるのですが、今年は∫にとって
最後の参加となる為、悔いのないよう頑張り、そして結果はどうであれ、仲間達と楽しい時を過
ごし、高校時代の素晴らしい思い出となるといいなと思います。


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by mathdragon | 2018-01-30 14:21 | School Clubs

数学仲間の繋がり

∫がまだ小学・中学生だった頃などは対人関係のスキルがイマイチだったせいか、親しい友人とか
もあまりいなくて、親としてはその事に対して胸を痛め、心配していました。

が、高校生になってからは、北ネバダ数学クラブや、学校のクラブ関連の仲間逹の繋がりから、心
から気を許せる親しい付き合いのお友達なども増え、昔の心配は消え去りました。

最近など、クラブや学校以外の、(主に数学関連の)オンラインのサイトで知り合った仲間達との
交流も楽しんでいるようで、もはや私には∫の交友関係がどうなっているのかさっぱりわかりません。


そんな感じで、新しい友情関係やコネクションも広がる一方、昔からの関係も維持しているようで、
先日、∫が7年生の時から北ネバダ数学クラブのメンバーとして一緒に活動をしてきたJ君と、オン
ラインでチャットしていました。


J君は∫よりも2学年上で、現在は一流名門大学の2年生で、別の州に住んでいるようなのですが、
(彼はデイビソン・アカデミーの卒業生)今でも二人はよくメールやメッセージを送りあったりし
て交流を保っているらしく、クラブや学校を卒業して離れても、未だにこうして繋がっているなん
て素敵だなぁ〜と思うのであります。


そのJ君とチャットで話していた∫の話によると、彼は現在、大学の学業の傍ら、あるオンラインの
数学学習サイトでインストラクターのサポートかなにかをしているらしく(実は彼も将来は数学の
教師になることを目指しているそう。)∫に指導関連のことでヘルプを頼んできたらしく、∫はJ君
とコラボで指導書や問題などを作成していたようなんですよ。


やっぱり気の合う、そして同じ将来の夢を分かち合う数学仲間同士って、こんなふうにずっと繋が
っていくんでしょうね。

昔と違って今はネットの世界なんで、地理的に離れていても簡単に繋がっていられるので便利です
よね。


で、J君は∫のヘルプに対して、「お礼としてAoPSの数学の本をプレゼントしたいので、サイトか
らどれでも好きなものを選んで。」と言ってくれたそうで、∫としてはヘルプといっても自分自身も
楽しんだし、自らの学習の為にもなったので、気持ちだけでいい!と言ったらしいのですが、J君
がどうしてもというので、お言葉に甘えて選ばさせてもらったとのことでした。


で、どの本を選んだか聞いたところ、ミドルスクール用のコンテスト問題の本を選んだらしいん
ですよ!

理由を聞くと、「A君(∫が個人指導をしている中学生)の指導をする際に使えるから。」って。


私は「A君用の問題集や参考書はいっぱいあるのだから、せっかくだから自分が使えそうな本を選
んだら良かったのに〜!」っと言ったのですが、「自分は別にかまわない。A君にとって役に立つ
ものが欲しかったから。」って、もう、すっかり先輩・お兄さん・メンター精神が宿ってしまって
るって感じがしましたよ。(笑)


先輩のJ君が∫を思って本をプレゼントし、その∫は後輩のA君を思ってA君の為に役立つ本を選び、
と、なんだか数学仲間の友愛のリレーって感じで、なんとも微笑ましいではありませんか〜!

仲間同士、それぞれを思いやり、お互い切磋琢磨する精神、本当に素晴らしいなと思います。


∫もいい仲間達や繋がりに恵まれて幸せですよね。


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by mathdragon | 2018-01-29 12:27 | ∫の世界

罰だけ与えてもねぇ…

先日、こちらのGiftedness and ADHDという記事を読んでいて、∫がまだ小学生で、学校側
から問題児扱いされていた頃の事を思い出してしまいました。

この記事の中の、

”生徒がその子に適した知的・学習チャレンジが不足していて退屈に感じたりしていると、時として
ギフテッドの特徴が、ADHDの症状と似たように見える。ADHDもしくはギフテッドであることを
見落としてしまうと、その子にとって不適切な教育プログラムを受ける羽目になってしまうことか
ら、親として、このこと(時としてギフテッドの特徴がADHDの症状と間違われやすいということ)
を理解している事がとても重要である。(中略)”

”時として、教育者でさえ、集中力や行動の面で困難を抱えるギフテッドの子ども達の学習、行動
のニーズを満たす最善の方法がよくわかっていない。実際、先に述べた研究によると、このような
ADHDに関連した行動の問題を抱える生徒達は、学習促進を受け難い傾向にある。適切な学習チャ
レンジの機会が与えられたならば集中力が向上するであろう生徒にとっては、この事は非常に残念
な事である。”

(Giftedness and ADHDより)


という部分など、私もこのブログでもぅ、幾度となくあげてきたポイントですが、まさにその通り
だと思います。

下線の部分なんか、本当にそうで、素行が良く、先生や親の言うことをきちんと聞き、ルールに従
う学力が優秀なタイプの子達だと、学年飛び級や科目飛び級などのアカデミック・アクセラレーシ
ョンの機会も比較的、与えられやすいと思うのですが、日頃から素行や行動に問題があると見なさ
れている子の場合、学校側からそう言った学習の機会も与えられ難いなと感じましたねぇ。


∫も小学校3年生に進級したばかりの時、2年生の担任の薦めもあって、算数だけは1学年飛び級し
て4年生のクラスで授業を受けるという設定になっていたのですが、当時、すでに8年生くらいまで
のカリキュラムは習得していたので、1年飛び級したところで大して”チャレンジ”ともならず、学期
が始まって少ししてから、授業中、そわそわと落ち着きがなかったり、席を離れて歩いたり、ペン
や鉛筆をいじったり、ブツブツと呟いたり、などと問題行動を起こし始め、結局、1ヶ月くらいで
4年生の先生から「この設定は∫君には適してないし、他の生徒の邪魔になるから」と言って来られ、
そのクラスから追い出されてしまったのであります。😂


で、私としては、IEPミーティングで、関係者達と共に別の案や対策、方法などを考えるつもりだっ
たのだけど、ミーティングで学校側から言われたのが、

「態度や素行が悪い者にリワードを与えるべきではない!∫は問題行動があるので、算数の促進は
なしで、このまま3年生のクラスにとどまって、皆と同じように3年生の算数をやらせるべきだ!」

っと言う、まさに信じられないような言葉だったではないですか!


生徒に適切なレベルの学習の機会を与える事が、”リワード”って? 他の子達はきちんとそれが
与えられているのに、∫にとっては”リワード”になるんかいな? それっておかしくない?って
思いましたよ!

で、(授業が退屈で)問題行動を起こしているんで、それに対する罰として、すでに習得してしま
っている3年生レベルの算数を、この先、1年間、”皆と一緒に”学ばなければならないなど、一体、
なんの為に学校へきているのか?って思わずにいられませんでした。


もちろん学校というところは学業だけでなく、社会性やその他、将来の為に必要なあらゆるスキル
を学ぶところだとは思うのですが、でも、子どもの行動の理由や原因もろくに追求せず、それに対
して「罰」のみを与え、何の介入や処置、対処もしようとしない学校側の態度には(腹も立ったけ
ど)正直、とてつもなく失望してしまったし、こんな教育者達の元では子どもも精神的に潰れてし
まいそうだと思いましたよ。


(それからとりあえず緊急処置だけはしてもらい、その後、4年生が終了した時点でホームスクール
へ切り替えましたが。)


この学区にはギフテッド・プログラムがなかったので、(田舎の小さな学区だった)こう言った、
理不尽なスクールシステムと戦う為には、うちの場合、ギフテッドの専門家による「個別教育計画
書」と、ギフテッド支援機関(Davidson Young Scholarsのプログラム)からのアドヴォ
ケートが役にたちました。


それにしても、今考えてもですねぇ、たかが小学校3年生の子(∫は飛び級していたのでまだ当時7
才だった)に、”退屈でもじっと大人しく行儀よくして机に座っていろ”と期待するのは無理がある
のではと思うのですがね。

(そして、”罰”として不適切なクラスに留まらされても、(あぁ、これは自分の行動が悪かったの
で仕方がないか。上のレベルのクラスで数学を学ぶ為には、品行方正であるべきなようなので、そ
うする事にしよう!)って、考えて実行できれば、そりゃ何も苦労はしませんよ!)


それが出来ないからと言って、その対処法、改善策として、「適切な学習環境を設定する」のでは
なく、”罰”として、それらを与えず、不適切な学習レベルに留まらせるっていう、後退的な考えが
恐ろしいです。

(あぁ〜、でも、他の子達と”同じように”自分の子供にあった適切な教育を望むことは、ある方に
言わせると、”特別扱いを要求している自分勝手な親”となるみたいなので、世の中、ようわかりま
せん…)


ギフテッドのお子さんをお持ちの親御さん達、時には世の理不尽さ、不条理さに心が折れそうに
なりますが、どうぞ、くじけずにお子さんのアドボカシーを頑張ってください。


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by mathdragon | 2018-01-28 12:01 | Gifted/2e

そして誰もいなくなった

…状態にならないといいのですが…∫のFunctional Analysis(関数解析学)のクラス…😂

こちらの過去記事でお伝えしましたように、∫が今学期UNRで取っている数学のコースは、初日の
時点で8人しかいなかったようですが、昨日の2日目のクラスではなんとそれから更に一人減って、
7人しか残ってなかったそうです!(汗)

∫による最新の情報ですと、当初は3人と思われた学院生は実は4人だったらしく、合計7人の生徒
の中で院生4人、大学生が2人、そして∫(高校生)というクラス編成だということであります。

(紅一点の女生徒は健在だそう!)


これだけ人数が少ないと割りに合わない(?)ので、クラスがキャンセルになるんではないか?と
心配しているのですが、(実際、数年前にサマーコースを申し込んでいたのだけど、開始日寸前に
大学側から”人数が少ないので”と、いきなりドタキャンされ、その夏の活動計画が狂ってしまった
事があるので。)今のところ教授はその兆しをほのめかす事もなく、シラバス通り授業を進めて行
ってるとのことです。


このコースは解析学の分野とあり、証明やその書き方が重要になってくる為、初日と2日目はほぼ、
Proof (証明)やAnalysis(解析)の見直しをしたと言ってました。

なかなかチャレンジングなコースのようですが、高校最後の学期となる為、途中で諦めてドロップ
アウトしないように頑張って欲しいです。

最後はしっかり〆て、気持ちよく卒業したいですしね。


そして、昨日から冬休み中はブレイクをとっていた、例のA君の個人指導も再開しました。

関数解析学のクラスが終わってから、学校を終えたA君と大学のスチューデント・ユニオンで落合
い、それから2時間指導をするのだそう。

A君は地元のGATE (Gifted & Talented)プログラムに所属していて、とても数学が優秀な現在
6年生の生徒で、(11歳になったばかり)去年の11月に受験したAMC 8でかなり優秀なスコアを
得た為、学校側から今年の2月に開催されるAMC 10(高校生対象)を受験することを薦められた
とのことで、(もちろん、受けるつもり。)ものすごく興奮して喜んでますよ〜!

ミドル、それもまだ6年生で高校生対象のAMC 10を受験するなんて、すごいわ〜!

もちろん、教え子が優秀な成績を得たことに関して、∫の方も大喜びで、ますます指導者としての
モチベーションが高まったみたいであります。

(A君の方もだけど、自分自身もAMC 12を受験する予定なので、自分の勉強もしっかりしないと
ダメよ!笑)

∫の話では、人を指導することは自らにとってもいい勉強になる!ってことなので、このアレンジ
メントはA君だけでなく、∫にとってもべネフィシャルであると思います。

(お金を頂くのが気がひけるくらい。)

ということで、二人とも頑張れ〜!


∫が撮ったキャンパス内の写真。数学のクラスが行われている建物からスチューデント・ユニオン
が入っている建物まで歩いて行ってるところだそう。

(徒歩で15分くらいかかるので、いい運動になります。)

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おまけ

今日の夕方、パパがグランマの家へ夕食の支度をしに向かっていた時の夕焼けだそうです。
きれい〜!

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by mathdragon | 2018-01-27 14:59 | University (UNR)

料理の好きな子集まれ〜!Camp Master Chef

うちの∫にはまったく関係がないのですが、(笑)先日送られてきた、Davidson Young Scholar
のウィークリーニュースレターに載っていた情報です。

(日本にお住いの方たちにはあまり役に立たないと思うので申し訳ないです。汗)

科学や数学、コンピューター、その他、スポーツ、課外活動系のキャンプとかはお馴染みですが、
クッキングをテーマにしたキャンプとかもあるんですね〜。



私も∫も料理はあまり関心がないのだけど、(∫は食べることは大好きですが。)料理をする事が
好きなお子さん達にとっては、これも一つのサマー・アクティビティのオプションになるのでは
ないかと思います。

ギフテッドの子達の中にはクッキングに対して、”好きだ”という感情以上の、”パッション”を抱
く子もかなりいるんではないでしょうか?


ほら、料理って、私たちは毎日、何気にやっている事だけど、結構、科学的概念や原理(特に
化学や物理など?)が関わったりして、じっくり意識してそのプロセスに携わると、色々と学ん
だり気づいたりして、とても興味深い活動ですよね。

私はそういう、キッチンサイエンスの部分が好きで、昔はよく、Food NetworkのGood Eats
という番組を楽しんで観てました。

この番組の中で司会のアルトン・ブラウンさんがする、料理の背後にある科学や技術などについ
ての説明に、いつも(なるほどね〜)っと興味が惹かれ、レシピーだけでなくサイエンスまで学
べましたよ。


キャンプ中は料理だけでなく、その他の活動も組み込まれているみたいですし、同じ料理に対
する情熱をシェアする仲間達との素晴らしい交流の場ともなるのではないかと思います。


興味のある方、キャンプ地や日程、料金など、詳細は⬆︎のリンク先をチェックしてみてください。

楽しそう〜!


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by mathdragon | 2018-01-26 10:23 | ちょっとした情報

ダークトライアドに気をつけよう

人生、50年以上も生きていると、とにかく色々なタイプの人達に直面したり関わったりするもので、
私もこれまでに(良くも悪くも)かなり印象深い人間関係を体験してきました。

私のお気に入りサイトの一つであるカラパイアの記事を読んでいて、思わず、(おぉ、おった、おっ
た!こういう人達!)と、過去に関わった(そして中には現在進行形中の)人たちの事を思い出し
てしまい、こう言った人達はこれから是非とも避けるべきだと思いましたよ〜。

参考のために、そちらの記事をリンクしておきます。


この記事内の一番目に出てきた、”人を操る「マキャベリズム」”なんぞ、昔の職場の同僚そのもの!

彼女とは同じセクションで働いていて、同じ歳だったということもあり、職場だけでなく、オフで
もよく付き合いがあり、最初の頃はいい友達だと思っていたのですが、付き合いが長くなるごとに、
彼女の”自分の利益の為にはありとあらゆる手を使って人を操る”というスーパー・マニュピレーター
の特性がもろに見え、最終的には私が職場を去るという形で縁を切りました。

(∫を妊娠したので、タイミング的にはちょうどいい機会だった。)

彼女とお付き合いがあった2〜3年くらいの間に、私はどれだけ彼女にあれこれといいように利用
されまくり、精神的にも肉体的にもしんどい思いをしたことか!


例えば、彼女は同じ職場の男性と不倫関係にあり(彼女自身は独身で、相手の男性が結婚していた)
その事が彼の奥さんにバレたので、彼から関係を終わりにしたいと言われたのですが、それが嫌で
持病の喘息が悪化するようなことをわざとして、夜中に救急病院に行ったりなど、”私にはヘルプが
必要なの、だから一人にしないで!去らないで!”的、アピールをする為の操作や工作をしたりする
のは日常茶飯事でしたよ。


(私がその演出の脇役的存在としてよく利用されていて、緊急病院へ行ったという証言者を作る為
に、夜中に寝ている私が電話でその救急病院に呼び出され、(実際、彼女の状態は”緊急”でなかっ
たので診てもらう順番が後回しにされ)私も彼女に付き合って、何時間も待合室で待たされること
になったりなど。私は翌朝、出勤しなければならなかったので、こちらが大変でしたが。)


彼女は私の「なかなかノーと言えない」「罪悪感を感じやすい」性質をきっちり見抜いていたので、
彼女が私に色々と頼んでもこちらが断りにくいように、日頃から私に(誕生日とか、何の理由がな
くても)色んな物をくれたりしてましたねぇ。

(普段から前もって、”恩”の種をまいていたという感じ。)

でもその”物”というのも、半分使ったキャンドルや香水、一昔流行ったバックやアクセサリーなど、
大抵が自分がいらなくなって、どうせ処分するような物ばかりでしたが。


彼女との”友情”関係では正直行って、私にとっては何もプラスになることはなく、(物質的な事を
言っているのではなく、精神的な利益)それどころか、私の持っているものをただ、一方的に吸い
取られてしまったという感じで、私は身も心もボロボロになるほど疲れました。

そういう関係は本当に良くないですよ。


そんなネガティブな体験があったので、今ではお付き合いをしている際、個人がそういう”類”の人
だと気づくと、直ちにその時点でキッパリと関係を切ることにしています。

(もぅ、この歳になると、相手がどう思うか気にもならなくなるし、自分を守る事が大切。苦笑)

そういう部分では、歳をとって私もかなりドライな人間になりました。


あと、3番目のナルシシズム:自己愛傾向の説明として、


”自分の欠点を認識すると、それを他人に投影する。例えば、自分があまり賢くないと自覚して
しまった場合、他人が間抜けなのだと責任を転嫁し、自意識をさらに強化する。

逆に他人から褒められでもすれば、嬉しさのあまりその人を手放しで称賛するだろう。だが
ナルシストの自尊心はかなり不安定で、自分への批判は宣戦布告のように受け止める。ちょっと
した侮辱であっても、烈火のごとく怒ることだろう。

度を越した自尊心ゆえに他人と安定した実りある関係を維持する事ができず、それゆえ他人に
影響力を行使できる権力や地位などを求める。またこれは、彼らが他人のせいにすることを
正当化する理由である。


(「最も邪悪な人格特性「ダークトライアド」とは?サイコパシー+マキャベリズム+ナルシシ
ズムの3つの反社会的人格をあわせ持つ」より引用)

という部分など、読んでいてつい、ふ〜む、なんか聞き覚えがあるような〜 115.png などと思って
しまいましたが〜。

こういう人格の人達には是非、気をつけたいですね。


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by mathdragon | 2018-01-25 11:06 | Life Skills

たった8人だけ?!

昨日の月曜日からコミュニティ・カレッジ、そしてUNR(ネバダ大学)の春学期が開始し、∫は
今日、今学期取っている数学のコース、Functional Analysis(関数解析学)の初クラスへ出席
しました。

帰ってきてから様子を聞いてみたところ、なんと、このクラス、初日に現れた生徒はたったの
8人だけだったようなんですよ!!!

大学1年で履修するCalculus I&II(微分積分1&2)など、学士を修得する為には必須の数学の
コースはもちろん、一クラスがかなりの人数みたいですが、(大きめのレクチャー・ホールとか
で講義をしたり。)このコースのように400レベルでも、通常は一クラス30〜45人くらいは
いるらしいのに、この関数解析学のコースは今回、たった8人だけって!

前学期の同じ400レベルの「線型代数学2」でも、コース開始当時は45人ほどだったのに。


∫の話では、∫を除いた残り7人のうち、4人が学部生 (undergraduate)で、3人が学院生 (grad
uate)だそう。

一つのクラスに高校生(∫)、大学生、そして学院生が混じっているという、なんともバラエ
ティに溢れたグループでしょう!(笑)

あっ、ちなみにこの8人のクラスの中で、女生徒はたった一人だそう。

このレベルのコースを取っているということは、多分、数学専攻だと思うのですが、上級レベル
になればなるほど、女性の姿が少なくなるみたいなので、math girlsはちょっぴり寂しく感じる
かも?

むさ苦しい(笑)男どもの中、紅一点で頑張って欲しいです。

これだけクラスの人数が少ないと、かなり行き届いたパーソナルな指導も期待できそうかも?

ただ、あまりにも少なすぎて、コースがキャンセルされるってことにならなければいいのですが。


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by mathdragon | 2018-01-24 14:35 | University (UNR)

自己効力感を発達させる

National Association For Gifted Children (NAGC)のページでこのような情報(英語)を見
つけましたので、リンクしておきたいと思います。


Developing Self-Efficacyとタイトルづけられたこの情報、NAGCはギフテッドの子ども達の支
援団体・機関ではありますが、ギフテッドの子に限らず、全ての子どもの発達にとって、とても
参考になる情報ではないかと思います。


Self-efficacy(自己効力感)というのはごく簡単に言うと、(ウィキペディアによると)”自分
がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知”ということなのですが、
将来、子どもが様々なことにチャレンジしたり、問題を自分で解決したり、自己のニーズや権利
などもしっかりと自分で主張・提唱(セルフ・アドヴォカシー)することができるようになる為
にも、親の私たちが日頃から子どもの自己効力感を育成する援助や支援を心がけてあげるべきだ
なぁと思いました。


この記事の中で親ができることとしてあげられているのが、

”子どもが学校が退屈だと文句を言って帰ってきた時など、(その状況が1日たりとも我慢できない
ほどよっぽど酷い状態でない限り)より良いアプローチとしては、子どもが問題や困難を説明する
のに注意深く耳を傾けて聞いてあげ、その後、落ち着いた口調で、「あなたがすごく苛立つのはよ
くわかる。その状況を少しでも改善できそうな事は何かある?」といったようなことを言ってあげ
る。

(要するに、子どもに自分で解決策を見出す練習をさせるということでしょうね。)

(子どもに起こった)不正(この場合は子どもにとって適切なチャレンジに欠ける学校のカリキュ
ラム)を直ちに正そうとする、親としての自然な傾向に抵抗することにより、短期的な芳しくない
カリキュラムが子どもにもたらす悪影響よりも、より長期的な利益という形で、子どもの成長を援
助してあげられる。

子どもの気持ちを認識してあげること。彼/彼女の”不公平な扱いをされた”と感じる気持ちを確認
してあげる。そして、親のあなたが、子どもが良き”問題解決者”であると信じているということを
伝えてあげる。”

(Developing Self-Efficacyより)


自己効力感というのは、「達成経験」によって生み出され、それらを重ねるごとによって育成さ
れていくものなので、問題やチャレンジに直面した際など、親がすぐに助け舟を出すのではなく、
子どもに対処法や解決策などを考えさせ、(自分で出来る部分は)それらを実行させて、達成・
成功の経験を積み重ねていく(練習する)ことが大切ですね。

そうすることによって問題解決、対処のスキルも向上し、子どもも自信がつき、”自分で出来る!”
という気持ちや確信が確立されていくのだと思います。


自分で問題を解決したり、困難やチャレンジングなタスクに挑む姿勢はとても大切だと思います。

やれば自分で出来ることであっても、それを試みようともせず、最初から人に頼ったり、助けを
求めていたのではいつまでたっても自分が成長しませんのでね。

(そして自分が出来ることでも他者に作業を頼むのは、相手に対してもフェアじゃないと思います。)


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by mathdragon | 2018-01-23 14:08 | Gifted/2e

∫と行きたい!「はらぺこあおむしカフェ」

2018年1月18日(木)から、「マロニエゲート銀座1」4Fにて「はらぺこあおむしカフェ」が
オープンしたらしいですね〜!


はらぺこあおむしって言えば、∫が小さい頃一番のお気に入りの絵本で、(というか、完全に取り
憑かれて夢中になってました!)朝昼晩、時間を問わず、1日に何度も絵本を私のところへ持って
来て、読んでくれとしつこくせがんでました。

(私が読んであげていない時は、自分一人で黙々と絵本のあおむしが開けた(?)穴に指を突っ
込みながら、何度も何度も繰り返し読んでいました。笑)

毎日、何度もそうするもんだから、絵本はすぐにボロボロ状態になり、この絵本は2〜3回くらい
買い換えましたよ〜!(苦笑)

絵本だけでなく、あおむしのぬいぐるみや服、まくらカバーとかまで買ったりしてました!

これ、見えにくいですが、はらぺこあおむしの服を着ています。

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このカフェ、∫と一緒に行きたいです。


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by mathdragon | 2018-01-22 15:07 | ちょっとした情報

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